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昨日は、常総市の花火大会を見物。至近距離からの花火はやはり迫力が違う。これに比べると、さいたま市の花火大会はクソすぎるな。もともと荒川河川敷でやっていたときは15000発上げていて、それは見事なものだった。今は会場を3カ所に分け、3回花火大会を行う。遠方の市民に不公平という理由なのだが、そのいずれも2000発程度で、こりならやらないほうがましというレベル。かつては、さいたま市の花火大会は、市民の自慢でもあったのだが、もう恥ずかしいばかりだ。常総市の花火はなかなか見事なものだった。動画はスマホで撮って自分でYouTubeにアップロードした。意外に簡単だったので、今後は動画も取り入れようと思う。10月には土浦で規模の大きい花火大会があるらしい。こちらも機会があれば見に行ってみたい。こんな感じで、今月はやたら外出が多く、仕事をしている時間がない・・・。
2015年08月30日
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メインで使用しているPCに挙動不審な動作が目立つようになった。使用開始から3年経ったので、そろそろ買い換えと言うことで先日PCの注文をした。メインで使用するPCは極力ストレスがかからない仕様にしてしまうので、カスタムメイドでどうしても高価になってしまう。もっとも3年使用すれば、年当たり5万円のコストにしかならないので考えようでは安いのかも知れない。今使用しているPCにしても、一度分解して、一部パーツを取り替え、OSを載せ替えれば、まだ十分使用できると思う。OSはもちろんWindows10。今、使用している業務用ソフトが対応しているか、ちょっと心配なのでバックアップを取りながら慎重に移行作業をする予定。東京駅100周年の記念スイカが送られてきた。 欲しい人、すべての人が買えたので希少価値はまったく無し。最近、病院に通うために電車に乗る機会が増えたので、ふつうに日常遣いするつもり。JRは随分と儲かったようだ。 昨日は、夕方、事務所探しでいくつか物件を見て回った。商店街、メインストリート沿いに良い物件があって、賃貸料の交渉がうまく出来れば、そこにしたいと思った。銀行、郵便局、駅、すべて近く、駐車場もある。希望している2階でオフィス面積は24坪、約80平米。これだけ広ければ機材も置き放題だ。ネットで検索できる物件は少ないのだが、事務所はかなり借り手がいなくて、長いこと空いて困っている物件がある模様。もっとも、新たに家賃という固定費が増えるので、良いことばかりじゃないんだが、落ち着いて仕事に集中出来る環境が得られれば、そのメリットは大きい。来月は、またなにかと忙しくなりそう・・・。
2015年08月29日
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箱崎に、鯛ふじというお店がある。「美味しんぼ」というマンガに登場しているお店で、実在する料理屋。内山晃先生にご馳走して戴いた。 この界隈はオフィスビルが林立している場所なのだが、その一角にひっそりとそのお店はあった。こういう場所にこのような古い建物を残すのは、それはそれで大変だろうね。 焼き魚定食【松】 魚は日によって変わるらしい。今日はシマアジとのこと。このお店では、魚を炭で焼く。香ばしい香りが食欲をそそる。脂がのった魚の旨いこと!。正直、こういう魚を食べてしまうと、肉より魚の方が美味しいと思う。お吸い物の味も絶品。こんな美味なお吸い物は食べたことないレベル。気が付くと8月も終わり。なにか、もの凄く忙しい8月だったな。なにか、毎日、その日一日をなんとか乗り切るので精一杯。でも、なぜか時間が長く感じる。まぁ、これはこれである意味充実しているのかも知れない・・・。
2015年08月27日
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20日から23日まで夏休みをとって、今年2回目の北海道旅行へ行ってきた。新千歳空港でレンタカーを借りて道内を4日間で1300キロ移動した。病が癒え、こんな旅行ができることが嬉しい。今回は、旅の記録として写真だけにしておく。 明日は、長野、安曇野へ。旅行ではない。今回の旅行中に急死した叔父(父の弟)の葬儀に参列するため。今年はこんなことばかり。クリーニングに出すつもりで袋に突っ込んでいた礼服を引っ張り出した。明日は、気の重い一日になりそうだが、道中で食べる、おぎのやの釜飯だけがちょっとの慰めだ・・・。
2015年08月24日
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仕切り直し。前回のクリニックは、厚労省の高度先進医療の指定を受けていないという致命的な欠陥があるため、眼科を変えることにした。今日は新しい眼科での初診日。毎日、仕事以外の行事が多く困っているのだが、これも、そういう時期に当たっているのだと考えて、粛々と進めるしかない。春日部市内にある眼科で、すごい繁盛している。なにしろ駅からの送迎バスまである。埼玉では珍しく最新の治療機器が導入されている。検査、診察は、当たり前だが前回と同じ結果。左右とも白内障が進み視力が出ないとのこと。5年前に右目に緑内障の疑いを掛けられたのだが、今回はどうやらパスした模様。もう、白内障の手術予定が入った。10月に2回に分けて手術することに。手術まで、あと4回通院が必要だ。手術日が決まれば予定も立てやすい。 見積もりを見ると、両眼で100万円。前回のクリニックでは、全額自費で130万円だったので、こういう手術はよくよく検討しないとダメだな~と思った。高度先進医療の指定を受けた医療機関で手術すれば、民間医療保険の高度先進医療特約が使えるので実質負担ゼロになる。この差は大きすぎるよな。100万円稼ぐのって、やっぱり大変だからね。明後日の夜から北海道旅行の予定が入っている。今月は、まったく仕事が捗らないが、なぜか売上だけは不思議と好調が続いている。まぁ、適当にやってるのに、なんとかなっているときは、そのままでいいのかも知れない。難しく考えないことも大事だな・・・。
2015年08月17日
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今年も靖国神社を正式参拝。ふだんの何気ない毎日、平和な日々が当たり前になっているが、これは尊い犠牲の上に成り立っていると言うことが、年を行くごとに実感としてわかるようになってきた。英霊に感謝の意を捧げ、平和を祈念する機会が年に一度はあっていいと思う。靖国神社の説明では、昨日の終戦記念日に参拝された方は19万人とのこと。去年より2万人多いとのことだった。数百人程度のデモを取り上げるマスコミがこの参拝者を報道しないのは本当におかしいことだ。戦争遺族だけでなく、昨今は20代から50代まで若い参拝者が増えているのである。靖国問題を語るなら、実際に靖国神社へ参拝すべきだ。ここにくれば、平和が如何に尊いものなのか感じることができる。靖国神社を批判している者は行ったことすらなく、わかりもせず批判しているだけだと確信できる。 さすがに8月15日に参拝するのは大変だと思う。今日もかなり参拝者は多いが、団体での参拝なので予約時間通り参拝できた。去年に続いて2回目の参拝だが、自分的には恒例行事になりつつある。ここで参拝すると、なんとなく浄化されたような気持になるから不思議。 今回は、あまり時間がなく遊就館の見学はしなかった。その代わり、遊就館展示物目録の図録を購入。展示物の内容を本でじっくり読めるので、これはいいと思った。 遊就館の喫茶室で海軍カレーを食べた。意外と甘口だった。これに海軍アイスコーヒー。昔はそんなコーヒーはないと思うが、美味しかった。遊就館のお土産コーナーもすごい盛況。ここは、いろいろな日本軍、自衛隊をモチーフにしたグッズがあって見ているだけでも楽しい。今日はここで、榮太郎の飴、海軍カレーのレトルトなどを購入。旭日旗とか欲しいものもあったが切りがないのでやめておいた。まあ、難しいこと抜きにしても、靖国神社は観光的にも面白い見所も多いので、東京近郊の人はもちろん、上京の折には、ぜひ参拝して欲しいと思う・・・。
2015年08月16日
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処方されている免疫抑制剤の量がさらに減った。前回、これ以上減らせないと医師が言っていたはずなのだが、さらに減った。妻からもらった腎臓と俺の相性はかなり良いらしく、かなり少量の免疫抑制剤ですみそう。この1ヶ月は新薬の副作用で苦しんだ。手足の発疹、皮剥け、全身の痒み、抜け毛、顔の浮腫、口内炎といろいろあったのだが、ようやく体が慣れてきたので治まりつつある。ただ、それまで服用していたステロイドによる白内障の進行はかなりはやく、実のところ右目がほとんど見えていない。来週から新しい眼科に通う予定。多焦点眼内レンズによる水晶体再建術という最先端医療になるので、保険は利かないのだが、加入している医療保険の特約に該当するため、費用は心配ない。この手術で十分元が取れるので、健康な人は医療保険の見直しをした方が良いと思う。 昨日は、新車にドライブレコーダーとレーダー探知機の取付。前回の盗難ですっかり懲りているので、自動車保険もしっかり車両保険をつけた。ドラレコも監視モード機能のついたものにした。プロに狙われたら、どんな対策も無駄らしいが、盗むのに手間数がかかるようにしておくしかないのだろうね。 俺は目が悪いのでハンドルを握るのはしばらく無理。助手席の乗り心地は、スポーツ車仕様なので、セルシオと比べたら悪い。加速はかなり良さそう。2リットルターボエンジンには、かなり技術的な進歩を感じる。さて、世間的にはお盆休みと言うことで、電話もほとんどない。体と精神を休ませて回復させる良い機会だと思う。猛暑も一段落、睡眠を多めにとって、映画を観たり、読書をしたり、なんにもない幸せを満喫したいと思っている。雇用保険料の積み立てが5兆円あるらしい。いつかこのお金が使われる日がきっと来るはず。社労士業はそのとき、そのチャンスが来るまで温存の方針。それまでは別の仕事をメインにする予定。結局、どの時代も同じだったのだろうが、社労士一本でっ、と言うのは危険。なにかと組み合わせるハイブリッド思考が必要だとつくづく思う。今、思うと、昔の話だがK野J一先生は嘘ばかり言っていた・・・。
2015年08月14日
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社労士で開業したい人から電話をもらう。迷っているようだった。開業したいのなら開業すれば良いと思う。他人がなんと言おうと、自分でやっみないと納得いかないしね。もし、その判断が失敗だったとしても、そういう経験も人生にはスパイスが効いたエピソードになるだろう。昔に比べれば、今の方がずっと社労士業についての情報がある。この仕事の実態はまるわかりだ。やり方次第では、わりと短期間で成功する可能性だってある。成功できるかどうかなんて、人それぞれ。それこそ、やってみなければわからないこと。諦めが悪い方が成功しやすい。ずっと辛抱、我慢して続けていれば、どんな人にも間違いなく、大きなチャンスがやってくる。そのチャンスがやってくるまで待てるか、そして、それをチャンスと気づくことが出来るか、そういうセンスのある人だけがやっていける世界だ。 社労士業をこれからやろうとしている人もいれば、俺のように出口戦略に移行している人もいる。自分がやめようとしているのに、他人に勧めるのはどうかと思われるかもしれないが、これも、人それぞれ。俺の社労士業と他の人の社労士業はぜんぜん違うのだから、おかしくはない。もう少し若く元気で、多少金を持っていて、顧客がゼロだったら、ぜんぜん違う考えになるだろう。たぶん俺自身は、その時の状況に応じて判断しているだけ。俺が社労士業はもう終わった、ツマラナイと考えている瞬間、この世の春を謳歌している社労士は間違いなくいると思う。今日は、午後から来客の予定。ずっと続いた猛暑日もようやく緩んで、いま少しだけ雨が降っている。夏の匂いがする・・・。
2015年08月10日
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母の納骨式。神道に宗旨替えしたので、仏教での四十九日を神道では五十日祭という。猛暑の中、儀式は滞りなく終わり、母の骨壺をお墓に収めた。父と母の骨壺が仲良く並んだ。墓が欲しいという父母のため、墓地を案内したことを思いだした。そんな昔の話ではないのだが、これで両親とも墓に入ってしまった。親が死に、子が死に、孫が死ぬと一休膳師の言葉通り、順番通り人生を全うしてきたのだから、これはこれで幸せなのだと思うようになった。母は死に際に子供を3人産んで良かったと言った。一人で死んでいくのは、やはり寂しいことなのかも知れない。子供がいてもいなくても、年がいったら、積極的に自分より若い人とお付き合いをするべき。寂しい老後を送りたくなかったら、若い人を大事にしていかないとダメだな。なんとなく、そういうことを考えた。 そろそろお盆休み。どういうわけか、いろいろ予定があって、のんびり過ごすお盆にはならない模様。算定もほとんど終わったのだが、やり残した仕事を片付ける時間も欲しいのだが。 実質的な夏休みは、20日からの北海道旅行になる予定だ。夕方5時、BMWの納車。トレーナーに載せて自宅まで届けてもらった。ウインカーの位置など、日本車と仕様が違うところがあるので、慣れるまで時間がかかるかもしれない。納車の際にBMWの大きな鍵を持たされて納車の記念撮影。盗難に懲りているので、車両保険をピッチリ付けた。保険料は思ったほど高くなかった。俺自身は、目が悪いため、しばらくは運転を控えるので、もっぱら助手席。当分、さきの話になりそうだが、仕事が落ち着いたらクルマで旅行もしてみたいと思う。夜、家族4人で映画HEROを観る。盛りだくさんの一日ですっかり疲れてしまった・・・。
2015年08月08日
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暑くて仕事にならず。前回、少し後ろ向きのことを書いてしまった。それを読んでガッカリした人がいるかもしれないがご容赦願いたい。でも、これが現在の偽ざる心境。なんでもそうなんだが、永遠にその価値を持ち続けるモノなんてないように、社労士資格も時代によって、その評価は違ったものになるのは仕方がないことだ。ただ、時代の進化、変化が想像以上に速く、それについていけないだけの話だ。だから、将来について、甘く、かつ変な妄想を持たない方が、身のためだな。俺自身、社労士の仕事がツマラナイと思うのは、たくさんある、いや、たくさんあった仕事のウチ、楽しいと感じてきた社労士の仕事が全部なくなってしまい、昔からツマラナイと思っていた仕事だけが残ってしまって、ほぼツマラナイ仕事だけをこの数年してきたからだ。俺の知っている社労士業は、こんなツマラナイ仕事じゃなかったのである。面白い仕事のおまけにやっていた雑用だけが、現在残ってしまった。 去年、ああいう病気になって、入院していると気になるのは仕事のことで、まぁ、いつまでも若くはないなと思ったことも決断の理由かもしれない。娘が、防衛省職員の2次試験に合格。しかし本人はいま、院試に夢中で、やはり大学院へ進みたいらしい。親としても、もうちょっと頑張らないといけないらしい。やれやれだぜ・・・。
2015年08月06日
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少々、鬱気味。右目がかすんでよく見えないという不快感もあって、気分がブルー。いろいろ調べてみると、これからやろうとしている治療は、水晶体再建術という高度先進医療になるらしい。かなり高額な治療代(100万円以上)がかかるのだが、医療保険に入っていると、高度先進医療特約で全額、保険金が出るらしい。ところが、先日行ったクリニックは厚労省の指定を受けておらず、ここで治療をしてしまうと全額自腹になってしまう模様。ここでクリニックを変えるか検討しなくてはならなくなり、少し考える余地がありそう。さて、そろそろ社労士は仕事としては潮時かな?と思うようになってから数年経った。なんとか巻き返そうとしたが、需要がないところで努力するのは辛いと言うことに気が付いてしまった。そして、社労士の仕事自体にも飽きがきていて、もう、つまらなくて、つまらなくて、自分の気持ちが、どうしようもないところまで来てしまった。 社労士の「仕事がツマラナイ病」は、これまでに何度も経験してきたが、残念ながら今回の発作はかなり本格的みたいだ。いろいろ考えたのだが、俺は社労士をやめようと思っている。そうは言っても、実際には、すぐにはやめられないし完全にやめるのも無理。顧客もあるし、少しずつ顧問先も減らしていこうと考えている。一度、今の仕事を出来るだけやめてみて、気持、心を空っぽにして考えてみたいと思っている。社労士なんて仕事はくだらない!なんて言うつもりはない。今まで、これで食べてきて、もちろん途中、貧乏も経験したけど、結果的にはたぶん人並み以上の生活水準を保ってきたのだから、それはありがたかったと思う。ある程度、飯が食えるようになると、あとは価値観の問題で、結局は自分にとって、その仕事がおもしろいか、そうでないかって事なんだな。他の同業者はどう思うかわからないが、社労士のまま、職業生活を終えてあの世に行くには、やはりちょっと残念な気がする・・・。
2015年08月02日
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