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土曜日、皆であるイベントに行ったのだが、朝早くの出発のため皆寝不足。それに長時間日光にさらされて顔は真っ赤、体はぐったりで日曜日は皆ぐうたら生活だった。イベントに参加した次女の友人も前日から泊まっていたので日曜日の昼食は庭のウッドデッキでイタリアン。その日も蝉がうるさい。ミンミンゼミ、アブラゼミがわんわん鳴いている。蝉マンションの杏の木を見るとまたまたミンミンが1匹。ツクツクホウシが2匹。至近距離に固まっている。「ツクツクホウシを良く見たいね」その一言で、次女が素手で捕まえて来た。庭中蝉だらけなので、それは容易なのである。初めは指でつまんでいたが、写真を撮るからとTシャツの胸に留まらせた。ところが、ところが。蝉には羽が有る。突然室内で飛んだのである。悪いことに我が家には天井が無い。高い吹き抜けのようになっているので、上は屋根の高さまである。運の悪いことに屋根には明り取りの填めごろしの天窓が付いている。蝉はそこを空と間違え、まっすぐそこを目指した。逃がしてやりたくてもどうにも届かない。たった7日間の生涯を我が家の中で終えるのはあまりにも忍びない。まだ恋の相手にも巡り会っていないだろう。いや、杏の木に一緒にいたもう1匹が彼女かもしれない。そこで娘とその友人、夫が3人がかりで。頭をひねる。私の1m物差しと棒を繋げ、その先にレジ袋を取り付けて、応急補虫網を作った。背の高い娘の友人が食卓に上り、出来立て補虫網で蝉を捕獲しようとするがなかなかうまくいかない。5分程格闘している間に、恐れをなした蝉が窓のカーテンのレベルまで飛んで来た。すかさず夫が捕まえて庭に放す。夕方にはツクツクホウシも庭の合唱に参加した。行く夏の・・・・。梨をつまみながら、頭をひねるが、うーん、俳句は思い浮かばない。前回のキチキチ蝉。コメント頂いて頭をひねってくださった方、webで調べてくださった方。情報をくださった方。ありがとうございます。とらのこどもさん、うーん、確かに「ハルゼミ」の鳴き声が一番近いような気もするのですが、あれは山の家に行くと夏の初めにたくさん鳴いています。ちょっと違うかな・・・。
August 30, 2011
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今日は洗濯日和だった。信じられないような大雨が襲って来たのは夕方の事。それまでは洗濯物がすぐ乾くので3回も洗濯をしてしまうほどのいい天気だった。その青空のもと、庭の杏の木で朝からいっぴきの蝉が鳴いていた。「キチ、キチ、キチ」なんだか変な鳴き方をする蝉だ。穴から孵化したばかりかな。そのうち鳴き方も上手になるだろうと思って家事が忙しく、蝉の事は忘れた。洗濯をし、掃除をし、お茶を飲む。ふと気が付くとまだ同じ蝉が鳴いている。「キチ、キチ、キチ」変な蝉。昼過ぎ、プール帰りの小学生の男の子と母親が道路を通りかかった。窓は開け放してある。蝉の鳴き声の向こうに親子の話し声は聞こえる。「あれ、変な蝉が鳴いてる」お母さんが言った。「あれこれキチキチ蝉っていうんだよ。珍しいね。この辺にはいないはずだけどな」息子が言った。「へ?キチキチ蝉?」私は聞き耳を立てる。「あ、あの木のあそこにいる」男の子が指さした。そこは杏の木のかなり低い位置だ。数分後、親子が去った後、私はそっと庭に出て蝉を見た。まだ同じ位置で、同じ鳴き方をしていた。急いでインターネットで調べる。キチキチゼミ?あれ、無いね。チッチゼミは有る。でも鳴き方は全然違う。おかしいな。もう一度庭に出てみる。まだそこにいた蝉は、まだキチキチと朝と同じに鳴いている。姿は普通のヒグラシだ。おい、キチキチゼミ、君は一体全体何者だ?結局彼(?)はどっとゲリラ豪雨が来るまで我が庭で「キチキチキチ」と泣いていた。
August 26, 2011
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ということで、山の家から戻って来たが、なかなか生活のリズムが戻らない。すっかりちやほやされて楽しんだ母をホスピス(どうやらホスピスと老人ホームと間違えているんじゃないかと思える節もあるが・・)から引き取り、山の家から帰って来た。案の定あちらが涼しかった時はこちらも涼しかった。帰ってきたらやたら暑さが身に応える。何とか毎日の家事と母のために出入りして介護してくださる方たちの応対をこなして、あとは冷蔵庫の前を行ったり来たりして冷たいものを探す毎日。山小屋生活を懐かしんで写真だけUPしておこう。 中央アルプス駒ヶ岳ロープーウェイと霧の千畳敷、チングルマの落花後の花弁達。これはこれできれい。 清泉寮は今日もソフトクリームへの長い列。もちろん待てない人がいるからお土産だけ買って、さっさと退散。牧場通り。「は、早く!もっと近く!」怖くて近寄れない男の子と食べたくて口が伸びきってしまったロバ。結局このロバ、男の子が逃げてしまって、人参にはりつけなかった。そしてお決まりの清里マチスのマンゴープリン。
August 25, 2011
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ロンドンの娘が体調を崩してダウンしたらしい。心配していたらどうやら今日は復活したとツイッターでつぶやいていた。暴動に巻き込まれる心配もあるし・・・。次女がロンドンにいた時は地下鉄テロだった、怖いなあ。そんなんでオリンピック出来るんだろうか。先週の事。夜、強い風が吹いた次の朝、和室の雨戸を開けると、いつになく明るい。え!え?私の愛すべきゴウヤのグリーンカーテンはどこ?網とその網を吊っている棒ごとグリーンカーテンは地面に落下していた。雨戸のシャッターの傘部分にマグネットで止めたフックに吊り下げてあるだけだから、どうやら巻きつくものの重さに耐えかねたようだ。持ち上げて復活させようと試みるが、キュウリやゴーヤやトマトまでが絡みついて地球の重力に従っているから、全然持ち上がらない。仕方なく、キュウリの蔓をを切り捨てる。25本のきゅうりを食べたからもういいだろう。愛着もあるがスパッと切り捨てた。きゅうりは3本のピクルスサイズの子供を残していた。それをそっと採って冷蔵庫の中のピクルス瓶に入れる。姿の良いピクルスが出来ることだろう。トマトには新しい棒を立てて添わせる。後に残ったのはゴーヤのみ。ゴーヤの蔓も上まで行ってまた戻って来ている。Belgische_Pralinesさん、グリーンカーテンは下から這い上がるものだと言ったけど、ごめんなさい。途中から折り返して上から降りてくる蔓も有りました。ただいまゴーヤは大きいのが3本。寝室の前のグリーンカーテンには小さいのがたぶん12,3本。写真は昨夜咲いたお待ちかねの月下美人。明日から母をホスピスのショートステェイに預けて、ちょっと山の家に行って来ます。避暑に行くんだから、こっちが涼しくなっちゃいませんようになんて、意地悪なことを考える。だって、いつも山の家に行く頃は関東も涼しいんだから。つまらない。
August 15, 2011
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夏が来れば思い出す。フランス人のジルダとフロリアンが我が家にいた夏休み。「国に帰ったら残りの夏休み何するの」との私の問いに、「ビーチに行ってガールハント!」と答えていた。ロリアンヌが帰る時、同じ質問をしてみた。答えは「ビーチに行ってボーイハント」分かり切ってはいたけれど、フランソワーズレネにも同じ質問をぶつけてみた。「ビーチに行って・・・・」君らはそれしかやることないのか!と心の中で思ったものだ。フランスはブルターニュ地方に小さな港町が有る。町の名前はブレスト。その町から我が家にホームステェイした高校生たちは7人。最初にやって来たのはジルダとフローリアンの凸凹コンビ。2人一緒にやって来た。柔道の交流のために。まだ中学生だった。彼らが帰国した日に彼らが使ったベットを見たら、きちんとベットメーキングした枕の上にちょこんとブレストの名入りの帽子が2つ置いてあった。次にやって来たのが交換学生の高校生、美人のロリアンヌ。その頃流行っていたピチピチのTシャツでおへそ丸出しにぶったまげた私。フォーマルな服装でと書いてあるセレモニーにその格好で出かけて、2度びっくり。彼女が帰るとき言った。来年は超ハンサムな子が来るよ。お母さん受け入れてやって。そう、ブレストから来る子は、前年我が市の交換学生を受け入れた子が来ることが出来るシステム。だから、次の年に誰が来るかわかっているのだ。そして次の年、リクエスト通りやって来たのはロリアンヌの言葉通りハンサムなピエール。英語が苦手なブレストからの交換学生の中にあって、彼は英語が上手だった。ロマンチストな彼。彼が帰った後、部屋を片付けようと入ると、ベットの上にはブルターニュの地図と何枚かのブレストとパリの絵葉書。その真ん中にはハートの形のガレットの缶が置いて有った。今度はあなたがフランスにおいでとでも言う様に。もちろん置手紙も。いやはや、感動してしまった私は1週間その部屋を片付ける気にはならなかったので有った。次にやって来たのはシンディー。時差ボケでご飯が食べられず、お皿の上でフォークでおかずをかき混ぜていたっけ。ちゃんとフォーマルなドレスを用意して来て、心配していたパーティの席でも安心だった。「来年は弟が来るからね」そう言い残して帰って行った。もう、交換学生の受け入れはそろそろ卒業かな、と思っていたけれど、そう言われちゃやらない訳にはいかない。次の年、フランソワーズレネがやって来た。勉強家で将来は軍人になるんだと言っていた。最後はステベン。フランスで知り合った、日本人の彼女がいて、独学で勉強した日本語で滞在中ずっと通した。勉強になるから「全部日本語でお願いします」と宣言した彼。いまだにメールはすべてローマ字を使った日本語で書いてくれる。ペットのウサギのジビエは元気かな。そこで私の市の交換学生の受け入れは卒業した。その後自費で我が家にもう一度やって来たのはジルダとピエールとステベン。もちろん全員といまだに細々とあるいは頻繁にfacebookやら、E-mailやら、チャットでコンタクトは取り続けている。ピエールは医者の卵で、シンディはついこの間お母さんになった。フランソワーズレネは軍服の写真だったからやっぱり軍人になったんだろう。ジルダはイギリスや観光船でアルバイトをしながら今は世界的に有名な会社の社員になった。フロリアンはスポーツ整体師。ロリアンヌは弁護士を目指す。ステベンはパリで働いている。彼らはわたしにフランスにおいでと言ってくれる。いつの日かお祭りには世界の帆船が集結するというその港街に行って見たいなと思う。夏が来れば思い出す♪。遙かなブレスト。遠い空♪。
August 10, 2011
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土曜日の朝、ロンドンの娘と東京の次女と夫も仲間に入れてスカイプをしていると、長女が、「なんか周りがうるさい」という。「あれは我が家の蝉。ミンミンはお隣の蝉」居間の戸もキッチンの戸も開けてあるから、蝉がわんわん鳴いているのがロンドンまで聞こえたのだ。ロンドンは寒くて蝉も鳴かないんだそうだ。日本は毎日暑い。蝉も鳴き急いでいる。さて今日のお題、「氷 その参」は実は「その壱とその弐」の前に書く予定だった。だから1番最初に食べた氷の話。コメダより前に。コメダに最初に行って氷が無いと思い込んだ後、優しい私は夫のために氷の旗を探して歩いたのだった。灯台元暮らし。歩いて買い物に行く丘の上の我が街のスーパーの真ん前にその旗は揺らいでいた。そう、風鈴のぶら下がったジャカランダの木のあるお宅の隣の隣。知的障害者の働くお店。「こんにちは」声をかけて店に入ると、女性と男性、2人の青年が一生懸命箒と塵取りを持って掃除をしていた。男性の方が「来たよ来た」と厨房に声をかけると、奥から年配の女性が2人に向かって「お客様だから掃除はやめにしましょう」と言っているのが聞こえる。姿は見えない。箒を片付けた2人、厨房の前に整列して「いらっしゃいませ」男性は腰の辺りで肘を曲げ握ったこぶしを引いて「よっしゃ」とでもいうように小さく気合を入れた。それからおもむろに私の前に水を運んで来た。「何にしますか」女性の方がわたしに注文を聞く。「氷ください。なにが出来ますか」 彼女、厨房に聞きに行く。「メロンとイチゴです」「じゃあ、イチゴください」出て来た氷を食べていると、青年の方が伝票を書くためまた厨房に声を掛けた。「氷はいくら?」奥から「150円」の答え。青年は私の前に来て、ちょっと首をかしげる。そして私に問うた。「150円?150円かな」私は答える「150円です」奥の声が聞こえていたもの。ここでの時間はゆっくり流れる。私は知っている。その流れる時間のスピードを。以前何年か、障害者の作業所でボランティアをしたことがあるから。氷を食べて店を出た時、私はにんまりと笑った。氷もおいしかった。応対も気持ち良かった。ゆったりと待つ時間の流れも久しぶりで心地良かった。自動ドアを背にして立つ、後ろを振り向かなくてもわかる。きっと彼はさっきしたようにガッツポーズをしている事だろう。ちゃんと仕事をし終えた達成感のガッツポーズを。写真は丘の上から見下ろす海辺の花火大会。今宵はなぜかシーサーも花火を見ている。
August 8, 2011
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日曜日の今日。朝から2人で良く働いた。夫は庭のベンチを日曜大工で作った。私は物置にたくさん余っていたペンキを整理ついでに消費するため、ウッドデッキに重ね塗り。ペンキが乾くまでウッドデッキでのお茶は出来ない。真夏の太陽がかんかんと照りつける本格的な夏。部屋の中は蒸し暑い。「氷食べに行こうか」夫が言った。「昨日行ったじゃない。2連荘だよ。おかしいんじゃないの?」私が答える。実は土曜日にコメダにかき氷が有ることを告げ、さっそく2人で行ったばかりなのである。「君の方が?3連荘だよ。」逆襲。そうだった。金曜日もコメダへの下見のついでに宇宙船のような、宇治金時氷を食べたのだった。かんかん照りの昼下がり、2人で丘を降りる。金曜日に私一人で食べたのは宇治金時。きのうの土曜日2人が食べたのは練乳イチゴ。さて、本日食べた氷は?寝室の前のゴーヤの大量生産のグリーンカーテンに比べ、和室の前のグリーンカーテンのゴーヤは成績が悪い。変わって、たった1本でグリーンカーテンに割り込み参加しているきゅうりの収穫はもう20本を優に超えている。今朝も夫が2本採った。昼に氷を食べて帰ってから畳に座って何気なく覗くと、下の方に30cm近くあるきゅうりがぶら下がっているじゃないか。「心が暗いと見えないのよね」と冗談を言って収穫。10分後。夫が「どこに目が付いているんだろうね。」そう嘯く手の中に私が収穫したのより巨大なきゅうりが有った。「こんな大きなのを忘れられていて、きゅうりの木も重かっただろうね」夫がつぶやいた。ものさしは30cm。もちろん私の収穫物は小さい方。
August 7, 2011
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夫は氷が大好き。ロックアイスじゃ無くて、かき氷の方。夏になると必ず、食べに行こうよと誘う。昔はかき氷なんてどこにも有った。ゆらゆら揺れる「氷」と書いた白地に青いおなじみの旗がどこの喫茶店にもレストランにも有った。OLだった若かりし頃は中部地方の大都会のそれもど真ん中で、会社の昼休みにしゃれたレストランに「フラッペ」を食べに行ったものだ。フラッペと氷同じだよね。ピエールが我が家にいた時、聞いてみた。ブルターニュから来た彼、「フラッペ」を知らなかった。それとも発音が悪かったかな。脱線。もとい!今じゃ、氷の旗を探すのは大変だ。夏はしゅわっと冷たい、頭がカチンとするような氷が食べたい。エクセルシオーネのフローズンマンゴーじゃだめ。タリーズのアサイのスワークルでもだめ。マックのマックシェイクでも代用できない。ある日の日曜日、夫に「氷食べに行こう」と誘われた。「コメダ」去年、氷の旗がぶら下がっていてすごく大盛りのかき氷を食べたことを覚えていたのだ。しかし今年は、コメダの店頭でメニューを見るも氷がない。2人でがっかりして帰って来た。そして今日あまりにもたくさん歩いて喉が渇いたのでパフェでも食べようと、コメダに寄り道。なんとなんと、氷のメニューが有るではないか。しかも去年とまったくそのスタイルが変化していた。すごい!金色のボールにまあるく盛られたこれは宇宙船?我が家族が唯一登山出来る、野辺山に有る飯盛山かと思うようなまん丸。ちょこっとスプーンで突いて、飛んで行かないか確認してから、征服しに執りかかる。なかなか手ごわい。氷って食べているうちに溶けて色の付いたシロップの海がだんだん深くなっていくのに、五合目(正確には半分。縦に食べているから)まで制覇したのに、そのスタイルが一向に変わらない。色も滲みて行かない。なんだつまらない。そしてついに徹底抗戦したのであった。そう、全部崩して、カシャカシャとかき混ぜて、昔のかき氷のように積み上げて、それからおもむろに食べる。氷はこうでなくちゃ。ズキンと頭が痛くなって。脊髄のどこかでパキンと音がした。
August 5, 2011
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あの震災以来、いつも遠くの大きなスーパーに車で買い物に行っていた私が、我が家のある丘の上の品揃えこそ悪いがそれなりの小さなスーパーに歩いていくことが多くなった。生活を見つめ直したのは何も若者だけではない。それに1つ、そこに行く楽しみも見出した。そのスーパーの前に有る1軒の家の庭にジャカランタの木を発見してから。まだ木が小さいから花は咲いていない。南国の花だからはたして咲くかどうかもわからない。でも、木が大きくなるのを気長に待てば花も咲くだろう。現に電車で4駅先の町の、歯科大学の庭に花を付けているジャカランタを3本、私は発見している。それは天国に咲く花。私の中では天国の花は沙羅双樹でも蓮でもなく、ジャカランタなのである。ブータンの冬の都プナカで、川の中州に満開のジャカランタの紫の中に埋め尽くされるように聳え立つプナカゾンを川岸から息をのんで望んだ時から。今日もジャカランタの脇を通って買い物に行った。ちりんちりりん、ジャカランタから天国の鈴の音が聞こえたような気がしてふと見ると、青い透き通ったガラスの風鈴がジャカランタの小枝に結わえ付けられていた。ちりんちりりん、花が咲くまであと何年だろう。それまでのお楽しみはその風鈴。
August 1, 2011
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