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いっときお掃除疲れで放り投げていたなっちです。最近のなっちの大活躍アイテムは、アクリルたわし!!(すでに流行がすたれている…)この間、知り合いにもらったアクリルたわしがそのまま置いてあったので通販で買った洗剤を取り出してきて掃除する余裕も無くてふと思い立ってそのアクリルたわしでシンクを磨いてみた。うぉーーーー!!ピカピカ↑携帯で撮影したので分かりにくいですが 実は水垢が全部落ちて、水が落ちるとはじいています。 蛇口が、シンクの下に映ってるくらいなのよ! 蛇口にも、顔が映ります。それまでもちょくちょく、沖幸子流のタオル磨きをしてたけどここしばらくはずっとサボり気味でシンクには水垢が目立つようになってきていたのだ。で、アクリルたわしでこすってみたら…最初はこすっていてひっかかるような抵抗感があったんだけど、そのうち抵抗がなくなってきて、ぴかぴかに!そのあとで乾拭きしたら、上の写真のようになりましたとさ。これで味をしめて、洗面所もタオルで拭く前にアクリルたわしで全体をさっとこするようになりました。今、自分でもいくつか編んでる途中。キッチンの小物も、アクリルたわしでからぶきしたらピッカピカになったんだもん~!!アクリルたわしならメラミンスポンジみたいに減らないし結構あなどってたぞ。…とはいえ、なっちは今のところまだ食器洗いやフライパン洗いには使用していません。どうしても食器やフライパンを洗ったあとのアクリルたわしの汚れが気になっちゃうんだよな…。でも、シンク、鏡、窓ガラス、小物、風呂洗い、洗面所、その他のからぶき…等々にしばらくアクリルたわしで挑んでみます!……今回はこんなくだらない日記となりました(笑)……
2007.06.25
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皆様、本当にたまにしか更新しなくてすみません。チビたちが落ち着いたので、その分のフォローもあって、立て続けに仕事に出てました。実は、日記にも書いてた、坊がいろいろあってちょっとめげてた時期。そのときに、「もしやこれはADHDが絶好調なのかしら???!」ということがいくつかありました。坊ではなくて、なっち自身のほうのADHD。坊のことでまだまだ何が起こっているのか分からなくて頭が混乱してた状態だったとき、(まだMさんや先生たちと話をする前の、一人で混乱してた時期)坊とお嬢の保育園のおたよりを確認しようと思ったら「全然文章が読めない!!」紙の上で、イラストや文字が飛び跳ねているようにしか見えない。読もうと思っても、文字が文字として頭に入らない。声を出して読んでみたけどまるで外国語を読んでいるような感覚。仕方ないので、私が一番仲良くしてもらっているお母さんに電話して持ち物とそれを持って行く日などを教えてもらった。それから、進級時の写真が貼り出されそれを注文するために注文表を書き込んだはいいのだけれど1枚50円の写真を4枚頼もうと思ったら「まったく計算ができない!!!」ええと…50円で、4枚だから、…。えっと…。4×5、いや違う、50×4…?すでに、計算式すらまともに頭に浮かばない。園のホールでの出来事だったから、その場で料金を書き込まないといけないのにどうしても「50円×4枚」のこの簡単な計算ができない。幸いこのときも、上に書いた、私のことをよく知っているお母さんがその場にいたのでこっそり「これって、いくらになる?」と聞いて、200円だと教えてもらった。他のお母さんが相手だったら、恥ずかしくてとても聞けなかった。さらに、再び遠足についての詳細のお知らせ。このお知らせもまったく頭に入らなかったので伸ばし伸ばしにしていたけど遠足前日はさすがに気合を入れて読もうと思ったんだが「やっぱり文章の意味が分からない!!!」このときは背に腹は代えられず、園長先生に電話をしていろいろと聞いた。当然のことながら、遠足のお弁当用に買った食材は恐ろしい量に。スーパーの宅配と生協で同じモノをいくつも買ってしまっていてその上、近くのジャスコでまた同じモノを買ってきていた。たまごは全部で4パック、トマトとプチトマトで4パック、から揚げの素が3袋、鶏肉3パック、きゅうりやブロッコリーもものすごい数に。冷凍庫にも入りきらないので、遠足後、いくつも腐らせて捨ててしまった。…ってな具合に、さまざまなストレスが重なっているときにはリタリンすらも効果を発せずADHDちゃんは大活躍してくれたのでした(笑)。きっと、ADHDやその他の発達障害を抱えている子どもたちにはなっちのような大人よりもはるかにストレスや悩みがその症状に拍車をかける状態が起こるだろうと思ったのでそれを知ってもらいたくて今日の日記を書きました。私本人は、自分のこの状態をどう考えているかって?お知らせの内容がさっぱり分からないことには驚いたけど周りのお母さんや園長先生が助けてくれてなーんて私って恵まれてるのかしらん♪こんな状態でも、遠足のお弁当はちゃんと作れて忘れ物もしないで済んだなんてなっちってADHDなのにすごく頑張れたじゃん♪…と、こんな具合に、自分をますます大好きになっちゃったのでした(笑)。このくらい図太くなってこられた私って、素晴らしいわぁ~。何ができなかったか、じゃないもんね!どれだけ頑張れたか、どれだけ幸せを見つけられたか、どれだけ楽しめたかが大事なのよ!みなの衆!!
2007.06.17
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そして、この休んだ2日間の間に、もうひとつ事件があった。こっちはなっち単独の大失敗。なんと、知り合いの家に大きなビンの梅酒を届けようとして車の中でその梅酒入りの大ビン(抱えるほどの)を割ってしまったのだ!!座席とスライドドアの間に挟まったビンの大きなかけらを取り出そうとして左手3箇所を切って、流血。前の座席でそれを見ていた坊が、全然自分が悪いわけじゃないのに「ママが手を切っちゃったぁ!!ごめんなさい~!ママごめんなさい~!!」と大パニックを起こして、近所の人が何事かと外へ出てくるほどの騒ぎになってしまった。「坊のせいじゃないよ、ママも大丈夫だよ」と何度言っても坊には聞こえない。ひたすら「ごめんなさい~!ごめんなさい~!ママが怪我しちゃった~!!」と近所じゅうに響き渡るような声で泣き続けていた。私もそのときはとにかくかけらが危ないし、梅酒で車がとんでもないことになったし何より自分の下半身全体に梅酒をかぶって着替えないといけなかったから近所の人に坊とお嬢を見てもらってなんとかかんとか片付けた。その日の夜、私が自分の手の傷のバンドエイドをはりかえていたら坊が「ママ、どこ怪我しちゃったの?かわいそう」と覗きにきた。「びっくりさせちゃってごめんね。ママ大失敗だったね」と笑って言うと「それでもいいんだよ。ママはおりこうさんなんだから」。自分もめげていて休んでいるときなのに、坊のこの優しさに感動した。「ホント?ありがとう。でも今日はママがパパにごめんなさいしないとね」と言ったら「いいよ、いいよ。 ぼくがパパに謝ってあげるから、ママは謝らんでもいいんだよ」。いつもいつも「余計なことばっかりして!!!」と怒鳴りまくっている私に対して坊はただただ優しい言葉をかけつづけてくれた。あとから気付いたんだけど坊が体操教室で叱られて泣いていた前日の夜、「先生に『よく頑張ったね』って言って欲しかったね」と言ったら坊は「ちがう」。「『(体操が)よくできたね』って言って欲しかった?」と言ったらそれも「ちがう」。「坊は、先生になんて言って欲しかったの?」と聞いたら「ぼくは先生に『おりこうさん』って言って欲しかったんだ」と答えていたんだ。だから、この大失敗の日、坊が私に言ってくれたのは「ママはおりこうさんなんだから」。自分が一番言って欲しかった言葉を、私にプレゼントしてくれたんだ。旦那さんが帰ってきたのは坊が寝てしまったあとだったけれど旦那さんにこの日の一部始終を報告すると旦那さんは私に怒るよりも、坊のその優しさに喜んで、「すごいヤツだなぁ、坊は」と。私たち大人が持っていない大きな大きな愛情が坊の中にはあふれんばかりに詰まっているんだね。夜、ベッドへ戻ったら坊とお嬢はべったりくっついて同じ顔で眠ってた。お嬢の中には、一体どんな素敵なものが詰まっているんだろう。坊のためにずっと黙って頑張っていたお嬢にもやっぱり私たちの想像もつかないような愛情があふれているんだろうな。きっとこの日、私が怪我をして坊はパニックになって一緒にいたお嬢だって本当は泣きたいくらい不安になっていたに違いないのに。次は、お嬢の番だからね。しっかり甘えてきていいんだからね。
2007.06.01
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上の坊、かなりめげてました。当然、なっちもめげてました。坊は数日間喧嘩続きで、車にまで石で落書きを。本人に聞くと「だって、アンパンマンを描こうと思って…」(笑)。その次保育園に行った時は、よそのお母さんから「坊くん、体操教室で先生に気の毒なくらい怒られてて…」と教えてもらった。その日、坊に何気なく「保育園楽しかった?」と聞いたら「僕が悪い子だから、○○先生も○○先生も僕のこと嫌いなんだ」と言う。すぐそのあとに親子遠足があったので、行こうかどうしようかと当日の朝までずっと迷い続けてた。結局、夜勤明けの旦那さんも一緒に、家族全員で参加したけれど。遠足の数日前に、いつもお世話になっているMさんに、相談した。夜中過ぎまで辛抱強く話を聞いてくれたMさんは、「ずっと話を聞いているとね、坊くんに問題があるわけじゃないと思うよ」と。体操教室のことや、日々の生活のこと、さまざまな面で「坊くんはすごく繊細だと思うんだ。 だから大人の目から見ているイメージとは逆に、 ホントはいろんなことに一生懸命アンテナを張り続けていて それで息切れしちゃうんじゃないかな」そして、「子どものことを好きなフリしてる大人もいっぱいいるからね」とも。最後のこの言葉に関しては、このときは意味がよく分からなかったけど。恐るべし、まったくすべての面において、ドンピシャだったんだ。遠足で一日坊を観察していると、まさしく坊ははちゃめちゃなようでいて実はかなり繊細にアンテナを張り巡らしている。お友達とお菓子を交換すれば、相手の子は天真爛漫に食べているのに坊はきちんと「○○くん、ありがとう」と伝えてからしか手をつけない。通路で遊んではいけないと言われていたから、他の子に注意をしてそれで喧嘩になってしまう。帰り際に少し集合時間に遅れて(坊のせいじゃなかったんだけど)旦那さんが何気なく「先生にごめんなさいしないとね」と言ったらそれをしっかり覚えていて、ずいぶん歩いてやっとバスに乗り込んだとき先生に第一声、「○○先生、ぼく遅れちゃってごめんなさい」と言う。それで気がついたんだけど、日々の生活の中でも「○○って言おうね」と私たちが何気なく言う言葉を1時間後だろうが2時間後だろうが、いつも坊は必ず守っていたんだ。…ああ、実は坊はそういうひとつひとつを几帳面にこなそうと気を張り詰めていてそれでときどき息切れしちゃうんだなぁ、とやっと気がついた。そして、その週明けの体操教室も初めてゆっくり見学させてもらうと。その日、坊は床で激しく顔をぶつけていっとき激しく泣いた。先生に何度も「泣いてばかりいる子は赤ちゃんのクラスで修行してこい」と言われぐっと我慢して泣き止んだけれどその後も忘れた頃にまた3度ほど同じ事を言われて、黙って坊は首を振っていた。そして同じ体操をもう一度やったとき、「先生、ぼく今度はぶつけなかったよ!」と言うとそれに関しては先生はさらっと流してしまった。そのあとにも、坊の隣の子が前の女の子をつっついていて前の女の子が勘違いして「坊くん、やめてよ」と何度か言っていることに先生が気付き「おい、坊がやってるんじゃないぞ」とその女の子に伝えてくれたけど「坊、お前はいつもいらんことするから勘違いされるんだぞ」と。始終先生は冗談交じりな雰囲気で言葉を投げかけるから見学している大人は笑うんだけど坊本人は、結局一度もねぎらいや認めてもらえる言葉をかけてもらえず注目されるのは注意されるときだけ。しかもしつこく言われる。その日、帰ってきてから、私に叱られたわけでもないのに坊は何時間も「ごめんなさい~!!」と泣き続けた。前にMさんに「体と同じで、心にもお休みが必要だからね」と言われたことがあって今はまさしくそのときだなぁって思ったから坊に聞いて、2日間保育園を休ませた。休んだ1日目の夜に担任の先生が電話をくれて、じっくりと話をした。次の日も休みたいと言ったから休んだけど、下のお嬢を送っていったときに先生が坊をぎゅーっと抱きしめてくれて。そのあと家に帰ったら「ぼく、明日保育園行くよ」と。家でのんびり過ごして、私ともたくさん「ぎゅー」をして過ごして、そしてさらに先生にも「ぎゅー」ってしてもらったことで、坊はかなり充電を完了したみたい。坊がさまざまなSOSを発してくれたことで、坊のことがよく分かった。たぶん私ひとりじゃ気付かなかっただろうけどMさんのアドバイスと、Mさんの「坊くんに原因があるわけじゃないと思うよ」という言葉の力強さ。だって、いつもわんぱくな坊を見ているなっちはどうしても自分の育て方のせいとか、ADHDのこととか、何もかもを自分たちのせいだと思いつめていたんだもの。目を曇らせずに坊のことを見られたのは、坊を信じてくれている人がいたおかげだったんだよ。いつも自分で「ぼくは悪い子だから」というくらい自分に自信をなくしていた坊に坊を信じている私たちが存在できたことで2日間という短い期間でもある程度の充電ができたんだと思う。そういうときに先生にも「ぎゅー」ってしてもらえてきっと坊は100%まではいかなくても「ぼくにも愛される資格があるんだ」って思えたんじゃないかな。本当に、なんて素敵な2日間を過ごしたんだろうって思って子育てってこんなにすごいことなんだなって思っちゃった。坊が「休みたい」「おうちにいたい」と言ってくれたとき、私のいるこの場所を求めてくれていることが、とても嬉しかったよ。ありがとうね、坊。それに、その間頑張ってくれたお嬢、ママを助けてくれてありがとうね。
2007.06.01
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