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27日に開幕したアジア選手権、B組はフィリピンが1位通過を決め、A組は日本、台湾、韓国、フィリピンで争われることになりました。予選1位がかかったタイとフィリピンの試合は延長12回0対0の引き分け。亜細亜大の白倉キッサダー投手は中1日だったのに延長12回を完投、フィリピン打線をたったの1安打に抑えたのに報われず。あれ、延長戦は無制限じゃなかったっけ? と思ったのですが、どうもB組については監督会議で12回を終わって同点の場合は引き分けと決められていたそうです(A組は無制限とのこと)。白倉投手は「まだまだ投げられた」ってコメントしてるし、無制限だったら違う結果になっていた、かも。記事を読むと、タイは高校大学で野球チームが25チームほどあるけど球場はバンコクに1つしかないとか、パキスタンの選手はほとんどがクリケットで挫折した選手とか、B組のチームのこともソコソコ載っていてなかなか面白い。ところで中信鯨にいた寺岡孝さんはいつの間にパキスタンのヘッドコーチ(兼打撃コーチ)になっていたのだろう…? サムライ那覇のコーチじゃなかったっけ。サムライ那覇は監督の中込伸さんも投手コーチとして象に復帰するそうですが、サムライ那覇チームの活動はどうなるんだろう?●テレビ中継予定さて、1日からA組のほうも開幕で、開会式のあとにいきなり台湾韓国戦です。もうこの日が来ちゃったかぁ。各種記事を見てみると、中華隊の先発は韓国戦:林恩宇投手フィリピン戦:林英傑投手日本戦:陽建福投手って見方が有力のようですが、さて郭泰源監督、どういう起用をして来ますか。今回も日本の地上波ではこの台湾韓国戦のテレビ中継はないらしい。(13時55分(日本時間)からテレビ朝日で星野JAPANの事前特番があり、番組表ではその中で台湾vs韓国戦も中継するみたいに書いてありますが、あまりまともな中継だと思わないほうが良さそう)なので例によってインターネット中継のお世話になろうと思いますが、今回もワールドカップの中継をしていたTVBSとTVBS-Gで中継するようです。TVBSの番組表を見ると、TVBS-Gのほうで全試合中継、台湾の試合だけはTVBSでも中継ってことらしい。TVBS-Gでは開会式も中継してくれて、しかも全試合の再放送が翌日にあるそうです。ありがたいことです。◇TVBS-Gの中継予定12/0112:30 開会式13:00 台湾vs韓国18:00 日本vsフィリピン12/0200:00 台湾vs韓国(再放送)08:00 日本vsフィリピン(再放送)13:00 フィリピンvs台湾18:00 韓国vs日本12/0300:00 フィリピンvs台湾(再放送)08:00 韓国vs日本(再放送)13:00 韓国vsフィリピン18:00 台湾vs日本12/0400:00 台湾vs日本(再放送)08:00 韓国vsフィリピン(再放送)13:00 台湾vs日本(再放送)(時間は全部台湾時間。日本時間は1時間足してください)ここで見られるはず。つながりますように。→[網頁]TVBS-G42→[網頁]TVBS56●その他ニュースなど[記事]野球:台湾、五輪世界最終予選の開催地返上も(毎日新聞)今回のアジア選手権で台湾が優勝して北京五輪への出場権を獲得した場合、来年3月の最終予選の開催権を返上するかも知れないんだとか。んー、何でなんでしょう?[記事]【楽スポ】「フェルナンデスとほぼ合意」代表が明言 (楽天スポーツ)(楽天スポーツ)(11/26)契約が残っている林恩宇はもちろん、インチェ(林英傑)投手も楽天に残留する方向だそうです。聯合によると、五輪予選期間中に職員のかたが台湾に来て契約交渉するとか。って、予選に集中させてあげれば良いのに。[記事]カブレラ西武退団 オリへ移籍か(スポニチ)下のほう、「また、グラマン、許銘傑(シュウ・ミンチェ)の両投手は来季の残留が決まった。」と書いてあります。これで安心かな。って、これはたった数日前に許投手をクビと報じたスポニチじゃないか! まったくどうしてこうも簡単に手のひらを返すような真似ができるのか…。東尾修さんと渡辺久信さんが解説のお仕事で台湾に来るので、泰源さんも交えて会うっていう記事もありました。
2007年11月30日
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アジア選手権の台湾代表最終24選手が発表になったみたいですね。本当は30日に発表の予定だったのに1日早く発表されたそうです。[記事]亞錦賽/中華隊最後24人公布 増菘[王韋]、廖于誠都被割愛(東森新聞報)(big5)落ちてしまったのは、増菘[王韋]投手、廖于誠投手、林[王昆]笙選手、鄭兆行選手、陳連宏選手、羅國輝選手の6名。世界盃で成績が悪かった選手を中心に落とされてしまったということらしい。増菘[王韋]投手も落ちちゃいましたねぇ。去年の洲際盃では大活躍だったのに。これで唯一、アマチュアから選ばれていた捕手の林[王昆]笙選手が落選したので、24選手全員がプロ選手ってことになりました。大半がプロでも毎回誰かしらアマチュア選手が入っていた中華隊。これってかなり珍しいのでは?◇アジア選手権中華隊最終24人名簿投手:林恩宇(楽天)、林英傑(楽天)、許銘傑(西武)、沈[金玉]傑(鯨)、倪福徳(鯨)、耿伯軒(ブルージェイズ)、陽建福(牛)、曹錦輝(元ドジャース)、黄俊中(熊)捕手:葉君璋(牛)、陳峰民(熊)、高志綱(獅)内野手:謝佳賢(蛇)、高國慶(獅)、林智勝(熊)、張泰山(牛)、胡金龍(ドジャース)、陽仲壽(日本ハム)、陽森(獅)外野手:彭政閔(象)、陳金鋒(熊)、張建銘(牛)、潘武雄(獅)、劉芙豪(獅)さ、メンバーはこれで決定。あと2日です。●サブロー選手、新光三越に行く今日はこれで。[記事]4大先發成形 誰[手并]台 韓 [手高]不定(壹蘋果運動王)(big5)(11/28)下のほう、27日の火曜日の練習が雨が降って中止になったため、日本代表候補のサブロー選手が外出してデパートの「新光三越」にお茶を買いに出かけたことをご自身のblogで書いてますよ、ということが書かれています。そのサブロー選手のblogというのはこちらですね。確か今回の日本選手は徹底管理方針で、安全上の理由で外出も外食も(ホテルの前の和食屋さんを例外として)禁止だっていう報道があったはずだけど、外出してるんだ。そこまで厳粛ではないらしい。今回も選手村は朝馬のインターチェンジ近くの福華飯店なのだそうで、新光三越はバスに乗っちゃえばわりとすぐのはず。サブロー選手は新光三越の看板を写真に撮って「何て読むんでしょうか?クイズ」にしちゃってますが、もちろんデパートの三越。「新光」というのは蛇隊の親会社だった誠泰銀行を買収しちゃって球団をピンチに陥れている新光銀行のグループってことでいいのかな。前に台中に行ったとき、新光三越の前は何回かバスで通りましたよ。台中港路っていう高速道路のインターチェンジと台中駅の方面を結ぶ大きな道路沿いで、その中でもかなり目立つ大きな建物でした。夜に通ったときはネオンもキレイでしたね。デパートを中心に商業圏みたいになってるらしい。私達は三越よりももう少し台中駅に近い側に「そごう」がありまして、ホテルに近かったのでそちらに何回か行きました。これもただのそごうじゃなくて「廣三SOGO」。 現地の資本と日本のデパートが合弁して経営してるんだそうです。(台北には「太平洋SOGO」というのもあり、そちらにも行きましたがどう違うんでしょう?)サブロー選手のblogでも皆さんコメントつけてますが、台湾にも「三越」や「そごう」があるんだ~って思いますよね。私も台湾に興味持つまで知りませんでした。やっぱり安心感が増しますよね。入りやすい。(台中の「廣三SOGO」。日本でおなじみのマークが見えます。人が行列作ってるのは歌手の蔡依林(Jolin)さんのサイン会のため)台中っていう街は台中駅の近くにはあんまり外国人向けのホテルはないみたいで、この台中港路沿いのほうにたくさんありまして私達もそちらに泊まりました。行く前は駅が遠くて心配だなあ、なんて思ってたのですが、バスがたくさん走ってるのでぜんぜん問題なかったです(駅には2回しか用がなかったし)。応援ツアーなどで台中にいらっしゃるかた、楽しんで来てくださいね~。で、この記事に戻りますと、選手がblogにちょろっと書いたことがこうやって新聞記事になっちゃうってところが何だかすごい。記者のかたも選手のblogをしっかりチェックしてるんだなぁ。昨日の星野さんじゃないけど、もしも軽い気持ちで書いたことでも不満や批判ととられかねないことを書いたりすると「日本の○○選手が台湾を侮辱している!」なんて記事になっちゃう可能性もないこともないわけで、下手なこと書けませんねぇ。
2007年11月29日
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IBAFワールドカップと日本選手権が終わりまして、次は北京五輪予選を兼ねたアジア選手権。すでに開幕していまして、B組の試合が始まっています。…なのですが、WBCやアジアシリーズと比べてどうも気分が乗らない今日このごろ。今回は日本がほとんどプロばっかりなので中華隊のほうをメインに応援したいと思っているのだけど、やはり先日の世界盃の結果が悪かったのでなかなか強気にはなれません。それにこの大会って1位しか北京行きの切符を手にできず、最終予選に行ける2位も3位も一緒みたいなところありますよね。なので「1位は難しそうだし、3位に入ってくれればいいや~」みたいに思ってしまう部分もあります。要はWBCやアテネの予選みたく「何が何でも韓国には勝ってもらわなければ!」みたいな気分が薄い。しかも職棒方面で蛇隊と鯨隊は来年どうなるかわからない、なんて記事も出ちゃってて、余計にどよ~んとした気分にさせられます。そっちのほうが気になってしまう。それに加えて、最近の日本・台湾のニュース記事を読むと、何だか必要以上に対立を煽っているように感じるんですよね~。まずスポニチが書いた洲際球場の「欠陥」。マウンドのプレートが三塁側に数センチ少しずれている、照明が暗いといったもっともな点から、霧がかかっている、湿気が高い、といった単なる気候の違いまで7項目挙げられてます。→[記事]マウンドずれてた!星野ジャパンに難関(スポニチ)(11/26)スポニチではこれらを設備不良はあるものの、どちらかというと日本が克服すべき「課題」とうニュアンスで挙げているように私には読めるのですが、台湾の記事ではなぜかこれら7項目は日本が指摘した洲際球場の「欠陥」であり、球場が日本チームおよび星野監督から酷評されたと伝えられていたりする。で、これに対して台中市の工事責任者の人や議員の人が反論して、日本は以前に視察に来たときには何も言わなかったのに今になって言い出すのは奇怪だ、我々は国際野球連盟の視察を受けて合格している、日本は負けたときの言い訳にしてるんじゃないのか、なんていうことが書かれていたりする。確かに実際、洲際球場は去年の洲際盃や今年の世界盃でも使用して、日本のアマチュア選手たちも含めて何カ国もの選手たちがすでにプレーしたわけで、工事の遅れとかはあったけども表立って設備面がそれほど大きな問題になることはなかったはず。なのに、日本のプロ野球選手は神経質なのか、いつも恵まれた環境でプレーしてるから余計に劣悪に感じるのか…。当の星野監督はご自身の公式サイトで「外国なんだから環境が違うのは当たり前であり、文句や批判は開催国に対して失礼」、みたいなことを書いてらっしゃるのが救いですけれども。→[網頁]星野仙一のオンラインレポートあと、日本代表の初練習を取材した台湾メディアが日本打線を「長打力不足」と「酷評」し、星野監督がそれを聞いて放送禁止用語まで使って猛烈に怒ったって報道があります。→[記事]キン〇〇で勝負や!星野監督、台湾の日本打線酷評報道にメラッ(サンスポ)(11/27)一応、台湾の記事に目を通してみましたが、辞退者が多いので事前の予想よりも長打力が低い、もしくは打撃練習で柵越えが少なかったことを書いているのであって、別に「酷評」とか「挑発」とかいう感じはあまり受けませんでした。ま、私の中国語読解能力では細かいニュアンスまではわかりませんし、もしかしたらWebに載ってない部分でもっと辛口なことが書かれていたり、星野さんに直接質問したメディアが辛辣なこと言ったのかも知れない。でも、もしそうだとしても「酷評」してるのはメディアであって、泰源さんや中華隊の選手じゃないからね。こういうのはある種の「情報戦」「心理戦」であり、大会の盛り上げに一役買っているとも言えるわけで、そういうのも含めて楽しんだほうが良いのだと思いたいのですけど、やっぱりメディアが必要以上に対立を煽っているような気がしてしまう。そして日本の一般的野球ファンのかたは日本の記事しか読まないわけで、これでまた台湾野球に対して嫌悪感を持つ人が出てしまったり誤解が広まったりするのかなあ、なんて思うと悲しい。考えすぎかなぁ…。●許銘傑投手解約報道日本と台湾でのニュース記事が違うこと書いてるって点ではこれも。27日付けのスポニチが西武が許銘傑投手を解雇する方針であると報じていること。→[記事]西武 外国人は計5選手“解雇”(スポニチ)(11/27)この報道を受けて、その日の夜から翌日にかけて台湾のニュースサイトでもこの件に関する記事が各種出てます。→[記事]日本職棒/許銘傑遭西武解約?! 日媒烏龍一場(東森新聞報)(big5)(11/27)→[記事]西武釋出許銘傑?! 誤會一場(自由電子報)(big5)→[記事]許銘傑被西武解約? 沒的事(聯合新聞網)(big5)→[記事]《體育日本》:許銘傑可能不續約(壹蘋果運動網)(big5)まとめると、こんな感じでしょうか。・許投手が10月に帰国するときに西武とは来年の契約について話し合っており、球団からは残留と言われている。・知人(趙士強さんら)がスポニチの記事を読んで許投手本人に電話したところ、許投手はびっくり。・許投手本人が西武球団に電話して確認、解約になるなんてことはないとの回答。・許投手の専属通訳のかたはすでに西武と来年の契約を交わしているという情報がある。通訳が残留なのに選手が解約なんてことは有り得ない。どうもまだ正式契約はしていないようで、もしかするとまだわからないみたいにも読める記事もありますが、おおよそ各紙ともスポニチの報道は正確ではなく、続約は楽観視できそうだという内容です。今のところ、解約の記事はスポニチにしか見つかりません。1紙だけの報道をあんまり鵜呑みにしてはいけないですねぇ。って、私も前にサンスポだけが許投手を残留と報じたのを喜び勇んで日記に書いちゃったけど、反省しなきゃ。しかしスポニチはいったい何を根拠にこういう記事を書いたのか。それがわからないから何だか安心できないな~。ひょっとして北京五輪予選直前のこの時期にこういう報道を流して、中華隊の主力投手の一人である許投手を動揺させようっていう作戦だったりは…しないか。(そういえば予選が始まる12月1日は許投手の誕生日でした)
2007年11月28日
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前日の続きで、日本選手権決勝戦の試合後、および表彰式の写真などです。試合後の整列のあと、トヨタの皆さんはベンチ前へ。的場選手と谷村コーチが抱き合って喜んでるところ。こうやって何人かのかたが抱き合って喜ぶ場面があちこちで見られました。的場選手、私が試合を見た範囲ではずっと一塁コーチ担当でした。大会中1試合も出場しなかったようです。都市対抗前のケガがまだ治ってないのでしょうか?続いてヒーローインタビュー。逆転打の清水選手と最後を締めた服部投手が檀上へ。手前にいる佐竹投手や乗田選手はいったい何をしているのかというと、ポケットからデジカメを取り出してお立ち台の写真を撮ってるのでした。いやいや、現代的風景だこと。こちらは携帯電話のカメラでお互いに撮り合ってます。これまた現代的風景。デジカメや携帯電話はロッカールームに取りに行ったってことで良いのでしょうか。まさかポケットに入れたままプレーしていたわけでは…。で、歓喜の胴上げ。これは服部投手が胴上げされているところなんですが、ずいぶん高く上がっていて背番号11が上のほうにはみ出してしまいました。監督や部長さん(?)はわりと大事そうに胴上げされていたのですけども、服部投手には容赦ありません。手荒く祝福です。一方の悔しそうな三塁側ベンチ。あとアウト4つまでは勝っていたのに。また来年です。みんなで並んで記念撮影。福田選手、川端選手、増田投手、秦選手、そして服部投手。5人は入社3年目の同期らしい。来年は1人抜けちゃうわけですねぇ、たぶん。手前で写真を撮っているのは大谷投手でした。続いて表彰式。ダイヤモンド旗などの授与に続いて、優勝エンブレムの授与。そうそう、日本選手権でも優勝すると1年間、エンブレムがつけられるようになったんだった。福田選手が受け取っている箱の中に入っているのが優勝エンブレム。どんなデザインなんだろうって思って見てたのですけど、箱に入ったままでお披露目はナシ。来年が楽しみです。メダル授与なのですがメダルの数が足りませんで、もらえなかった選手が数人。登録されていなかった選手ってことなんだろうか。三菱名古屋側も何人かメダルをもらえない選手のかたがいらっしゃいました。大会MVPは服部投手。川島勝司さんからトロフィーを受け取るときの表情が今にも泣きそうにも見える。川島さんはJABAの副会長であると同時に、トヨタの副部長兼総監督でもあるそうです。「元気賞」の表彰。なかなかイカしたネーミング。平たく言えば応援団コンクールで、一回戦の応援が選考対象とのこと。そういえば今年から新設でした。大和高田クラブが受賞したのですが、もらえる楯が立派なんだ、これが。MVPのトロフィーよりずっと大きい。きっと今後の励みになることでしょう。最後は松田会長からの「シーズン終了のお礼」にて今年の社会人野球の公式戦は終了です。おつかれさまでした!●おまけ本日のデザートみたいなもの。パールミルクティー。宿の近くにあった台湾料理屋さんでいただきました。大きなブラックタピオカがモチモチしてて美味しい! んだけど、台湾で飲んだのとはなんか違うんだよな~。何が違うんだろうってあとで考えたらわかりました。それは「甘くない」こと。台湾で飲んだタピオカミルクティーは何も言わなくても甘いのが出て来たけど、ここのは甘くない。私は甘いほうが好きなんですけども、日本では一般的には甘くないほうが好まれるのでしょう。ちなみにここのお店は姜建銘投手も来たことがあるらしく、レジのところに写真が貼ってありましたよ。地下鉄・心斎橋駅近くの「宝島」というお店でした。
2007年11月27日
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遅くなりましたが、日本選手権の決勝戦のことを。また長いです。日本選手権は毎年見に行ってますが、決勝戦を現地で見るのは去年に続いて2度目。決勝戦でも都市対抗と違って試合前に特に演出やイベントはないというのは去年で学習済みとはいえ、「日本選手権改革」の今年は何かあるかも?と思って早めに到着。が、やっぱり特に何もありませんでした。(例によって親子始球式はありましたけど)試合のほうはNHKでも中継があったので皆さんご存知のとおり。見ごたえがあったのは三菱重工名古屋が1-0とリードして迎えた6回。攻める三菱名古屋、守るトヨタ。一死二塁のチャンスで代打が出て左の三次投手に交代。バントヒットでチャンスが広がってまた代打。右の佐竹投手に交代して今度は代打の代打。勝負処と見たのでしょう、双方とも激しく選手交代して膠着状態からの「次の1点」を取りに/守りに行った攻防でした。結果は佐竹投手が気迫の連続三振で危機解了、マウンドで大きくガッツポーズ。対して8回のトヨタの攻撃のときは双方ともに動かずに逆転。三菱名古屋は6回だか7回だか忘れましたが、かなり早い段階で絶好調の白倉投手がベンチ脇に出て来ていまして、いつでも行ける、みたいに準備していたのですけれども、結果的には交代が遅れた形に。試合後の記事によれば、三菱名古屋・加納監督も悔やんだそうです。それから最終回。トヨタのエース・服部投手に対し、三菱名古屋は下位打線の攻撃。最後の攻撃なのに、スコアボード表示によればこの大会の打率が1割切ってる打者が2人、そのまま打席に入って凡退して試合が終わりました。三菱名古屋さんのチーム事情はあんまり良くわからないけど、6回の攻撃で代打要員の選手を使い切ってしまったかなぁ、っていう風にも感じました。もちろん逆転されてしまったのが直接の敗因だけど、6回の攻撃で選手をどんどん投入したのに攻め切れなかったことも効いていたのかなあ、と。やっぱり選手交代って難しい。以下、写真など。三菱重工名古屋の先制点は3回、一死満塁から村田選手がセンターへ犠牲フライを放って挙げたもの。この打席、犠牲フライを打つ1つか2つ前の投球で併殺打になりそうなゴロを打ちましたが村田選手は走りませんで、自打球の判定。このときトヨタ・山中監督がベンチから出て審判に確認を求めに行ったのですが、山中監督、ボックス脇に立っていた村田選手の体に手を回して抱きつくようにしていました。「ホントに当たってたのかぁ、このぉ~」なんて言ってたんだろうか。村田選手も笑ってるし、「敵」と言えども同県同士なので仲良しというか、良~く知ってらっしゃる間柄なんだろうな。ところでトヨタのユニフォーム、左袖のラインが黒になっています(右袖は赤)。先日に亡くなられた元マネージャさんのためとのこと。試合中は気づきませんでした。トヨタ、選手名が書かれた応援ボードは長方形ではなく、車の形でした。前からそうでしたっけ? 初めて気がついた。試合は進んで8回表のトヨタ。二死一二塁でここまで好投の三菱名古屋先発・中根投手がフルカウントから投げ込んだボール。毎日新聞によれば「自信を持って投げ込んだ球」だったそうですが、判定はボールで四球。表情も「どうだ!」みたいに自信ありげに見えますが、残念。これで満塁になりまして、このあと清水選手に逆転タイムリーが出ました。もしこれがストライクだったら…。このあと白倉投手に交代しましたが、代わりばなを坂田選手が二塁打して決定的な3点差に。トヨタは8回2アウトを取られたところではまだ前の回を投げた佐竹投手がベンチ脇で投球練習していたので、8回裏も続投かなと思ったら逆転してからは服部投手が出てきました。8回から服部投手マウンドへ。で、9回、最後の打者を空振り三振させて試合終了。服部投手、センター方向を向いて叫んでます。あっという間にマウンド脇はこんな具合になりましたとさ。やっぱり何度見てもいいですね。4-1。トヨタ自動車が見事に初優勝を飾りました。2時間ちょっとで終わる試合が多かったこの大会ですが、決勝戦は得点がそれほど入らなかったわりには長いもので、試合時間3時間ちょっとでした。長くなりましたので、表彰式などはまた別に。
2007年11月26日
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第34回日本選手権決勝戦は8回に満塁からトヨタ清水選手の一打が決勝の逆転タイムリーとなり、トヨタ自動車が初優勝を飾りました。おめでとうございます!三菱重工名古屋、先発中根投手の好投であとアウト4つのところまで勝ってたのにあと一歩でした。双方が激しく選手交代した中盤の攻防は見応えありました。閉会式での松田会長のシーズン終了の挨拶で今年の社会人野球は終了です。皆様お疲れさまでした!私はこれから神奈川に帰ります。(忘れていた教訓:優勝決定のときに前のほうの席にいると、後ろから紙テープの芯の部分が降って来て痛い)
2007年11月25日
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京都に行って来ました。いや~混んでたなぁ。覚悟はしてたけど、やっぱり紅葉シーズンで3連休の真ん中だけあります。そもそも大阪から京都に行くときから混み混み。阪急の梅田駅から乗ったんですが、京都方面行きの特急のホームがすごいことになってて、特急は10分おきに出るんですが2本見送ってやっと乗れました。でも線路を挟んで向かいのホームから同じく10分おきに出ていた臨時快速の京都行きはガラガラ。駅員さんが「臨時快速でも河原町駅(京都)への到着時刻は特急と3分ほどしか変わりません。臨時快速も合わせてご利用ください」って何度も繰り返しアナウンスしているのに、特急のホームは人だらけで臨時快速のほうはガラガラ。ほとんど誰も移動してなさそう。私達も特急のホームに並んでたけど、臨時快速のほうがゆったり座れて楽そうだな~って思いながら移動しませんでした。何でかって言うと、特急のホームが人だらけで動くに動けなかったから。どうしようもなかったです。なので臨時快速がいつ出てるのか知らないけど連休中に梅田駅から京都に行かれるかた、最初から2号線の快速に乗ったほうが楽ですよ、たぶん。お地蔵さん(?)が紅葉を見ながら気持ちよさそうに寝そべってました。さて、日本選手権は◇準決勝トヨタ自動車 3-1 王子製紙三菱重工名古屋 7-4 JR東日本東北となったとのこと。「神様」も台湾から戻ってすぐの3連投でとうとう捕まってしまったらしい。なんかもうホント、おつかれさま、って感じです。決勝戦はトヨタ自動車と三菱重工名古屋の「愛知県対決」。どちらが勝っても初の全国制覇。楽しみです。試合は13時から。今年もNHKで中継があるようです。今日は京セラドームの小ネタで。バックネット裏後方に、こんな台が組まれてます。貼られている紙に書かれているのは「ENG有料席 ご利用の際は大会本部まで」。最初はテレビカメラ用の台かと思いましたが「席」っていうくらいだから違うっぽい。ENGって何でしょう?この間のIBAFワールドカップでパナマ代表の4番を打っていたオバンドー選手は京セラドームのスポンサーになっていたらしい(←最初はホントにそう見えました)。●おまけ本日のデザートはフローズンヨーグルト。京都の大丸でいただきました。
2007年11月24日
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日本選手権9日目、第三試合以降のレポートです。その1はこちら。●第三試合:三菱重工名古屋 3-0 日本通運この試合は投手戦なのか貧打戦なのか、延々とゼロ行進。お互いそれなりに走者は出して得点圏に進めるのになかなか決定打が出ない。とうとう9回終わっても0-0のままで延長へ。迎えた延長10回の三菱重工名古屋。二塁打と内野安打で一死一三塁、この試合最大のチャンス。打席は3番の村田泰教選手。日通バッテリーはスクイズ警戒でボールから入ってカウントを悪くしまして、このあとの4番が代走の選手に代わっていたのでどういう作戦を取るのかと思いましたが勝負です。が、村田選手の↑この打球が右中間を深々と破る2点タイムリー三塁打になってとうとう勝ち越し。ずっとゼロに抑えて味方の援護を待っていた日通先発・古沢翔投手、ついに力尽きる。さらにもう1点加えた三菱重工名古屋が3-0で勝って準決勝進出となりました。最終回の日通の攻撃も3人で抑え、笑顔で西崎純司捕手と手を合わせた三菱名古屋・白倉昌章投手。この試合も日通のマスコットガールさんは選手と同じユニフォームなのに、三菱名古屋のマスコットガールは選手とは全然違うユニフォームです。というより、これはチアリーダーの衣装。チアリーダーのかたがマスコットとしてベンチに入っていたということなのかなあ。時間は前後しますが、試合前にノックが終わって集合する日本通運の選手の皆さま。背番号のフォント、変わってます。あれ、いつの間に? 都市対抗のときは前のフォントだったのに(「グランドスラム」で確認)。ネームの部分の字体も変わってて、字間がずいぶん詰まってる。メジャースタイル?こちらはノック中の三菱重工名古屋、千羽雄介投手。日本通運の背番号は以前はこういうフォントでした。東芝の銭場一浩コーチは"SEMBA"だけど、こちらの千羽投手は"SENBA"なんだ。(どうしてもそういうくだらない部分に目が行ってしまう)●第四試合:JR東日本東北 3-2 富士重工業この試合はまた抜け出してまして、戻って来たらJR東日本東北が3-0でリード中。JR東日本東北は中盤から継投に出まして、8回から摂津正投手。ま~、良く投げること。というわけで林稔幸選手とのワールドカップ代表対決が実現。1人走者を置いた場面でしたが大きなセンターフライで摂津投手の勝ち。しかし、いくら「神様」でも昨日の完封勝利に続いての連投ではお疲れか、この後に連打を浴びて1点差に迫られます。さらに盗塁と送球悪送で三塁まで攻め込まれましたが何とか抑える。しかし、9回は3人でピシャリ。富士重工の反撃は届かず、連覇はなりませんでした。ヒット数はJR東日本東北5本に対し、富士重工は倍の10本も打ったのに。西武に1位指名された平野将光投手。2番手で登板して1+1/3イニングを無失点。平野投手もかなりの男前なはずなんだけど、あんまりカッコ良く撮れず。無念。それにしても細い。つばの部分が黄色い似たような帽子のデザインの両チーム。でもヘルメットだと違いまして、JR東日本東北はヘルメットも黄色いつばだけど、富士重工のヘルメットは全部黒だった。本当は逆パターン(富士重工の守備)で同じような写真を撮りたかったんだけど、富士重工3番手の平井英一投手が素晴らしくてまるで走者を出さないものだから、そういう場面の撮影チャンスはまったくなかったのでした。というわけで、本日の結果と明日の予定はこうなっています。11チームも出ていた関東は全て敗れ、愛知県のチームが3チームもベスト4入りとなってます。●おまけ本日のデザートはスフレをいただきました。ふわふわで美味しい!明日は私は観戦予定ありません。
2007年11月23日
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日本選手権9日目は準々決勝4試合。今日も大阪ドームに行って来ました。ただし、今回の大阪はいつもながら食べ歩き旅行を兼ねていまして、かつ、あいにく私にはもう4試合ずっと客席に座って見続けていられるほどの気力も体力もありません。なので最初から最後まで全部見たのは第三試合だけです。それにしてもなかなか得点の入らない試合が多かったです。試合展開も速く、4試合もあると全部終わるのは深夜かもって覚悟してたけどどの試合も2時間~2時間半ほどで終わりまして、常識的な時間に戻って来られました。●第一試合:王子製紙 5-2 JR東日本私が到着したときはもう終盤で、2-0で王子製紙リード。ワールドカップ帰りのJR先発・斉藤貴志投手が2失点で踏ん張って抑えていたようなのですが、8回に満塁から荒木逸生選手に走者一掃のタイムリーを浴びで5-0に。9回のJR東日本の反撃は都市対抗の最終回の猛攻を思い出しました。しかし2点返したにとどまり、ベスト4入りはなりませんでした。昨日はなかったスコアボードでの打率表示が今日はありました。ヤクルトに指名されたJR東日本・中尾敏浩選手、4割も打ってたんだ。で、最後の打席でもライトへきれいにヒットして中尾選手の社会人最後になる(と思われる)大会は4割を超える高打率で終了。サイトウが2人、タナカが2人いますが名字のみの表示。もちろんアナウンスでは区別してましたけど。さて、試合後のバス乗り場にて。王子製紙の応援席はJR東日本と比べてかなり人が多かったのですが、バスで応援団が駆けつけていたらしい。そのバスの名前が「鯱バス」。いかにも名古屋っぽい名前です。バスに名前がついているらしく、この1号車の名前は「秀頼」。豊臣秀頼のこと? でも豊臣秀吉は名古屋の人だけど、豊臣秀頼はずっと大坂だったような…。ちなみに2号車は「政秀」。これまた歴史的人物っぽい感じですが、どなたのことでしょう?●第二試合:トヨタ自動車 2-1 四国銀行第二試合はドームの外に食べ歩きに出ている間に入った得点だけで決まってしまいまして、私が見ている間は1点も入らず。見てる範囲ではどちらも点が入りそうなチャンスはまるでなかったですねぇ。四国銀行・東出康成投手は結局3試合とも完投ですか?20年ぶりにベスト8に進出した四国銀行。敗れましたが健闘しました。トヨタのマスコットガールさんは選手と同じユニフォームなのに、四国銀行は選手とは全然違うユニフォームです。これがホーム用のユニフォームなんでしたっけ? ビジター用とはだいぶデザインが違いますけれども。外野レストランから撮ってみた。投げているのはトヨタ・中沢雅人投手のはず。打っているのは…どなただったっけ。いただきまーす。長くなったのでその2へ続く。
2007年11月23日
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やって来ました、1年ぶりの大阪。寒かったな~。昼間、ちょっと雨が降ったんですが雪になるんじゃないかと思ったほど。それにドームの中も寒すぎます…。もうちょっと温度上げられないんでしょうか。かなり着込んで行ったのにそれでも寒かったです。これから観戦予定のかた、充分にお気をつけを。私は第二試合からの観戦でした。第一試合は三菱重工名古屋が逆転で大阪ガスを破ったとのこと。●第二試合:JR東日本東北 1-0 Hondaワールドカップで「神様」になった摂津正投手。今日も「摂津様」は神様でありました。序盤は毎回のように走者を背負ってピンチの連続だったのですけれども、ワールドカップと同じくそこからあと1本を許さず。5回裏に女房役・小沢雄次選手のタイムリーで1点リードをもらってからはスイスイとHonda打線を抑えてお見事完封勝利でした。最後の打者を打ち取って軽くガッツポーズ。縦ジマユニフォームとはだいぶ印象違うけど、相変わらず男前です。ワールドカップ銅メダルって何だかだいぶ前のような気がしてしまいますけども、先発したオランダ戦からまだ中3日ですよ。そしてその前は中1日。すごいです。(大阪ドームのあたりって江戸時代までは「摂津国」でしたっけ?)一方、Hondaもワールドカップから長野久義選手と佐伯亮選手が戻ってベストメンバーになったはずなのですが、完封負け。先発の日野泰彰投手が序盤は完璧に抑えていたのに1点に泣きました。あれだけ猛打だった打線なのに、最近打てない試合が増えて来たような。摂津投手対長野選手。ワールドカップ代表対決は、4打席ノーヒットで摂津投手の勝ち。1打席目の二死二塁で三振、2打席目の二死一三塁では内野ゴロと、チャンスでも完全に封じました。佐伯選手もノーヒット。以下、試合以外のこと。ドーム正面には当日出場するチームの旗がひるがえっています。旗はベンチサイドのとおりに分けられていて、右手の一塁側に行けば旗が示すとおり三菱、JR、スバル(裏返っちゃってますが)の応援席ってわけ。わかりやすい。今日の3試合は全部一塁側が勝ちました。三塁側は大阪ガス、Honda、日本生命です。左から2番目の旗に注目。Hondaのマークってこんななんですか?車についてたりして良く目にするものとはだいぶ違います。(これは狭山市の市章でした。boomer44さんありがとうございます)Hondaの応援席に何か巨大な横断幕が見えます。近寄ってみると。こんなんです。すごい! しかも選手全員分あるみたい。そして裏には職場のかたでしょうか、寄せ書きがびっしり。Hondaは毎年こういう寄せ書きつき横断幕を持って来てますが、今回のは一段とすごいですね、これは。(都市対抗のときも使われたんでしょうか?)それからHondaはブラスバンドのユニフォームが蝶ネクタイをしたホテルマンみたいで気になってしまった。前からこうでしたっけ。●第三試合:富士重工業 1-0 日本生命昨年の決勝戦の再戦となった第三試合。下敷領悠太投手対鬼崎裕司選手。ドラフト指名対決は3打数1安打でした。試合は前の試合と全く同じ、5回裏の1点だけで決着。下敷領投手のアンダースローの球筋に幻惑されたのか、フライばかり打ち上げていた富士重工打線ですが一死から8番の松尾貢史選手がヒット。が、せっかくヒットが出たのにエンドラン(?)を完全に外された盗塁死で二死。チャンスが潰えたように見えました。しかし続く9番の金山隆一選手がライト前。これだけで終わればさっきの盗塁死が悔やまれるところ。ここで1番に戻って植田達也選手がレフト線へタイムリー二塁打して金山選手をホームに返し、これが決勝点でした。日本生命、昨年のリベンジならず。富士重工先発の阿部次男投手はたったの2安打に抑えて完封勝利でした。日本生命は5回表に結果的に唯一のチャンスだった一死三塁の大チャンスを逃したのが痛かったですねぇ。試合前に異様に長いバット(のようなもの)を振り回していた植田選手。何だこりゃ。決勝点を叩き出しました。ワールドカップの準決勝キューバ戦で耳のあたりに死球を受け、鼓膜が損傷したと報道されていた林稔幸選手。前の試合も欠場していたので試合に出られる状態じゃないかと思ってたら、4番ライトで出て来ました。本当に鼓膜が破れていたらしばらくは運動どころじゃないそうですが、林選手は普通に守備にもついてましたし、どうも軽傷だったみたいです。でも良く見ると左耳のところ、何か白いものを詰めています。やっぱり全く何ともなかったわけではないらしい。でもあのときの記事には「平衡感覚に異常が出る可能性も」みたいなことが書いてあったことを考えれば、たいしたことなさそうでホント良かったです。スタンドでは林選手のお子さん(たぶん)がパパのユニフォームを着て応援してました。●おまけその1地下鉄でドーム前千代崎駅(頭の「大阪」が取れたらしい)を降りたら駅出口の周りが工事中で、いつもと違う道を歩かされました。変だなあと思って大阪ドームの正面入口側から下を見てみると。あれ、何もない! (写真中央が地下鉄出口です)ここは確かびっくりドンキーとかの店舗の入った建物やフリーマーケットをする広場があったはずなのに、きれいさっぱり、何もなくなってます。大阪ドームが大赤字だから経営不振で潰れちゃったのかぁ? と思ったけど、どうも新しく地下鉄の駅ができるようで、そのための工事をしているようです。難波から1本で来られるようになるらしい。開通は再来年だって。より便利になりますね。●おまけその2今年もさっそく食べちゃいました。うまい!
2007年11月22日
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最近はワールドカップのことばかりで日本選手権のことはほぼ全く書いてませんでしたが、もちろん無視していたわけではなくて毎日毎試合経過はチェックしてました。早くも大会は折り返しを過ぎてます。神奈川から4チームが出場したのは過去最多らしいのですが、そのうち3チームは一回戦で敗退。唯一勝ち進んだ日産も20日の二回戦で敗れ、大会半ばで早くも神奈川は全滅になってしまいました。ベスト8からは見に行けるから1チームくらいは残って欲しかったのに。日産の二回戦、ワールドカップ出場選手では自チームに戻っての出場第1号になった吉浦貴志選手は実に4打席4三振。あれま、こんなこともあるのですねぇ。国際大会とはストライクゾーンとかも違うみたいですし、そんないきなり打てというのも少々酷な話なのかも。東芝も一回戦で松下電器に2-7で敗れて初戦敗退。都市対抗のときとちょうど逆の点差をつけられてしまいました。先発の木戸一雄投手が守備のミスもあって1~2回で5点も取られてしまい、それが重かったようです。東芝は補強のない試合では企業相手だと3~4点くらいしか取れない試合が続いてましたんで(たまに大爆発するけど)、せいぜい3失点くらいに抑えないとなかなか勝てません。まして好投手の山本隆之投手が相手ですし。ワールドカップのために大黒柱不在もあって、木戸投手にはかなりプレッシャーかかっていたかも知れないですねぇ。大事な場面でご自身でエラーもしてしまったみたいだし。ま、藤田卓史投手や増井浩俊投手がドームデビューできて良かったって考えることにしようっと。重工さんも守備のミスで決勝点を奪われてJR九州に敗れたとのこと。直さんのblogにも紹介されていますように、今週の週刊ベースボールの社会人野球コーナーはまるまる1ページ重工さん特集になってますよ。(週刊ベースボール、ワールドカップの記事が見当たらないぞ~)ENEOSはヒット9本も放ったのにあと1本が出ず完封負け。勝った四国銀行は二回戦でも山本隆之投手を攻略して松下電器を破ってベスト8入り。やりますねぇ。都市対抗初勝利で波に乗っているんでしょうか。これで神奈川は(たぶん)今期終了です。この試合を最後を最後にユニフォームを脱がれるかたもいらっしゃるはず。おつかれさまでした。●出産ブーム?我が家にちび助くんがいるせいか、ここのところ赤ちゃん関連の記事は目に入ってしまいます。毎日新聞の神奈川版によりますと、選手のご家族がお子さん連れでスタンドに観戦にみえた話がいろいろ載っていまして。日産の船引俊秀選手はまだ20歳だというのにもうパパなのですねぇ。確かに「グランドスラム」の名鑑号でも「既婚」でした。お子さんは生後3ヶ月だそうです。ということは都市対抗の前あたりに産まれたのかしらん。東芝・井関雅也選手も、娘さんが手作りの東芝ユニフォームを着ておばあちゃんと一緒に応援したことが載ってましたが、こちらも生後3ヶ月とのこと。確か先発した木戸投手もちょうど都市対抗の決勝のころが出産予定日だったはず。どうもあの頃はちょっとした出産ブームだったみたいですねぇ。私は明日(22日)から大阪です。さ、美味しいものたくさん食べるぞ~(←野球そっちのけかい)。
2007年11月21日
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世界盃で最後4連敗して8位に終わってしまった中華隊。最終日のメキシコとの7位決定戦は朝早かったことに加えてお天気も悪く、たったの936人しかお客さんが来なかったらしい。中華隊の試合としては異例の少なさなんだって。私も画面を2つ並べて日本戦と一緒に見てましたが(だから余計にカクカクしていたのだ)、両球場ともにお寒いスタンドでした…。球迷にも見捨てられてしまったのか? まぁ勝っても7位じゃ観戦意欲も湧かないか。笑っちゃったのは、リンゴ新聞が大会期間中に毎日載せていた試合予想。準々決勝のオランダ戦、翌日の韓国戦ともに中華隊勝利を予想しながらハズレ。予想担当のかたにとっては裏切られた気分だったことでしょう。そして迎えた最終日のメキシコ戦。何とメキシコが2点差で勝ちと予想。しかも自信度は最高の100!→[記事]錢董解盤 世界盃棒球賽賽程盤口(壹蘋果運動王)(big5)(11/18)うはははは、連敗でヤケになっちゃったか? こういうのって身びいきも含めて中華隊が勝つって予想するでしょ、普通。ハズレが続いたからわざと裏目を行ったか?なんて思ってたら、本当にメキシコには2点差で負けて見事に的中しちゃいました。おそるべしリンゴ新聞!(ちなみに日本の試合は決勝トーナメントの3試合全て負けるほうに予想してました)●亞錦賽候補30人名簿発表さて、もう世界盃のことは忘れて(←こらこら)、今度は北京五輪予選を兼ねた亞錦賽。10月だったかに発表されていた60人候補から30人に絞られた名簿が18日に発表されています。→[網頁]2007年中華成棒代表隊亞錦賽最後集訓30人名單(CTBA官網)(big5)アジアシリーズで世界盃を欠場した獅の選手はちょっとゴタゴタしましたが、60人候補に入っていた選手は潘威倫投手以外は全員生き残り。まだ合流してないから絞れないのかも。潘威倫投手はやっぱり肩の故障で、ってことみたいですが、これはもう完全に最終候補に選ばれる可能性ゼロってことなんだろうか?世界盃でケガをしてしまった林益全選手をはじめアマチュア選手がほとんどいなくなり、残ったのは捕手の林[王昆]笙選手だけに。捕手は本番までにおそらく1人以上は落とされそうで、もしかしたら本番は珍しく全員プロになるかも。それから世界盃ではリリーフ投手が崩れて負けた試合が多かったってことでブルペンを強化。世界盃と比べて黄俊中投手や曹錦輝投手が新しく入った形になりました。曹錦輝投手ってドジャースの40人枠から外されてしまい、マイナー行きになるところを拒否したとかで、現在はフリーな状態なんだって。だから出場のためにドジャースの許可もいらないし、アテネのときにあった厳しい投球数制限もないのだそうです。だから本当はもうドジャースの選手じゃないらしい。陽仲寿選手と胡金龍選手ももちろん残りまして、中華隊に合流したとのことです。胡金龍選手は各国の亞錦賽出場選手の中で唯一のメジャーリーガってことになるのかな。(やっぱり張誌家投手は選ばれませんでした)ここからさらに最終の24人に絞られるのは大会直前になるそうです。今度こそ負けられない!
2007年11月20日
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6日に開幕しました第37回IBAFワールドカップは18日の夜が決勝戦。アメリカがキューバを破り、33年ぶり3度目の優勝を飾りました。こちらの記事によると、ワールドカップ(世界選手権)でアメリカがキューバに勝つのは初めてなんだって。アメリカは1973・1974年に優勝経験があるのですが、そのときはキューバは出場していなかったそうです。優勝の瞬間、当然のことながら選手の方々は大喜び。最近は優勝が決まるとマウンドに集まって指を立ててジャンプするのが流行っているみたいですが、アメリカチームはクラシカルな(?)「おしくらまんじゅう」でした。やはり優勝の瞬間というのはいいものです(負けた側に感情移入している場合は悔しいですけどね)。●表彰式そして決勝戦の試合後はそのまま表彰式でした。昨日はインターネット中継で表彰式を見ながらいつの間にか寝てしまったのですが、例のStadeo.tvの動画でも、決勝戦のあとに表彰式もちゃんと収録されています。今からでも見られますよ。日本からは、まず摂津正投手が(予選リーグの)最高勝率とベストナインの最優秀右投手を受賞。賞を受けるときに小刻みにお辞儀をしていた仕草が実に日本人的だ。そして西郷泰之選手がベストナインの最優秀一塁手。帽子をかぶっていない西郷選手は髪の毛が多くて、メダル授与のとき最初は誰かと思ってしまった。以上の2選手が表彰されました。キューバ戦で死球を受けて鼓膜が破れたという林稔幸選手ですが、メダル授与のときに耳のところに白い包帯のようなものをつけた選手のかたが映りまして、小さい画面なので顔が良く見えずにあまり自信がないですが林選手で良いのでしょうか。とすれば、この間の日記で1日早く帰るというのは間違いでした。ゴメンナサイ。林選手は3位決定戦の試合中でもベンチにいるところが映ったような気がします。とにかく元気そうで、かつ他の皆さんと一緒にメダル授与に参加できてホント良かったです。ところでなぜオーストラリアチームは6位なのにも関わらず、プラカードのお姉さんつきで閉会式で行進していたのでしょうか…? 4位のオランダや5位の韓国はいないのに。しかも私服だし。●「態度」が守備力に反映された日本昨日の日記には非常にたくさんのかたからコメントいただきましてありがとうございました。感謝。その中で、阿英さんや横尾さんからいただいたコメントの内容が載っている記事がありますので、そちらをご紹介。試合直後に垣野多鶴監督が野本圭選手と長野久義選手からありがとうと言われて涙したお話(の一部)と、日本チームの失策が非常に少なかったことを関連づけた記事です。[記事]失誤率最低 奪第三絶非僥倖(自由時報)(big5)3位が決まったとき、日本チームの野本圭と長野久義はすぐに内野の喜びの輪に突進せず、先にベンチの前に走って行って監督の垣野多鶴に深々と礼をした。「団結」と「態度」、まさに日本チームの今回の好成績のキーポイントだ。日本チームの「態度」は守備に反映された。スーパースターはいないものの、10試合でただ2失策。これは各チーム中最少であり、「野球は失策が少ないほうが勝ち」の道理を充分に説明するもので、銅メダル獲得は少しも意外ではない。もちろん守備上のミス、打撃上のミス、調整上のミス、みな試合は致命的な敗戦の原因になる。これらの各種のミスの回数を減らすことが勝利への王道である。ミスを減らすのに最も重要で、しかし簡単なのは「態度」の2文字だ。今回のワールドカップは台湾開催、地の利から言えば台湾は絶対的優位を占めていた。しかし守備成績を見れば、失策数最多チームは意外にも台湾チームだった。予選リーグ7試合で3失策は悪くないが、決勝トーナメント3試合で6失策は受け入れがたい数字だ。何度も出てくる「態度」という言葉は「姿勢」「野球への取り組み」くらいのほうがしっくり来る感じもしますが、とりあえず「態度」のままにしておきました。長谷部康平投手が最後の打者を三振にとってメダルが決まったとき、ライトとセンターにいた野本選手と長野選手が真っ先に垣野監督のところに礼をしに行ったというのは台湾の記者のかたもちゃんと見ていて、かつ印象に残る光景だったようです。この場面を動画で見直してみましたが、確かにマウンドにできた輪に外野から走り寄ってくる選手が映ってないし、野本選手と長野選手は輪に加わっていないように見えます。で、日本チームが大会を通じて失策が少なく守備力が高かったのは、この2選手が礼をしに行ったことに象徴される「態度」によるものだという、ちょっと面白い視点での論評です。(私がきちんと意味を取れていないだけかも知れませんが)海外のかたからは一般的に日本人は礼儀正しい、態度が良いというように見られているというのは良く聞く話です。そして日本の野球の特徴と言うと堅実でミスが少ない、っていうのも良く言われます。この記事はそんな2つのイメージを結びつけて書かれたものなのでしょうか。その意味では今回は「日本らしさ」が充分に出た結果のメダル獲得って言えそう。この日記では大会の開幕前に、「日本らしさを出して戦って欲しい」と書きました。これは実のところ、私は日本はもっと下の順位になってしまうと思っていたので「メダルを目指してがんばって」とか書きたくなくてこういう表現にしたのです。謝らなければいけませんね。最後に改めて、銅メダルおめでとうございました!日本選手権のあるかたはお疲れでしょうが、引き続きがんばってください。
2007年11月19日
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今日は大学・社会人ドラフトの日でした。今年、社会人から指名を受けたかたは以下のとおりだそうです。服部泰卓投手(トヨタ自動車) 千葉ロッテ1順目小林太志投手(JR東日本) 横浜1順目平野将光投手(JR東日本東北) 西武1順目鬼崎裕司選手(富士重工業) ヤクルト3順目谷哲也選手(日立製作所) 中日3順目伊藤義弘投手(JR東海) 千葉ロッテ4順目岡本秀寛投手(JFE西日本) ヤクルト4順目中尾敏浩選手(JR東日本) ヤクルト5順目下敷領悠太投手(日本生命) 千葉ロッテ5順目以上、社会人からは9名が指名されました。他に育成ドラフトで楽天1順目指名の内村賢介選手(石川ミリオンスターズ)が元JFE西日本、同じく育成ドラフトで千葉ロッテ3順目指名の徳島インディゴソックス・小林憲幸投手は以前に全浦和野球団に在籍していたとのことなので、社会人経験者ってことだと少なくとも11名になります。他にもいらっしゃるかも。で、今年の率直な感想は…え、これだけ?少ないですよね、これ。去年の日記を見返してみたら、去年は社会人からは25選手が指名。育成ドラフトや元社会人のかたも含めると全部で32選手の社会人経験者の選手が指名されていたのに、今年は半分どころか1/3くらい。私はドラフト会議は選手かたの夢が叶う喜びの場というのはわかっているけど、どちらかというと選手が「流出」してしまって悲しいと思ってしまうほう。なので指名が少ないのは大歓迎…って言いたいところですが。でも誰もプロに指名されなくなったら社会人野球もそれこそ終わりのように思えます。この少なさはちょっと心配。それから今年は社会人で充分な実績を残していて、胸を張ってプロへ「行ってらっしゃい」って言える選手の割合が例年以上に低いように思います(特に上位)。基本的に即戦力が求められる社会人からの指名選手なのに、実績を残した選手よりも、いわゆる「素材型」の選手が目出つ。これは社会人でいくら実績を残しても即戦力とは見てもらえない、プロでは通用しないと見なされるようになって来ている…というのは言いすぎか?もちろん今年の場合、適齢期で充分に実績を残したと言える選手が少なかったことが最大要因なのでしょうけども、これが今年限りの傾向で済むのか。こちらもちょっと心配だったりします。で、このblogでは毎年、神奈川の社会人からの指名選手は成績つきでちょこっと紹介文など書いていたのですが、今年は神奈川からは指名ゼロ! 珍しい。何年ぶりなんだろう。なので書くことがありません!それからクラブチームからも今年はゼロでした。一光や赤べこからも指名がありませんでしたねぇ。巨人の入団テストを受けて最終選考に残ったと報じられていた関連太郎投手も指名なしですか。赤べこの公式(?)掲示板を見ると、関投手はずいぶんご近所のチームに転籍するようなことが書いてありますが、本当かな?それからTDKの高木修二選手は横浜のテストを受験して合格したといつだかの神奈川新聞に書いてありましたが、これまた指名なし。おそらく野球部を辞めて受験していると思うのですけども、この先は…?ワールドカップであれだけ活躍した摂津正投手も指名漏れですか。平野投手が先に指名されちゃったこともあるかも知れませんが、そもそもスカウトのかたって台湾まで行っているのでしょうか?台湾だと福岡経済大学の林偉選手や陽耀華選手もプロ志望届を提出したにも関わらず指名漏れでした。卒業後の進路が気になります。
2007年11月19日
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日本勝ちました! 銅メダルです。日本000 002 030=5(9安打)000 000 000=0(2安打)オランダ[日]摂津(7回)、長谷部(2回)-鈴木健6回、ヒットの9番・鈴木勘弥選手をバントで送って2番・吉浦貴志選手のタイムリー二塁打で先制。二死一二塁として5番に入った横山憲一選手がセンター前にしぶとく落として追加点。8回、一死一二塁から、今日は四球ばっかりだった4番・西郷泰之選手がやっと勝負してもらえてセンターに鮮やかにタイムリーで3点目。さらに二死から今日6番の野本選手が2点タイムリー二塁打して5点目。(画面がカクカクしていたこともあってうろ覚えです。間違ってたらごめんなさい)5回まではオランダ先発のサイドスロー・Boyd投手の前に満足にヒットも出ず、たまに出る走者も盗塁死。やきもきしましたが、6回・8回と打線がうまいことつながりました。そして中1日の先発・摂津正投手と長谷部康平投手が1安打ずつしか許さないほぼ完璧なピッチングで今日も完封リレー。素晴らしい。摂津投手は今大会4勝ですか。前回大会と違って今回は柱の投手がものすごくしっかりしていたのでメダルにつながった感じがします。メダルが決まった瞬間はまるで優勝したみたいにベンチから選手が飛び出して来て、最後は垣野多鶴監督の胴上げまでしてましたね。3位だけど、勝って終わるっていいなぁ。また記事などは明日にでも貼るとして、先日の東芝グラウンドでの練習試合のときの、今日投げたお二人の写真でも。男前・摂津投手。今回の日本チームのMVPを選ぶとしたら間違いなくこの人。テークバックのときの左腕の引き方が特徴的な長谷部投手。二人とも明日のドラフト、どうなるんでしょうねぇ。さ、これからは日本選手権に注力しなきゃ。一方、台湾はメキシコにも敗れて8位になってしまいました(泣)。最後は良く追い上げたんだけど序盤の失点が重く…。北京五輪予選、大丈夫かぁ?アメリカとキューバの決勝戦は日本時間17時30分からです。試合後はメダル授与式の中継とかあるのかな?
2007年11月18日
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17日のワールドカップ、キューバとの準決勝は3-5で敗れて3位決定戦に回ることになりました。言うまでもなく強い相手、残念だけど仕方ありません。とにかくこの日はキューバの先発・左腕のChapman投手の前に手も足も出ないに近い状態。あんまりコントロールは良くないのか荒れ球にも見えたのですが、肝心なところではきっちり決められて日本打線は三振の山。これは最後まで1点も取れないんじゃないかと思ってました。一方でキューバの選手は強い当たりをどんどん打つのでヒヤヒヤもので、もっと点差がついてもおかしくなかった。そんな風に見ていたので、結果的に5-3っていう最終スコアは健闘したほうではないかと。9回に抑えのラソ投手から吉浦貴志選手が日本3点目となる左中間突破のタイムリーを打ったときはちょっと感動してしまった。そんなに体格が良いとは言えないのにキューバの抑え投手からあそこまで運ぶんだもの、すごいですよ。ただ、9回裏に2点返したことで、9回表に2点追加されたことがすご~く悔やまれちゃうんだよな~。磯村秀人投手はこの大会、あんまりいいところないですねぇ(東芝も負けちゃったし…)。JABA公式サイトの結果レポート、ラソ投手のコメントと、係のかたのツッコミが笑えます。●林選手、死球で鼓膜損傷この試合、7回に富士重工の林稔幸選手が耳の後ろあたりですか、頭部にまともに死球を受けて倒れてしまい、担架に乗せられて退場して行きましたが大丈夫だったのでしょうか? 今日の試合には出られるのかな?って、記事を見たら大丈夫じゃなかったようで、えらいことになってます。→[記事]挨觸身球 日棒球員耳膜破裂送醫(PChome Online)(big5)→[記事]〈世界盃〉林稔幸遭球吻 恐影響聽力、平衡感(yam天空)(big5)上の記事、タイトルにいきなり「鼓膜が破裂した」って書いてある!下の記事を読みますと、すぐさま病院に担ぎ込まれて4針縫ったそうですが、どうも耳小管および鼓膜が損傷、今後、聴力や平衡感覚に問題が出る可能性があるとのこと。うわわわわわ…。日本チームは林選手を(チームより1日早い)18日のうちに帰国させてすぐに再検査させることを決定したそうですが、とにかくこれじゃ3位決定戦どころか、帰国しても連覇のかかった日本選手権出場は無理っぽいです…。
2007年11月18日
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5-8位決定戦に回った中華隊は韓国に0-3で負け。中継を見始めたのは5回くらいからだったかな。中継カメラが妙にスコアボードを拡大して映すもんだから何かと思ったら、台湾のヒットの欄が「0」。え、まだノーヒット?8回にやっと1本ヒットが出てノーヒットノーランは逃れたけど、韓国先発の黄聖斗投手に完璧に抑えられてしまいました。9回にようやく走者を二人出して一発同点って場面を作ったものの、結局完封負け。うーん、これは完敗でしょう。それにしても中華隊はどうしちゃったんだろう。準々決勝の勝利目前から敗戦のショックから立ち直れていないのか。韓国の監督さんから「(台湾チームは)明らかに士気が下がっていた」なんて言われちゃってるし。中華隊は波に乗るとお祭り騒ぎ状態になって強敵相手でも勝ち進める力はあるけども、その分、一度下り坂に入ってしまうと谷も深いということなのか…?各種記事を読むと、苦戦の一因としてケガ人が多いことが挙げられています。林智勝選手や謝佳賢選手は試合に出てはいるけどもケガを押しての出場、それから[CHAN]智堯選手は代打で出てきたから治ったのかと思ったけど守備や走塁はまだ無理なんだって。そして張泰山選手が守備中に韓国の選手からユニフォームが破れるほどのスパイクを受けてまたケガしたとか。→[記事]世棒賽/張泰山左脚被釘鞋割傷 全身左半邊都是傷(東森新聞報)(big5)もともとワールドカップは登録人数が少ない上にケガ人が多いので代打や代走の起用もままならず、泰源サンも冗談で「やることがなくて試合中は暇だ」なんて言ってるみたい。もう2週間もすると北京五輪予選始まっちゃいますので、ホント、ケガには気をつけていただきたいものです。それにしても、半分くらいの選手はおそらく北京五輪予選でもスタメンだというのに、韓国を相手に完敗というのはすごくイヤな感じ。2週間後に戦う韓国チームは今回よりきっと数段強いチーム。大丈夫かぁ?最終日は7-8位決定戦。相手は予選リーグで負けているメキシコ。勝っても7位にしかなれないけども、勝って終わるのとそうじゃないとはだいぶ違うと思いますし、今後のこともあるので切り替えて。最終日は試合時間が変則的、中華隊の試合は台湾時間の朝9時からの試合なので、早寝だそうです。林英傑が先発予定とのこと。さて、北京五輪予選の代表選手は30人ほどに絞られて、早ければ18日の試合後にも発表なのだそうです。張誌家投手が「伏兵」として選ばれるんじゃないか、なんていう記事もあったりして(たぶんないだろうけど)、まだ最終じゃないとは言えどんなメンバーになるのか楽しみ。ただ、アジアシリーズから帰ってきた獅の選手がいまだに合流せず、郭泰源監督はお怒りらしい。獅隊の言い分は「選手が疲れているから合流を遅らせて欲しい」というもの。一方の泰源サンは「本番まで日がないのにそんなに休んでいたら間に合わない。それに疲れてると言うが同じ立場の中日の選手はすぐに合流したじゃないか」。それぞれもっともだと思いますが、ただ獅の選手は豪州の合宿にも行ってないのはもちろん、今まで一度も代表チームに合流したことないんじゃなかったでしたっけ。それじゃ選ぶにしても選びにくいのでは。台湾って棒球協会と職棒聯盟は記事を読んでる限りだとあんまり仲良さそうに思えないけども、代表チーム作りってことになると利害が一致するのか、今までこういう個々のチームと代表チームとの確執というか溝というのはあんまりないと思ってました。日本では過去にも「パリーグだけ五輪に派遣」とか「1チーム2人まで」とか揉めたし、それに選手のかた個人の代表チームに対する考え方の違いもあり、日本代表監督は思うように選手選考ができずに頭を悩ませたとか。それに比べれば台湾の場合はわりと「野球界を挙げて協力」になっていたと思っていたので、ちょっと今回の件は意外に感じてしまいました。(2007/11/19訂正:初ヒットが出たのは7回じゃなくて8回でした。打ったのは謝佳賢選手)
2007年11月17日
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16日に行われたIBAFワールドカップの準々決勝、日本はオーストラリアに3-0で勝ち、ベスト4進出を決めました。やっぱり生では見られなかったので、Stadeo.tvで点が入ったいい場面だけつまみ食いして…と思ったけど結局、全部通しで見ちゃいました。目の下に黒いシールを貼ってる選手が多いですねぇ。それから守備中はサングラスをしている選手が結構いて、ヒゲが生えててチョイ悪オヤジみたいになってる選手も。で、得点シーンは3回の長野久義選手のレフトへのホームラン、7回の鈴木勘弥選手のライト前タイムリー、そして9回の西郷泰之選手の押し出し四球。9回の西郷選手は2-0と追い込まれてからもファウルで散々粘った末に押し出しフォアボール。この試合は生で見てたら、チャンス作ってもなかなか点が入らなくて重苦しい展開だったと思います。この9回の場面も一死満塁から長野選手が三振でチャンスが潰えかけたところ。ここで1点入ると入らないじゃ大違いだったはず。一発打つだけが四番じゃないよって感じの仕事でした。ただやっぱり日本は5回6回に大チャンスを潰していて、もうちょっと点が取れても良かったかなぁ、っていう攻撃ではありました。あと牽制死。オーストラリアの先発左腕・Blackley投手の牽制が上手すぎる、というか、あんなのアリ?っていうような牽制。ホームに投げるように足を上げて途中から一塁に投げているような感じ。日本だったボークかも? これに2番の鈴木勘弥選手が1回と3回、2度連続で引っかかって牽制死。星野ジャパンも気をつけて。そんな援護が少ない中で先発の摂津正投手、こちらも走者を得点圏に背負いながらも良く粘りまして、安心して見ていられました(←結果がわかってるからアタリマエだけど)。三塁を踏ませたのは1度だけじゃなかったかな。6回2死から長谷部康平投手につないで、危なげなく逃げ切りでした。去年は台湾の誠泰Cobras、今年は四国アイランドリーグでプレーした"湯姆"ことトニー・ブライス選手は豪州の5番ライトで出場、4打数1安打でした。豪州代表の中心選手なのですねぇ。翌日の台湾の記事から2つ。[記事]日完封澳 報了雅典奧運之仇(自由時報)(big5)垣野監督のコメントつき記事。アマチュアの川崎三菱を率いる垣野多鶴監督は去年のドーハアジア大会から日本代表チームの指揮をとっている。このため豪州については良く知らなかったと言えたが、日本のプロ野球チームが五輪で敗れた前例があり、収集した情報はみな豪州チームが「とても強い」ことを示していた。よって彼は選手たちに全力で戦うことだけを告げた。彼は選手たちがこの驚くべき結果を残すとは思っていなかった。「豪州の実力は疑う余地のない強さで、アマチュア選手が勝つのは本当に簡単ではない」。垣野は言う。「我々が勝てたのは投手がポイントだった。二人がとても良く投げてくれた」。台湾の記事を見ていると、オーストラリアはメジャー経験者も含めマイナーリーグ所属の選手がほとんどであること、アテネで二度日本を破っていることから、この結果を「番狂わせ」と見る向きが多いみたい。[記事]三振、勝投王…攝津正夢想進職棒(自由時報)(big5)こちらは摂津投手の記事。神様は日本のプロ野球への門を閉めるときに、摂津正のために扉を1つ与えることを忘れていない。すでに確定していた日本代表チームが山形県に来て彼が所属するJR東日本東北と練習試合を行ったとき、先発した摂津正は代表チームをへこませた。ほとんど誰も彼の球を打つことができなかったのだ。垣野多鶴はこれに驚き、彼を代表チームの最後の1人に加えたのだった。外見、身体ともに素晴らしい摂津正はワールドカップで自分が見掛け倒しではないことを証明した。昨日の試合を含めてワールドカップは3試合全勝、21.2回を投げてたったの1失点、29三振を奪って日本の4強入りに一番の功績を挙げた。JR東日本東北のエースとして摂津正は自分の実力を証明したいと一心に思っていて、いつの日かはプロへの門をくぐることを望んでいる。「高校を卒業してから私はずっとプロを目標にしていました。でも惜しいことに私を必要としてくれる人がずっといなかった」。今年25歳の摂津正は言う。彼はこのワールドカップでの素晴らしい投球がプロへの入場券に引き換えられる助けになることを期待している。そういえば摂津投手は9月の山形での代表候補合宿メンバーには入っていなくて、代表候補がJR東日本東北と練習試合したときに好投したので急遽選ばれたというのはどこかで見た気がします(日刊スポーツの東北版だったかな)。これで南アフリカ戦、パナマに続く3勝目。ちょっと今回の代表チームは調子の悪そうな投手が目立つので、もし摂津投手がいなかったらどうなっていたかと思うとちょっと恐ろしい。予選リーグの成績で決まる大会の奪三振王はもう決まりのようで、JABA公式サイトでのレポートでは大会MVP候補とまで書いてあります。ご本人はプロ入り希望のようですが、ドラフトのほうはどうなるんでしょうね。JR東日本東北はなぜか平野将光投手のほうが各種記事で良く指名候補として取り上げられているのですけれども、もし二人も抜けたら大変ですよね…。●準決勝はキューバ戦さて、日本は2大会ぶりのベスト4進出。準決勝の相手はキューバです。豪州との試合でもキューバの偵察らしきかたがネット裏でスピードガンを構えながらメモなど取ってました。偵察活動に余念がないらしい。キューバは予選リーグの最終戦でオランダに敗れてワールドカップでの連勝が32でストップしたとのことですが、大会9連覇中。今回もきっとものすごく強いんだろうな~。どんな試合になりますやら。試合は18時(日本時間19時)から。TVBSで中継とのこと。→[網頁]Stadeo.TV→[網頁]TVBS56(←こっちで日本vsキューバ戦)→[網頁]TVBS-G42(←こっちはオランダvs米国戦)
2007年11月17日
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ワールドカップの準々決勝、中華隊はオランダに3-6で敗れ、ベスト4入りはなりませんでした。生では見られなかったので、Stadeo.tvの"VOD"のところをつついて要所だけ見ましたが…。あと1人のところまで2-1で勝ってたのに、9回2アウトから同点弾被弾だなんて。球場全体が静まり返ってました。そして決着がついてしまった延長11回表。耿伯軒投手が変なところで降板したけど、あれはブルージェイズから課せられていたという球数制限のせいだったのかなあ。確か1試合40球以内で降板させなければならないことになっていたと思いました(どうも記事によると指を痛めてしまったようです)。そのあと倪福徳投手が出てきましたが、エラーやら敬遠が裏目に出たりして4失点。致命的になってしまいました。オランダも強いです。先発の林恩宇投手は三振奪いまくり、リリーフの許銘傑投手はゴロ打たせまくりで持ち味を出しての好投で、本当に勝利目前のところだったのに、残念。郭泰源監督の初采配は5位以下って結果になってしまいました。地元開催の世界大会では2001年,2006年と続けてメダル獲っていたのに4強入りも果たせず、棒球人気回復って面でも痛そう。泰源さんはおそらく北京五輪予選に向けて一層の危機感を募らせていることでしょう。でも大会が終わったわけじゃないので、5位を目指してこのあともしっかり戦って欲しいと思います。17日の相手は学生選手と混成ながらもプロ一軍メンバーが揃っている韓国です。さて、韓国関連でこういうニュースが。[記事]ロッテ, '風雲児 新人' 金大宇と 契約金 1億ウォンに 契約(スポーツ朝鮮;翻訳エンジン経由)アメリカや日本に進出するための足がかりとして台湾にやって来て、蛇の二軍で投げていた韓国の金大宇投手がロッテジャイアンツと契約したっていう記事。金大宇投手は韓国のアマチュアではトップクラスの選手だったという話だったので、台湾のプロでどのくらい活躍できるのか興味あったのですが、韓国の球界からクレームがついて一軍に上がれないまま7月で蛇を去って帰国したという記事を以前に阿英さんに紹介していただきました。→[記事]〈CPBL〉韓職抗議 中職不登録金大宇(yam天空)(7/26)で、どうも今回の記事を読むと、金大宇投手は2002年の2次ドラフトでロッテジャイアンツに1位指名されていて、その指名が5年も経った現在でもいまだに有効、そのせいで蛇と正式契約することができなかったということみたいに読めます。韓国のドラフト制度って、一度指名されたら一生有効なんでしょうか? どうなっているんだろう…。しかも記事によれば金大宇投手は投手としてではなく、野手として入団するんだって! 面白いですねぇ。そういえば2003年にやぱり韓国から蛇(当時はまだ誠泰太陽でした)にやって来てちょっとだけ投げた金京泰投手は今はSKワイバーンズにいて、アジアシリーズでも来日してチャイナスターズ戦で投げてたそうで。思わぬところで名前を見かけるものです。
2007年11月16日
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1日遅れになりますが、昨日のワールドカップ予選リーグ最終戦。中華隊は米国に7-10で敗戦。予選リーグはA組の2位って結果になりました。試合開始から30分以上経ってしまったけど用事を済ませて急いで画面を開いたら、先発の林英傑投手はもう3点取られて降板してました(泣)。打線が食い下がって2回同点に追い付いたのに、リリーフがそれ以上に打たれてしまって10失点。最終回も一撃同点のチャンスを作って中軸に繋いだのに及ばず。残念でした。●豪加戦は敬遠で明暗この日は画面を2つ出して、日本の準々決勝の相手が決まるオーストラリアとカナダの試合も一緒に観戦。この試合がまた1点を争ういい試合で。オーストラリアはもう決勝トーナメント決まってたのに対し、カナダは勝てば2位で決勝トーナメント、負ければ5位で予選リーグ敗退。カナダにとってはどうしても負けられない一戦。試合は最後、双方のとった敬遠策で明暗が分かれた形に。カナダがとった敬遠策は裏目、オーストラリアがとった敬遠策は的中でした。4対4の同点で迎えた9回の攻防。表の攻撃で守るカナダが1点を惜しんで選択した敬遠は裏目に出まして、一気に3点入ってしまいました。しかしその裏のカナダも粘り、1点差にしてなおも一死二三塁、一打サヨナラ。オーストラリアは敬遠策を選択して満塁。そして次打者は見事にゲッツーでゲームセット。最後出て来たのは元日本ハムのトーマス投手だったかな。ものすごく結果論を書けば、カナダは敬遠しなければ勝ってた。それから先攻と後攻が逆だったら敬遠してなくて結果も変わってたかも、なんてタラレバを言えばキリがないですけど、作戦ってのは難しいですねぇ。この結果、カナダが敗れたために韓国が予選突破となり、見ていた韓国の選手たちは大喜びだったとか。こういう一度死んだところって強かったりしますからね~。ところで、去年のインターコンチネンタルカップのときは試合時間の短縮のために「敬遠のときは審判に申告すれば1球投げれば成立」っていうちょっとすごいルールが採用されていたのに、今回はちゃんと4球投げて敬遠してました。やっぱり「1球で四球」っていうのは野球の原則に反するからやめたのかな。●予選リーグ終了予選リーグの結果はこうなりました。・A組米台日巴墨伊西南×○○○○●○○米国●×○○●○○○台湾●●×○○○○○日本●●●×○○□○パナマ (※)●○●●×○○○メキシコ○●●●●×○○イタリア●●●■●●×○スペイン●●●●●●●×南アフリカ・B組古豪蘭韓加委独泰 ×○●○○○○○キューバ●×○○○○○○豪州○●×○●○○○オランダ●●●×○○○○韓国●●○●×○○○カナダ●●●●●×○○ベネズエラ●●●●●●×○ドイツ●●●●●●●×タイ(同勝敗の順位は直接対決による)A組の□■のところなんですが、メジャーリーグ所属の選手はメジャーリーグとの協定により保険に加入しないといけないのに、何やらパナマチームのその手続きが初戦のスペイン戦に間に合わなかったとかで、規定違反でスペイン戦の勝利が取消なんだって。そのためパナマの予選リーグの成績は4勝3敗から勝ちを1つ取り消されて3勝4敗になり、4位から5位に転落してパナマは予選落ち。代わって4勝3敗で5位だったメキシコが繰り上がって決勝トーナメント進出となったそうです。→[記事]世棒賽/巴拿馬未[檄]保險費判輸 墨西哥變第4晉級複賽(東森新聞報)(big5)良くわからないけど手続き上のミスってことっぽいですが、ずいぶん重い罰則のように感じます。ドーピング発覚とか登録外選手起用みたいに試合結果に直接に影響を及ぼすような話じゃないのに。高くついたミスになってしまいました。(上に貼った記事、なんか変なシーンの写真が使われていますが、たぶん長野選手が1回の攻撃で一二塁間で挟まれたときに空タッチの判定でセーフになって揉めたときの写真。やっぱりこの写真でもタッチしてないように見えます)●準々決勝は中3日で林恩宇投手先発結果、準々決勝の組合せは以下のようになったそうです。12:00 オーストラリアvs日本 (新莊)12:00 台湾vsオランダ (天母)18:00 米国vs韓国 (新莊)18:00 キューバvsメキシコ (天母)(自国は台湾時間。日本時間は1時間足してください)台湾の準々決勝の相手は、最終戦でキューバに勝って予選敗退の危機から生き返ったオランダ。去年の洲際盃ではオランダはものすごく強かったですからね~。今回も強いんだろうか。林恩宇投手がイタリア戦で完封してから中3日で先発とのこと。それから米国戦では林智勝選手がいつの間にか交代していたのでどうしたんだろうと思ったら、背中を痛めたらしい。大丈夫なんだろうか。中華隊、ケガ人が多くなってます。このあと北京五輪予選もあるので無理なさいませんよう。テレビ中継の予定なんですが、台湾の試合と日本の試合が両方とも昼間になったためにインターネット中継で見られるTVBSとTVBS-Gは両方とも台湾戦を中継、日本戦はやらないんだって。日本の試合はStadeo.TVのほうで見るしかなさそうです。(どのみち私は見られそうもないですが…)→[網頁]Stadeo.TV→[網頁]TVBS56→[網頁]TVBS-G42
2007年11月15日
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ずいぶん遅くなりましたがその2です。 (その1はこちら)試合は中盤までにもう大差がついてしまいましたので、獅のベンチの様子でも見てみようかと特別席の一塁側のほうにやって来たところ。5回のグラウンド整備の合間。布雷選手を応援するプラカード、じゃなくて段ボールのほうを見ている布雷選手。足の指に膿の塊(?)ができてスパイクを履けないような状態だったために欠場したという布雷選手ですが、ベンチにはいたようです。例のメガホンを並べる応援とか見たかったのに、残念。(この段ボールプラカード、「布雷」の下に「ぬのかみなり」と平仮名で書いてあって笑えました)ガイジンさん3人集まって相談中。「オレ、来年韓国に行こうと思うんだけど」「こんなんじゃ無理じゃないか?」そういえば「第四の外国人」布莱恩投手はもう帰っちゃったんでしょうか。獅っぽい名前なのに。SKの選手や応援の写真もちょっとだけ。2回に3点目となるソロホームランを打ったSKのキャッチャー・朴勍完選手。この選手は今年15本しかホームラン打ってないのに、3打席連続弾を含めて1試合に2本以上打った試合が3試合も。打つときはまとめて打つタイプのようで、もう1本打つんじゃないかとひそかに期待してたんですが打てませんでした。(ホームランを打ったシーンの写真ではありません)なお、読売新聞紙面や速報サイトでは表記が「朴勁完」になってました。「朴勍完」とどっちが正しいんだろう? 異体字ではないみたい。韓国のgoogleで検索すると、"朴勍完"を検索した結果:5件"朴勁完"を検索した結果:2件うーん、少なすぎてわからない。SK側の応援席では、チアのかたが日本語で応援方法を書いたプラカードを掲げてます。親切だこと。台湾のチームもやってみてはいかがでしょうか。SKの攻撃のときは、打席に入っている選手の顔が描かれたボードが出ていました。遠くからだと顔写真に見えたけど、似顔絵だったのですねぇ。ほとんど全員分あるように見えました。途中から一塁の守備に入った朴正權選手。メガネをかけているので撮ってみた。台湾ではメガネの選手ってあんまりいないような気が。中信の王宸浩コーチくらいしか知らない。あ、許銘傑投手がいたか。一塁ランナーは高國慶選手。特別席もどうも居心地が良くないので、三塁側に戻ると今度はオレンジの風船を使って応援中。「宅急便」と獅のペットマークが印刷されていました。(風船を使うのはいいんだけど、試合後にチアスティックや風船を踏んで割る人が多いもんだからうるさくてしょうがなかったです)せっかく来たので9回まで見たかったのですが、コールド圏内を脱出できないまま7回表の攻撃も2アウト。最後は代打の楊博超選手が空振り三振して試合終了でした。ずいぶん大差ついちゃいましたねぇ。スタンドに挨拶し、移動する獅の選手のかたがた。大敗のため、笑顔は見られず。例によってなぜか柵で作られた通路を通って引き上げる獅の選手の皆さま。最後尾はユニフォームをだらしなく上に出している陽森選手。試合が終わったばかりだというのに。陽森っていつもこんななのかなぁ。勝利監督インタビュー。SKの金星根監督。20歳くらいまで日本で育ち、一時は日本の社会人野球界にもいらしたらしい。日本語ペラペラなんだそうで。通訳さんいらないんじゃないの?試合が終わってしばらくしてから高國慶選手がスタンドの前に出て来て、客席を見ながら誰かを探している様子。そしたら「○○コ、○○コ!」って人の名前を叫んでる。何かと思ってそっち方面を見たら、例の日本人女朋友のかたでした。リンゴ新聞によると、横浜からいらしていたようです。いや~、ものすごくきれいなかたでびっくりしてしまった。(ウチの子と同じ名前だった)以上、今年のアジアシリーズレポートはこれで終了です。ご覧いただいたかた、ありがとうございました。
2007年11月15日
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ワールドカップの予選リーグは最終戦のスペインとの試合、ここまで2試合は散々な結果だった磯村秀人投手が先発して、今度は3イニングをゼロに抑えたらしい(でも3回で4安打かぁ)。試合は6回に逆転されてしまい、最後は何とか野本圭選手のサヨナラ打で4-3で勝ったとのこと。すでに順位は決まっているので中軸打者は休ませたようですが、それにしてもヒヤヒヤもの。スペインってそんなに強かったっけ? イタリアに勝って北京五輪最終予選に出て来るくらいだし、それなりの実力あるんだろか。例の大会公式サイトらしきところの選手名簿で顔写真を見ると(→これ)、何やらヨーロッパ人らしからぬ風貌の選手が目立つ。本国以外の出身選手も多いのかな。JABAの試合結果レポートで「元三菱自動車川崎」と書かれている"雷阿"こと Remigio Leal 投手もヨーロッパ人にはあまり見えない。しかも44歳だって。日本にいたのは相当前の話なんだろうか。先発して日本を6回までたったの1安打に封じ込めたという"歐利維拉"・Manuel T. Olivera 投手はマーリンズ2Aに所属する左腕らしい(→マイナーでの成績など)。大学はアメリカみたいだけど、ちゃんとバルセロナ生まれって書いてあります。へ~。そういえば今年韓国で22勝を挙げて来年は日本でプレーするとも言われているダニエル・リオス(Daniel Rios)投手も出生地はスペインのマドリードって話だから、国籍規定がゆるいWBCではスペイン代表で出られるんだ。昨日のカマルゴ選手のこともびっくりしたけど、いろんな国の選手がいろんなところでプレーしているものなのですねぇ。日本の決勝トーナメントの緒戦はオーストラリアに決まりました。16日(金曜日)の日本時間13時から。昼間かぁ。見られそうもないなぁ。●日本選手権開幕さて、日本選手権がいよいよ開幕。ずいぶん先だと思っていたけど、アジアシリーズやワールドカップにかまけているうちにあっという間でした。確か組合せ抽選のことは日記に書かなかったような気がしますが、東芝は17日(土曜日)の13:30から松下電器との対戦。いきなり厳しい相手。松下電器とは都市対抗の再戦になるわけですが(5-0で勝利)、今回は様々な点で都市対抗のときより不利。まず都市対抗のときに大活躍した補強選手がごそっと抜けること(松下電器はもともと補強ナシでした)。あのときは松下電器の先発・山本隆之投手は完投して中1日で疲れていたけど今回は万全と思われること。相手のホームとも言える関西での試合であること(日本選手権本大会では松下電器には連敗中)。そして都市対抗では完封勝利した磯村秀人投手が今回はいないこと…。明るい材料は、補強補強と言われたけど松下電器との試合では自前の打者でほとんどの点を取ったことくらいですか。各種の展望記事などを読むと、だいたい「東芝は補強がないので真価を問われる」みたいなことが書いてあります。都市対抗優勝チームが日本選手権に出るときの定番文句とも言えますが、「補強で勝った」みたいな印象が強かったのもまた事実なのでしょう。どれだけ戦えますやら。大会初日の予定。◇一回戦日本新薬 vs JFE東日本 (10:30)JR東日本 vs 七十七銀行 (13:30)三菱重工広島 vs 日産自動車 (16:30)私は今年は22日から観に行くことになりました。今年は野球はほとんど行けないかもと思ってたわりに何だかんだで結構行けてますが、今回もご家族の皆さまのご協力によりまして大阪に行けることに(ご家族の皆様に感謝)。遠出するのはすごく久しぶりだな~。京都の紅葉や神戸のスイーツも楽しみ(←そっちがメインかも)。ところで、去年大阪に行ったときにマンゴーかき氷を食べまくり、日記にも書いたなんばウォークの「冰館」(→そのときの日記)。春にお店の名前が「9988」に変わってかき氷以外も売るようになったことは知ってたのですけども、先程なんばウォークのサイトを見たらお店一覧に載ってない。検索してみたところ、どうも閉店してしまったみたいですねぇ。今年も食べまくろうと思ってたのに、残念。もう1件、なんば駅を出たところにあるというお店のほう(→こちら)は10月中は営業していたっていう情報が引っかかりました。こっちに行ってみようっと。
2007年11月14日
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今日はワールドカップは中継をちょっとしか見られませんでしたが、台湾はパナマに、日本はイタリアに、ともに10-0のスコアで圧勝して両者とも決勝トーナメント進出決定だそうです。特にイタリアはかなり不気味だったのでホッとしました。先発の陽建福投手と斉藤貴志投手が好投したみたいですね。台湾は明日の米国戦次第でA組の1位か2位のどちらか。胃腸炎にかかっていたらしい(お腹を壊してるってこと?)林英傑投手が先発予定とのこと。ということは決勝トーナメント初戦は許銘傑投手かな?日本は明日はスペインとの対戦。A組3位が決定したので消化試合になりました。準々決勝の相手はオーストラリアかカナダかどっちかです。ところでイタリアの捕手って、三菱重工広島にいたルイス・カマルゴ選手だったんですねぇ。しかもブラジル人だったのにイタリアに帰化していたとは。記録によれば台湾との試合でもフル出場してたのに、中継見てたけど全く気がつきませんでした。名鑑によると、イタリアリーグのRiminiに所属しているらしい。アジアシリーズの話になるのですけども、麺大好きの獅・高國慶選手が滞在中にラーメン屋さんと蕎麦屋さんに食べに行ったという記事が載っています。→[記事][口盍]成[隠] 高國慶想留日(壹蘋果運動王)(big5)(11/12)あ、このお店は「一蘭」だ。私もアジアシリーズを見に行ったあと、帰りにここで晩ご飯食べましたよ。高國慶選手はいつ行ったんだろう?相当有名だと思いますけども、ここは客席が1人1人区切られてて隣の人を気にせず食べられるようになっていて、しかも店員さんの顔も見えない(=店員さんからもこちらの顔が見えない)っていう独特なシステムのお店です。確か博多が本店のはずで、ずっと前に九州に旅行に行ったときに食べに行きました。いつの間にか東京にも進出していて、何年か前に東京ドームに隣接するラクーアの2階にオープン。他にもあちこちにあるみたい。ラクーア店もものすごい人気店らしく、2ヵ月ほど前に都市対抗のときにお昼を食べに行ったときはちょうど12時くらいだったものだからすごい行列で、お店の中に入るだけで30分くらいかかってしまいました。アジアシリーズの後ももう9時過ぎてたというのにお客さん並んでましたね。で、高國慶選手の話ですが。中華料理の国である台湾はラーメンの本場だから、台湾のかたは日本に来てまでわざわざラーメンなんて食べないのかと思ってたら結構好きなかた多いみたいですねぇ。だいぶ前ですが張誌家投手も日本に来てからラーメンばっかり食べてて、チーム内で「ラーメン」ってあだ名をつけられそうになったって話があったはず。ただ、記事に書いてある感想の「熱いラーメンがお母さんを思い出させてくれた」っていうところ、これはやはり台湾のかただからこその感想なのでしょうか。だって日本人ではラーメンを食べて「お袋の味」だと感じる人はおそらくあまりいないでしょう。「ホントに美味しいから、日本に定住しちゃおうっかな~」なんて言ってるけど、高國慶選手は女朋友が超きれいな日本人のかたですからあながち冗談にも聞こえない。そういえば台湾に行ったときは牛肉麺くらいしか麺を食べなかったな~(すごい太麺でした)。もっと食べれば良かった。
2007年11月13日
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12日はワールドカップ予選リーグは1試合のみ。中華隊はイタリア戦、1-0でサヨナラ勝ち。負けたら予選リーグ通過が危うくなるところでしたのでホッとしました。最後、林智勝選手サヨナラ打の直前、微妙なハーフスイングがセーフの判定は、シドニー五輪予選で平馬淳選手が曹錦輝投手からサヨナラ安打を打ったときもハーフスイングの判定で助かってからサヨナラ打だったな~なんて思い出してしまった。ハーフスイングの判定をした審判のかたが試合後にイタリアの監督さんに詰め寄られてたけど、どうも日本人のかただとか。相当お怒りのようです。→[記事]世棒賽/兩次爭議判決不利義大利 賽後圍住裁判不願簽字(東森新聞報)(big5)投げても林恩宇投手が落ちるボールを外に決めてバッタバッタと三振の山で、結局13奪三振ですか、見事な4安打完封勝利。前日のメキシコ戦、リリーフ投手が次々と打たれて逆転負け、最後には前の日の先発で良くなかった黄志龍投手まで連投で投げさせて致命的追加点を奪われる結果に、泰源さんは「もう投手がいなかったから」。今回の代表に投手は10人だけ。先発要員が4~5人だからリリーフは5~6人。このうち2人のマイナーリーガには厳格な球数制限がついてて、しかも中華隊は雨のせいで休みなしの7連戦中。リリーフ投手がいっぱいいっぱいの状態だったはず。林恩宇投手の9回完封はこの意味でも大きいのではないかと。次はパナマとの試合で、勝てば決勝トーナメント進出決定です。林英傑投手か陽建福投手のどちらかが先発だって。イタリアも負けましたけども、飛鋭投手はしっかり抑えてましたねぇ。どっちが勝ってもおかしくない展開でした。それに内野の守備が軽快で、もしかすると今回の日本代表より上手いんじゃないかと思ってしまった。イタリアは次は日本戦なのですけど、順番的にはアメリカに勝ったときの投手が出て来るのかなぁ。不気味。さて、前日のメキシコ戦は許銘傑投手が先発でした。私が見たのは3回途中からだったけどまだ0-0で、しっかり投げてるな、って思ったんですけど、その後にホームラン2本打たれてしまいまして、さらに走者を残して6回途中で降板、結果は4失点。降板したときにはまだ勝っていたけどチームは逆転負けで、先発の役割をきっちり果たせたとは言えず。ご本人曰く、2本のホームランはチェンジアップと、フォークが落ちなかった失投とか。許投手ってもっと淡々と投げる印象だったのに、口を開いて何となく苦しそうに見えたのは陽射しが強かったから?ところでこの試合、許投手の背番号が33番でした。あれ、豪州での練習試合では17番だったのに。最初画面を見たときに33番の投手が投げてるから、アクシデントか何かで別のピッチャーが投げてるのかと思った。でも顔を見るとメガネだし、どう見ても許銘傑投手。別に17番が他の選手と重なってるわけでもないのに、何で33なんだろうか?そんな疑問を抱きながらyahooの世界盃官網を見てたら、討論区に「どうして許銘傑は33番をつけられるのか?」っていうタイトルのトピックができてた。やっぱり台湾の人たちも不思議に思ってるんだ、どれどれってのぞいてみると…。どうも球迷の皆様はご不満のようす。というのは、33番は郭源治さんが引退したときに台湾代表チームの永久欠番になってるんだって。あ~、そういえばどこかで読んだ気がする(Wikipediaにも書いてあるし)。なのに何で許投手が33番をつけられるんだ、おかしいじゃないかっていうことらしい。討論区では棒球協会が永久欠番だってことを忘れたんじゃないか、なんてなことも言われてるけど(いくら何でもそんな間抜けとは思えませんが)、明確な結論は出てないみたい。郭源治さんを始球式で呼ぶので連絡とったときに頼んで譲ってもらった、とかなのかなあ。でもつけちゃったら「永久欠番」じゃないじゃん! 結局、なぜそこまでして許投手が33番にしたのかも良くわかりません…。
2007年11月12日
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アジアシリーズの統一対SKの試合、今回もまた下手くそながら写真レポートを作ってみました(ドームの中って暗くて余計に上手く撮れなくて)。開始30分くらい前に東京ドームに着いたのですが、SKのユニフォームを着てゲート前で記念撮影をしている人がいたり、チケット購入の列でも北京語やハングルっぽい言葉が聞こえてきたりと、毎度のことながらいつもの東京ドームとは違った不思議な雰囲気が感じられました。金属探知機を使ったいつもより厳重な入場検査を経て入場。試合開始時間が近づくと、例によって紹介アナウンスに合わせて選手が一人ずつベンチから出てきて整列するというスタイルでスタメン発表。「ソンシエン・ヤーン!」とか「セーン、ヤーン!」とか、ファミリーネームの方が後に来る呼び方。(中国系のかたの名前は日本人と違って英語等でもファミリーネームを先に読むんじゃなかったでしたっけ?)整列中の陳連宏選手。こうして他の選手と並んでみるとホント、立派な体格ですねぇ。縦にも横にも大きい。王子菘選手は横にだけ大きい。カメラマン席におなじみ、リンゴ新聞のカメラが。お世話になっているboomer44さんが取材を受けたようで、翌日の記事に載ってました。始球式は台湾の歌手(でいいんですよね?)の「動力汽車」のお二人でした。左上のほうに見えてるのは獅隊のマスコット・莱恩君の手。そういえば一緒に来ていたはずの「野球美少女」はどこにいたんだろうか?この始球式でわかったこと。楊博超選手はちゃんと防具をつけて捕手をやるということ。キャッチャーで試合に出てるところ見たことない。実にドカベンチックな体型です。左は高政華選手かな。応援ステージに置かれていた「屠龍刀」。出発前の壮行会で贈呈されたやつですね。しかし切れ味はイマイチだったようで…。さて、試合はSKが1回にいきなり2点先制すると、2回にも大量点を入れて一方的展開に。ずいぶんかわいらしい体格の通訳さんとともに、呉俊良コーチがマウンドへ。彼得投手、連投の影響か、ずいぶん打たれました。きっと布雷選手が事前に彼得投手の情報を相手にバラしたからに違いない。彼得投手は韓国の球団が狙ってるって話だったけど、この結果だと手を引いたりして。しばらくスタンドでうろうろしていた莱恩くんはステージに立ってチアグループ・DIVASと一緒に応援。DIVASは何回か衣装のお色直しをして、3回だかの終了時にはグラウンドに出て踊ってました。ヒットが出ると盛り上がる獅隊応援団。4本くらい、大きな旗が持ち込まれて振られていました。3回途中でもうこんなに差がついてしまいました。早くもコールド圏内に。背番号0・呉志峰選手。ミットを持って外野の選手とキャッチボールする係。このひとは正式な選手ではなくて練習生のはずで、正規の選手じゃないので当然、登録選手名簿にも載ってません。でも来日していたらしい。んー、正規の選手でも一軍登録から外れた選手はベンチ入ってないはずなのに、どうして彼は入っているんだろうか。獅の台湾シリーズ優勝のときの胴上げにも参加してて、「あれ、こんな選手いたっけ?」って思ったんだった。左端のほう、統一の「統」の字の上に背番号0がはっきり映ってますよね。今回はどういう身分でベンチ入りしてるんだろう。スコアラーとか?ちなみにこの呉志峰選手は施金典選手と顔が似ているので間違えられるとか(「職業棒球」293号より)。4回からマウンドに上がった元中日・曹竣[山昜](曹竣揚)投手。中日のときは東京ドームで投げたことあるんでしょうか。ピッチャーゴロでゲッツーを焦ったのか二塁へ悪送球して2失点。あれがなければ…。5回、楊松弦選手がライトポール際にソロホームランを打ち込んでようやく1点返します。あいにく目をつぶってるところになってしまった。でも1点でも取れてよかった。ちょっと愚痴。どうもこの日はネットが邪魔で写真が撮りにくかったです。なぜなら最前列には座れなかったから。なぜ座れなかったかというと。この「報道カメラ席」のせい。誰もいないなら開放してくれればいいのに!カメラマンさんはみんなフェンスの内側のカメラ席に入って撮影してました。 こんないい席を空席にしておくなんてもったいないじゃないですか。勝敗への興味が薄れたこともあって特別席の中をうろうろして一塁側へ移動。(とても長くなったのでその2へ続く…)
2007年11月12日
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ワールドカップの予選リーグ、ここまで2勝2敗の日本は今日はパナマとの対戦。先発は摂津投手。パナマの4番は元日本ハムのオバンドー選手らしい。パナマ000 000 002=2(6安打、1失策)010 320 00x=6(9安打、0失策)日本[パ]Ramirez(3+1/3回4失点)、Guerra(1回2失点)、Pinto(3+2/3回)[日]摂津(8回)、磯村(2/3回2失点)、長谷部(1/3回)2回、四球の横山選手を一塁に置いて7番の野本選手が左中間突破二塁打で1点先制。4回、3番長野選手セカンド後方ポテン安打、死球で一死一二塁から林選手が右中間へ運んで1点。一死満塁として鈴木健司選手ライト前で2点追加。5回、一死から2番鈴木勘弥選手レフト前、レフトが逸らして三塁へ、長野選手が前進守備のセカンドの右を破り1点。一死三塁になって西郷選手ライトライン際深いところまで運ぶ二塁打で1点。摂津投手8回まで投げて3安打、ほとんどピンチもなし。二塁を踏ませなかったのではないかと。9回、代わった磯村投手が2安打と四球で二死満塁から三塁線を破られ2点。さらに満塁にして一発出れば同点のピンチでしたが代わった長谷部投手が抑えました。うーむ、磯村投手は外へのボールがほとんどストライク入らなかったような…。昨日のアメリカ戦でも良くなかったみたいだし、大丈夫なんだろうか。<再掲>とりあえず日本から試合をインターネット中継で見られる(と思われる)ページ。→[網頁]Stadeo.TV←Channel2のほう→[網頁]TVBS56←こっちはキューバ対ベネズエラ→[網頁]TVBS-G42←こっちでやってます今日負けると予選リーグ通過がかなり危うくなるところだったけど勝って3勝2敗。残り2試合、両方とも勝てば悪くても4位、うまくすれば2位くらいに入れるはず。12日は試合がお休みで、残すは13日のイタリア戦と14日のスペイン戦。ただイタリアはアメリカを破っているので不気味ですねぇ。150km/h以上を投げる投手がいるとか。順番的には去年、Lanew熊の一員としてアジアシリーズでも登板した飛鋭(Fiore)投手が先発なのかな。米伊中日巴墨西南×●-○○○○-米国○×--●-○○イタリア--×○-●○○台湾●-●×○○-○日本●○-●×○○-パナマ●-○●●×-○メキシコ●●●-●-×○スペイン-●●●-●●×南アフリカ(-は未対戦)A組は「三すくみ」があちこちで発生しているのでまだまだわかりません。古豪韓加荷委独泰×○○○-○○-キューバ●×○-○○-○豪州●●×○-○-○韓国●-●×○-○○カナダ-●-●×○○○オランダ●●●-●×○-ベネズエラ●--●●●×○ドイツ-●●●●-●×タイ(-は未対戦)B組のほうはきれいな表になってます。さて、昨日のアメリカ戦は1-5で敗れ、残念な結果になったようですがこういう記事がありました。[記事]世棒賽/興農帶隊看美日戰 林仲秋與日監督垣野多鶴見面(東森新聞報)(big5)(11/10)台湾プロ野球・興農牛の打撃コーチをしている林仲秋さんが10日、選手ら20名を連れてワールドカップの日本対アメリカ戦を観戦に訪れ、親友である垣野多鶴監督と対面したと書いてあります。林仲秋と日本隊監督の垣野多鶴は長年親しくしており、彼曰く、以前に日本の社会人チームでプレーしていたときに垣野多鶴とは同じチームではなかったが良く会っていて、友達になった。以前に垣野の家に行ったとき、垣野がチームを率いて台湾で試合するときは会おうと約束していた。おや、そういう間柄なのですねぇ。約束していたっていうのは何年前の話なんだろう。林仲秋さんは去年、張泰山選手に抜かれるまで台湾プロ野球の最多ホームラン記録を持ってたかたですが、台湾にプロができる前の所属チームは社会人のヨークベニマル。1985年から1990年まで補強を含めて6年連続で都市対抗野球に出場していて、これは橋戸賞も取ったヤマハの劉秋農さんをも上回る台湾人選手最長記録なんだって。1990年から台湾にプロ野球ができたため、1990年途中に契約切れを待って帰国したそうですが、そのときの記事によれば社会人通算198試合で86本もホームランを打ち、打率も約4割だったとか。→[記事]新聞標題:旅日業餘好手 不在乎薪水減少 他的日本隊友 郭進興投效統一(台灣棒球新聞數位典藏計畫;1990年7月29日の記事)ヨークベニマルで月給を20万台湾ドル(今と同じレートなら70万円くらい)もらっていたのが台湾プロ入りすると8万台湾ドルと、かえって安くなるなんて話も書いてあります。で、林仲秋さんが日本でプレーしていた頃には垣野さんはもう三菱自動車の監督になられていたようですが、ちょくちょく対戦でもしていたのか良く顔を合わせていて、友達になったということのようです。垣野さんは中南米のほうにいろいろコネクションを持っているかただと思ってましたけども、台湾のかたともお付き合いがあるのですねぇ。
2007年11月11日
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アジアシリーズのGAME6。統一獅が決勝進出をかけてSKワイバーンズと対戦。試合はご存知のとおりのコールド負け。無念。先発の彼得投手が連投の影響か、全くいいところがなかったですねぇ。リリーフがしっかりしているチームなら4~5点取られたところで交代なんだろうけど、「先発が7回まで持たないと勝つのは難しい」と言っていた呉俊億コーチ。勝つために続投させて立ち直るほうに賭けたのでしょう。でも結果的には裏目で、継投に出たときにはもうほとんど勝敗は決してしまいました。獅の守りも甘かったかも知れないけど、SKは走者を3塁まで進めると内野ゴロで確実に点を取ってきますねぇ。中日戦のときも思ったのですけど、タイムリーじゃなくてもどんどん点が入るところに「日本的強さ」と言いますか、西武が黄金時代だったときの「いつの間にか負けている」みたいな部分をちょっと感じました。強いチームです。獅はチャンスはそれなりに作ったものの、返せませんでした。陳連宏選手の大きな当たりは盛り上がったんだけどな~。結局、5回に楊松弦選手のホームランで1点返しましたが大勢が決した後。楽しみにしていた布雷選手の応援曲も聞けずじまい。残念。(布雷選手は足の指を痛めたのだとか)大敗にも関わらず、三塁側のお客さんは今年も熱く盛り上がってました。せっかく日本まで来たんだから楽しんで帰らないと損ですもんね。今年の台湾のアジアシリーズはこれにて終了。お疲れ様でした! また来年(来年もあるの?)。写真などはまた後でまとめます。
2007年11月10日
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昨日はテレビでアジアシリーズ、パソコンでワールドカップの中継画面を開いて"中日戦"二元中継。ワールドカップは再放送があるのでチラ見のつもりだったけど、試合が始まっちゃうとワールドカップのほうにも見入ってしまって結構アジアシリーズはうわの空になっちゃいました。試合のほうは、あいにく獅の得点シーン2つとも見逃した上に、二遊間の陽森&苦瓜コンビのカッコ悪い守備が目についちゃったりしたけど、潘威倫投手ががんばったし、打線もそれなりに打ったしで、恥ずかしい試合にならなくて良かったです。後半の継投にはちょっとびっくり。毎度ながらテレビ中継では台湾の選手の名前は日本式読みで発音されるので、何だかおかしかったです。「こうこっけい」は烏骨鶏の卵が連想されてしまったし、「はんぶゆう」はオリエンタルラジオがでんでんででんと出て来そう、「りゅうふごう」は何かお金持ちっぽい? 「ようしん」は「頭痛によーしん♪」みたいな…(←くだらない)。(私も最初の頃は「ようしょうげん」とか読んでたんだからあんまり人のことは言えません)それから中継中、ところどころで郭泰源さんが出てきて、日本語で五輪代表候補選手の紹介をしてくれるという素晴らしい企画が。そしてその中で泰源さんは劉芙豪選手のことを「リュウ君」と言っていた!普段からそんなふうに呼んでいるんですかねぇ。それとも日本の記者に合わせているんだろうか。ただ、ゲストの星野仙一さんらがどうも全体的に見下し目線で解説しているように感じられてしまって。特に潘威倫投手のことを「スピードがなくて打撃投手みたい」とか言ってて、カチンと来てしまった。これは実力のことではなく、フォームや力の入れ具合のことを打撃投手みたいと表現していたので別に馬鹿にしているわけではないと思うのですが、ちょっとトゲのある表現。そこだけ取り出されて台湾で紹介されでもしたら反発されそう。だいたいスピードだって肩痛のことがあるからセーブしてるのかも知れないのに。一応、東尾修さんは故障中だから、って点にもチラッと触れてましたが…。●大橋さんらは今どう思われている?星野さんは中継中で元監督の大橋穣さんのことも触れてましたね。大橋さんは星野ドラゴンズで二軍監督をしていた時期があるので良く知ってらっしゃるらしい。アジアシリーズが近づいても、日本の新聞雑誌などのメディアがそれほど大橋さんや酒井光次郎さんらのことに触れないので、ちょっと気になってました。日本人監督が指揮していたチームがアジアシリーズにやって来る。しかも途中で解任。いかにもメディアが喜びそうなネタに思えるのですが、配慮しているのか。大橋さんらも解任されたとはいえ、教え子の活躍を見にこっそり東京ドームにみえたりしてないんだろうか?6日付け(だったかな)読売新聞のアジアシリーズ特集記事でも、獅隊の紹介文で「今季は監督の交代が相次ぎ、後期から3人目の呂文生監督が率いた」と、触れるのを避けているような書き方。その記事の中で高國慶選手にインタビューが行われていて、今年大きく成績を伸ばしたことについて去年と違う点を聞かれて「今季の自分が特に変わったところはない」なんて謙虚な回答。でも台湾の記事では大橋監督のときにフォームをいじられたりサインプレーを強いられたりしていたのが、監督が変わってそういう束縛から解放されてのびのび打てたから成績が上がった、みたいに書かれているのを良く見ます。高國慶選手が大橋さんを快く思ってないようなことを言っている発言も記事になってた。日本の新聞社からの取材だから気を使ったか、台湾のメディアが勝手に悪く書いてるだけで本当の高國慶選手は逆に感謝してたりするのか…?今年、大橋さんが監督のときには二軍暮らしだった高志綱選手もベストナインの受賞式のとき、「大橋は僕や陽森、高國慶がみんな賞を取るなんて思っていなかっただろうね!」なんてこと言ってたみたい。これも字面だけじゃ真意はわからないけど、いま獅の選手の方々に「日籍教練団」ってどう思われてるんだろう?獅迷のかたがどう思っているのかも気になります。今でも成績を低迷させた最低のダメ監督みたいに思われているのか、それとも優勝したので気持ちに余裕が出て「優勝できたのは大橋監督が去年からじっくり基礎を築いてくれたおかげだよ」みたいに思っているのか?日本でも野村克也監督は阪神では3年連続最下位だったけど、野村さんが辞めたあとすぐ優勝したので今では「阪神が強くなったのは野村さんが種を蒔いたおかげ」っていうふうに思っている阪神ファンのかたもBBSなど見てると少なからずいらっしゃるように思えるのですけれども。獅の場合はどうなんでしょう。やっぱタブー?たとえばアジアシリーズを見に行った日本人のかたが獅迷のかたと仲良くなったとき、何気なく「そういえば統一の監督は日本人だったらしいね!」なんて言ってしまうとその場の雰囲気が凍りついたりする?(←んなわけないか)●今夜はSK戦さて、今夜はSKワイバーンズとの対戦。中日がSKに負けてしまったせいで、この試合に勝っても得点・失点の争いになり、かなり大差をつけて勝たないと決勝進出はかなり厳しそうですが、それはそれ。私も応援してきます。先発予定と言われていた彼得投手を中日戦の中継ぎで使ってしまって、先発どうするんだろう? 彼得投手連投か、それとも曹竣[山昜]投手あたり?
2007年11月10日
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長くなった上に寝てしまったので改めて書きます。昨日のワールドカップ、日本と台湾の試合。前の日は中華隊の試合でさえガラガラだったスタンドも、この日はお客さんがたくさん入ってましたね。対戦相手によって客入りが全然違うらしい。チケットは洲際球場の14000席分、前売りですでに完売だったとか。JABA公式サイトのレポートを見ると、立ち見まで出たと書いてあります。(そのわりにはバックネット裏にかなり青い空席があったように見えたけど)さて、試合を日本視点で書きますと。攻撃は思った以上に何もできなかった感じでしたねぇ。いい当たりが正面をつくような不運も何度かありましたが、なかなか外野にさえ打球が飛ばず、満足に大きなチャンスを作ることができず。唯一の大チャンスだった6回の1死満塁、これは死球とエラー(内野安打?)で転がり込んできたチャンスだったのですが、内野ゴロの間の1点しか取れませんでした。先発の田沢投手は最近の登板結果を考えると意外な先発起用にも思えたのですが、何とか5回3失点。ずっとピンチの連続で、もっと大量失点してもおかしくなかったのに粘ってました。が、投手交代した6回に守備のほうでモッタイナイプレーが。最大のモッタイナイはせっかく1点返したのに直後に3失点して突き放された6回。高く上がったセカンドフライを取り損ねる場面がありまして無死一二塁にしてしまったこと。このあと、バントが一塁前への小フライになったのを西郷選手が飛び込んでダイビングキャッチ、一塁に送って併殺か、と思われたのですがワンバウンドの判定で打者走者しかアウトを取れなかったこと。気持ちの表れたナイスプレーだと思ったんですけども。これがもし併殺だったら…。それから台湾の4番・陳金鋒選手は完璧に抑えて打線をここで寸断したのに、代わりに5番の張泰山選手に面白いように打たれてしまったこと。しかも張泰山選手は全ての打席がイニングの先頭打者だったので必然的にノーアウトの走者を背負うことになります。そこからチャンスを広げられて下位打線に返されるっていうパターンになってしまいました。●西郷選手は別格らしいここからは台湾の記事から。台湾先発は陽建福投手。昨年のインターコンチネンタルカップの3位決定戦での6回無失点に続いて2連勝、「抗日英雄」に。目を引いたのは西郷選手のことを書いたこの記事。[記事]世棒賽/陽建福抗日2連勝 去年状況要比今年好(東森新聞報)(big5)最後のほうに陽投手の試合後のコメントとしてこう書いてあります。陽建福曰く、日本相手に2連勝できたことについて、ビデオをたくさん見て研究したのがいちばんの要因で、配球は全部捕手の指示。今回の日本戦は4番の西郷泰之は最も抑えることが難しい打者で、彼だけは何を考えているのかを読むことができなかったが、他の8人の打者が何を考えているかは見透かすことができた。「打者が何を考えているか」の部分は訳しにくかったので直訳っぽくしてみましたが、打者の狙い球を読んでいた、ってことなのでしょうか。ビデオを何度も見て日本の打者を研究した成果とのこと。それでも西郷選手は別格で、何を考えているかを読めず、抑えることができなかった、と。打線が苦しむ中で西郷選手は最初の打席がライトへのヒット、2打席目も陽建福投手がとても投げ辛そうにしていて確かストレートの四球。3打席目は外目のボールにバットを合わせるとぐんぐん伸びて左中間突破の二塁打、1点を返す足がかりに。さすがでした。●「王子復仇記」を演出そんな西郷選手も4打席目は見逃し三振でこの日唯一の凡退。このときのマウンドは鯨の新人・倪福徳投手。[記事]世棒賽/倪福徳對日本演出王子復仇 深獲日本監督欣賞(東森新聞報)(big5)倪福徳投手は2005年のアジア選手権のときに日本戦で投げて散々な目に遭ったが、今回は2+1/3イニングを抑えて「王子復仇記」を演出したって書いてあります。「王子復仇記」って何だろうって調べてみたら、「ハムレット」のことなんだって。へ~。2005年のアジア選手権というのは宮崎で行われた大会で、私がblogを始めたばかりの頃。そのときの日記を読み返してみると(→これ)。当時まだ大学生だった倪福徳投手は決勝戦に先発して社会人全日本相手にアウト1つ取っただけで4失点KO。西郷選手にもタイムリーされています。今回はそのときの「復讐」を果たしたことになりました。2年あまりで大きく成長したのですねぇ。●今日の試合予定+日程変更さて、今日は日本は18時からアメリカ戦。アメリカは2A,3Aから精鋭を揃えた強力メンバーとの触れ込みだったものの、9日にイタリアに敗れまして記事には「大番狂わせ」っていう見出しも踊ってます。2勝1敗同士の対戦。一方、台湾は12時からスペインとの試合。大学生になったばかりの黄志龍投手が先発とのこと。それから、13日の日本とイタリアの試合。もともとは12時から洲際球場で行われる予定が18時開始に、場所も斗六球場に変更なんだって。→[記事](2007世界盃大會報導)賽程變動通知(CTBA官網)(big5)雨で流れた開幕戦の台湾vsイタリア戦が12日の夜の試合に組み込まれ(場所は台北)、イタリアチームから12日夜(台北)→13日昼(台中)の試合はキツいと変更の申し出があり、13日昼の試合を夜に移すことで対応したとのこと。イタリアチームの日程がキツいのはわかりますが、ちょっとこれは見に行く予定だったお客さん視点に立てば、フザケンナじゃないのかなあ。しかも球場まで斗六球場に変更になってるし。たぶんインターネット中継もなくなっちゃうんだろうな~。(時刻は全て台湾時間。日本時間は1時間足してください)
2007年11月10日
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今日はアジアシリーズのほうに注力で、再放送のあるワールドカップのほうはチラ見中。日本はENEOSの田沢投手が先発です。思い切った起用?日本000 001 000=1(7安打)011 103 00x=6(13安打)台湾[日]田沢(5回3失点)、松岡(1/3回3失点)、小高(1+2/3回)、長岡(1回)-鈴木健、佐伯[中]陽建福(6回1失点)、増菘[王韋](2/3回)、倪福徳(2+1/3回)-葉君璋2回裏、張泰山レフトへの二塁打(吉浦選手、捕れるかと思ったけど追った方向と違うほうにグラブを出して捕れず)、謝佳賢二安で一三塁(ピッチャーの左、田沢投手捕れず)、羅國輝のライトライナーが犠牲フライで1点先制。3回裏、林智勝左中間二塁打、送りバントのあと彭政閔センター前で2点目。4回裏、張泰山レフトへ二塁打(また二塁打)、謝佳賢中飛で三塁へ、羅國輝のライトへのタイムリーで3点目。日本は初回に二死からヒット2本打ったようですが(見逃した)、その後は完璧に抑えられちゃってます。6回表、一死から西郷選手が左中間二塁打、死球とショートゴロエラー(内野安打?)で満塁、林選手の三塁ゴロで1点返す。6回裏、この回から松岡投手。張泰山左安、セカンドフライ落球で一二塁、小フライになったバントを西郷選手飛び込んだもののワンバウンド判定で一死一三塁。ここから連続タイムリーで2点。小高投手に交代してさらに林智勝右中間安打で1点追加。このあと二死満塁で陳金鋒選手の大ピンチでしたが三振。9回は佐伯選手と鈴木勘弥選手のヒット2本出ましたが、最後は吉浦選手空振り三振でした。詳しい文字実況はこちらで。あとで書き直そうと思ったけど、長くなったので別に書きました(→こちら)。<再掲>とりあえず日本から試合をインターネット中継で見られる(と思われる)ページ。→[網頁]Stadeo.TV→[網頁]TVBS56→[網頁]TVBS-G42
2007年11月09日
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昨日開幕したアジアシリーズ。夜のGAME2だけTBSで中継を見ましたが、内野守備が堅い(←ウッズ選手以外)と思っていた中日があんな風に守備から崩れるとは全く想像していませんでした。映像はニュース等でチラッとしか見てませんが昼間の獅隊もずっと負けていたみたいで、先発の卜濤投手が交代してくれなかったら本格的に危なかったかも。費古洛投手以下、獅の投手陣もまたずいぶんと打たれたみたいで、被安打が全部で16ですか。中国もそれだけ強くなっているんでしょうか。[記事]亞洲大賽/統一險勝中國 呂文生:輸球會被罵到臭頭(東森新聞報)(big5)(11/8)呂文生監督曰く、「もし負けて帰ってきたらきっとボロカス言われる」。逆転勝ちでホッとしたことでしょう。●呂文生監督は中日の選手のことは詳しい今日はこの記事で。[記事]亞洲大賽/呂文生對中日龍瞭若指掌 上SK飛龍官網情蒐(東森新聞網)(big5)(11/5)中日やSKに関する情報収集をどうやってしているのかの記事。去年も聯盟が日本・韓国に偵察隊を派遣したはいいけどもロクな情報を持って来ず、しょうがないので熊の選手はゲームのパワプロで得た日本の投手の情報で戦った、なんていう冗談みたいな話が記事になってました。どうもこのテの記事は笑っちゃうというか、そんなんでいいのか? みたいな内容が多く、情報活動は台湾がいちばん苦手な分野なんじゃないかって風にも感じるのですが、今年はちょっと違うようです。呂文生監督は日本と韓国の情報収集についても抜け目がない。普段から日本のプロ野球を見る習慣があるので中日ドラゴンズの選手は知り抜いており、韓国SKワイバーンズを知るために奥様に手伝ってもらってSKワイバーンズ公式サイトでビデオを見ているのだ。アジアシリーズに備えて中華職棒は韓国へ職員を派遣して情報収集させ、日本には伝手を頼って試合のビデオを手配している。これについて呂文生曰く、日本プロ野球の選手の特徴は他人の手を借りるまでもなく、十分に知っている。彼が言うには、普段から日本プロ野球とメジャーリーグを見るのが彼の最大の興味だという。メディアが中日ドラゴンズといかに対戦するかを質問したとき、呂文生の口からは10人以上の中日の選手の名前が飛び出した。スタメンの選手から救援投手に至るまで、そしてそれぞれの投手が日本シリーズでどのような結果だったがまで。彼は中日の選手の動作や特徴に非常に精通している。韓国プロ野球は研究していないのか? 呂文生曰く、最近彼は聯盟の情報係が提供してくれたビデオを見てSKの選手の長所や欠点を研究しており、また自分でもSKワイバーンズの公式サイトでビデオを見ていて何人かの選手のことは知っている。彼曰く、「SKの1,2番はスピードがあって打撃も良く、特に注意」。呂文生さんって勉強熱心で、日本のプロ野球にも詳しいんですねぇ。監督個人の知識に頼ってるのはどうかって気もしますが、パワプロよりははるかにマシでしょう。(中日の試合をどうやって見ているんだろうっていう素朴な疑問が)そんな呂監督も普段は韓国のことまでは手が回っていないみたいですども、確かにSKワイバーンズ公式サイトにはTVコーナーがあっていろんな映像が見られるみたい。ここに載っているビデオを見て研究しているそうです。それから獅には元SKの布雷選手がいるので、もしかしてSKの選手の特徴などをレクチャーしてるのかな、って思ってたら、韓国のニュースサイトのこの記事を見ると、布雷選手は反対にSKの元チームメイトに会いに行って獅の先発予定の彼得投手の特徴をバラしているとか。を~い。●今夜はダブルで"中日戦"さて、獅は今日は中日との対戦。昨日、中日が負けましたので、決勝進出を目指すのであれば同勝敗で並ぶことも考えて失点数や得点数も気にしながら戦わないといけなくなりました。報道によると、同勝敗の場合は1.直接対決、2.総失点(3試合合計)、3.総得点(3試合合計)…で順位を決めるそうです。とすると、チャイナスターズ戦で5失点もしてしまった獅は同勝敗で3チーム並んでしまうとちょっと厳しい状況。もし事前の想定で、SKにさえ勝てば中日戦は捨ててもいい、みたいな予定だったとすれば戦略変更しないといけなさそう。先発予定の潘威倫投手は今は肩の痛みは引いているようですが、もしまた痛みが出たらどこまで投げさせるか。このあと北京五輪予選もありますし、展開次第で難しい判断になるかも。同じ時間にワールドカップでも日本と台湾の試合があるので、今夜もまた忙しそう。
2007年11月09日
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今夜はテレビでアジアシリーズを見つつ、パソコンの画面でワールドカップの試合を2つ(日本の試合と台湾の試合)を見てと、3試合同時観戦。こんなことができるだなんて、いい時代になったものです。まず、日本とメキシコとの試合。メキシコは前日に「シドニー五輪金メダルのときより強い」と紹介されていた米国を相手に0-3のいい試合をしていたそうで、そんな簡単には勝てないんじゃないかなあと予想して観戦。まだJABAの公式サイトに展開や成績が載っていないようなので、簡単に書きますと。メキシコ100 200 0=3371 301 x=15日本[日]斉藤(4回3失点)、小高(1回)、松岡(1回)、長谷部(1回)-佐伯スタメン:6小窪/7吉浦/8長野/D西郷/3野本/5横山/9林/2佐伯/4佐々木(交代は追いきれませんでした)まず1回にエラー絡みでピンチを広げてタイムリーを打たれて先制点を許し、イヤな立ち上がり。が、メキシコの先発投手が立ち上がり全くストライク入りませんで二者連続フォアボール。3番の長野選手がライト前タイムリーしてあっさり同点。ホッ。このとき、外野からの返球の間に二塁を狙った長野選手が一二塁間に挟まれたプレーでタッチした・しないで双方の監督が出てきて何やら抗議。どうも空タッチだったようで、アウトになりません。大チャンスが残ると、暴投で労せずして勝ち越し点が入り、さらに4番・西郷選手の犠牲フライでこの回3点目。2回裏は2死走者なしから9番・佐々木選手のライトオーバーの二塁打を皮切りに、打つわ打つわで7番の林選手まで8者連続ヒット(1つだけエラーかも知れません)。この回、打者12人の猛攻で7点も入りました。3回以降も西郷選手のタイムリーなどで着々と加点、6回には吉浦選手のライトへのソロホームランも飛び出して計15得点。先発の斉藤貴志投手は4回に2点タイムリー三塁打を浴びるなどかなり打たれまして、4イニングで被安打が8かな。ちょっと心配な内容。ヒットでホームに突入した走者がレフト吉浦選手からの送球で楽々アウトになる場面が1回と2回の二度ありまして、これでかなり助かりました。5回以降は1イニングずつの継投で抑えて15-3、7回コールド勝ち。これから前評判の高い相手との試合が続きますので、もしもメキシコに負けると予選リーグも危ないなって思ってたのですが、何だか意外なほどに点が入っての圧勝でした。記事によれば、メキシコ代表はメキシコリーグの選手と少数のマイナーリーグの選手での編成とのこと。体格の良い(←お腹が出ているとも言う)投手が多かったですねぇ。明日はまた日本時間19時から台湾との試合になります。明日はアジアシリーズも夜に中日と統一の試合があるんですよね~。そんな重なる時間に同時に試合しなくてもいいのに!●中華隊も7回コールド一方、中華隊は一昨日の開幕戦を雨で流したのでこの試合が初戦。スーツ姿の郭源治さんが始球式でした。なんか泰源サンよりも若々しいような…。試合はいきなり初回に陳金鋒選手と謝佳賢選手が3ラン・2ランを打ち込んで5点先制。その後は走者を出しながらゲッツー等で攻めあぐねてなかなか追加点が入らなかったけど、5回に相手投手が交代してからドカドカと点が入って気づいてみれば16得点。先発の林英傑投手が気持ちよく三振を奪いながらスイスイと抑え、後半は中継画面がカクカクしてしまって良くわからなかったけど、最後は林恩宇投手がちょっとピンチ背負いましたが締めくくってこちらもコールド勝ち。郭泰源監督の初采配は大勝でした。(南アフリカの捕手がとてもあどけなくてかわいらしい顔なのが気になってしまった)勝ったのはいいけど、ケガ人発生。1回に林益全選手が一塁を回ったところで足をくじいたようで立ち上がれなくなり、担架で退場して行きました。大丈夫かなぁ…。今回の代表チーム、内野が薄いのに。代わりに三塁の守備に入った張泰山選手がさっそくエラー。もはや貫禄です。どうも記事によると、他にも程度は軽そうですがケガしてしまった選手がたくさん出てしまい、特に林益全選手はしばらくかかるようです。う~む。→[記事]世棒賽/中華一戰傷5人 郭泰源:很困擾林益全休息多天(東森新聞報)(big5)それから、中華隊の試合だというのにお客さんがずいぶん少ないように見えました。外野に近いほうの席なんてガラガラ。何人入ったんだろう?相手があんまり強くなさそうなのと、本来は開幕戦じゃなくて郭源治さんもこの試合で始球式の予定じゃなかったらしいし、こんなものなのかなぁ。(日本とメキシコの試合はそれ以上にガラガラでした)明日の日本戦の先発は、去年に洲際盃でも2度日本と対戦した陽建福投手。そのときは予選リーグではちょっと打たれたけど3位決定戦では完璧に抑えました。さて、今回は。(おそらく日本のほうを応援させていただきます)
2007年11月08日
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アジアシリーズはいよいよ開幕。獅隊は6日に到着し、東京ドームでの練習も終了。記事の写真などを見るに、なかなかリラックスできているようです。相手は強そうだけども、いい試合を。出発前の台北での壮行会では、今回の相手が中日「龍」、SK「飛龍」と龍のつく相手ってことで「屠龍刀」という刀が選手に贈呈。このでっかい刀で龍の胴体をスパッと斬っちゃいましょう、ってことらしい。→[記事]◎亞職大賽壯行宴倚天劍屠龍刀弓箭加持統一獅競逐亞洲第一(CPBL官網)(big5)(11/5)料理も「龍を食べてしまえ」ってことで「龍蝦沙拉」「龍鬚炒雙冬」などと「龍」のつく名前の料理が振る舞われたとのこと。去年も「日本ハムを食べてしまえ」「三星(獅)を食べてしまえ」でハム料理やライオンのたて髪を型どった料理が出たりしてたはず。台湾のかたってこういう縁起かつぎみたいなのが好きなのかしらん。●先発予定先発予定は以下のとおりだそうです。中国戦:費古洛投手中日戦:潘威倫投手SK戦:彼得投手シーズン中、肩が痛いのに投げ続けていた潘威倫投手は休養して超音波治療を受け、痛みはすっかり引いたとのこと。相手は中日です。現在、国内にいる台湾人投手では最高の投手なのですから、できるだけ良い状態で恥ずかしくない投球をしてもらわねば。先発は揃っているけどリリーフはやはり不安で、呉俊良投手コーチ曰く「先発が7回まで持たないと勝つ可能性は非常に低くなる」。中日やSKはリリーフに好投手が揃っているのに比べると弱点だと認識しているようです。費古洛投手を中国戦で使ってしまうのはもったいないようにも思えますが、これは決勝をにらんで、とのこと。でもSKに勝たないとたぶん決勝には行けないわけで、できれば1戦目は費古洛投手が早めに降板できる展開にして、SK戦が接戦になったらリリーフで、なんてことも考えてるのかも。●東京ドームではバント多用?呂文生監督の出発前の会見でのコメントに、「第一目標は大陸に勝つこと。第二目標はSKに勝つこと。勝つためにはバントもする」というものがありました。→[記事]亞洲大賽/呂文生第1目標贏中國 對日韓採小球短打戰術(東森新聞網)(big5)(11/5)中日ドラゴンズのチャンスのときの応援歌は「打て、打て、打て、打て、打って打って打ちまくれ」っていう歌詞ですが、統一はまさに打ちまくって優勝したチームで、シーズン中はほとんどバントをしなかったらしい。具体的な数字は、10月29日のリンゴ新聞によれば。序盤に大橋穣さんが監督だった17試合では9犠打。ソコソコ多いです。が、羅國璋監督と呂文生監督が指揮した83試合でたったの14犠打。ずいぶん少ない。(ちなみに羅國璋さんはCPBLの犠打記録保持者、呂文生も歴代8位と、現役時代はたくさんバントをしていた人なんだって)確かに中日やSK相手に打ちまくる野球ができるとはあまり思えないのでバントで手堅く行くというのは戦術としては正しいのかも知れない。でも負けてもいいから普段どおりの野球をして力を試して欲しいとも思うんだけどな~。そもそも普段やり慣れてないのにバントできるんだろうか、っていう疑問も。●日替わりオーダーシーズン中に毎日つけていた各チームのスタメンと交代選手のメモを見ると。去年の熊・洪一中監督は勝ち試合のときはほとんど選手交代をさせないかたでしたが、獅はかなり頻繁に選手交代をする傾向があるようです。私はそのほうがいろんな選手を見られるので好都合。スタメンもあまり固定されずに日替わりオーダーで、整理してみたら今年の獅は例行賽100試合で実に72通りのスタメンが組まれました。ほとんどのオーダーは1試合限りのもので、いちばん多かったのは7試合で使われた以下のオーダー。8楊松弦/7潘武雄/5布雷/3高國慶/D陳連宏/4陽森/9劉芙豪/2高志綱/6陽東益そしてプレーオフ・台湾シリーズでは「1番キャッチャー高志綱」っていう、これまたシーズン中には一度もなかった新しいオーダーを組んでました。呂監督は「1番打者が最初に打つと決まっているのは初回の攻撃だけ、試合が始まってしまえば関係ない」みたいなコメント出してたけど、それにしても1番がキャッチャーっていうのは社会人野球ではたま~に見かけるけども日本のプロ野球では聞いたことない。本来1番を打つ楊松弦選手や黄甘霖選手の調子次第みたいですけど、アジアシリーズでも1番が高志綱選手だと日本のファンのかたには台湾の野球がますます前近代的に見えてしまうかも。今回もまとまりなくつらつら書いて来ましたが、長くなったのでこのへんで。アジアシリーズはいつもの職棒中継の緯来体育台で中継するそうです。ここで見られるはず。(今みたらなぜかゴルフやってる…)
2007年11月08日
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昨日開幕しましたワールドカップ、日本は初戦で南アフリカと対戦。結果は11-1で勝利とのこと。特に映像とか見られなかったので大会公式サイトや台湾の新聞記事で成績や記事を探したのですが、それらよりもJABA公式に載っている試合結果がいちばん詳しいです。しかし西郷泰之選手がランニングホームランとは…。明日は日本時間の19時からメキシコとの試合。さて、昨日は小学館「グランドスラム」30号の発売日。外出ついでに駅の大きな本屋さんへ行くと、棚に並んだ磯村秀人投手の表紙が。さっそく買って来ました。もちろん都市対抗のことがメインなので、今回は補強も含めて東芝の選手の写真がたくさん。表紙を1枚めくるとまた磯村投手。決勝戦のレポート4ページのあと、もう一度また磯村投手(←横尾さんの記事がGoodです)。その次は西郷泰之選手と平馬淳選手が大きく左右のページに。印出順彦監督とENEOS・大久保秀昭監督の対談もあるし(大久保監督は目が血走っててちょっと怖い)、OBのかたも出て来るし、今回はかなり東芝がたくさん。ま、優勝したときくらいはいいよね~。かずさ・鬼崎智史選手が出て来る兄弟選手の企画もいいですね~。(かずさの選手はこの鬼崎選手の記事くらいしか出て来ないけど)他にも毎度のことながらキレイな写真がいっぱいです。最初のほうだけでも、まず14ページのトヨタ・服部泰卓投手の目線に引きつけられました。その下の高阪行俊選手はケガで欠場した的場寛一選手の背番号"30"のリストバンドがはっきり見えてる。思いを託されたんだろうな~。歯を悔いしばるように投げている田沢純一投手の表情も印象的。西郷選手がホームランを打つシーンの写真は3枚で表情を比べてしまった(3本ともほぼ一緒)。いい写真が多いですねぇ。私もカメラを新しくしてから試合を見に行くと選手の写真も撮るようになりまして、下手くそながら少しでもプレーの雰囲気を、と思ってこのblogにも貼り付けているのですが、何というか、ただ撮っただけ、みたいな写真が多くなっちゃってて恥ずかしい。技術とか全然勉強したこともないからプロのかたの写真とは比べ物にならなくて当然だけど、素人のかたでも見ていて引きつけられるようないい写真を載せているかたも大勢いらっしゃるのに。一応、日記の文章のほうは、ただニュース記事を貼ったり翻訳したりするだけじゃ何なので、自分なりの目線で何か書ければって心がけているつもりですが(←「つもり」であり、できているかどうかはまた別であります)、写真の場合は「自分なりの写真」って何だろうって考えると良くわからないな…。なんてことを考えてしまいましたとさ。文章のほうもまたじっくり読もうっと。●「大学野球」より新人さん情報週刊ベースボール増刊「大学野球・2007秋季リーグ戦決算号」も同日に発売。「グランドスラム」と合わせてちょうど2000円ナリ。やっぱりこの本は4年生の進路。真っ先にここ見ちゃいます。今回はまだドラフト会議前なので、はっきり進路が書いてない有力選手が多くなっちゃってますけども。そのせいで、◎印(硬式野球継続)がついてて進路が「未定」になっている選手、「野球継続希望」と書いてある選手、それから微妙に違う「野球継続予定」って書いてある選手がいて、それぞれの違いが良くわからない。プロ志望の選手の大半は「野球継続希望」のようですが、社会人に内定している(と報道されている)選手でも「野球継続希望」になっていたり、プロ志望届を出していても就職先の社名が書かれている選手もいるし…。ま、時が経てばわかることだから。ざざっと見て目立つなと感じたのは、亜細亜大学で◎印(硬式野球継続)がついているのに進路が「未定」になっている選手がずいぶん多いこと。確か去年もそうだったような。何でなんだろう(去年の号を読み返してみたら、東芝に入った三沢慶幸選手も「未定」になってました)。それから進路がヒタチエクスプレスになっている選手がかなり多く、掲載分だけで7人もいます。東海地区はますます混戦になりそうです。掲載分で神奈川の企業チームに入る選手は以下のとおり。<新日本石油ENEOS>宮田泰成(内・東北高→慶応大)石黒基輝(投・境高→駒沢大)榊原浩司(内・仙台育英→駒沢大)小浜健一郎(投・松山高→国際武道大) <東芝>森山和之(外・駒大高→駒沢大)<日産自動車>林幸弘(投・北海道栄→奈良産業大)例年よりもずいぶん少ない気が…。ふそうさんは掲載分の範囲ではゼロです。ま、「野球継続希望」って書いてある選手の中にはドラフト指名から漏れた場合に神奈川にやって来る選手もいらっしゃるのでしょう。ENEOSはキャプテンが大好きらしく、今年の採用でも宮田選手と榊原選手はキャプテンのようです。それから、進路がかずさマジックになっている選手は。<かずさマジック>沖崎健史(外・山梨学院大附属高→国際武道大)中村心(捕・桐蔭学園→愛知学院大)森田浩平(投・松江北→九州共立大)やっぱり捕手、採用しましたね。それから明治大学の久米勇紀投手の進路が「新日本製鉄」になっているのですが、これは…? おそらくプロに行っちゃうから関係なさそうだけど。
2007年11月07日
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世界盃(ワールドカップ)は本日開幕。今日は開会式の他には台湾vsイタリアの1試合だけなんですが、中華隊は林恩宇投手が先発するみたいですね。一方のイタリアはFiore投手、つまり熊にいた飛鋭投手が先発するとか。まったくイヤらしいですねぇ。逆に知ってる相手だからかえって組みしやすいんじゃないかとも思えますが、どうなんだろう。台湾にとってイタリアはアテネ五輪で敗れて予選リーグ敗退の原因になり、昨年の洲際盃の開幕戦でも惨敗と、「因縁の相手」。去年の痛々しいほどの大惨敗は開幕戦で緊張したのが敗因の1つと言われてたはずだけど、今回はどうなりますやら。郭泰源監督の公式戦初采配も注目。…だったのですが、開幕戦は雨天のため中止。台湾とイタリアの開幕戦は11月12日の18時からに順延。場所は天母球場のまま。→[記事]天雨不斷 中義開幕戰延至12日舉行(世界盃官網)(big5)外出先から帰ってきて中継を見たら、相手がオーストラリアだから変だと思った(先日の練習試合の再放送でした)。順延後の試合も天母なんですねぇ。きっとチケットの都合なんだろうけども、B組はずっと台中で試合するのに12日だけは台北ってことに。選手にとっては移動の手間が増えます。特にイタリアは12日の夜に天母で試合したあと、翌13日の12時には今度は台中洲際球場で試合。大変だ、こりゃ。(ちなみに13日の相手は日本)とりあえず日本から試合をインターネット中継で見られる(と思われる)ページ。→[網頁]Stadeo.TV→[網頁]TVBS56→[網頁]TVBS-G42最初のはIBAFの公式サイトからリンクしてありました。"VOD"って書いてあるから動画中継なんですよね、きっと。全試合中継してくれるみたいにも読めますが、どうなんだろう。世界盃は台湾ではTVBSという局のTVBSおよびTVBS-Gの2つのチャンネルで放送とのことで、下の2つはそれらへのリンクです。今やってみたらすんなりつながりましたが、全くつながらないときも。TVBSの番組表等を見ますと翌日0時から主に台湾の試合の再放送があり、また、TVBS-Gでは翌日8時(1時間前後する日も)から台湾以外の試合を1試合、再放送してくれるようです。→[網頁]正式な(?)世界盃官網(big5)→[網頁]TVBSの世界盃官網(big5)→[網頁]TVBS番組表(big5)→[記事]世界盃テレビ中継のまとめ(big5)以上からまとめると、日本の試合の放送スケジュールは以下のとおり(台音という局でも中継するみたいですが、インターネット視聴サイトが見つからない)。●日本の試合日程11/07 15:00 vs南アフリカ (中継なし)11/08 18:00 vsメキシコ 台音11/09 18:00 vs台湾 18:00~TVBS&TVBS-G、翌日0:00~TVBS&TVBS-G11/10 18:00 vs米国 18:00~TVBS-G、翌日9:00~TVBS-G11/11 18:00 vsパナマ 18:00~TVBS-G11/12 (予備日)11/13 12:00 vsイタリア TVBS11/14 12:00 vsスペイン (中継なし)11/15 (予備日)台湾の試合は当然、全試合生中継&再放送なので、番組表を気にしなくても時間になったら適当につつけば見られるでしょう(←つながれば、ですが)。●台湾の試合日程11/06 18:00 vsイタリア11/08 18:00 vs南アフリカ11/09 18:00 vs日本11/10 12:00 vsスペイン11/11 12:00 vsメキシコ11/12 (予備日)11/13 18:00 vsパナマ11/14 18:00 vs米国11/15 (予備日)では、今日は17時から開会式、18時から開幕戦の台湾vsイタリアの試合です。(時間はすべて台湾時間です。日本時間は1時間足してください)
2007年11月06日
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かずさマジックが千葉市長杯に出場するってことで、午後から出かけて来ました。かずさは10月末で橋本浩二監督が退任しまして鈴木秀範新監督が就任。鈴木監督の公式戦初采配になります。お目当ては鈴木新監督の采配ぶりと、あとこの大会で最後になる選手のかたもいらっしゃると思うのでなるべく心残りがないように。日本選手権の予選も見られませんでしたので。さて14時の開始に合わせて到着すると第二試合がまだ途中。NTT東日本と日産自動車の対戦。NTT東日本が1点リードで9回裏の日産。チャンスを作ったものの、走塁の判断が良ければ同点になってたかもっていうような当たりが2本続いたのに点にならず、二死二三塁に。NTT東日本・福井投手はあと一人で完投勝利。それなのに、ここで暴投(捕逸?)が出てしまいました。恨めしそうな福井投手の前を横切って四之宮選手がゆっくりと同点のホームイン。試合は延長へ。試合は延長11回までもつれましたが、玉城選手が9回から登板していた石畝投手からライトへ大きな2ランを放って決着。NTT東日本7-5日産自動車のスコアでした。中休み。千葉市長杯はパンフレットがタダです。太っ腹。なんか、日産のルーキーの金丸勝太郎選手って退部しちゃったみたいですねぇ。公式サイトの名簿にも載ってないし。それからHondaの衣川隆夫選手も大学のコーチになったそうで、載ってません。さて、第3試合はかずさマジックと住友金属鹿島の対戦。かずさの白のホーム用のユニフォームを見るのは何だか久しぶり。ノックでは鈴木監督自らバットを握ります。背番号は31でした。コーチの頃は39じゃなかったっけ?試合中もベンチから出て大声で指示を送る場面もありまして、現役の頃は一塁の守備位置から良く声で味方を鼓舞していた印象のある鈴木さん。監督としても黙って選手に任せるとかではなく、やっぱり声で自ら引っ張るタイプっぽく見えました。スタメンは↓のとおり。両チームとも日本選手権を逃しているので来年へ向けて若手モードかと思いきや、わりとそうでもない感じ。かずさは高卒ルーキーの羽地選手がスタメンに入り、和田選手が二塁に戻って4番っていうのが目を引きます。鬼崎選手はまた1番ですか。住金鹿島は二村選手がワールドカップでいないので藤沢選手がセカンドに。それから中島監督もワールドカップに行ってしまって不在、代わりに背番号58の平野コーチ(肩書きは総合コーチ)が指揮をとっていたようです(整列のときに先頭に並んでいらしたので)。◇千葉市長杯一回戦かずさマジック000 000 000=0(6安打、0失策)住友金属鹿島 000 010 00x=1(4安打、0失策)[か]今成(5回1失点)、斉藤(1回)、長谷川(1回)、栄(1回) (二)河本[鹿]宮崎(7回)、川畑(2回)-日美 (本)日美9鬼崎/7松本→H7伊藤/6相良/4和田/D河本→H古川/5羽地→5向山/3石井/2並木/8平野/3高浦/6岡本/4藤沢/9松本/5岩永/8橋本→H武田→8糸数/D高橋/2日美/7荒巻→7鈴木伸試合は1-0っていうスコアで終了。序盤はかずさ側が再三走者を出しながら併殺打やバント失敗で潰しまして、せっかく今成投手が頑張ってるのに点を取ってくれないもんだからベンチから「今成、我慢しろよ」なんて声も(あれも鈴木監督だろうか)。今成投手はそのとおり良く我慢しまして、4回に一死満塁の大ピンチを併殺に打ち取ったときはスタンドから拍手喝采。が、5回に捕手の日美選手がレフトポール際へ打ち込みまして、これが決勝点に。序盤の3イニングは相手を抑え込んでいるって感じでなかなか素晴らしかったんですけどね~。一方、住金鹿島先発はサイドスローの宮崎投手だったのですが、かずさの打線は打たされてた感じで凡打は内野ゴロだらけ。早打ち気味でもあったかなあ。もったいなかったのは走塁でチャンスを潰した7回の攻撃。一死から石井選手がヒットで出て、続く並木選手がライナーでライト前へ。打球は速かったけどエンドランだったので石井選手は三塁へ行けそうだったのに、二塁を回ったところで打球を確認したのか足をゆるめちゃいまして。そのあと再び加速したものの、際どいタイミングながら三塁でアウトに。スライディングもちょっと甘かったかも。9回も先頭の和田選手が四球で出て、バントで送るなどして三塁まで進めましたが最後は石井選手のいい当たりがレフトの守備範囲に飛んでしまってゲームセット。追い付いたときのために相原投手が準備してたのにな~。そしてネクストでは上之薗選手が代打のスタンバイをしてたのに。ヘルメットの"ZONO"が良く見えます。試合が決まった瞬間、上之薗選手は天を仰いでました。あーあ、打席、見たかったな。来年も現役でありますように。ヒット数はかずさのほうが多かったんですけれども。良くあることながら、なかなかあと1本が出なかったですねぇ。ま、監督が変わったからってそんなすぐチームが変わるわけがないか。試合後は鈴木監督や初芝コーチを囲んでミーティング。監督から結構厳しい言葉がスタンドまで聞こえて来ました。選手の皆さんも神妙な面持ちです。今シーズンの公式戦はすべて終了(のはず)。また来年です。そういえばこの日は矢口兼任コーチがいなかったような。前の試合が長引いたもので15時20分開始だったのですが、試合開始から照明が点灯。4時を回るともうかなり暗くなっちゃいまして、動いてる選手の写真は明るさが足りなくてほとんどボツ。日が短くなったのを実感しました。もう11月だもんな~。それから日が蔭るとすごく寒かったです。明日以降に行かれるかたは防寒対策を。●「グランドスラム」&「大学野球」11月6日発売「グランドスラム」の最新号が11月6日に出ます。1日早く売ってたりしないかな~と帰りに大きな本屋に寄ってみましたが見かけず。どうも磯村秀人投手が表紙みたいですね。楽しみ。それから大学生4年生選手の進路が載っている週刊ベースボール増刊「大学野球 2007秋季リーグ戦決算号」も同じく11月6日発売。まだ明治神宮大会も始まってないのに、もう出しちゃうんですねぇ。ベースボールマガジン社の公式サイト(→こちら)でも11月6日発売と書いてあるから間違いないみたい。
2007年11月05日
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我が家は流行に乗り遅れるのが大好きで、今ごろニンテンドーDSを買って来て家族で「脳トレ」をやっています(正確には、続編の「もっと脳トレ」のほうです)。何とか最近はコンスタントに脳年齢20歳(最も若い脳年齢)を出せるようになりましたが、記憶系が出て来るとダメ。たまに悲惨な成績になることがあります(40歳とかね)。あまりにもヒドい結果になるので、最近は数字を覚える問題(5x5のマスで1~25までの配置を覚える)のときは東芝の選手の背番号で考えるようにしてます。井関選手(#6)の隣が清水投手(#14)で、その下が中野投手(#15)だからここは青山学院大つながりで~、なんて具合に覚えるようにしてから少しは成績が上がったような気が。そんなところまで野球かよ、と家族には笑われていますけど。で、毎日のトレーニングの中に「名曲演奏」なるメニューがあります。1日1曲、楽譜と伴奏に合わせて画面上の鍵盤をペンでタッチすることで演奏して脳を鍛えるという内容のもの。これ、知ってる曲だとだいたいリズムがわかるので良いんですが、たまにぜんぜん知らない曲が出て来くるとロクな点が出ません。それって名曲なの? って思っちゃったりするけどきっと私が知らないだけなのでしょう、たぶん。とある日、脳トレをやっていたらその日の「名曲演奏」が「ジョニーが凱旋するとき」という曲。聞いたことがない曲だと思いつつその日のトレーニングは終了。でもなんか聞いたことあるような気がするなぁ、ってモヤモヤ感が。とある日、職棒のインターネット中継を見ていたら。ああ、そうそう、これこれ、この曲だ。獅の布雷選手が打席に入るときの応援曲でした。勝手にリンクしちゃいますが、こちらやこちらでMIDIファイルを聞けます。歌詞の訳もあります。タイトルは英語では"When Johnny Comes Marching Home"、台湾では「當約翰尼邁歩回家時」というらしい。応援曲にしては何となくもの悲しい感じがする曲だなぁって思ってたんですが、この曲は「凱旋」と言っても南北戦争のことを歌っているからもの悲しいんだって。何で応援団のかたはこのもの悲しい曲を布雷選手の応援曲にしたんだろう? 布雷選手の名前はジョニーじゃないし(Tilson Britoが本名)、そもそもアメリカ人でもないみたいし…(ドミニカ籍だそうです)。ま、いいか。ところで歌詞はあるんでしょうか? (←軽く検索してみたけど見つからず) 中継だと「ア~」とか「ラ~」みたいに言ってるようにしか聞こえなかったけど。アジアシリーズの応援のときは他の選手のも含めて、応援曲と歌詞を覚えて行くと楽しいかも。ちなみにこの「ジョニーが凱旋するとき」、音符が多い(リズムが速い)上に、フラット(♭)が多いので、「脳トレ」で演奏するのは結構難しいです。ためしに「難しいモード」でやってみたら100点満点中14点しか取れませんでした(←最低ランクです)。私が下手なだけかも知れないけど。トランペットで吹いてる応援団のかたは難しくないのかな~。●今日は年度頒獎典禮今日は「年度頒獎典禮」、日本で言うところのプロ野球コンベンションの日。今年はインターネット中継が全くつながらなかったので見られませんでした。(選手の私服姿が面白いのに)布雷選手は新記録を作ったホームラン王と打点王の他に、ベストナイン三塁手を受賞。よって、トロフィーを3つもらってるはず。三塁のゴールデングラブは逃してて、受賞したのは蛇の高[王韋]選手でした。高[王韋]選手って意外とシーズン中はエラーしてなかったんですねぇ(エラー13個で守備率.949)。プレーオフを見た限りだと布雷選手のほうがよっぽど巧い感じがしたけど(布雷選手は25失策で守備率.912)。年度MVPは高國慶選手が受賞したそうです。ホント、今年は大躍進ですね~。潘威倫投手と布雷選手が有力かなぁって思ってたのでハズしました。その他の受賞選手はこちらで。→[記事]年度頒獎典禮 高國慶抱走年度MVP(CPBL官網)(big5)ベストナインは獅がほとんど独占だなぁ。●世界盃代表も最終決定それから今日は獅の選手がアジアシリーズと重なって出られないので代替選手を選んでいたワールドカップ(世界盃)の代表24選手も最終決定。名簿はこちらで。→[記事]2007年世界盃中華成棒隊最後24人名單出爐(CTBA官網)(big5)アジアシリーズまであと4日、ワールドカップまではあと2日です。
2007年11月04日
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続き。◇ワールドカップ日本代表練習試合(11月3日)東芝000 000 020=2(6安打、1失策)200 000 05x=7(6安打、0失策)日本代表[芝]木戸(6回2失点)、増井(1回)、山川(1回5失点[自責0])-安田[日]摂津(2回)、長谷部(1回)、松岡(2回)、斉藤(2回)、田沢(2回2失点)-佐伯、井上 (本)野本[2ラン]、村上[満塁][東芝]8井関6加藤9大河原D三沢5平馬3結城→H3松田→H杉本2安田→H迎里7伊勢4久田見→H長谷川→4鈴木→H佐藤[日本代表]7長野(Honda)9林(富士重工業)3野本(日本通運)D西郷(三菱ふそう川崎)→RD二村(住友金属鹿島)→HD吉浦(日産自動車)5横山(三菱重工神戸)→4佐々木(三菱ふそう川崎)8村上(鷺宮製作所)2佐伯(Honda)→2井上(東北福祉大学)45鈴木勘(三菱重工長崎)6久米(三菱重工長崎)→H6小窪(青山学院大学)(試合前に外野の皆さん集合中。吉浦選手(右から2人目)って、隣の林選手(26番)と並んでるとずいぶん小さく見えるなぁ、と)まず初回の全日本、一塁にヒットの林選手を置いて打席には野本選手。逆方向であるレフトへ上がった当たりはレフトフライかな、と思ったらどんどん伸びてフェンスを越えて奥の金網に当てる2ランホームラン。さすが全日本、これは何点取られるやら…と心配したけど、その後はゼロ行進。東芝も日本代表先発の摂津投手から1,2回とチャンスを作りながらも併殺などで潰し、3回から細かい継投されるとこちらも完全に沈黙。(ブルペンでの摂津投手。太眉で男前だこと)そんなわけで中盤は極めて淡々と試合が進みまして、たまに四死球で走者が出る程度。双方とも全く打てず。こりゃ2時間もかからないで終わるかも、と思っていたのですがそんな展開は8回に入ってガラリと一変。8回から全日本はENEOSの田沢投手。田沢投手が叫びながら投げ、安田選手が叫びながら打つ(なのにキャッチャーフライ)っていう場面にスタンドが苦笑していると、井関選手の打った東芝6イニングぶりのヒットなどで二死一二塁のチャンス。ここで2番の加藤選手が追い込まれながらもセカンドの頭上へ痛烈な当たり、途中出場の佐々木選手のジャンプが僅かに届かず右中間を深々と破る間に2者生還して2-2の同点。このあとさらに四球でピンチを広げ、垣野さんマウンドへ。(田沢投手、しょげてるような表情になってます)またお説教か!?と思いきや、なぐさめるように背中をポンポンと叩いて続投。このあと三沢選手を何とか三振に仕留めてピンチ脱出。その裏の全日本。東芝はこの回から山川投手。代打の小窪選手のレフト前安打をきっかけに、暴投(捕逸?)やら内野フライを捕れないエラー(←あまりにも高く打ち上がって見えにくかったかなぁ)やら敬遠やらがありまして一死満塁に。代打の吉浦選手を空振り三振させて二死まで来ましたが、佐々木選手に対しては追い込んだ後にスタンドが呻くほどの際どいボールをとってもらえず、結局押し出し四球で全日本が1点勝ち越し。次の村上選手がライトへ打ち上げた打球、これがフェンスを越える満塁ホームランになりまして、この回一挙に5点入りました。最終回の東芝は代打の杉本選手が二塁打するなどしてまた走者二人出しましたが、田沢投手がしのいで7-2で日本代表の勝利でした。(右下に写っているスコアボード係はアン投手のようです)東芝が珍しく先攻でした。日本代表は「JP」。"J"と"P"って2枚になってるボードをぶらさげてました。日本代表とはわりと良く試合するので用意してあったのか、それともアルファベット全種類用意してあるのか。とりあえず「JR」のヒゲの部分を塗りつぶしたのではないらしい。試合後はミーティング。また長いのかと思ったらそうでもなく。磯村投手は昨日投げちゃったので出番なしです。皆さんヒゲが…。この試合は東芝にはもちろん頑張って欲しいし、日本代表が負けるとそれはそれで本番が心配なので、とにかく良い内容で、って思いながら見てました。日本代表は中盤にサッパリ打てなかったのがちょっと気になったけど、8回にはミスをついて大量点だから力は見せてくれました。昨日のENEOSとの試合でも8回裏に同じく5点入ったみたいですね。投手陣も田沢投手だけかなり危なっかしかったけど(大ファール2本打たれたし)、他の投手は好結果でした。調整良好のようです。二遊間の華麗なゲッツーもありました。東芝はエラー絡みの失点が非常にもったいなかったけど、木戸投手は順調みたいだし、打線も社会人を代表する投手ばかりを相手に何とか2点取ったんで、東芝にしてはまぁまぁかなぁ。ところで4番が三沢選手というのは本番でもその予定なんだろうか。大阪での一回戦は磯村投手抜きですから打線がポイントになりそうですけれども、今年も4番に苦労するのかなあ。(あ、もしかしたらこれで東芝の試合を見るのは今年最後かも…)この日は全日本相手とあってか、ギャラリーが大勢。東芝グラウンドにこんなにお客さんがいるのは見たことない!ネット裏スタンドもほぼ満員。なぜかお揃いの制服を着た学生さんの集団がスタンドの半分を占拠していたりしましたけども(どうも立教大学の野球部の学生さんだったようです。どういう関係だろう?)。ネット裏はどこかで見たことあるようなかたが多くて、東芝の歴代監督さん(高見さん、大田垣さん、鈴木義信さんはわかりました)や、鈴木肇さんらOBのかたも何人かいらしていて、ちょっとしたOB会状態でした。全日本相手となるとやっぱり普段とは違うようです。日本代表は翌日の4日にはもう台湾に出発とのこと。去年のインターコンチネンタル杯よりかなり強い相手が揃ってますが、日本らしさを出して戦って欲しいと思います。台中で美味しいものでも食べるのかな~。(2007/11/5修正:東芝・佐藤選手が最後、代打で出てきたのに抜けてましたので追記)
2007年11月03日
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3日は東芝グラウンドで、ワールドカップ日本代表の練習試合。ワールドカップは6日に開幕だから、いつの間にかもうすぐです。今日はやたらと駐車場が混んでて、さすが日本代表との試合は違うなぁと思ったら隣のグラウンドで何かのスポーツ大会があったみたいでそのせいでした。そういえば「文化の日」でしたね。パパさん達がご家族の前で一生懸命プレーしているのを横目に野球場のスタンドに近づくと、最初に目に入ったのは全日本の皆さんの用具入れ。いつものオープン戦のときはだいたい使い古してくたびれた用具入れが並んでいるのですが(←失礼)、今回の日本代表は使いたて新品らしくてとてもキレイ。ユニフォームの色と違って、青いんですねぇ。スポンサーの都合?(ENEOSとAsahiのロゴが入ってました)さて、今日はちょっと早めに着いたので試合前のノックから見学。全日本のノッカーは三菱重工長崎の監督だった小島啓民さん。私には東芝が前に優勝したときに決勝で当たった相手の監督さんってイメージなんですが、現役時代はオリンピックにも出場した強打者だったそうで、そのせいか試合前のノックだってのにこれがまた厳しいんだ。ウォームアップというよりも「守備を鍛えてる」って感じがするノック。まず、三遊間の深い当たりを良く追いついて振り向き様に一塁へワンバウンド送球した小窪選手にダメ出し、もう1球。別に悪いプレーでもなかったように見えたのに、ワンバウンドじゃダメらしい。他にもとても難しそうな打球をどんどん打って、三塁・横山選手のユニフォームは試合が始まる前からもうこんなんです。内外野の守備位置はこうでした。一塁:野本、西郷、二村二塁:鈴木勘弥、佐々木三塁:横山遊撃:久米、小窪左翼:長野、吉浦中堅:村上右翼:林外野が4人しかいなくてずいぶん少ないな~って思ってたら、ふと気づくと外野のはずの野本選手が一塁に。ミットはご自分のものなんだろうか? 試合でも一塁での出場でした。(左から順に西郷選手、野本選手、二村選手)外野へのノックは外野手の強肩比べ大会と化してまして、長野選手や村上選手が矢のような返球を披露してスタンドを感心させておりましたです。(ノック中の磯村投手。暇そう)ちなみに東芝は全日本より先にノックしてまして、だいたいいつも通りの守備位置。そんな中でおやっと思ったのは、三沢選手がレフトやってたこと。(守る三沢選手)外野手登録なんだからレフトやってて当然って言えば当然なんだけど、そもそも三沢選手がノック受けるの初めて見た。スタメンで出るときでもいつも荷物運びとか、内野で球受けとかしてたのに。ま、若いのにいつまでもDH専門ってわけにも行きません。見た範囲では無難にこなしてました。そして、肩には黒獅子エンブレムが! 大阪でもこれに恥ない試合をしていただかねば。日本代表のほうはENEOSエンブレムです(佐伯選手)。プロテクターにも"Japan"って入ってますので普段のものとは違うらしい。今回も首の後ろのところには日の丸がついてます。西郷選手はやっぱり似合いますね~。ノックが終わってまもなく試合開始。ありがたいことに開始前に森マネージャからスタメンを記入したメンバー表が配られました。日本代表のはどなたの字なんでしょうか。代表名簿には載ってないので表には出ないけど、マネージャさんとかトレーナーさんとかもいらっしゃるんだろうな~。(ネット裏でジャパンのシャツを着た人が何人もうろうろしてたのは、スタッフのかたなんだろうか)裏側は選手名簿になってまして、日本代表の背番号とか印刷して行こうと思ってたのにすっかり忘れてたのでありがたかったです。長くなったので試合のことはまた後ほど。
2007年11月03日
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アジアシリーズも近いことですし、ここのところは韓国の新聞記事も翻訳サイトを使ってちょこちょこ読むようにしています。あちらはスポーツ新聞社サイトの記事の中に、普通にスタンドの応援風景とか、プレー中とかの動画が貼られてたりするんですねぇ。日本では見たことないですけれども。で、そんな中にこんな記事がありました。[記事] 大韓野球協会, 都市対抗社会人野球開催(スポーツ朝鮮)ExciteのWeb翻訳で訳したものをぺぺっと貼り付けますと、本文はこう書いてあります。(上の記事タイトルもExcite翻訳によるものです) 大韓野球協会が 2日から 4日まで東国大文野球場で第1回都市対抗社会人野球大会を開催する. 今度大会は大韓野球協会に登録されている現役野球選手を除いたアマチュア野球同好人は誰も参加することができる. 総 7ヶ市・道選抜チームが出場してトーナメント方式で優勝を選り分けて出場選手たちはユニホームに各市・道協会を代表するロゴを附着する事にした. 「第1回都市対抗社会人野球大会」なるものが11月2日から4日まで開かれるのだそうです。へ~、韓国でも「都市対抗」をやるんだ。ただ、参加できるのは「協会に登録されている現役野球選手を除いた野球同好人」って書いてある。現役選手は出られないって、何のこっちゃ? 草野球的に趣味でやってる選手のための大会なんだろうか? 機械翻訳だし、正確な意味は良くわかりません。でも、「全国社会人野球大会」じゃなくて「都市対抗社会人野球大会」っていうのがいいですね。おそらく日本の都市対抗とはだいぶ違うんだろうけど、なんか親しみの湧く名前。それに第1回だから、今回新しくできた大会ってこと。なぜできたんだろうか?アジア都市対抗に韓国も参加意思があり、その予選みたいな位置付けでこの大会を作って、ここで優勝するとアジア都市対抗に出られる…だとすると面白いんだけど。ただ、去年に韓国のデンソー豊星というチームが来日して東海理化と試合したときの記事(→これ)からすると、レベル的には韓国の「社会人野球」は日本の社会人野球とはだいぶ差があるようです。韓国では「社会人野球」からプロ野球のドラフトで指名される選手はまずいないそうですし。ところで、次回のアジア都市対抗がいつになるのかも気になります。今年3月に行われた前回大会は都市対抗優勝のTDKが出場して見事に優勝でした。じゃあ次回は東芝に出場依頼があったりするのかな。とりあえず台湾の野球協会(←リニューアルしてから使いにくい)のスケジュールを見ても何も載ってません。本来は12月の開催だけど、前回大会は(アジア大会などの)国際大会と重なるからって理由で3月に移されたはず。国際大会と重なるとできないのならば、今年の年末はワールドカップや北京五輪予選があるので難しそうだし、来年の春だと今度は北京五輪の最終予選が台湾であるからまた重なると言えば重なります。いつになるんだろう?
2007年11月02日
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中日ドラゴンズ優勝おめでとうございま~す。53年ぶりって、そんなに優勝してなかったんですねぇ。これで楽天以外の11球団の日本一は全部見たことになるのかぁ。トシとったな~。(当時、東京都の代表枠は東京都23区内のチームに与えられていて、東京都でも多摩地区にある東芝府中は横須賀の日産自動車や浦和の日本通運などと「南関東」の代表枠を争っていたんだって。なので落合さんは翌年の第48回大会は日本通運の補強で本大会出場。今の感覚からすると何だか変な感じ)東芝府中時代の落合選手の活躍ぶりとかは全然知りませんが、東芝府中が合併でチームがなくなるとき、落合さんと同時期にプレーしていたというOBのかたが新聞記事で「彼はモノが違った」みたいなコメントを出していて、さすがに当時から活躍してたんだなぁ、って思った覚えが。しかし、落合さんが東芝府中のあの赤いユニフォームを着ているのを想像してみたけど、あんまり似合わなそうな…。(そもそも当時からあのユニフォームだったんでしょうか)そして、胴上げ投手になった岩瀬仁紀投手は前にも書きましたが、私が社会人野球を初めて見に行った試合で投げていた投手。このときの相手が東芝府中でした(というより、東芝府中の試合だから見に行ったんだけど)。このときは派手に打たれて早々と降板したんですが、岩瀬投手が都市対抗で投げたのは確かこの1回だけのはずだから、今思えばある意味貴重な試合だったのかも。ついでに、あと1イニングで完全試合だった山井大介投手も都市対抗で投げたのは1回だけ。日産に勝って神奈川4連覇の夢を砕いたあの試合。そういえばあのときもスコアは1-0で、8回まで零封であと1イニングで完封勝利だったのに交代させられたんだっけな~。あのときも(新人の上に予選から1試合も投げてなかったので)まさかあんなピッチングをするとは思わなかったけど、今回も予想を遥かに越えて素晴らしい投球でした。山井投手が写ってる写真を撮ってなかったっけと思って探したところ、1枚だけありました。これ↓(こんな写真でごめんなさい。初回のマウンドに上がるところらしい)以上、何だか全然まとまりないですが(←いつものことさ)、何はともあれドラゴンズファンの皆様おめでとうございま~す。アジアシリーズではぜひお手柔らかに~。
2007年11月01日
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