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明日から3月だ。雪の積もるのも早かったが消えるのも早い。大地が完全に冷え切らないうちに春が来たのでは・・・・、初雪には根雪という。長い間地面が凍りついて雪がどんどん積もる。簡単には融けない。氷割りも1日や2日では出来なかった。1日陽が輝ると20-30センチ雪が融けるのである。やはり暖冬というべきか? 須川の堤防を歩いた。かもが100羽ほど戯れていた。この川は生き物が住まないことで有名。どうしたのか、かもの群れ。西から流れる川との合流点だからなのか?クヌギの雑木林がしばらく続くが雪が消えた後は無惨にも汚すぎる。春の雪ドケは情緒も何もない。汚いだけだ。 しかし、これに、ふきのとうや、筑紫や、たんぽぽや緑が顔をだすと、俄然様相が一変する。汚い雪はこれらのバック、背景となりさほど目に付かないから不思議。 畑に残された大根が半分白いすねを出して、凍ってるみたい。 畑にこころをせかされてる人も多分いるだろう。畑作りも大変なのだ。何事も楽ではないが、好きなればこその作業よね。 まだ、花の一つも咲かないが、多分、もう1週間も過ぎると緑がぼちぼちにぎあうことでしょう・・・・・・・。
2004.02.29
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相変わらず食欲はイマイチだ。茶碗でご飯半分がようやっと。それもお茶漬けとか味噌汁をかけてとか流動物と一緒でないと喉を通らないのだ。不自由極まりない。食事のたびに嫁さんから叱られる。(嫁さんという年ではないな)ばあちゃんと言おうか。「自分で食べたいものを買って来い」というはめになった。職場の帰りスーパーへ寄った。 まず、酒2本。ぎばさ、はまちの刺身、牛肉1パック。春巻きの冷凍品、ハマグリ1パック。買った。買い物籠に入れてぶらぶら歩いていたら、ある奥様が・・・・ぎばさを指差して、「これどうして召し上がるのですか?」ときた。「中にすじがあるので、それをしごいて、水洗いして、熱湯をかけると真っ青になるからそれに酢醤油をかけて食べます。おいしいですよ。」「または、味噌汁もいいですよ」・・・・とご教授をすることになった。山形の人たちにはなじみがうすい。庄内の浜育ちでないと知らないかも・・・。今日のぎばさはよくみると「ぎばそ」と書いてある。新潟県のものだった。「さ」と「そ」の違い。たいした違いはないが感じはまったく同じ響きだから面白い。 自分で買ってきたのだから無理してでも食べねばなるまい。つらいものだ。このぎばさ・・・日本酒に合うからいいにだよ。時期的にもう終わりの頃だ。 1メーター以上もあった庭の雪も消えだして土が見えそうになってきた。気温が温かい。朝起きても厳しさはもうない。ぎばさでいっぱいといくか・・・・・・・・。正確にいっぱいだからこれもこまーる。
2004.02.27
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筋道が通らない。めちゃめちゃなこと。まさに今日は支離滅裂な日だった。囲碁勝負のことである。 全く勝てなくなった。頭と心に余裕がないからだ。心というと皆、胸をさする。いやいや心も頭にあるのだ。養老猛司はいってる。脳の働きの一部なのだそうだ。静脈が切られ、動脈がふらふら喉基をブランコしてる様子は解からないが、毛細血管へのしみこみが本当ではないかもよ。 最近考えなくてもいいことをくよくよ考えてる。これでは支離滅裂よ。 心の持ち方で人間がらりと変る。60年来の気質が変わるかな?あなたは・・・・信じないからだめなのだ・・・・・・信じなさいそこに道が開かれてますよ。ああ、面倒だ。信じる練習をすることにすっべか?
2004.02.23
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今日の記入でちょうど500件目の日記となる。2002年1月28日から始めたので756日目となる。最初、何でもかんでも書いて100パーセントに近い実績をと思ったが、随分休んだ日も多い。 最初の日は雪がもさもさ音もなく降り続け、庭の雪景色を見ながら書いた記憶がある。何事も継続は難しい。こうして書かしていただいてる楽天さんには感謝するが、送られてくる業者のメールも多くて閉口する。今日は2月22日。フェブラリーステイクスのあった日。今日は一発も当たらない。こんな日もある。昨日は4レース当たったのに。三寒四温のリズムの中、今日は4月の陽気のように温かい。隣近所皆、雪消し作業である。朝、私も少しスコップを持った。疲れてすぐ止める。スコップをさすだけで雪の消え方が早まる。南側の屋根は何処のうちも雪はないが、北側には厚く部分的に積もってる。農家のビニールハウスでは菜の花やにんじんの葉が緑一杯に見えた。 日に日に雪が消え、春の様相があちこちに見えるようになる。止めていた散歩を先週あたりからまた始めた。歩いてるとももの肉がぽたぽた揺らいで地面を踏みしめる感じがイマイチ少ない。気温が高いせいで首の周りが柔らかい。かって、板でも張ってるような感じからすれば随分と楽になった。ジュースのビンを持って時々飲みながら口をしめしながら歩く。自転車で通りすがりに「こんにちわ」と子供から声をかけられる。「あっ、こんにちわ」とあわてて声を返す。気持ちいいものだ。世の中「あいさつ」が大切だね。これ一つで気持ちが全く違うから不思議だ。 どこまで続くか?日記の記入。新しい人生に向けて気取らず、驕らず、たんたんとゆきたいが、なにしろ私のこと、爆発もありうる。1000件に向けて頑張ることにする。
2004.02.22
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友達というのは大切だ。心許す友人というのはなかなかいないが、それでも話せる友達がいるのといないのでは大きな違い。飲み友達と昔はよく言ったものだ。今は、そんな友達はできずらい。職場があるときは義理でもなんでも話ができるが、職場を去ったらほとんどその相手がなくなる。趣味の友達が必要だ。 昨晩近所のKさん。久しぶりに呼んだ。正月に毎年囲碁を打って飲んでいたのだが、私が調子がイマイチで呼ばなかった。日本酒、久しぶりにすいすい入った。二人で一升短時間であけた。 最近、刺身がもたもたして食わなかったが一挙に二皿も食べた。唾液のせいで食えなかったが夕べはおいしかった。こんなに違うのか?飲んでしゃべる。他愛のないことを・・・・・・。これが元気を作ってくれるのだね。社交ダンスを趣味としていた彼の奥さん、右手が麻痺して料理が不自由とか・・・・・。それぞれ皆、加齢による不都合を大なり小なり抱えている。 あっという間に12時近くになる。元気をありがとう。
2004.02.16
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ここ3日いい天気が続いた。明日また少々冷える?温かい日があってまた寒くなる。どちらかと言えば温かい日が多くなる。日本列島の最低気温の数字がしだいに大きくなってくる。 私の首筋もそれにしたがって柔らかくなってくるであろう。雪は次第に消えるのに除雪しなければ交通機能は麻痺してしまう。市の予算も3億円補正するとかニュースで報じていた。その痕跡は雪が消えると跡形もない。もったいないといつも思う。雪が降ったら休みにしたら・・・・・叱られるね。隣近所の家いえでも明日の土曜日曜は必ず雪消しで精を出す。あちこちでスコップの突き刺す音で賑やかになる。「だまっても消えるデバ・・・・・」「そんげ、頑張らなくても・・・」じっとしておれないのが雪国の心情というやつよ。汗だくで家族そろって精を出す。五木寛之流に言えば「早ぐ死んでしまうぞ?」スーパーではもうすでに温かい地方からのものであろう、ふきのとうや鱈の目がならんでいるよ。買って食べる気がしないのがまたふきのとうなどである。デパートでは冬物が安いといって1000円のアノラックを買ってきた。散歩用にいいだろうと、うちの嫁さん。自分は数万円の皮のコート。旦那をなんと思ってるのだまったく・・・・・・・・。食いたいものがなくて困る。ビールだけでは栄養がない。相当の期間かかりそう。三寒四温のリズムに乗ってじょじょに、しだいに、ぼちぼちと、一皮ひかわ剥けるように、正常値を探してゆくしかないようだ。明日は土曜日で休み残り少ないサラリーマン家業の悲哀か?
2004.02.13
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書いて字の如く若い者を好み、年寄りを嫌うということ。ある人の本を読んでいたら出てきた。ふと、噴出してしまった。何も特別面白くもこっけいでもないのだが4文字熟語にしてはよくできてると思った次第。 これからの世の中、好若嫌老ではもたないということなのだ。年よりも経済成長の一翼を担わないと社会は持たないということだ。外国労働者の移入も検討の一つだが日本は全く今のところ動きがない。海外での生産活動だけでは持つまい。 日本人の生活ができないからだ。老いも若きも一緒になって国内生産向上に役たたねばなるまい。どうぞ、若い人たちよいいですか、嫌老ではあなた達を含めて日本は生きてゆけないよ。大事にしなさいという言うのではない。含めて考えていただきたいということ。 でも、若い方がいいな・・・・・・・・・・・。
2004.02.12
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建国記念の日である。私自身もくわしい話を知らない。紀元は2600年という言葉と歌は知っている。昭和15年がこの紀元2600年なのである。私の生まれた年だから知ってる。今年は紀元2664年にあたるはずだ。天照大神がこの日本を創ってからこんなになるという話であろう。学校でも教えない、そんな記述の本もない。この記念日どこまで価値があるのか?建国というなら8月15日を指定した方がいいように思う。新生日本の記念日である。むごたらしい思い出したくない数々はあろうが、現代の民主主義というスタートの日ではあった。 もうそろそろ、戦争を知らない世代でうずまってしまいそうだ。平成年代に生まれた子供が16歳になるわけですよ。昭和生まれは次第に忘れ去られる運命にある。
2004.02.11
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今日は男性の受付だった。ボランテアであろう。「ここのお風呂は名前はあるのですか?」「霞城温泉です」「浴室に書いてありますけど」「そうでしたか、気づきませんでした」霞城公園の近くだし、霞城公民館の隣だし誰でもが考えそうな名前である。相変わらずフアンが多いらしく十数名のお客さん。あまり長湯は得意ではないので”からす”とまでは行かなくとも猿程度の入浴で帰る。 浴室から外に積もった雪が視界をさえぎり雪室に入ってる感じでもある。温泉の効用はよく解からないが肌がすべすべゆっくりする。風呂に入ると頭をあらい、体を洗う習慣だが、毎日洗う必要もないように思うが、また洗う。 首まですっぽり沈んであったまるが長い時間は無理。結果的に30分掛からなくて上がることになる。浴室の向かいにたたみ敷きの休憩所があった。旅館にでも泊まってれば浴衣着で簡単に脱げるし着れるが家から出かけたのではこの着脱が面倒だ。 そのためパジャマにアノラックをひっかけて今日は行った。最近はほとんど格好を気にしないので呆れられる。霞城温泉か・・・・いい名だ。これから気候が良くなってきたらちょっとひと風呂といった感じで気軽に行ける場所で最高だ。なんで今まで知らなかったのか?くやしい限りだ。
2004.02.09
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山形市総合学習センター内の温泉。かって、囲碁大会で行ったことがあり、ああ、温泉があるんだと気づいてはいた。当時、あまり風呂には興味がなく、その程度でいた。最近知人からあそこの風呂はすばらしい。と聞き、早速、今日行ってみた。料金200円、10:00から20:30分までの営業。芭蕉の湯は沸かし湯。温泉の感じはなんともいえない柔らかさがある。かみのやま温泉の共同浴場とも違い、はるかに清潔感がありそして大きい。受付に女性が一人いて入浴券を受けている。こんないい風呂があることを知りませんでした。また来させていただきますと話してきた。 館内は広くて各種講座や催しに使用されているいるから人のではいりも多く休む場所も沢山ある。ああ、ここに決めた。またいこう。
2004.02.08
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生きがいを求める。ひまを潰す。あたらしい心に触れる。目を見開く。感動する。奮い立つ。涙を流す。こころやすまる。・・・・・みんな同じことを言ってると思う。40年のサラリーマン生活。解放されて何をする。決まってる。おれの判断でおれのやりたいように、気まぐれに振舞うことよ。これ以上の幸せはない。世界中でおれがトップ。責任もおれが取る。でも、結構長かったね。 もう働かない。誰にも気遣いしない。 今日、社会保険センターへ行ってきた。生涯学習というか、趣味の集まりに参加すための申し込みのために。「水彩画」初歩コースというやつだ。講師の名前もその実績も知らない。ただ、参加してみたいのこころ一つ。4月から、毎週月曜日13・00から。12回程度の講座だからたいした事はない。これも気に食わなければ止めればいい。気楽に、気楽に・・・・・。「男の料理教室」というのもあった。迷った。水彩を選んだ。 外の空気を吸えるからだ。今年の雪は異常と言ってもいい。この20年来私は記憶にない。庭には1メートルをはるかに越えてる。幸いなことに気温が下がらないことだ。昼は道路が解けて支障がない。除雪車が捲り上げる雪の塊をのけるのが一苦労ではある。朝、コンビニへ日刊スポを買いに行くのが楽しみ。今日はびた一文当たらない。多分明日はいいだろう・・・・・・?
2004.02.07
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春分の日である。私は節分の豆まきも鬼の面も興味はないが、商魂といおうかスーパーに行ってだいたい教えられる。からいりのピーナッツとかわいい鬼の面が山と積まれている。お雛様の時もそうだ。その前にバレンタインデーだ。これはつまらないと思う。その由来を知ってか知らずかチョコレートさえ売ればいいという感じでもあるしそもそも日本的でない。職場では義理チョコと称して要らないのに若い子が買ってくる。 するとこちらも返さねばならず若い男の子に金を早々に預けて頼むよ・・・・とお願いして終わり。スーパーではこの売り場が最近派手になった。 負け惜しみで言ってるのかも知れないね。もう女も女性もほとんど用事ない年になった。そう言っても退職と同時に現在の奥さんと別れて再婚したおのこもいたからね。たいしたものだ。こんな最近の熟年離婚ばやりをとらえて年金制度審議会も離婚後は妻が夫の年金額の二分の一を受給する権利を認めるとか。 昭和30年代前半、勤労者90㌫の世帯が夫が働き妻は専業主婦だった時代に出来た年金制度だから今すでにそぐわない。今はむしろ働く女性が圧倒的に増えパートや臨時で働く女性の年金加入を早急に新設の要あり。 女性尊重の時代来るというところか。2000年の歴史を根底から変えねばならない。 それにしても日本人の女性らしさは是非残しておいて欲しいものよね。今の男女共同参画社会の話を聞いてると男女交代の感じがするよ。 男性の中にも男らしさから逃れたい男もいるというから、男性学ということはそんなイメージと受け取った。 職場では女性に声をかけては悪るいよ。少しでも親しげに声をかけるとセクハラで訴えられるよ。味気のない世の中になったものよ。極端に悪いやつがいるからこんな羽目になったが、男、女の味がそっけなくなった。 飲み屋のカアチャンをからかってるぐらいが精一杯のはけ口か?その飲み屋も数ヶ月行ってないから溜まるわけだストレスというお客さんよ。車の中で口ずさんでみた歌を・・・・。全く声が出ない。あああ、まだカラオケは無理。 豆まきも終わったようだ・・・おにのまなぐぶっちゃぶれ・・・・
2004.02.03
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2月1日になりました。もう60数回経験してることになる。誰かが言ってるそうだ。時はどんどん、ドンドン過ぎてゆく。急流を流れるように。そして、「時の滝つぼ」へぼしゃーんと落ちてゆく。落ちる時は急激なんだ。滝つぼがそこにあるよ、なんて教えてくれない。突然滝つぼが現れる。滝つぼに出っ張ってる木の枝につかまってもほんの一時しのぎ。枝は体を支えきれずか我が力が尽きてぼしゃーんだ。若いときは時間があったと思うだろう。夜が長いと思うだろう。おんなじ時間がどうしてこんなに早いのだ?経験の有無の違いだという人もいる。見知らぬ土地へ旅して車窓から見る景色はものめずらしく時間がかかる。帰り同じ腺を通ると先ほど見た景色といっしょで時間が早く感ずると・・・。 うううんん?そんなものかな・・・。疑っても致し方ない。とにかく早い。入院してた時、あと1時間、30分とじっと待つことの訓練みたいなことが数度あった。そのうち1週間が過ぎていた。 浦島太郎はそんな時の重要さを教えているのか?25歳の太郎が気づいたら80歳ぐらい?でもこれも人生よね。乙姫様と50年も遊んできたのだから幸せというもんだろう。おれも太郎になりたいよ。 今日、スーパーで「ぎばさ」をわざわざ買ってきた。一つは酢醤油でめかぶのようにして食べる。もう一つは味噌汁で食べる。富さんはいろいろ教えてくれるからうれしいよ。ついでに渡りがにを3つ。なべにするか、味噌汁にするかお任せ。食欲のないものが買ってくるのだから家内は喜ぶ。 では、今日もまた芭蕉の湯へ行ってくる。
2004.02.01
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