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先日、ご案内した、博多時悠塾の26日のパーティ、実は、80人の定員を上回る参加だったのだ!しかも、7割は、女性陣、なんと、おひとりで参加という方も3人ほどいらして、ビックリ!そんな方は、いつの間にか隣のグループと、会ったばかりなのに、すっかり盛り上がって仲良くなっている。2人で、3人で、そして5人でとグループ参加が多い。一方、4組ほどの、せっかくのご夫婦参加組が、やや肩身が狭かったのではと、今後の、危惧もあり!ケントス専属バンド[コルベッツ]の皆さんも、恒例になった、博多時悠塾のパーティを、心得てくれて普段はぜったいない、”アンコール”にも応じてくれて大サービスだった。今回は、おひとり3500円として、2ドリンクつき、ただし食べるものは、別メニュで注文、ただしパーティ参加者に限って、持込自由、大歓迎でこれが、好評だった!中では、200円で、おつまみ付き発泡酒も人気生バンドをバックに、ただ聞いてる時間は、ごくわずか。すぐに、フロアーは、女性陣のすさまじいSTEPで、寒さふっとばす、大賑わいの、ダンス天国に。次回は8月予定なのだが、早速質問がくる。次は、何時!エーと、8月です。そんなの、待てない!うーん、6月かなあとは鮫島の独り言。今回の盛況は博多周辺だけで発行のフリーペーパーの雑誌[ぐらんざ]http://www.granza.jp/に、すっかりお世話になったのが、動員の勝因だった。この雑誌、隠れた人気で、60年代、70年代に青春だった世代の特に女性たちには、抜群の吸引力がある雑誌だ。この中で、[ハットをかざして]という題で、毎回連載をしている中州次郎氏は実は、我が博多時悠塾のんメンバー。彼の書く”ノスタルジーあふれる人情随筆”は、同世代の共感をほしいままにしている。是非、見ていただければ。今、17万部発行とのことだが、今後部数がもっと伸びることは間違いないだろう。さて雑誌といえば、我らが博多時悠塾にもこんな「メルマガ」があるのだ。博多時悠塾のメンバーである自称「リチャード」こと、環境プロデューサーの堀ノ内修一氏が、”不定期メルマガ 博多時悠塾塾報”なるものを発行してくれている!ご本人の了解を得たので、一部を転載して、ご披露する。ただし、本文に掲載の写真は、残念ながら掲出してないので、もしリチャードのオリジナルを読みたい方は、書き込み蘭へか、お問い合わせメールで、ご希望を!アドレスをうかがえると、送信できますとのこと!では、;:;:;:;::2008年1月31日発行 |ちゃっちゃくちゃら!|(今号の博多時悠塾)●第4回オールディーズコンサート総評「2007年問題」ってなにが問題やったとかいな?って勢いでわが塾のイベントの幕開けは凄まじいばかり。『ぐらんざ』には定員80名ってあったけど、まさに定員オーバー!(内心、オイラは)売らなくて良かった。(会場は)100名様!の様相となった。最初に登場は、わが塾専属!の(博多地元熟年タレント!)”HIRO&ERI”ひろちゃん!今度もありがとう。次はご祝儀ばはずむって!そして、有力会員の”ミスター・トレーダー?!”様ご祝儀すいまっせんでした!先輩。たちまち自分の踊る場所がなくなり右往左往の風景は、まさに僕らの「トホホな原風景」ではないか!と笑いと涙の三丁目の夕日になったことである。■オトウサンの居場所今回はさらにオカアサンに占拠され、オトウサンは総括されてしまったのだろうか、三割くらいの参加だったような。これがリチャードにとって忸怩たる思い。二次会で「オトウサンも連れてくれば良かったとに!」と聞けば、「え~、こんなに楽しくやってるのを見られたくない!これからもお友達とくるわ。」とあっさり。う~ん、こんなに楽しくやってるあなたを見てオトウサンも楽しくなりゃせんかいな?無論参加されているオトウサン達は一人でどこでも出かけていきそうな面々ではあったが。(関連して)■E・YAZAWA昨年末、恒例のエイチャンのコンサートが博多で3日間、追加公演小倉で1日、我等が世代の成り上がりは近年渋みが加わり最高のバラードを今年も聞かせてくれた。(中途略)「・・・♪これから先ずっと先 星の数よりキミのシワがふえたらその数だけもっとキスしよう・・♪」(Oh!Yeah!)スターはステージからこう語りかけていた。「最近、大切なものが一つあれば幸せと思う!」と。■次回は真夏のコンサート「次は8月に会いましょう!」、婦人部の勢いは最後まで切れることなく「え~エ~4月くらいにもすれば!」って。わが塾の主力メンバーはいまだ10名足らずのオヤジ達中心でありまして、必死に同世代にエールを送るべくイベントではありますが年二回どうやら今の実力。次回は、8月20日前後になろうかと思いますが、その間は婦人部で企画運営いただければ案外「俺もかてて!」ってオヤジが集まってくるかもしれないね。★是非8月も参加してね!オトウサンとお揃いのファッションで!;:;:;:;:;以上、オールデーズパーティ部分のみの転載ご紹介でした。
2008.01.26
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musamejiが、塾頭を務める”NPO博多時悠塾”主催で、昨年9月8日の土曜日の午後、「第3回オールデーズパーティinケントス」を開催したんです。詳細はhttp://plaza.rakuten.co.jp/musameji/diary/200709120000/新年になって、お約束の、第4回の開催が決まりました!いよいよ1月26日にいつもの、博多ケントス!今回も、福岡で発行されている、熟年世代向けの「ぐらんざ」に、イベントの紹介PR記事を掲載していたいたのですがこれが、思いのほか、人気です。すでに20人以上のお申し込みを、雑誌からだけでいただいているのです。皆様からの、60年代POPSへのリクエスト曲も今回もまたスタンバイしています。今回はチケットを値下げして2ドリンクつきで、3500円。ただし、食事は、軽食のみで、持ち込みOKでのしつらえです。カップル参加でも7000円です。是非、何か一品お持ちになって、お越しください、という趣向。そしてやや遅めの開始で1月26日(土)は、17時開始(16時半受付開始)博多ケントス専属の生バンド[コルベッツ]が、30分のステージを2回やってくれます。20時までの3時間食べて、飲んで、聴いて、話して、そして踊ってと皆さんそれぞれの青春時代に戻ったひとときをという趣旨は同じです。夫婦参加、友人同士、一人での参加ももちろんOK。前回いらした方は、すでに会員になっていますよ。今回すでに来ているリクエストはコルベッツの演奏の幕間(まくあい)にながそうと約20分をつかってみます。ロックンロールミュージックワンオクロックジャンプ7つの水仙夢のデイトサーフィンUSAロコモーションポケットトランジスタハートブレークホテルビキニスタイルのお嬢さんリトルダーリンなどがすでに、手元のリクエストでFAXなどできていますが追加はあるかな?踊れる曲というのが皆さんの希望でスローは照れるんでしょうかねえ?!前回は、「コルベッツ」の奏でる、懐かしいメロディに思わず、フロアへでてステップをとおもいつつなかなか動けない男性陣を尻目に遠慮のない、イエ、本能的な女性陣は、どんどんフロアへ飛び出し、女同士で踊る勢いにようやく我に返って参加したのが男性達でしたね。ツイスト、ジルバ、昔のSTEPぜひ、披露して、全員でそれぞれの10代に戻りましょう。前回のリクエスト曲はこんな曲でした。エンド・オブ・ザ・ワールド スキーター・デービスミスター・ロンリー ボビー・ビントン愛さずにはいられない レイ・チャールズ恋の片道切符 ニール・セダカ情熱の花 カテリーナ・バレンテ君はわが運命 ポール・アンカ恋はすばやく ガス・バッカス悲しき雨音 カスケーズカラーに口紅 コニー・フランシスロコモーション リトル・エヴァ砂に書いたラブレター パット・ブーンヘイ・ポーラ ポールとポーラアイドルを探せ シルビー・バルタンさて、今回は、どんな方たちが来てくださるか楽しみにしています。なお、チケットはまだ少しございます。このブログの書き込みでもOKですのでmusamejへ、お問い合わせください。
2008.01.20
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9日に記した140人のファシリテーション。某社の新年会での、講演会依頼をうけて、双方向で、会場に皆さんが、参加できるワークショップスタイルで実施を試みた。11時15分、某レストランの大広間。参加者は、125人。7人がけ、または8人がけで円卓で、16席。この日は、10時からは、式典で、会社方針発表会、永年勤続者表彰など硬い雰囲気だったとのこと。休憩のあと11時15分からが、私の出番だ。事前打ち合わせで入ってくださった係長氏が司会だ。私のプロフィールを響きの良い日本語で、きちんと紹介いただく。「私、アナウンサーもするんですが、顔負けの司会でご紹介いただき、ありがとうございます!」と、スタート。この日つくっていた進行台本は、パワーポイントで、ページ数20コマ。社長以下、この会社の全社員125人が、一堂に会している。営業所は九州各地にあるとのことで、社員同士、必ずしも、全員顔を知っているわけでもない。新入社員や、この1年の中途採用の社員の方も10数人もいて、この方たちには初めての会社の新年会参加なので、馴染ませて欲しいとのことだ。円卓の席割りは、普段接触のないメンバー同士を組み合わせだという。そこで、自己紹介の後、僕が、皆さんに提示した最初のワークは、”笑顔とアイコンタクト”まず、周囲をそれぞれの席から見回していただく。そして皆さんに、席を立っていただき、握手して会場内を、自由に歩き回るようお願いする。「お願いがあります声は出さないでください。握手とアイコンタクトだけでーす。」つまり、言葉を使わないでとコミュニケーションで肝心な「言葉封じ!」声をつかわない、皆さん同士のコミュニケーションをお願いする。約2分。つぎ、皆さんに、A5サイズのカードを配る。カードに、ご自分の名前を書いていただく。そのカードには、20コの枠が書いてある。「皆さん、今度は、新年のご挨拶を自由に相互で、今度は、自由に、言葉を使って、沢山お話をなさってください。5分間差し上げますので、出来るだけ多くの方と、ご挨拶してください。お話がすんだら、相手のカードにサインしあってください。出来るだけ多くの方のお名前を集めてください。」このワーク、一番多い人で、15人だった。「10」という、用意していた数字(社長の誕生日の数字)と、人数があった方には、お年玉を用意してあったのだ。ところが、10人の名前を書いているひとが19人もいらして、お年玉袋が足りなくなってしまった。おたずねする。今、ご自分が沢山話したなと思う方、それとも、相手が話すのを自分は聞いていた方だと思う方あるいは、両方で程ほどにバランスよく話したなという方、あなたはどれ?なんと、バランスがよく話した方が半分以上いらした。皆、コミュニケーションが上手な方たちだ。自分が話すことが好きな人が、普通はこんな時多いんですが、皆さんは、お話を聴くのほうが得意そうで、何よりです。もう、今日のコミュニケーションワーク、やらなくてもいいくらい。終わりにしましょうか!と言ってしまったほど。次は、お隣の方とペアを組んでいただく。お互いに向かい合って、どのくらい近づけるかな?これは、日本ファシリテーション協会、取って置きのアイスブレーク”ココまでおいで”というヤツだ。初対面の人とは、人は、ある距離以上は近づけない。その距離は、だいたい45cmという。それ以内に相手が来ても平気な場合はよほど、親しいか、家族の関係だ。皆さんの足元を、見ていただく。45センチくらいがやはり多い。男女のペアは、真正面が恥ずかしくて、斜めで立っていたりする。45cmから120cmをパーソナルディスタンス、それ以上360cmまではソーシャルディスタンス、さらにそれ以上は、パブリックディスタンスといいます。いま皆さんと私の距離は、3メーターくらい、そうソーシャルディスタンスですね。では、片一方のかた、しゃがんでください。そして、見上げてください。どうですか?あいてが、こわいですね。アイコンタクトは、上目線や下目線より平行がいいですね。イーブンな関係は、視線の撮り方から始まります。互いに、相手の顔の見え方の変化にふーン。互いに、立ったり、座ったり。その後、”肩もみ”をしていただいた。これも、ボディコミュニケーションですね。相手の気持ちがよいところを捜して、揉んであげるんですよね。皆さんが、心身ほぐれたところで、それぞれの円卓のメンバー内で”自己紹介”をしていただく。名前、所属、自分の長所、1月といえばの4つの項目で、順番に回す。このとき、”ファーストネームのアイウ順”でとお願いする。次は、グループ内で共通点探しをしていただく。2分で、できるだけ沢山!皆、日本人だ、九州に住んでいる、今ここにいる、ひとつベースを押さえると、どんどん出てきて、早いグループ。一方、互いに質問して、ひとうひとう確認して、捜しているグループ。今朝、朝ごはん食べてきた人?ハーイ。では、次、全員メガネだ、右利きだ、サッカー好き、酒好き、など話しあって、見つけたグループもいる。見かけで分かる共通点、話し合ってわかる共通点相手のことを、もっと知るともっとたくさん出てきそうですね。さて、次は、”自分を食べ物にたとえて、絵を描いてください”僕は、ゆで卵ですと例を示す。その心は、殻はありますが、中身はやわらかいですよ…。皆さんから出てきた食べ物は納豆、にがうり、するめ、モモ、りんご、そのココロは、粘り強い、苦いが飽きない、かめばかむほど味、可愛いでしょ、今食べごろ!などなど。そして、”チームに名前をつけて”くださいとお願いする。すでに5分後には、”ブラック2(色が黒い、ハラも黒い!?とか)””○○と、愉快な仲間””チーム:バラとお茶(バラエティをかけて)”中でも面白いチーム名だったのは、”ムク・チーズ!”エッ、どんなチーズ?ときくと全員無口なメンバーで、話が盛りあがらず、開きなおりました、とのこと。中々クリエーティブな、皆さんだった。エーそんな具合で、前半は終了。続きは、また。
2008.01.19
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今、僕は、日本コーチ協会の福岡支部支部長という肩書きをもって、活動もさせていただいている。3年目のお勤めであるが、先代のお二人は、2年ずつで交代しており3年目に入るのはは、どうかなあとおもいつつお引き受けすることになった。コーチングが1997年に、コーチ21の伊藤守さんがアメリカのコーチユニバーシティからライセンスを得て、日本へ持ってこられ、今年2008年は11年目ということになる。僕が、コーチ、あるいはコーチングという用語を初めて、意識して受け止めたのは会社を辞めて、フリーのアナウンサーとして、再出発を図っていた2003年6月のことであった。楽天のブログを4月に開設して程ないころ、”私は人の話を聞くのが仕事です。コーチといいます。”と、書き込みが、福岡の女性コーチの方からあったのだ。その方のHPに行き、私も書き込みをした。”喋ることばかりでなく、アナウンサーも人の話をちゃんと聞けなくてはと思っています。”それがご縁で、僕は、コーチングにすっかり魅せられ、その年の6月の日本コーチ協会福岡支部の勉強会に参加したことがコーチングの初体験で、今や、プロコーチの端くれとして仕事をさせていただき、またその支部長をつとめているのであるから不思議だと我ながら思う。ブログへきてくれた最初のコーチングの水先案内人は、『矢次ひかる』コーチである。そして、コーチングの勉強会に参加しはじめ翌月7月、いま支部で監査役を務める最上輝未子コーチが当時朝日カルチャーセンターで、コーチング講座を持たれ、僕は受講生として3ヶ月間、コーチングの基礎を学習した。いわば、最上コーチは、僕の『コーチングの師』のおひとりでもある。昨年末、福岡支部は、全国の日本コーチ協会の支部やチャプターに先駆けて”コーチングの基礎講座”を開設した。支部の財政状況を好転させたいという面もあったが、コーチングが、日本に紹介されて10年がたったところで一部の方から、コーチングについて誤解や、間違いとおもわれる受け止め方や感想が聴かれる機会があり、コーチ協会として、きちんとした知識や、スキル等の正しい姿を伝える必要があるのではと思ったからだった。こんな考えは最初、福岡支部の立ち上げからサポートしてくださっている最上コーチに僕は、訴えてしまったのだ。去年の7月の定例勉強会で、タイトルは”ブレーキをはずしてあなたの本当にやりたいことを始めよう♪”と、岩下じゅんいちコーチが講師役の時、ロールプレーのペアを組んだのが最上さんだった。その時、支部運営での自分の考えを、沢山話していたのだ。今度、コーチングの基礎講座を支部で開催しましょうよ、全国の、どこの支部もやってないし、福岡が先達としてスタート切りましょうよ、コーチの勉強は、プロになりたい人ばかりでないしもっと安く提供すべきではありませんか?支部公認の基礎講座を開催して第1回では最上さんが、講師してくださいよ、とあつかましくも、話したところ快く了解いただき早速、テキストつくりから準備は始まった。最上さんの朝日での講座は、構成がきちんとされており今思い出しても、講師としての話し方、エピソードの紹介方法ロールプレーの配分、言葉の的確さなど模範的な、講座進行であった。それを、また再び拝見したいという僕自身の密かな期待もあったといえるのだが。それが12月に第1回を実施した『コーチング基礎講座』である。これは、オリジナルでテキストを運営委員たちが意見を出して構成し、最上さんに執筆していただいた。これは、コーチングへの支部独自のプログラムで、独自の見解も盛り込んでいる。収益面での効果もさることながら、日本コーチ協会本部と全国の支部全体への、アッピールをこめて、開催した。参加者は、丁度20名定員満席で、応募枠を満たし実施。今後は、最上さんに代って講師ができる人材も作っていかねばというところだ。今年、僕は、福岡支部長として次の3つを、身につけようと提案した。1、コーチングセッションが、基本をおさえてできるコーチ、2、コーチングについて、自身の言葉で語れるコーチ、3、コーチング講座を企画進行し、講師ができるコーチコーチとしての経験の幅を広げる機会になり、運営委員になることが、一層コーチングへの勉強の機会とボランティア精神を、育みそして自身の経験がプロとしての業務の発展につながることは間違いないと思うからである。今年は6月に、昨年開設された熊本支部と福岡支部の2支部合同で、一泊二日の合宿勉強会を初めて実施しようとしている。今、福岡支部の会員数は、昨年12月までで200人を超えている。新しい入会の会員は、毎年、ここ2,3年は60人をくだらない。そして、毎月の勉強会への参加数は、テーマによるが、20人から30人台、スペシャルでは50人以上といったところである。代表の鮫島以下、運営委員は全部で13人。事務局として、会員管理や会計、メルマガ発行などの担当が4人勉強会の企画担当が7人、監査役1人という布陣だ。原則、月1回 勉強会を開催し、今年は、第4日曜日は奇数月、第4土曜日は偶数月で13時半から17時まで、福岡市中央区の天神のビルの会議室を使っている。対象は、コーチングへの関心を持つ方は全て初心者、学習者、プロ、問わず受け入れている。定例勉強会での講師役は、運営委員が勤めることが多いが、会員の中からも選出し依頼する。講師を務めた時は、ボランティアとしての扱いで、会員の場合は講師料は支払っていない。まあ、県外からの場合には、交通費実費を持つ程度である。会員以外のゲスト講師の場合は、1時間1万円程度を基準に2~3万円を支払っている。これは、行政関係の講師料の基準に近い設定なのである。定例会のほかに、『スペシャル勉強会』として、全国で活躍中のコーチを招き、年2、3回実施。日本コーチ協会(JCA)理事の方々にお願いするとギャラを固辞される方が多く、理事の方たちの、コーチングの普及への献身的なお気持ちをみることがあり大変嬉しく有難く感じている。スペシャルでの過去おいでいただいたのは、本間正人氏、森川里美氏、片山正人氏など。他支部のコーチでは、北海道チャプターから、宮崎順一代表や、石川尚子コーチ。また、コーチ21だけでなく、CTIという、日本で、もう1つ大きなコーチ養成機関を擁する島村剛代表にも、福岡には来ていただいている。コーチングの隣接の他分野からは、昨年は、福岡で活動している、演劇ファシリテーターで、劇団ぎんてつ主宰の前原寿代さんまた2004年には、FAJ日本ファシリテーション協会理事で九州支部長の加留部貴行さんにも講師をしていただいたことがある。加留部さんと、鮫島の、記念すべき出会いはこの勉強会からだったのである。このような勉強会を月1回の定例勉強会は、非会員、2000円 会員は1000円スペシャル勉強会の時は、非会員、4000円 会員3000円で提供している。運営のスタッフ側は、年間の活動情況は、運営委員会の開催をいつも勉強会の前あるいは後の時間に設定するので月1回が原則。年間でも10回プラスα 回である。また、最近は『Skype』を使用して会議を実施したこともある。熊本や大分から参加している運営委員もいるのでこれからこのスタイルも多くなる気がする。今年の勉強会の設定や、HPの充実、会員相互の親睦の場など集まると色々と意見がでて、運営委員も13人と過去最高のスタッフ人数になって今年は、さらに活動を活発に、充実させていこうと思っている。たとえば、工夫を要するところは、初心者向けと中堅者向けの両方への配慮あり企画の提示これは、初心者向けでは中堅者には物足りない、また中堅にあわせると初心者にはむずかしい、というそれぞれの要求に差が出ているからである。しかし、一方で、学習されて5年以上の中堅とされる人たちの、継続参加が得られていない、ということも気になる所である。プロとして、独立した人たちが、運営委員として継続的協力をしてくれていない現実がある。プロとして忙しいし、土日は、コーチの稼ぎ時なのでボランティアはできないという人ばかりではないと思いたいのであるが。入会時に入会費として、2000円を頂いているが年会費の設定はしておらず、収入増を企画面の工夫で今年は実現しようとしている。さて、基礎講座の話が、日本コーチ協会福岡支部の現状にまで話が及んでしまった。支部長としてまあ今年の意気込みとして、読んでやってください。勉強会、1月は休止し、2月16、17日に二日間連続で開催を予定している。2月はスペシャル勉強会で、お招きするのは、近藤真樹コーチである。どうぞ、コーチングに少しでも関心、興味をお持ちの方お越しください。詳細は、まもなく福岡支部HPあるいは支部のメルマガで、ご案内をすることになる。日本コーチ協会福岡支部HPはここ。http://www.jca-fukuoka.com/
2008.01.11
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いま、九州大学の学生グループが毎週日曜日の15時半から生出演し自らで、企画し、制作している番組がある。http://www.768.jp/学校放送といえばそんな感じもするかわいい、一生懸命がとりえの、知る人ぞ知る!?,番組ではあるがそれでも、聞いている人は半径10キロ程度に結構いるはず。福岡には、いくつかの、地域FMがあってそのうちの1つ、中央区百道(ももち)にある『スタイルFM』というミニFMが、彼らが番組をもっているところ。コミュニティFMであるが、我が家は近くなので、感度も良く、他のFMにまけない、受信が出来る。小さなメディアでも、ダイヤルの上では、NHKや地元のFM福岡に肩を並べて、いっちょう前である。そのスタイルFMに、(周波数 76.8MHz、出力 20W) 毎週日曜日、15時30分にダイヤルをあわせると、テーマ曲が流れ、DJ役のアスカ君が話し出し、ゲストが、インタビュ-をうけ、そして合間には彼らが思いをこめて選曲した音楽がかかると言う具合。僕は、彼らの活動を、8月から、ファシリテーターという立場でサポートに入った。福岡市が、”環境啓発U-30(アンダーサーティ)事業として若年層に対する環境啓発を目的として、学生団体やNPO法人を公募し、コンペにより選出し活動をはじめているのだ。九大生のグループは、メンバーは、九州大学,福岡大学,北九州市立大学で構成され『チ-ムライフ』という。エコに関する身近な情報を「楽しく、分かりやすくそして、受け止めてまれる冷静な企画として」発信し“きっかけ提供型”ラジオ番組として制作・放送したいと言うことでコンペを勝ち抜いたのだ。このチーム、大学院に通う、女子学生1人と、7人の男子学生たち。白雪姫と7人の仲間、といった風情と申し上げておこう。彼らのチームワークの良さ、一人ひとりの思いの発露の素直さにすっかり見せられて、僕自身、あまりサポートを十分する時間を確保できてはいないのだが8月から、彼らの会合に時々参加、番組制作へのアドバイスやエコライフでの、自分たちのできることの確認何を成果として得られれば、満足なのかなどという原点を常にチェックすることからほんのさわりだが、手伝った。たとえば、会議で、書記役を必ず設定すること、終了時間をきめて話し合うこと限られた時間内で、決めなくてはいけないことを選定し実践すること、反省会では、うまく言ったことから話し始め付け加えとして、何をするともっと良かったと言うめんから改善点を話す。最初からだめだったことを言わない、など…。彼らの吸収力は、貪欲で、素直でちょっと話したアドバイスをすぐ実行し成果を示してくる。彼らは、MLを通じてもその活動ぶりを、伝えてくれて打ち合わせの内容が、すぐ、MLへアッされその活動振りを、垣間見る、僕も嬉しい気持ちになれるのである。そして、活動は、ちゃんと成果も得ることに!それは、昨年の12月末に東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された『エココン(第5回全国大学生環境活動コンテスト)』に、全国各地からの64の学生環境団体と共に参加し、なんと、「TEAM LIFE」は、参加者全員投票の最多得票者に贈られる「会場賞」に選ばれたのだ。彼らが、発表実施したのが、ラジオでのトーク番組を舞台でそのまま再現したものだった。http://www.ecocon.infoメンバーたちは、大学院の修士論文などに追われる仲間もいながら1月いっぱいまでの、人々のエコライフへの気づきときっかけを、訴えたいと、交互に、毎週のラジオへの生出演をこなしている。さて、今週の日曜日は、スタジオへ、立会いに顔をだそうかな?
2008.01.10
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ある県内企業の新年会で、『講演』を依頼された。過去数年、90分ほどの講演会を、正月にちなんで、開いているとのこと。今年は、時間を2時間半と増やし、その後を親睦会とするのだそうだ。社員同士、コミュニケーションが活性化すればもっと良い会社になるはずと社長から提案があり、担当になった営業部長氏から相談を、受けたのだ。対象の社員の人数は140人。予約している会場は、中華料理店の大広間8人がけで、17テーブルで、着席するという。全九州から集まって、年1回一同に会す意味も大きいという。講演の内容は、新年にふさわしい明るい賑やかな、楽しくワクワクする集いにしたいと企画担当の総務部長。では、ファシリテーションスタイルを用いて社員の方にも何か参加していただくワークショップスタイルはいかが?というとすっかり、乗り気になってくださった。ファシリテーションという言葉も、ほとんど、初めて聞いたと仰ったにも関わらず、である。150分間、タイトルは『新春コミュニケーションワーク』とすることで意見が一致した。さて、具体的には、テーブルを単位として、ワークショップスタイルで何かを仕掛けなくてはならない。コミュニケーションの活性化を実感できる具体的でおもしろいワークを紹介し参加していただいた方たちが、またそれぞれで実行したくなるアイスブレークをと考えている。まず、コミュニケーション活性化をテーマとして何を言いたいか、羅列してみる。・自己開示するには勇気がいるが、それだけの価値がある。・自分から自己開示をすると、相手もしてくれる。・まず、話は二人ですると、親しみやすい。・思いは、言葉にして喋ると、具体的で実行しやすい。・人は、外からの印象に、内面のパーソナリティの一片が付け加わると 親しみが増す。・人同士で、共通項を見つけると、仲良く親しみがわく。・全員でやる共同作業を、他と競争しながらといわれると、 一層はかどり、一体感が生まれる・当事者意識を持つと、責任感やリーダーシップが生まれる・相手のことをより良く知ると、その先に仲間が見つかり、 そして社会が見えてくる。・意見の違いや、衝突はむしろ、新しいアイデアの宝庫だ、歓迎しよう。・自己信頼がある人が、他人も信頼することが出来る・問題や課題は、ひとりでは解決できない。 未来視点で、皆で一緒に考えよう。ファシリテーション的コミュニケーションを紹介するにしても言いたいことは、いくつもある。すべて、ワークに落とし込み、実施は時間的にも不可能。3つか4つにワークを絞って、どの順番でどんな風にやろうかなあ。皆さんに楽しんでいただけるか、事前の進行表作成に全てが、かかってこよう。参加者が新年の出だしをワクワクした気分で、気持ちよくスタートしていただけるかどうかが、作成のポイントである。作成に当たって、今回のベースの考え方は、日本ファシリテーション協会の定例会で”正月といえば?”という視点があったことをひそかにヒントと思っている。さて、準備万端、用意に抜かりなしで、臨みたい。そのためにはまずプラン作成をするときイメージが具体的に浮かぶことが大事である。それを手伝ってくれる仲間何人もいることが今年のmusameji、何よりも強みなのである。では、実施済みとなったら、ここにもご報告のつもりと申し上げて今回は、終わり。
2008.01.09
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昨年11月から、某外資系企業のコーチングを引き受け実施している。このコーチングは、その社の社員10人のコーチングを、月1回、半年にわたって担当する。普通は、週1回、月4回で3ヶ月というのがサイクルだが、会社の設定するコーチングということで、月1回での試み。ある日の19時から22時までの3時間で、ひとり30分を、5人、実施していく。これを、2日間で10人だ。19時から、間断なく続けると、ほとんど2時間半を、トイレにたつ間もなく連続でお相手しっぱなしである。さながら、コーチングの乱取り、コーチング道場の趣がある。今日は5人のクライアントさんのお相手。そのうちの最後の一人が、大変、印象に残った。このクライアントさんには、1ヶ月前のセッションで宿題を出していた。”あなたの強みを、出来るだけたくさん、リストアップしてメールで、送ってください”コーチングで言うところの”リクエスト”という手法。クライアントさんはその日の朝になってやっと、メールをくれた。向上心、人間力、几帳面、明朗、素直、短気、慎重、感受性が強い、頑固、真面目、忍耐強い、粘り強い、諦めない、理性的、面倒見がよい、プライド、大胆、繊細、謙虚、状況判断、勉強家、切り替え、判断力、協調、粉粒体加工の知識と技術、コスト意識、改善能力、改善ポイント、品質知識、ISO9001経験、JAS経験、工場長経験、課員育成、統率力、仕事への意識、機械導入(エンジニアリング)、工場建設経験、判断基準、プロセス理解力、TPM活動経験、自主保全活動責任者、生産系におけるマネジメント、システム化、図面解読と書いてある。”書いてみてどうでしたか?” >えー、まあ、細かく書くとこんな感じかなあ。 自分で考えて、いいところも悪いところも表裏一体だなと、 達観してます。 書き出してみて、まとまったというか 整理されたとは思うんですが…。”ご自身で、気がついたことなどはありませんか?” >えー、別にあんまり。 まあ、たんたんと、色々な漢字を並べた気がします。コーチとしては、手応えがないなあ。あんまり話が弾まない。こまったなあ。”今日は、何か話したいことはありますか?” >特にありません。 何を話せばいいですか?逆に質問されてしまった。こういうクライアントさんは、さすがに、珍しい方の部類。このクライアントさんは、会社の設定するコーチングということで何かもとめられているのかということで、一抹の不安を抱いている、と正直にいってくれた。自分のことを個人的な話で、どこまで開示してよいのか会社の仕事のことではテーマにしなくても出来ているつもりでいると…。では、基本の、定番の質問じゃー。”あなたって一言でいうとどんな人ですか?” >素直だよ、っていいますね。 感受性が強い ねばりづよい 勉強家”人には、どう受け止めてほしい?” >よく受け止めて欲しいけど、 どこかを、直そうとは、思わない。 余裕があると思われている。 一寸、変化球の質問してみるかあ。”だれか好きな人っていますか?たとえば、歴史上の人なんかで” >前田慶次、坂本龍馬です。内心、ふーン、前田慶次ってしらんなあ?加賀100万石か?なんて思いつつ。”その人たちから、どんな影響を受けていますか?” >自分が似ようにようとしていることはある。 努力家、 勉強家、 人間性など。”似ようとして、その先には何があるんですか?” >うーん、何があるんですかねえ。 人間関係かなあ。”人間関係って、普通生きている人間同士で使いますが…” >そうですね。 僕って変ですかねえ。”いえ、歴史上の人物と、良い人間関係を持ちたいというんですか?” >ええ、そうです。 そうしていると、自分が安心するんですかね。彼は、「○○ですかねえ…。」とまるで他人事のように、喋っていくが不真面目というのでもなく、かといって、私との話をウザイというのでもないようだ。彼にそのまま、自分のうけとめたことを伝える。”歴史上の人物との関係を結んで、そこにどんな自分がいるんですか?” >「憧れ」、に近寄っていくっていうことかな。 お金もだいじだが やはり、人間関係、だとおもうんですよ。 生身の人間、は大変ですよね。 損得関係も現実の人間関係にはあるので、。 現実では悩みとかになってしまうことがある。 心にある人との人間関係を結べることは、 いいんじゃないかと。 宗教との関係みたいですね。 変ですか? ”いえ、とんでもない。すごいなあ。「憧れに近寄って行く」、って言葉素敵ですねえ。人間関係って、歴史上の人との関係にも使えるんですねえ。宗教も、関係なんですか?”彼が、「人間関係」ということばを歴史上の人物と、自分の関係でも[人間関係]を結ぶと言い、さらに宗教とも、関係と言ったことがとても新鮮だった。そうか、「人間関係]を大切にしようという感覚ってもっとすごく大きく捕らえてもいいんだ。「関係性」という言葉についてその奥の意味合いを最近、僕自身考え始めていていまの世の中って全て[関係性」の捕らえ方をどう把えなおすかで物事がどんどん変わってみえてきてそこに発見があって新しい見方にワクワクできるとの感じている。僕にとって[人間関係]ということば自体がまったく、新しいイメージではまった。コーチであるぼくの側が、すっかり、新たなプレゼントを貰ったきがして、なんか嬉しくなってしまった。だんだん終了時間が迫ってきた。質問する。”このコーチングの時間って、役に立っていますか?” >ええ、漠然と考えていたことが、まとまってきたし、 思っていることを、ことばにすることは意味がありますね。 考えないと、だめですよねえ。”そう受け止めてくださっているのは、嬉しいです。コーチも、お聞きしながら、同じこと感じています。””さて、次回は、何日にします?” >また、何か宿題出してください。 結構、楽しかったですし。”そうなんですね。”そうか、では、と咄嗟に出てきたのは、こんな宿題”次回、「実は、私は…、」という話をしてください。たくさん、実は、といううお話をもってらっしゃる気がしますが、その仲の選りすぐりの、取って置きを聞かせてくださいね” >分かりました。 考えます。久しぶりに、このクライアントさん、どうしたいんだろうなあと思案しつつ進んでいたが最後は、次回がとても楽しみ、で終了した。コーチング会話をするうちに、人は自己開示を、思いがけない方角でしてしまう。コーチ側も、クライアントさんの話から新しい概念や、気づきをしっかり頂いているのである。
2008.01.08
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今回の定例会での、コタツコミュニケーション、この手法は、”ワールドカフェ”といい、色々なテーマを、参加者自身で、見つけ、つくり、好きなところへ参加して進めることができやってみると、とても楽しく、また、多くの情報が得られ、気づきがある。こんな風に2部は進んでいったのだが休憩ののち今度は、田坂さんが登場して第3部。田坂さんが、叫ぶ。”皆さん、ファシリテーションの旅は如何でしたか?今度は、皆さんそれぞれで、ご自分の未来へのファシリテーションの旅のテーマを考えましょう。5年後の自分とファシリテーション、そのあり方を、紙に書いてみてください。ではまずはお考えください”5年後?俺はいくつになってるんだ?なんてことはまったく考えずに僕は、自身が、コーチングとファシリテーションを、両輪として活用されている社会をいつの間にか思いえがいていた。そこでの自分の仕事は、”コーチでファシリテーター、ファシリテータ-でコーチ”ということかな、などと思いながら、”コーチの仲間にファシリテーションを、ファシリテーションの仲間にコーチングを”などと思い書いていった。皆が、それぞれの5年後の思いをA4の紙に書き、見せ合う。ふーん、貴方は会社で、使いたいんだ。おっツ、ファシリテーションの普及か、5年後は講座の講師をしているんだね。地域で、誰もがファシリテーションをしっているように自分が中心でいあます、などなど。いろいろとみな、未来への自身の係わり合いを心強く、楽しく、イメージしている。そして田坂さんが、次に言ったことは”では、皆さん、ご自分のテーマを書いた紙を、周囲の方々にみせながらご自分の考え、願いと同じとか近い方を見つけてグループを作って、コタツへ座ってください”自分のテーマを、他人に、公開するることで自分のテーマへの、確信と自信が深まる。そして、同好の士!を見つけることで、連帯感とやる気が促せたのだ。僕は、最初、「コーチング」という文字を、紙に書いている人を捜したが、それは、本日初参加の、重岡雅泰さんという若手エンジニアたったひとり!では、と思って共通項で、見つけられたのが”一緒に”、とか、”仲間”という文字を書いていた人たちだった。6人が集まった。みな、自分のテーマを掲げながら、若干ニュアンスの違う他人の書いているコトを、図りながら、他者を受け入れる気持ちになっている。皆で、一緒にファシリテーションをもっとすすめたいんだよねえ。田坂さんがもう一度いう。”では、皆さんで、共通する宣言文にしてください。文字でも、絵でも、図でも、形式は問いません”われわれのグループは、共通するキーワードをもとに各人が自分の思いを再び、語りだす。そしてできたのが、[(コーチングで)自律した個人が、ファシリテーションで、つながり、仲間を見つけ、気づきを共有し、行動にしていくこと]見事に、それぞれのコタツでの宣言がまとまり模造紙にまとまっていった。新年のFAJの定例会はここまでだったが、この盛り上がりをひきづって”泡の会”と称する、ミニ懇親会を500円会費で開催。そして「本・泡の会」という飲み会へとなだれこみ帰宅したのは0時を過ぎる直前だった。
2008.01.07
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加留部貴行さんが、”では、もったりと、のんびり何でもお話ください”どのコタツも、皆がすっかり正月気分で自由に話をはじめた。休憩時間が10分、設定されていたけどほとんど、みな、コタツを囲んで離れない。小道具のミカンが、また甘くて美味しかったんだ。これが、スッパかったら、また、興が削がれるそがれるところ。うーん、できすぎだねえと、ぼく内心。加留部さんの、場の作り方への驚きと、喜びだった。コタツ会議でのメンバーの感想。”特に話し合いしなくても、「コタツ作って」の一言でイメージがあたえられたから皆、すぐに行動して、誰が何をするなんて、いちいち確認しなくてもいつの間にかできていったよね。ファシリテーションなんて特にしてないよね。””普通、この会場の広さに、50人詰め込みはきついよね。でもそれを、逆手に使って、最高の効果をつくったね。プロセスデザインの重要さがわかったね。”さて、平山さんが第2部。バトンタッチして、出されたお題は、「これまでのそれぞれのファシリテーションの旅はいかがでしたか?初めてのファシリテーションに出会った時の話をしてください」これまでの定例会への常連むけへの設問だ。そして初めてこられているオブザーバーには「今日、何がきっかけで、ここへ来たのか教えてください。」コタツの中で、30分、どうぞご自由にという、新年のスタートに、それぞれが自分にとってのファシリテーションを再認識する場を、得たともいえる時間だった。参加者の中では、古手だったので、僕がまず話しをする。2004年の6月に日本コーチ協会福岡支部の勉強会に加留部貴行さんが講師できてくれたこと。ファシリテーション紹介を、ビジョンつくりというワークで体験した。それが、加留部さんとの出会い、そして俄然、ファシリテーションへの興味がひろがったこと。何かに出会う時、人との出会いが、その背景にある。ファシリテーションは、人と人のあり方や関係をテーマにした「コト」だけど、加留部さんという「ヒト」、パーソナリティの魅力で、それは、より自分に効果的で、大きなものを与えてくれた、と話す。初めて参加の人のきっかけも、書籍やインターネットのほかに職場の先輩だったりなんと、大学のゼミの先生からなどもでてくる。ファシリテーションとの出会いに、影響をあたえてくれた人の名前が、我がコタツは多く挙がってきた。ヘー、そう、あの人が紹介したの?と知人がでてくると、互いの話がますます、共感、共有になっていった。7人が一通り話をおえると丁度30分がたっった。平山さんがひとこと。”今度は、ひとりをコタツにのこし、他のメンバーは、周りの7つのコタツへ、旅に出かけましょう。他のコタツで、何が話されたのか、よく聞いて、そこでは、自分コタツで話された内容を、新メンバーにシェアしてください。”各コタツからの選抜メンバーが、まるで「大使」のように、そこのコタツであらたな情報を仕入れ、交換し、自分のことも伝えようとする。僕の訪れたコタツでは、初参加の女子大生の驚きと興奮の話で盛り上がったとのこと。彼女は、大人と話したくてここへきました、それが簡単にできてすごい、という感想だったのだ。ファシリテーションの力を、垣根を越えての関係が出来るというファシリテーションの原点を感じさせてくれる話だった。そして、効果的なファシリテーションって、反対意見があったときの方が、むしろいいよね。それと、誰かがファシリテーターをしていますというよりなんとなく、うまく話がまわるというきょうのコタツの雰囲気って、最高だね。和やかな中にも、真剣な、気づきや、やり取りがそこにはあった。また30分が経過。さて次はどうするのかな?と思うっていると、平山さん、”では、皆さん、もとのおコタへ戻ってそれぞれの経験を、お話下さい”戻って、自分の仕入れてきた話を元のメンバーに話すのだ。ファシリテーションの流れは共有、発散、収束、そしてまた共有(共創}の流れで循環構成される。絵に描いたような、ファシリテーションがコタツコミュニケーションにだった。
2008.01.06
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私が、運営委員をしている、日本ファシリテーション協会九州支部の定例会が恒例の第1土曜日、ということで松の内の5日であるが、開催された。新年の最初で、皆さん熱心に参加いただき50人の定員に54人が集まった。この日のテーマは、この1年間の日本ファシリテーションのビジョン策定のための第1STEPという位置づけであった。進行役が3人支部長の加留部貴行さん、副支部長の田坂逸朗さん、そして事務局長の平山猛さんの3人がリレー形式で担当。僕は、純粋な参加者の立場を得て、久しぶりに、定例会を、堪能できた。運営委員の立場で参加することと純粋に参加者として参加するのではまったく違う。参加者になると純粋に、ワークや、参加者同士の話に没頭している自分がいる。ところが、運営委員の仕事をしながら参加すると周囲をいつも見回して全体に気を配っていくので自身のワークや、気づきは中々後回し、得にくいのだ。長いこと、運営委員の立場で参加してきてこれはやはり、フラストレーションがあったなあということを実感。運営側でなく、参加者に徹する良さ、アドバンテージを、改めて感じることができた。逆に言うと、運営委員もたまには参加者になりきることのできる定例会スタンスを設定することも大事ということかも知れない。日本ファシリテーション協会九州支部は加留部さんが2004年の1月に、福岡で発足させ以来ずっと、支部長を務めてくれている。2年程経過したところで、加留部さん自身が大変忙しくなり彼がいなくても定例会を開催をしなくてはということになってきた。当時の参加メンバーのほとんどが加留部さんの個人的魅力、”加留部信者”というほど彼の魅力、ファシリテーション能力のあざやかさに引かれてファシリテーションって何だ?と思って参加してきていた。かくいう僕も、その一人でコーチングを学びつつあった、当時の僕に加留部さんのもたらした『ファシリテーション』はこれからの企業や組織に、コーチングだけでなくファシリテーションも一緒にあって、組織のコミュニケーションはより円滑に、活性化していくと、思ったのだ。その後、九州支部は、加留部さんのほかにも熱心で、献身的なメンバーがあつまってきて加留部さんがいなくても大変充実した、参加しがいのある定例会の運営が出来るようになった。さて、この日のワークは久しぶりに出だしから、加留部さんが、鮮やかに、進行していく。まず、参加者全員にお年玉が配られた!中身は、飴玉が一個入っている。8種類の味でわけてあり同じ飴の仲間でグループを作った。1グループ、7人ほど。みな、仲間を見つけグループを形成。たったままで、自己紹介をする。遠く、鹿児島、大分、長崎そして関西、中部、東京からの参加者も。普段は、30人程度の参加者が、机を島にして5,6人でグループを作りちょうど良い広さの会場だが今日は、立ったままでずっと話をしていく。さて8つのグループはこの先、どうなるのだろう?このままではしんどいよなあ。と思いきや、おもしろい仕掛けがそこにはあったのだ。「今日は、まだ、松の内です。皆さん、自由にしゃべくりましょうよ。でも、このまま立ったままではつらいですよね。さて色々な、小道具を実は用意しました。そうです。お正月といえばコタツ、コタツを囲んで今日はすごしましょう。」と加留部さん。出てきたのは、ダンボール、90センチ角のベニヤ板、テーブルクロス風のブルーの布切れ。1畳分のビニールシート、おや、ミニクッションまで、そして、ガムテープ、そのほか、なんと、みかん、スナック菓子という、おやつまで。コタツ作りに必要とおもわれる備品とコタツにかかせない、小道具までがあって、心憎い。ファシリテーションは、事前のプロセスデザインで決まるというが演出がここまでされていると参加者のほうも、すっかり、気分が高まってくる。たちまち、誰が何をということも特に話あいをするまでもなくどんどん気が付いたことを自分の作業としてやりはじめる。だれかが早速、ダンボールをこさえる。すると、シートをまずひろげようと、また誰かが。僕がしたことは、みかんを人数分確保すること!5分もしないうちに、各グループみごとなコタツを囲んだ、グループが小さな部屋のように、見事に出来上がっていた。ココまで、開始か45分。ではどうぞ自由にお好きにおしゃべりを、というのが加留部貴行さんのファシリテーションだった。狭けりゃ狭いなりに密度がたかまる。ではそれを、活用してプラスにしてしまおうというしたたかな加留部貴行さんのアイデアだった。たくさんの引き出しがあると加留部さんなら、その場その場でもなんとか一番よい場を、作り出すことができる。しかし、この新年最初の場の設定は、十分事前に計算され用意された「しつらえ」だった。なんか、「茶の湯ならぬ、コタツの平成の千利休」というイメージが加留部貴行氏に浮かんでしまった。それにしてもコタツの備品準備は田坂さん、平山さんも、大変だったでしょう!この後、2部、平山さん、3部田坂さんへ進行役のファシリテーターは引きつがれるのだが続きは、次回。
2008.01.05
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この正月は、テレビをみている時間がついつい多い。昨年末、とうとう10年間ほど使用した地上波用が画面が暗くなり始めとうとう、32インチの液晶テレビが我が家にも設置された。ハイビジョンの映像はそれだけでついつい画面に見いってしまいこれまでの画面で見ていたのは何だったのとおもわせる。この何日かは、NHKのBSで関口知宏の中国鉄道紀行になんとなくチャンネルを合わせて家内とも一緒についつい見ており彼のさわやかさがいいねと話題にしている。昨夜は、DVDで映画をみて、自分ひとり、明け方3時過ぎになってしまった。見たのは、「ニューシネマパラダイス」昔、WOWOWでやったものを録画してあった。おととい「ジョーブラックをよろしく」をテレビの深夜映画でやっていて中3の娘が、見たがったが深夜1時30分から始まるのでは待っていられないという。それならば、確か、DVDで昔録画したのがあるはずと(何しろ、実はVHS2000本!?DVD500枚!、ほど持っているので!)天井の収納を捜したところ、DVDは簡単にみつかって、一緒にあったそのうちの1枚が、「ニューシネマ…]だったのである。僕の古巣の博報堂の後輩で、ほんものの”映画ダイスキ人間のF本くん”がいる。そのF本くんが、ブログで、つい最近「ニューシネマ」のことを書いていたことも一寸見てみようかという気持ちになった。正月というのは時間が自由ななるという気持ち。で、見るからは明るい、気持ちの和みそうなものがふさわしいと選択したい気分がどこかにあるのだ。そう思ってついつい掛けてしまい見終わったら午前3時に近かった。F本君の解説では、「ニューシネマ」は3つのバージョンがあって123分番は、最初の劇場版公開版で、主人公トトの恋愛エピソードはほんのさわりだけ。青春期のきれいな部分のみ。フィリップノワレの演じる初老の映写技師アルフレードという主人公と子役のトトという少年との交流が中心のバージョンなのだ。トトは、ジャックぺランが、壮年期を演じるが少年期のトト、青年期を演じる俳優のイメージは一寸、ぺランとは、違う気がする。別に、155分のオリジナル版と173分の完全版があるのだ。僕は155分版は以前に見ているが完全版は見ないほうが良いという意見もある。トトが青年になって、恋心を抱くエレナという恋人とのエピソードはディレクターズカットの長尺のバージョンでは後日談があって再会した、ペラン演じるトトとエレナの愛欲場面がこってり描かれているという。オリジナルも、エレナとトトがすれ違ったまま、別れになることは触れているが再会して、やけぼっくいに火がつくその後のことにほとんど触れていない。F本君の解説では、エレナとの恋を、フィリップノワレの演じるアルフレードが意図的に邪魔をして、トトを、都会へ送りだし新しいチャレンジする人生に仕向けたのだと解釈している。しかし、トトにとっては本当の幸せはエレナとの恋を成就させているべきだったはずと。彼は結果、名声は得たけれど人生の価値が、もし若き日の恋愛の成就にあるとすると彼はきっと不幸せだったのだと解釈し書いている。確かに、ペランの演じるトトの壮年は有名な映画製作者のようだが、真の恋人にはめぐり会えておらずいつも恋人が、替わることなっている設定だ。その理由は、青年期のエレナとの不燃焼のままの恋愛だといいたいのかも知れない。そんなF本くんの解釈が、伏線にあって、今年の正月の深夜のひととき自由気ままな、映画談義のネタが仕入れられた。自身の若き日の恋をそれぞれが自身にたとえ、さて、あの恋がもしうまくいったら今の自分は、何処で何をしているのだろうと一回は思い描く新年の感慨というのは新たな年を重ねることもあって昔をついつい偲ぶ面がある。
2008.01.04
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今年は、例年になく、のんびり、我が家のペースで三が日がすぎている。今日は、近所にある愛宕神社へ家族で、初詣をした。この愛宕神社は、強い氏神様で他の神社をお参りしてここへ来るとへそを曲げるという。ココへお参りしさえすれば他は行かなくて良いということでもあるらしい。能古島と志賀島を望む、そして我が家のあるマリナタウンを見渡せる山の上にある。普段、友人知人がくると景色を見せるために良く訪れる場所でもある。今日は、途中の坂道は入り口からお参りの人々の車の行列、しかもほとんど、前へ動いていない。たどり着く先の、駐車場からは、今度は、階段道は人の列、2時5分から並び、階段をのろのろ進んで本殿前でお参りできたのは2時45分。我が家は、ふもとにあるショーッピモールマリナタウンの駐車場へ車をおいてからテクテク歩いて登っていったのでその程度ですんだ。本殿での手をあわせる時間は僕の場合は、せいぜい5秒、こんな時でも次の人を待たせては悪いなあなど、どこか心の底で思ってしまう自分。優しいのか気が弱いのか!まあ、いくら願い事が長い人でも15秒くらいかな。願を掛けるというより自分の決意表明、の気持ちがお参りの意味なのであろう。さて何を願おうかと、心の中では、”世田谷の81歳の母の物忘れがもうこれ以上、進みませんように”とか”これまでと同様、健康に過ごせますように”とか”仕事が、どんどん依頼が着ますように”とか、とか。”お金がもっと入ってきますように”とかもあるけど意外に、すぐ思い浮かんでは来ないものだ。これらをまとめて、”また、この1年、つつがなく過ごせますようどうぞお守りください。一生懸命過ごしていく所存ですのでどうぞ、見守りください”という気持ち。家族で、お参りしたということがまず幸せの一歩かな。
2008.01.03
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今日は、父の誕生日である。大正3年1月2日の生まれで、存命だと94歳のはずだが、78歳で他界。肺ガンだった。もっとも本当の誕生日は12月下旬だったようで正確な日にちは分からないと父自身も言っていた。父は、「和夫」という字をかいて、”やすお”と読む。7人兄弟の末っ子で、鹿児島種子島の生まれ。7人兄弟のうち、一人が女で、あとは皆、男。7福神に例えられて、にぎやかな家庭だったという。父の上の兄達は、5人目の4男が「澄夫」で、もう生むのは”済み”の意味だったというしかし、6番目ができて、「留夫」、もう生むのは止めようだったらしい。ところが、7番目に、また、父が生まれ、すこし”休め”ということで、ヤスオになったと冗談っぽく、父の兄である澄夫おじ、留夫おじ達が、東京の家にくると、おもしろおかしく子供のわれわれたちに聞かせてくれたものだ。元旦生まれは、そんなことはないのだろうが正月も2日の生まれというのは、気の毒で、いつも毎年、何年間も父の誕生日が今日だ、と気づくことは、ほとんどなかった。元旦の興奮を引きずって、2日目を迎え、昼過ぎから親戚などが集まってきて食べて、飲んで、ゲームをしてなどとしているうちに、時間が過ぎていく。その間、誰も、父の誕生日であることに気が付かない。夜、寝る前になって、もしや!と思ってあわてて、”お父さんの誕生日だったよね”、などと、声をかけるとはにかみながら、”そうーだ”と答えたものだ。毎年、そんなことがあって、僕が、大学生の頃だったか今年こそと思いながら家族一同で朝から、誕生日おめでとうとケーキや、プレゼントをあげたことが1回くらいは、あったなあとおぼろげに思い出す。昭和21年5月、戦争が終わり満州から戻ってきた父は、祖母たちが取り持った、山脇の女学生だった母と結婚し、昭和22年4月、まさに団塊世代のひとりとして私が、生まれた。父は33歳、母は、19歳だった。その私も今年61歳、そして、母は81歳で、健在である。東京の実家では、戻ってこない長男の私の一家の代わりに2歳下の、弟一家4人、そして、17歳年の離れた、母が36歳の時に誕生の妹の一家4人が世田谷にそろい墓参りをして今頃、母を囲んで、賑やかに正月の祝いをしているはずだ。正月となると、まだこどもの頃は百人一首を、昔、良くした。父の読み上げる声が聞こえてくるような気がする。父の好きな句が、「天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ]下の句の、乙女の姿、しばしとどめんを、嬉しそうに、2度繰り返し読むのだ。それから、「契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは」では末の松山、を、すえのまっちゃん、なみこさじとはーと読むのがおかしくて、まっちゃん、という言い方に、今でも、父ならではの読み方が、心にのこっている。他にもダイヤモンドゲーム、ジェスチャーゲーム、マージャンなど母の2歳下の妹である叔母の一家たちがくると正月家族対抗戦で、いとこ同士で大いに盛り上がったものだ。何時までも、この賑やかさ、楽しさが続くものと思いながら若い時は無心にすごしているが母が80歳を越え、自分自身も60を向かえてさて、あと何年こんな家族の風景が続くのかなとふと思ってもしまうのだ。東京に今これから電話をしてみようかなと思うのである。やはり、今年3月の春休みのころには、15歳と19歳の我が家の子供達を伴い、夫婦そろって上京し、面目を保ちたいものだ。
2008.01.02
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あけましておめでとうございます。家族一同、2008年を、元気に迎えました。独立して5年、コーチング、ファシリテーションそしてアナウンサーの分野での業務が、バランスをとりながら進み、少しずつ、形が見えてきています。日本コーチ協会福岡支部や、NPO日本ファシリテーション協会九州支部での活動も、ボランティアながら多くの出会いと、行動への道筋が見出されいまやライフワークになっています。特に、昨年は、北海道で、日本ファシリテーション協会北海道支部の発足のきっかけをサポートでき嬉しい気持ちでした。日々のコーチングセッションも拡大し、クライアントも増えてきました。昨年は、コーチング、ファシリテーション、プレゼンテーション、そして声やスピーチをテーマに、研修や講演の機会を数多く頂きました。福岡はもとより、東京、札幌、北九州、前橋、福山、熊本、人吉など考えると結構遠出もさせて頂きました。国、県、そして市役所や、独立行政法人、企業、地域での教育分野、そして大学でと中身は多彩です。考えると、どれも”人とコミュニケーション”がテーマです。一番自分にとって、理想の嬉しい日々の、仕事のあり方にどっぷりに浸る1年だったことに気が付きます。さて、家族の動向ですが、長男は「スポーツシューティング」にますます没頭。小学校5年のときに手にしたエアガンへの興味が昂じとうとう、昨年春には米国上陸し実弾での試合への出場をはたし、クラス優勝、秋は東京で全国大会に初出場して、いきなり3位を納めました。彼の自慢の”動画”があるのですが、仲間内にしか公開しないそうです。母親の理解とサポート(私も黙認?)を頼みに、シューティング三昧の日々です。今年は、本当は進学なのですが、さて行く末は?好きなことで身を立てようとする生き方に、勉学のほうが、付加することを願っています。もうひとり、長女のほうは今年高校生です。クラシックギターを、福岡のフォレストヒルに学び、音色の良さに筋がいいかもとは、勝手な親の贔屓目です。学校では授業や宿題、委員会など真面目に果たし、読書、インターネット、メールに、今を盛りの青春前期を精一杯楽しんでいます。妻は、英語の家庭教師と地元の企業でパート勤務を始め、パート仲間での付き合いにも積極的のようです。どちらかというとあまり社交的ではないのかとおもいましたが、知らぬは何とかばかりかもしれません。女性の起業塾をのぞいたり、社会と自分の関わりに今後のテーマを模索中。もっとも、日々朝5時起きでの子供たちの弁当作りとの両立は、まず自身の体調管理からのようです。さてmusamejiこと私は各地での多くの方々との出会いが自分にとっての賜物なのだと受け止めています。新しい出会いに親しさと喜びのご縁を見つけ、一方、かつての職場の仲間や先輩後輩、そして、幼馴染みのいる同窓同期、大学時代の仲間たちからの友情と配慮に助けられ、仕事の歩みは少しずつですが、発展し順調です。60代突入の我が人生、“さらにポジティブにまだまだ現役”の決意です。どうぞ、今年もよろしくお願いします。
2008.01.01
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