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友人たちと一緒に大学の最寄駅近くの喫茶店に入ったら、イヤホンガイド解説者のK・Oさんがいらしていました。ここのお店によくいらっしゃるらしいということは知っていたのですがまさか実際にお見かけするとは思わなかったです。ばったりお会いできて嬉しい……というわけでもないけれど(笑)、心の中で「おお~」と思いつつカフェオレを飲んでました。何か執筆していらしたみたいだったなぁ。 さていよいよ明日から新年度。今日はいかにも「もうすぐ新しい年度が始まるんだなぁ…」という光景をいくつか見かけました。我が家の最寄駅では今度高校に入学する生徒たちが出来上がった制服を受け取って帰るところを見ました。ここの高校は私の出身校。私も数年前はあんな感じだったのかなぁと懐かしかったです。 また大学の最寄駅では、新年度のシラバスを持った学生たちを多く見かけました。思わず友人たちと「私たちも受け取りに行こうか?」なんて話したりして。その後最初にお話した喫茶店に入って、それぞれの新生活についてあれこれ話していました。正直言ってみんな希望よりも不安の方が多いみたい。でもみんなで励ましあって頑張ろうね、という結論に至りました。嗚呼、美しき友情。 帰りに電車の中でなんだか急に花が買いたくなって、小さいブーケを買いました。新年度の始まりに花があるってちょっと嬉しい。頑張ろうっと。
2005年03月31日
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今日は本当は出かける予定があったのですが、どうも体調がすぐれなかったのでキャンセルさせてもらいました。そんなわけで家にこもって読書などをして過ごしました。おしまい。……これではあまりにつまらないので最近私が気に入っているあるもののお話を。 最近お祝いやらお礼やらで友人にプレゼントを贈る機会がありました。雑貨屋さんで「何をプレゼントしようかな~」と見ていたら目に飛び込んできたのがこのあひるちゃん。この愛くるしい姿に一目惚れ。プレゼント用はもちろんのこと自分用にも購入してしまいました。早速お風呂に浮かべて遊んでます。思った以上に癒されるんですよ~。しかもこのあひるちゃん、ただかわいいだけではない。なんと光るんです!こんな風に光られたときには癒しの効果倍増です。しょっちゅう転覆するのが難点ですがまことかわゆうござる。そのうち名前を付けてやろうかな。
2005年03月30日
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昨日「まずいな~。風邪引いたかな~。」と思ったんですが、朝起きたら特にだるさもなく体調はいたって普通。やっぱり効くね、オレンジジュース。 というわけで今日も一日元気に動き回りました。まず最初に東京国立博物館でやっている「中宮寺国宝菩薩半跏像展」へ。この間「唐招提寺展」に行ったとき東京国立博物館の年間パスポートを購入して、常設展は見放題、特別展は6回まで無料という資格を得られたんです(学生はこれで2000円。かなりお得。)。だから「これは見ない手はない!」と思って行ってきました。この間の占い師の言葉が耳にひっかかっているというのもあるにはあるんですけど(笑)。ちなみに上野駅から東京国立博物館に行く間に目にゴミが入ってしまい、ハードコンタクトを装着していた私は歩きながらボロボロ泣いていました。泣きながらちゃっかり撮った一枚がこれ。上野といえば西郷さんでしょう。 「中宮寺国宝菩薩半跏像展」はその名の通り中宮寺国宝菩薩半跏像のみの展示でした。歴史の教科書や資料集でよく見るこの像も生では初めて。思ったよりは小さな像でした。360°鑑賞することができるので像の周りを3回ぐるぐると回ったのですが、観る度に受ける印象が違うんです。自分なりの「これ!」という感想を得てすっきりと帰りたいのに観る度に印象が違うのでなんだか帰るに帰れなくて。見る位置や角度、それに照明の当たり具合によって少しづつ感じが変わるように思いました。いずれにせよ感じたのは動き出しそうな表情をしているということ。頬のあたりなんかは「血が通っていそう」と思うほど。じーっと見れば見るほど生身の人間の顔のような印象を受けました。 上野を後にしてから用事ができたので久々に大学へ。その後、早稲田大学演劇博物館で開かれている「六世中村歌右衛門展」を見に行ってきました。今日は中村梅玉さんがお父様である六世歌右衛門丈の思い出を語るというイベントがあったこともあって、展示室内の人口密度がずいぶんと高かったです。印象に残っているのは歌右衛門丈の紋である祗園守の実物と「壇浦兜軍記」の阿古屋を演じる際に使用された琴・三味線・胡弓。祗園守って結構大きいんですねぇ。 その後、梅玉さんのお話を聞いてきました。ちなみに私、梅玉さんが会場入りして車から降りられるところに遭遇したんです。スーツ姿の梅玉さんもかなり素敵でした。講座の時はお着物に着替えられていましたけど。今回の講座では舞台での歌右衛門さんのお話以上に普段の歌右衛門さんのお話が多く伺えました。それこそ旅行のお話とかぬいぐるみのお話とかギャンブルのお話とか(笑)。後半では梅玉さんご自身についてのお話もあって、今の歌舞伎に対しての思いなどを率直に語っていらっしゃいました。本音の部分が伺えてとても面白かったです。
2005年03月29日
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なんだか体がだるい…。もしかして風邪をもらってしまった!?まぁ栄養を摂って一眠りすればきっと治っているでしょう。今日は早く寝ようっと。というわけで申し訳ないですが今日の日記は短めにしようと思います。 今日はお昼頃までは溜まっていた用事を片付けるべく図書館やら役場やらをかけずりまわり、夜は能の公開講座に行ってきました。 恥ずかしながら能楽堂に行くのはかなり久しぶり。そんなこともあってか中に入って能舞台を見ただけで早速あらたまった気持ちになりました。能楽堂ってすごく不思議な空間だなぁ…と思います。 講座は老体、女体、軍体の三体といわれるもののうち女体の能についてのお話。男性が女性を演じるという問題をどう克服しようとしたかということや、女体能の能作法などについてお話がありました。また能楽師の方のお話や実演もあるという盛りだくさんな講座でした。 実演に関してはきちんとした感想は言えませんが、でも感じるところがあったことは確かです。変な表現ですが、歌舞伎を観たときに使う心の中の部分とは違う部分で感じる、そんな感じがしました。 あとは私は今岩波新書の『能楽への招待』(梅若猶彦著 2003)という本を読んでいるのですが、その中でよく「内面の操作」についての話が出てくるのです。文章で読んでいるときは分かるようで分からなかったのですが、今回の実演を観てやはりまだ分からないながらもほんの少しだけ光が差したように思いました。 自分の中でも受けた印象が具体化されていないのでいつも以上に訳のわからない文章になってしまいました。申し訳ないです。
2005年03月28日
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コンタクトの騒動が一件落着した後、私と友人は今日の本来の目的を果たすべく都内某所へと向かいました。私たちの目的とは「占い」です。彼女と会うときはいつも「前から一度やってみたいと思っていたこと」をやってみることが多くて、それはスキーだったりはたまた築地の吉野家本店で和牛牛丼を食べることだったりするわけですが(笑)、今回は乗馬と占いで迷った挙句占いを選びました。 占いというと身近なのは血液型占いや星座占いですが、私は前から「いつか私のために占ってもらいたいなぁ…」と思っていたのです。そして今回とうとう実現。こうやって占ってもらうのはもちろん初めて。 占いの方法が選べたのですが、私は手相をお願いしました。タロット占いなどもあったんですが、私固有のもので占ってもらいたいという希望があったので。そして占う内容は学業と恋愛を選択しました。どっちも気になるんだもん。 手を見せて一番最初に言われたのは「すごい感受性ですねぇ!」でした。あとは「かなりの芸術家肌です。芸術に向いています。」と。でも「せっかくそういう才能があるのに今は全然生かされていません。」だって。う゛…。 あとは「あなたはよく悩みますね。」とも言われました。大当たり。「でも悩んでも解決しないことが多くありませんか?」これまた大当たり。「悩んでいたらその時間が勿体無いです。その悩むエネルギーを芸術の方向に向けてください。そうしたらどんどん磨かれて才能が生かされますよ。」とのアドバイスをもらいました。 あとは性格関係では「素直だけど大雑把。本当は優しい面を持っているのに表に出さず、かなり男性的。」と言われました。優しい面を持っているかどうかはいざしらず、その他は大当たりです。すごいぞ、手相!! それと「あなたは去年の後半、勉強で苦労したでしょう?」と聞かれたんです。去年の後半…?なるほど、卒論で大変だった(泣)。 こんな感じでことごとく私のことを言い当てられ、驚きを越して感動してしまいました。 そして私のこれからの運命。 まず学業は「これはねぇ…かなり苦労しますよ。」だそうです。精神的な面ですごくすごく苦労するそうな。でも乗りこえられるから大丈夫とのことでした。そして私は学んだことを生かせる、頭を使う職業に就くんだそうです。ちなみに職業に関して言うと、25歳から一気に収入が上がるんだそうな。そのためにも今頑張って勉強した方がいいですよ、勉強したことが仕事につながります、と言われました。 また、私は絶対専業主婦にならないほうがいいと言われました。というのは、私は運が強いんだそうです。だからもし結婚して専業主婦になると、夫の運勢をどんどん吸い取ってしまって、夫が早死に、あるいは離婚という事態にもなりかねないんですって。だから仕事を続けてその強運を仕事に使ったほうがいいとのことでした。 そして恋愛ですが、23・25・27・28で大恋愛があるよ、と言われました。23については勉強に対する恋愛の可能性もあるそうですけど、とりあえず23・25・27・28。で、25・28で結婚する可能性があります、とも言われました。ところが占い師さん曰く、あなたは30ちょっと過ぎに結婚した方がいいです、とのこと。というのは、28の恋愛は三角関係になってしまうらしんです。しかも私が別の男性のところに走ったことから生じる三角関係で、原因も私なら傷付くのも私。こんな感じで恋愛関係のごたごたが続くので、それが一段落した30過ぎがいいですよ、と言われました。 びっくりしたのは「これらの恋愛を通じてあなたはどんどん磨かれて、将来セクシーな女性になりますよ。」と言われたこと。へっ!?せ、セクシー!?自分で想像がつかない…。でも占い師さんはかなり太鼓判を押していました。まぁとにかく自分を磨け、ということでしょう。だって露出度の高い服で大学院に通っていたら問題だもんな(笑)。それに上品なセクシーさというのもあるだろうし。ってどっちにしても私には壁が高いけど。 そんなわけでなかなか興味深い結果が聞けて面白かったです。とにかく学業においても人間性の面でも自分自身をきゅっきゅきゅっきゅと磨いていかなきゃあかんなぁと感じました。頑張ろうっと。
2005年03月26日
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先日に引き続き、今日もコンタクトで一騒動がありました。 今日は高校時代の友人と久しぶりに会う約束をしていたのですが、起きたらかなりヤバい時間。「急いで支度しなきゃ!!」と家の中をバタバタとしていました。そして慌ててコンタクトを入れたんですが、なぜか左眼がいつになく痛い。最初は目を開けるのも辛い状況で、やっとのことで目を開けても涙がポロポロこぼれてとても普通にしていられないんです。瞬きするたびに痛くて本当にどうしようもない状況。しばらくするとさっきよりは落ち着いてきたけどでも明らかにいつもと違うんです。この間「コンタクトが目の奥に入った!!」と大騒ぎした時も左目だったので、「私の左眼とコンタクトって相性が悪いのかしら…」と不安になってしまいました。 時間もないし最初はそのまま出かけてしまおうかと思ったんですが、目をおかしくしたら大変だということで、とにかく左のコンタクトを外すことにしました。そして外したコンタクトを見たらなぜか縁が二重に見えるんです。「…は?」と思いつつ試しにレンズを指でこすってみたらコンタクトが2枚!!なんと片目に2枚のコンタクトを装着していたのです(!)。もう「ありえない…」と呆然としました。そりゃ痛いはずだって。おかげでレンズの左右がわからなくなってしまい、眼科で確かめてもらう羽目になりました。ちゃんとわかったからよかったたけど、でも時間には余裕を持たなければいけないなぁと痛感しました。友人にはせっかく久々に会ったのに眼科に付き合せてしまいました。申し訳ないです…。
2005年03月26日
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3月大歌舞伎も残すところあと3日、平日は今日が最後ということで昼の部を滑り込みで観に行ってきました。今日の1回目の日記に書いたとおり思ったほど人は並んでいなくて、9:15頃に着いた私で30番目くらい。最終的にはかなりの立見が出ましたけど、売り切れになったのは最後の「一条大蔵譚」のみ。襲名披露公演とはいえ思ったよりは平和な印象が。とはいうものの5月はきっと大変なんだろうなぁ。 最初の演目は「猿若江戸の初櫓」。中村座の創始者である初世中村(猿若)勘三郎を主人公とした舞踊で、猿若が勘太郎さん。出雲の阿国が福助さん。 この演目の勘太郎さんがいいという前評判をずいぶん耳にしたので楽しみにしていたのですが、確かに好印象を受けました。今回の三月大歌舞伎で去年の八月以来実に七ヶ月ぶり(!)に勘太郎さんの舞台を拝見したのですが、以前拝見したときより立派な役者さんになっていて驚きました。すごく頼もしくなったなぁ、と。素直さとか純粋さといった良いところを残したまま大きくなったように感じました。 そして踊りも表情もはっきりしているのが心地よかったです。朝一番からの全身運動で大変だろうなぁと思ったんですが、勘太郎さんの浮き気味なほどのテンションが舞台と客席を引っ張っていました。実際客席も1幕目にしてはテンションが高めだったように感じました。私がいたのが幕見席だったということもあるかもしれませんが。 阿国は福助さん。本当は七之助さんが勤められるはずだったところを配役変更となったわけですが、やはり福助さんだけあっていい意味で派手めな阿国でした。多分七之助さんが阿国だったら、素直で素朴な分どこか華やかさには欠けたのではないかなと思うのです。もちろん七之助さんの阿国も観たかったなという気持ちもあります。 それにしてもこの演目で面白かったのは衣装。色使いやデザイン、柄の位置が面白い衣装がわんさか登場しました。衣装を観ているだけでも十分楽しめる一幕でした。 二幕目は「俊寛」。鬼界が島に流されていた俊寛・成経・康頼の3人が赦免されることになるが、成経の恋人千鳥の乗船を上使の一人である瀬尾太郎が拒絶したことから、俊寛は瀬尾を殺し、自分の代わりに千鳥を船へ乗せて一人島に残る、という物語。 俊寛は幸四郎さん。なんていうか…とにかく幸四郎さんらしい俊寛でした。幸四郎さんのお芝居って気のなさそうな表情をするか思いっきり感情を昂ぶらせるかのどちらかだと思うんですが、この俊寛もまさにそんな感じ。さっきまで気のなさそうな表情をしていたのが急に「なにぃ~!?」という感じで興奮したりして観ていてびっくりしてしまうというか。 どうしても自分の好みで比べてしまうんですが、私は今まで観た中では猿之助さんの俊寛が一番好きです。特に最後に一人取り残されてしまったときの表情が好き。あとは猿之助さんの俊寛はある精神状態に至ったということをその都度しっかり示してくれるのでメリハリがあるしわかりやすい。できることならもう一度観たいなぁ…と思います。 上使の瀬尾太郎は猿之助さんの弟である段四郎さん。以前猿之助さんの俊寛で段四郎さんの瀬尾を観ているのですが、そのときに比べて格段にお痩せになったので、ずいぶん目の効く妹尾になっていました。先代の権十郎さんみたいな目だな、と思いました。先代の権十郎さんは写真でしか見たことがないのだけれど。 段四郎さんの瀬尾は声が好き。声と台詞まわしで瀬尾の憎々しさが倍増しているようにも思います。でも瀬尾って確かに無慈悲は無慈悲ですけどあくまでも役目には忠実ですよね。ちょっと瀬尾がかわいそうに思えてしまいました。 あとは今回の舞台の感想ではないのですが、先日原作の「平家女護島」を読んだんです。清盛の「あつち死に」と千鳥・あずまやの物語がつながっているかなり凄い内容でひぇ~と思ったんですが。で、「俊寛」の場面も読んだんですが、今さらながら歌舞伎の脚本は近松の原作に比べて随分歌いやすくなっているんだなということを感じました。 三幕目は十八代目中村勘三郎襲名披露口上。なんだか今回の口上は短い人はそれなりに短いし長い人はひたすら長い、という印象が。あと私は田之助さんの口上をいつも楽しみにしているのですが、今回は田之助さんが一座に加わっておられないので聞くことができずちょっと残念。 いちばん印象的だったのは…福助さんかな。勘三郎さんに対しても客席に対しても妙にフレンドリーな口上で観ていて面白かったです。あとびっくりしたのは扇雀さん。扇雀さんの地声ってめちゃくちゃさわやかなんですね!ノックアウトされてしまいました。もしあんな声の人から電話がかかってきたら一目惚れならぬ一聞惚れをしちゃいますよ、絶対。 最後は「一条大蔵譚」。平家全盛の時代、平家にも源氏にも目をつけられないように作り阿呆を装う一条大蔵卿が、源氏に心を寄せる本心を明かすという物語です。 一条大蔵卿役は勘三郎さん(ちなみに大河ドラマの「義経」では蛭子能収さん)。実は今回の勘三郎さんの大蔵卿役に関しては「良くない」という評をいくつか耳にしていまして、実際はどうなんだろうと思いつつ拝見したのです。といっても私は「一条大蔵譚」を観るのは今回が初めてなので、いいも悪いもわからないというのが正直なところ。ただ、夜の部の「近江源氏先陣館」の盛綱や「鰯売戀曳網」の猿源氏に比べて魅力の点では落ちるかなぁ…と思いました。大蔵卿を演じる勘三郎さん(特に後半)からはとても謙虚な印象を受けるのですが、その点どこか元気がないように見えるんです。私は今月の襲名披露演目の中では「盛綱陣屋」がピカイチだと思います。 話は「一条大蔵譚」に戻って、襲名披露演目だけあって周りの配役も豪華。常盤御前は雀右衛門さん、吉岡鬼次郎は仁左衛門さん、鬼次郎の妻お京は玉三郎さん。雀右衛門さんの常盤はちょっとお疲れ気味に見えました。心配。仁左衛門さんの鬼次郎は目が効いていて格好いい。玉三郎さんのお京に関しては踊りが見られるのがすごくおいしいところ。「一条大蔵譚」の本筋を忘れてしばし玉三郎さんの踊りを楽しませていただきました。 というわけで感想は以上。良かった~。昼夜とも観られたわ~。
2005年03月25日
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只今歌舞伎座前。幕見席の列に並んでいるところです。 幕見を見に行った知り合いが「すごく並んでたよ~」と言っていたので「これは朝早く行かなくては!」と思っていたんですが……寝坊しちゃった。もうダメかなと思いつつダメもとで行ってみることにしたら案外並んでいない。でも9:30ごろから急に増えたなぁ。現在60人くらい? とりあえず見られそうなのでよかったよかった。
2005年03月25日
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大学から配達記録郵便が届きました。「なんじゃこりゃ?」と思いながら開けてみたら司書教諭講習の修了証書。「あーそうか。こういう資格も取ったんだっけ。」とちょっと懐かしかったです。何しろ司書教諭講習って2年生の夏休みに集中講義として行われたので結構昔なんですよね。 教職免許を取っておくならどうせだから司書教諭免許も、という軽い気持ちで受講したんですが、結果として教育実習のときに大いに役に立ちました。国語の実習生だからという理由で図書室の使い方の説明や読み聞かせなどを急に任されてしまったんですが、司書と司書教諭の講義を受講したおかげでなんとか乗り切れたんです。やっぱり資格って取っておいて損はないなぁ…と改めて感じました。 明日は冬の寒さに逆戻りしてしまうらしい。本当はやろうと思っていたことがあったんだけど…どうしようかなぁ。寒いのは苦手。
2005年03月24日
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AM6:30頃起床。もしオールナイトカラオケ組が朝まで残っているようだったら一緒に朝ご飯を食べようと約束していたのですが、さすがに疲れ果ててしまったそうで、携帯をチェックしたらごめんねメールが届いていました。会えないのは残念だけど、ホテルでゆっくり過ごした私でさえゾンビのようになっていたんだからオールナイト組はなおさらでしょう。 寝ぼけ眼でカーテンを開けると目の前には都庁。今さらながらに「こういうロケーションの部屋だったんだ~」とちょっと感激。これで少し目が覚めた私は帰りの準備を始め、8:30頃チェックアウト。なぜか行きの倍くらいの重さになった荷物を抱えてふらふらと新宿駅へ向かいました。 このころ新宿駅はちょうど通勤ラッシュの時間帯。それに気がついていればチェックアウトの時間帯をもっと遅くしたのですが、何も考えていなかった私は人込みを見てから「しまった…」と後悔。大荷物を持って人込みを掻き分ける気力も体力もなかった私はラッシュが収まるまで駅の片隅でぼさーっと立っていました。9:00過ぎになるとかなり人が少なくなったのでよいこらしょと荷物を抱えて電車へ。お昼頃に家にたどり着きました。 親に学位記やら成績表やら教員免許証を見せた後はひたすら寝ました。変な時間に寝たので起きたときは半ば時差ボケ状態。でも頭は働くようになってきて、あれもしなくちゃこれもしなくちゃ、と。本当は卒業式気分にひたっていたいところだけれどそうもいかないのが悲しいところ。でもいいことも悪いことも水に流してどんどん新しいものを取り込んでいったほうが成長できるんだそうな(と何かの本に書いてあった)。思い出も大事にしながら前へ前へと進んでいかなきゃなと思いを新たにしたのでありました。
2005年03月22日
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謝恩会が終わり、ゼミの集合写真を撮ったり着替えたりしているうちに気がつけば22:30頃。「謝恩会のあとはカラオケに行こう!」ということになっていたのでみんなで夜の新宿へと繰り出しました。私はヒールで歩くのが辛かったのでパーティドレスから普段着に着替えてしまったのですが(でも頭はやはり鳥の巣状態)、ほとんどの友人はパーティドレスのまま。みんなで「なんだかお水系だよね~」と大はしゃぎ。パーティドレス組はカラオケボックスに着いた後新宿の夜景をバックになりきって写真を撮っていました。しかも「私ママね。」「じゃあ私小ママ。」とかいって役割分担まで決めている。普段着組は「…ここはどこのクラブ?」という気分でした。ひぇ~。 そしてメインのカラオケ。みんな疲労が度を越して訳のわからない盛り上がり方をしていました。大学生活最終日ということで中には卒業関係の歌を歌う人も。さすがに身につまされてかなり泣きたくなりました。私は卒業関係の歌を選んだら泣いてしまうぞ、と思ったので敢えて選ばず。卒業関係どころか「One Night Carnival」なんぞを歌ってました。「One Night Carnival」は今までも何度か歌ったことがあるけど(「俺んとこ来ないか?」と言っても全然恥ずかしくなくなった)、新宿の夜景をバックに歌う「One Night Carnival」は気分的に格別でした。ちなみに歌自体はジャイアンのリサイタル並み。 こんな感じで大盛り上がりし、私は先に失礼してAM1:30頃にホテルへ。1人で帰るつもりだったのですが、友人が私の部屋に忘れ物をしたということで3人でホテルへ向かいました。やがて友人たちもカラオケに戻り、ホテルの部屋でぽつんと1人に。眠くて眠くてしょうがなかったけど、謝恩会の準備の時に部屋をひっちらかして行ったのでこのままでは寝られず、まずはお掃除開始。その後ふと鏡を見てこの鳥の巣のような頭と気合の入った化粧をどうにかしなければと思いお風呂へ。お風呂で寝てしまいそうになったけどそこをなんとか我慢し、その後はちょっと目が覚めたので今日撮った写真や学位記、成績表などを眺めていました。頭が働かないながらも卒業してしまったんだなという実感がじわじわ。でもまたみんなと会えるような気がして仕方ないんです。それだけ今までずっと一緒にいたということなんですが。 結局寝たのはAM3:00過ぎ。最高に楽しかった一日の思い出を胸に、沈没したかのように眠りました。
2005年03月21日
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16:00頃に卒業式等が終わり今度は謝恩会。卒業式の会場を出るのが予想よりずいぶん遅くなってしまったので、卒業式から謝恩会までの3時間30分はわき目もふらずに駆け抜けた、という感じでした。 新宿までの移動も特急を利用。特急と普通電車で乗車時間自体はほとんど変わらないのですが、普通電車が来るのを待っているととても謝恩会に間に合わないということで、思い切って特急を利用することに。今思えばこの選択は大正解だったと思います。というのは、特急には洗面台が付いているので、移動時間の間にコンタクトをはずしたり化粧直しの準備をしたりすることができたんです。そんな感じで時間を有効利用している間にあっという間に新宿へ到着しました。 新宿に着いたら朝預けた荷物をロッカーから取り出して、今日泊まるホテルへと移動。大きなホテルなのでチェックインを待つ人たちの長い行列ができていてかなりイライラしましたがなんとか部屋へ到着。そこからは友人たちとワーワー言いながら着替えや化粧直しをこなしました。化粧に関しては卒業式のときに普段と変わらない化粧をしていって後悔したのでそれを取り返せとばかりに気合を入れてみました。特に目を頑張った。急いでしたのでよく見るとかなり粗いんだけど。 こうして準備が完了し、慣れないヒールに「絶対ふくらはぎがつるよ」なんぞと言いながら謝恩会の会場へ移動。なんとか開始時間前に滑り込むことができました。 そして謝恩会がスタート。「ふーん。パーティってこんな感じなのか。」と何もかもが珍しかったです。驚いたのは謝恩会なのにケーキ入刀があったこと。司会の方から「ケーキ入刀を行います」とアナウンスがあったとたんみんなで「へっ?」と目を丸くしました。あとで謝恩会委員の友人聞いたところ「ケーキ入刀をやりたいね~」という話が出て本当にやることになったんだとか。面白いアイデアですよね。 先生と一緒にケーキを切る学生2人はくじで決定。これがなんと2人ともうちの自主ゼミのメンバーだったんです。1人目の名前が呼ばれて「おお~すごいじゃん」と思っていたら2人目までうちのゼミ。多分ゼミメンバーの誰もが「このくじ、絶対何か仕掛けがあるよ…」と思ったことでしょう。謝恩会委員さん(ちなみに彼女も同じ自主ゼミ)は私たちに「あれは本当に偶然なんだよ~」と必死に説明していましたが……本当に出来過ぎ。だって一緒にケーキを切った先生も自主ゼミの顧問の先生でしたし。というわけで自主ゼミメンバーは大ハッスル。誰もそうしろとは言っていないのにみんなでカメラ片手にケーキの周りへ集合。お互いに目を見合わせて「あ、おたくもですか。」とニヤリ。ケーキを切ることになった友人2人はカメラを前にキャンペーンガールみたいだったし、一方の写真撮影部隊も「視線こっちに下さーい」と芸能カメラマンみたいな気分。ばっちりカメラ目線の写真を撮ることができました。任務完了! その後、歓談タイムとなり友人たちと大盛り上がり。例のごとく写真を撮りまくりました。先生方にもお願いして写真に写っていただき、いい記念になりました。 やがて先生方への花束贈呈があり、先生方お一人お一人からお話が。それまで「わーい!パーティだー!」と大喜びしていたんですが、先生方のお話を伺っていたら、「これで大学生活もおしまいなんだ」という思いが募って少し寂しくなりました。そして4年間にあった様々な出来事を思い出しては先生方には本当にお世話になったなぁ、すごくありがたいことだなぁ……と。何だか胸がいっぱいになってしまいました。 最後に集合写真を撮って謝恩会終了。本当にあっという間の2時間でした。誰かが「夢みたいな一日だったねぇ」と言っていたけど本当にそんな感じ。すごく楽しかったです。 しかし私たちの一日はまだ終わらない!学生生活最後の一日をフルに楽しもうということでこのあと自主ゼミの友人7人でカラオケに繰り出しました。
2005年03月21日
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とうとうこの日が来てしまいました。 朝起きたときとかに「ああ…卒業かぁ…」と感傷的になったりするのかなと思ったんですが、実際その日を迎えてみたらただひたすら眠いだけでした(笑)。泊まる用意やら謝恩会の準備などで寝たのが2時ころだったので。 荷造りをしてみたらかなりの量になったので「これは卒業式には持っていけない」と思い、あらかじめ謝恩会会場の最寄駅である新宿駅のコインロッカーに預けることに。というわけで新宿駅に寄り道する分早く家を出なければならず、ボケーっとした頭のまま7:00頃家を出発しました。 新宿に着くのが予定より遅れてしまったのですが、なんとかコインロッカーに荷物を預け、そこから袴を着付けてもらう会場へ。偶然にも友人と同じ電車に乗ることになったので、あれこれ話していたらあっという間に着いてしまった、という感じでした。卒業を前に久々に話せてうれしかったな。といっても実は私も彼女も大学院進学組なんですけど。 会場のホテルの最寄駅に着くとこれまた偶然に同じ自主ゼミの友人を2人発見。一緒に会場へ入りました。私たちが行った時点ですでに着付けてもらっている人がずいぶんいて、華やかな雰囲気に圧倒されてしまいました。みんな着物も華やかなら化粧も気合が入っているし髪形もすごい。私は化粧が普段と変わらなかったので「ああ…失敗した。」とちょっと後悔。 さてその後流れ作業で着付けや髪のセットや写真撮影を一気に済ませました。一番びっくりしたのは髪のセット。美容師さんに「どうなさいますか?アップにしないということならねじるか巻くかという感じですけど。」と言われ、「巻いた方がおもしろそう」と何の気なしに巻くことにしてみたら、巻いた上に思いっきり逆毛を立てられて頭が鳥の巣状態に!こんな風にされたのはもちろん初めてで、思わず「うっわー…」と呆気にとられてしまいました。しかも白い小さなバラの髪飾りを6つもつけてもらってしまった。それを見た友人に「すごいね。薔薇様だね。」と言われてしまったんですけど。 用意が終わった直後から早速友人たちとしばらく写真撮影をし合った後、バスで卒業式の会場へ。慣れない草履で悪戦苦闘するのかなと思ったんですが、案外平気でした。むしろブーツを履いていた友人の方が大変だったみたい。 そして草履・ブーツに関係なくみんなが四苦八苦していたのは袴の扱い。私も階段を上るときに裾を踏みまくり、「上れないよ~」とみんなに迷惑をかけてしまいました。なかなか難しかったです。もう袴を着る機会もないだろうけど。 そして。前から言っていたように今回私が着た袴は宝塚歌劇団の正装にちなんで緑。着付けてもらったときから「やった~初舞台生になれたわ~」となんちゃって初舞台生気分を味わっていました。そして同じく緑の袴を選んだ友人と一緒に記念撮影。これ、一人で撮った写真を見ても何とも思わないんですが、緑の袴が2人揃うとそれなりに見えてちょっと感動モノです。まぁそもそも私みたいに顔のまんまるなタカラジェンヌがいるわけないんですけど。 その後ゼミの友人たちと一緒に先生のところへ袴姿を見てもらいに行きました。私たちの格好をご覧になった先生は「みんなコスプレだね」とコメント。確かにその通りだと一同大笑い。 そしていよいよ卒業式。案外長かった…。この辺りから卒業するんだなという実感が少しづつわいてきました。 その後控室で一人一人に学位記が手渡されました。卒業ばかりに目が行って成績ということをすっかり忘れていたのですが学位記と一緒に成績表も受け取りました。とりあえず単位を落とさなかったので一安心。意外な科目に意外な評価がついていたりして「あれ?」と思ったりして。 そんなこんなで卒業式が終了し、この後は謝恩会。こちらもいろいろありましたがそのお話はまた後で。
2005年03月21日
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明日が卒業式ということで、今日はゼミやら仲間内やらのメールがたくさん来る日でした。明日は卒業式の後に謝恩会があり、さらにその後に自主ゼミの仲間で遊ぼう!ということになっているので結構忙しいんです。嬉しい忙しさなので大歓迎なんですけど。ちなみに明日はお開きになるのが遅くなりそうなので思い切ってホテルを取ることにしました。大学生活最後の1日にちょっと贅沢するのもいいかな、と。楽しみ♪ 卒業に関してはあまりピンと来ないというのが正直なところです。4月以降も同じところに通うわけですし。ただ今まで一緒だった友人たちが4月からはいなくなるんだなぁ…と思うとすごく寂しい。また機会を作って会いたいな…ってまだ卒業式も終わってないんだけど。 とにかく明日は最高の一日にしたいです。緑の袴(←これポイント)で有終の美を飾るぞ☆
2005年03月20日
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朝起きたら両親が具合を悪くしていました。父親に至っては熱が39℃あるそうな。ひぇ~!卒業式前の大事な時期に風邪を移されてはたまらぬわ!と今日はいつもの豆乳に加えてビタミンC補給のためにオレンジジュースも飲んでおきました(ちゃんと豆乳生活を続けているのです☆)。でも家族が具合を悪くしていると気分的にこちらまで引きずられてしまうのも事実。あかんなぁ。 母親は父親のように高熱が出たとかそういうのではないのですが、いつもよりボケーっとしているかも。なにしろ鍋を焦しましたから(泣)。母親と話をしていたら、どうも焦げ臭い匂いがするんです。最初はすぐ近くにあったファンヒーターのせいかな、と思ってファンヒーターのスイッチを止めたんですがそれでも焦げ臭さが引かない。〈ねこっぽ〉今、ガス使ってないんでしょ?〈母〉…………あ~~~~~~~っ!!そして鍋の中には見るも無残な真っ黒焦げのじゃがいもが(泣)。 事件発生から約5時間経過。でも未だに部屋の中が焦げ臭いです。しばらく家中の窓を開けたんですけど(寒かった……)こういう匂いは簡単には消えてくれないものらしい。なんて言えばいいのかなぁ。焼き鳥屋さんの匂いからタレの匂いを抜いた、という感じの匂い(泣)が家中に充満しております。きれいな空気を吸いたいよぅ。 ちなみに今日の日記のタイトルは消臭力のCMから。プリンスになったつもりで読んでくださいね(笑)。
2005年03月19日
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昨日日記を更新した後にめでたく20000HITを達成しました!わーいわーい\(^o^)/。どうもありがとうございます。私としては20000HIT達成はどんなに早くても3月の終わり頃、多分4月頃だろうなと予想していたのですが、予想が嬉しい方にはずれてくれました。ちなみにキリ番を踏んでくださったのはどなたでしょう?「私です!」という方、カキコ、あるいはメールを下さったら嬉しいです。黒須サトさんのように残念賞だった方の申告も歓迎します(笑)。←17日の日記のコメント参照。 というわけでこれからも気の向くままつらつらと書いていこうと思います。どうぞ遊びにいらしてくださいね。
2005年03月18日
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先ほどHPをチェックしたらアクセスカウンターが19960になっていました。20000アクセスが刻々と近付いてきております。というわけで実はここ数日HPを開くたびにちょっとドキドキだったのです。アクセスしてくださった方はぜひカウンターをチェックしてみてくださいね。もしかしたらキリ番ゲッターになっているかもしれません。ちなみにキリ番ゲッターになっても残念ながら商品などはご用意しておりません(泣)。あしからずご了承くださいませ。 さて今日は父親から頼まれていた仕事をこなしていました。今年の春休みはやらなければいけないことが案外多いんですよ。まぁその方がだらだら過ごさないという点ではいいんですけど。 まともに仕事しようとするとのめり込んでしまって頭の中がおかしくなってしまうので、前回同様音楽を聴きながらお仕事。今回はFMを聞きながらこなしていました。最近は聞くとしてもCDでラジオを聞くのはかなり久しぶりだったんですけど、今の時期はやっぱり卒業特集が多いですね。流れる曲も海援隊の「贈る言葉」とかユーミンの「卒業写真」とか。この時期になると毎年耳にする曲だけど、今年は私も当事者なのでいつもとちょっと気分が違う…かも? 卒業式の思い出っていうのは案外ないですねぇ。高校までは共学でしたけど、ボタンをもらいに行ったとか告白したとかそういうのもないですね(笑)。小学校の卒業式の時はビービー泣いていたけど、中学校の卒業式の時は一転してニコニコ笑っていたし、高校の時なんてかなりあっさりしていたと思います。なんかこう書いてみるとつまらないなぁ。大学の卒業式では何かやらかそうかな。なんちゃって(笑)。
2005年03月17日
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今日は久しぶりに一日中家にいることができました。それまでしばらく家に居続ける日々が続いたと思ったら逆にこの8日間は毎日どこかへ出かけなければいけなかったので疲れが溜まっていたらしく、食事よりも睡眠がいい、という気分。実際2食分抜いてひたすら寝ました。でもこんなんじゃダメですよねぇ。体力を付けないと。 あと最近思うのは時間をうまく使えるようになりたいな、ということ。何かと何かの間の短い時間を有効活用すればもっといろんなことができるとわかっていながらも、まとまった時間がないとどうも手を付ける気になれない。うーん…生活のリズムが崩れてきてるのかな。いろんなことがうまく行っているときは結構あれこれこなせちゃうんですけどね。 『キッパリ! たった5分間で自分を変える方法』の著者、上大岡トメさんが「“いかにごきげんでいられるか”が一番のテーマ」と書いているけど、今の私もそんな感じです。そしてごきげんでいられるためには毎日が充実していないとね。頑張ろうっと。なーんて考えているとたまに自分で自分をあやしているような感覚に襲われたりするんですが……まぁいいか。 ちなみに最近本屋で『キッパリ!』を明らかに意識している本を見つけました。その名も『ドップリ! たった4分間で自分を変える方術』(下久住マサ・著)。おお、自分を変える所要時間が1分減った(笑)。ちょっと中を見てみたけど、うーん…私は『キッパリ!』派だなぁ。でもやっぱりパロディって楽しいですね。
2005年03月16日
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この日記を書く前にコンタクトを外そうとしたところ事件発生!左目のコンタクトが見当たらなくなってしまったのです。落とした音もしなかったので単に白目にずれただけかも、と思って鏡を見ても見つからず、落としたと思われる範囲をいくら探しても見つからない。「購入して1週間で早速紛失!?冗談じゃないよ…。」と情けなくなったけれど、 ないものは仕方がないと一度は新しいコンタクトを買うことにしました。でもどう考えてもおかしいんです。落としたと思われる範囲は限られているのにそこをどんなに探しても見つからないなんてありえない。服に貼り付いているかもしれないと思ってよく見たけれど、ここにもない。かといってやはり目にも見当たらない……。 するとそのうち次第に左眼が痛くなってきました。「もしかしてまだ目に残っているの!?」と思って目の周りを上げたり下げたりしてみたけど、何も見当たらない。コンタクトの説明書には「目の構造上レンズがまぶたの奥に入って取れなくなるようなことはありません」と書いてあるので、「それじゃあとりあえずまだ目に残っているということはないんだな」と思ったのだけれど、それでもなぜか左眼が痛い。レンズは見つからないし目は痛いしで本当に訳がわからなくなってしまいました。 「どちらにしても明日は眼科に行かなければ!」と決意。ところがその後左眼の状態を見るために鏡を見たら、目の下のほうにわずかにコンタクトが見えているではありませんか!!「やっぱり目に入りっぱなしだったんだ!!」と思いつつすぐに目から外しました。不安で不安でしょうがなかったので見つかったときは本当に安心しました。 でもそれまで何度も左眼を確認したのにコンタクトが見当たらなかったんですよ。なんだかんだ言ってやっぱりかなり奥の方に隠れていたんだなと思うとゾッとしてしまいました。もう目にコンタクトは入っていないものと思って目をこすったり上から押したりしていたのですが、今思えばコンタクトをした状態で目をいじめていたんですね。おかげで現在左目だけ充血しています。でも見つかって本当によかった。だってこのままあきらめて寝てしまったりしたらもっと大変だったろうし。それにしても目にも心臓にもよくない話でした。 さて今日はコンタクトの定期検診を受けた後、大学で先生のお手伝いをしてきました。とにかく紙を斬って斬って斬りまくった。(なんとなく「切る」じゃなくて「斬る」にしてみました。)とても使い勝手のいい裁断機だったのでさっさかさっさか斬っていけました。 そこへこの間の土曜日にもお世話になった某先生がいらっしゃいました。実は私はこの先生の講義を受講したことがないので、もちろん先生も私の名前や学年をご存知なく(でも顔だけは覚えていてくださったらしい)、「あなたは何年生なの?」とのお尋ねが。「4年生です。」とお答えしたところ、先生から意外な言葉が。〈先生〉「ああ、そうなんだ。土曜日に見たとき「何年生だろうなぁ。1年生にしてはずいぶん落ち着いているし…」と思ったんだよね。」……落ち着いてる?どうすれば私が落ち着いて見えるんでしょう。ましてやこの間の土曜日、私は同じくお手伝いをしていた1年生と一緒になって大騒ぎしていたのに(泣)。でもなかなか落ち着いているなんて言ってもらえる機会はないので、ここは素直に喜んでおくことにしました。っていうかもっと落ち着け、私(泣)。 最後に、今日帰りに雑貨屋さんで手乗りサイズのクマのぬいぐるみを買いました。かわいいでしょ。
2005年03月15日
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友人から「衝撃的な夢を見た!」といって報告メールが来ました。彼女が友達数人と一緒に餃子スタジアムに行ったら中村勘太郎さん・七之助さんがいたんだそうです。しかも二人は彼女たちのところにやってきていろいろと話をしたらしい。いい感じになってきたところで、ふと私のことを思い出してくれた(←ありがとう~!)彼女は、勘太郎さんに「プライベートなのに申し訳ないのですが友人にあなたの大ファンがいるので、写真を撮ってもいいですか?」と写真をおねだり。優しい勘太郎さんは快諾。しかも勘太郎さん一人を写すつもりでいたら、なんと彼女とツーショットで写ってくれたのだそうな。ポラロイドカメラで撮影したので写真はすぐに完成。ところができた写真を見てみたら、彼女はばっちり写っているのに勘太郎さんは逆光で写ったかのように真っ黒になってしまい、一同苦笑い……幕。 彼女は「きっとねこっぽが12日の日記に写真がうまく撮れなかったという話を書いていたからこういう夢を見たんだと思う」と言っていました。何はともあれ夢の中でも私のことを思ってくれたというのが嬉しうござんした。ありがとね☆それにしてもいいなぁ。私も勘太郎さんと餃子食べたい(笑)。 話変わって。今日は謝恩会で着る服を買いに行ってきました。今まで友達に「謝恩会のとき何を着るの?」と聞かれるたびに「歌舞伎座から道成寺の衣装を借りてこようと思ってる」と答えていたんですが(笑)、どうも貸してもらえなさそうなのでおとなしく買うことにしました。 決めるまでにかなり時間がかかるんだろうなぁと思っていたのですが、思ったよりはあっさりと決定。思ったほどの違和感はないけどやっぱり自分じゃないみたいでちょっと変な気分。でもまぁ逆にそれを楽しむことにしようと思います。とりあえずこれで謝恩会に行けるぞ。 それにしても、今回服を決めるに当たって何度も試着をしたのですが、その際つくづくコンタクトにして良かったと思いました。メガネだと試着の際に外したりかけたりを繰り返さなければならないのでかなり面倒なんですよ。それがないって素晴らしい!と感激していました。コンタクトにこんな利点もあったとは。ただ今日は目にゴミが入って道のど真ん中でポロポロ涙をこぼしていたんですけど。
2005年03月14日
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今年は雪の当たり年なのをいいことに昨年末以来ずっと雪の壁紙を使用していたのですが、いい加減もう違う壁紙にしたほうがいいだろうと思い、模様替えしました。といってもこのデザイン、楽天のオプションのものなんだけど。何かいい壁紙はないかな~と少し探してみたんですが、何しろweb上には山のように壁紙やさんが存在するので探しているうちにだんだん嫌になってきてしまったんです(泣)。というわけでしばらくはこのデザインにしておこうと思います。どうぞ宜しく。 さて今日は高校時代の友人と久々に会う約束をしていたのですが、彼女に緊急事態が発生したため残念ながらお流れ。ただ彼女から連絡が入った時点で私はすでに出かける準備ができており、また親から買い物も頼まれていたのでやっぱり出かけることにしました。 そのついでに今北千住マルイ11階シアター1010ギャラリーで開催されている「浮世絵1010の世界」を見てきました。足立区郷土博物館所蔵の浮世絵1010点を一挙公開、というのがこの展覧会の売りなのですが、「いくらなんでも1010点は多すぎるよ…」というのが率直な感想。何回かに分けて展示して欲しかったなぁ…と。まぁこの展覧会に何度も通えば問題は克服されるんでしょうけど。ただ展示の仕方もかなりごちゃごちゃしていたことを考えるとやっぱり数回に分けてほしかったです。 あまりに作品が多いので浮世絵を鑑賞するというよりはたくさんの浮世絵の前を通り過ぎてきた、という感覚がありました。だからどの作品がよかった、といった感想は言えないですねぇ。ただ昨日偶然本で見た歌川国芳の作品が生で見られたことには驚きました。あと歌舞伎関係の浮世絵では『仮名手本忠臣蔵』の各段を描いたものがなぜかやたらと多い。これらの中には画面の使い方が面白い作品が多くありました。 浮世絵といえば、先日東京国立博物館の「唐招提寺展」を見に行ったとき、ついでだから、と常設展も見てきたんです。そしたら浮世絵のコーナーに東洲斎写楽が描いた『義経千本桜』の絵があったんです。「写楽の千本桜だよ~!」と一人で感激していました(周りに誰もいなかったのだ)。しかも彼が描いたのは義経でも忠信でも知盛でもなく、河連法眼と鬼佐渡坊。誰が演じたかも書いてあったのでメモしておいたんですけど、今出先なのでそのときのメモを持ってないんですよね。とにかくまさかこんな絵が見られるとは思わなかったのでびっくりした。ちなみに別の人が描いた千本桜4段目の絵も展示されていました。あの日はいいものがたくさん見られて幸せだったな♪☆日記リンクに黒須サトさんの
2005年03月13日
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今日は朝から夜まで実にいろいろなことがある日でした。同時に精神的な起伏もすごーく激しかった。ここまで盛りだくさんな一日もなかなかないぞ、と逆に感心してしまったりして。 というわけで今日のねこっぽの一日。 朝5:00起床。寝ぼけ眼で携帯をふと見たら不意打ちの召集メールが来ていて一気に目が覚める。今朝のうちにどうしても終わらせておきたいことがあったのでそれを済ませた後即仕度。大学へすっ飛ばす。ちなみに先日髪を切り、メガネからコンタクトにし、さらに今日はスーツを着ていたので、近所のおばちゃんが私を見ても誰だか分かってくれず、寂しい思いをした。 10:00に大学へ。それから夕方まで、大学で開かれた講演会のお手伝いをする。院生の先輩方とご一緒させていただいたのだが、ずいぶん優しくしていただいてなんだか感激してしまった。ちなみに近所のおばちゃんに引き続きある先輩からも「誰だか分からなかったよ~」と声をかけられた。そんなに変わったかなぁ、私。一方このHPをチェックしてくださっている某先生は私を見るなり「あ、噂のコンタクト」と仰ってニヤリ。 先輩方ともお話させていただいたが、今までほとんどお話させていただくことのなかった先生方ともお話させていただいたり声をかけていただいたりして、その意味でも貴重な一日だった。 さて私の主なお仕事は写真撮影。先生からお借りしたデジタルカメラでひたすら撮りまくった。でも撮った画像を確認すると、ベストショットならぬワーストショットのオンパレード。ありえないほどぶれていたり、ピントがばっちり合っていると思ったら被写体が瞬きしている瞬間だったり、決定的に撮ってはいけない瞬間を撮っていたりと冗談抜きでひどい。つくづく「…私って才能ないわ」と落ち込んだ。もう二度と写真撮影を頼まれることはないでしょう。 それにしても今日はなかなかの盛況でした。正直言ってこんなにいらしてくださるとは思わなかった。個人的な話をすれば、2人の知り合いに「今度の12日にうちの大学で講演会があるからおいでよ」と声をかけたんです。そしたら2人とも来てくれて感激。感謝感謝。 お仕事終了後、今日来てくれた友人の一人と食事。この1時間で何日分笑ったよ?というほど喋り倒し、笑い倒した。笑いすぎて羽目をはずした。かなり後悔。「後悔先に立たず」なんだけど。 というのも今日講演の最中私にとってはショッキングなある出来事が判明し、テンションが上がったり下がったりしていたらしい。で、友人と話した時は一気に上昇。腹筋を酷使した。腰も痛い。 そんなわけで今日はこんな一日でした。明日、明後日、明々後日も出かけなきゃ…。
2005年03月12日
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今日は某講座に行ってきました。いつもなら一人でひょいひょい出かけてしまうのですが、今回はなぜか「誰か連れが欲しいなぁ」と思い、高校時代の友人も一緒。彼女が興味を持ちそうな講座ではなかったので食べ物で釣る作戦に出たら見事に成功しました(笑)。 さてこの講座。正直に言うと私のお目当ては講座の内容ではなく別のところにあったのですが、とりあえず目的は達成しました。「どんな方なのかお会いしてみたいな」とずっと気になっていた先生のお話を聞くことができたんです。いや~…すごい先生でした。情熱がほとばしっているというか。友人とも話したんですけど「もしあの先生が気功をやったら、気の力だけで絶対人を吹っ飛ばすことができるよね」という感じ(笑)。二人で「…すごいわ。」と圧倒されていました。圧倒されっぱなしでなんだか疲れてしまったけど、でも「来てよかったね」ということで二人の意見はめでたく一致。 その後、友人が大型書店に行きたいとのことだったので途中で寄り道をしつつ2駅分を歩きました。そして本屋で立ち読みをした後スターバックスへ行ったんですが、そこでかわいいクマのぬいぐるみを発見。「みつばちベアリスタ」というみつばちの着ぐるみを着たくまなんです。本当にかわいかったですよ。友人と話していたら「こういうのって自分で買うより誰かにプレゼントしてもらいたいよね~」と結論に至ったため結局買わなかったんですけど(笑)。 そんなわけで今日は充実した一日だったんですが……疲れた……。
2005年03月10日
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今日は大学で中世卒論ゼミの冊子を作るべく印刷+製本を行いました。日記のタイトル=冊子のタイトル。去年の大河ドラマにちなんで「!」も付いているのがポイント。 この冊子、なかなか気合が入ってるんですよ。まず表紙の絵が上手い。見せてもらった途端辺りからは「おお~」と歓声が上がりました。 冊子の中味は卒業論文の要約とお楽しみページ。卒業論文はもちろん力作。そしてお楽しみページはゼミ員それぞれのカラーが出ていて面白かったです。 でも何よりも驚いたのは先生が書いてくださった序文!その名も「仮名序」。『古今和歌集』の「やまと歌は人の心を種として…」から始まる仮名序という文章が中世ゼミ卒業論文ver.になっているんです。これには中世組有志も冊子作成を手伝ってくれた上代組の某メンバーも偶然通りかかった某図書館ゼミメンバーもびっくり。「すごいよ~」を連発。「日本古典文学大系をめくっていったらなにげに載ってそうだよね~。」なんて話していました。 そんなこんなでみんなで手分けして印刷、ページ組み、製本をこなし『中世組!』めでたく完成!!バンザーイ!!もっと時間がかかるかと思っていたのですが、分担と連携プレーがうまくいったのか思ったより早く終了しました。ちなみに出来上がった冊子を帰りの電車の中で読んでいたら、隣に立っていたおじ様に思いっきり覗かれました。 それにしても今日嬉しかったのは中世組の有志たち、さらには他のゼミのメンバーなど友人に久しぶりに会えたこと。本当に久しぶりだったんですよ。だって会うなり「髪伸びたね~」と言われたんです。昨日切ったばかりなのに(泣)。この間彼女と会った時は今よりも短かったらしい。確かにしばらく会っていなかったけどまさかそう言われるほどだったとは!!と驚いてしまいました。 次に彼女たちに会うのは卒業式なんですよねぇ。なんだか寂しいです、本当に。4年はひと昔。夢だ夢だ。
2005年03月09日
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今日は昨日の日記に書いた1.コンタクトを作る 2.髪を切る の2つを実行してきました。やれるときにやっておかないと後が大変になるので、今日行っておこうと思って。 コンタクトを作るのは今回が初めて。そしてそんなに積極的に使うつもりはなく、「コンタクトを付けるとどんな感じかがわかればいいや」程度の気持ちだったので、使い捨てレンズを1か月分だけ買う気でいたんです。ところが気が付いたらなぜかハードレンズを購入していました。こんなはずじゃなかったんだけど(売り込むのが上手い医者だったのだ)。 で、初めてのコンタクト。最初はお医者さんにつけてもらったのですが、しばらくは涙がポロポロ。瞬きするたびに何かが当たるな~という感じ。で、少ししたらだんだん辺りが見られるようになってきて「ほぉ~、これがコンタクトレンズの視界かぁ…」と。正直言って思ったほどの感激はなかったです。初めてメガネをかけたときのほうが「おお~!!」って感じだったな。 そんなわけでコンタクトをしたときの見え方にはさほど驚かなかったんですが、コンタクトをしている自分の顔を鏡で見たときは驚いた!私、コンタクトをしている状態と裸眼の状態って、見た目は変わらないと思っていたんです。ところが違うんですよ。まぁ本人や家族くらいしか気が付かないと思うんですが。私はコンタクトをしている自分の顔を見た瞬間「うわ!!タヌキっぽい!!」と思いました(笑)。別の動物でも良さそうなものだけれど、瞬間的に「タヌキだ!」と。コンタクトをすると黒目の部分がレンズでキラキラ光って、眼の色が濃く見えるらしく、そのためにただでさえ丸い目がより一層まんまるに見えて、それが私にはタヌキっぽく見えたらしいです。親にこのことを話したら「タヌキタヌキ」と馬鹿にされましたけど(泣)。 帰りは早速コンタクトを使用しました。目がまだコンタクトに慣れていないので涙の量が多く、視界もうるうるしていたんですが、でもよく見える。そしてその足で髪を切りに行ってきました。ちなみにお店に入ったら早速美容師さんに「あれ?メガネは?」と聞かれたので「今日からコンタクト作ったんですよ♪」と報告。やっぱり気が付いてくれるって嬉しいものです。 で、髪を切ったんですが……似合わない(泣)。見れば見るほど似合ってない。どうにかまともに見せる方法はないものかと試行錯誤したけどもうお手上げ!あとは見慣れるしかないと観念しました。まぁこんなこともあるさ。実はしょっちゅうなんだけど。
2005年03月08日
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今日はもともと出かける予定だったんです。ところが今朝になって急に×になってしまい、しかたなく家にいました。ただ家にいたらいたでやることはあるので時間を有効利用。結果的には今日は家にいた方がよかったみたい。 で、そもそも今日は何をしに出かけようとしていたかというと、コンタクトレンズを作りに行こうと思っていたんです。私はメガネっ子(子というような年じゃないけど(泣))で、コンタクトを使用したことは一度もなし。めんどくさがりなので「絶対コンタクトには向かない」と今までずーっとメガネを使用してきました。ただ「コンタクトもやってみたいな」とは思っていたんです。メガネをやめてコンタクトに切り換えようとは思わないけど、ちょっとくらいコンタクトを使ってみたいなーと。 で、この先卒業式など写真を撮る機会が多くなるし、「やるなら今だ!」と一念発起。コンタクトを作りに行こうとしていたわけです。そしたら今朝になって父親が今日保険証を持っていってしまうことが判明(コンタクトを作るときには医師にかかるので保険証が要るのだ)。それで家にいることになったわけです。 あと本当は今日髪を切ってこようと思っていたんですよ。私は普段は大体ショートにしているのですが、友人から「卒業式とか謝恩会もあることだし伸ばしてみれば?」と言われて、試しに伸ばしてみることにしました。というわけで現在私の髪は大体肩くらい。傍から見れば大した長さではないんですが実はこれが私の最長記録なんです。 で、伸ばしてみるのも楽しかったんですが、今までこんなに伸ばしたことがなかったので長くしたところでどうももてあましてしまうんですよ。ただでさえ不器用だし。上代文学専攻の後輩が「私、みずら(←聖徳太子のやっているような髪型)が結えるようになったんですよ~!」と大喜びしているのを見て、一時は「私も島田が結えるくらいまで伸ばそうかな」と思ったりもしましたが(笑)、やっぱり切った方が絶対楽。バッサリと、とまではいかないまでもとにかく切ることにしました。今日はお流れになってしまったけど、まぁそのうちに。 それにしても今日は暖かかったですね。明日はもっと気温が上がるそうな。いよいよ本格的な春到来かな。
2005年03月07日
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昨日の日記に書いたとおり、今日は大学へ卒業許可者一覧の掲示を見に行ってきました。めでたく私の学籍番号を発見。「よっしゃー!卒業だー!!」と心の中でガッツポーズ。一時は冗談抜きで「嗚呼…来年は5年生だ…」と思っていただけに見つけたときは素直に嬉しかったです。そして力が抜けた(笑)。 その後卒業論文を受け取りに行きました。そこで大学院進学組に3人も遭遇。少しの間立ち話をしていました。 さてこの卒業論文。先生からの総評も一緒に渡されるんです。私はその場で読む勇気はなかったのですが、院進組の友人が早速読んでいて、それを私にも見せてくれました。読みつつ彼女はグレていたので一体どんな総評だろうと思って読ませてもらったら……なるほど、これは愛のムチだ(泣)。 それにしても総評を読んでいるときのみんなの反応って傍から見ていると楽しいんですよねぇ(笑)。素直に一喜一憂している人がいるかと思えば文面の裏をかいて先生の本音を探り出そうとする人もいたりする。面白いなーと思って見ていました。 そんなわけで無事卒業させてもらえることになりました。これで緑の袴が着られるぞ♪
2005年03月05日
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今年は雪の当たり年ですね。また雪だ…。最初の内は「忠臣蔵の討ち入りの場面みたい~♪」と大喜びしていましたけど、これだけ降ってはさすがにそんな妄想も消え去りました。やっぱりあったかいほうがいいです。寒いのは苦手だ(泣)。 ちなみに友人たちがイタリアに卒業旅行に行きまして、確か今日帰ってくるんです。彼女たちは出発の日も雪に見舞われたんですよ。こういう経験もなかなか味わえないですよね、きっと。 さて私は、本当は今日東京国立博物館の唐招提寺展を見に行くつもりだったんです。ところが天気予報が雪ということで急遽昨日に変更。今朝外が一面真っ白なのを見て、つくづく「昨日行っておいて良かったわー」と思いました。でも今日見に行ったら空いていたのかな。雪の上野公園というのもなかなか素敵だったかもしれないし。でもまぁとにかく今日はおとなしく家にいました。 明日は今のところ学校に行くつもり。明日の10:00に卒業できるかどうかが掲示されるんです。あと確か明日から卒業論文が返却されるんですよ。見たいような見たくないような。ドキドキ。
2005年03月04日
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十八代目中村勘三郎襲名披露三月大歌舞伎初日の夜の部を観劇してきました。もともとは初日を狙うつもりなんてさらさらなかったのですが、チケット購入時に初日のチケットがまだ残っているということを知って「それじゃあ行ってみるか」と。 海老蔵襲名のときもそうでしたが襲名初日となるとやはり異様な雰囲気。劇場内はもちろんのこと、東銀座の街まで雰囲気が違う。着物人口が急激に増えるし、半被を着た人もちらほら。テレビカメラを担いだ人がうろうろしているし、劇場の外装もいつもより気合いが入っている。まさにお祭りのようでした。 あとでテレビで知ったところによると、昼の部は芸能人も多く観に来ていたみたいですね。一方夜の部は…あまりいなかったなぁ。あ、そうそう。篠山紀信さんがいらしたのはお見かけしました。昼の部の観客が劇場から出てくるところを撮影されていたんです。それに気がついた私はすかさず写真を撮る篠山さんの写真を撮りました(笑)。 さて夜の部の最初の演目は「近江源氏先陣館」の盛綱陣屋。佐々木盛綱のもとに現在敵味方となって戦っている弟高綱の首が届き、首実検することになります。盛綱方の捕虜となっている高綱の息子、小四郎は首を一目見るや否や「父様のお供をする」と切腹。しかし盛綱が首を見ると偽首であることが判明します。考えた末小四郎が敵方を油断させる父高綱の計略を助けるために自害したのだと知った盛綱は甥の死を無駄にしないために偽首を本物であると嘘の証言をするのでした。 勘三郎さんが演じるのは佐々木盛綱。この演目は前回吉右衛門さんの盛綱で観ていて、これがとても良かったので、正直に言うと今回の勘三郎さんの盛綱にはさほど期待していませんでした。 ところがさすが襲名披露公演。勘三郎さんの気迫が凄かった。あんなに気迫がみなぎった勘三郎さんは初めて見ました。しかも脂が乗っている。話が進むにつれてそれが顕著になりました。 わかりやすさやまとまりという点では吉右衛門さんに軍配が上がると思います。その点勘三郎さんは心の流れが緻密な分多少わかりにくいように感じました。でもその緻密な演技も襲名への意気込みと比例したものであるように感じられたのです。あとは小四郎の真意を悟ったときの突き抜けていきそうなほどの心の動きも凄かった。とにかく勘三郎さんの意気込み、気迫がそのまま反映した舞台でした。そういう意味でとてもとても見ごたえがあった。あれはもう一度観に行きたいです。 ちなみに幕見なんですが、意外なことに立見が数人いる程度で、押すな押すなの大混雑とは程遠い状況だったんです。この先どうなるかはわかりませんが、思ったよりは楽かも。まぁ昼の部がどうなのかはわかりませんが。 次は仁左衛門さんの「保名」。恋人が亡くなったために正気を失ってさまよい歩く安倍保名を仁左衛門さん。それにしても「二人椀久」の翌月に「保名」というのもずいぶん似たりよったりですよね。しかもどちらも仁左衛門さんでしたし。そしてこちらが感じることもやはり「二人椀久」の時と一緒で「やっぱり仁左衛門さんはこういう役が様になるなー」と。他に感想はないんかい!と突っ込まれそうですが、昨日は疲れていたみたいです。「保名」のときは少々頭を休めていました。ごめんなさい。 最後は「鰯売戀曳網(いわしうりこいのひきあみ)」。遊女蛍火に一目惚れした鰯売の猿源氏は、大名に化けて廓へ乗り込みます。しかし寝言から鰯売であることが発覚。一方蛍火は実は大名家の姫君で、10年前に猿源氏の鰯売の声に惹かれて城を抜け出した身であることがわかります。二人はめでたく結ばれ、廓を後にするのでした。 はっきり言って「んなわけないじゃん」という話なんですけど、逆に文句なしで楽しめます。それに猿源氏役は勘三郎さんにすごく合っている気がします。そして蛍火は玉三郎さん。美しうござる。 で、感想なんですが、勘三郎さんを筆頭に役者さんたち皆が楽しんで演じておられるなーと。だからこちらも楽しかったです。 特に勘三郎さんが楽しんでおられました。他の役者さんのお芝居の中にも「あ~、勘三郎さんが「こうしてくれ」って注文したんだろうな~。」というものがちらほら。それがまた楽しい。素になって笑ったり蛍火を前にかわいくなってしまったりかと思えば調子に乗ったりと勘三郎さんの魅力をギュっと詰めました、という感じ。 蛍火の玉三郎さんは艶っぽい中にどこか割り切っていて、美しいけどバカバカしいという面白さ(笑)。ああいう玉三郎さんもいいですね。最後の花道の場面では勘三郎襲名を祝う台詞を言っていたみたいです(拍手がすごくて聞きとれなかった)。 というわけでとても充実した襲名披露公演でした。この先の襲名披露公演、そしてその先の勘三郎さんとしての御活躍を期待したいと思います。
2005年03月03日
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勘三郎襲名公演初日の夜の部に行ってきました。今夜はもう遅いので詳しい話は明日以降更新しようと思いますが、せっかくなので少しくらいは書いておこうかと。結果から言えばとてもよかったです。思っていた以上でした。特に「盛綱陣屋」は勘三郎さんのこれまでに見たことがないほどの気迫がこちらにも迫ってきてすごかった。約2時間休憩なしなのですが、全然苦になりませんでした。勘三郎さんの気迫が、改めて「ああ、勘三郎を襲名したんだな」ということを感じさせました。「鰯売戀曳網」は文句なしに楽しい一幕。1日の公演がこうやってめでたしめでたしで終わるのっていいなぁ、と。勘三郎さんもこの演目に関しては楽しんで演じておられたみたいです。途中で素になって吹き出したりされていましたから(笑)。竹本さんから禿に至るまでなかなか楽しかったです。というわけでこの続きは明日以降更新します。最後に写真を3枚ほど。まずは今月の歌舞伎座の外観。勘三郎襲名の祝い幕。微妙な撮り方でごめんなさい。最後に今日は雛祭りということで雛人形の写真を。
2005年03月03日
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<メール更新です。もしカキコして下さった方がいらしたらレスはしばらくお待ち下さいm(_ _)m> 只今スタバ@浅草。今日は勘三郎襲名披露公演の夜の部を観てくるのですが、その前に国立博物館の唐招提寺展を見てこようと思い、開館と同時に入館。集中力を使い切らないようにお目当ての数作品にしぼって鑑賞してきました。親にかなり強烈に勧められたので見に行くことにしたのですが、確かに素晴らしかった。特に鑑真の像が良かったです。この像は教科書に載っていたりして有名な作品なのだけれど、やっぱり生で見ないとダメだなと思いました。生で見て初めて感じられることが一番大切なことなのかもしれない、と思ったりして。なんだか心が洗われた気分。 さてこのあとは上野→浅草→御茶ノ水→東銀座とあちこち周って来ます。地下鉄の一日乗車券をフル活用して頑張るぞo(^-^)o
2005年03月03日
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今日は3月1日。1日って確か映画が1000円で見られるんだよな~と思い、26日の日記にも挙げた「オペラ座の怪人」を見に行って来ました。映画ならではのスケールが見ごたえ十分だし、クリスティーヌ役のエミー・ロッサムがきれいだし歌も上手くて心底惚れ惚れ。 ちなみに「オペラ座の怪人」ってもともとはサラ・ブライトマンのために作られた作品だと聞きましたが、今回歌を聞いて「確かにこれはサラ・ブライトマンに歌わせたいわ~」とつくづく感じました。「Think of me」なんて特に。 あとは既にこの映画を見た友人から「なんだか「エリザベート」を思い出した」という感想を聞きましたが、それも納得。ポイントポイントで「あ、ここはエリザっぽい」、と。「オペラ座の怪人」と「エリザベート」だったら私は「エリザベート」の方が好きだけど。 そういえばこの映画を見た女性は、ファントムとラウルのどちらがいいかで盛り上がるものらしい。友人は「ファントムがめっちゃ男前だ」といって喜んでいたなぁ。私は…強いて言えばラウルかなぁ。 そんなわけで「オペラ座の怪人」を見終わるとちょうどお昼時。おなかもすいてきたので、お店に入って昼食をいただきました。そして勘定を済ませようとしたら……さ、財布がない!!バックの中にもポケットにもない!!もう真っ青になってしまいました。さっきまで頭の中に流れていた「オペラ座の怪人」のパイプオルガンの音も知らない間に消えていましたね(泣)。 「このままじゃ無銭飲食になってしまう~!!」と頑張って探したけど……ない。どうしようもないので優しそうな店員さんを捕まえて事情説明。運良く顔と人柄が一致している店員さんだったので、「それじゃあ後日支払ってください」ということになりました。嗚呼、情けない……。 でも本当にさっきまであったのに一体どこに落としたのかが不思議でしょうがない。まずは交番に拾得物として届けられていないかを確かめに行きました。しかし結果はやはり×。届出を出して交番を後にしました。 やれることはやったのであとは家に帰るしかなかったのですが、私の家はここからバスで20分くらいのところにあるんです。ところがバスに乗るお金もなく、家に電話しても親は外出中。仕方ないので親が家に帰るのを待つことにし、それまで近くの本屋で暇つぶしをしていることにしました。 そのうち携帯に見知らぬ電話番号から電話。出てみると先ほど入ったお店から。〈店〉「お客様の財布の色は何色ですか?」〈私〉「茶色です。」〈店〉「お名前は〇〇様ですか?」〈私〉「はい、そうです。」〈店〉「あ、その財布でしたら店内に落ちていましたよ。」〈私〉「………。」思わず絶句。本っっ当に情けない。オペラ座の怪人じゃないけど恥ずかしさのあまり地下に篭りたい気分でしたよ……(泣)。 というわけで財布は無事カムバック。代金もきちんと払いました。そしてもうひたすら謝った。お店の人は本当にいい人で笑顔で「よかったですね~。またお越しください。」と言ってくれたけど、ごめんなさい、恥ずかしくて当分行けません(泣)。 そんなわけで今日は忘れられない1日になりました。この先「オペラ座の怪人」と聞いたらこの出来事を思い出すんだろうな(泣)。
2005年03月01日
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