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いよいよ2007年最後の日になってしまいました。 当ブログ「Nishikenのホームページ」でも、2007年の総まとめをしなければなりません。 まず、政治的に2007年を一言で表現すると「地方の反乱」になると思う。 参院選で自民党が1人区で惨敗したことが大きく注目された。九州、四国、山陰、北陸、東北。いずれも「田舎」「地方」というイメージが先行しがちだが、これらの地域は現在も都市と地方の税収格差に苦しんでいる。そして地方の中心都市(県庁所在地)であっても若者には職が少なく、彼らは仕方なく就職先を求めて東京に出てくる。そして人口の首都圏一極集中が起こる。日本の人口の1割を東京都が占めている、この構図を改めないといけない、と強く感じた1年だった。 また参院選以前にも、宮崎県知事選で政党不信(中央政府不信)からそのまんま東氏が当選し(得票率45%)、あるいは滋賀県では「もったいない県政」を主張する嘉田知事を支持するグループが県議選で躍進。新幹線の新駅建設を強く主張していた自民党は大敗した。しまいに自民党滋賀県連は、嘉田知事の方針に賛成せざるを得なくなった。 地方から日本が変わりつつある。 そう印象づけられた1年だった。 政治的な内容になってしまってすみません。 今年は、自分としてもどちらかというと悔いの残る1年だったと思います。 私が選ぶ「今年起こったことで、一番納得できないこと」は、 リーグ優勝しなかった中日が日本一になったこと。 中日はリーグ2位でしたが、クライマックス・シリーズという敗者復活戦を経て、日本シリーズ出場権を獲得しました。改めて多くの野球ファンに「日本シリーズとは何か」を考えさせる出来事だったのではないでしょうか。これは商業主義のにおいが物凄く強いと思うのです。 私は巨人というチームは嫌いなのですが、今から思えば、 今年の日本シリーズには、リーグ優勝チームである巨人がセ・リーグを代表して出場するべきだった。 そう思わざるを得ません。 「何のためのリーグ優勝だったのか」 普段は嫌いな球団である巨人ですが、これほど私が巨人に同情したことはありません。 巨人 対 北海道日本ハム もし日本シリーズがこのカード(リーグ優勝チーム同士)だったら、みんな心がスッキリするはずだと思います。 来年は、リーグ優勝チームが日本シリーズに出場できないということが2度と起こらないことを願っています。 もう今年、言い残したことはありません。 2008年は今年より良い年でありますように。 これにて、2007年の日記を終わります。
Dec 31, 2007
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今日、あるサイトでこんなイラストを発見した。なんでも「パワパフZ・DVD13巻」に載っているものだ。 2006年7月から1年間続いた、パワパフZ。 お疲れさまでした。忘れません。
Dec 29, 2007
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私が東上線に実際に乗車して感じたのは、「やはり東上線は生活重視路線だな」ということだった。このタイプに当てはまるのは、東急田園都市線あるいは京王相模原線だと思う(あくまでもイメージ)。 来年、東上線は大きな変革の年を迎える。副都心線の開業に伴う渋谷駅進出、そして通勤ライナーの運転・・・。それに伴って新車がどんどん投入されるのかもしれない。東上線の未来は意外と明るいのかもしれない。 それと同時に、多数の問題点を見つけることができた。 1:なぜ川越市以北は日中15分間隔なのか? →これは西武池袋線とよく比較される。小手指以西は沿線人口が少ないものの、日中において10分間隔を保っている。これで沿線住民は気軽に池袋(都心)方面に向かうことができるのだろう。この沿線もライバルはマイカーである。 一方で東上線は川越市以北は15分間隔。森林公園から先はさらに若干少なくなる。このままではマイカーと関越自動車道に負けてしまう。環境への優しさ、定時性、そして安さを武器にして日中の列車を増発すべきかもしれない。 2:紛らわしい駅名が多い →例えば、武蔵野線との乗換駅。「朝霞駅か、朝霞台駅かのどっちだったっけ?」と勘違いした人は多いはずだ。武蔵野線と乗り換えられるのは、後者の朝霞台駅のほうである。一方のJR側は北朝霞駅。東上線もJRにならって、北朝霞駅への改称を検討したらどうだろうか。 他にも、川越駅と川越市駅。東上線の霞ヶ関駅と千代田区の霞ヶ関駅。これでは間違えてしまう乗客が必ずいるのではないか。 3:準急、通勤急行の停車駅見直しが必要だ →現在、準急は成増以北は各駅に停車している。しかしこれではせっかくの複々線を活用できていないのではないか。他に池袋~成増間は急行と同じく、ノンストップ。準急の意味がないと思う。 私が考える準急の停車駅見直し案: 池袋、ときわ台、成増、和光市、北朝霞、以遠各駅 解説:複々線の中間に位置する朝霞を通過する一方、ときわ台に停車させる。これで朝ラッシュ時に効果が現れる・・・はずだと思う。 一方、通勤急行は平日上り朝のみの運転だが、停車駅は小川町~志木までの各駅と、和光市、成増、池袋となっている。武蔵野線との乗換駅である朝霞台駅を通過するのがポイントだが、全然急いで行っていない。これで沿線住民の通勤・通学はつらくなっているに違いない。 私が考える通勤急行の停車駅案: 池袋、成増、和光市、志木、ふじみ野、川越、川越市、鶴ヶ島、坂戸、東松山、以遠各駅 解説:池袋~志木間は現状維持だが、志木以北は急行と特急の中間のような停車駅案となった。だがこれはあくまでも私が考えたものなので、もっと考慮することが必要なのかもしれない(もしくは平日朝上りにも急行を運転させるとか)。 しかし来年6月から下り夜限定の通勤ライナーが登場するので、やはり通勤急行は朝上りだけになりそうだ。 いずれにせよ、私の東上線の実態調査はこれにて終了。報告も今回で終了としたい。これからも東上線がもっと発展しますように。
Dec 29, 2007
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前回の報告が22日だったので、今回は6日ぶりの更新ということになります。 お待たせしました。今年中に終わらせます! 12月2日、夕方。東松山駅の上りホームに夕陽が差し込む。私はここから池袋に引き返すことにする。池袋まで50kmである。 15:45発、急行・池袋行(10030系) 急行の車内は大体の席は埋まっていたものの、立っていた乗客は少なかった。乗車率は80%くらいか。川越まで各駅に停車し、沿線の乗客を拾う。坂戸や川越で乗客の流動があったものの、それほど混雑はしていない状態だった。ちなみに有楽町線直通列車の折り返し駅である川越市駅において、最新型の50070系を見かけた。しかも次の川越駅では2本目の50070系と遭遇!結構ラッキーかもしれない。東武鉄道ではこのオレンジの50000系シリーズが次世代の主役になる。しかし車両をフルモデルチェンジする度に、塗装を変えるのはどうなのだろうか?統一性がないと批判されても仕方がない。 急行は川越を出発し、本格的に池袋へ急ぐ。ふじみ野で準急に連絡し、志木で各駅停車に連絡(8両固定編成の10000系だった)。そして私は和光市で下車し、一旦改札を出る。10030系の急行とはここでお別れ。切符を買い直して有楽町線に乗り換えるためだ。 その後、3番ホームに新線池袋行が到着(東京メトロ7000系)。ということは、小竹向原での乗換えが必須となる。だが和光市発車時点での車内はガラガラである。終点の新線池袋駅が他路線から遠い、使いづらいということもあるが、全ては副都心線が開通していないためである。その後、小竹向原に到着するまでに乗客は若干増えたが、小竹向原ではほとんどの乗客が西武線から直通の新木場行に乗り換えた。(続く)
Dec 28, 2007
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いよいよ2007年もあと4日。このブログでは今年もたくさんの鉄道に関する日記を書いてきたので、鉄道にも触れなければならない。 今年の鉄道界の最大のニュースはこれかもしれない。 N700系、デビュー! 2年前からずっと試運転が続けられていた最新型のN700系だが、ついに7月1日のダイヤ改正から営業運転に就くことになった。新幹線車両では初めてとなる振り子機構を採用し、東京~新大阪間の所要時間を2時間25分に短縮することを実現した。遂に超えられなかった壁が破られたという感じだ。 東京~博多間は4時間50分。東京と福岡の間の移動手段には主に航空機が利用されているのが実態だが、N700系は5時間を切る所要時間を武器に、このシェア構図を変えることができるのか?(しかし、運賃は新幹線よりもスカイマークの方が安い。この構図を変えるのは簡単なことではないだろう) その一方の来年3月15日のダイヤ改正では東京~博多を結ぶのぞみ号のうち、2本に1本がN700系に置き換えられるという(500系は東海道新幹線から撤退になってしまうのか?)。さらに昨年は姫路始発ののぞみ号が登場したが、今回は西明石始発ののぞみ号が登場するという。これは神戸空港に対抗するためかもしれないが、のぞみ号の進化はとどまることを知らないかもしれない。 さらにこの改正では東海道・山陽新幹線の全ての列車が品川・新横浜の両駅に停車するという。開業当時は単なる在来線との乗換駅に過ぎなかった新横浜駅だったが、駅ビルが建設され、ここまで成長してきたとは。凄いことだ。 また、その一方で元祖・0系新幹線が遂に現役引退のニュースが飛び込んできた。来年の秋に引退する予定だ。「いよいよか・・・」遂に時代の波には勝てなかったが、最後の姿に期待したい。いずれにせよ、2年後からは博物館でしか見れない鉄道車両になってしまう・・・。 他に、10月14日の鉄道博物館のオープンが挙げられる。日本の鉄道が開通してからちょうど125年という記念すべき年に開業した。これまでの秋葉原の交通博物館は、自動車、飛行機など交通手段全般について展示している、文字通り「交通博物館」だったので、鉄道ファンの人々には、鉄道だけに専念、夢中できる博物館になる。 また、私鉄を含むその他の話題はというと、 1:小田急ロマンスカーに千代田線直通用のMSE(60000系)が登場! 2:阪神なんば線、開業に向けての準備が進む 3:JR常磐線・近郊区間から415系が引退。グリーン車がスタート 4:パスモサービスが開始! 5:DMV(デュアル・モード・ビークル)が試験的ながらも営業運転を開始。過疎地の交通状況改善について期待が高まる! ニュースとしてはこれくらいになるかもしれない。
Dec 27, 2007
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まず、昨日、一昨日と日記の更新をサボってしまってすみません。 最近、週に5、6日のペースで日記を更新してきたので、ちょっとしたお休みを・・・(これでアクセス数が急上昇しているのです)。 これから日記記入率を上げていきたいと思います。 さて、クリスマスが終わって2007年もあと5日。今年を振り返る時期が来てしまった。今年の漢字に選ばれたのは「偽」。まさに今年を象徴するような漢字だったなあ、と思ってしまう。詳しいことは後述する。 以下は、読売新聞の10大ニュースを引用。 1位:安倍首相、突然の辞任。福田首相誕生 2位:食品などの偽装相次ぐ 3位:5000万件の「消えた年金」が発覚 4位:参院選で自民党、歴史的惨敗 5位:守屋前防衛次官、逮捕 6位:2007年新潟県中越沖地震 7位:松岡農水大臣が自殺、「政治とカネ」の問題 8位:宮崎県知事にそのまんま東氏 9位:朝青龍、2場所出場停止 10位:民営郵政スタート まず今年は、不二家が賞味期限切れの牛乳をケーキ作りに使用していたことが発覚。その後、ミートホープ(牛肉コロッケなのに、豚肉を使用)、比内地鶏、船場吉兆(以上は産地偽装)、赤福、御福餅、マクドナルド、ローソン(賞味期限切れ)・・・、挙げようと思ったらもうきりがない。そのくらい、食品に関する偽装が多かったと思う。 次に5000万件もの「消えた年金」。今までコツコツと納めてきた年金の記録が分からなくなった。国民はまさに裏切られた思いだったろう。また、「政治とカネ」の問題で安倍政権では計4人の閣僚が交代(久間さん除く)。このことが自民党への大逆風となって、参院選での歴史的大惨敗となった。そして最終的に安倍首相の辞任。支持、あるいは期待していた国民を裏切ることとなった。あのシドニーでの「テロ特措法の延長に私の職を賭す」という意気込みは偽物だったのか? 今年の流行語大賞の1つに「宮崎をどけんかせんといかん!」が選ばれた。標準語ではなく、方言が流行語大賞を取るのは初めてのことだ。東国原知事は「これは、疲弊しきっている地方の魂の叫びだ」とコメントしたが、まさにその通りかもしれない。都市と地方の税収などの格差は大きい。東京一人勝ち、東京一極集中の状態が続いている。 この状況を改善するには、地方から日本を変えるしかないかもしれない。宮崎のセールスマン、あるいは三重県の亀山モデル、あるいは滋賀県の新幹線新駅建設の中止(嘉田知事の公約、見事に実現)。いずれも地方の県が中央政府や大企業を動かしたと思う。 今日、テレビ東京の夕方のニュース番組「速ホウ」で面白い特集が組まれていた。岩手県の葛巻町では、酪農家から回収した牛フンに含まれているガスを発電燃料の一つとしているという。地球温暖化が叫ばれている中、これは先進的な取り組みだ。日本のエネルギー自給率は4%に過ぎないという。しかし葛巻町の場合は60%を超える。欧米並みだ。この葛巻町のケースをリーディングケースとして、地方のアイデアが日本を牽引する力になるのかもしれない。
Dec 26, 2007
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FA宣言した選手の動向がいろいろと注目されてきたが、一方でオリックスのほうはというと、特にこれと言って目立った補強はないように感じる。福岡ソフトバンク、あるいはセ・リーグの金満球団と違い、オリックスは資金的に苦しいのだ。主力選手でも3000万円台の安年俸選手が多い。 目立った補強があるとすれば、まず平野恵一、阿部健太と浜中、吉野のトレード。第二に、大西と古木のトレード(これはもっと驚いた。突然のことだったから)。前回のように放出した選手が大活躍ということにはならないでくれ・・・。 次にオリックスでは背番号を変更する選手がいくつかいる。 ユウキ(22→21) 前田 (40→22) 迎 (46→25) 木元 (12→2) 宮本(114→40) また、横浜から移籍した古木は46、阪神からの浜中は7と決まった。 特にユウキは今年引退した、吉井さんがつけていた背番号。SBの和田毅、楽天の岩隈、さらには日本ハムの武田久と同様にチームの中心となるべき投手がつける背番号なのだから責任は重いと思う(私が評論する資格はないのだが)。 次に実力をつけた若手選手の番号が若くなっている。 前田、迎は飛躍できるのだろうか、応援を通じて期待したい。 それと、巨人を自由契約になったジェルミー・パウエルの獲得話が急に具体化したらしい。なぜ急に具体化したのはさておき、もし実現すれば来年のオリックスの投手陣はかなり頼もしいものになるかもしれない。
Dec 23, 2007
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実行日:12月2日(日) 坂戸に戻ってきた私は、東松山方面に向かうべく連絡通路を通って3番ホームへ。すると4番ホームに特急・池袋行(15:28発)が到着するというアナウンスが流れた。 東上線の特急は珍しい存在だ。現在では土曜・休日にしか運行されておらず、それも朝2本、夕方2本のみ。かつての「さだみね号」といった行楽特急の名残であるが、2005年3月の東上線ダイヤ改正において、平日運行の中止、池袋~寄居の全線通し運転が廃止された。もはや全盛期の姿を見出すことはできなくなった。車両も10030系だった。特別な車両も用意していなかったこともあり、東上線特急は利用者にとっても、まったくなじみのない列車かもしれない。 そんな特急は坂戸を出ると川越市、川越、和光市にしか停車しない。見た感じ、乗客も立っている人はなく(座席は大体埋まっている感じであったが)、寂しそうだった。しかし和光市に停車するくらいマシと考えたほうがいいかもしれない。 私は4番ホームを出発する特急を見送った後、3番ホームに入線した急行(各駅停車)・小川町行に乗車した(15:28発、車両は8000系)。これで高坂、東松山方面へと向かう。しかし坂戸でも各駅に停車するのに、自動アナウンスは「急行・小川町行の電車が参ります」と流れた。どうにかしてほしい。 列車は坂戸の西側の急カーブを通過し、高坂、東松山といった関越自動車道方面のベッドタウンを目指す。川越以遠の東上線は関越自動車道と平行している。関越道は川越IC、鶴ヶ島ジャンクション、高坂サービスエリア、東松山IC、嵐山小川IC、寄居パーキングエリア、とまさに平行している。 車内は坂戸出発時は、多くもなく少なくもなくといった乗車率だったが、西に行くにつれて、乗客数が少なくなっていく。そして私は東松山で下車。それと同時に多くの乗客がこの駅で降りた。ここも東京へのベッドタウンなのだ。ここから池袋まで急行で1時間もかからない。そしてかなり乗客の少なくなった小川町行は、森林公園方面に向けて発車していった。 東松山市は人口は約9万人。埼玉県のほぼ中心に位置することから、「埼玉県へその町宣言」というのもあるらしい。そして中心駅である東松山駅は東口が工事中だった。ベッドタウンという性格からか、休日の夕方なのに何となく活気があるように思った。 私はここで池袋方面へ引き返すことにする。川越市~森林公園間は日中は15分間隔。果たして需要に合っているのだろうか?何となく少ないような気がするが・・・。(続く)
Dec 22, 2007
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先日、中日からFA宣言した福留がシカゴ・カブスへのFA入団を発表した。年俸総額は4年間で4800万ドル(約54億2000万円)!背番号も中日時代と同じく、「1」となった。この年俸の高さは、どれだけメジャー各球団が福留を欲しがっていたかの証明かもしれない。 引用先はどこだったか忘れたが、福留は常々「選手の評価は年俸だ!」と主張していた。そして昨年、一昨年と契約更改で何度も保留し、今年のシーズン開幕前は自費キャンプだったという。確かに、球団は好成績を残した選手に対しては正当な評価をしてほしいものだが、中日は福留の高年俸にこれ以上耐えられないと言っていたかもしれない。 ここで福留がFA宣言。阪神や巨人が獲得に名乗りを挙げたものの、最終的にはメジャーのいくつかの球団が阪神、巨人のよりも好条件の契約を提示してきた。そして国内球団はいずれもメジャーの提示に負けた訳である。 他にも今年は昨年に続き、メジャーに挑戦する選手が増えた。特に投手。 福留以外で移籍先が決まったのは・・・(全員投手)。 黒田(広島)→ロサンゼルス・ドジャース 薮田(千葉ロッテ)→カンザスシティ・ロイヤルズ 小林雅英(千葉ロッテ)→クリーブランド・インディアンズ 福盛(東北楽天)→テキサス・レンジャーズ 以上である。 特に広島はエース投手・黒田と4番打者・新井をFAで失い、戦力の屋台骨がガタガタになった。来季が心配だ。そして千葉ロッテも、自由契約となり巨人に移籍した藤田を含めて、中継ぎ陣・YFKが全員流出。一からの編成組み直しになってしまった。こちらも来季の弱体化が大いに懸念される。果たして来年もプレーオフに進出できるのだろうか? 一方、国内球界では、石井一久のヤクルトから西武へのFA移籍が決まり(セ・リーグからパ・リーグへのFA移籍はかなり珍しい)、前述の通り、新井も阪神にFA移籍した。新井がFA宣言したときの記者会見が未だに印象に残っている。 「・・・・・・つらいです。カープが大好きなので・・・」 それでも広島県出身の新井をこの状況にさせたのは、広島ではこれ以上、野球選手として成長するには物足りない。ましてや優勝争いも期待できない。だから、敢えて優勝争いができる厳しい環境に自分の身を置いて、成長しよう、という気持ちだった。彼の気持ちがよく分かったと思った。 果たして2008年、日本プロ野球はどうなるのだろうか。 2008年3月20日、パ・リーグ開幕まで楽しみに待たせていただきます。
Dec 21, 2007
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サッカー・JFLに所属するFC琉球が今、大きな注目を浴びている。元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏がこのチームの総監督に就任したからだ。なぜナショナルチームの監督まで経験した人が、こんなアマチュアチームの監督に就任することになったのだろうか・・・。以下は日刊スポーツの記事より引用。 FC琉球トルシエ総監督、J入り宣言(日刊スポーツ、20日) JFLのFC琉球の総監督に就任した元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(52)が19日、那覇市で就任会見に臨み、沖縄県全体を巻き込んだJリーグ昇格プロジェクトを口にした。「3シーズン以内でのJ2入りと5年後のJ1昇格」というクラブの新たな目標を託されたトルシエ総監督は「この沖縄で鹿島や浦和などと対戦することができれば、沖縄の人たちにとって誇り高く、幸せなことだ。沖縄のすべての人の支えを得て、プロジェクトを成功に導きたい」。かりゆしウエアに身を包んだトルシエ総監督は「チバリヨ(頑張れ)琉球」と、沖縄の方言でも決意を口にした。 契約は来年1月から5年の長期契約。予算約2億5000万円の運営会社との契約でなく、新しく沖縄に作られるスポーツエンターテイメント会社との契約でクラブに出向する異例の契約だ。「沖縄には100~120日の滞在となるが、頭の中は100%沖縄にある」とトルシエ氏。初仕事は23日のトライアウト。沖縄からJリーグを目指した新たな挑戦が始まった。 (引用終わり) 実に壮大なロマンだと思う。Jリーグとは何の縁もない沖縄という地から、Jリーグ加盟に向けた挑戦が始まる。Jリーグ加盟する最南端のチームは、来年から参加するロッソ熊本だが、FC琉球は九州からも遠く離れている。この壮大なロマンによって、トルシエ氏の心に何かが響いたのは間違いないだろう。 FC琉球は昨年からアマチュアサッカーの最高峰・JFLに参戦。しかし今年は18チーム中17位と低迷している。今は弱いチームだが、私には「それでも沖縄の人たちの熱い応援によって頑張っている」というイメージが強い。沖縄の人たちにとって、FC琉球とは自分たちの誇りなのだと思う。 そんな中、トルシエ氏の招聘に成功し、さらに先日に現役引退を宣言していた秋田豊(元京都サンガ)が引退宣言を撤回、FC琉球に移籍するという。秋田豊といえば、トルシエジャパンの下で'02年のサッカー・ワールドカップに出場した選手の一人。もっと前には鹿島アントラーズに所属し、アントラーズの黄金時代を支えた。 トルシエ氏と秋田の加盟によって、来年のJFLがますます盛り上がるのは間違いない。ちなみに来年のJFLには3つの新チームが新たに参加する。ファジアーノ岡山、ニューウェーブ北九州、そしてFC-Mio・びわこ、である。 野球もいいけれど、サッカーも面白い。日本サッカーの裾野を広げるきっかけになれば、と期待しています。 追記。 秋田豊選手は一転して「現役復帰はない」と宣言したそうです。 これにより、秋田選手のFC琉球入りは消滅してしまったようです。 残念です。(12月21日追記)
Dec 20, 2007
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一旦私は坂戸で下車し、大急ぎで連絡通路を渡った。越生線に乗車するためである。越生線には全く乗車する機会に恵まれなかった(用事がないから)ので、今回が初乗車であった。接続時間はわずか4分ほどだったので、乗り換え客の多くが急いだのも無理はない。 第3走者:越生行(8000系、14:46発) 利用されていた8000系はいずれも製造から40年を超えている、古参の部類に入るものだった。前面デザインこそリニューアルされているものの、モーターや台車は昔のままだ。だがそれでもこんなに古い車両をまだ使い続けるというのは、いかにも東武鉄道らしい、と言っていいのかもしれない。よほど整備が行き届いているのだろう。 越生行は定刻通りに坂戸を出発し、一本松方面に向かう。次の一本松で対向列車(坂戸行)とすれ違った。 列車は4両編成だったが、4両では需要過多のような気がした。車内は閑散としており、前2両でも空席がかなりあった。利用者もお年寄りの人が多かった。それでも沿線にはいくつの高校や城西大学のキャンパスが存在し、通学には必要不可欠な路線であることは確かだ。平日の朝、夕方だったら学生の利用が多いのだろうが、この日は日曜日。車内は全線を通して閑散としていた。 この後、武州長瀬で坂戸行の列車と交換。毛呂山(毛呂町)、武州唐沢と停車し、終点・越生に到着した(15:03着)。越生駅はJR八高線との乗換駅だが、JR八高線の列車の本数はかなり少ない。今度の高崎行、高麗川行は共に16:07発で、1時間以上もの時間が空いてしまう。大変不便である。 そもそも私が見たところ、越生町は田舎の町という感じだ。東上線側の駅前広場には駐車場やらタクシー乗り場があり、JR八高線側にはちょっとした商店街や郵便局があったと記憶している。ここから都会へ出るなら東上線が断然有利であることは間違いない。 ランドマークが何もないこんな場所での長居は無用なので一通り、ホームを散策したところですぐに坂戸行の列車に乗り、坂戸に引き返した。(続く)
Dec 19, 2007
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昨日、驚くようなトレードのニュースが入ってきた。大西と古木(横浜)のトレードが成立したというのである。以下は日刊スポーツのニュース記事より引用。 横浜古木とオリックス大西がトレード(日刊スポーツ) 横浜古木克明外野手(27)とオリックス大西宏明外野手(27)の交換トレードが成立し、17日、両球団から発表された。外野守備強化、右の代打を求めた横浜と左打ちの外野手を求めたオリックスとの思惑が一致した。この日、球団を訪れた古木は「清原さんと同じチームになれるとは、むちゃくちゃ、うれしいです。欲しいと言ってくれて素直にうれしかったですね。打撃をアピールしたい」と前向きだった。横浜では出場機会に恵まれず、05年オフには移籍志願したこともある。背番号は「46」でプロ10年目の来季は新天地にかける。一方、大西は「複雑な気持ちです。横浜でも自分らしさを出して頑張りたい」と話した。 (引用終わり) 正直、私も驚いた。まさかあの大西がトレードにかけられるとは。大西は近鉄出身ということもあったため、私も応援していた選手の一人だ。それが横浜に移籍してしまうとは、オリックスにとっては損失になってしまうと思う。でも平野恵一の時と同様に、決まってしまった案件はもう仕方がない。大西選手、横浜でも頑張ってください。 問題は古木をどう使うかだ。古木は'03年にホームランを22本も放っているし、'04年、'06年と10本以上のホームランを放っている。でも今年は出場機会に恵まれなかった。オリックス首脳陣は、「使えない選手ではない」と判断したら積極的に使うべきだ。せっかく獲得したのに活用しなかったらもったいないこの上なしである。 新しい背番号は46に決まったらしい。ということは、迎は背番号変更となる訳である。果たして何番になるのだろうか?楽しみにしたいと思っている。
Dec 18, 2007
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志木を出発した準急(普通)・川越市行(8000系)は、終点の川越市まで各駅に停車していく。柳瀬川、みずほ台、鶴瀬と停まり、ふじみ野に近づく。ふじみ野駅で急行・小川町行に連絡である。 ここでトリビアを。ふじみ野駅はふじみ野市にはなく、富士見市にある。一方で隣駅の上福岡駅は、ふじみ野市に存在する。駅名と自治体名が矛盾しているところといえば、目黒区にはない目黒駅や、品川区にはない品川駅も存在する。しかし、ふじみ野市と富士見市は非常に紛らわしいと思うのだが・・・。東上線は紛らわしいものだらけかもしれない。 ちなみにふじみ野駅周辺は、東武鉄道が中心となって開発した住宅街で、アイムふじみ野という娯楽施設や、高層マンションも建っている。もちろん都心方面へのベッドタウンの一つである。このふじみ野駅も1993年開業と、比較的新しい駅である。 なお、待避線を持つこの、ふじみ野駅が開業したことにより、池袋~川越間の日中の急行の所要時間が大幅に短縮されたそうだ。それ以前は、志木を過ぎると川越市まで待避線のない駅が続いたため、日中でも急行のノロノロ運転が当たり前だったらしい。 ふじみ野に到着した後、多くの乗客が下車する。この駅の利用客もいれば、急行に乗り換える人もいる。準急に乗車していた大半の人々が、急行が到着する2番ホームに移動した。そして池袋を14:00に出発した、急行・小川町行の電車が到着した。 第3走者:急行・小川町行(8000系、14:24発)は比較的混んでいた。一方で準急(各駅停車)に乗り換える人はまばらだった。上福岡、新河岸、両駅の利用客にしか利便性が感じられないからであろう。急行の車内は座席が大体埋まっていて、立ち客もそれなりにいた。やはり東上線は主力の急行が一番混んでいる。 急行はぐんぐんスピードを上げ、川越を目指す。そして川越に到着したのが14:29。JR川越線と乗り換えられるのが、川越駅である。この駅の利用客も非常に多く、この川越で降りる人が多かった。一方、次の川越市駅(また紛らわしいものだよ・・・)の周辺には車庫以外、目立ったものが何もない。 急行は川越市駅から各駅停車となり、鶴ヶ島、坂戸、東松山方面へ向かう。ここから先の東上線のルートは、関越自動車道のルートとほぼ一致するのが面白い。東上線の最大の敵はマイカーである。急行も先に行くにつれて車内の乗客が減少する。しかしこの東上線沿線には東洋大学や城西大学など、大学のキャンパスがたくさん存在する。池袋からの朝の逆ラッシュなんて存在するのだろうか(小田急線みたいに)。 列車は越生線との乗換駅、坂戸に到着した。(続く)
Dec 16, 2007
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私は最近になって東上線に対する興味の度合いが増してきたように思える。来年6月に副都心線が開通するのも一因だが、「実は東武鉄道本社は東上線に対する投資を全くしていない!」という批判が一部サイトであった(かつてはそうだったが・・・)。そうこうしているうちに列車ダイヤの構成上での無駄が出てきたりしてきたため、実態調査してみたくなったのである。 今月2日、日曜日。私は池袋駅にいた。とりあえず切符を買い、改札内へ。 第1走者:13:41発の普通・成増行に乗車した(車両は8000系原型顔)。終点・成増まで乗り通す。車内の実態としては・・・、池袋発車時には座席は8割方埋まっていたが、成増に近づくにつれて乗客が減ってくる。成増に到着した頃には、各座席には1人しか座っていないところが多かった。車両編成としては10両では輸送力過剰の状態で、8両で十分とも表現できるほどだった。ちなみにこの普通列車は中板橋で急行の通過待ちを行った。成増に行きたいのならばわざわざ普通列車を利用する乗客はいないだろう。そういうこともあったかもしれない。しかしそういうダイヤ構成が乗客を急行・準急に集中させているのではなかろうか。 成増で次に来る準急(当駅から各駅停車)を待つ。しかし各駅に停車するはずなのに・・・、 自動放送「まもなく2番線に準急・川越市行の電車が参ります」 と、ちゃんと種別まで言っている!!終点まで各駅に停まるわけだから、これは意味のないことだと思う。良くも悪くも東武鉄道らしいやり方なのだが・・・。 第2走者:(普通)・川越市行(成増:14:03発)。車両は8000系である。私はふじみ野まで乗車する。成増出発時は乗車率は100%程度。有楽町線からの乗り換え客のため、和光市でやや増える。志木を出ると、やや乗車率は減るものの大差なし。 しかし東上線の複々線は非常に変である。各駅停車は有楽町線直通、池袋始発、共に関係ない内側の線路を走るのだが、準急も複々線区間を走るので、全く意味のない複々線だと思う。おかげで上りの複々線区間では準急・池袋行が出発したすぐ後に、普通・新線池袋行が出発。おかげで新線池袋行の列車は毎回、空気輸送列車と化してしまっている。 よって、東上線の複々線の役割の本領発揮は、副都心線開業時になってしまうかもしれない。(続く)
Dec 15, 2007
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私は5日の日記で、東京首都特別市(国の直轄都市)を創設し、税収の地方への再配分を提案した。そんな中、都市と地方の税収格差を巡って福田さんと石原さんとの間で会談があった。以下は時事通信ニュースからの引用。 石原都知事、税収移転を容認=格差是正で福田首相と会談(12月11日、時事通信) 2008年度税制改正の焦点となっている都市と地方の税収格差問題で、石原慎太郎東京都知事は11日午前、首相官邸で福田康夫首相と会談し、都の法人事業税のうち年間約3000億円を地方に移転させる政府・与党案について、消費税を含む税制の抜本改革までの暫定措置とすることなどを条件に容認した。首相は、都税収が減る見返りとして、16年夏季五輪招致に向けた支援など都の重要施策に関する協議機関の設置を約束した。 法人事業税見直しに反発する愛知県などとの調整が残っているが、最も減収額の大きい都が容認したことで、与党が13日にまとめる08年度税制改正大綱に法人事業税の再配分が盛り込まれることが確実になった。 政府・与党は同年度、都市部に集中する法人事業税の半分程度を人口などの新しい基準で再配分する改正を行い、この是正策で生じた財源を地方交付税の特別枠として市町村に重点配分する方向で検討。全体で4000億円程度の税収を都市部から地方に移す方針だ。 (引用終わり) 神奈川県の松沢知事、愛知県の神田知事などがこの合意に反発している中、私としてはすばらしい決断だと思う。地方はとにかく疲弊しきっている。疲弊にあえぐ自治体、県にとって東京都の莫大な税収はかなり魅力的であろう。 しかしこれには、地方分権の流れに逆行するという批判もある。だが今回はやむを得ない状況だ。早急に地方を立て直さなければならないと思っている。そのために提案されたのが、東京都の地方法人2税の地方への再配分なのだ。 たくさんの企業の本社が東京、あるいは横浜、名古屋、大阪という三大都市圏に集中する一方で、地方に本社を置く有力企業は数少ないと思う。そうしたことが、地方の失業率を上昇させ、地方の活性化ができず、若者が大都会に憧れて地方を出て行ってしまう、という構図になってしまうのではないのだろうか。 早ければ来年にも実施されるかもしれない。 まずは実施せずに後悔してみるよりも、実施して後悔したほうがいい!間違っていたら間違っている箇所を見直せばいいだけのことなのだ。 追記。 その実施の条件として東京都が提示したのが、2016年の東京オリンピック招致への全面協力。私としては9年後に東京でオリンピックを開催できるのは非現実的だと思うのだが・・・。それに私はこの計画に反対なのだが。まあ見守るしかないだろう。 それともう一つ。首都圏三環状自動車道の整備に全面協力すること。これなら協力してやってもいい気がする。なぜならその整備は首都圏の物流、交通をスムーズにするために行われるのであって、どうしても必要な事業だからである。
Dec 13, 2007
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オリックス・清原の交渉が10日あった。 内容は1億1000万円(9000万円減)。本人も「1試合も出ていないのだから、大幅減俸は分かっていた」と答えるほど。当たり前のことだ。もし私が査定をしたら、1億円を切っていただろう(巨人・野口が75%減俸ということもあるし)。 多分、年齢的にも来季が最後になるかもしれない。私的にも球場で清原を応援したのは1回しかない。そのためにもより多く試合に出て欲しい。究極の願いとしては、40歳でホームラン王になった、南海ホークス・門田みたいに復活してほしい! 先日から主力選手の査定が始まったオリックスだが、特に投手を中心に保留者が続出しているようだ。本柳、高木、平野佳寿、加藤大輔、山口、と。特に山口は今年1軍に出場していないにもかかわらず、怒りの保留をしたらしい。これについて私は・・・ 「戦力外通告になってもおかしくない選手だったのに、態度がでかいぞ、山口!(怒)」 と言いたい。 果たして、この後どうなるんだろうか?
Dec 12, 2007
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前F1チャンピオンのフェルナンド・アロンソがルノーと契約したそうだ。 マクラーレンとの契約を解除して以来、1ヶ月以上も移籍先が決まらなかったが、遂に決着した。 やはり行き先は最有力候補とされていた、ルノーだった。 マクラーレン、アロンソとの契約を解除!(11月3日の日記) あわせてルノーは、アロンソの新しいチームメイトを発表。 新しいチームメイトは、ネルソン・ピケ・ジュニアとなった。彼は80年代に3度のF1チャンピオンに輝いた、ネルソン・ピケの息子である。今年はルノーのテストドライバーを務めており、レギュラー昇格(実戦デビュー)は時間の問題とされていた。しかし最近になって2世ドライバーが増えてきたような気がするが・・・(中嶋一貴に、ニコ・ロズベルグ)。 また、他チームでも来季のドライバーが確定したところが現れた。 トヨタは、ヤルノ・トゥルーリ(残留)と、ティモ・グロックの起用を発表している。グロックは今年のGP2チャンピオンだが(BMWザウバーのテストドライバーを務めつつ、GP2を走った)、2004年シーズンにジョーダンからF1デビューしている(4戦ほどの実戦経験がある)。今回、4年ぶりに実戦復帰となるが、果たして感覚は鈍ってないのだろうか? また、ウィリアムズはニコ・ロズベルグとの契約を2010年まで延長したそうだ。 一方で、ドライバーラインナップがまだ確定していないのは、マクラーレン、スーパーアグリ、フォース・インディアであろう。 特にフォース・インディアには、ルノーを離脱することになったフィジケラや、トヨタを離脱したラルフ・シューマッハーがシート獲得を目指しているとされている。壮絶な椅子取り合戦となりそうだ。
Dec 11, 2007
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3日の日記において、小田急の朝上りの急行の恐ろしさについて書いたわけだが、今日は急行は使わず、各駅停車に乗車してみた。代々木上原までだったが、急行と違い、比較的空いていた。急行だとドアまでギュウギュウ詰めだったのに対し、各駅停車はドアの前が空いていた。しかも途中駅からの乗車は勿論あったが、下北沢まで急行のようにギュウギュウ詰めにならなかった。 しかも急行は10両なのに対し、各駅停車は8両しかない。 要するに、どれだけ小田急の朝上りの混雑が急行に集中しているか、ということが見てとれると思う。 私が出した考え。 混んでいる急行や快速は避けて、各駅停車でラクラク通勤・通学! もし代々木上原~梅ヶ丘間の地下化が完成したら、多分急行が通過する東北沢と世田谷代田も10両対応ホームになるだろう。そして朝ラッシュ時においても、10両編成の各駅停車を運転させる。あるいは千代田線直通の各駅停車を運転させるというのもいい手段かもしれない。
Dec 10, 2007
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今日は就職活動の一環で、東京ビッグサイトに行った。 午前中から人がいっぱいいて、かなり疲れた。 それと昼ごはんは食べなかった。というより、食べる暇がなかったからだ。 来年のGWに、会社の内定がもらえますように・・・。 ここからが今日の本題。 その帰り道に、半蔵門線の渋谷駅に寄り道した。実は田園都市線・半蔵門線の渋谷駅は、私が物心ついた頃からずっと営団地下鉄(東京メトロ)の管轄だったのだが、先週から東急の管轄に変わっていたのである。 見た感じ、 「あたかも、いつの間にか東京メトロから東急の駅に変わっていた」 というものだった。それくらい東急化が徹底していた。 駅名標はもちろん、時刻表、掲示板、自動アナウンス、何もかもが全部変わっていた。自動改札機も変わるらしい。ああ、小学生の頃からずっと営団地下鉄のアナウンス、駅名標があって当たり前という認識だったのが、それが全部壊されてしまった。という感覚だ。 これは東急が来年の副都心線開業を見据えてかもしれないが、そもそも渋谷駅周辺は東急グループの総本山。 「東急グループのお膝元の駅」ということをアピールしたかったのかもしれない。 同じ駅なのに、全く違う駅に見えてしまった、半蔵門線・渋谷駅なのだった。
Dec 9, 2007
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各球団とも契約更改交渉が進んでいる。 オリックス、他球団問わず、果たして年俸で初めて大台に乗る選手は一体誰になるのだろうか?ダルビッシュは1億円突破確実か?成瀬にも注目だ。 実力や今季の成績、頑張りが正当に評価される交渉になるといいですね。 オリックスはというと、投手では金子千尋、岸田、ユウキが、野手では大引、後藤がアップ提示を勝ち取った。 いずれも今季の主役となった選手ばかり。 金子千尋(1700→3000) 岸田 (1300→3000) ユウキ (2300→2600) 大引 (1200→2800) 後藤 (3800→4500) 注:数字の単位はいずれも万円。以下、同様。 他には坂口(900→1500)、前田(1250→1600)がアップ査定を勝ち取った。 来季はオリックスの主役に近づくよう、期待したい。 一方でダウン査定となったのは、香月、光原、中山、木元、鈴木郁洋。 特に鈴木郁洋は2軍組全体の代弁をしていた。 確か、「1軍・2軍の選手入れ替えをもっと活発にしろ!」という内容だったと思う。 確かに今年のオリックスには、1軍・2軍の間の選手入れ替えが少なかった。 昨年までと違って固定メンバーで戦う試合が多かったし、2軍で活躍していた選手を抜擢したのは、プレーオフ争いからの脱落から確実になった頃だ。 来季は選手入れ替えをもっと活発にして、競争心を煽り立てることが必要なんじゃないのか、と。 無名選手が1軍の試合に出ることで、球場に来てるファンからの知名度も上昇するはず。 やはり、2軍で頑張っていい成績を残した選手は、積極的に1軍に昇格させるべきだと思う。 名前を挙げるとすれば、嶋村一輝、岡田、吉良(3人とも2軍戦に60試合以上出場しているが、1軍に昇格することはなかった)。 来季は積極的な選手の入れ替えを期待します。 10日には清原の交渉が予定されているそうだ。 楽しみに待ちます。
Dec 8, 2007
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現在、都市と地方の格差は広がるばかりだ。 そして東京と地方都市との格差も進んでいる。 大手企業が相次いで本社を東京に構える一方で、地方は寂れるばかり。 東京は田舎者の集まり。 地方の高校を卒業した後、地方を飛び出して首都圏の大学に進学。 そしてそのまま首都圏に本社を構える有名企業に就職。そして税金を東京で納めるということになると、その人が育った地方には何の見返りもないというのは、おかしいと思う。 東京ばかりにヒト、モノ、カネが集中する今の状態を、政治家はもっと問題視するべきだ。 その解決策として、いわゆる東京DC特区構想というのがある。 日本語にすれば「東京首都特別市」になるだろうか。 以下は今年4月17日の読売新聞の記事だ。 (ここから引用) 政府の地方分権改革推進委員会が17日開かれ、作家の猪瀬直樹委員が、東京都の中心部を国直轄の「東京DC特区」とする構想を提案した。 自治体の税収格差の是正が狙いで、大企業が多く法人関係税が集中する特区の税収を、財政の苦しい地方の自治体に回すとしている。 米国の首都ワシントンDCをイメージした特区は、千代田、中央、港、品川、新宿、江東など、おおむね12区にわたり、人口は約300万人。猪瀬氏の試算によると、特区内の地方税収は3.3兆円(2004年度決算ベース)で、地方税収全体の約1割を占める。特に、法人2税は1.5兆円で、全自治体の2割を超える。 猪瀬氏は「東京は、自己努力の結果ではない税収が入り、独り勝ちしている」と指摘するが、実現のハードルは高そうだ。 (引用ここまで) 東京首都特別市として、東京都心を国の直轄領にすることは、まずは日本が地方分権を積極的にやらなければいけない。場合によっては、連邦制の実現を真剣に考えなければいけない時期がくると思う。 また、石原都知事が猛反発している、地方法人2税の東京から地方への再配分について。 これは日本がアメリカのような連邦国家ではないから、このような反発が起こるからである、と私は分析したい。 石原さんは「地方の疲弊は国の怠慢のせいだ。地方法人2税の再配分は、東京の死であり、地方自治の死でもある」と主張している。確かに国が地方再生に消極的な姿勢を取ってきたといわざるを得ない。 猪瀬(東京都副知事)さんが提案している、この構想には賛成したい。地方再生というのがこれから重要なキーワードになってくる。郵政民営化で地方の郵便局が閉鎖されるかもしれない。そして一昔前には旧国鉄のローカル線が廃止になるかもしれない。 要するに、地方はいつ霞ヶ関から切り捨てられるか分からない。 東京都は大企業から莫大な税収をあげている。それは大企業が本社を東京に置いているだけで、東京都は何の努力もしていないように見える。そこで政府が中心となって、この地方法人2税の都市から地方への再配分、「ふるさと納税制度」を実現させて、人材を東京(首都圏)に輩出してくれた地方へ還元するべきだ。 また、ドーナツ化現象とも騒がれたときもあったが、東京都心の区に在住している人々の人口は少ない。千代田区や中央区にもちゃんと議会があるし、議員もいる。しかし・・・、何のための区政なのだろうか? 昼間人口が多いだけで、夜間人口は非常に少なくなる状態の区に区ごとに独立した区や区長は要らない。税金の無駄使いだ。 そこで東京駅から半径5キロエリアを治める、東京首都特別市やその議会があれば、何十人分もの議員が削減できるし、都心を取り囲む区が一体になって行政が行える。 とにかく話が長くなってしまうといけないので、今日はこの辺で打ち切りとさせていただく。
Dec 5, 2007
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今朝、身をもって体験したこと。それは・・・、 朝の小田急はやっぱりきつい! 毎日、成城学園前から千代田線方面へ通学しているのだが、これまで小田急の上り線の朝ラッシュの凄さを甘く見ていた。 普段は7時半頃に出発する急行を利用している。 しかし今日は8:02発(成城)の準急・新宿行(本厚木始発)を利用。その前に走っている急行も大混雑で出発していった。ホームの前で待っていた私は、降りる人が済むと同時に準急に乗車。すると・・・、 車両(8000系2号車)の中程まで行かされて、ドアが閉まったら全く身動きが取れなくなった。そして他の車両でもドア挟みがあったらしく、定刻(8:02)より4分も遅れて成城を出発した。 準急は次の下北沢に到着するまで信号待ちとかはなかったが、車内は大混雑(ピーク時と重なったのである)。 この殺人的なラッシュは代々木上原まで続いた。 あんなにひどい混み具合を経験したのは、おそらく小田急線を利用するようになってからは初めてだ。 一刻も早く、下北沢付近の地下複々線化工事が完成しますように。 予定では、2010年度に地下化が完成。そして2013年度に工事が全面完成する予定だ。そしてそのあかつきには、所要時間短縮&朝ラッシュ時上りの本数増加も可能となる。
Dec 3, 2007
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やはりスポーツというのは最後まで分からない。 これが第一印象だった。 浦和レッズの2連覇か、それとも鹿島アントラーズが6年ぶりの優勝を決めるか。その結果は以下の記事のようになった。 浦和敗れる!鹿島10冠!9連勝で逆転V…J1最終節(スポーツ報知) 各地で9試合を行い、鹿島が3-0で清水に勝ち、2001年以来6年ぶり5回目のリーグ制覇。Jリーグ通算10回目のタイトル(リーグ戦5回、ナビスコ杯3回、天皇杯2回優勝)を獲得した。ホームで清水と対戦した鹿島は前半20分、逆襲からマルキーニョスが倒され、MF小笠原満男がPKを決め先制すると、後半3分にMF本山雅志がミドルシュート、同13分にFWマルキーニョスが速攻から追加点を挙げ3―0で快勝。勝ち点を72とした。首位の浦和が最下位の横浜FCに0―1で敗れて勝ち点70にとどまったため、鹿島の逆転優勝が決定。鹿島は国内主要大会でJリーグ発足後最多となる通算「10冠」を達成した。 浦和は第30節(10月28日)に早々と優勝に王手をかけながら、1か月以上足踏みした末V逸という、最悪の幕切れとなった。 G大阪と2―2で引き分けた広島が16位となり、J2で3位の京都と入れ替え戦で対戦する。試合は5日に西京極陸上競技場、8日に広島広域公園陸上競技場で行われる。 ジュニーニョ(川崎)が通算22点で得点王となった。 ことし外国人選手と指導陣をそっくり入れ替えた鹿島は開幕からまさかの5戦連続勝利なし。しかし新任のオリベイラ監督のもと、徐々に順位を上げ6月には3連勝を記録してことし初の3位に。夏に元日本代表MFの小笠原がセリエA・メッシーナから復帰した後は勝利を重ね、9月22日の第26節からは9連勝で、一時は10の勝ち点差があった首位浦和を猛追。最終節でことし初めてトップに立つ劇的な逆転優勝を果たした。 鹿島・オリベイラ監督 「今季のスタートは悪かったが、選手の意識を変えていく作業を積み重ねた。連勝により選手の自信が深まり、スタッフとの信頼関係も強まった。日本のサッカーの歴史に名を刻むことができ、仲間を誇りに思う」 鹿島・大東和美社長 「最後に奇跡が起きた。過去5年間は勝てなかったから、この優勝は5倍うれしい。このタイトルはアントラーズの関係者みんなの力によるものだと思う」 (引用終わり) 今年のF1で最終戦で新チャンピオンとなった、キミ・ライコネンと同じようなメイクミラクル、土壇場での大逆転優勝を果たした、鹿島アントラーズ。特にサッカーでリーグ戦9連勝という新記録!この前の記録(横浜F・マリノスが樹立)が4年間も破られなかったということを考えると、これは非常に凄い新記録だと思う。 本当に、おめでとうごさいました。 それと、浦和レッズに一言。 一体どうした!! 先日の天皇杯で、格下のJ2・10位の愛媛FCに0-2で完敗(初戦で敗退。愛媛に大金星を献上)、そして今日は既にJ2落ちが決まっている、ダントツ最下位の横浜FCにも負けた。アジアチャンピオンズリーグで優勝して気が緩んだのか!格下チームだからといって油断するとこうなるのだろう。 2年前にも同じようなことがあった。 セレッソ大阪(当時J1)が第33節まで首位だったものの、最終戦でFC東京に敗れ、ガンバ大阪に優勝を奪われたほか、一気に5位まで転落したことがあった。 やはり最初に言った通り、スポーツの試合は最後までやらないとわからない。 こう結論づけさせてしまう結果になった。 最後に・・・ J1優勝:鹿島アントラーズ 来季、J2降格:横浜FC、ヴァンフォーレ甲府 来季、J1昇格:コンサドーレ札幌(J2優勝)、東京ヴェルディ(J2・2位) 本当におめでとうございました! 後は天皇杯だけ。 この後の5回戦、準々決勝、準決勝、そして決勝を楽しみにしています!
Dec 1, 2007
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