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Good Morning. 東山。京都。 Higashiyama Kyoto. wow ・・ ・ “カーカーカー、カー” #Kyotolife #kyoto #kikkan #OxygenSharingEquality #酸素消費の平等
2023/07/31
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駐車場横で見えにくいけど
2023/07/30
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一圓達雄さん。Ichien Tatsuo exhibition.何回か「版画旅行」に参加いただいている。僕自身も個展での作品集積を拝見するのははじめてで。新作の中、古い作品を4点掛けている。一番古いのは1979年のもの。時流れても、本質部分は同一だ。色が明るい新作もたくさん並んで。見ている。木版画なのだ。もう、あと三日の会期で。そのばらけず一箇所に絞り込んだかのように、ズレることなく積み上げられた表現の方法。表面までしか、どんな技法で作られたとか、このボカシは一体どうやってとか。手のことしかに至らない。考えて。木を彫って。紙に写し込む。ハケで、バレンで、和紙を・・・版に擦り付ける、摺る。全部、ひとりでやり切る。それのその奥への実感は、どうしよう、間に合いそうにない・・・・・・そこでちょっと、この文章を4回ほど読んだ。1回目には見えなかった、少し奥がガラス張りになったように腑に染み込んだ。・・・一圓達夫作品。その理解を、深める。過去からの、同時代を生き、作家と共に有り、同世代として見つめていた本江さんの現在進行形的サイドビュウ。本江邦夫(もとえ くにお)さんのテキストです。かつての展覧会案内より。・・・「造形的なものと、心理的かつ内面的なもの。両者の関係を記述する言語を,ぼくらはいまだ十分にもっているわけではない。たとえば色と形の微妙な組み合わせにひそむ、ある種の影を,作者ないし観客の心理の屈折と結びつける試みは、しばしばあまりに主観的な解として歓迎されないことが多い。おなじことは芸術作品と,社会ないし歴史との関係についてもいえる。周知のごとく,この関係そのものはそれほど自明のことではない。またそこに,ある客観的な基準があるのだと断言することもむずかしい。にもかかわらず,ぼくらの内なるなにか本能的なものが、それ自体は顔料の集積であり,色と形。図と地の無数の集合体にすぎないものに,さまざまな物語りを読み取ろうとするのである。さもなければ、とりわけ、たんなる構成作品,つまり具体的なものをなにひとつ指示しようとしないものを前にして,ぽくらはただ原始的ともいうべき感覚のレベルで反応するしかなくなってしまう。そして,もちろん、それで十分に間にあってしまう作品がこの世に充満していることもまた,否定しようのない事実である。こうしたなかで,一圓達夫の木版はつねに例外的であった。例外的であるとは、孤高であることの別称でもある。たとえば彼は、ぼくらの引き裂かれた現実のひとつの断片のような、色のひろがりを虚空にとどめる。それはなにひとつ外部を参照せず、形態として,円や正方形のように自立しているわけでもない。それはいわば,投げ出されたものにすぎないことが多い。もちろん、それは重なりあったりもして,おもいもかけぬ視覚上の効果を生みだしたりもする。しかしながら、そうした効果は,この本質的に内面的な作家にあっては、ひたすら副次的なものでしかないだろう。一圓の作品はなにひとつ外部を参照していないといったが,よく考えてみるとは唯一の例外があるようにもおもえる。作品を眺めていると,しだいに透けてみえるもの,浮き出してくるものがある。原版からおのずと摺りだされてしまった木理だ。それはまず紋様である。しかしながら,ついにはぼくらの生の痕跡としかいいようのないものである。そうした木理の上を,幾つかの基本的な色彩、一圓の色がゆっくりと移ろってゆく。それはあたかも,そのもっとも奥深いところですでに決定されてしまっている,ぼくらの生そのもののようだ。おもえば、一圓達夫、彼の作品世界にはつねに死の影があったようだ。その色彩の"移ろひ“は、あたかも生死のそれの隠喩のようだ。ぼくらは生と死についてはよく知っている、少くともそのようにおもっているが、生から死、死から生への移ろひについてはなにひとつ知らない。昔、死者をおさめた棺を打って,その生死を師に問いつめた禅僧ほどには、ぼくらはふつうこの間題に関心をもたない。もっても意味がないと,つまらない常識が耳もとでささやくからだろうか。(師は弟子に,ついに答えなかった。)あたかも死そのもののような、冷ややかな角ばった黒の地帯。一圓の最近作の,これが大きな特徴である。それはまことに美しい,すべてを飲みつくす暗闇であり深淵であり,本質的に有機的な一圓の世界にたいする挑戦である。しかしながら,この死もまた,同じ作家からやって来ていることに,ぽくらは注意せねばならない。たんなる造形上の問題と形而上学のそれを,存在のもっとも奥深いところで結びつけること。これは制作と批評の,最終的な課題である。あるいは言語には,もはやそうしたことは不可能なのかもしれない。言語によって、世界はあまりに截然と分節されてしまった。唯一の救いはたぶん,言語ではとらえされない色と形の作品世界からやって来るだろう。一圓達夫は、そうした確信をあたえてくれる数少ないひとりである。本江邦夫」・・・目前に存在する作品過去の言葉があってウチなる納得の上に時を超え心地よさがなるほど納得が少し・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等#ギャラリーモーニング#gallerymorningkyoto
2023/07/29
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朝だ。 今日も光は ・・ ・ #Kyotolife #kyoto #kikkan #OxygenSharingEquality #酸素消費の平等
2023/07/28
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朝色。京都。東山。今日も暑くあつくの予感です。・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等
2023/07/27
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びっくりするぐらいの夕立。話し込んでいるうちに雷も。帰る頃空は抜けて光が射す。・・・植物潤すありがとうの豪雨。Biwako Sosui Canal.Kyoto.#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等
2023/07/26
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クルクルリンモンステラほどけて広げて新葉今くるりんりん・・・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等
2023/07/25
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無事なるひと時・・・到来す月曜日・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等
2023/07/24
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Biwako Sosui Canal.Kyoto.#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」、すごかった、の帰り道。part 2へ。 おわらなーい。to be continued.・・・#疏水#canal
2023/07/23
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今日も快晴。・・・ジーパンを洗おう。・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等#GoodmorningGood
2023/07/22
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近畿。梅雨あけました。・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等子供達にとっては夏休み初日。過ごしやすかった。
2023/07/21
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まだ星がいる。・・・雲影が浮かびつつも、あり。寂寂・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等#GoodmorningGood
2023/07/20
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朝一、彫刻作品の搬出を終える。宅配便も上手くやって来て時間ができる。「君たちはどう生きるか」昼一をネット予約。・・・どぶんと、宮崎駿さんの夢に嵌って、、、選ぶことの出来ない自分の夢シナプスを絡めながら。読み取ることすら放棄してただただ、うごく動くに、端っこまで目にして、呼吸乱さず白日夢に鎮む。ドアノブ、を離すかはなさないか・・・いくつかのドアの物語を思い出す。どんな夢をみるのかもいつどこに生まれる、のも選べない・・・・・・マコトかユメか、、、オオナミコナミ・ドリーム・サーフィン断片と断片が。いままでがいままでに。重なり繋がり、ウチなる夢が外なるスクリーンに映ってた、、、
2023/07/19
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朝の時間。 おはよう。 ・・ ・ #Kyotolife #kyoto #kikkan #OxygenSharingEquality #酸素消費の平等 #GoodmorningGood
2023/07/18
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西海岸にてw・・・みんなで夕陽の中の雑談。。。。#Tomosgallery #江井ヶ島#海の日
2023/07/17
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そして、新月へ、追いかけるように朝がやって来る。ひととき、閑かを聴く、・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等#GoodmorningGood
2023/07/16
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朝が、遠くから、やって来た。at daybreakどの時も!^_^・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等#GoodmorningGood清早鳥たちが起きる前の黎明・・・・・・“さよなら” の声が響く そんな時間帯 なのかもーーー夢で、お別れする人もいる夜の終わりに目覚めてしまった
2023/07/15
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Biwako Sosui Canal.Kyoto.第二トンネルと第三トンネルの間。山科疏水。・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等
2023/07/14
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はすかいハス。 ・・ ・ #Kyotolife #kyoto #kikkan #OxygenSharingEquality #酸素消費の平等
2023/07/13
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その梢が、美しさのキモだと僕は思う。チェーンソーそして大きなクレーン今時の植木屋は殺戮するように木を切る。京都市指定業者。なぜ切るのか?聞くとお役所が切レと言うからと言う。僕にとっての近所の美は1日にして消滅する・・・・・・無鄰菴、川向い、・・・写真動物園のスタッフが「植木のプロの仕事」とそのカットぶりをブログに書いていたメタセコイヤ、剪定一年でこんな状態だ。幻、だったらと思う#京都市#無鄰菴#動物園#植木屋
2023/07/11
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晴れました。朝、平安蚤の市。慶流橋より空。散髪屋さんの前の百合。・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等
2023/07/11
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晴れていた。京都寺町通竹屋町のハス鉢。そして、激しい雨。・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等#GoodmorningGood堀川文化ビルディングで雨宿り#革堂堀川団地
2023/07/10
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せいかつのなかで。・・・見つめて来たYano Yosuke作品。トリ。幼稚園児が粘土細工で作ったような木彫刻の鳥の群。京都市美術館、京都芸大制作展、楽しい作品がいっぱい生まれていました。・・・日々の関係性が愛着を深めてゆく・・・居場所を少しすこし変えてゆく作品たち、、・・・ギャラリーモーニング矢野洋輔木彫刻展示、今回は「猿」。一緒に暮らすと楽しい?!! のが何匹も(生えて、伸びて)います。11日火曜日より第2週。・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等#GoodmorningGood#愛着アート1枚目#矢野洋輔2枚目#廣田美乃3枚目#toho4枚目#木代喜司
2023/07/09
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今年もこの一輪夏が来て#マツモトヨーコ#matsumotoyoko#木村彰弘#kimuraakihiro・・・東京、青山の画廊購入。以来、付き合いは長い。毎年、夏の風物詩です。
2023/07/08
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雲、舞う朝。 A morning with dancing clouds ・・ ・ 京都東山。 Kyoto Higashiyama. 4:47分にタンチョウが鳴く #Kyotolife #kyoto #kikkan #OxygenSharingEquality #酸素消費の平等 morning of the Star Festival (one of the five annual festivals)
2023/07/07
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雨が降っていて雲が湧いて漂っていウチウチ呼応するモノ有り・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等
2023/07/06
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満遍さを増してゆき。近い雲は西へ流れて。雲が山の上に山をつくって。視界は端まで赤くなる。象の一声。ピーク、雲がまだらにブルーを含みだす。山々が色を見せて。ヘンゲ。高い空でカラス鳴く。今日の朝のカンジ#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等#GoodmorningGood
2023/07/05
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矢野 洋輔展、はじまるYANO Yosuke「木登りピープル」7.4 (火) -16 (日)・・・木を切る一族に属しながらそれはダメだと、思い続けているけど、歯が立たない倒れる場所さえ奪われて天寿まっとうするモノ少なくそれでもそれでも木は!^^ すごいヨネ僕らは、しがみついて生きてゆく。大樹に。未来の巨木にほんの7、80年・・・見上げて、、、抱きついて、、、ぶら下がり、、、憩う。OXYGEN-SHARING EQUALITY・・・矢野洋輔さんの一木づくり。見上げに来てください。木を切る一派も木を大切に思う人もなおなおなおさら#酸素消費の平等・・・ギャラリーモーニングの展覧会。木との時間、、、永遠みたいに思える彫刻家の、ほんのひととき#矢野洋輔#yanoyousuke#gallerymorningkyotoa
2023/07/04
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突然に姿現すヒカリモノ木々の隙間の・・・月に驚く#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等
2023/07/03
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gallerymorningkyoto、夏休み明けの予告松尾 勇祐 木彫展 「少年」MATSUO Yusuke Exhibition2023年 8月22日(火)~9月3日(日)作品 「少年と翼」 h120x25x25cm(台座含む) クスノキ松尾勇祐さんの作品です。此処のところ、いちばんしっくりくるテーマが少年でした。作品を作り始めた頃とあまり変わらない、というか同じようなことをやっていると感じています。でも、今はそれを大事にしようと思います。少年の時と同じように、どこかに辿り着くことはないのかなと思います。松尾勇祐
2023/07/02
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蓮花、鉢植え宇宙・・・昨日、背を伸ばし今日、ツボミ緩み明日、四方へ開く順番、寄り添って天寿、輪廻転生す毎日、そんなふうなんだかな、人間・・・#Kyotolife#kyoto#kikkan#OxygenSharingEquality#酸素消費の平等
2023/07/01
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