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自慢じゃないが、うちにはミシンがない。よって、学期のはじまりの「雑巾2枚」は百円SHOPですませちゃってる。ボタン付けもきらい。ゴム替えもイヤイヤ(赤白帽子のゴムってどうしてあんなにのびるのー???)。どうしてもやらなきゃならない時には、ダンナが針と糸を持つぐらいだから、私の裁縫ギライは相当なのだ。という私が、この前、ふと思いついて袋を作った。材料は、捨てる運命にあった私の巻きスカート。インドの泥染めといったか、模様や質感はかなり気に入っていたのだけれど、ちょっと使い勝手が悪かったのよね。で、ざくざくと手縫いして、巻きヒモの部分をそのまま袋の取っ手にして、あっという間に完成。あれっ、私にもできるじゃ~んと(つーか、このレベルは誰にでもできるのだ)妙な自信がついてしまった。今日も制作意欲がムクムクと起きてきた。よっしゃ。KAIが小さい頃にはいていたオレンジ色のパンツ、あれを何かにしてやろう。なーんにも考えずにざくざくっと布を裁つ。切っているうちにカエルちゃん作ろうと思い立って、カタチをそんな風にしてみる。裏にしてチクチク、ひっくり返して表からもチクチク。フェルトをまあるく切って目にしてみたら、かわいくないカエルになってしまった。ダメ。うーむ、よっしゃ。このカタチを生かしてくまに変更(ははは、いい加減ですわ)。 失敗作と呼ばないでね。
2004年04月30日
昔、あるところに正直だけが取り柄の、貧乏な家族があったそうな。ある時、おかあさんが言いました。「おとうさんや、隣町のワンさんちの山にワラビがいっぱいあるっていう話ですよ」「それはさっそく行ってみなければ。心の優しいワンさんのこと、きっとたくさん採れる場所に案内してくれるに違いない」貧しい家族はその日の食べ物にも困っておったので、それでは出かけてみましょうとワンさんを訪ねたのでした。………………………………はい。行ってしまいました、Mワンさんのお宅。昨夜急にメールを入れて「明日ワラビ採っていい?」というと「はるなっちゃんも来るからどうぞ」と優しいお言葉。ほほほほ、すっかり甘えてしまいました。ダンナには「Mワンさんが食べる分まで全部採り尽くしちゃダメよ」と言い渡していたのに、ワラビ畑?と思うほどの一面のワラビを目にした途端、悪い心が入ってきた。「しめしめ、これだけワラビがあれば冷凍して一生食っていける…」。うほほほほ、採った採った。後先考えずに採りましたさー。その結果、これ誰が食べるの?というぐらいの膨大な量を「責任取って持って帰ってね」というハメに。しまった、夢中になりすぎた。誰かがストップかけなきゃいけなかったのね。いただくものだけいただいたら昼前で帰るつもりが、「パン焼いてるけど食べていく?」のお言葉に素直に従うmiraicci家。畑から柔らかな野菜を採って、焼きたてのクミンパンに挟んだり、そのままムシャムシャしたり、なんてヘルシーな昼食!!BGMは植木等の『ハイそれまでヨ』。帰りには庭のハーブ野菜をポットに入れていただいて、家で育てることに。ワラビはあく抜きまでしていただいたわ。至れり尽くせりよ、スバラシイ~!!!それにしてもこの量のワラビをなんとかしなくちゃいけないので、帰り道、実家に立ち寄る。出てきた妹に「料理したのをちょうだい」と言われ(チッ!)、ワラビは置いて帰れなかったものの堀りたての新タマネギをもらう。キヌサヤもいっぱいできていたので、またまたここでも欲張って採りすぎぐらい採って帰る。仕方ない。このワラビはご近所さんに手伝ってもらおうと新聞紙にくるんで子どもに持って行かせたら、今度はそれがほうれん草とレタスになって返ってきた(笑)。野菜長者の私、当分は青果コーナーを素通りしてよさそうです。みなさま、本当にありがとう。Mワンさん、はるなっちゃん、楽しかったよ。さっそく夜、キヌサヤと炊き合わせて卵でとじて食べました。
2004年04月29日
今の平次じゃないよ、大川橋蔵主演の。昼間、ワイドショーでは腹の中が煮えくりかえりそうな「年金問題」の話題がトップネタ(私も国民年金払うのやめようかなー。ひどすぎるよ~、私なんてほとんど収入ない中から払っているのに!!!)。昼食がまずくなりそうなのでチャンネルを変えたら、時代劇専門チャンネルでは「銭形平次」をやっていた。クレジットタイトルを見落としていたから、誰が出るのかわからなかった(いつもはここを厳しくチェックするのだ!)けど、初っぱなのシーンから笠の下からのぞくするどい眼光…。はっ、これは福ちゃんでは(ご存知ない方は「KAI画伯のアトリエ」トップページへ)!!しばらく顔全体は見えないものの、ギラリと光る目を中心に福本さんの影がチラチラ。本日の彼は、くさり鉄という武器を使って人を殺す闇の仕事人役。ふふふふ、ほほほほほ…おかげで昼間から嬉しくなってしまったわ。夕方から再放送があるのをKAIと観た。ダンナが「観たかったのに!!」というに決まっているから、ビデオも録ったわ。ああ、私ってなんていい奥さんなんでしょ。いい奥さん…の私、実はこの頃本当に家庭的なのよ。調理にも目覚めて、風呂の中で料理本(それも、野菜の皮や捨てるような葉を使った経済的な…)を読んだり、玄米食に変えたり。デザートは「買うモノ」だと思っていたのに、この前からゼラチンを使ったゼリーをいろいろ試しているわ。今のところ、ヒット作は“クコの実入りのジャスミンティーゼリー”。本日のメニュー大公開《朝》玄米パンのフレッシュ野菜サンドつぶコーンスープミルクティー《昼》ネギたっぷり月見うどん(←イリコダシをしっかり取ったよ!!)《夜》豆ご飯(←ダンナとKAI)玄米と五穀米入りごはん(←ワタクシ)豚肉+たけのこ+ネギの豆板醤炒めベーコン・キノコ・レタスのコンソメ風味キュウリの梅かつお和えブロッコリーの胡麻味噌和えちょっと今日のはバランスに欠けるな。ふむふむ、こうして書き出すとよくわかるものね。夜は卵とワカメのスープを作ろうとして、やめちゃったのだ。やっぱ作っとくんだったな。この前はウドできんぴらや天麩羅作ったり、ワラビとタケノコを炊きあげたり、山菜のおいしい春は料理のやりがいがあるよねぇ。
2004年04月28日
KAIの作品展のDMをそろそろ作らないとだめなので、作品をテキトーに選んで写真を撮ってもらうことになりました。知り合いのカメラマンに相談したら、「撮ってあげるよー」と快い返事。格安で、しっかりスタジオで撮影と相成ったわけで…。彼のスタジオに行くのは実は今日がはじめて(その前のスタジオでは年賀状用の写真を撮ってもらったり、年に何度か出入りしてたんだけど)。あまりに立派なスタジオになっていたので、びっくり。で、こんなに成功できてよかったなーと私まで嬉しくなってしまった。というのも、彼はずっと以前つとめていたデザイン会社の同僚で、当時はよく一緒に取材に出かけたりしてたのだ。この取材というのが、私たちが組むとかなりの確率で「延期」になっていた。理由は雨。それもかなりキョーレツなやつを呼んでしまうパワーが二人にはあるらしい。とにかく雨にまつわるエピソードは尽きない。その1 // 入社して間もなくビアガーデンに行ったら、彼と隣の席に座ることになった――と、雨がポツポツ降り出してそれから本降りに。傘をさしてビール飲んだのは後にも先にもこれっきり。その2 // 台風情報で注意を呼びかける中、どうしても行かねばならない室内での取材が。現地までは通常でも2時間。いつも通る道は増水で通行禁止。山間の道は落石の危険も…。なんとその状態は取材を終えて帰る時間も続いていて(私たちが増水の中、進行しているその場所で死者も出ていた!!)、どうしても進めなくなったら車中で一泊しようと腹をくくる(が、なんとか戻りましたさ)。その3 // お互いがフリーになった後、友人たちと車で彼の事務所の近くを通ったら、急に雷をともなった豪雨に!!このとき、自分たちの力を確信。そして、今日もやっぱり雨。
2004年04月27日
この頃の善行(←自分で言うなっつーの)がやっと報われたか。今日、お舅ちゃんがやってきて、洗面台を新しくしてくれたよぅ~お舅ちゃんは水道屋を営んでいて、昔気質の職人としてコツコツ真面目に働いている。「もう今年限りで仕事はやめる」というのを、何度正月に聞いたことだろう。人にまかせられない性分なので、重い浴槽を運んだり、水道管を見るために土を掘ったり、80歳近い人とは思えない仕事をこなしているかっちょいい男だ。彼のおかげで、中古で購入した古いわが家は、水回りだけは充実している。トイレは勝手にフタの開け閉めができて、自動で洗浄するやつ。お風呂はワンタッチで湯抜きの栓ができるタイプ。大工仕事も器用にこなすので、外の物置も舅の作品。ついでに風呂やトイレの床のタイルも貼ってもらってる。そして今日は今までのより幅広でボールのでっかい洗面台が来たよーん。どこかの展示場にあったのを要らないからと言われて引き取ってきたんだって。これまでのはシャワーもついていなかったから、この夏はこれが大活躍しそうだわ。ううう、これって最近の家では普通の装備なんだよね。そういうの喜んでるって、レベル低い?でもー、ほんとうにうれしいんだもん。ウッキー!!!
2004年04月26日
今朝、自分の声で目が覚めた。それもものすごい怒鳴り声。「うぉらー、何言っとんのじゃあ~」…ヤのつく方がすごんでいる風。でも、まぎれもなくアタクシ。あぁ、夢を見ていたのだった。隣に寝ていたKAIには(昨夜酔っぱらって、そのまま一番手近なベッドに潜り込んでたらしいわ、私)バッチリこのセリフが聞かれていた。夢のことはあまり覚えていないけれど、KAIをむちゃくちゃ叱りとばしているシーンは夢うつつの状態で残っていた。はー、夢の中で啖呵を切ったと思っていたら、現実で大声出して騒いでおったとはぁ~。ひゃあ、赤面。その一声だけだと思っていたら、KAIによると私はブツブツ何やら怒っていたらしい。で、その後、大声出して自分で起きちゃったのね。ひぃ~ん、おまぬけぴょん!!!まさか夢で「あんたを叱りとばしていた」とは言えないので「何の夢を見ていたんだろうねぇ。うなされていたんかな」とごまかしたさ。連日の疲れもたまってきた頃かもしれない。仕事はなんてことないんだけど、今ちょっと精神的な疲労が大きい。PCの前に座ってばかりの生活を続けていた報いか、ここのところ毎日のように外出しているのも(歩く距離はそんなに長くないんだけどなぁ)カラダに堪えている。座って仕事する時間が、なんと落ち着くことか!!朝、鏡を見たら、目の下にクマができていた。2日ほど前からはまぶたの上にアレルギーができていて、こっちの方は赤くなっている。うぇぇ、変な顔。その上に、昨日、庭のバラの枝が目の前に垂れ下がっていたことに気づかず、そのまま前進してトゲで額にキズをつけてしまった。トホホホ、おとなのやることじゃないよなぁ。外出したついでに、以前から気になっていたフラワーショップに立ち寄った。かわいいアレンジが目を引いて、それを贈り物用に買った。自分のもひとつ買って帰ればよかったかなあ。明日、また寄ってみようかしら。
2004年04月25日
忌野清志郎が歌ってた。緑色のスーツがとってもお似合い。かっこいい!!顔はすっかり老けちゃったけど、アイシャドウもばっちり。素敵!!『トランジスタラジオ』のシングルレコードを買ったのは、中学時代だったか(あぁ~、懐かしい)。あの頃元気だった人たちが、なんか「もうすっかり落ち着いて、いいオトナになりました」風の顔をする中で、いまだにあんな格好してるの、だーい好き。私もこのまま、年齢不相応な服を着て、やんちゃなオトナになっていきたいわ。
2004年04月24日
夏の作品展のパートナー、MIKUちゃんのお母さんがやって来た。MIKUちゃんはKAIと同じ9歳。とても恥ずかしがり屋さんなので、私とはまだまともに話したことはないけれど、いつもニコニコ笑顔のかわいい女の子だ。竹久夢二の生家がある邑久郡から、わざわざ絵の教室に岡山市内まで通わせているところを見ると、お母さん(←美人なのよ~)はなかなかの美術好き。あまり頻繁に会ってはいないけれど、素敵な人というのはよくわかる。今日はDMに載せる予定のMIKUちゃんの作品と、KAIに貸してくれると浮世絵の豪華な本を3冊持ってきてくださった。「東海道五十三次」と「春信」の作品集、それからいろんな画家の浮世絵を集めた本。春信の美人画はKAIにはそれほど魅力がなかったようだけど、広重の作品については以前、美術番組観ていた時に得たいろんなうんちくをいちいち私に説明してくれる。ほかにも役者絵から団十郎を見つけては(成田屋の家紋で判断してるのだ)ウヒョウヒョ言ってる。変な子ども…KAIに触発されたというのはクヤシイが、今日は私も絵を描いて過ごす。赤いパステル鉛筆でラインを描き、色鉛筆で彩色。モデルは雑誌「CUTIE」の女の子たち。CUTIEは個性的なファッションばかりで描いていておもしろいわ。大きなリボン付きのワンピにジェリーバッグ、髪の毛とメイクは名古屋嬢を意識して…じゃないと今シーズンの流行に乗り遅れるゾ!みたいなことはこの雑誌には出てこないのがいいよねぇ。みんな我が道行っていて、ファッションをマネしようにもマネできないところなんて、いい!!…ということで、夜もこの雑誌を参考に絵を描き続けるのだー。へへへ、すっかり拍車がかかってしまいましたわ。
2004年04月23日
ビールをぐびぐびやりながら、夜中のテレビ。なーんにもおもしろいのがなくて、適当にチャンネルボタンを押していたら、リッチー・ブラックモア?!なんだかよくわかんないけど、70年代のブリテッシュ・ハードロックの軌跡みたいなのをやっている。うっわー、DEEP PURPLEじゃーん。かっちょエエ~かっちょエエ~!!!ほどよく酔っぱらっていたので、曲目はちゃんとおぼえてないけど(爆)、リッチーがすごいギターさばきで神業見せつけてたのだけは鮮明よ。レインボー時代のもやってたなぁ。やっぱ、リッチーはすごいわ。高校時代、彼みたいに弾きたくてギター買って、んで『リッチーブラックモア奏法』って本で独学に挑んだ私。モノを知らないにも程があるわね。おほほほほ、今さらながらおはずかしい。ありゃ無理だわ。ブラックサバスの初々しい映像なんてのもあって、今は太ったおっさんでしかないオジーが、細くて若くて笑いました。そんなんで夜更かししたので、今日は眠い。朝から近所に住む従妹の家に行き、KAIそっくりの子ども(1歳)をからかって遊ぶ。上の子が幼稚園からお帰りの時間、私もくっついて幼稚園に行ってみた。3年前にKAIが卒園したところだ。先生はすっかり変わっているけど、とてもとても懐かしい。ちっちゃな子どもたちを見ていて、たった3年前にはこうだったんだ!!と、軽い驚き。ううむ、子どもの成長ってのは速いですなぁ。私も気を抜くと速く成長してしまうので、従妹からダイエットの本を一冊借りてみた。彼女はこれでダイエット成功。短期間で健康的に7キロダウンしているのだ(2度の出産で驚異的に「成長」してたのもあるけど…)。私の中ではプチ健康ブームが起きていて、昨日からご飯は玄米、朝食には玄米フレークにしちゃってる。私もこれで痩せられるか?!乞うご期待(させてもいいんだろうか?)。
2004年04月22日
「この時間に」と約束したはずなのに、あの人ったら待ちきれなかったのかしら。優しい微笑みを浮かべて、玄関に立つ彼。どうぞ、と部屋に招き入れる私。午後2時過ぎ、人妻の情事にはなんてふさわしい時間かしら。ほほほ…。二人の関係をじゃまされないように、子どもは外に出しておいた。犬はしっかりとつないである。彼がうちに来るのは初めてのこと。ああ、何を話せばいいのだろう。緊張気味の私、お茶を淹れる手が震えそう。彼の趣味がイマイチわからなくて、BGMはゴスペルにしてみた。あずきなんてキライかしら?と思いつつ、和風プリンも冷やしておいた。ずっと笑顔をたやさない彼、私を見つめたまま紅い花が開いたジャスミン工芸茶をおいしそうに飲む。ああ、だめよ。そんなに見ちゃ。この頃、小皺が気になるの。ファンデーションを薄めにはたいただけだから、ソバカスだってくっきりよ…なんだか知らない間に時間が過ぎて、気が付けばかれこれ30分。「先生~、いつまでここにいるんじゃー?!」。チッ、ガキどもは外で遊んどれっつーの。私と彼の優雅な時間をじゃまするでない。シッシッ。ほほほ。本日の家庭訪問、楽しく先生をお迎えできましたわ。今年の先生もとーってもよい感じ。「常識というものをそろそろ教えないと…」という私に「こういう個性的な子どもはめずらしい。大切なキャラですから、それを伸ばしたいと思います」と、KAIをのびのびと育ててくれそうよ(涙)。教室では早くも演芸大会(?)の話が出ているようで、やっぱり今回も率先して芝居の準備を進めているらしいわ。うぅ~ん…
2004年04月21日
本屋さんの健康雑誌コーナーを見ていたら、こんなタイトルの一冊が目に入った――『免疫を高めると病気は必ず治る』。ちょっと気になってパラパラとページをめくった。これによると、薬を使わず免疫を高めることで、ガンもアトピーもパニック障害も糖尿病も…すべてが快方に向かうらしい。ちょっと思うところがあったので、買ってみた。全身の血管や内臓などの働きを無意識に調整しているのが自律神経。それには「交感神経」と「副交感神経」がバランスをとりながら働いていて、どちらかが優位になったりすると「白血球」の役割が変わってくるのだとか。リラックス状態になる時には「副交感神経」が働いて、白血球の中野「リンパ球」が増加。緊張・興奮状態では「交感神経」が機能して、過度なストレスになると白血球の「顆粒球」が増加。では、リラックス状態にするために「副交感神経」に偏らせばいいんじゃないの?というと、人間の体っていうのはそういうもんじゃないらしい(この状態だとアトピーなどアレルギー症状の引き金になるって)。どちらもいい状態でバランス取ることが大切なんだって。それが免疫力を高めることにつながるんだというのが、この本の言いたいこと。ただ、現代人に多い病気のほとんどは、ストレスが引き金となって交感神経が過剰に優位な状態にあることから起こるらしくて、ガンも糖尿病も、こうした免疫力低下が原因とか。で、反対の副交感神経にがんばってもらうための免疫療法として「爪もみ」というのを提唱していたわ。これ、つめの生え際を(交感神経を刺激するため薬指は除く)10秒ずつ痛いなと感じる程度に指ではさんで刺激するだけ。症状によって、関連のある指は20秒。でも、たったこれだけなのよ。あまり過度にやりすぎると今度は副交感神経だけが優位に立つから、一日2~3回ぐらいでいいんだって。まだ読み始めたばかりだけど、最後の方にダイエットの項があったから興味津々よ。他の健康雑誌には、お腹に伸縮テープを貼ってウエストダウンの方法も掲載されてた。運動せずに痩せちゃうわよ~。うひょひょひょ。興味のある人は書店に急げ!!
2004年04月20日
ワンワンベーカリーの絶品「クミンパン」がやってきた!!カレーのスパイスにも使われるクミンをパン生地に練り込んだ、スパイシーな食パン。ふわふわの食感はそのままでもおいしいけれど、これをオーブントースターでほんの少し表面をカリッとさせると、香りも強まってそれがまた旨いのだ。ワンワンベーカリーは不定期でやってくる。それも、パンにぴったり合うフレッシュな野菜までおまけについて。やわらかなサラダ菜やイタリアンパセリは、何もつけずにそのままムシャムシャ。いっぱい陽差しを浴びて育った野菜は、味も香りも格別。私の昼食がどれだけ潤ったか、わかる?このおいしさ、たくさんの人に分けてあげたいわー。でもね、ワンワンベーカリーは私が勝手にそう呼んでいる架空の「お店」。このページの常連さんで、楽天リンクさせてもらっているMワンさんが趣味でやってるパンづくり、あまりにおいしくて私は出店をすすめているんだけどねぇ(笑)。野菜も彼女の手によるモノ。庭の向こうに続く畑では、家庭菜園と呼ぶにはかなり本格的な野菜づくりが行われているのだ。そして、私は畑作りやパン作りの苦労を抜きに、ちゃっかりおいしいところだけいただいているという…ははは…。Mワンさん、今日もおいしくいただきましたよ。ありがとう。KAIが次から次へと食べたがるので、手の届かないところに隠して、私がこっそり食べようと思ってます。え、ヒドイ?
2004年04月19日
草抜きしない、水やりしない…。庭を放ったらかしにしていたら、あんまりな状態になってしまいました。あははは。このままでは隣近所から苦情も出かねないので、少しばかりちゃんとすることに。プランターから枯れた花をひっこぬき、そこに買ったばかりの花苗をスポッ。新しい植物の土を少しだけ足して、終了。それを5鉢ぐらいやったら、玄関周りはちょっぴり華やかな表情(なのかな)。KAIには草抜きを命じ、ダンナは自主的にバラの剪定をはじめ、1時間もすれば、まあ放ったらかしよりはマシな庭になりましたわ。広い広~い庭ゆえ、なかなか手入れが行き届かないのよね(爆)。
2004年04月18日
大江戸捜査網オリジナルサウンドトラックを聴きながら、書いているとこ。ちょっと怪しいこのCD、大江戸捜査網のいろんなBGMが収録されていて、今は「出動系BGM」というところ(出動系は4パターンあるのだ)。これに続いて「立ち回り系BGM」「追っかけ系BGM」「疑惑/ミステリー/サスペンス系BGM」「忍び系BGM」……等々があるのだが、これを分類するなんて、ちょっとマニアックな作業だよなぁ。もう5時というのに外はとっても明るくて、今日も一日ポカポカ陽気だった。そんな日に、この音楽は全然似つかわしくない。背後のテーブルでは、武者姿の歌舞伎役者を描いている子どもがひとり…。春の陽気はわが家には入り込む余地なし!昼前から外出して、2時前にカフェで遅いランチをした。パスタを注文したら、春キャベツとブロッコリー&ツナのスパゲッティが出てきた。それを半分こして、KAIはフレッシュオレンジジュース、私はアイスカフェラテ。BGMはボサ・ノヴァ調で、とってもおしゃれーな時間を過ごしてきたとこ。ギャップありすぎ!! さて、昨夜、久々にKAIの新作追加しました。この前の日記に掲載した土手から見える風景は「4年生のスケッチブック」に、今取り組んでいる歌舞伎の絵は「KAI画伯のアトリエ」の項目にございます。「犬キャラ」にも前に日記の中でご紹介した1点を追加。ご覧くださいませね~。
2004年04月17日
ここ毎日、実はワタクシ病院通いをしております。あ、私はすこぶる健康体よ。妊娠もしていないので念のため。で、午前中は洗濯→朝食→掃除→仕事→病院…てな具合で、なかなか忙しくしているワケで、今日はその上に学校と英会話教室、ダブルで参観日。学校ではその後に、毎年恒例のPTA役員決めがあったのだけれど、このクソ忙しいのにそんなコトに参加してられないわ(一度やってるし。許してくれ~)と、委任状だけ提出しておいた。今もって電話はないから、たぶん役員には当たらなかったんでしょう。ホッ。さて、その参観日。クラス担任は学校一オトコマエという情報もあって、心なしかうきうきの私。がっ……えーっと。学校というのは一般社会と比べてレベルは低いんでしょうか。確かに背は高くて爽やかよ。でも、オトコマエってのは言い過ぎかもよ(爆)。参観授業は国語。教科書の詩を読み深めて、最後には自分たちも詩を作るという内容で、質問のたびにKAIは手を挙げまくり。何度かあたって答えたものの、どーもピントがずれている。 先 生「まぶしいと感じるのはどんな時?」 生徒A「太陽を直接みた時です」 生徒B「川に光が反射した時です」 KAI「懐中電灯を布団の中にこっそり持って入って、つけた時です」大まじめに答えるだけに、バカさ加減が引き立つっつーもんよ。お隣の席には、よーく勉強のできる女の子。さすがにどの答えも的を射ているわあ。後ろの壁には自己紹介カードが掲示されていた。自分の長所は?という欄には「心が広いところ」と堂々と書いてあった。あはははは(くじけませんよ、お母さんは)。………………………………参観日には全然関係ない話題だけど、今日車に乗っていたら、ラジオから「居酒屋サンバ」という演歌(?)が流れてきた。なんだかなー。歌といい、子どものことといい、気の抜けた一日だったわ。
2004年04月16日
規則正しい生活に加えて、毎日決まった距離のウォーキングが日課になった。往復にしてもそれほどの距離じゃないけれど、スタッスタッと早歩きをすれば、少しは運動した気分になる。何日か続いているので、もしかしたら痩せたかも(毎晩風呂でお肉を揉みほぐしてるし、心持ちお腹がぺたんとなっているようだし)と、試しに体重計に乗ったら1キロ減よ~。やった、やったわあ!!!!!何ヶ月か前まで、おそろしくて公表できなかった体重も、今は「45キロ」よ。ほほほ、決して軽くはないけど、前よりマシ。目指すは43キロなのだっ。バカ食いも深夜の深酒も、なるべくしないようにしよっと。なるべく、よ。なるべく。絶対しないわと言わないあたり、志の低さがにじみ出てますかな。
2004年04月15日
おっさん週刊誌をなんとなく買ってみたら、今話題の年金のことが書いてあった。ちょっと前には、自分がいくらもらえるかと年金を特集したら本の売り上げが伸びる――みたいなことを聞いたことがあったけど(みんな勉強してるのねぇ)、今の年金特集というのは「政治家は国民年金払っていない」とか「年金でなんでこんな無駄な施設が!!」と腹の立つ話題ばかり。小泉さんも払っていない疑惑があるようだし(たぶん本当に払ってないだろうよ)、政治家がそういうの率先するんだったら、私らペーペーの国民から「もう払わんよ、国民年金!!」と言われたって仕方ないんじゃないの?議員になれば、ほんの10年掛け金払うぐらいで、普通のサラリーマンの年間所得ぐらいの年金はもらえるらしいから、バカバカしくて国民年金払う気にはなれんわな。自営業の私には「国民年金基金入りませんか?」と時々お知らせが舞い込む。先月は「4月から掛け金が上がるから、今加入しといた方がいいですよー」と特にPRが厚かったような気がするけど、こういうニュースが流れる中で、誰がそんなのに加入するかよ。…とまあ、今日は週刊誌の誌面に毒づいた一日なのでありました。このままじゃ、読んでくださってる皆様にもムカムカが伝染しそうなので、お口直し(?)にKAI画伯の新作小説を。* * * * * * *『侍・KAI』~第一章・旅立ちの時~あっしの名めぇは、海三郎どうかおねげぇいたしやす。あっしは、助だち屋をいとなんでやす。自由きままにくらしておりやす。ですが、こんどばかりは、わけあって、花のお江戸の八百八町からはるばるならまで行くことになったのです。――旅のしたく―――12月30日「おい!マントと、着物はまだか!」と、わたしは、つまのお春にきつい口ききで聞いた。「は~い、ちょいとおまちよう!」と、お春もきつい口ききでこたえた。なかの悪いふうふと思われてもしょうがねぇが、二人ともたのしいようだ。着物を着てにもつをつめて、旅のじゅんびはそろった。家をしゅっぱつしようと思った時、つまのお春が、あわててかけてきた。「なんでい。どうしたお春。」「いや、ごめん。お守りわたすのわすれてた。はい!これ。」「ありがとっ。」「でも、あんた本当にいくのかい?」「おうっ!あっちゃりめいよう!」「本当……。」お春はさみしそうに行った。「おいおい、バカゆっちゃあならねぇ。これは、仕事で20両てぇ大金* * * * * * うーん、残念。小説はまだここまで。文章はそのまま書き写したから、字の間違いは笑って許してちょうだいよ(おまえさん)。大江戸人情時代小説がこの先進展するか…うーん、たぶん原稿用紙はこのまま忘れ去られると思われます。20両もの大金がもらえるって、どんな仕事なんだろねぇ?!
2004年04月14日
イロイロあって疲れた一日。イロイロありすぎて書ききれないし、明日からも人生イロイロありそうよ。今日の私は島倉千代子。
2004年04月13日
なんていう晴天!!いつ咲くのかと思っていたチューリップも、真っ赤なのが花開いた。コデマリが真っ白い花を開くのも、きっともうすぐだな。今日は一日家で過ごすことができたので、全部の窓を開けて、そしてベランダに布団を干した。風もあたたか、半袖でも心地いい。午前中は郵便物を持って自転車で郵便局に。あまりに麗らかで、そのまま帰るのももったいなく、よいしょと逆方向のスーパーに向かって、小アジなんて買って帰る(南蛮にしようかと思ったけど、塩コショウに片栗粉で唐揚げよ!)。この陽気がわかるのか、今日は犬も外で出たがる。そうだよね、気持ちいいわ。仕事してるのもったいないもん(笑)お昼を過ぎて布団を取り込む。あ~、この太陽のにおい、なんとも言えないわ。好き、好き!!!犬も布団に飛び乗って、ふぅーんと気持ちよさそうに目を閉じた。私もそのまま倒れ込んで、携帯が鳴るまで気づかずに寝ていたみたいよ。こんな平和が一番だなぁ。あ、銭形平次が始まったわ。今日はこれにて。ドロン。
2004年04月12日
夜中にCSでCNNを見ていたら、アメリカの美容整形の番組について特集していた。すごいのよ、その変身ぶり!!この頃では日本人もプチ整形が特別なことではなくなってきたけど、「プチ」どこじゃないのよ。整形後はまるで別人!!暗くうつむいて歩いていたような人たちが、白い歯を輝かせながら思いっきりの笑顔でインタビューに答えているの。番組には応募が殺到なんだって。資金は番組持ちだから、応募者はお金のことをきにせず思う存分理想的な自分に変われるってワケよ。鼻を整えるとか目を大きくとかシワを取るなんて序の口。髪の毛を移植しましょう、脂肪吸引して痩せましょう、胸を大きくしましょうまで、とにかく身体全体を整形しちゃうのだ。歯科医も関わっていて、歯並びを変えたり、ニセモノの歯で装ったり。最後の仕上げはファッションコーディネーターで、ヘアスタイルや服の選び方をアドバイスして、「夢のような自分」にしてくれる。…と、人間って変わっちゃうのよね。コンプレックスが全部とりはらわれると、隠れていた本当の自分が出てくるのか、みんな堂々と顔を上げて体験のよろこびを語っている。CNNの放送だから、番組は日本語の同時通訳なんだけど、下にはずっと「これはアメリカの事情で、日本には適さない内容もあります。副作用が出ないとは限りません」みたいなテロップ。まあね、日本人ってここまで変身しようとする人種じゃないわな。カミングアウトするわけじゃないけど、実は私もプチ整形。って、顔のホクロをひとつ取っただけだけど(爆)。昔、鼻の中央に大きな(と、自分では感じていた)ホクロがあって、それが思春期の頃に目立つようになったものだからものすっごいコンプレックスだったのよね。自分で針でつついてたらなんだか大きくなったようで、高校3年の夏だったかな。病院のニオイだけで失神するような私が一大決心して手術をしたのよ。手術といってもたった20分ほど。2針塗って、1週間ほど毎日消毒に通っておしまい。ホクロがなくなった顔を見て、ものすごく嬉しかったけど、意外に友だちは私のそこにホクロがあったことを気にしている人はいなくて、取ったことでのインパクトはなかったみたい(笑)。まあ、整形もそんなものかもね。私には整形する勇気も余裕も、そしてそんな気持ちも全然ない。けど、少しはきれいでいたいとは思うよ。今日は外出したついでに頼まれモノの買い物があったので、ロフト周辺をブラブラ。春物の服もプライスオフになってるものも多いなぁ。こういう色のを着たら、少しはかっこよく見えるかしら…などと思いながら、久しぶりにショップをのぞいて歩く。1枚だけ、ピンクのトップスを買いました。
2004年04月11日
昨日の天気予報で、今日は暑い一日になるとは言っていたけど、まさかこんなに気温が上がるとは!ポカポカ陽気を通り越して、家で動き回っていたら汗がタラーっとなりそうだ。これからちょっとしたことでバタバタ忙しくなりそうで(今のところはまだ序章ね)、その前に諸々の用事もすませておきたく、昨日と今日はその時間にあてた。夏に予定しているKAIの作品展のことも、いろいろ煮詰めていかなければならない時期に入っている。昨日はそのことでギャラリーに作品を持って出向き、こちらの企画内容を伝えた。KAIの作品は、先方が考えていたよりもよい出来映えだったようで(もっと低いレベルに思われていたようね…ほほほ)、なかなかよい手応え。広報用の企画書も完成、そろそろPR活動を始めないと。今日は朝から押し入れとクローゼットをひっくり返して、洋服の入れ替え。モノはいいけど好みに合わなくて何年も着ていない服も多い。いただきモノもいっぱいあるけど、自分で選んでいないのはどうも着心地が悪いのが多くて、タンスの肥やしになったままというのも多々。6年前に亡くなったおばあちゃんの服も、色が私の好みに似ているからとたくさんもらっておいたが、モノがよすぎるのとデザインが合わないのとで、結局は一度も袖を通していない。昔買った思い出の服や、ダンナが思いつきで買ってきたダサダサのセーター、親戚に押しつけられた一昔前の古いスーツ(いらんわ、こんなの!!)。「もう絶対着ません」と思うようなのは毎年少しずつ捨ててきたけれど、今年はその基準を下げて「着ることもあるかもしれないけど、着てもいい気持ちがしない服」というのも全部処分することにした。出たわ出たわ(爆)一体、これだけの服、私はどこに収納してたんでしょ?というぐらいのすごい量。私が着ないぐらいだからリサイクル屋さんも売れないと判断しそうなので、燃えるゴミと資源ゴミに分けて袋へ。全部でゴミ袋7袋分ぐらいの量。はー、さっぱりしたー。そういや昔はよく服買ってたなぁ。あれから考えると私も随分と節約家になったものね。というか、もうお洒落ゴコロもなくなっちゃったのかも。「欲しい服」と「似合う服」のギャップも年々大きくなってくるし、この頃は何を着るか考えるのが面倒くさいのよね。前はそれが楽しい作業だったのになぁ。…ということで、今日もジーンズにヨレヨレのシャツの私なのでした。あぁ、天気もいいし、お洒落したら楽しい時間が呼び込めそうなのになあ。グッスン。
2004年04月10日
書店に行くと、必ず立ち寄るのがデザイン書と児童書のコーナー。特に絵本の棚は魅力がいっぱい。子どもの本って、科学や医学や歴史や…どんな難しい内容もわかりやすく書いてあるから、コピーを書くための資料としてもとても役に立つのだ。子どもを飽きさせないテンポ、魅力的なイラスト。絵本から学ぶことはかなり多い。そんなこともあって「これは」と思うのは買うようにしているんだけど、最近またまた楽しい1冊を見つけてしまいました。昔から好きなイラストレーター・飯野和好さんの絵が目を引いて、手に取った『にんじゃ にんじゅろう』。にんじゃの子どもが自分の意志とは別に敵をやっつけてしまうナンセンスなストーリーで、舟崎克彦さんの文がこれまたユニーク。最後には「にんじゃえまき」なる付録付き。番外編の「にんじゃ親子問答」なんてのも笑える。小学校低学年向きだけど、大人だって十分楽しめる1冊。笑いに飢えている人、おすすめよ~!!
2004年04月09日

あたたかな一日だった。今日は仕事もなく、家でおだやかに過ごせる日。KAIの提案で、黄色い花が真っ盛りの土手へ散歩に出かけた。あの花のことをすべてカラシナだと思っていたら、先日遊びに来た友人から「カラシナは葉が紫色の」と聞いて、同じ花のように見えても別種のが咲いているんだなということを知った。食糧難の時代がやってきたら、私ら家族は真っ先にここに来て、食べられそうな草をごっそり摘んでいこうと思っているので、いい勉強になった。せっかくのいい環境、野草についての雑学を磨くのも悪くない。ま、とにかく土手は黄色い花盛りで、たんぽぽも勢いよく咲いている。あたりは花のいい香り、ハチたちも誘われてやってくる。赤いテントウムシもいっぱいいた。こんなに素敵な場所なのに、ここにはだーれも来ない。小さな川を挟んで対岸には遊具のあるスペースがあり、そちらにはわざわざ車で人が集まっているのに。KAIはこの土手でハイハイをおぼえ、ヨチヨチ歩きの頃に坂道を転げて遊び、ソリ滑りをしたり、草花の蜜の味を確かめたり、とにかくここはわが家の庭のように親しんできた場所だ。今は昔ほど転げ回って遊ぶことはないけれど、お父さんとは探険まがいのこともしているらしい。私とはたまーに散歩するのみ(ま、私にとっちゃ、息子とのデートコースってとこかしらね。ほほほ)。KAIはいつもリュックの中にはスケッチブックを入れているので、今日はここから見える建物と道路の風景をスケッチ。 その後、近所のTさんちまでフラッと行ってみる。近くに住んでいながらなかなか会う機会のないTさんが、なぜか私の生活をよく知っている!!!どうやらこのページをくまなくチェックしてくださってるご様子。ご愛読ありがとう(笑)。Tさんは二人の愛らしい男の子のお母さん。お兄ちゃんの方はかなりヘビーなゲーマーで、今日も近所のどこかのお宅でゲームに興じているらしい。弟ちゃんはひなたぼっこでお休み中。すんごい気持ちよさそうだ。目が覚めたところを、待ってましたとばかりに自慢の「芸」で笑わせようとするKAI。全然おもしろくないよーと思っていたのに、なぜか弟ちゃんは喜んでる。ええっと、何が気に入ったんでしょうかな???Tさん、今日は楽しい息抜きありがとう。また遊んでね。
2004年04月08日
当分の間、声楽のレッスンを休むことにしちゃった。ま、この先、音楽のプロとしてやっていくプランがあるわけでなし(野望はあるが…)、この声が月に2度のレッスンで磨かれるというわけでなし。ただちょっと気分転換に通っていたぐらいのノリなので、しばらく休んだところでどうってことはないんだけどね。でも、声を張り上げて歌うという行為は、日常生活の中でできるようでできないのよね~。先生のところで、ピアノの生演奏で歌うことで、どれだけストレス解消になっていたか!!!それにあの恍惚感。先生以外に誰も見ちゃいないし、競争相手がいるわけでもないから、レッスンったって私にはすごーーーく気持ちの良い独り舞台だったのよね。で、今日は朝から仕事をしながら、私の好きな曲が満載のアルバム「エデン」で盛り上がることにする。サラ・ブライトマンになりきって、高いソプラノで声を張り上げる。ふぅ~ん、気持ちいいー。カラオケで盛り上がるも良いけれど、クラシックで歌いまくるのもよいですよ。だまされたと思って皆様もやってみなはれ。巷に“なんちゃってテノール歌手”や“なんちゃってソプラニスタ”とか、ひそかに自己流声楽家が増えるのもよいじゃないですか。一度恍惚感を味わっちゃえば、もうやめられまへんで。さあ、あなたも私の仲間に。ひそかに自慢のノドを競い合いませんこと?
2004年04月07日
今日から新学期。小さい小さいと思っていたKAIも、なんと4年生だ。彼の通うH小学校は市内ではちょっとしたマンモス校で、その中でもこの学年の人数の多いこと!1人でも転出者や転入者があれば5クラスになるか6クラスになるか…というところだったのが、ギリギリ200人を超えて6クラス編成。1クラス33~35人になった(これが5クラス編成だとギッチリ40人だったんだよなぁ)。クラスメートのほとんどは知っている名前で、KAIも楽しいクラスになりそうととっても喜んでいる。さらに嬉しいのは「先生が若くてオトコマエ」ということよ。ふふふ。ただし、これはKAI情報なので、実際見てみたらなーんだということになるかも。え、先生は顔じゃない?確かに。それにも増してKAIがうきうきなのは、2年生の時に好きだった女の子が隣の席で、3年生の最後に「かわいい」を連発していたTさんがその後ろの席、ということらしい。運の強いやつめ~。お調子者すぎるところを、この学年ばかりはギュッと言わせてくれるかと思っていたら、先生のことを早くも「話の分かる優しい人」というイメージでとらえている模様。学校楽しぃ~はいいことなんだけど、本当にこのままでいいのか、KAIよ!!!彼のヘラヘラぶりとは反対に、私の方はなかなかハードスケジュール。新聞を読む時間がたっぷりとれなくて、昨夜なんてお風呂の中で2紙を読んだらのぼせてぶっ倒れそうになったわよ。まあでも、それなりに充実してるというか、やっぱ人間動いてないとだめね。仕事の方も、取材以外はバリバリこなすわよぅ。あたらしいシーズン、力みなぎってます!
2004年04月06日
楽天仲間の風遊空間さまが来てくださるというので、Mワンさまと一緒にお待ち申し上げておりましたのよ。Mワンさまは御料理が大層お上手でして、今日はパンを焼いてお見えになりました。それと“みかん大福”ですって。まーあ、なんてすばらしい出来映えなんざんしょ。ワタクシ、頬が落ちそうでしたことよ。初めてお目にかかる風遊空間さまは、思った通りのとても紳士でいらっしゃって、お茶を飲みながら会話も弾みましたわ。仕事の話?いーえ。ブーメランはどうやったら作れるかっていう。イラストレーター・風遊空間さまのご趣味はブーメラン。ご自身のお手による素敵なイラストが施されたブーメランは、なんだか投げるのもったいないわぁ……てなことは子どもに通じるハズもなく、KAIはブンブン投げる投げる。ひょー、壊れたらどうするのよぅと半ばハラハラしながらも、何投目かにはついにヒュルルとうまく宙に。はぁー、ブーメランってかっこよいのね。Mワンさまも興味津々、どうやら自分で作れるような気がしてるらしいわ。おねだりするなら今のうちよ、皆様。
2004年04月05日
ここじゃ言えないけれど、今日ちょっとした事件がありましてね。なんかねー、んー、もしかして大変なことになったらどうしようと思うわけですよ。ほほほ、公開しないとなると気になるでしょ?でしょ、でしょ?でも言えないのだ~。まあ、この件が落ち着いたらいつか書くかもしれません。…と、今日は「だから何なのよー」と皆様のイライラする持ちをかきたてて、日記終了(笑)。
2004年04月04日

お花見でした。デザイナーさんとイラストレーターさん、女子ばかりの集まりに男がひとり。このヒョットコ、もう誰だかおわかりね。子どものくせに「このお面が欲しい」というセンス、呆れてモノが言えません。でも、ま、花見にはふさわしいお面でしょ。桜を撮りにやってきていたアマチュアカメラマンの方の被写体にもなってたわ。どこかでヒョットコ面の子どもと桜の写真が入選なんてしていたら、それはまさしく我が息子の姿…と思ってね。楽しい花見はいいけれど、なーんと私、朝からベロンと血を吐いたのよー。こわー!!!遅い朝食の後に、なんかノドに違和感を覚えて、エヘンエヘンとやったら血がベットリ。ぎぇぇぇ~。何かの間違いかもともう一度エヘンとやったら、やっぱり血がぁ。Noooooo!!!KAIに「もうお母さんは死んでしまうかも~」と真っ青になりながら、病院嫌いの私はオロオロ。情けなくも子どもに「こわいから付いてきて」と泣きついて、かかりつけのお医者さんに駆け込んだら、たぶん大丈夫じやないの?という診断。のどの奥に傷が付いて出血することもあるし(ちょうど食事の後だったし…)という見立てで、とりあえず出血止めをいただいて帰ったのよ。少しは安心したけど、やっぱりノドの奥、痛いんだよね。ただあれから血は出ていない。違和感も最初に感じた時よりはひどくない。なにが理由だったのかしら。それにしてもノドから血はやっぱりこわいよ。
2004年04月03日
昨日作ったカレーを温めていたら、家の外で変どんどんと低い音が響いてきた。花火?!急いで土手の方向に走っていったKAIはそのまま戻らない。私も走った。わが家を出てすぐの場所にある土手からは、遙か遠方に岡山城がのぞめる。夏祭りの花火大会も、距離は離れているけど真正面に見える最高の席だ。今日の花火は、岡山城と後楽園一帯で開催される桜カーニバルのオープニングの合図だったのかもしれない。時間はほんの少しだったけど、大玉が何発も上がって盛大だったよ。岡山の桜は今日が満開、見頃です。
2004年04月02日
「さんかく岡山(岡山市男女共同参画社会推進センター)」のギャラリーで、小坂歩さんの作品展が開かれている。“知的障害を伴う言葉のない自閉症障害者”の彼の作品を観たのはほんの2ヶ月ほど前。去年の10月に開催された初個展「はじめの一歩」にあわせて出版された画集を、ギャラリーのオーナーに見せられたのだ。こんな個展があったことを知らなかったとは!!こちらでやっている大抵のギャラリー情報には目を通しているつもりで、これは!と思うモノだけはチェックを欠かさなかったのに。これを見逃していたか~。ものすごく悔やんでいたら「今度またやるらしいよ」と聞かされたので、いつだろうと楽しみにしていたのだ。3月末からはじまっていて、会期は4月5日まで。行けそうなのは今日ぐらいしかなかったので、昼過ぎまでにとりあえず仕事にひと段落をつけて出かけてみた。「さんかく岡山」は商店街のはずれ、日頃買い物には用のないような(失礼!!)場所にある。一度、なにかの説明会があった時に行ったことがあるきりで、他に利用したことはない。ギャラリーなんてあったっけ?ま、行けばわかるよね。…と、思ったら迷ってしまった(笑)。このビル、1階にはどこかの会社とBOXのフリマショップが入っている。ギャラリーの案内はないし、とりあえずエレベーターで上がってみたら、そこは託児所と会議室みたいなところ。んー、不親切なり!!!もう帰っちゃおうかと思ったけど、まあまあとKAIになだめられ、「お母さん、こっちの階段上がってみたら?」と連れて行かれたらあったよ。はは、最初から素直にこっちを上がっとけばよかったのか。小坂さんの作品は主にクレパスで描かれている。原画は想像以上にすばらしくて、丁寧だ。ゴッホやシャガールを模写しているけど、原画はどうだっけ?と思うほど自分の作品にしてしまっている。それがまたいい感じなのよ。色使いがどこかKAIに似ていて、おまけに彼が今一生懸命取り組んでいる歌舞伎の絵まであったものだから、同じニオイを感じた様子。一生懸命見ていた。小坂さんのお母様と思われる女性が近づいてこられ、芳名録に名前を書きながら少ししゃべった。向こうはKAIのことを「絵のうまい小学生」として知っておられ(いえ、小学生は当たってますけど絵は上手じゃないですと言ったら笑っておいで)、マーカーはどこのを使っているの?とかそんな軽い情報交換も。それにしても、こんな素晴らしい感性を持っている小坂さん、ご本人にお目にかかりたかったなぁ。帰りに画集を一冊、買って帰りました。
2004年04月01日
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