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アッ!!と言う間の50万人突破し一日平均7300人の来場で加速度的に熱気を帯びてきた瀬戸内国際芸術祭の総合ディレクター北川フラム氏に御会いしました。日常的に海外の来県者を見かけるようになり国際都市のような雰囲気の高松市内が全く別の顔になるそんな毎日の景色がとても新鮮です。今、爆発的な人気となっている根源はガイドブックと言うアナログの世界。今回は、テダジタルな携帯やパソコンよりも人気となっているのは、アートを巡るにあたって不便さを楽しむ感覚が根源にあると言います。アートの島直島に至っては、作品に長蛇の列が出来るも自然発生的に列を成しひとりひとりが撮影できるそんなルールがいつしか出来上がっていたと言います。北川さん曰くこのアートに関して来県する方々の質がイイといいます。財源が豊富にある香川県ではなく今のままの都会と違う空間をアートで繋いだと言う事になります。島々は、小さい島は200人程度の人口のところでコンビニやお店が沢山ある訳では無く、島に渡る為には弁当や飲み物まで持参しなくてはいけません。島内のお店は島民の為にある訳です。大半が高齢者でその店に行くのがやっとということです。この芸術祭開催にあたってのネックは、漁協。増便された船が多く通る事は、魚にとって良いものではないと言う考え方があります。しかし、過疎化の進む島が元気になるなら全面協力しようと立ちあがったそうです。開会式では、高松の港をバックにその海には全ての漁協関係者が大量旗をかかげて終結し成功を祝ってくれたようです。北川さん曰く瀬戸内海そのものがアートだと言う言葉が嬉しくまさに自分の感じていたそのものでした。高松から船で20分女木島と言う通称鬼が島と並ぶ男木島。それを行き交う「めおん」という船。これだけで充分癒されます。めおんは映画にもなってます。そしてシャッター商店街となっている高松市内のをこのアートに繋ぐ工夫があり多くのボランティアが関わっています。後30日あまり、是非多くの方々に見てもらいたいものです。
2010/09/30
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中国の理不尽な強硬姿勢により緊張状態の日中関係だが、報道で強調されない点があることに仮説を立てて検証してみることにした。1.証拠となるビデオ映像の未公開のなぞあるぞあるぞと言いつつ公開されないのはなぜか?北の不審船の時は、威嚇射撃から戦闘となった海上保安庁はすぐさま公開したあの時からしてみるとかなり歯切れが悪く疑問が残る。問題は映像があるのか?と言う所。あるとしてなぜ公開しないのか?と言う疑問は全ての人が感じるものの公開できない理由が存在する物と思われる。例えば、映像はあるもののその船を特定するに至る映像ではない。又は上手く撮れていない。これを未確認のまま「ある」と発表してしまった。これは、現場の初歩的なミスであるものの大いにありうる。2.尖閣諸島付近での当時現場水域においては100隻以上の中国漁船がいたという。蜂の子を散らすように逃げ回った数多くの船の一つとした場合、逃げ遅れた船を追跡し制止しようとして廻り込んだ場合にはぶつかってきたと言う被害者的な表現には当てはまらずむしろ海保の船がぶつけてきたとなる可能性が高い。漁船と判断制止させる場合前方に廻り込むと言うのは充分にある。当然そのように見える不利な映像は公開できない。3.石垣島1km以内の水域を大手を振って無法に行き来する中国潜水艦などの追跡映像は自衛隊と海保連携により常に追尾撮影されているが、今回は海保単独行動のように報じられるのはなぜか?このミッションにおいて突発的に発生したものではないことは海保船籍の数を見ても明らかであり自衛隊は全くコメントしていない。そして中国側においてもこの付近での中国海軍は、常にいるとした場合に漁船が安心して漁が出来る前提がある。報道は、一隻の船とたまたま警備で通りかけた海保の事件として報道しているがここは全く違うものと考えるべき。この海域においてなんらかの軍事的行動が双方にあり、これを表面化しない動きが裏にあるはずと仮説を立てる。そして問題は、事を荒立てたくない役人が壁となっている。北の不審船の時、現地海保トップの判断は過去にない異例の決断であり戦闘行為となったのは、当時様々な論議を呼んだが当時のトップのような人が極めて少ないのが公務員である。つまり、目の前で拉致されているのを見ていても事が荒立つようなら見逃す事もあると言うのが現実ではないかと見える。海保は、地検に責任を投げ政府も地検の判断と責任をなすりつけこれが今の日本と言う国の現実。俺が責任をとるなどと言う親方のような人がいないのは民間も同じ。カワイイのは自分。今回の事案においては常に緊張状態の現場と海保トップとのギャップが問題ではないかと推測する。先日、瀬戸内海で墜落した海保ヘリの問題に続き折角海猿で盛り上がる海保ブームを穏便に納めようとする所が見え隠れする。やっぱり現場は熱いんだろうね。
2010/09/28
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トークライブで踊る監督本広さんやめおん監督野村さんのディスカッションが聴けると言う事でサンポートホールへ出掛けてみた。主催が香川大学のビジネススクールと言う社会人MBAを目指す学生。実践論と現実の映画と言う産業をビジネスとして捉えた見方をした場合の苦労が見えたが学生に気を使ってか監督やプロデューサーからの炸裂トークが出てこなかった。もっと言いたい事が沢山あったらしい。恐らく、社会人学生とは言うもののタイトルは、デッカクぶちまけたが映画を一度も創った事がないあたりにギャップを感じた。理想と現実ですかね。これを少し埋めてくれたのが紅一点地元自主映画制作で活躍する知る人ぞ知る香西さん。噂では聴いていたが、もっとやり手の年配女性かと思っていました。本広監督は、お笑い中川家の弟によく似るが彼女はキュートでカワイイ感じの方でした。しかし、監督ともなると結構芯がしっかりしているんでしょうね。映画に何億もかけることとは別にある予算で撮れと言われればそれで創ると言い切るからスゴイ。しかも制作費の大半は自腹の監督持ちと言い切る。そのフットワークの軽さと行動力にはパワーとか情熱を感じる。彼女と同じく自主制作の映画に携わってみて感じたのは、やはり現場。実際に映画を撮るとか創る作業を産業として捉えるにはまだまだ道は遠い。野村監督は、開口一番行政に対する怒りをぶちまけた。やはり官民一体となってやらないと出来ないのがこの世界。本広監督曰く対応する行政にも熱い人がいないとできない!例えば東京が爆破シーンの撮影はまず不可能と言う。石原軍団の血を引く知事なのに・・・。野村監督の怒りを冷ますかのようにここで主演の木内晶子さんがすぐそばに座っていたのでビックリ。\(◎o◎)/!こういう業界には熱い人が集まるらしく隣の隣には自主映画制作チームのメンバーがいて間を挟むようにいたのが、先日エキストラ参加してくれたその人の知人。途中から挙動不審となり何をやっているのか?と見るとどうやら自分の書いたシナリオを本広監督に渡して実現したいと言う想いから何やら手書きのメッセージボードで上げたり下げたり。見せてもらったシナリオは商店街をテーマにしてキャストも音楽も決まっていた。メインキャストが織田君???この方本業は占い師らしいが今まで想いは必ず叶ったと言い切る。なんともポジティブな人でピュアですね。と熱いトークライブでの収穫は多く、もし私がやれる事があるとしたらこの映画と言う現場に携われる事であったり色々な人達を動かすパワーを持ち続けたいですね。机上論ではなく必ず一つの産業として香川なら映画が創れると言う所まで産業に出来れば雇用も経済も人的交流の拠点となれば香川と言う地方が活気を取り戻すでしょうね。ビジネススクールの方々は、企業から送り込まれた方や二代目起業家の方が多いと耳にしますが、やり遂げる方がいて続けてくれるといいですね。そんな人は応援したい。ビジネススクールの方こっちへおいで!!ですね。まず現場からです。
2010/09/27
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当初の来場予定を大幅に上回り大盛況のようです。先日も朝一で市内に移動すると早くからキャリーを引きながら移動する県外から方々、そして海外からの方々の年齢層も本当に幅広く賑やかにそして華やかにそして香川が元気になってきているようにも見えました。今月末には、これの企画に携わった北川フラムさんにお逢いしてきます。高松から船で20分程度。鬼が島とも言われる女木島は、映画めおんの舞台ともなった真っ赤な船が行き来します。この芸術祭の会場ともなっている島へ渡るにはこれを利用しなくてはいけませんが、先日の連休中日暴動が起きたかのようなフェリー乗り場が遠くから見えました。そして船には難民船のように溢れそうなばかり人を満載して行く姿が見えました。わずか200人程度のこの島にこの数ヶ月間ですでに5万人以上の方々が来て下さっている事が新たな発見でありこれから香川と言う地方都市がどう生き残っていくのか?を示してくれているように感じました。これを国の補助金に頼ることなく地域で生かす事を考えていかないとダメなんですよね。来月やっと機会を得てこの女木島と並ぶ男木島へ行く予定としています。楽しみです。
2010/09/22
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ああぁぁぁー飛びてぇ~。これ見てガマン。
2010/09/18
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半世紀以上歳上の彼は顧客であり友でもある。共に酒を飲み、高知に高速道路が初めて開通するイベントには一緒に行き、旨いものがあると言えば通った中だった。この訃報を聞いて開口一番「まだ生きちょったがぁー」と失礼な話。出会いの時は、飛び込み営業で何度となく門前払いをくらったが、三度目位だっただろうか?少し体を悪くする奥さんが中に入れてくれた事から始まった。後で聞けば少し痴呆症を患っていて人間嫌いの奥さんがした事には驚いていた事に始まる。彼は、武勇伝の本を出版していた。元教員と言うだけあって中々面白くまとめられていた。この本以外にも多くの武勇伝や生き字引の様な話がただただ楽しくあしげく通った。そこには、仕事と言うものではなく初めて土佐の歴史に興味を持った瞬間だったのかもしれない。南海地震を目撃した話。彼のおじいさんが武市半平太の屋敷に出入りしていたと言う話。その半平太の屋敷に訪れる坂本龍馬と言う男の話。高知で初めてアクロバット飛行をしようとして墜落したアメリカ人飛行士の話。などなど山ほどある。一度一緒に酒蔵見学に行った事があった。旨い土佐の日本酒しかも大吟醸の蔵出し瓶詰前のタンクに座り込んで一時間とにかく飲んだ。地元に転勤してからも手紙や電話をちょくちょくくれ、成績を上げた事を身内のように喜んでくれた。又、私の為ならと色々と尽力してくれた事もあった。あの世でもきっと多くの人を魅了するあの語りぐさで楽しくやっていることだろう。今日は、静かにグラスを二つ彼との思い出に浸る事にします。本当に有難う。
2010/09/17
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党員サポーターのポイントが4倍の開きで菅直人が圧勝したものの国会議員票はほぼ互角となった。これは、それぞれの選挙戦術の差を象徴していた。小沢一郎は、持論の川上から川下戦術をとり地方行脚した。菅直人は、都市型中心に行脚。この戦略が党員サポーターポイントの差を鮮明に出した。この代表選の特徴であるこのポイントは全国小選挙区に分かれ集計したもととされるが都市と地方では約5倍の開きがある。同じ一票でもその差が出ると言う今の国政選挙そのものを表すかの如くものとなった。そもそもこの党員とサポーターにおいても差が無いと言う事にも一理の疑問もある。年間6000円と2000円。政権与党の代表選だけを考えて入党するなら2000円で買える権利でもある。これが公平であるとは思えない。ライブ動画サイトUSTREAMのアクセス数は瞬間60000人が見守っていた。これは、国民の関心度の高さと見るだけでなくパソコン世代への関心度とみるべきだろう。来るべきネット選挙解禁への一歩だったのかもしれない。このサイトの特徴は、画面横で4つのつぶやきサイトの書き込みがほぼリアルタイムで表示されていた。内容は決してレベルの高いものではないことからその年齢層の低さが見えたのではないだろうか?これからするとずっと言われ続けている若者の政治離れとか選挙に対する関心度の低さ=浮動票ではないと確信する。ある引き金さえ引く事ができれば爆発的に投票率も伸びるのではないか?アメリカ大統領選挙が爆発的な盛り上がりを見せる背景は、期間と国民全体の参加意識のある手法でもあるが、前回の選挙とオバマ就任の選挙ではネットが大きなカギを握っていた。これから日本の選挙の進み方次第で政治が大きく変わる可能性が高い。所管する総務省がどこまでにどの程度動くのか注目したい。
2010/09/15
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なんとか日程を追い込んで撮影している自主制作映画の撮影がようやく終盤となり後2つのシーンを残す所となった。次の連休が山場。この二つのシーンにカットがナント20カット以上。1カットの撮影がスムーズに行って5分なのでほぼ1シーンに一日を費やす。昨日の撮影に先だっての打合せでは、4シーンを一日に追い込むべく朝8時から撮影開始。撮影はほぼ本格的で当方の担当は、タイムキーパーと記録係そして撮影補助に多々。やるからには、全開で臨む。しかし、撮影はNG続きでテンション下がりっぱなしに追い打ちは、借りていた駐車場とのコンセンサス悪く通報されてしまったから大変。一時間ほど中断して再開。撮影終了18時半とほぼ半日ロケにドップリとなった。さてソロソロその全容を明らかに少しずつしていくとしましょう。時は現代。場所は、香川県高松を舞台にある売れっ子オカマちゃんを主人公に取り巻く笑いあり感動あり涙ありの15分短編ストーリー。ロケ地は、高松町民家、市内の公園、郊外のスナック、そして商店街とサンポートの施設内。この話が決まったのは、7月末。その一か月前に短期講習の映画実践講座で初めて映画制作に関わったド素人集団15人の老若男女。受講生のシナリオから二つに絞られ選んだのがこのメンバー。それまでは単なる講座なのでほとんど名前も会話も無い状態の面々が一つになって映画制作にチャレンジしている。スタート当初のミィーティングでそれぞれが不安をぶちまけ、本当に出来るのか?と言う形から今では本当に一つになってこのストーリーを創りあげて行く面々の顔には、何か自信と大きな壁を越えさせてくれる勇気を貰った。それぞれがイキイキとしてくじけることなくひとまわりもふたまわりも大きく成長していくスタッフの姿に心打たれる。どちらかというと歳上の方に分類される当方としては、時には小うるさく時にはムードメーカーとなるように務めた。これをどう受け止めてくれているのかは解らないが、一人では出来ないこの映画制作と言う一つのものに関われたそしてこの出会いに感謝です。さて、この撮影が今週末で終わると今度は編集作業。そしてメイキング、広告と次々と本物みたいに進んで行く事になります。最初のミィーティングで当方がみんなに伝えたのは「泣いても笑っても11月さぬき映画祭と言うお披露目の舞台に一人も欠ける事無く舞台挨拶に立とう!」いよいよ近づいてきました。そしてよくぞ!頑張った!後もう一息です。
2010/09/13
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ついに始まりました大規模修繕工事。まずは、周囲を足場で囲い込む作業が開始され朝から足場を固定する為にドッカンバリバリ・・・とやってます。季節は、夏から秋の気配となり風も日差しも心地よくなり始めたところ。エアコンも少々ガマンすればと窓を開けるとすでに足場が組まれ窓の外を作業員が行ったり来たり・・・。そして、ついには、すぐ横の壁にガガガァァァァーって・・・もう大音響です。電話の音も室内の会話も皆無です。こりゃゃゃーたまらんと今週から図書館にパソコン持ち込んで作業をしています。ここは、静かで涼しく快適。一方自宅事務所には、ハイテク機器を装備しました。イマイチ相性の悪かったプリンターを複合機に。これでスキャニングもFAXも一台でこなします。とりあえずFAX接続は検討中。処分するべく箱詰めされていたモニターが復活。デュアルモニターなる接続機器を駆使して二画面でパソコンが操作できるようになりました。ネットを見ながら書類作成とか、メール着信を確認しながら書類作成とかこれはすぐれもんですね。理論的には6台まで増設できるとありますが、ここまでやるとネットトレーダーです。しかし、時代はハイスピードに進化しています。わずか10年前のデスクトップパソコンの容量を超えるIphoneがあり、パソコン本体も価格的にも半分以下パワーは、4倍以上で取り揃える事が出来ると言うこの凄まじい進化。フロッピーディスクからCD-RそしてDVD今やメモリースティクで大容量が、保存が可能となりました。この進化はどこまで続くのでしょうか?そして今回侮ってはいけないこのハイテクの危機を知りました。電子化されたものは壊れやすいと言う事です。バックアップする事も大切ですが、プリントアウトするとかが必要と言うことです。現在、この作業を重視して整理しています。デジタルな社会となってもアナログは欠かせないということになりますね。
2010/09/09
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実質の総理大臣=日本のトップを決める選挙が行われています。この短期間でしかもごくごく閉鎖的組織の中でとなります。又、地位なのか?権力なのか?議員と党員との投票ポイントの格差が設定されています。これは、今後改正の余地ありですね。メディアで普段政治の事を叩くコメンテイターも「日本の総理大臣を決めるのに党員にならないと権利が発生しないのは如何なものか?」的な発言がありますが、何もこれは民主党だけのことではなくここに規制を置くなり公平性を持たない今のシステムに問題があります。権利を持つなら複数政党に所属して会費を払ってなら参加させるぞ!と言うことですね。今回の代表選について地元で議員それぞれの立場から意志表明を聞く事が出来ました。しかし、そこにははっきりとした意志がある方はごくごく少なく、有権者の顔色を伺いながらと言う印象でした。マスコミでは色々とかきたてられますが、自分なりに分析が必要となりました。まず、小沢一郎の表面的なマイナス面は、やはり政治と金。これだけで判断するのは極めて軽率ではないかと見ます。彼のプラスは、今だ呪縛のように引きずる自公政権の流れを熟知する所でありその手法は強引とか剛腕とか言われる強さがあります。彼自身の中には、今もってこの腐った政治を変えたい!と言う想いがあると感じています。身の潔白を言うならば今の大半の政治家はいなくなると感じています。それが今までの政治です。大きなマイナス要因は、彼を取り巻く閣僚ポストを狙う出過ぎた参謀連中にあります。発言一つ一つ見ていてあまりに軽率であり仮にそうなった時には必ず問題が出るでしょう。末期の自公政権の様になります。では、菅直人。彼においても同じく現閣僚並びに参謀が不在であると感じています。官房長官の影の薄い事。旧自公政権で官房長官として采配を振るったのは、安部、福田だったと感じています。トップの器では無かったですね。つまり、この代表戦のカギは本人ではなくその取り巻きであり参謀にあると判断すると極めて弱くなり、その場合次の判断はこの短期間で又ポストを変える事のデメリットは、国内ではなく海外に対して大きく影響すると言う事が今の円高でもあると判断すべきでしょう。結論として現政権は三ヵ月足らずで今だ方向性のでていない状態ながらも閣僚のほとんどは一年になろうとして現状で少しずつ成果が出て来るのではないかとみて継続支持となりました。マァータイガイぐちゃぐちゃにしていた政治の軌道修正に一年以上かかると言うのが私の判断てはあります。と言うところまで説明をして投票を促すべきではないでしょうか?
2010/09/08
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パソコンクラッシュから一カ月・・・起きてしまった事はしかたない。しかし、諦めきれないデーターもあった。次回クラッシュしても大丈夫なように外付けハードディスクを新設し予期せぬ事態に備える事にした。すっかり箱詰めされオークションか下取りかリサイクルに廻る予定のモニターも昨日気かづいたモニターの再利用。これは結構重要検討項目。ダブルで画面を開けると言うから面白いし作業効率が格段に上がるし二台のパソコンのスペースがいらない。今取り掛かっている仕事は、相続による生前贈与の問題、そして遺留分。あれこれ資料を引っ張り出しては面倒な作業が続きます。もう一つ面倒なのは、低額訴訟。まぁー60万円以下の裁判で極めて簡単にかつ速く処理できますが、その為の資料づくり。もう一つ面倒なのが、介護と禁治産者などのケース。すべて法律の専門家とリンクしていますが、いきなりでは経費もかさむと言う事で資料を代行して作成しています。短時間で解りやすく要点だけを進めるためのものです。しかし、どれもこれも金にならん!!頭の痛いところですわ。
2010/09/03
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