


猫の甲状腺機能亢進症
10歳以上の老猫で、痩せていて食欲があり、性格が荒くなった、
あるいは異常に甘えるようになった、眼がぱっちり大きいという
条件が揃っていれば、たとえ病気にはみえなくてもまず甲状腺機能
亢進症が疑われます。
そのような猫では身体検査に続き、血液検査,血液化学検査,尿検査
X線検査をまず行い,他の疾患や全身の状態について広く情報を集めます。
T4と呼ばれる甲状腺ホルモンを測定して高い値がみられた場合、
甲状腺機能亢進症と確定診断されます。
診断後には,薬物を使って甲状腺ホルモンを下げて全身の状態を落ち着かせ
手術ができるようならば大きくなった甲状腺はたいてい腫瘍なので
それ以上大きくならないようにとってしまいます。
(日本臨床獣医学フォーラムHPより引用)
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