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れれさん、いつもバトンを回してくれてありがとう!!今度は中学生バトンなるものが回ってきました。行ってみよう!!Q01.中学校名を教えてください M中。 Q02.あなたの中学自慢をしてください 周りは360°田んぼ!給食がまずいことで有名で、職員室にはカップめんが常備! Q03.中学時のあなたの呼び名・あだ名を教えてください 苗字から「もり」、「もりやん」。今のあだ名は全部下の名前に因んだものなので、なんだか懐かしい。Q04.好きな教科、嫌いな教科は何でしたか? 好きな教科は国語。嫌いな教科は理科。完璧な文系。Q05.部活動・委員会は入っていましたか? 部活は文芸部。委員会は図書委員会。部長、委員長でした。 Q06.体育祭の思い出を聞かせてください 全校の女子でダンスというのが恒例で、布やらポンポンやらを持って踊った記憶がある。曲は大黒摩季の「熱くなれ」とか。あとは炎天下の応援席で干物になってました。Q07.文化祭の思い出を聞かせてください 文化祭のとき、生徒会執行部はトランシーバーを持つことができるんです。当時は携帯電話も一般的ではなかったので、トランシーバーがめちゃくちゃカッコよく見えて、これが使いたいだけの理由で生徒会執行部入り。憧れのトランシーバーが使えたときは本当に嬉しかった。Q08.上記以外で、中学校生活で特に記憶に残ってることは? 2年生の時に行ったスキー教室。それまでスキーをしたことのなかった私は、「運動神経のない私がスキー教室に行って、一人だけ滑れないということになったらイヤだ」と思い、本番2ヶ月前に個人的にスキー教室を受講。あらかじめ初級をマスター。おかげで本番は楽しく滑ることができた。Q09.学校が終わって放課後、どんな事をしていましたか? 塾に行く。宝塚の雑誌等を読み漁る。寝る。 Q10.好きな人はいましたか?いたらずばり名前を! A本先生とM原君。元気かなぁ。Q11.好きな人がいた人用→告白はしましたか?結果は? しないしない。でも態度でバレていたことでしょう。Q12.今だから言える恥ずかしい秘話・隠していたこと暴露してください! 恥ずかしいとか隠すほどのことではないけれど。修学旅行のとき、班別行動で必ず法隆寺に行かなければいけないことになっていたのだが、いざ行ってみたら拝観料が(当時の私達にしたら)かなり高い!全員一致で入らないことに決め、かつ法隆寺に入ったように見せかけるために門の前で証拠写真を撮り、浮いたお金でプリクラを撮ったりおみやげを買ったりした。結局それ以降一度も法隆寺に行っていない。Q13.あの頃、友達又は先生方に言いたかったことけど言えなかった事があればお書きください。 当時言いたかったけど言えなかったことというのは特にない。今になって思うことはいろいろある。Q14.あの頃の自分にメッセージをお願いします いろんなところに頭をぶつけた分得るものも多かったでしょ?Q15.これで最後です。あなたにとって中学時代とは? ありきたりだけど青春。すごくいとおしい。そんなわけで教育実習も迷わず中学にしました。 Q16.お疲れ様でした。最後にこのバトンを回す人5人指名してください 。へっ?五人も?ご覧になって気が向いた方、どうぞ書いてやっておくんなせぇやし。
2006年07月25日
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歌舞伎座7月大歌舞伎の昼の部を観てきました。演目は「夜叉ヶ池」と「海神別荘」の泉鏡花尽くし(あらすじはこちらへ)。夜の部の感想でも似たようなことを書いたけれど、今月はなんだか観ているこちらが試されているみたいだったな。「泉鏡花ワールドについていくことができますか?」そして「玉三郎ワールドについていくことができますか?」と。私は、昼の部は「天守物語」はともかくとして「山吹」で脱落。昼の部は「夜叉ヶ池」はOKで「海神別荘」はごめんなさい。「夜叉ヶ池」は作品としては私の許容範囲ないだったんですが、もっとすごいスケールの舞台を期待していたのでちょっと拍子抜けしました。この話は大きく分けると1.人間達の登場する場面、2.夜叉ヶ池の主、白雪姫とその眷属たちの登場する場面 以上2つに分かれるんですが、後者の場面はもっとやりようがあるよな、と。台本を読んだ時に浮かぶイメージと比べるとあまりに舞台が寂しい。同じ光と布と音で表現するにしても、登場の仕方その他でもっと見映えがするのに、という感が否めず。百合/白雪姫の二役を演じた春猿さんは多分いいだろうなと予想していたのですが、特に百合が魅力的。やわらかさと妖しい艶が同居した春猿さんに鏡花作品は合っているんだと思います。玉三郎色も濃かったけどね。百合の夫の萩原晃役の段治郎さんは、前半は期待したほどではなかったな。想像していたより芝居が軽くて、自然な感じがどこか嘘っぽく感じられて。後半は段治郎さんらしい熱演。それにしても段治郎さんと春猿さんのコンビ、似合います。右近さんは「天守物語」の朱の盤坊が一人浮いていたので今回はどうだろうと思ったのですが、「天守―」に比べればずっと良かった。ただいつものこととはいえ「さ・す・そ」が「しゃ・しゅ・しょ」になってしまうのは気になる。あとは余談ながら右近さんの演じた山沢学円はお坊さんでかつ京大の教授という人物なんですが、いつか亀治郎さんの学円を見てみたいなぁ。多分吹き出したくなるくらいハマると思う。さて「海神別荘」。タイトルの通り舞台は海の中。「夜叉ヶ池」と打って変わってこちらの舞台面は幻想的な雰囲気を醸し出すことに成功。この舞台面プラス玉三郎さん演じる美女の衣装や黒潮騎士たちがマントを翻している様子を見ているとつい「…ヅカ?」という錯覚が。最後は海老蔵さんと玉三郎さんが羽を背負って出てくる、みたいな(羽は背負わないながらカーテンコールはあり)。海老蔵さんは海の公子。まずその衣装にびっくり。バレエダンサーですか!?みたいな。全身タイツ+マントです。あの衣装を着るんだという時点でかなりの勇気と自信が要るよな、きっと。そして海老蔵さんの演技自体も…なんていうんだろう?恥ずかしさをかなぐり捨てての演技を見ている恥ずかしさというのかな。あの潔さは敬服に値するけれど、一方で見ていてどこか恥ずかしい。海老蔵さんのいうところの公子のピュアさがしっくりこないというかついていけないというか。でも今いる歌舞伎役者の中で公子を演じられるのは海老蔵さんだけ。なによりビジュアル的に納得させてしまうのが凄い。演技の面でも勇ましさ、豪快さ、大物っぷりはさすが海老蔵さんだな、と思う。玉三郎さんは海に贄として捧げられる美女。鏡花の書いた台詞を一つの世界として歌ってみせることができてしまうのが、こちらもさすが玉三郎さんだな、と。でも玉三郎さんが鏡花の台詞を歌うとき、どこかそれに酔っているように見えて。そう感じた瞬間「うわー…ついていけない…(汗)」と思ってしまった。酔うに値する世界、台詞だとは思うのだけれど…ね。ホント、今月は試されているみたいだったなぁ。
2006年07月24日
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今年は梅雨が明けないまま夏休み突入です。何でも温暖化が進むと梅雨明けが遅くなるらしい。ちなみに中国で建設中(?)の巨大ダムが出来上がると雨の日@日本が増えるらしい。なんか「これ以上湿度が高くなるのか!?」って感じですよねぇ。まいった。とにかく、不安定な天気・気温が続いているので、皆さま体調には十分お気を付け下さい。人のことを言えた義理じゃないんだけどね。斯く言う私が一番要注意です。そういえば先日マイクロフィルムで頭痛を起こした話を書きましたが、あの後再びマイクロフィルムを見に国立国会図書館に行ってきました。今回は頭痛を起こしてたまるかとばかりにかなり用心した。まずマイクロフィルムを見るときはメガネをかけない(ただし細かいところはよく見えない)。ダーっとコマを送るときは画面を見ない。そして何より長時間見ない!おかげで今回は無事に図書館をあとにできました~。バンザイ\(^o^)/。話は変わって。実はさっきから川向こうでどんどこどんどこ音がしてるんですよね。どうやらお祭りをやっているみたい。たまにひょろ~っと笛の音もしたりして。お、花火も上がってる?天気が天気だけに実感が湧かないけれど、もう夏なんだなー。なんだかお祭りの露店で売っているものが食べたくなった。フランクフルトとか、焼き鳥とか。ちなみに明日は土用丑の日。うなぎー!!!
2006年07月22日
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昨日国立国会図書館に行ったんですが、マイクロフィルムを長時間見ていたら頭痛にやられてしまいました。くずし字の書かれたマイクロフィルムを、メガネで矯正した状態の目でじーっと見ていたのが良くなかったらしい。国会図書館のマイクロフィルムにはまだまだお世話になるけど、欲張って一気に見るのはやめないと。反省。今日は昨日の反動であまり文字を見たくなかったので、部屋の掃除をしました。
2006年07月19日
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今日は久々に気温が低め。気温が低いってなんて過ごしやすいんだろう!!ただ雨はこの先しばらく続くらしい。洗濯物、部屋干しかぁ…。…晴れてくれ~!!(しかも気温はあくまでも低めで)話変わって。またまた奴が姿をあらわしました。奴。それは2本目の親知らず。先日の辛さ再びです。食事は美味しいんだけど噛むたび苦痛。生えてきた親知らずを見ている分にはむしろ愛着がわくんだけどな。ま、ある程度生えたら落ち着くでしょう。落ち着いてくれなきゃ困ります。最後に写真を1枚。先日大学から駅まで歩いているときに、ふと視線を感じた私。「?」と思って見てみたら…視線の主はなんとネコ!!棚の上に乗ってガラス越しにこっちを見てたんです。カメラを向けたらちゃんと目線をこっちにくれました。ご協力ありがとうございます♪
2006年07月17日
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ロイヤルウイング内の日記が2度アップされているのを発見。ダブっている1件を削除して、その代わり(?)横浜での出来事をつらつら書いていきますね。昨日の主なイベントとしては、1. 中華街散策2. ロイヤルウイングで横浜港ティークルーズ3. コスモワールドの世界最大級観覧車に乗ったといったところでしょうか。中華街ではお昼を食べたんですが、値段の割にじゃんじゃん料理が出てくる。そしてどれも美味。競争の激しい中華街ならではだよな。特に美味しかったのは海老チリ。海老が大きくてプリプリしてるの。あまり辛くないので辛いものの苦手な私も全く平気。あと小籠包も美味しかったな。汁がすごくジューシーだった。うーん、いつかまた食べたいなぁ。でも問題は、一緒に行った5人の中で店の名前を覚えている人が一人もいないんですよね(T_T)。ちなみに私達、なんと中華街で交通事故を目撃!しかも被害者は海老。どういうことかというと、車が発進したときに、海老の入っていた発泡スチロールを破壊してしまったのです。で、壊れた隙間から海老がピチピチ飛び出してきた(活きが良かったらしい)。思わず海老チリを食べながら事故を思い出してしまいました(結構笑えた)。ロイヤルウイングは友人に予約してもらったんですが、乗船手続きの際に予約状況を見たら「満席」のプレートが。思わず優越感。ただ出航前は天候が悪かったんです。だって横浜港一杯に稲妻が見えるんだもん。私は「よっしゃあ!船弁慶だー!!」と喜んでいましたけど。結局出船の頃には雷もおさまって無事ロイヤルウイングでケーキ・フルーツバイキング。船内は洒落ているし、バイオリンとピアノの生演奏付きだし、窓の外には水平線。うーん、豪華。ケーキ・フルーツもちょこちょことたくさん食べちゃいました。ミックスタルトとフルーツのアイスボールがツボ。あとは5人全員でキャーキャー騒いでしまったのは出船時。ターミナルから船長さんっぽい制服を着た人が3人、船に向かって手を振ってくれたんですが、その制服姿の格好良さに全員でフィーバーしてしまったんです。あれで一気に盛り上がってそのまま突っ走っちゃったという感じ?1時間30分はあっという間だったけどあれは乗る価値がある。オススメです。そしてその後赤レンガ倉庫(ここもかわいい物がたくさん売っていてずっと見ていたいくらいだった。1日じゃ足りない~)や筋肉ミュージカルのマッスルシアター(笑)を通って、やってきましたコスモワールド。テレビで横浜が出ると必ずといっていいほど映る大観覧車に乗ってみました。高いし、下は海だし、ジェットコースターが急降下するところも見えるし、楽しい反面ちょっと怖い。そうそう、横浜スタジアムの中も見えるんですよね。観戦チケットが取れなかった場合観覧車に乗るというのも一つの手かもしれません。遠すぎて試合状況は全然わからないけど。それにしても観覧車なんて何年ぶりに乗っただろう?うちから車で20分くらいのところにこれまた結構大きい観覧車があって、小さい頃よく乗っていたんです。見える景色は違うけれど、「ああ、観覧車に乗ってるんだ」って思うだけでなんだか懐かしいというか。そう思えたことも含めて、乗って良かったし、横浜に来られてよかったな、と。最後に横浜であった良かったこと。というかラッキーなこと。数字に御注目。友人に指摘してもらって初めて気が付きました。9999、です。「きっといいことあるよー!」と言われたので、駅員さんに言って記念にもらってきました。これも大事な思い出。
2006年07月15日
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ロイヤルウイング(船)でティークルーズ中です。デザート食べ放題♪
2006年07月15日
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昨日更新できなかったので京浜東北線の中から更新中です。 それにしても……暑い(-_-#)。何度だか知らないけれど外に出ただけでエネルギーを吸い取られてしまう。ま、我が家の場合は家の中にいてもエネルギーを吸い取られるんだけどね(注:クーラーがない(T_T))。 で、今日は学部時代の友人たちとの集会(←猫村さんなら反応しそう)@横浜\(^o^)/暑さによって失われるエネルギーを気力でカバーして今日一日を乗り切ってきます。 ではでは(^O^)/~~
2006年07月15日
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★☆今日は日記を3つ登録しています☆★先日の更新が6日。今日は13日。……更新が遅くなってごめんなさいm(_ _)m。この間の火曜日に授業の発表(←6日の日記に書いたもの)をひとつこなしてきました。この発表、1週間前に「じゃ、今度やってきて。」の一言で急遽やることになった代物。まさかここに来て発表が入るとは思ってもいなかったので、その1週間は観劇2つと丸1日つぶれるバイト1つを入れていたんです。……そんな中発表!?しかも1週間かいっっ!!ただ発表で扱う作品自体は比較的それまでに縁のあった分野のものだったので、「あれとこれと……うーん、これでいいってことにしちゃえ♪」なんぞとやっていたらとりあえずどうにかなりました。どうにかなったことにしただけ?まあとにかく終わったのだ!バンザイ!そんなわけでネタはいくつもあったんですが、書いている場合ではなかったこの1週間。昨日は書こうと思ったんだけど気がついたら寝てた…。すみません。以上、言い訳にお付き合いいただきどうもありがとうございました。
2006年07月13日
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観劇ネタを二つ。ひとつは6日の日記に書いた歌舞伎座7月大歌舞伎初日の夜の部。泉鏡花尽くしの中の「山吹」と「天守物語」を(←今「てんしゅものがたり」が「店主物語」と変換されてちょっとツボ。TBSあたりでやりそうだ。)ちなみにいきなり脱線ですが、開演前に歌舞伎座近くをうろついていたら、團十郎さんご夫妻が信号待ちをしているところに遭遇しました。あ~…團十郎さんでも信号待ちするんだ~…となんだか妙な気分でした。話は元に戻って7月歌舞伎夜の部。「山吹」は以前文庫本で読んだんです。でも読んでいるうちにだんだん飽きてしまって。「実際の舞台を見たら面白いのかしら」と今回の舞台を見たんですが、そうでもなかった。話が大きく展開するわけではないし、夫に姑に小姑が…などなど話が暗いし、SMだし。ついていける人はついていける話なんでしょうけど、私は「ごめんなさいついていけません」派でした。「天守物語」や「夜叉ヶ池」は好きなんだけどな。縫子役の笑三郎さんに力のあることがわかったというのが一番の感想でしょうか。動きのある話ではないので、今回上演される4演目のヒロインうち一番力が要求されるのは縫子ではないかという気がしたのですが、笑三郎さんはこういう役もできる役者さんなんだな、と。それに見た目にきれい。登場した瞬間に「あ、きれい」と思ったし(ちなみに化粧は玉三郎さん的)、立ち姿もきれい。縫子は立ち姿のきれいな人がやらないと話にならない気がします。段治郎さんは画家の役だったんですが、衣装がシャーロックホームズみたいでした。特別よかったとか上手いとは思わなかったけれど、でも師匠の猿之助さんが倒れる前だったらとてもこうはいかなかっただろうなという気はした。ちなみにこの画家は縫子のことを「奥さん」と呼ぶんですけど、その響きというか言い方がなんとなくいやらしいな~と思ったのって私だけでしょうか。歌六さんの人形遣いの役については特に感想はなしというのが正直なところ。45分の休憩(長い!)を挟んで「天守物語」。結論から先に言ってしまうと、3月に聞いた朗読版「天守物語」(by玉三郎さん)の方が面白かったです。朗読版に比べて今回の「天守物語」は雰囲気が俗っぽい気がしました。朗読版「天守物語」はもろに玉三郎ワールドでしたけど、泉鏡花作品だからそれがすごく効果的だったんです。あれは静岡に遠征した甲斐があった。富姫(玉三郎さん)に魅入られる図書之助の海老蔵さんに期待していたんですが、ちょっと期待はずれ。豪快な芸風の海老蔵さんが「涼しい、凛々しい」図書之助を演じる場合、どこか弱さを加えなければならず、そのためになよなよとして嘘っぽく見える。海老蔵さんにも図書之助役が様になる時期はあったと思うんです。でももうその時期は過ぎてしまったという気がしました。ビジュアル的には海老蔵図書之助の右に出るものはいないと思うんですが、中身を重視した場合、もしかしたらもっと適役がいるのかなという気はしました。といいつつやっぱりビジュアルは大事なんですけど。富姫のところへ遊びにやってくる亀姫が春猿さん。笑三郎さん同様出てきたときに「おお、きれい」と思わせてくれました。春猿さんは物語の雰囲気に合うだろうと思っていたんですが、違和感なかったです。逆に違和感があったのが右近さん演じる亀姫の眷属朱の盤坊。なんか一人だけ浮いているような印象。あとは妙にウケを狙っているところがあるのかな。ちなみに朗読の際玉三郎さんは山伏である朱の盤坊も演じられたわけですが、すごく渋い朱の盤坊でなかなか魅力的でした。あとは首を舐める場面の印象的な舌長姥は門之助さん。妖怪変化というよりは「新三国志3」の彩霞的な人のいいおばあちゃんで、もう少しインパクトが欲しい気がしました。おお、上手い!と思ったのは猿弥さんの近江之丞桃六。最初てっきり猿弥さんは朱の盤坊だろうと思っていたんです。ところが実際は近江之丞桃六役でどうかなと思ったんですが、さすがは猿弥さん。思っていた以上でした。あ、玉三郎富姫の感想を書いてなかった。といっても玉三郎さん富姫に関して今更特に言うこともないんですよね。富姫のイメージそのままでした。台詞の表現するものの大きさという点では朗読の方が勝っていたけれど、立ち姿がきれいだったりとか今回は今回のよさがあったし。終演は確か20:30頃だったかな。とにかく早い。お茶できますよ。昼の部も15:00頃の終演と聞きました。しかも休憩は45分。かなりゆるゆる。いっそ休憩30分でさらに早く帰してくれたほうがありがたい気もするのだけれど、なにはともあれいつもよりは早く解放されます。歌舞伎座夜の部の感想は以上。
2006年07月13日
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観劇ネタ二つ目は宝塚歌劇団月組「暁のローマ」「レ・ビジュー・ブリアン」(enakにこの公演の記事+舞台写真が掲載されています。)。今年はなぜか宝塚付いているんですよね。でもまあ月組の瀬奈じゅん+彩乃かなみコンビは一度は観ておきたかったのでちょうどいい機会ということで。「暁のローマ」はシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」が元ネタ(今回の演出家、木村信司氏は「トゥーランドット」や「アイーダ」など元からあるものを下敷きに作るのを得意としているらしい)。観劇しての一番の感想は「骨が太い!」ということ。木村信司作品はテーマを大きく打ち出すという話は以前から聞いていたのだけれど、実際に観るのは今回が初めて。そもそも宝塚の作品でまともな骨があること自体珍しいし、骨があったとしても小骨だったり細めだったりするわけですが、とにかく今回は骨が太い太い。鉄筋むきだしとまではいかないけれど、観客がテーマを意識せずにはいられない作り。こういう脚本を書く人が出てきたんだなとどこかしみじみとしつつ観ていました。さすがに見ごたえはあった。でも宝塚でいいとされる作品って、「ベルサイユのばら」にしろ「エリザベート」にしろみんな借り物なんですよね。今回も元は「ジュリアス・シーザー」で、私の中で印象に残った箇所も実はシェイクスピアの原作にあるものだったりして。でも観ているうちに「まあ借りられるものは借りておいた方がいいのかも」とも思いました。それに「暁のローマ」にしても借りた上で新たに骨を通したりしているわけだし。あとは今回はロック・オペラと銘打っていて、音楽は主にロック。ローマの市民が円形劇場で踊りまくる様子を最初に見たときはさすがに違和感。でもアントニウスが演説で市民の感情を煽る場面はロックならではの効果を感じました。それにしても煽るってすごいよなぁ。朝日新聞じゃないけど「コトバのチカラ」ですよね。凄いし、恐ろしい。シーザー役の轟悠さんはキャリアも長いしさすがに貫禄十分。歌詞が多少聞きづらかったけど。ブルータス役の瀬奈じゅんさんは花組育ちだったこともあるのか真矢みきさん系に見えました。ブルータスの妻のポルキア役の彩乃かなみさんは宝塚の娘役にしては珍しいタイプかなぁ。少なくても多数派ではないはず。ほんわかと暖かい感じの芸風。だけどこなすべきことはしっかりこなす力も兼ね備えている。瀬奈さんと彩乃さん、いいコンビだと思います。ショーの方は至ってオーソドックス。宝石がテーマということでとてつもなく大きい指輪が出てくるのにはかなり引いたけど。あとは芝居・ショー共にちょっと省エネしているという印象が。芝居に関しては主役が衣装を1回しか変えなかったり、セットもほぼ変わらずだったりとか(夢のない話でごめんなさい)。まあたまにはこんな公演もあるんでしょう。ともかく「暁のローマ」は見ごたえがあった。歌舞伎みたいに幕見があったらもう1回くらい行ってもよかったな。そんなわけで今回はこの辺で~。
2006年07月13日
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今日は発表に向けて調べ物をしていたんですけど……むむむ(考)。話自体は面白いのだけど。そして注も付けようと思えばある程度は付けられるのだけれど。…なんだか知らないけど座礁してしまったよ。まあ今分かる限りのことをとりあえず形にして、あとは行けるところまで行く!それしかないのだ!そんなことを言いつつ明日は歌舞伎座7月大歌舞伎初日。「天守物語」を観に行ってきます♪話変わって。最近新しい靴を購入しました。歩きやすさ第一でスニーカーを購入。クッションが程よく効いていて、歩いているだけで御機嫌御機嫌。ところが今日myスニーカーの弱点を発見!某お弁当屋さん(オ〇ジン弁当)の床とmyスニーカーの相性が最悪であることが判明しました。どういうことかというと、とにかく滑る!ちょっとでも気を抜いたら絶対転ぶ!ふと「女殺油地獄」(おんなごろしあぶらのじごく。近松門左衛門作。その名の通り、女性が油まみれになって殺される場面がある)を思い出してしまった…。お昼ごはんを買うだけなのにちょっとスリリングでした。とりあえずこのスニーカーの日にオ〇ジン弁当に行くのはやめよう、と決意。最後に。以前つばめの巣からひなが顔を出している(らしい)写真を載せましたが、その続編。これ、多分あの時のひなだと思うんですよね。大きくなりました~!
2006年07月06日
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確かこの週末って一日中雨の予報だったと思うんですけど……降らんかったな。それはともかく。……………暑い!蒸し暑い!!いよいよクーラーなしの我が家には厳しい季節がやってまいりました。今年も大学のmy控室に逃げたりしつつ、なんとか乗り切ろうと思っております。暑さ対策のためというわけでもないんですが、髪を切ってきました。あらかじめ予約を入れておいたんだけど、そうしなかったらきっと行かなかっただろうな。ちょっと腹痛が。でも動いたらなんとかなりました。めでたしめでたし。どれくらい切るとかあまり考えていなかったんですが、いつもカットしてもらっているヨン様とサザエさんの穴子さんを混ぜたようなお顔のOさん(笑)が、めずらしく髪をバッサリ切っていたので「それじゃ、私もバッサリ切ります!」と。サイドの長さはほぼ変わらずなんですが、うしろは4cmくらい切りました。おかげで首筋が涼しいです、とっても。電車の中でクーラーが首筋直撃の時などは厳しいものがあるけれど、まあなんとかなるでしょう。なんとかします。さらに今日は先日登録しているサイトから送られてきた割引券があったので2500円OFF!嗚呼、安いって素晴らしい。最後に、さっきふと気がついたこと。今日は7月2日→宝塚歌劇団宙組東京公演千秋楽→和央・花總両トップ退団の日。というわけで、ご卒業おめでとうございます。大げさかもしれないけど、なんとなく一つの時代が終わったみたいな印象がありますねぇ。とりあえずサヨナラ公演に行くことができてよかった。思い残すことはござらん。宝塚ネタ続きになっちゃいますが、星組の次期トップが安蘭けいさんに決まったそうで、これには私もバンザイ。この間のアンドレを見て「頼もしい男役さんになったなー」と思ったんですが、学年が学年だけに(花總さんと同じ確か在団15年目)「トップになれるのかなー。でもあれでトップになれずに終わったらあまりに惜しいよなー。」と気になっていたんです。よかったよかった。
2006年07月02日
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