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昨日借りてきた本、まずは安保徹さんの『人が病気になるたった2つの原因』から読み始めることにしました。多くの人が関心を持つために、ガンという病気を切り口として免疫に関することを展開するようですが、この方のを読めば「ガン」とか「アレルギー」に特化するのではなくて、免疫を高めることがあらゆる病気や症状の緩和や根治や予防につながることがわかります。そして、読めば読むほど思い当たることは多くて、私はその説に深く納得できるのです。先日このブログで「化学物質は脂肪にたまりやすく、それが乳ガン増加の原因とも」と書きましたが、この乳ガンに関しては直接知る人や間接的な話からしても、再発したり転移したりが多いなあと感じていました。5年生存を喜んだ人が、それを越えて「転移していた」という話は胃ガンなどに比べて確率が高い気がするのですが。まだ読み始めの段階ですが、安保さんは「ガンはありふれた病気にすぎない」と言い(実際その通りだと思います)、いつのデータか(この本は2010年初版)厚労省によると毎年60万人がガンになりそのうち30万人が亡くなっているのだそうです。診断されて5年以内に半数以上が亡くなっていると。それにしても、どうしてここまでこの病気がはびこるかということ。現代医療を担う多くの医師が長年にわたって研究してこの結果なんておかしいでしょう?読んではっとしたのは、現代医療のガン治療が「手術・抗ガン剤治療・放射線治療」で、どれも症状を一時的に抑えるだけのものだから、という指摘。ガンになる条件を取り除くものではないため、ガンになる条件が整う体質を持つ人が繰り返しこの病気になってしまうのではないかと。しかも、ガンの巣と一緒に健康な細胞まで傷つけられるので、病気に立ち向かう力が失われたり、あるいは副作用の問題が生じたり……引き金になるものは食生活だったりストレスだったり生活スタイルの中にいろいろあるのでしょうが、その「引き金」の方ではなくてまずはもとを正さないと、という本のようです。それが呼吸等による酸素の取り込み方や体温を上げるということなのかな。低酸素・低体温についての本のようですから。思い当たることがあります。4年前に大腸ガンから肝臓・肺・脳に転移して亡くなった母は、周囲の誰もが「なんでこの人が?」と思えるほどに規則正しい生活をしていた人です。自宅で作った野菜中心の食事、肉や牛乳は嫌いだからほとんど摂取せず、当然粗食で、アルコールやコーヒーを飲む習慣はなく、もちろんタバコは吸わず、徒歩や自転車、庭仕事などで毎日しっかり体を動かし、早寝早起き。従妹も「おばちゃんみたいな生活している人が大腸ガンならみんなかかるじゃない!!」と言ったほどですから。なので医師から「食生活が原因」と言われても誰も合点がいかなかったのです。が、ひとつ原因があるとしたら低血圧で低体温だったということかもしれません。ガンは体温が低いと活発になるんですよね?だから熱を出しやすい人の方がガンには強いと冗談っぽく聞いたことがあります。また、大きないびきをかき、それが時々止まることがあったので睡眠時無呼吸症でもあったのかも。ガンとの関わり方はいろいろあると思いますし、ガンに限らずすべての病気には共通する部分が多いとこの頃よく感じます。また、病気を持っていても症状をオフにするかオンにするかもできるものだと思います。特に、わが家はアトピーとの関わりで、意外に現代医療って原因を探らない表面的なものなのだなと実感しましたし(アトピーは皮膚ではなくて腸の病気の部分が大きいと実感してます)、そこをバランスよく変えていくことで心の持ちようや病気との関わりも変わっていくような気がするのです。興味ある方、ぜひご一読を。
2011年04月30日
息子の話。この夏も個展を開きたいとやる気満々。だけどギャラリー借りるお金が作れないので、その場を管理されている某氏に頼み込んで、幾日か分の下働きと引き替えに借りる算段。しかし学生の身。彼の特進コースは授業の後にも補講、土曜日はもちろん時には日曜日にも補講やテストがあったりしてなかなか仕事ができず。そして、先方さんにしても忙しいところ、この貧乏学生の相手ばかりもしていられないのだ。結局、春休みの何日かを奉公に通っただけで、おそらくあと数日は働かないとギャラリーレンタル代には到達しないまま新学期を迎えている。こんな調子だからギャラリーレンタルができるのかは未定。当然、個展開催がいつ頃になるのかも未定。それなのにこの時期になるとちょっとウズウズしてくるようで(小学生の頃から作品展といえば夏休みだったので、春はゆっくりと準備が始まる時期なのです)、今回はどんなテーマにしようかなと試し描きをしている様子。どんな絵かわからないのは、これまでと違って私の前で描かなくなったから。なんと彼、これまでワンダーフォーゲル部と同室で窮屈な思いをしていたところ、人数が増えたからなのかどうなのか演劇部として広いスペースが与えられたのを幸いに、自分のアトリエも一緒に移してしまったのでした。え、そんな勝手なことしていいの?と聞くと、部長には許可取ったし、邪魔にはならないんだしと涼しい顔。古い黒板があり、それに立てかけて描けるし、大きな段ボールが転がってるから紙に困らない(彼のキャンバスは段ボールです)。部員に「要らない絵の具や筆があったらちょうだい」と頼んでおいたら続々と集まったとほくほく。ただし、彼の希望するアクリル絵の具はなくて、ポスターカラーや絶対に使わない水彩絵の具だったらしいけど(再度頼んで、アクリル絵の具と墨汁を集めているところらしい)。ま、わが家はこれで机や洗面ボールを汚されないから助かるのだけど、部員のみなさん、これでいいのかしら。息子の頭は「夏にあそこで個展開く」ということがもう確定している。部室から歩いて行ける距離なので、たぶん「搬入もみんなに手伝ってもらっちゃおう」という腹なのはお見通し。
2011年04月30日
欲しい本を次々購入するわけにもいかないため、図書館が身近にあるのは大助かり。自転車とばして10数分、ちょうどいい運動になるしね。1年前には骨董・アンティークやアートな本ばかり選んでいたものですが、最近はもっぱら予防医学。健康のために「これがいい」「こういうのに気をつけろ」という種類がこんなにあるのかと。歩くこと、水を選ぶこと、気を高めること、脳を鍛えること、食物汚染から身を守ること、化学物質を避けること、断食する、体温を上げる、医者の言うことを聞かない、養生訓に従う、肉だけ食べる、野菜しか食べない、オーガニックにする……眉唾な感じのも多いし、仰ることはもっともかもしれないけど私には合わないというのもあるので、パラパラめくって借りる本を決めるわけですが。今日は5冊。免疫を高めるためのイロハを教えてくれる安保先生。わが家には2,3冊あり、言わんとすることはどの本でも同じようなので買わずに借りることにしました。これは「低酸素・低体温」に関するもののようで、副交感神経だの白血球だのの安保氏が提言する「免疫力をどうして上げないといけないか」をおさえた上で読むにはいいのかな、と。前回借りた山田氏の『細胞から元気になる食事』はとても解りやすく、なるほどと思える内容でしたので、さらに2冊読んでみることにしました。こういう煽動的なタイトルは好きではありませんが、売るための出版社側の意図であろうと目をつぶって。『病気になりたくない人はこうしなさい!』の表紙には「牛乳は飲むな」「ジュースは飲むな」「マーガリンは使うな」「植物油は使うな」の文字が躍っており、この方のをまったく読んだことがないままでは敬遠したろうとも思います。が、1冊読んだ後では「まったくそうだよな~」。2010年初版の本でしたので。副題が「農民連食品分析センターが明らかにしたこと」で、これがどういう組織で、どういう立場のものなのかわからないまま借りてみました。残留農薬や添加物のことなど、私は依然危険視してますけれど、それも現場を見たわけではないため「いやいや、それはひと昔前の話で最近は随分改善されているんですよ」かも。……いや、たぶんそれはないと思いますけれど。一度借りて、買おうかなと思いつつそのままになってた1冊。また借りてしまいました。山菜を使ったちょっとした一品がたくさん載っていて、私のように「このアク抜きはどうするんだっけ?」みたいな感じの人にぴったり。これを読むと、自然豊富な里山の暮らしに憧れたりしますが、現実には厳しい条件が多いこともわかりますもんね。ゴールデンウィークはしっかり読書です。にほんブログ村
2011年04月29日
ゴールデンウィーク初日なのですね。ダンナは仕事だし、息子は今日も授業があるし。昨日となにも違わない一日の始まり。6時起きのスタートです。今日は玄米・分つき米を半々にして炊いたのに、紫蘇の佃煮、ごまを混ぜ込んだごはん。簡単おでん風煮物。鶏の唐揚げ。ドライトマトと茄子の炒め物。さて、私はどんな一日を過ごそうかしらん。
2011年04月29日
今日提出の課題に手を付けていなかった息子は徹夜をするハメになったらしい。朝、弁当作るために1階に降りたら、人がソファで寝ていてギョッとした。んもーっ。この忘れっぽさはいつになったら治るんだろうか。昨日はやや早めに(といっても7時過ぎ)帰ってすぐにごはんをという時に電話が入り、部活仲間から「あんた、部室に弁当箱忘れとるよ」だったそうな。みなさんご迷惑かけてます。というわけで、今日は普段より容量少なめの弁当箱につき、ごはんを少しでも多めに詰められるようぎゅぎゅっとおにぎり。大豆と炊いたごはんに先日買った焙りわかめをパラパラと混ぜ込んでぎゅっ。そろそろ食中毒対策もしなくちゃねと大葉をぱらり。息子の忘れっぽさが移ったのか、昨夜仕込んでおくのを忘れたため朝からハンバーグのタネ作り。玉ねぎ炒めるひと手間が惜しくて、キノコとニンジンを細かく刻んだのとクローブ、ナツメグ、塩だけ。仕上げはデミグラソースで「あれ、ちょっと本格的なんじゃないの?」的なズルもしまして(^_^;)モヤシやパプリカなど野菜たっぷりのクレープ風なのも。生地は卵にマヨネーズと塩を少々。簡単な包み焼きです。何か足りないと思ったら、ニンジンをグラッセにする予定にしてたのでした。あぁ~親子でこの忘れん坊ぶりは一体……息子よ、今日は弁当箱ふたつ。忘れずに頼むよ。
2011年04月28日
今日は数人と健康に関するメールや電話のやりとり。この年齢になると健康のことが本当に身近になってくるものでしてね。親として子どもの体のことを心配したり、年老いていく親の健康状態に不安が生じたり、自分自身の老後についてふと考えたり。ブログをお読みになっている方には「miraicciは食べ物や健康のことに興味がいってるな」と解っていただけているとは思いますが、そうでない方にもなぜか私は「便秘でツライ」とか「メンタル面で不安な状態が続いているの」とか「痒みが酷いんだけどアレルギーかしら」とかで「いい方法ありませんか?」とよく聞かれますので、たぶん「今、興味のあること」のオーラがものすごい勢いで出ているんでしょう(^_^;)そういう方に共通するのは、せっかく「一番簡単でお金も手間もかからないだろう」という方法を私なりに選んでお答えしても実践する意志を見せないこと。そんなにツライのなら、だまされたと思って1ヶ月でもいいからやってみたらいいのにと思うのですが、自分できちんと調べもしないで「誰か」に頼ろうとするのはそういう傾向が強い気がします。こういう生活に移行して2年程度。体の細胞は3ヶ月から変わりはじめ、1年をかけてすべて入れ替わるということを聞いたことがありますが、それは本当に実感。この30年間、年に3度訪れていた筋金入りの花粉症は消滅。数年来、晩秋に顔に表れていた痒みをともなうアレルギーもなし。足や手の厚い皮や、頭皮がペリッと剥ける症状もあったのですが(アレルギーという認識がなかったので誰にも言ってきませんでした)それも一切なくなりました。何より風邪をひかなくなりました。健康につて聞かれる時には誰も「何を摂取したらいいの?」というのですが、私はまず排出することの大切さを言います。もし症状から薬を必要としてその薬効を100パーセント生かすためには体内に不純物がない方がいいだろうし、また万が一副作用を伴うものならその不要なものをさっと排出できるだけの力が必要。さらに、今のような放射能危険にさらされている時代とあっては、溜め込まない体づくりがいかに必要かと思うのです。デトックスは食べたもののカスを排出するためのものばかりではないと私は思います。先日のスーちゃんもそうですが、乳がんが増えてる背景には化学物質は脂肪に溜まりやすいという性質があり、その化学物質には発ガン性が疑われるものも少なくないという現実。まず排出できる機能をアップすること、そして何を上手に摂取するかで子どもも親も自分自身も健康への認識は変わると思うのですが。こんな話、しつこい?
2011年04月27日

今日また倉敷で取材。大原美術館の特別展「児島虎次郎展」の招待券をもらっていたので、カメラマンとは別に私だけ先に現地入りして倉敷散策することに。企画展といっても大原美術館別館が会場ではあるし、規模はしれているだろうと「だいたい20分」と踏んで行ったらなんのなんの。分館は地階まで全部企画展会場になっており、虎次郎作品だらけなのでした。誠に申し訳ないのですが、教養なきゆえの戯言としてお聞きください。私ね、児島虎次郎の作品はこれまで大原美術館や成羽美術館など結構見ているのですがそんな大物という意識はなかったのですよ。ただ地元出身で大原美術館設立に貢献した人だから岡山ではもてはやされているのだろうと。だから県外に住む友人から「私ね、児島虎次郎のあの作品が好きなの」と聞いた時に「ふーん、意外と有名なのか」と思ったほど。画家としてより絵を買い付けた人という認識の方が強かったのです。ところが、今回の企画展を見て見目が少し変わりました。画家としてちゃんと個性を放っていた人なんだなぁと(^_^;)おもしろかったのはデッサンで、美術学校に入った頃と1年後、2年後の成長の著しいこと。そして大きな作品が多く、パトロンを得るとこんなに贅沢に絵が描けるのだなとラッキーな境遇に感心したり。また、海外のサロンに出展する時には和をモチーフにしながらもぱっと華やかな作品に仕上げてて「この人、外人の心よーわかっとるな」と思ったり。逆に日本の美術展だと「いかにも西洋画でっせ」というものに仕立ててたり。あ、あくまで私の主観ですので。でもなんとなく下心ありといいますか、そういう人だからこそ図々しい買い付けもできたのだろうし、大原孫三郎という人に取り入ることもできたのでしょう。生きているうちに画家として大成するからには「ただ好きなことを描けばいい」というのではなく、野心や計算だって要るはずですからね。……なんて、今回の作品からすごく人間くさい虎次郎を勝手に感じ、それがとってもおもろかったのでした。また、同じモデル、同じ部屋で書かれた作品をいくつも並べるという構成も楽しめました。これ、行くべきですよ。5月15日まで。大原美術館本館とは別に、企画展だけ入れるチケットもあるはず。そして、今日のランチはこちら。梅の木の「みそかつ定食」1000円なり。行きたいフレンチもあったのですが、さすがにひとりでフレンチは虚しすぎるものね。お肉やわらかでうまうま~。ペロリと平らげました。ちょっと休憩に、平翠軒2階でコーヒー。平翠軒は国内外から「これは」と思うものを取り寄せた味のセレクトショップ。今日はイカの魚醤や天日干しの国産春雨、添加物がほとんどないデミグラスソースなど購入。喫茶利用はここのレジでオーダーしてお金を払い、2階でいただくというシステムです。とても素晴らしい空間ですよ。あっ、ちゃんと仕事しましたからー!!!
2011年04月26日
キレイなべいかだったので、思わず買ってしまいました。煮付けにするつもりでしたが、今日のメニューはつわぶきの含め煮、カボチャの煮物、みそ汁。いくらなんでもこの上に醤油味はと、まだ干し網に入れていたトマトと煮ることに。完全にドライになるにはあと1日いるだろうトマト。味が凝縮されてうまうまになる前ですがべいかとさっと煮て、クローブと塩コショウで軽く味付け。あー、トマトうまいわ。今、食に関する仕事をいただいています。調理の腕はありませんが、興味あるジャンルだけにほかのものよりは少しだけ知識を持っています。やっと私でお役に立てる仕事が~(^_^;)ブログ、好きなこと書いとくもんですね。
2011年04月25日
時々立ち寄る自然商品のお店で会員登録をしており、月に一度、商品や季節の情報を手書きで綴った冊子をメール便で受け取っています。たとえば、先月は花粉症対策で民間療法的なお茶の作り方などが紹介されていて、商品を売るためというより安全な生活のための情報を提供してくれる誠実なもの。今回は放射性物質を除去するためのひとつの提案が。それによると、長崎に原爆が落ちた時、爆心地から1キロあまりのところで被曝された内科医が90才くらいまで元気にされていたーーーその方は「被曝した人には塩。玄米飯にうんと塩をつけて握る。塩辛いみそ汁を毎日飲む。砂糖はダメ」という指示を出していたとか。放射能は極陰性なのだそうです。だから極陽性の天然塩で中和するということなのでしょう。そして、免疫力アップのために積極的な摂取が望まれるミネラルも天然塩ならたくさん含まれていますもんね。数年前までは「減塩」がもてはやされたものですが、そういえば最近は減塩というのをあまり声高には言わなくなりましたねぇ。ところが、病院の指導でこんなことがありました。私の父はアルコールも食べることも大好きなくせ、運動は一切しないので、とてもほめられた体形ではありません。ひとり暮らしがつまらないこともあって、年に一度、教育入院と称する糖尿病患者のための栄養指導付き入院に喜んで参加しているのですが、話を聞いていると病院での食事指導というのはカロリー計算が中心(昔ながらの自然食がどれほど免疫にいいかが科学的に裏付けされ、また免疫力がどれほど病気改善に役立つかが認められている今でさえ、管理栄養士の世界は依然として数字だけで行われているようです)。糖尿病は塩分のとり方にも関わってきますので「薄味」をやたらと言われ、醤油なども「減塩」を勧められるのです。減塩醤油や減塩味噌があるからそういうのを選ぶように、と。醤油も味噌も保存のために塩があるはずで、その塩を減らすならば保存料などの添加物が必要ということ。塩は減らせても体内にとどまる添加物はいいの?ということには一切触れられません。そして、この頃では必要以上に塩を減らすことでの弊害も出ていて、それでなくても摂取量が少なくなりがちなミネラルを体内にとりこめないということも。食卓塩は作られた塩化ナトリウムなので塩であって塩でなし。原材料に海水を使って、添加物がなく、化学的な製造工程でないことがちゃんとした塩選びのポイントのようですが、この製造工程ってなかなか解りづらいのよね。原料が「海水」だと国産で、「天日塩」「海塩」とあるのは輸入塩のようですよ。工程は「天日・平釜」ならまあよし。「イオン膜式」とあるのは塩化ナトリウムがほとんどのようです。岩塩は海水からの塩とは異なるため、ミネラル分はどうなのかしら?と調べてみましたが、ミネラルをどうとらえるかによって違うし……なんて奥歯にものが挟まったような解説のものばかりで「結局、少ないんじゃな」と私の中では理解しています(^_^;)そうそう。先ほどの病院指導の減塩の補足。この前読んだ本で、みそ汁を減塩したいのなら減塩味噌を使うんじゃなくて味噌の量を減らすことを考えるのが正しいんじゃないの?とありました。具が少なくて水が多いと味噌の量も増えるため、ポイントは具だくさんにすること(野菜の切れ端でもなんでも、お汁の具にはできるものね)。管理栄養士の指導では、野菜量を増やすことはカロリーの蓄積としてNGなのかもしれませんが、「排出」という効果などを考えればカロリー計算以上にいい効果をもたらすこともある気がするのよね。
2011年04月25日
昨日のカリカリキュウリは今日のお弁当へ。作り置きが1~2品あると助かるよねぇ。昨日はムニエルでその前はハンバーグでした。洋風もいいけど作ってしっくりくるのは和食だな。お弁当とは別に、16穀米ごはんをおむすびにして韓国海苔。作っていたら自分も食べたくなって、朝食用にもおむすび。あぁ、ほっとするわ~
2011年04月25日
キュウリの大袋をお安く売っていたので買っていたところ、さらにいただきもの。この前は梅・ゴマ・マヨで和えて食べましたが、あまりたくさん食べ過ぎると体が冷えるのね。さすがに何本も食べるというわけにはいきません。そこで最近はたくさんキュウリがある時には鍋でカリカリキュウリを作っています。お弁当にもいいし、毎食ちょこっとあると食が進むし、すぐに食べきる必要もなし。酢・醤油・ミリンを同量ずつ(あくまでこれは基本なのでお好みで加減して。私は醤油をほんの少しだけ多くします)、それに鷹の爪を種を抜いて刻んで鍋に入れます。火を掛けて、乱切りキュウリを入れて煮立たせて火を止め、冷めたらまたひと煮立ちを3~4回繰り返すと、キュウリの奥まで味が浸みて表面にシワが寄ってくるのです。まだやっていませんが、食べる時にごま油やラー油をちょっと垂らしてもおいしそう。これから夏にかけて迎える最盛期。お漬け物もいいですが、これだとすぐに食べられます。
2011年04月24日
相変わらず実用本ばかりを読んでいます。そして、そのほとんどが食の健康や安全性に関するもの。知れば知るほど、読めば読むほど奥深くておもしろいのです。魚柄さんのこの本についてはたしか以前にも取り上げたはずですが、最後まで読んでみて「ほんとに実践マニュアルだ」と思える内容でした。普段から家事に携わる人はもちろんですが、学校や仕事の関係でひとり暮らしをすることになった「普段はごはんを作らない」人には必携かと。炊きあがったごはんに刻んだ大根葉を入れてかきまぜるだけでいいよとか、炊飯器でごはんとゆで卵と蒸し野菜を同時に作れるよとか、油が多くならない食事をするためにはどうしたらいいのかとか、どういうものをプラスしたら栄養面でのバランスがよくなるかとか、実践的なアイデアが惜しげもなく詰め込まれています。実は、読み終わった1冊を父に「これ読みなさいよ」とプレゼント。でもやっぱり自分用も欲しいのでまた注文してしまいました。今、図書館で借りて読んでいるのがこれ。内容がとても豊かで納得できるものでしたので、手元に置いておくために注文。昨日、アマゾンから届いたところです。著者はスポーツ選手への食事指導を行って、チーム全体や選手個人の健康作りに貢献している方。これまで何冊も食事についての本を読んでいる中でも、構成が整然としていて読みやすいです。免疫についてとか自然食についての本によく述べられていることであっても、もう少しだけ踏み込んだところで書かれているのと、それが専門的すぎないので私のような者には理解しやすいのです。最近は、マーガリンはカラダによくないものとして知られるようになりましたが、牛乳に関しては高齢者ほど信仰が強いもの。おそらく戦後の教育で牛乳=カルシウムが摂取できる、その結果骨が丈夫で健康になるとすり込まれてきた結果でしょうが、この頃は「日本人の腸には牛乳は合わないもの」と認識する人も増えたのかな。私もその程度の知識でしたが、ここでは現代に骨粗鬆症が多い不思議や実はグラス一杯の牛乳よりもスプーン一杯の海藻の方がカルシウムは1000倍あること、抗生物質を混ぜたエサや成長ホルモンの投与で育てた牛からの搾乳をさらに温度処理するわけだから肝心の栄養は期待できなくなっているということ。もちろん牛乳を飲むなと言っているわけではなくて、嗜好品という位置づけでいいのではないかと。ビタミンやミネラルや他の栄養のことを気にしない人ほど(うちの父とかね。田舎のおばあちゃんもそうだったわ)、健康のためにと牛乳毎日は欠かさないというのもおかしな話よねぇ。デトックスなど引き算の栄養学の重要性や、ひとつの栄養を突出して取り込む間違った食生活のことなど、ほかにも「どうして食事を改善しないといけないのか」がなるほど~と思えるよう簡潔に書かれています。栄養士さんが受けてきた教育や病院での栄養指導ではひとつひとつの成分を取り上げて「これが足りないからこれを食べろ」とか「サプリで補え」となりますが、こうして食の本を一冊読み終えるたびに「やっぱりそれは違う」と確信します(いろんな考えがあることは承知しています)。
2011年04月24日
今日もお弁当が要りますというので用意していたところ、中止の電話が入ったと。あら、残念。外で食べるおいしさには勝てませんが、ま、家で食べてもお弁当はお弁当だよね。今日のメニュー・梅入りおにぎり・ムニエル・バジル入りオムレツ・ドライトマトとピーマンの炒め物・たけのこ煮
2011年04月24日

2カ月ほど前のことでしたか。ひょっこり「実は結婚」と手紙が届き「だ、だ、だれとーっ?! 」。挙式には来てもらえますか?というので、そりゃもちろんさ、喜んで!と本日がその日。今でこそ直島というと世界から人が訪れる地ですが、それも地中美術館の誕生からしばらく経ってのこと。昨年なんて瀬戸内芸術祭で、現代アートってなんじゃそりゃな人までが「直島、直島」と言うほどでしたが、まだひと握りのアート好きが静かに訪れるものだった頃に島で初めてのカフェを開いたのがルリコさん。開店間もない頃に友人に連れられルリコさんを紹介されましたが、まさかそれからずっとご縁が続くようになろうとは。私たち家族にとっての直島は、草間彌生でも大竹伸朗でも地中美術館でもなく、ルリコさんのお店とこのエリアに住む人々。行くといつも温かく迎えてくださる、そんな島なのです。KAIの個展を何年か続けて開いてくださったおかげひと夏に何度も足を運んできた直島ですが、この3年ばかりは一応「受験生」の名の下に遠出を控え、また去年は瀬戸内芸術祭の人手を避けてとうとう足を運べず。その間にカフェや民宿などが増えて様変わりしたと聞いた直島。さっその行きの高速艇で「船が豪華になっとるー」と実感です。この島で出会ってつながった友人も、ついには居を移して直島でカフェを開店しており、「一体どんなお店なのだ?!」とランチはそこで。直島カフェコンニチハ。本村港からすぐのところにあり、船内から「あ、ここだ」と場所確認。本日のおすすめはとれたてのタコを使ったパスタ。トマトソースで大変美味!!店の前でたこが獲れるとはさすが瀬戸内海です。腹ごしらえして、こんなところにこんな店ができてるーとエリアを偵察。知り合いのおばちゃんに会いに行き「KAIくん、こんなに大きくなったの?!」と大層驚かれた後は、本村ラウンジ&アーカイブで画集をみながらゴロゴロ。そして、いよいよお式の時間。なんと会場は、家プロジェクトの作品のひとつでもある「護王神社」です。島の人や、友だちや、そんな中に混じって作品鑑賞に訪れた人も。たくさんの人に見守られながら、白むく姿のルリコさんは本当にキレイ。厳かでいて温かい、とても素敵なお式でした。遠くから単身島に移り住んで数年。これほど地元の人から愛されるまでになったのねーとなんだか私まで感動しちゃったわ。これからはふたり、ますますお店や地域を盛り立てていかれることでしょう。あぁ、また直島に行く楽しみが増えた!!と、感動のままに帰るつもりが、せっかくなので新しいカフェでスィーツでもと行ってみたら「準備中」。ガーン。気分はもう「あまいもの」だったため、茶寮おおみやけに目的を移してあんみつ。ここはカレーが絶品、古い調度品や器をさりげなく使ったインテリアも素晴らしいのです。あんみつもこの通り。結婚式といいながら、存分に島の空気を楽しませていただきました。来週からはゴールデンウィークでまたすごい人手となるはずです。そういうのを避けて、なんでもない平日にふらっと遊びに行きたいな。どなたか一緒にいかがですか。もちろんルリコさんの「まるや」にも行きますね。
2011年04月23日
雨だったのでいつもの自転車ではなくてバスで外出。商店街を歩いていたら、物産館の前に真備のたけのこが!!祖父母の家があり、母が育った真備はたけのこの一大産地。生まれてからずーっとここのたけのこを食べていた私には、この味が一番。アク抜きしたのを500グラム800円が高いのか安いのかわかりませんが、一袋買い求めました。この季節には冷凍でもしないと食べきれないほどのたけのこが届いていたものですが、3年前に祖母が亡くなってからはパッタリ。祖父母は農家で、たけのこ山も持っていたため、この季節になると早朝に「採り頃だから今日来い」みたいな電話をかけてきていたものですが、それも懐かしい思い出。竹林の中、たけのこの頭さえ見えないのに足でさぐってほっと掘り出すのは不思議でした。母が自宅で最後の闘病をしていた1月。妹が「真備のたけのこがあった!!」と買い求めてきたのを調理して出したら、母が「あー」という顔をしたのが忘れられません。当時の私は手早く料理をするのをよしとしていて、味が物足りなければ化学調味料を微量足して調整していたのでした。煮含めるということをきちんとしていなかったたけのこは、ただ表面に味が乗っていただけ。それを薄味と混同していたのだから笑えます。イリコだけでもきちんと味のしみた母のたけのこのおいしかったこと!もうそんな失敗はしませんからね。お鍋でコトコト。一度冷ましてまた煮含めます。おアゲと炊いて、仕上げにわかめを入れます。
2011年04月22日
母乳に微量のヨウ素。でも心配ないよと言うけれど、本当なのかなと思う。国が「心配ないよ」と認めてきた物質は、ある日「アレルギーを起こすこともあるからそれぞれで注意してね」になり、それでも企業側に立ってのことなのか使用制限しないまま。今、アトピーや喘息、食物アレルギーの子どもたちが増えているのはそんな背景があるのだぞと私は思っている。それは自らの体験と体感で言うわけで、今の私の肌の状態や30年来の花粉症がパタリとなくなったこと、風邪をひかなくなったことなどを考えると、健康被害を及ぼしていたのはもう絶対に化学物質でしょ、と。自然界に存在し得ないモノを得意げに作ってきたことのツケ。それを許してきた側の私たちにはある程度の責任があるとして、でも生まれてくる赤ちゃんや子どもたちにはなんの落ち度もないのにね。未発達の彼らにはバリア機能は私たちより低いから、すぐに集団でインフルエンザにかかっちゃうし、おなじ洗濯洗剤や除菌石鹸使ってても彼らだけアトピーを発症してしまう。だとしたら「微量の」ヨウ素は安全なのか。ことさらに怖がらせるのはよくないと承知の上でも、私はそうは思わない。
2011年04月22日
先週、痛みがどうにもならなくて整骨院に行き始め、少しずつ回復して今日が3回目の治療。かたさが尋常じゃないらしい私の上半身も、2回の治療の甲斐あってやわらかさが出てきて、そうなると患部に届きやすくなるのか痛みが激減!!いやー、めでたしめでたし。痛みというとすぐに鎮痛剤を飲む人がいますが、(解熱のために何度か飲んだことがあるくらいで)私はほとんどお世話になったことなし。ん?痛みで薬なんて、生まれてから1度もなかったりして。手術の後のは別としてね。整体をやってる友人に話すと、miraicciさんの首の痛みは、原因はそこじゃなくて別のところにあると思うんだよねとのこと。肋骨かもしれないよと言われて、へーっ肋骨で首に? 神経も筋肉も骨も、すべていろんな部位につながっているのだから確かに症状のある一箇所を見てたらダメだよね。たえば私、首の痛みが激しくなると目が見えづらくなるの。それは視神経がやられてるわけだから、いくら目薬指したところで回復しないしね。体について詳しい人が近くにいてくれるだけでありがたいです。おかげさまで病院通いなしにやっとります。
2011年04月21日
小さな小さなチヌが10尾ほどパックされて198円。地物です。そりゃ、買うでしょ~お弁当にぴったりだなと思い、下処理して塩焼きと煮つけにしておきました。で、今日はその塩焼きを入れる予定にしていたのですが、ドライトマトがとてもいい感じにできたので、オリーブオイルで炒めたらさぞかしうまかろうと。魚と絡めたらなおさら……と、塩焼きを軽くオリーブオイル炒めにしました。尾頭付きのお弁当ですよ。
2011年04月21日
うふ、うふふふふふふ。シミがぽろりと取れました。そんなことにさえバンザイしてしまう微妙なお年頃。来月、miraicciは46才。40代の後半戦をさーて、どうするか。周囲を見やれば、体力作りに目覚めて引き締まっていく人あり、ただ老いにまかせる人あり。このシミひとつでちょっと意識が変わりまして。これまで息子の体質改善を中心として食生活を変えたり、化学物質を避けたりで、おかげで私にもいい効果をもたらしたのですが、もうそろそろ彼のことは大丈夫そうなとこまで来てるし(カサカサはずっと続いていますが、これはステロイドを使用してきたことで体内に蓄積されることになった酸化コレステロールを体外に排出するための反応だそうです。これは長い闘いになりそうですが、症状への対応にはすっかり慣れたのでもう大丈夫)、これからは自分磨きでもしてみようか、と。私は2年前から自分のアレルギーがきっかけで、石油合成の成分を一切使用していない天然系ブランドにすべてをチェンジしています。自分も使いたいという方には、クレンジングはこうやってパックはこう、メイクは…とひととおりをお教えすることはあるのですが、ごめんなさい。当の本人はちゃんとやっていませんでした。そんな適当であってもシミって取れるんだと今回はちょっと感動して(おそらく皮膚を覆うような成分が入ってないから不要物が排出できるんじゃないのかな。パラベン入りの化粧品はやっぱりダメです)、ならばきちんとやってみたらどうなるんだろうと。一昨日からなので結果が見えるのはまだ先とは思いますが、朝起きた時の肌の状態はすこぶるよし。残念ながら他人様の目には「昨日のmiraicciとどう違うの?」という程度なんですけどね(^_^;) もっとも、目指すのは「50才になった時に42才くらいに見えたら」という可愛い若返りなもので。めきめきとキレイになったら遠慮なくほめてください。
2011年04月20日
「今日のお弁当、おいしかったわー」というで、何が?と思ったら、ごはんの上にシソの佃煮、それを海苔で覆ったの。ちょっと~!!!おかずはどうなんよ~!!!なんてため息ついたものの、ふとそのことを思い出して今日また黒い弁当の登場なのだ。シソを干してパラパラにしたのと黒ごま・塩を混ぜ込んだごはんに、焼き海苔を一枚。昨日、友人が届けてくれた釘煮もおかずの一品。スクランブルエッグ、わかめときゅうりの酢の物、コンニャクのコチュジャン炒め、根菜と豚肉の煮物。昨日も寒かったですが、今日も朝からヒーターつけるほど。さぁ、一日のはじまり。元気にがんばりましょう。
2011年04月20日
これまでにもメールや電話で何度もやりとりはあったのに、実際にはお目にかかたことのなかったクライアント様。たまたまこのブログをご覧くださって「ぴったりです」とご依頼くださいました。食に関するお仕事です!興味があることはちょこちょこ書いておくもんですねぇ(笑)。グルメにはあまり関心ありませんが、食の提案とか安全性とか健康に関連すること、そういうネタに関して自分の力がどれくらい発揮できるのか試してみたいところでした。私にしてはめずらしく、やる気満々ですよ~。担当の某氏もご自分で料理をされるほど食には関心の高い方で、初対面というのにすっかり話し込んでしまいました。そして、これまで読んだ中でこれは衝撃だったという一冊が同じ。安部司さんの『食品の裏側』です。ここでも紹介したことはあるのですが、随分前のことですのでもう一度。著者は添加物メーカーでトップセールスを誇っていた方で、簡単に味を再現できたり、保存性を高めたり、捨てるような食材をおいしく見せたり……の添加物を食の業界に売り込んできた側の人です。化学的に作られた粉はまるで魔法のような効果をもたらすのに、その裏側を知る人はその粉で作られた自社製品を信用しないという現実。消費者の顔がみえないうちには無責任に売り込んだり作ったりできるものが、自分の子どもの口にその製品が入っていると知った時のショック。どういう添加物がよくないというだけではなくて、加工食品の不自然さやゆがみに荷担してしまった後悔と思いが綴られた本です。某氏と私が口を揃えて言ったことは、この本読んだらハムや練り物が食べられなくなりますねということ(私は一度茹でて食べています。こうすると危険性の高い添加物は溶け出すようです)。そして、買い物する時に必ず表示を見るでしょう?高いものって添加物少ないですよね、と。と、食のことをあれこれ考えると加工品の少ないこんなお弁当になっちゃうわけですわ。ごはんに黒ごま。ネギ入り玉子焼き。豚しゃぶ。ホウレンソウのごま和え。
2011年04月19日
友人が「タで会話する赤ちゃん、よかったでしょ?」「うんうん、よかったわー。すぐに別の友人に教えちゃった」。という映像はこちら。心が疲れているあなた。たまにはなーんも考えず、笑いましょうや。
2011年04月18日
小学生時代から息子を知る人から「KAIくん、最近どうされてます?」とお電話いただきました。高校2年になりましたと言うと、一様に「まぁ、そんなに大きくなったの?!」と驚かれますが、行動も性格も相変わらずですよ。上達の兆しもなく絵は描き続けています。歌舞伎も時代劇も好きですし、寝る前には必ず落語を一席聴いているようですよ。えぇ、成長がないんです。この夏も個展開きたいんだそうです。そして、いつものことながら作品は手元にひとつもないんです。そしてそして、会場を借りるお金もないんです。昨年は突如パトロンが現れて、ぽんと会場費を出してくれたのですが、今年もお願いとはさすがに言い出しにくかったようす。なのに、彼がもっとも恐れるあの方には甘えるんですよ。なぜでしょう???前と同じ手を使い「会場費の分、働きますから~」と、自分のカラダを交換条件にこの春より学校が休みの日だけ肉体労働に出ております(^_^;)コンクリート塊の運搬やリノベーションの手伝い、撮影助手、掃除などなど。ハードな日もあるようですが、本人すっかり楽しんでおりましてね。個展のためにどれだけの仕事量が必要なのか、私はノータッチなのでわかりません。いや、本当に個展開くんでしょうか?何のために?それより、いつ描くんだろ???というわけで、休日ですが今日もお弁当。日曜日はゆっくりしたいから昨日の残り物も使って、あり合わせのお弁当。炊き込みごはんは大葉にくるんで。先日干しておいたニンジンはレンコンと炒めてキンピラに。1パック100円につられて買ったシシトウはフライパンで焼いてかつおぶしと酢醤油に。今日もがんばってらっしゃい。
2011年04月17日
主に母が手入れしていた実家の庭には、たくさんの花や野菜が季節を楽しませてくれていたものですが、遺された不精者の父がその役目を継いだのはわずかの間。亡くなってまだ4年というのに当時の姿は見る影なしという有り様。昨年はついに「面倒だから今期の野菜は作らない」宣言までして収穫物はなし。家庭菜園にしては結構な広さの土地にはニラとネギが雑草と共に生えているだけ、母が挿し木で増やした紫陽花もすっかり雑草に覆われて悲しい状態です。農家出身の母とは違い、土とは無縁の父なのだから仕方のないこと。なかなか実家に足を向けない私も悪いので、たま~~~に庭木の手入れをしたり草を抜いたりするものの、今回ばかりはうんざりするほどの草、草、草。何がすごいってカラスノエンドウですよ。以前にはこれほど多くなかったのに、いつの間にか勢力を伸ばしてすごいこと。抜いて抜いて、とにかく抜いて。せっせとやっていたら義妹がやってきて一緒に作業。ふたりで抜いて抜いて。2時間経った頃に外出中だった父も帰って作業に加わり、随分とキレイになりました。カラスノエンドウがなくなってみると、毎年一帯に咲いていたオレンジ色の花の姿が見え、薔薇の蔓が見え……百合の芽やムスカリの花やいろんなものが現れました。一段落してふと庭を眺めると、数輪だけ咲いた桜の花、もう終わり頃のユスラの花、ボケの花、梅の木には小さな実が。長年そこにあった山椒は枯れていました。残念。今年はいろんなものを作ろうと思っていたのに。
2011年04月16日
冷やごはんしかなかったので、半日干したシイタケとネギで炒飯。皮ごと茹でたジャガイモはフォークで潰してマヨネーズと黒ごま。あとは適当。今朝も簡単、チャチャッと弁当のできあがり。見栄を張らない、がんばりすぎない、あるモノで適当に。毎日続けるコツはそんなところにあるんだと思います。
2011年04月16日
あんなに晴天続きだったというのに、本日、どしゃぶりの「遠足」となってしまった息子。しかも行き先は「ドイ●の森」ですよ。目的はソーセージ作り体験と聞いていたので、まあ室内だからいいのかと思っていたところ、そういうのはまったくなくて到着後は自由に過ごすだけだったようで。ですが、ここは自然散策や動物との触れあい、バーベキューを売りにしているような場。もともと、屋内で楽しめるようにはできてないのです。それなのにどしゃぶり。おバカな男子は雨にも負けずボール遊びなんかしていたようですが、「明日も学校あるんだし、はしゃいで制服濡らしてどうする?」と。同じくド草食系の男子や女子とこじんまりと過ごしたもよう。が、出発時はこんな雨になるなんて考えられないほどの天気だったためにほとんどの人が折りたたみ傘。雨の勢いでそれが壊れる人も多かったとか。と、いうような一日だったのに、帰って聞いた話に唖然。そりゃ「ドイ●の森」は人気なくなるわ、と。お弁当を室内で食べる場所を探して、バイキングのある食堂へ。注文しないのは申し訳ないと「飲み物の注文だけでもいいでしょうか」とたずねたところ「飲み物だけはありません」。どうやらドリンクバーのようなシステムだったようで「では、ドリンクバーだけの利用は?」「ダメです」。結局、お弁当を食べる場所は提供されないのです。この遠足の一団の他に、どこかの町内会グループのようなのが1組来ていたくらい。休日ではないしこの雨だし、お客が押し寄せる雰囲気はまったくなし。引率の先生も「えっ?大雨のこんな状況なのに?」と怪訝な表情をされたようで、皆、仕方なく弁当食べる場所を探したのですと。うーん。休日とかお客がたくさんいるとか、そういう時には「ここで弁当だけでも」というのは失礼な話だけど、すべてのイベントも唯一遊べるゴーカートも中止で何の楽しみもなくなっている園内。遠足の学生はお金を落とさないと思ったのか、でもそんなパートのおばちゃんのひとことで園全体の印象は悪くなるんだからなぁ。もし「うちのバイキング料理、無銭で食べられるかも」という心配があるのならテーブルを区切って場所だけ提供してくれてもいいのにね。学校規模で動いているんだから、先生に監督を頼んでもいいし。比べる規模が違うけど、地震の日に無料でお菓子類を配ったディズニーランドと雲泥の差。もし小さな子ども連れが「外でお弁当広げられないからここで」と言っても断られるのかな。マニュアルだけで動いてお客のことをちゃんと考えられないサービス業はダメ。こういう施設は地元の人への働く場の提供という側面もあるのでしょうが、働く人がそれにアグラをかくんじゃなくて発展させる努力をしないとなぁ。
2011年04月15日
子どもの高校進学に伴って弁当生活に入った友人たちと弁当の話。そうなんだよね、あと1品何を入れようかと頭を悩ますんだよね。私は一足先にダンナの弁当が要るようになったので、なんとなく流れはできていたものの、高校生の食欲のことまで考えておらず。当初使っていた弁当箱では足りないと言い出して大きいサイズに替え、毎日2膳半分のごはんと同量のボリュームのおかず。まさかおかず1種類というわけにはいかないので、この隙間を何で埋めようかと(笑)弁当本が役に立たないのは、彩りはきれいだけどそんなんじゃ全然足りないってこと。逆にボリューム重視のって、たまにはそういうのもいいとして毎日だと栄養面にかなり偏りが出るということ。そういうのもあるから手軽な冷凍食品を1~2品というの頷けますし、実際、わがやの幼稚園時代のお弁当も加工品のオンパレード。ウインナありナゲットあり、レトルトのハンバーグにミートボール、冷凍のヒジキ煮に焼き鮭……うぅ、怖い。今日は「遠足」というので久しぶりにハムを買ってきて彩りにしましたが、加工品を使わない弁当にも慣れるとなんてことはないし、第一経済的!今朝は黒豆ごはんのおむすび、鶏肉の大葉はさみ揚げ、にんじんときゅうりのナムル、蒸しジャガなどなど。友よ。朝早くからの弁当作り、お互いがんばりましょう。
2011年04月15日
この前、妹とバカ話をしていた時。あ、私こういうのやりたいかもというのに気づいた!!家族のごはんが終わったら「開店」の居酒屋。メニューは決めなくて、私が気分のままに作るモノや夕飯ののこりもの。私も一緒に飲んで食べて。「のこりもの居酒屋」が繁盛するかどうかですが、これなら私も毎日晩酌の相手ができるから楽しい~。会員制にして面倒臭い人は入れないの。計算面倒だから会費制、オープン時間も2時間程度。え、これは居酒屋じゃなくて、ただの家呑み?あははは。これで毎日宴会ができる!!そんな晩年、いいと思わん~?
2011年04月13日
20年前、原発は安全ですというのに絡んだ仕事が舞い込んだ。クライアントはある市町村で、小さな田舎町なのに原発に絡むことでお金はたくさん落とされてたのでしょう。まちの規模にしては贅沢な仕事が発生しているらしくて、ディレクターは「おいしい仕事だわ」とほくほく。私に与えられたのは原発をPRするものではなくてその田舎町の観光推進に関するものということもあり一度は受けたものの、そのうちその手の施設の見学をする機会が出てきて「これ、危ないんじゃないの?」。エネルギー問題のことなど考えたこともなく、原発についても賛成でも反対でもなかったのに、たかが施設見学に鉄壁なガードを見ては「安全ですといってるけど危険だからこんなんじゃないの?」という空気がありあり。で、なんとなーく自分の中にモヤモヤが生じ、本能に従って仕事を降りました。ジャンルについては選ばずどんなものでもカモーンの私が、「できません」と断ったのは20年前のこの仕事と、その後に来たダム推進の仕事だけです。高齢化が進んで経済活動がとまり自治体として成り立たない、だから原発を招致する。そうすると若い人の仕事もできるし、町にお金もおりて地元みんなが潤うじゃないかと。そんな理論で地元を納得させた推進派は今どこにいるのでしょう。今、東電に「なんとかしろ」と詰め寄ってる人、でもその中には危険性と引き替えに経済的な潤いを取った人がいるんじゃない?と複雑な思いも生じます。結局は片棒をかついで長年おいしい思いをしておきながら、今さら被害者面はないでしょうと(地元のすべての人を指してるのではありませんよ。リードしてきた側の人たちのことです)。「キミたちが安全といったじゃないか」と言うけれど、その時には「安全じゃない!」の大きな声もあったはずなのになんで甘い方に引っ張られたんだろうか。安全に関しては毅然とした態度を取らないとエライことになるということが身にしみました。こうした事業を進めてきたはずの、当時の与党=自民党も今では知らん顔で責めてるのも「お前が言うな」と思う。もっとも、なんでも「反対」だけ叫べばいいんじゃなくて、そのためにまず「原発要らない」電力量にできるような生活にしないとね。何かでも提案してたけど、明け方まで続くテレビの放送やめてもいいよね。看板照らす過剰なライトアップも、(最初はさびしく感じても)なければないで全然OKとも思ったし。コンビニだって、あると便利だけどすべての店が24時間オープンの必要ないもんね。一人ひとりの節電はもちろんとして、国ぐるみだともっと大きく電力削減できるから「原発要らない」国づくりが早く実現するんじゃないのかな。
2011年04月13日

仕事がさびしい状態なのもまた幸い、興味ある情報を膨らますチャンスと自転車で図書館へ。食や化学物質やアレルギー対策やカラダを動かすことや気について……がゴチャゴチャ集まる予防医学コーナーから、借りるほどでもないけど目を通しておこうというのを選んで、斜め読みしてきました。私は、大してよく理解しないまま化学物質を避ける生活を始めたところ、自分でもびっくりするほどの結果が得られ、なんでだ?なんでだ?と一時期集中的に関連本を読んだり講演会に参加したことがあります。自分や家族の体を守るということはどういうことなのか。売り言葉をそのまま受けたり、「安い」「便利」につられることがどれだけ危険でおかしなことなのか。読めば読むほどに、現代の生活(加工品にあふれた食事も、香りやツルツルや白さや抗菌をよしとする石油合成の生活用品も)ってなんかおかしい!!そりゃ病気もアレルギーも不妊も増えて当然!!と思うに至り、スーパーで買う食材ひとつにも気を配るようになりました。食の安全性や化学物質のことについても「なんと大げさな」くらいの意識だったのが、そうした生活の末にわが家はアレルギーを慢性化させていたわけで、ちゃんと目を開いてみると「現代の生活、これでいいの?」と警鐘慣らす本のいかに多いことか。遺伝子組み換え食品はなぜこわいのかとか、養殖された魚や輸入肉はどういうエサを使っているのかとか、輸入の都合で危険な食品添加物まで認可されているとか、合成界面活性剤の危険性とか、書かれているのは1冊や2冊ではないのです。それらはすべて私や家族のアレルギーが快方に向かったことへの裏付けだと私は受け止めているのですが、すっかり洗脳されちゃったね、miraicci。という目で見られるのもシャクなので、時には「危ないと書いてあるのは間違いだ」とする派の言い分にも目を通すのですが、今のところその手のに納得できるものにはお目にかかっていません。今日も添加物はこわくないよという視点で書かれた本まで読んでみましたが、「だってこういう添加物があるから価格が下げられるわけで、消費者が安さを求めているのだから仕方ないじゃない」とか「こういう添加物を使わないと食感がぼそぼそしたり、見た目がよくないんだよ」とか。「え、それで安全性は?」と目をこらしても、「国が危険なものを認めているはずがない。これは安全性が実証されているから認可されている。だから大丈夫」なのです。あー、原子力発電所と一緒の発想?!もっとも、その手の本を書いてる人の経歴を見ると、添加物会社の関係者とおぼしき人だったり、そういう協会の顧問だったりだから仕方ないのかな。いずれにしても安全性についてはかなりあやふやで、中には「食の安全性というのは食中毒を起こさないということ」と言い切って、だから菌を殺すための添加物は必要であるという主張も。その添加物自体にどんな毒性があるのかには一切触れられていませんが、そんな強い物が食物として体に入ることは放射性物質と同じくらい危険なことだと私は思うのですけれど。と、いろんなことを思いながらの朝2時間の読書タイムでした。にほんブログ村
2011年04月12日
もうすぐ復活祭なのだなあとぼんやり。そういえば、私が洗礼受けたのはクリスマスだったのかイースターだったのか。そんな肝心なことさえ薄れている記憶。プロテスタントなのでクリスチャンネームはなし。「汝、我を選びしにあらず、我汝を選べり」が私の洗礼時に与えられたみことば。どうして神様は私を選んだのかな?と思う。
2011年04月11日
自然食への意識が高まったおかげで、マクロビ本、粗食本に続いて、今、干し野菜本が続々。野菜干すだけだから本を買うまでもないよなぁーなんて思いつつも、気になって横目でチラチラ。写真の効果で、買う必要性はないけど持っておきたいという…。あ、買ってませんよ。干し野菜ではなくて、今年は初めてのラッキョ漬けに挑戦だーと「たまちゃんの保存食」というのを購入。この本、作り方そのものも簡単だけど、写真入りですごくわかりやすかったから。干し野菜の方は適当でもできますもんね。去年はドクダミをいっぱいいっぱい干してお茶を楽しみましたが、今年は椎茸やらにんじんやらを網に入れて物干し竿に吊したり、カゴに並べて玄関前に置いておいたり。実は、作るだけ作って「食糧難になった時に、わが家だけ干し野菜の備蓄で乗り切るんだ。わっはっは」と思っていたのですが、昨日、数時間だけ天日干ししたにんじんをごまと炒めてきんぴら風にして食べたところ、これが!!とにかく甘みがすごいんです。おいしくて家族で2本のにんじんをあっという間に平らげてしまいました。何しろ簡単。パートで忙しい奥さんも、前夜にピーラーで薄くスライスしとけば準備完了。朝の出勤前に網を外に吊しておくだけですもん。私は干し網は100均で購入。これだとカゴのように「鳥につつかれないかしら」とか「虫が気になる」とか「風で飛ばされない?」という心配もなし。仕事から帰って取り込んで、水で戻すんじゃなくてジャッと洗えばOK 。炒めて味付け、濃厚な旨みが出ます。今日はシソを干してます。大量のシソが98円。たぶん水気がなくて少しシワッとしてたゆえでしょうが気にしない。しばらく水に浸けておけば生気は戻るものね。今日のお弁当には刻んでシソ飯。夜は佃煮にする予定。それにしても大量なので、昨夜は乾燥シソを作るために、室内で新聞の上でしっかり水気を切っておきました。今朝から干し網の中で風にさらされ、カサカサになっております。パスタやスープなんかに使用予定。●追記●なんてことを書いていると、友人からmiraicci、毎日ごはんにすごく手を掛けてるよねと誤解されるのですが。いやいや、読んでいただけたらわかる通り、手を掛けるのが苦手だからラクして少しだけおいしくて安全なのをと考えていろいろやってるわけです(簡単にできることだけ限定)。でもね。お昼は適当というのが常でして、たとえば今日はこんな感じ。「あいゆうわいえ」のライ麦カンパーニュ、晩ごはんの残りのカボチャ煮、トマト、半熟卵、コーヒー。12時にはもう少しありますが、少し早めにお昼をいただきまーす。
2011年04月11日
ハナッコリーをたくさんもらい、おひたしにしても多すぎる量なので味噌で煮詰めてみました。ハナッコリー味噌です。これがあつあつごはんにぴったり。やばいほど食が進みます。今日はお弁当に。おむすびの具にしてみました。キャベツの酢漬け、ふかし芋、かぼちゃ煮、ネギ入り玉子焼き、ウィンナ、物産展で買った餃子、リンゴを一切。にしても。もう10時ですよ。お弁当の主はまだ寝ています。昨日、演劇部の先輩から電話があり、今日は脚本の打ち合わせのためにもう学校に行っていないとダメな時間ですが。ま、いいや。私の責任じゃないし。さーて。私はこれから散歩がてら選挙会場に。市議と県議に1票ずつ、落としたい人はいても「ぜひこの人に」というのがいないのが、ねぇ。
2011年04月10日
書店の料理本コーナーを見ていたら、早くも放射性物質を排出するための本が登場!!どんなことが書いてあるのかとパラパラめくっている間に、2人が同じようにこの本を手に取ったのでやっぱりみんな気になっているんだなあ、と。内容ですか?すでにみなさんご存知の通りに、放射性ヨウ素を排出するには昆布やワカメがいいということを紹介してあり、他にもこういう食品に同じような作用がありますよということも記してあります。で、読んでみてわかったのは、特に放射性物質をと構えなくても、普段からデトックスや粗食を心がけている人ならそのままの食生活でいいということ。普通にダシをとって、普通に煮炊きして、普通にごはんを食べる。たったそれだけのことなので本当は難しいことなど何もないのですが、白砂糖を多用するとか、揚げ物の出番が多いとか、化学調味料や加工食品で添加物を気にしない食事スタイルだとか、そういう人が明日から食生活を一度に改められるかというとなかなか「簡単」とは言えないのかも(玄米とちゃんとダシをとったお汁といわしの生姜煮、その程度のメニューでいいみたいなんですけどね)。そういう人に「改めた方がいいよ」とは言えませんが、もし子育て中なのだとしたら、せめて次世代の人に少しでも安全な暮らしをの意味で今一度食生活を見直してはと思います。たぶん私も、息子のアトピーのことがなかったらダラダラと化学物質漬けの食事&生活を続けていた一人ですからえらそうなことは言えません。現にこういうことに無頓着なダンナに対しては特に意見をする気はなく、勝手気ままな彼なりの食生活を黙認してもいます(^_^;)この度は放射性物質の一件でにわかに食の安全性が問われるようになり、危機感が生まれましたが、これまでだって発ガン性のあるものはみんな普通に食べていた。デトックスの面でも世界に誇れる食文化を持ってる日本なのに、戦後のたった数十年でこんな乱れた食生活になったままでいいの?という時期なんじゃないのかしらん。そういうこともきちんと認識すれば、日々の食事は自然にいい方向に変えていけるはず。体内の不要な物を素早く排出できる体づくりは、和食なら難なくできそうな気がしました。
2011年04月09日
素敵な殿方より薔薇が届く。
2011年04月08日
昨夜おそくまで「宿題」に追われた高校生(学校によっては宿題一切なしとか理系だけどっさりとか。息子の学校は「どっさり」派)。あぁ、春休みを一体どんな心構えで過ごしていたのでしょうか。なんか不安な新学年のスタート。2年生。高校生活、「かなめ」の学年よ。頼むよ~(←いい加減しっかりしてほしい。勉強もしてほしい。責任感持ってほしい。ぼーっとしないでほしい。望むことは多い…)。
2011年04月08日

父から「自分の作品を展示することになったから」と連絡あり。作品?なんの?と思って行ってみたら、なんとマニアックな。それは賞状書士のメンバーによる展覧会。つまり展示作品は「賞状」なのです(^_^;)あまり違いがないと思っていた賞状にも書く人それぞれの個性があるものなのだな、と。なるべくクセを出さずきちんと書くのがこの仕事だと思っていましたが、並べてみると違いがよくわかります。天満屋地下ギャラリーにて展示しております(日曜までかな?)。お買い物ついでにどうぞ。父の作品↓
2011年04月07日
勝手に「花いっぱい運動」推進中(^_^;)わが家の敷地外にある側溝。町内の年に一度の大掃除の時しか手入れをしないため、草ボーボーになった頃合いに私がちまちま草抜きしていたのですが、何ヶ月か前に数株だけ黄色いパンジーを植えてみたら、意外にみなさん目をとめてくださっていたようで。先日、生えだした草を1時間かけて抜いていたところご近所の花好き奥さんから声をかけられて「このパンジーを見るとほっとするのよ」と。で、「これは放っておいたらどんどん増えるし、スペースを埋めるのにいいわよ」とお庭の花苗を分けてくださいました。ガリガリと土を掘ってなんとなく植えていたのですが、せっかくだからこの際ちゃんとしたお花スペースにしようと。近所にマンションはあるし、小学生たちの通学路にもなっているので、この道は人通りは多いのです。大した花は咲いていないとしても、誰か一人でも和んでくれたら本望。……と発起しまして、昨日、花の土と花苗をいくつか。ブルーデージー、リナリア、ノースポール、マツバギク。雨水だけで育ちそうなのをピックアップ。ついでにそろそろ咲くかな?と思われる自宅のスイセンやにくたらしいほどに増えるレモンバームを移植。ここが草ボーボーじゃなくて花ボーボーになることを願いつつ、朝からひと仕事やってまいりましたよ。どなたかご自宅に「これ、増えて困るのよ」というのがありましたらぜひともmiraicci宅へ。手を掛けなきゃならない植物は苦手です。植えたら植えっぱなしでも元気にスクスクという野性味あふれるお花をお待ちしております。
2011年04月07日
彼女をデートに誘ったらさらりと断られてしまったので、同じ高校の女子たちとお花見ですってよ、彼。といっても、本当に桜の木の下でお弁当を食べるだけのようです。昼間のOLかっ!!みたいな(^_^;)昨夜、姑ちゃんからお赤飯とアサリが届いたので、ごはんは一口大に。アサリは酒蒸し。焼き豚、玉子焼き、蒸しジャガイモ、アスパラ、茄子のピリ辛煮。
2011年04月06日
体内被曝に効果ありとうたって健康機能食品販売(←で、捕まりました)。わずかな期間のことだったと思うのに2400万の売上げですと!!わー大変、ナントカしなくちゃと慌てた人たちがネットで調べて購入したのかな。どういう販売ルートだったのでしょう(笑)昔の人たちは体内被曝にどういう食品がいいかなんて考えたこともないでしょうから、まだまだわからない食品の可能性。「ヨウ素には海藻」に続き、ひまわりがセシウムを吸収することがわかったなんて話も出てきましたが、土壌の汚染除去にも体内の汚染除去にも、これからいろんな情報が出てくるんでしょうか。実はものすごく意外なものに高い排出効果があったりして。今の段階では、「あなた、体内被曝してますよ」と言われてもなすすべはなさそうなので、自分にできることとして排出機能だけ高めておくことにします。干し椎茸とか昆布とか生姜とか玄米とか。体内をキレイにしてくれそうなものをきちんきちんと食べることにします。これだと、特別なことではなく普通にできることだもんね。あとは、日本が全部汚染されちゃって食料が調達できないってことに備えて、安全なうちにたくさん野菜買って干しておくとか、煮干しなどを購入してカルシウム源を確保するとか?……が、平常時には「作るの面倒くさーい」とか「だって安いんだもん」と安全性をないがしろにして、農薬も添加物もたくさん摂取し続けたお前が今さら何を言うって感じ。
2011年04月05日
まったく。まだ放射能と放射線を理解しない私の素朴な疑問。池上彰がテレビ番組を去る期間を延長してまで話してくれているというのに、不勉強ですみません。誰のどの言い分が正しいのか理解できない上、今伝えられているものはどの程度深刻なのかそろそろマヒしはじめているのです。ものすごく低レベルなことを聞きますね。福島の放射能汚染って戦争時の核爆弾による放射能汚染と同じようなものなのですか?だとしたら、広島や長崎の時には放射能汚染ってどの範囲までが危険だったのでしょう。隣県の岡山では被曝というこを聞かないので、今回のが日本の大部分を汚染するというのは大げさすぎる話???核爆弾落とされたところは、今では放射性物質が出てこないの?それとも原発による汚染って原爆落とされるより大変なことなのですか?そもそも質が違うの?あぁ、違いがよくわからない。無知ですみません。
2011年04月05日
そら豆を茹でて、キャベツと一緒にさっぱり味のサラダにしました。最旬には少し早い気がしますが、やさしい春の色、春の味。鶏ごぼう、アジのソテー、里芋、玄米混ぜごはん。粗食生活は続いております。
2011年04月04日

朝のふた仕事、いやみっつよっつの仕事を終えてこれから本業に入るとこ。まずは数ヶ月もの間、洗わずくっさいまま放置の犬をトリミング&狂犬病注射へ。近所の動物病院ですが、元々散歩嫌いの彼。片道15分の半分以上は抱きかかえることになるため、春休みの息子の自転車にてお連れすることに。座れよーじっとしといてよーと唱えながら無事病院。彼を預けてそのまま自転車にて納品に。ついでに買い物も……の前に、スーパー開店時間までカフェにてコーヒー。コーヒーor抹茶に和菓子3品の中からひとつ選んで350円とは破格なりよ。最中の中にはこれでもかというほどのあんこ。皮は軽く炙ってて、ほんのり香ばしくていい感じに温かい。大満足。まったりしてると友人からのメール。「オープンカーで高級ワンワンを運ぶ姿が微笑ましかったわ」。あははは~。見られたくない姿に限って見られているものなのね。夕方、またオープンカーでお迎えです。
2011年04月04日
ようやく私に蒸し料理ブーム到来(笑)一度やったらラクすぎてやめられず。今朝のお弁当は蒸し鶏、蒸しじゃがいも。にんじんも蒸しちゃえと思いましたが、さすがに呆れられると思いとどまってオリーブオイル浸し。主食は黒豆ごはんにごま塩パパッ。ヘルシーっぽいでしょ?蒸し器を出すのは面倒なので、鍋に水を張って小皿を支えにステンレスのザルをセット。野菜もお肉も放り込んだら放ったらかし。その間、ほかの調理ができるので一品余分を作ろうかという気になります。え、それにしては今朝の弁当は品数少ない?好き嫌いをあれこれ言うダンナの分だけだと作る気力が落ちるのです。お弁当って、食べる側にも責任あるよねぇ。
2011年04月04日
昨夜は早い時間に飲んだせいか、帰ってもすぐに寝るような時間ではなく勢いでズルズルと飲み続けてしまう。冷酒を「もう飲めません」というほど、起きたら酒臭かったほどに。本当に久々でした。被災された方々の報道に息子の前でも涙をおさえられない毎日を送り、自分の現実の生活においても人並みに葛藤することもあり、なんだか心が疲れすぎていたなあと感じていたのです。それを噴出させるにはよかったかも。誰に気遣いすることもなく、ただただ飲んで寝て。そして今日一日、引き続きソファで寝て過ごしました。カラダと違って精神の疲れはタチが悪い。家事もすべて投げ出して、心を癒す一日がないとね。
2011年04月03日
2,3日前に父から電話があって、弟嫁と孫娘と居酒屋に行く約束してるんだけどお前も来ないか、と。いやいやー、まったく弟の奥さんである義妹には本当に感謝。私なら舅に誘われて「わかりました」なんて言わないよ。本当に父のワガママによく付き合ってくれるのです。で、私も行くよと返事していたところ、妹や弟にも声をかけたらしく、結局のところ姉弟集合。居酒屋で「1時間くらいで夕食を」が2時間飲んでしまいまして。ダンナと息子には持ち帰りで料理をお願いしたので、心置きなく飲んで食べて。父はたぶん息子と飲むのは嬉しかったのでしょう。母は一滴もお酒をたしなまない人で、どちらかというとそういう席を敬遠してたので家族でお酒の席なんてあり得なかったのです。家族でよく集まっていましたが、おいしい手料理を食べるのがメイン。子どもの頃には父と叔父が少しビールを空ける程度で、祖父は小さなグラスに一杯でおしまいでした。が、お母さん。残念でしたね。実は私たち姉弟はどうやらみんな父の血を引いたらしく「飲める口」です。父は息子に「もう一杯頼まないか」とそそのかし、日本酒から焼酎へ。母が亡くなって父の飲み過ぎをたしなめる人は私を置いて他になく、その私にしても「飲み過ぎないでね」と言われるほどです。いつもの実家での食事会では睨みを効かせていますが、まあたまにはいいでしょう。今日は私も飲む。生ビールは大ジョッキ。冷や酒も頼みました。なにせ「成田家」ですからね、遠慮なく注文できるのがありがたい。子どもと飲むというのが楽しいのだろうなというのがわかる年頃にもなりました。私も息子が成人するまであと4年。その日を指折り数えますもんね。
2011年04月02日
紙とインクが品薄状態で印刷業に打撃というのはニュース記事のひとつとして目にしていましたが、まさにその印刷業を営む友人が電話の向こうで「ほんとうに大変なんだから!」。広告物はWEBに流れる傾向にある昨今、紙媒体だけでやってる印刷会社とかHP制作を受けていないデザイン事務所が苦しい経営状態にあることは目に見えるほど。WEB制作の会社は一時の勢いまではないなあと感じはしても(そういう会社が増えたから、そろそろ淘汰される頃ですよね?)、現段階においては割と安定した経営状態に映るのですが。ま、そういう印刷業界にとって震災に絡んだ思わぬ悪影響。友人はなんとか必要な紙をかきあつめて、そのストックのためにお金が要ったわ、と。それでも会社が流されたわけでなし。マイナスからの出発じゃないんだからとお互いを励ましつつ電話を切りました。つい先日、デザイン事務所を営む友人と電話で話してて「忙しそうでいいじゃない」と言うと「なんで忙しいと思う?」と。聞けば、昨年はデザイン事務所も多々廃業に追いやられていたようで、本来はそこに出されるはずの仕事が流れてきているのだって。それも激安だからやってもやっても仕事量ほどには売上げ伸びずという。ん、それはみんな言ってるよね。デザイン事務所だけではなく、昨日聞いたところでは「知ってるライターはみんなやめてしまった」という話も。ええっ、そうだったの?!私も昨年の売上げに心が折れて「もう廃業だー」とヤケッパチになった。私だけじゃなくてみんなもそうだったの?半分脅威を感じたけど、正直半分ほっとした。いやまったく。印刷・広告業はしんどい時代ですよ。4月はどうやって乗り切るかなぁ。←思案するほど仕事がなくなってしまいました。とほほほ。
2011年04月02日
最近ジムで顔を合わせるようになった奥様は、40数年続けた喫茶店をたたんで今は悠々自適の身。この何年か体の不調を抱え、もしかしたら運動で健康が取り戻せるかもしれないと軽く体を動かすためにこのジムにやってきたのだ、と。いろんな人がいろんな理由でジムにやってくるけれど、ひとつ共通することは「ダイエットしたい」という人の最初の意気込みも決意もすごいのだけど、諦めも早いということ。健康のためにという人は、運動できないのよといいながらもゆっくりゆっくりペースを上げて長続きしている。ダイエットが本当に必要そうな人ほどあれこれ理由をつけて動かないのを見ると、やっぱりその体形に至らしめる理由があるなあと思う。周囲には体重が急激に何十キロ単位で太った人や、糖尿病に絡んだ薬を飲まなくてはならなくなった人、おそらく体形が原因で腰痛が酷くなった人もいる。前は「そんな気にするほど太ってないじゃーん」なんて言っていたのですが、年齢と共に本当に深刻になる例をいくつも見るようになってしまったので(そして、自分自身も「そんなに太ってないよ」にまだ大丈夫と油断して気がつけばおなかがあり得ないサイズになった経験者。お世辞は人を甘やかすというのが身にしみた)、この2年くらいは気をつけた方がいいのになーと思う友人には「一緒にダイエットしようや」と。ただ、それ「本当に必要」と思われる人に限って長続きしないのね。で、もう言っても無駄と悟って最近は声かけもやめました。病気が慢性化してからでは遅いんだけど、心配したところで自業自得だから仕方ないんだよね。というわけで、今日のジムはリハビリをかねて自転車をこぐおじいさまと、心身の健康を取り戻したいおばさまと、マッチョな大会を目指す重量挙げの若者と、発汗でアトピー改善を願う息子と、筋肉量を上げたい私。統一感のない顔ぶれでした。
2011年04月01日
息子の通う学校ではいろんなジャンルの講師を招いての講演会も充実している。その内容について聞くことはないのだけど、昨秋の地球温暖化論に反対する方の講演は印象的だったようで帰ってくるなり「すごい極論の科学者が来たわ。乱暴な話なんだけどすげーおもしろかった」。CO2が温暖化の原因というのはウソ、それは世界中の科学者がみんな知っているのだけれど、組合だか協会だかの圧力もあって科学者自体が本当のことを言わない云々。なかなかエキセントリックな講演だったようで…この方の話なのかどうか、私も地球温暖化はいろいろ思惑ある人の手によって作られたストーリーで、温暖化はCO2排出によるものとは認められず地球の周期によるものだというのを聞いたことがある。石油などを規制して、だからクリーンな原子力発電がいいんだよということにもつながってきていたわけで、原発推進派の世界の国の力関係を思えばそれもあるのかなと疑ってみたり。今回の原発事故。テレビでだったか「このコップを絶対に割らないと言ったって、人間だからうっかり割ってしまうこともあるでしょう」と言っていたけど、まさに原発は安全というのはそれ。原発でなくても他にエネルギー源はあるのにすべてが却下された理由は何なんだろう。原発OKと言い放った科学者や、その地に誘致した地元の有力者や政治家や、どうせ国会ではろくな論議をしていないのだからこの際彼らの名前を明らかにして、その言い分を聞いたらいい。あ、これも乱暴な話だけどね。安全と言われても全然安全じゃない。自分のカラダに変調を来したり、暮らし全体に関わったり、その時になって「だってあなたが安全と言ったじゃないか」と叫んでも後の祭り。自分の身は自分で。いい話に疑いなくOK出すのではなく、ちゃんと自分で確かめることがこれからはますます大事になるよなあ。
2011年04月01日
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