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一昨日からおかしくなった風邪がまだ悪化方向みたいで、ちょっとむー・・・。なんか、近頃とっても暑いので、何となく、「バカは風邪ひかない」の方じゃなくて、「夏風邪ひくのはバカ」のような気がしてきましたが。私の場合、風邪のパターンは決まっていて、のどが痛がゆくなって、鼻に来て、咳が出てようやっと回復局面に向かうというフルコースを回らないと治らないんですけど、これって普通そういうもんなのかしらん? 喉の痛みの時点で大事をとって、薬を飲んだり早寝したりしても、咳までごほごほといかないと回復局面に向かわないんですよね。喉の痛みの段階で治ってくれてもよさそうなもんなんですが。どうして、一旦悪化しないと治らないんだろう・・・昔から謎です。まぁ、発熱とか、節々の痛み、とかまでがコースに入ってない分、多少マシだと思いますが(そうすると、私の場合、フルコースではなくて、ハーフコースといふべきなのかもしれませんが)。そういう訳で、どうしてもコース回らないと治ってくれないので、薬飲むのも今回やめ。どうせ風邪薬飲んでも、ウィルスを直接退治してくれるわけじゃないし、発熱とか、ひどい咳とか呼吸につらいほど鼻がつまるとかじゃなければ、症状を緩和してくれる薬飲む必要もないや、と勝手に考えるしろうとなのでした。なんつってるんだったら、昨日夜遊びしないできちんと寝とけ、という説もあり、全くその通りでございます。遅まきながら本日は、早寝をしてみようと思う次第。まぁ、咳まで来ましたから、後は回復を待つのみ、だと思ふ、思ふとき、思へば(四段活用、とか言ってないで、はよ寝ろって)。
2005/05/31
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意志力がないわりには、一旦何かをしてみたい、と思ったら、そうしないと気が済まないという厄介な性格なので、前回とんでもない時間設定のため見損なった「Sin City」(あ、日本の公式HPできてたんだ)をやっぱり観に行こうと思い立ったです。しかし、公開されたの大分前なものだから、検索かけてみても上映してる劇場なんて殆どなくって、ようやく一つ見つけたのの時間が「9:45」だった。前回の教訓があるので、これ、「p.m.」って趣旨だよね、と確認したりして・・・。前回の12:30よりはマシだけど、でも、これでも大分遅いと思うんだけども、と午後9時過ぎてからこーそり家を抜け出す私(夜遊びに行く中高生みたいである)。問題の劇場を探し当てたら、客席にテーブルがあって、メニューが置いてあったりして???なんじゃら? 周囲の様子見ていて分かったんですけども、ここは、ライブハウスみたいなもんで、食事やビールを楽しみながら、映画を見るとこだったんです。しかし、照明落としたホールで、食事や飲酒等じゃ、気が散って映画に集中できないんじゃないかと思うんですけど(実際、映画の最中も、他の映画館に比べるとかなり明るいし、「器を下げていいか」等ウェイトレスさんに尋ねられたりするので、集中度という点ではちょっとかな、という感じでしたけど)。しかも、一通り配膳が終わるまで上映予定時間になっても映画が始まらないという。まぁ、上映中に、ウェイトレスが言ったり来たりした画面の邪魔だからねぇ・・・。もしかして、前回の12:30ってのも、こういうタイプの劇場だったんですかねぇ? これだと、観客の人数自体がそんなにいなくても、売り上げがあるからペイする? それとも、ウェイトレス、ウェイターを雇用する必要があるから、売り上げはそっちにまわさなくちゃいけなくって、あんまりペイしないのかな? まぁ、劇場の状況はともかく、Sin City自体は、画像が、モノクロで、たまに赤や金色だけが色つきになったりして、やっぱり、かっくいかったです。ところどころ、疾走した後爆発するパトカーが、チョロQ? と思っちゃう場面があったりして、ちょっとちゃちくないかなと思っちゃう部分はあったですけど。ブルース・ウィリスとクライブ・オーエンと日本刀少女はかっくよかったし(ちょっとキル・ビルを彷彿とさせるな、と思ったら、Quentin Tarantinoが一部ゲストで監督してらしい。なるほろー・・・)、女性陣もいろっぺかった。でも、微妙なストーリーが分からなかった(またかい。またなんです。くっすん)。くぅ、また、「Constantine」んときと同じように、原作読まなくちゃいけないんでしょうか・・・。これ、ストーリーがオムニバスになってて、少なくとも3シリーズ分あるんですよね。そうでなくても、アメコミの絵柄、あんまりなじめないのになぁ。映画見るたびに、Graphic Novelを買うってのもどんなもんなんだ、と思いますが(って、元々Sin City選んだのって、ストーリーがよく理解できなかったら原作読めばいいじゃんって発想だったんだし、ぶつぶつ言うんじゃないって)。そういう次第で、午前様になって帰ってきたら、大家さんがまだ起きてました(家への人の出入りに大変気を遣っている様子なので、宵っぱぐれに出かけたのを、若干気にしていたと思われ・・・)。夜遊びが好きなやつと思われただろうなぁ・・・いや、実際夜遊びなんだけども。でも、その時間しかなかったんだよー。
2005/05/30
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って「普及力」なんて言葉はあるのか、という感じですけども。しかし、「繁殖力」とも違うし、「伝染力」じゃ大袈裟だし・・・最近、とみに日本語の語彙力の低下を感じたりなんかして。ましてや英語をや(いばるな)。金曜からWashington D.C.を訪れていた友人が本日帰ったのですが、明日、Memorial Day(戦没将兵追悼記念日)でお休みなので、本来だったらもう1日滞在可能だったのに、気づかなかったそうで、こちらの祝祭日に疎いのは私だけじゃないのだなぁ、と安心した次第。Smithsonian等の博物館をきちんと見ようと思ったらとても2日半じゃ足りないと残念がってました。確かに、そうだよなぁ・・・。しかも、今日行こうとしたスパイ博物館は、入場制限のための整理券を発行していて入れなかったです(そんなに人気とは知らなかった)。それはともかく、友人はご夫婦で来ていたのですが、金曜に会ったとき、妻氏の方が風邪をひいてしまったとのことで、咳が苦しそうだったのですね。で、土曜に会ったら今度は、夫氏が喉が痛いとおっしゃっていて、「うつっちゃったのかなぁ」などと話していたのですが・・・今日になったら、私も喉が痛くて鼻がちょっと・・・。馬鹿は風邪ひかないっていうのになぁ。まぁ、私の場合は、宵っ張りの生活で、とても規則正しいとは言えない上に、食事も理想的とは言い難い状況になってますから、抵抗力が理想的な状況とは言えないであろうことは想像に難くなく。親が来ていたときから考えれば、2週間まるまる遊びっぱなしだし(こんなに遊んでいたら、社会復帰ができないってばさ)。しかし、やらなくちゃいけないことをためまくっているので(仕事とか、引っ越し準備とか(引っ越し嫌いなんだよーやだよー))、今日はもう寝て(って、既に午前1時を回ってるっつーに)、頭のモードを「やらなきゃなんないことをする」モードに戻しますです。はい。
2005/05/29
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オペラって、そもそも映像系なのか? それとも「聴覚」なのか?と、自らのカテゴリ分けでしばし不毛に悩んでみたりする。まぁ「観て」というくらいなんだから「映像系」でいいでしょう(って、違ってたって誰も気にしないよ、そんなの)。以前、D.C.に来たときに、Domingoが監督をしているというWashington National Operaのポスターを見てまして、今回、D.C.に来たら、一度は絶対Washington Operaを観に行こうと思っていたのです。今回、昨日からD.C.に来ている友人も興味があるということだったので、本日、行ってきました。あーよかった。最高裁のときみたいに、気づいたらシーズン終わってました、にならなくて。演目はTosca。Domingo自身は、滅多に出演しないらしいですが、会場のThe Kennedy Centerは、川沿いのいいところにあって景色は綺麗だし、ゲストの女性の衣装は華やかだし(思った以上に華やかだったので、これだったら、私ももう少し派手こくてもよかったなぁ、とちょっと思ったり)、Opera自体もなかなかだったし、行ってよかった楽しかったです(でも、チケット買った後で、同じ席が35ドルだっつうメールが来たのはちょっとむー。残席をこうやって全部捌いちゃうらしい)。それにしても、今日のCavaradossi役の人、すごいっす。今日は、Toscaの上演が2度あったのですが、夕刻の部のCavaradossi役の人が急遽出演できなくなったとかで、昼の部に出演した人が再び夕刻の部にも登場したですよ。それで、声に衰えがなかった。自分が歌やってる(た)から分かるんですけど、そうそう続けて歌えるものじゃないっす。実際、私は前日に練習しすぎて発表会の本番当日、声が出ないという大ぽかをやらかしたことがありますです。終幕後、Cavaradossi役の人のカーテンコールのときに、会場中がスタンディングオベーションになったのも分かるっす。通路で、年配の男性が、「1日に二度なんて歌えるもんじゃないよ。すごいよ」と興奮してしゃべってたし。しかし、本職のオペラ歌手の人って、どうして、座ったり寝たりしながら歌えるんでしょうねぇ。自分がまっすぐ立ってないと歌えないから見るたびに不思議です。今日なんか、聞かせどころの「歌に生き、恋に生き」だって、「星は光りぬ」だって、座って歌ってたものなぁ。ちなみに、どっかへ行くと、必ずGift Shopへ寄ってしまう財布に穴が空いている私は、幕間にGift Shopへ行ってみたのですが、何と、そこで、キーロフ・バレエの「海賊」と「Kirov Classics」(というオムニバス物)のDVDを見つけちゃったですよ。キーロフ・バレエと言えば、私が好きなファルフ・ルジマートフ(←ルジマートフにふれた過去日記)がいるところで、「海賊」のアリは彼の当たり役です。思わず手にとってみたら、どっちにも、Faroukh Ruzimatovって書いてあるではないですかっ(喜) いや、キーロフの「海賊」VHS版だったら実家にあるんですけども、DVDの方ジャケットからルジマートフだったもん、こっちの方がいいもん。でも、「Kirov Cassics」買った後、よく見たら、ルジマートフ出演の作品は「海賊」だった。ちょっとあほー。まぁ、相手の女性が違うからいいことにしよう。というわけで、今日もちょっと浮かれております。
2005/05/28
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昨日両親が帰った後、今日からBostonに現在住んでいる昔からの友人がD.C.に来ていて、本日、一緒にD.C.を回ったりなんかしてたわけですが(しかし、やっぱり、D.C.ってすごいんだなー・・・。前にも言ったかもしんないけど、St.LouisやSeattleにいるときは、誰も訪ねてこなかったのに、こっち来たら、いろんな人に会う機会が増えてます)。夕飯どこかいいとこ知らないですか?と言われて、実は、D.C.ダウンタウンの辺りは、殆ど知らない私だったりして(だって、いわゆる繁華街の方、殆ど行かないんですもん。D.C.のメトロ、いわゆる定期券に対応するものが一週間パスしかなくて、これだとペイするかどうか微妙なところだったりなんかして持ってないのです。なので、途中下車があんまり出来ないから、降りる駅の周囲しかお店知らないのですよね。で、どうするか?と考えて、多少離れていてもいいし、シーフードは好きだ、というので、私が好きなcevicheの食べられる店に行くことにしたです。ってここ、先週の月曜日も両親連れてきたような気がしますが、まぁ、今回の友人夫婦は、cevicheは今まで食べたことがない、というので、じゃあ、ということで行ってみました。まず、INCA KORAの缶に大受けして、きんきんに冷やしたジョッキについだペルーのビールを飲みつつ、出てきたcevicheが美味しいと大受け。あっさり湯通ししたくらいのシーフードに、レモンまたはライムジュースだもの、日本のシーフード好きな人には絶対受けると思いまし(酸っぱいのが苦手な人でなければ)。ある意味、私にとって今回アメリカに来て得た知識のうち、cevicheという料理を知ったのはある意味、一番の収穫ですね(って、一体何をしに来たんだ、おまーは)。でも、問題は、日本に帰ってcevicheを出してくれるお店がなかなか見つからなかったら泣いちゃうぞ。
2005/05/27
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両親が帰ったので、Washington Dulles 空港まで送っていったです。で、急に人数が減ったときって、私の場合、もともと弱い注意力系統がさらに弱くなるのを知っていたので、ちょっと気分転換でもした方がいいかなぁ、と思っていたところ、Dulles空港のすぐ近くにわりと新しいSmithsonianのSteven F. Udvar-Hazy Centerという航空博物館があるもんですから、急に思いついてそこへ寄ってくることにしたです。そしたら、ここ、ばかでかいフロアーにもう様々な飛行機が吊られたり、置かれたりしてて、こりゃ見てるだけでわくわくするというか。子どもと、そういうのが趣味らしいカメラを抱えた年配の男性が多いのも肯けるぞ、と。真ん中辺りのコーナーが第二次世界大戦当時の機体の展示で、紫電改などにのしかかるようにして、戦争終結間際に二度のmission(個人的には、missionというよりtragedyのような気がするが)を見届けたという有名な飛行機の大きな機体がバンと展示してあって、どこに行ってもそれが目に入っちゃうのは、ちとばっかり複雑な気分だったですが。何が嬉しいって、ConcordeとSpace ShuttleのEnterprise(実験機だったので、宇宙飛行はしてないそうですが)が展示されてるんです。まぁ、Space Shuttleの方は、ついこないだKennedy Space Centerに行ったくせに何を言ってるんじゃって感じですけど。Concordeは嬉しかったなぁ。私のガキんこの頃、Space ShuttleとConcordeは夢の二大飛行機(?)だったですよ。いつか乗ってみたい乗り物だったんで、Concorde引退が決まったときは、密かに悲しかったんですけど、こんなところで思いがけなく出会えるとは。ということで、つい写真を撮ってしまうミーハーな私。 あちこちにびっしり飛行機が並べられてるんで分かりにくいんですけど、奥の白くて優雅な機体がConcordeです。機体が大きいから、うまく全体が撮れる場所がなくて途中切れちゃったりするし。三角の羽根が好きなのに、うまく撮れなかった残念。まだConcordeが現役だった当時、New YorkとParisを結ぶ航路に、行きはクイーンエリザベス2世号で行って、帰りはConcordeで(逆も可)という酔狂なツアーがあったらしくって、ある意味、世界で最も贅沢なツアーだったんじゃないかなぁと思いますけど。というわけで、思いがけない場所で初恋の人に会ったようで、ちょっと得した寄り道でした。女性で一人で来てる人なんて他にいなかったけどさ。
2005/05/26
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職場の最終日に、両親が日本から来ると言ったら、supervisorに当たる人が、連邦議会の内部に入るpassを3枚くれたので、折角だから行ってくることにしました。上院(the Senate)と下院(the House of Representative)の両方のpassをくれたのですけども、下院の分は、第108期で調べたところ、現在は、第109期のようなのでまぁ、上院だけ行けばいいかなぁ、と。passには、"To the Visitors Gallery"って書いてあるので、何のこっちゃらと思ってネットで調べたら、議場の傍聴席のことなんですね。原則、議員の署名の入ったpassがないと議事の傍聴はできないらしいのですが、議会のサイトによると、international visitorsの場合は、当日整理券みたいなのをもらえば誰でも傍聴できるみたいですけど、どうも並ばないといけないらしい。なので、まぁ、passがあると楽ができるという意味ではありがたかったです。で、出かけようとしたら、おちゃのこ(父)が、「ニュースで、国連大使の指名が云々って言ってたけど、あれ、もう通っちゃったのか?」と質問してきまして。昨日、私は、部屋に帰ったんですけど、例によって家にいる間は、Animal Planetばかりつけてるものですから、ニュースなど流れるわけもなく・・・「Animal Planetでは、愉快な犬の話しかしてなかった」と言ってごまかしたりなんかして、情けないったら。で、Capitolまで行ったはいいけど、あっちで迷いこっちで迷いしながら、ようやっと傍聴席に辿りついたら、Nomination of Mr. Bolton to the Represenative to the United Nationsについての議事をしてまして、なんて偶然なんだと一瞬思ってしまったお馬鹿な私でして、よく考えたら、今それが議題だからニュースでやってたんだってばさ。だから、議事でやってるのは当然なんだって・・・しかし、父親に言われなければ、議事を認識してないアメリカ在住の娘ってのもホントにどうなんでしょうか。あーもぉ情けない。あんまり長く傍聴していてもしょうがないので、一名のpresentationを途中まで聞いて帰ってきたんですけど、いくら上院は、100名しかいないつったって、殆ど議場に人がいなかったけど、他の人達は何してたんだろう? とか、こっちの速記の人って立って記録とるんだなぁ、とか、どうでもいいことを気にしつつ、speechの内容を聞いてたんですけど、例によって微妙なところが聞き取れない。でも、途中から、話している人の口調が興奮気味になってきて、声が大きくなったので、「指名に反対なのね」というところまで分かったところで、席を立って出てきたんですけど。組織名とか個人名とかは相変わらず聞きとりがつらいですねぇ・・・。ちなみに、出てきてから、両親が日本の国会議事堂にだって入ったことないって、言ってまして、「えー、ダメじゃん」つって言ってて、よく考えたら、私、国会議事堂見学したの、小学校の遠足のときくらいかも。しかも、そのときに、議事の傍聴はしてないので、議事を生で傍聴したことありませんでした(ダメじゃん)。さて、帰ってきてから、ニュースで議事の内容やってないかしらん、とホテルの部屋でCNN見てたら、延々マイケル・ジャクソンの裁判の話ばっかりやってまして、まぁ、そっちの方が関心が高いんでしょうけども。私の理解が正しいのかどうか、分からなくて悔しいので、SenateのHPを確認したら、何と、もう、昨日の議事録がアップされてる。す、素早い。とりあえず、だいたい合ってたみたいなのでほっとしました(って、次元の低い話をしてますが)。それはともかく、今後、しばらくは、Animal Planetじゃなくて、ニュース番組をつけとくことにしよう・・・(って、時事ネタに疎すぎです)。
2005/05/25
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ここのとこずっと、私にしては短いんですけど(って、別に長く書けばいいってもんじゃないんだってば)、今日もねむねむのため、おそらく短めであろうか、と。昨日、Floridaから帰ってきたんですけど、Washington D.C.エリアの空港の到着が午後9時予定だったため、空港近くのホテルをpriceline.comで落としておいたです。で、ホテルに入ったらまもなく午後11時という時間で、その時間の指摘をした母親に対し、「その腕時計日本時間なんでしょ? 1時間すすんでるんじゃないの?」と思いっきり言ってしまい、後でぶーたれられたんですけど。荷物なんか、機内持ち込み分しかなかったのに、なんでこんな時間かかったんだろ?それはともかく、「欲張り」だの「詰め込み過ぎ」だの、「くたぶれちゃったよ」だの、いろいろ言われている旅行だったので、さすがに結構お疲れモードだったわけですが、今日は特に予定もないし、チェックアウトも遅めだからゆっくりねーよーっと、と、ぐっすり眠り込んだ途端、室内にけたたましく鳴り響く警告音。家族皆飛び起きてなんだなんだ?「あーたの携帯電話の目覚ましじゃないの?」「明日ゆっくり寝てたいから切ってから寝たもん」とか言ってる間に、どうやら火災報知器のベルじゃないか、ということに気づいてですね。ちょっと廊下をうかがって見るも、煙等の様子もなく、放送もなく、臭いもなく、なんだか、日本ではしょっちゅう火災報知器の誤作動(またか過敏作動)などで、慣れっこになってしまっている私は、勝手に、「誰かが間違ったんじゃないの?」と決めつけて、そのまま眠っちゃおうかと思ったんですけど(まぁ、びりびり鳴ってて眠れるもんじゃないですけどね)、私より、若干真面目でマメな父親が廊下の様子を再度見に行って、廊下を歩いている人に「火事か?」と訊いたら、「fire alarmだ」と言われたそうで、しかも、相当人数がきちんと洋服を着て、移動を始めている、との話。それを効いて、さすがに、洋服を着替えて避難できるようにしなくちゃまずいっしょ?ということになり、もそもそと着替えて始めつつ、持ち出す荷物の算段を頭の中でしてみたり(パスポートと、私のパコが最優先かな、とか)。たら、いきなり、警告音が止まったです。で、こそーっとドアを開けてみたら、きっちり着替えて、コートまで羽織ったりした人達がぞろぞろと自室に戻っていくところだったりして、その後、特に問題はないようなので、再度寝ちゃいましたけど、その間、最後まで何の放送も説明もなかった。ちなみに、避難をしかけた人達も怒っている様子では全然なかった。なお、翌日の朝食の席でも、何の話題にもならなかったし、チェックアウトの時にもなーんも言われなかった。朝未明に火災報知器の音でたたき起こされたら、日本の感覚だとゲストは、ぶーぶー言うし、ホテル側も普通説明くらいはするよなぁ、と思うと、なんだか不思議です。それにしても、火災報知器の音を聞いて、まず誤作動だと思って何もしないというのはいかんですな。例え、無駄話でもきっちり避難の準備をしていてるこっちの人達は、えらいよなぁ、としみしみ思った次第。でも、いい感じで眠ったところを叩き起こされたから、今、無茶無茶眠いんです。おやすみなさいませ、なのです。
2005/05/24
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無事Floridaから帰ってきましたが、思ったより、Kennedy Space Centerが回れなかった。残念。今だと飛行機は、セキュリティチェックにどのくらい時間かかるか分からないので、時間読み切れなくて、Orlandoの空港で時間を余らせてしまった・・・これだったらもう一つくらいなんか展示が見られたぞ(と言うと、ぎりぎりまで何かしようとするその貧乏性をやめろ、と親に言われるわけですが。ぎりぎりまで何かしてるから忘れ物が多いんだ、とかも)。それにしても、Orlando、テーマパークのメッカというだけあって、空港、Miamiより賑やかみたいです。売店もDisney Worldやら、Universal Studioやら、Sea Worldやら、Kennedy Space Centerやらの出店が目白押しだし。そんなわけで、本日、Kennedy Space Centerに行ってきたわけですが・・・なんだろなぁ。やっぱりロケットとかスペースシャトルとかって聞くだけでわくわくするのは私が子どもだからなのかなぁ。確かに、ガキんこの頃、学研のひみつシリーズで「宇宙のひみつ」と「恐竜のひみつ」が好きだったですけども。でも、実は、どう見ても私より、おちゃのこ(父)の方がはしゃいでたような気がするんですがっ!特に、Space Shuttleの打ち上げ台の見学に行ったときなんかですね、次回のSpace Shuttleの打ち上げが7月下旬に予定されているため、下記のように、既に打ち上げ台にセットがされてたんです。そしたら、喜んじゃったみたいでですね、展望台のところをあっち行ったりこっち行ったりしてビデオ撮ってるし。まぁ、私も喜ばなかったとは言いませんが・・・。しかしなぁ。 なんつうか、ガイドさんの説明も、こっちは固有名詞の英語の聞き取りに難があるので、微妙なとこがわかんないんですけども、還暦をとっくに過ぎた父親の方が理解してるってのは、ちょっと問題が大ありなんじゃないのかな、と。背景事情に関する知識が父親の方がよっぽど多いので、ちょっとした単語が聞き取れれば、全体の理解ができるらしいんですよねぇ・・・。なんかかなーり悔しい。やっぱり、毎月日経サイエンスを愛読している人とスタハチが云々言って騒いでるのとじゃぁ、宇宙工学系に関する知識に差が出るのも当然かもしれないけどさ。ちぇー。しかし、ここって、Space Shuttleやロケットの打ち上げ、前もって申し込んでおけば見学できるんですね。知っていれば見たかったなぁ(って、ミーハーですから、私)。
2005/05/23
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ふぅ・・・疲れた。Key WestからOrlandoの近くまで7時間以上のドライブです。しかも、レンタカー。しかも、コンパクトカーで予約してあったのに、レンタカー会社がコンパクトカーを切らしてしまって、でかい車だから、小回りが効かず怖いんですよねぇ。狭い道の多いKey Westでも苦労してたんですけども。あ、そうだ。今日は、きちんとOverseads Highwayの写真撮ってきました。下のは、7 miles bridgeという最も長い橋の写真です。島の中は、普通に道路の上を走りますけども。こういう海の上を通っていくので きれきれ(綺麗の意)なのだ。 でも、FloridaのTurnpike(有料道路)を通ったら、ちょこちょこ走るごとに1ドルずつの料金所。おそらく5マイル(8キロくらい?)くらいで1ドル。5マイル走ると1ドル。もういらいらするったら。日本のようにチケット制にせーっちゅうねんって、怒ってたら6ドルくらい払った後で、チケット制になりました。ところで、私、近頃、「Americaの端っこで英語を楽しむ作戦」の一環で、たまたま人にわりと読みやすいと薦めてもらったHemingwayを読んでました(短編集と思って「キリマンジャロの雪」を読んでたら、途中で本なくしてしまったので(またかい)再度買い直して読み直し。素直に、「老人と海」にしとけばよかったと思って、こっちも買いました。そしたら、Key Westって、Hemingwayが住んでた街なんですね。昨日、夕飯を食べに行ったお店の近くに、Hemingwayのうちがあったので、微妙な偶然だなぁと思いつつ、今日、寄ってみたです。売店に私が持っている「The Old Man and Sea」の同じ本がいっぱい並んでいて、密かに笑っちゃいました。さらに、明日、Kennedy Space Centerに行くので、その近くのホテルを取っていたのですが、チェックインのため、フロントに行ったら、日本の人が同じくチェックインしてまして、あれ?どこかで見かけたような、と思ってたら、相手の人から、「昨日、Biscayneにいらっしゃいましたよね?」と声をかけられてびっくり。そうそう。昨日のBiscayne National Parkでのグラスボートツアーにうちとこと同じ構成の日本の家族3人がいらしたですよ。その娘さんだったです。彼女がVirginiaに住んでいて、両親が日本から彼女を訪ねてきて、車でFloridaをまわってるらしいのですが。なんだかどっかで聞いたような話だなぁ。しかも、同じホテルだったりして。偶然って・・・。でも、なんと、Virginiaまで車で帰るそうですから、Orlandoから飛行機に乗ってしまう根性なしの私とは大分違いますが。ところで、近頃の航空会社、チェックインを24時間前から自分のパソコンでできます。しかも、Boarding Passは、チェックインの際プリントアウト可能な状態で表示されるので、それを持参すればカウンターの長蛇の列を気にする必要がないという。なので、明日の飛行機のために、今日オンラインチェックインするつもりでした。ホテルは、以前泊まったこともあるチェーンのホテルだったので、フロントに、プリントアウトのできるパソコンくらいあると思ったのに。。。思ったのに・・・思ったのにぃ。なかった。そういう設備がなーんも。ちなみに、この接続もダイヤルアップです。しかし、明日空港でばたばたしたくないし、明日のFlight Statusチェックを兼ねてどうしてもチェックインしておきたいと思った私は、ダイヤルアップで最寄りのKinko'sを探したところ、最も近いところで、20mile (32キロ?)。往復したら1時間コースです。しかし、背に腹は替えられないので、行ってきましたけどさ。こんなことだったら、もうちょっと高くても設備がもうちょっと整っているところにすればよかったぞ、と思いましたが、まぁ、最後の詰めが甘いのも、おちゃのこさいのの仕様なので、こういう羽目に陥るのは必然なのでありました。どうでもいいですけど、しょっちゅうTurnpikeの料金所で止まるたびに、お金を出させられていた助手席のおちゃのこ(父)が、「料金所ばっかりで参ったってアップしちゃえ」と不穏な発言をしたんですけど、もしかして、私が日記なんぞをアップしてるのばればれ?(いつまでも同じ部屋でパコつないで写真いじったりしてたら、ばれるのは当然だわい)・・・・寝よ(現実逃避にはいい手段?)
2005/05/22
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だから、すぐ日本を引き合いに出すのはやめぃちゅうのに。それにしても・・・あーひどい。いきなりホテルのブレーカーが落ちて、ここまで書いた日記がパーになっちゃったです。今日1日すごい勢いで遊んだからその反動かしらん。クーラーも止まっちゃって暑いんですけど・・・。フロントは既にしまっちゃったし・・・。みゅちなみに、今日もいいお天気でした。直前でD.C.でチェックしたときにはかなり天気が悪そうだったのに、なぜだ。おちゃのこ(母)は「眠れなくて羊のかわりに般若心経を唱えていたからそれがよかったんだ」と威張ってますが・・・まぁ、いいや。晴れたから。それはともかく、「おまえと一緒だと身体が保たない」と言われたほど、今日は朝から盛りだくさんで、朝夜明けに起きて、私の持っていたガイドブックにお奨めだと出ていた、Trailまで行ったです。珍しく早起きして夜明け前の様子を写真に撮るの図ホントは、そのTrailは昨日行こうかとおもってたんですけど、親がばてちゃったです(まぁ、当たり前だ)。ホントは、Trailを歩くのではなくて、エアボートのツアーに行きたかったみたいなんですけど、私がたまたま買ったガイドブックの両方に、「エアボートのツアーはEverglades National Park(何回かたたくとトップの写真が変わるらしい)では有名ではあるけれど、環境に与える影響が多大であるので、参加するにあたってはよく考えて欲しい」って書いてあって小心者の似非エコロジストの私にはとても参加できなかった(って、そんなこと考えるなら、National Parkに行くなっていう話になることはよく分かってるんですけども。でも、もっとも危機に瀕した世界遺産とか言われちゃったらなぁ・・・)。結論的に、このTrailはお奨めというだけあり、朝早いこともあって、すごくよくて、かなり大型のアリゲーターがそこここで見られた上、どうやら縄張り争いでおぼしきうなり声も間近で聞いてしまい、びっくりしました。下の図が(ワニのくせに)エビぞりになってうなり声を上げるの図、です。あーびっくりした。その後、昨日のフルーツたっぷりのミルクシェークバーに寄って再びフルーツシェークを食べ、さらに、でっかい椰子の実に穴を開けてストローを入れてもらって椰子の実ジュースをすすりつつご機嫌なおちゃの(親)s 。何でも、昔、アメリカに住んでたときに、数度トライし損なって悔しい思いをしていたのだそうで(なんか、この辺りのパターンが誰かにそっくりだ)。さらに、95%が海洋だというBiscayne National Parkに行って、グラスボートのクルーズ。これがまた透明度がすごいのでびっくりです。こんなに海って透明なんだなぁ・・・。Seattleにいたときに行った北の方の海の透明度もすごかったですけど、南方だからまた違う感じだったです。でもって、今度は、Overseas Highwayという小島(key)を橋でつなぐHighway(瀬戸内海の島をつなぐ「しまなみ海道」のでっかいの?)をドライブして南方のKey Westまで3時間ほどのドライブなのですが、このHighwayがすごいんです。島と島をつなぐ橋を通るときなんか、右も左も海ですし、その両方が南方の浅瀬の海だから、深さの違いがグラデーションになって現れていてひえぇえってなもんです。でも、私が運転してたから写真撮れなかった。くっすん。ちょっと道路端にとめて写真撮ることも考えたんですけど、両親用に予約していた観光フライトの時間が迫っていたので、あまり余裕がなかったんですよね。(後日追記:写真、翌日撮れたので、こっちにアップしてあります)ぎりぎりに滑り込んだ観光フライトですが、複葉機のプロペラの上、座席のカバーがない型の飛行機だから、風圧はすごかったらしいですが、楽しかったらしい(私は乗らなかったのだ)。でも、どうやら、おちゃのこ(父)が今回、Key Westに来たかった理由が、自分が10数年前に来たときに、フライトにトライしようとしたら、当日では予約が取れなくてトライできなかったのが悔しかったかららしいのです(はっきり言わないけど)。なので、まぁ、今回は、これはどうしてもはずせなかったかなぁ、と。で、その後、sunsetを見に行こうとして港までぶらぶら歩いていたら、ちょうどsunset cruiseが出るというので、飛び乗ったら、これがまたよかった。「今日はperfectだ」と言われたとおり、こんな綺麗に太陽が海に沈むところなんてそうそうは見てないかもしれない。とっても得した気分です。天気よくてよかったなぁ・・・。しかし、これだけ遊んでまた今日は終わらない(親がぶつぶつ言うわけだ)。ガイドブックでお奨めと書いてあった地元のお店に行ったら、そこの魚系料理がうみゃかったのです。さらに、デザートのキーライムチーズケーキ。私、今まで知らなかったんですけど、たまにみかけるキーライムパイとかキーライムチーズケーキのキーライムってKeyでとれたライムを使用しているってことなんですね。キーライムチーズケーキもうみゃうみゃだったです。なお、私が今回たまたま買ったこのガイドブック、結構、私のツボと合っててよかったです。ミルクシェークのお店もこれに書いてあったし、trailもこれにあったのだ。昨日は、こっちと違うガイドブックを参考にしたんですけど、結論として、そっちじゃなくてこっちを参考にした方がよかったかも、です。さて、問題は、部屋のブレーカーが落ちちゃってる状態でダイヤルアップができるかどうか、ですが。
2005/05/21
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なんだかアメリカ内を旅行して、「日本の」云々をするシリーズになっちゃってるような気がしますが。とりあえず今日は雨に降られませんでした。よかったよかった。ちなみに今日はリスではなく、アリゲーターに進行方向をじゃまされたりして。徒歩だったですけど。フロリダは、だいたい5月から雨期に入るそうで、Everglades National Park内の南の端の方にあるロッジでは、入り口で「蚊との戦い方」というペーパーをくれました。そのペーパーには、「sunriseやsunsetのときは、一番蚊が多いから外へ出るのをさけろ」と書いてありました。うっかり夕暮れが綺麗だったので、たかをくくって、外に写真を撮りに出たら大変なことに。Tシャツの上からでもちくっとするので、?と思ったら腕のところ、黒い大きな蚊が数匹くっついてて。で、何がすごいってロッジの売店で蚊取り線香が売ってたんです。日本の夏、金鳥の夏ですよ。箱開けたら、例のアルミみたいな蚊取り線香の真ん中を指してたてる金具もきちんと入ってて感動しちゃいました。あと、携帯用の蚊取り線香の器も売ってたです。いやぁ、やっぱり日本の夏は蚊との戦いだったんもん。当然だよね。って、ちなみに、made in chinaで、メーカーはカナダでしたけど。ホテルがダイヤルアップの上、どうもいまいち接続状況が悪いので、明日も早いので、今日はこれで失礼してしまいます。その上明日も6時起きに設定してしまった・・・(って、親はときどき私が欲張りだとぼそぼそ言ってます。貧乏性なので、できるだけ詰め込んじゃうのです。年も考えろってばさ。それはともかく、父親がムキになって蚊取り線香をたいたので少々けむけむです。)
2005/05/20
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明日は、朝6時半の飛行機に乗るのに、親の目を盗んでネットなんぞしている場合ではないのですが、まぁ病気ですから。本日は、Virginia州郊外のShenandoah National Parkに行ってきたのですけども、ここ、日本の山に似てるかも。あいにく天気は曇天だったのが残念でしたが、5月の新芽のシーズンで綺麗だったです。何でも紅葉で有名なのだそうで、その意味でも、日本の山に植生が似てるのかも。新緑の山はいいですね。道がうねうねだったし、リスが道路の真ん中でえさを食べてて、クラクションを鳴らしても逃げてくれなくてひやっとしたり、とかありましたけど、山好きだ、やっぱり。特に新緑は好きかもしれない。(でも、食べ物は海産物が好きさ)。というわけで、もう寝ないと明日起きられないので、もう寝ます。写真一枚だけ添付。お日様が出ていない上に、ガスってしまっているので、遠くまで見えなくていまいちなんですけど、まぁ、こんな感じの日本に似た山並みという雰囲気のみ伝わればいいな、などと思ったり。あーもうついでだから表紙も変えちゃお。
2005/05/19
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今日は、バージニア郊外の旅館に来てるんですけど、ここ楽しい。もともと料理がいいという噂で来てみたくって、両親来るっていうんで口説き落としたですよ。ネット接続がダイヤルアップのせいで、むちゃむちゃ遅いのはイライラしますけど、それ以外はなんかのんびりできていいです。来るのに例によって道に迷いましたけど。宿について、お庭でアフタヌーンティーをして、夕飯レストランでいただいたんですけど、これがまたうみゃかったです。家族で食事に来ると、人の食べる分までメニューを指定するのは私の仕事なので、違うもの選んだら、これも大当たりだし。デザートのチーズセレクションもうみゃうみゃでした。かなーりしぁーわせかも。ただ、ここで少々問題が発生しておりまして、明後日から父親の希望でフロリダに行く予定なのですが、なんと、この時期に、季節はずれの本物のハリケーン(名前がAから始まってたから第1号だと思います)が発生しているのだそうです。ハリケーン来襲とか行っていた私がいけないのでしょうか? ガイドブックいろいろ調べたけど、5月のハリケーンなんて聞いたことないよ。もし、大当たりだとしたら、これは運がいいというべきなのか、悪いというべきなのか。一体、行いの悪いのは誰だ(それは言うまでもないってば)。というわけで、短いですが、なんせダイヤルアップのめちゃめちゃ遅い接続ですから、本日はこれまで。ハリケーン、うちの両親並に勢力を減退させてくれるといいんだけどなぁ・・・。
2005/05/18
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食い倒れツアー(結局、観光は食い倒れが中心なのか?)、本日は、Blue Crabのたたき割りです。折角、Annapolisまで行ったので、ついでに、The Naval Academy見学ツアーにも参加してきました。寮の部屋に、"Beat Army"というプラカードがあって笑ってしまった・・・こういう戦いなら、無邪気でいいですどね。で、帰ってくる途中、今日はどういう訳か事故が多発してまして(4件。それも、エンジンが燃えちゃった後のある前方が真っ黒の車とか、トレーラーが中央分離帯を乗り越えて、もう少しで対向車線にまでつっこんじゃいそうになって横倒しとか、わりと大きなのばかり)、アメリカでこんなに事故を見たのは初めてかもしれないですが、それに伴って、高速道路が大渋滞で、こんな大渋滞を経験したのも初めてかもしれないです。車社会で、道路のあちこちにバーストしたタイヤの破片が落ちているという、怖い状況のわりには、本当にシリアスな事故の状況を現実に見聞きしたことなかったよなぁ、と思ったのですが。それはともかく、渋滞なので、車動かないし、ラジオ聞いてたら、昨日の連邦最高裁判所の判決が云々というニュースを繰り返し言っているので、ちょっと気にしてましたら、ワインの州外への通信販売が許されて憲法修正21条のrepeal(廃止)がうんぬんかんぬん、と。にゃ? それほど条文数がない合衆国連邦憲法で、repealつったら、合衆国内部での禁酒を定めた憲法の条項を(つうか、禁酒って憲法で定める必要性というのが、本当によく分からないのですけども)、廃止した条項くらいだから、多分、修正21条ってそれだよなぁ・・・とか思いつつ、ラジオを聞いてたのですが、なんだか、文脈がよく分からなくてですね、???と思って、帰ってきてニュース検索して納得。そもそも問題点というのが、いくつかの州で、その州内の消費者に対しては生産者からの通信販売を認めるが、州を越えた通信販売を認めない(あるいは制限する)という法律を持っていて、これが憲法に違反するか、というものらしいのですが(いやぁ、ホント、各州って一つの国なんだねぇ・・・。貿易の関税みたいっすよね)、結論として、裁判官9名のうち、5対4でこの法律は、ダメとなったらしい。理由は、このような法律は、州を越えた商業活動に著しく負担を負わせるものとして、州をこえた商業活動についての決定権限を連邦政府にゆだねた憲法に反する、というものらしいです(問題点も分かりにくいが、理由も分かりにくい)。最終的に、州を越えて、生産者が消費者に対して直接お酒を売ってもいい、という結論なわけですが。(まぁ、ここまでは、分かりにくくても、何とか理解できないわけでもない)。しかし、さらに、私を混乱をさせてくれたのは、少数派裁判官の意見でした。この法律はオーケーと言った裁判官の人達の意見は、連邦憲法中の、禁酒の条項が廃止されたということは、アルコール類に対する規制の判断は、連邦裁判所にではなく、各州にゆだねられたことになる(ので、各州は、自由に制限ができる)、というのだったんです。もう言ってることが裏の裏の裏読み、みたいな感じで、これじゃラジオで分かる訳ないや・・・(と自らを慰める)。まぁ、確かに、連邦政府は、憲法に書いてないことはできないことになってるので、禁酒条項は廃止されたということは、原則にもどって、州政府が権限を持つ、という考え方ができなくもないのは分からないでもないような気がするけど(この日本語自体が全然わからないよ)・・・普通の常識じゃ、なんでこうなるのか分かんないや、やっぱり。普通は、禁酒条項が廃止になったってことは、お酒は解禁された、ということだと思いますよねぇ??まったくもって、しこたま食べた蟹の消化が悪くなりそうです。ちなみに、うっかり、フランスっぽい名前を掲げているカフェに入ったら「Espresso with Calvados」なんてメニューがあったから、てっきり、ウィスキーをちょろっと珈琲に入れてくれるアイリッシュ珈琲のようなもので、香り豊かなCavadosをちょろっとEspressoに入れたもの、だと思って頼んだら、Espressoと、ブランデーグラスに入ったCalvadosが別々に出てきちゃって、車なのに、そんなに飲めないってば、と言って、親に押しつけたというアルコールネタを経験したところでした。
2005/05/17
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局地的ハリケーンが個人的に予想されていたおちゃのこ(親)s の来襲でしたが、さすがにいい加減年寄りのところ、12時間の飛行時間は疲れたとのことで、かなり勢力が減退しており、熱帯性低気圧にとどまった模様。いや、決して私の部屋は見せないという、私の深淵なる作戦が功を奏したに違いない(って、親に部屋を見せられないようなことをするな、というのに。ちなみに、おちゃのこ(妹)には、欧米では、整理整頓は、性格の問題ではなく、「教養」の問題ととらえられている、と、遠回しに、「あーたは無教養と言われるぞ」と脅されている今日このごろのおちゃのこ(姉)です。いーんだもーん、私の「教養」の定義は既述のとおり「一人で時間をつぶせる方法をどれだけ知っているか」又は「パロディをどれだけ楽しめるか」のいずれかなのだ。整理整頓は、「一人で時間をつぶす方法」には違いないが、それだけが時間をつぶす方法ではない。←要するに、「整理整頓」については、はなから諦めているという言い訳らしい)。ちなみに、おみやげはカップラーメン4個と例によってぷちぷちぷちっとやってしまった大量の本でした。さすがです。おちゃのこ(親)s。娘が本当に喜ぶ物をよく知ってます。そして、子どもも、親の喜ぶ物を知っています。お昼は、行きつけのオーガニックスーパーで、おちゃのこ(父)は早速山羊のヨーグルトを買って食べて、おちゃのこ(母)は、「道理で、食べ物についての愚痴を言わないと思ったら、ここいいじゃないの」と喜々として歩き回り、夕飯は、ペルー料理のお店で、cevicheです。この食べ物に対する熱心さはどこから出てくるんだ、と誉められ(もとい)呆れられましたが、すかさず、山羊のヨーグルトを買って食べたり、私的お薦めだと言った蜂蜜の棚にあった最後の1個をすかさず籠に入れたり、cevicheのドレッシング代わりのライムジュースを最後までスプーンでさらっちゃうような人達が、私についてそんなことを言う資格はないと思うのでしが。でも、これで、勢力が元に戻ったら、ちょっと困るなぁ・・・。
2005/05/16
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一昨日、ビール買いに行き損なっちゃったので、昨日、すかさずベルギービールを買いに走った私ですが、よく考えたら、明日から、親が来ます。ということは、750mlのビール買っておいても親と飲めばいいんじゃん(Good idea!)と思い、すかさず、前から気になっていたけど、瓶が大きくて買えなかったドゥリー・フォンティネン・オード・グーズ”セレクティエC”をいそいそと籠に入れる私。そしたら、いきなり後ろから、「その種類で今度クリークが入荷するよ」と声をかけられまして、へっ?と思ったら、以前、私が一線を越えてしまうきっかけを作ってくれたアルコール売り場の年配の男性(あー、もう「おっちゃん」でいいよね)でした。向こうが私のことを覚えていたかどうかは分かりませんが、小娘(ぱっと見のみ)がいそいそとランビックなんぞを迷いもせずに買っていたら目立つでのであろ。「これでクリーク出るんですか?」と訊いたら、「今度うちで新規に入荷するんだ。6月くらいかな。」と。ほー・・・。今、調べたら、あ、きっと、これの系列だ。それとも、こっちかな? いずれにしても、うみゃそーだーなー。で、「自分は店を離れるんだけど、メールアドレスをあいつに教えておけば入荷したら知らせるようにするから」と、若い店員を示してくれまして。6月のいつ頃かによるんだけどなぁ。微妙なんだよなぁ・・・と思いつつ、「そのくらいまでここにいるかなぁ」と言ったら、「どこから来たの?」とかいう話で盛り上がったりなんかして。きっとあのおっちゃんも相当ベルギービール(特にランビック)が好きだと見た。で、さらに、やはり、前から気になっていたのに、750mlのせいで買えなかったカンティヨン・キュベ・ルペペ・グーズをさりげなく籠に入れたら、「おっ、いい物ばかり選んでるじゃない」とほめられた(?)(実は、他にももう1本375mlのを買っている。リンデマスのフランボワーズ。(買い物籠の中お酒しかないし)ちなみに、入荷6月末なら確実だという話で、6月末だとかなり可能性が危ぶまれる私は、わざわざメールをいただいて買いにこれなかったときに申し訳ないなぁ、と思って積極的にメールアドレスを伝えなかったのですが、その若い店員さんがメモを持って出てきて、「来たらメールしますから」と言うので、やっぱり教えてもらったら嬉しいかも、とメールアドレス書いてきてしまいました。何とか私がここにいる間に入荷しますように(結構真面目にお祈りっ)。ところで、喜んで家に帰ってきて、はて?と気づいた私。ホテル、一応、両親の分を近くにとっていて、元々自分は、自分の部屋に戻ってくるつもりでいたのですよね。ということは、ホテルの部屋で両親とビール飲んじゃったら、帰って来られないじゃにですか。飲酒運転だっつーねん。どうすんだ? もう、しょうがないから、昨日、ルペペ・グーズの方開けちゃったんです。で、真空栓を使っても、開けた後、日を置くと味ががくんと落ちるというのを知ってしまったので、だったらできるだけ飲んじゃおっかなぁ、と実は、昨日750ml飲んじゃいました・・・一線を越えたどころじゃないっすよ、もう後戻りできないんじゃないかしらん。これで750mlだと諦める必要はなくなって、選択の幅は広がるかもしれないけど、ちと心配です。だって、今朝起きて、二日酔いにもなってなかったんです・・・・(でも、きっと、これはランビックの野生酵母の効き目だということにしよー、うん、きっとそうだ。決して私が、飲んべえへの階段を一歩一歩あがっている訳ではない、と・・・信じる者はすくわれる?(「足を」だったりして)。)
2005/05/15
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むう・・・最近、たまーに、内田樹氏のブログを拝見しにいくのですが。きっかけは、某ゲーム(とても内容はいえない)のファンサイトの運営者の方の日記が面白くて、よく参考にしていたところ、そちらに同氏のブログについての感想が出ていたのと、学生時代に、よく変な本をいっぱい紹介してもらった友人が同時期に同窓生のメーリングリスト宛に流したメールに、同氏の著書が出てきたからなんですが。こういう偶然は、やっぱり大事にするよねぇ、とか思って、早速ブックマークしておいたのですけども。ふぅ。今、国立大学の理系の教授でも支給される年間研究費が10万円とか15万円とかなんですね。これじゃ本代にもならないかも。役に立つ研究だったら企業がいくらでもお金を出すから、自分で取ってこいってことらしいです。でも、前から日本は、基礎研究が弱いって言われてたのに、これじゃー・・・。企業がお金出すのは本当だとしても、それは、即効性のある研究に対してだけだと思うんです。絶対必要な基礎的研究だけど、その時点での効果が未知数なんて研究にはお金出せないですよ。今なんか企業だって、株主からの追及が厳しいんだから、「効果が未知数」なんて研究にお金だしてそのリターンが数字で出なかったら、下手すれば企業が責任追及されちゃいますもん。こんなで、大丈夫なのかなぁ、日本。なんか、朝からくらーくなっちゃったなあ。って、だから、ネットを徘徊してないで、さっさと仕事せーちゅうに。はーい。ちなみに、「内田 樹の研究室」は、http://blog.tatsuru.com/ です(インターネットはリンクフリーが原則だと私は思ってるんですけど、特にブログの場合なんかは。一応、自分の常識が世間の常識とは限らないので、アンカーは打つのはやめておきます)。
2005/05/15
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昨日考えてた「利点」の反対語、やっぱり「欠点」じゃないような気がしてきました。だって、「欠点」の反対語って「美点」だよねぇ?(って、いつまでそんなことを考えてるんだ、って気がしますが。いや、ほら、パラノなもんだから、つい)。今日は土曜日なのに、珍しく早起きしたですよ。こないだ寝倒したのが記憶に新しいし。というか、ホントは今日役所関係に行こうと思ってですね、土曜日だから混むだろうし、早めに行こうと思って早起きしたんですけど、いろいろ調べているうちに、やっぱりやーめたってなったので、時間ができたんです。土曜日に午前中から動けるなんて滅多にないんだぞ(あー、全く威張れない)。なので、あ、そうだ、じゃ、映画に行こうと思って、「Constantine」で英語が聞こえなくて多少筋が分からなくても原作らしきものをその後漁れば何とかなる、ということを学んだ私は、「Hellblazer」を探したときに、やはり平積みになっていた「Sin City」に目をつけたです。「公式HPもさることながら、予告編(←Quick Timeです。いきなり音が出ます。Quick Timeお持ちじゃなければ公式HPにもtrailerがあったと思います)が無茶無茶かっくよかったんですよ。モノクロに赤なんて、上条淳士の「Sex」みたいでかっくいいじゃねーか(って、これ、いつの間に7巻も出てたんだ?)。で、調べたら、お、10:15と12:30の回がある。10:15はちょっとつらいかもしれないけど、12:30ならご飯食べてから行っても余裕だね、と。つい最近、近所にあるのを見つけたベトナム風スープヌードルPHO(私はこれに、ベトナム珈琲を飲むのがごく好きなのである)のお店で腹ごしらえをしてから、ハイウェイを使って15分ほどのCine Complexへ。30分前についちゃったんですけど、直前になるとチケット売り場混むといけないから早めにチケットだけ買っておこうと思って、窓口に行って、「Sin City」と言ったら、「evening」がどのこの言ってて、要領を得ません。なんのこっちゃ?と思って、よく注意して訊いたら、夜の回からしかないんって、おいっ。普通、映画の回が10:15と12:30って書いてあったら、午前中だと思いますよね? 少なくとも私はそう思いました。だって(P)って書いてなかったよっ。せ、せっかく早起きしたのにどうしてくれるんだっ。さすがに、午後10:15の回じゃ見る気になれませんが、もうなんだか映画を見ないことには気がすみません。しょうがないので、同じく予告編を見て、ちょっと面白そうかも、と思っていた、「The Hitchhiker's Guide to The Galaxy」(←やっぱりいきなり音出るかも)に行くことにしました。感想:馬鹿くさくて面白かった。いきなりイルカのシーンから始まるんで、入る部屋を間違えちゃったかと思いましたが。主人公の家がHighwayの建設のために取り壊しになるところから始まって、宇宙船をヒッチハイクするのも分からないし、地球が、Space Highway建設のために取り壊されちゃうっていう設定もじぇんじぇん分かりません(笑)。でも、出てくるロボットがいい味出しててねー。完璧な人格を持つとかいうのはいいのですが、これがまた「ネクラ」なんだ(でも、かわいい)。ただ、raitingが全年齢対象なだけあって、基本的に子ども向けなんじゃないすかね。まぁ、私の英語能力年齢も子どもより劣るので、全然構いませんが。ちょっと悔しいので、明日は、別の映画館の時間を探して、Sin Cityを見に行くつもりでしたが、頼まれた仕事ためてるんだった。親が来る前に仕上げちゃわないと、自分の首を絞めちゃうからなぁ(って、だったら映画なんか行かずに、仕事してろっつーのに)。ちなみに、昨日飲み損なったベルギービール飲みながら日記書いてたら、頭ぐるんぐるんしてきたので、今日はもうお休みなさいです(だから、仕事しろっていうのに)。
2005/05/14
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って、誰に言ってるのかって、自分に言ってるんですけど・・・だって、自分で言わないと誰も言ってくれないんだもの(いじけてどうする)。というのは、今日は、もう1カ所の方のインターン先の最終日で、これで予定していたこちらでのインターンは全て終わったことになるのですね。しかし、さっき気づいたけど、今日、13日の金曜日なのね。こんな日を最終日に選んじゃう辺りがらしいというのか、まぁ、無信心なのであまり関係ないですけど(と考えることにする)。で、ここのとこ、ビールずっと飲んでなかったし、今日くらいベルギービール買ってきて飲もうって思ったら、ホテルの落札に夢中になっててスーパーに行き損なった(あほーあほーあほー)。折角の「自分的お疲れさま」の日くらい、気持ちの余裕が欲しかったのになぁ(って、気持ちの余裕が即ビールという余裕のなさはどうなのさ、というそこはかとない批判を感じないでもない)。どーでもいいですけど、「ホテルの落札」というのは、競売でホテルを買っちゃったとかいう剛毅な話の対極の「いかに少しでも安くホテルを予約するか」というせこい話でして。来週から両親がこっち来るので、New Yorkに行ったときにホテル探しを引き受けてくれた台湾出身の友人から教えてもらったpriceline.comなるサイトで格闘してました(同情の余地がありません)。ちなみに、このpriceline.comなるサイトのシステム、なかなか面白くて、宿泊日とホテルのランクを指定してから、自分が適当と思われる金額をinputすると、その金額を了承するホテルがあった場合、予約が成立するという、なかなか、ぎゃんぶりんぐ なシステムになってます。なものだから、ギャンブルの常として、ついムキに。もともと博才ないんだから、適当なところでやめろっつーのに(ベルギービールがないのでいじけている)。ところで、ホントは、私、うまくすれば後3ヶ月くらいはこちらで仕事ができるはずでした。ところが、もう、いつもここ一番という大事なところで(も)ドジをする私は、申請手続のときに大ドジを踏んだのです。私の米国滞在資格は、F1という学生用のピザに基づく「学生」としての資格なのですが、この資格の場合、本来労働することは認められていません。但し、一定の学位を取得した後1年に限り、学習した分野に関連のある職種での実務経験を積むための就労が認められています。これをOptional Pracitical Training 通称OPTというのですけども、実は、このOPTの開始時期は学校を卒業したすぐ後の5月の下旬から次年度の学期が始まってしまう8月の中旬くらいまでの間で選べたのです。で、早い開始時期を選ぶと当然終了時期も早くなってしまうので、よく考えるべきだったのですけども。いまいち、利点と欠点(利点の対語って欠点でいいんだっけ? なんか違う気がするなぁ。あー、日本語が出てこないなんて、私は悲しいよ。しかも、私、電子辞書とパコ上にインストールしている辞書とで国語辞書を3種類も持ってるのに、そのどれにも「利点」の反対語が載ってないってのはどうなのさ。気持ちが悪いので、Yahooの辞書に行ったら「大辞林」の方に「欠点」と対になって出てた。ちょっとほっ。私の「お気に」の広辞苑はちょっとだらしがない。ちなみに、独自の路線を行く(行ってた)新明解は持ってないんです。残念)で、何の話だっけ?(ホントいい加減にせーよ)あ、そうそう、だから、OPTの開始時期を早くすることと遅くすることの長短が(あ、最初からこう言えばよかった)今ひとつ分かってないまま、申請書を書いているときに、周囲にいた日本の友人に訊いてみたら、皆さん開始時期5月にするっておっしゃってたので、じゃぁそれでいいか、と、何も考えずにそうしてしまって後で真っ青に・・・。他の方は、会社派遣でいらしてたりして日本に帰る予定が決まっていたから、いつまでいられるかは全然気にならなかったのですよね。後で気づいたんだけど。一旦申請しちゃうと、SEVISという留学生の情報を管理する中央データベースに記入されてしまうため、その変更がなかなか容易じゃないらしく、申請を代行してやってくれた学校側に食い下がってみましたが、「『変更はしない』という同意書にサインしたでしょ?」って言われて・・・いや、確かに署名したんで、まぁ、しょうがないか。というわけで、後悔することになりますから、例え、形だけだから、と言われても、迂闊な保証書とかに署名しちゃダメですよ(って何を言ってるんだか)。考えるに、OPTの開始時期を早くする利点は、それだけ早く仕事が始められるということだったのですが、私の場合、7月末までは身動きとれない状況だったのだもの、少なくとも開始時期はそれ以降にするべきだったよなぁ(と、こういう大きな後悔を招くようなことばかりしでかすので、自分不信は深くなるばかり)。あ~・・・しばらくしたら、また引っ越しです。考えるだけで鬱になりそー。こないだSeattleからの引っ越しでひぃひぃ言ってたのがまだ記憶に新しいんですけど。まぁ、Seattleのときは、仕事終わってすぐ引っ越しだったから、ちょっとしんどかったけど、今度はちょっと余裕あるからまだマシかなぁ。でも、その前に おちゃのこ(親)s という大型台風(こっちだからハリケーンだった)の来襲が予想されているので、まだまだ予断は許されない状況です。
2005/05/13
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ちなみに、Part 1はこちら(そんなの興味持つ方はいらっしゃらないと思うんですけど、自分で読み直したりしたときに、すぐ見つからないと腹立つんで)。今日、一つの職場の方、最終日だったんで、ちょっと壊れてるんです。いつもだけど。さて、禁断のサブカルチャーに足を踏み入れてまで、英語を楽しむ努力をしようと思ったのに、いきなりつまづいちゃったから、再度検索したら、「刑事スタスキー&ハッチ」のを見つけたんですよー。わーい、これなら知ってるし、日本で放映してたとき好きで見てから内容分かるぞ、と思って読んでみたら、けっこ読めるです。放映年代がかなーり昔だから、パロディ作品も年代が古いせいで、内容も穏やかで安心して読める(いや、読んでる時点で、何かをどこかに捨ててるし)。よっしゃー、これで行けるじゃないか。って、マニアックな私がパロディだけで満足してるわけなかったす。原作のシーン分かった方がよりいいんですよ、やっぱり。そしたら、なーんと、DVDのセットが出てる。45ドルってお得ですぜ。そいや、リメイク版の映画、見に行くつもりだったのに試験と重なっちゃって行けなかったんだよなぁ、DVDなら字幕も入ってるから、それこそ1石で3鳥(1.英語を楽しむための努力の一環として読むパロディを楽しむために必要な設定が頭に入る。2.もともとStarsky & Hutchは好きだったので、マニアな趣味も満足できる。3.英語のリスニングにも役に立つ)ですよ。もう、そのまま当時発売されていた第1シーズンと第2シーズンをぷちぷちっと。しかーし、一石三鳥なんつって悦にひたったままにはさせてくれないのが人生といふものです。DVD喜んで再生したら・・・・・さーっっ・・・・(血の気の引く音)。字・・・字幕ないんですけどっ。スペイン語副音声はあった。が、私に必要なのはそんなものではなーいっ!!。最近のテレビではキャプションつけるのが原則ですけど、昔のテレビ作品にはそんなのないので、わざわざ用意したら費用が大変ってことかなとは思うんですけど。しょうがないからそのまま見たんですけど、わ・・・わかんないの。そうでなくても、スタさんとハッチの軽快な会話のやりとりが売りだったのに、会話の速度がむちゃむちゃだったり、スラングだったりして、わきゃんないんでしよー(えーん)。10話くらいまで観たところで、我慢の限界に達してエピソードガイドを捜してネットを検索したら、そういうの綺麗にまとめたファンページがありましたよ。さすがっ。そこにあった「見所のシーン」みたいなコーナーに掲載されていた会話を殆ど聞き落としてることに気づいたときのショックと言ったら。もぉ。そもそも、Starsky & Hutchのテーマは、「Me & Thee」って言っうらしいんですけど(二人が自分達をふざけてこう称するらしい)。このTheeって、そいや、中学の英語の教科書かなんかでちこっと出てきましたよ。シェークスピアの時代に「汝」の意味で使われたyouの古い形って。そんなの聞いてすぐわかるかっ!! 英語でずっと育った人なら分かるんだろうけどさ、私には無理なんだお(くすん)。なので、そのファンサイトを確認しつつ、最初から見直してます・・・みー。しかも、知らない間に、日本語吹き替え版発売になってるし、しかも吹き替えオリジナルキャストで。こっちの方がよかったのになぁ。・・・・まあ、いいや。日本語版の方が手間がかかってる分、無茶無茶高いからさ(と、「あの葡萄は酸っぱい」作戦)。というわけで、ようやく、入り口にたどり着いたと思ったのに、いきなり落とし穴に落ちているという本日のお話。やっぱり、とってもとーっても苦労をしないと、英語を楽しむのは大変みたいです(って、苦労しないと楽しめないって、そもそも言葉の定義と矛盾してるよ)。そして、この「英語を楽しむ作戦」シリーズはまだまだしつこくPart3へ続きますです。
2005/05/12
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って地理コンテストじゃないです(なんか当分社会科はいいや、という気分だったり)。あの赤くて豆とか挽肉とかタマネギとかが入っていて、Wendy'sなんかで売ってる具だくさんのスープ(と言っていいのか、一抹の躊躇は感じる)です。どうも、アメリカでは、(もう今の日本じゃあてはまらないけどさ、古きよき頃の日本の)味噌みたいなもので、各家庭に独自のレシピがあるというようなそんな料理みたいなんですよ(多分に、想像で物を言っているので、よい子は信用してはいけません)。というわけで、職場で、チリコンテストがあったのです。いやー面白かった。もしかして、職場で一番楽しかった日かもしれないぞ(って、普段一体何をやってるんだって感じですが)。お金払うとコンテストの投票用紙と、入場券代わりに手にハンコ押してくれるんですけど(ディズニーランドじゃないんだから)、こんなに色々あるのかあってくらいで、中には、白いチリまであってびっくり。で、最初にどれに行こうかなぁ、と各テーブルを物色しながら歩いていたら、鍋の前に山盛りの唐辛子が置いてあるテーブルを発見。その名もNuclear Option Chili(ちょっと物騒だよね)。辛い物好きな私は、ふらふらと誘われるようにそのテーブルへ。そしたら、テーブルに、Waiverとか書いた紙が置いてあって、さらっと斜め読みすると、「体調が悪くなっても責任を問うことはしません」みたいな内容でサインを求められまして、「そうかぁ、出品してる人は素人だから、食中毒にでもなったら困るので、いちいちこんなサインを求めてるのかぁ。さすがアメリカ」と思いながら、サインをして、Nuclear Optionをもらってテーブルを離れましたら、同じ部署の人から「サインしたの?」と声をかけられました。にゃ? と思って、よくよく話を聞いたら、サインを要求しているのは、Nuclear Optionのテーブルだけらしいんです(サインする前によく読めって)。自分の許容限度を超えた辛い物をいきなり食べると、胃痛を起こしたり、腸がおかしくなったり、下手するとショックを起こしたりしますよね?(少なくとも、私は胃痛や腸の不調なら経験ありますし、トマトジュースにタバスコ(R)(←タバスコが登録商標だったって、つい最近まで知らなかったやつ)を混ぜて飲ませるイタリアンルーレット(シシリアンルーレットだったかも、忘れちった)でショックを起こした人を見たことあります) そういうことを危惧したらしいんですけども。ふっふっふ、辛い物を食べ慣れてる日本人をなめちゃいかんよ。はっきり言って、LeeのX20カレーの方が辛いぞ。まぁ、もともと、私は辛い物に強い方ではあるのですが。なので、「私、辛い物好きなんで大丈夫なんですよ」と説明したら、「でも、日本の伝統的な料理は辛くないでしょ?」と訊かれた・・・なぜ、そんなことばっかり知ってるんだろうなぁ。不思議である。なので、「伝統的な料理は辛くないですけど、日本人は一般的に辛い物が好きですよ」(あ、でも、鮨や刺身にワサビつけるな。アメリカの人ワサビも食べられないから、こっちで売ってる鮨には、ワサビが挟んでなくて、自分の好みに合わせて加える方式になってる)と言ったら、「なんで?」って。これ、Seattleにいたときにも職場の人に説明したなぁ、と思いながら、「ストレスが溜まると辛い物を食べたくなると一般的に言われているところ、日本人はストレスでいっぱいらしいです」と。なんか、アメリカの人は、そんなこと聞いたこともないらしいんですが。まぁ、あんまりストレスなさそうだしねぇ、辛い物に異常に弱いしねぇ。全種制覇するほど根性があればよかったんですけど、いくら色んな味があるとはいえ、基本ベースは共通なので、食傷気味になる前に退散しようと思って途中でやめちゃったんですけど、今思うと悔しい。やっぱり全種制覇すべきであった。ちなみに、投票は、当然Nuclear Option Chiliにしたですよっ。でも、こちらの職場、明日が最終日なんだよなぁ。明日までに結果分かるといいなぁ(って、最終日に気にすることはそれなのか?)。というわけで、Nuclear Option Chiliの明日はどっちだ?の巻。
2005/05/11
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英語のがっこのテキストに、世界の代表的な都市の1950年と2000年の人口が載ってました。それによると、東京は1950年に、620万、2000年に2720万でNew Yorkの1650万、Mexico Cityの1760万、などを抜いてダントツだ・・・ちなみに、50年間の人口増加率もダントツだった。その次は、Bombayが280万から169万への増加くらい。いや、ちょっと待て、これは変だろー。確かに、東京都には日本の人口の1/10がいるはずだが、2700万ってのは多過ぎる(でも、ちょっと心配になったので、東京都庁の統計情報ページへ行ってみたりして。ふむ?1200万だから、やはり、1/10と覚えておけば間違いがないようです。というわけで、とりあえず、東京都の人口はこんなに多くないっす、と、クラスで異議をとなえてみました。そしたら、instructorの人は、JETプログラム(英語のNativeスピーカーを中学などで教えてもらうなどの目的で日本に招聘するのに使われている(と思われる)プログラム。だいたい日本に1~2年程度いたことがあるという比較的若いアメリカの人に会ったら、"JET Program?"と訊くと大概当たる)で日本に2年ほどいたことのある人で、「いや、東京だけじゃなくて、横浜とか埼玉千葉あたりまで含めたメトロポリタンエリアのことだと思う」との答えが。そこまで含めると2700万とかは行きそうだけど・・・、もし、そうなら、「Tokyo」ってのはちょっとmisleadingだと思うけどなー(でも、確かに都市部が日本のように間断なく続いて広がっているところって、そんなにはないかもしれない)。で、「なぜ、東京が50年間にそれほど人口が増加したのか説明してくれ」と言われて・・・にゃにゃ? いや、あまり現代史は得意じゃないんだよー(という問題ではない)。とりあえず、理由をでっち上げてみて・・・。理由1)東京は戦時中に焼け野原だったし、1950年だと復興は完全じゃなかっただろう。要するに、1950年の620万という数字がある意味底をうっている数字である。って、今帰ってきて、東京大空襲について調べたら、あんまり知られてないみたいなのね・・・。道理で東京が戦争で焼けたつっても、いまいち???な反応だと思った(ってまぁ、余所の国の戦争の被害なんてそうそうは知らないもんだろうし)。今度は、きちんと、「空襲」の英語と、被害者の数くらいは説明できるようにしておこう(それにしても、東京大空襲の話も読むとつくづく鬱になる話ですよね。ここまで「如何に効率的に人を殺傷できるか」ということを計算できる、という事実自体が、人間って本当に怖い側面を持ってるなぁ、と思わせますです)。理由2)ベビーブームで人口そのものが自然的に増加した(って、今調べたら、第1次ベビーブームって1950年まで、なのね)。って、言ったら、コスタリカ出身の人に、「産児制限はないのか? 欲しいだけ子どもがもてるのか?」って質問されてしまいました。そうかぁ。ラテンアメリカの国でのアジアの認識ってこんな感じなのね、と、しみじみ。理由3)経済的復興に伴い、地方から働き口を求めて地方から都市部への人口移動が起こった。これくらいしか思いつかないけど、それにしたって、これで2000万増加という都市部の拡大が説明できるのかしらん?って、他にはもう思いつかないんですけども。しかし、こう考えると、変な街なんですねぇ・・・東京。道理で人が多いと思った。どーでもいいですが、なんだか、これ、中学の社会科レベルの気がするんですけど、あー情けない・・・。これくらいは、きちんと説明できなくちゃいけなかったんじゃぁないんでしょうか。みゅ。
2005/05/10
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もう、前から言ってるんですけど、英語、仕事などの必要があれば、読むのは苦じゃないんですけど、Entertainmentとして楽しめないみたいなんで前から困ってるんです。まず、Americaの真ん中(でしょー、おおざっぱに言えば)、Missouri州は、St.Louisにいたときは、Mark Twainの出身地に近いということで、"The Adventrues of Tom Sawyer"を買ってみたんですけど、何回読んでも5ページくらいで眠っちゃうので、いつまで経ってもトム・ソーヤが木から降りてきません。可哀想に、うちのトム・ソーヤは一生を木の上で過ごすに違いない。後で聞いたら「Mark Twainとかは、実は、現代物より難しい」というので、あっさり諦め。その後、アメリカの西の端っこSeattleで日本のマンガの英訳版にトライして日本語で読んだ方がいい、と悟ったり、「ゲームで英語を学ぼう」作戦も、アメリカのゲームの操作性の悪さとシナリオの肌の合わなさ加減にあっさり挫折したりと、一体、君はアメリカで何をやっとるんだ、ということばかりやってるわけですが。しかし、さすがに、これではいかんと、一計を案じることにしました。本能に訴えればいいんじゃないか? 三大欲を活かしたらどうなんだ? しかし、「食欲・色欲・睡眠欲」なわけですが、まず、睡眠欲は、昔流行った睡眠学習じゃないんだからさー、こりゃこれを利用して英語を楽しめるってことは出来そうもないというわけで、あっさりと没。で、次は食欲。人一倍食いしん坊ですから、これはうまく行けそうに思えました。とりあえず、新しい街に着くと、まず本屋で、その街版のZagat(ミシェランほどには信用できないレストランの格付け?)を買ってます。しかし、ここにも落とし穴がありました。アメリカ的な格付けが合わないのですよー。結局、St.Louis、Seattle、WashingtonD.C.版のZagatを買った結果、日本の人が開設している食情報サイトの方が、自分のニーズに合って信用できると悟るわけですが・・・それ、結局英語じゃないじゃん。そうすると残るは、色欲ですが、はて困った。そういえば、同じ職場でやはりInternをしている日本語のうまい中国出身の彼女に「なんで、今更英語の学校なんかに行ってるの?」と驚かれてしまいました。なので、「あーたみたいに、こっちの彼氏と一緒に住んでたら、英語も話す機会もあるかもしれないけど、そうじゃないから、話す機会を作らないといけないんだお」と言ったら、「だったら、そういう彼氏を作ってくださいよ」と(日本語で)思いっきり言われました、ので、「いや、英語の勉強するために、そういう相手を探すってのは何か間違ってるやろー」と言ったら、「そりゃそーだ」と思いっきり同意してもらったくらいです。そういう訳で、とりあえず読む方で何とかならんか、と思ったのですが、そういう系統の小説もなー、はーれくいーんみたいなのは、もう遙か昔に、日本語版を1冊か2冊読んでつまらんっと放り投げたくらいだしなー、日本語でつまらん思ったものが英語で面白いと思えるわけもなく。さて、いよいよ困った。どうするか。で、はた、と。あ、アメリカには、スラッシュなるあやしいサブカルチャーがあるじゃないか(って、いくらオタクだからって、いきなりそこに走るのはどうなんだ。ちなみに、この言葉に心当たりがない人は、決してどんな物か調べないでくださいねっ。調べたら、泣いちゃいますよ(ってだったら書くなっつーの)。)これだったら、英語でしか読めないものだから、否応なしじゃん(と、途中から目的が手段化してしまってますが)。で、ネットでサーチしたら、結構みつかったんですけどねえ、所詮パロディだから原作知らないと何が何やらさっぱり分からんのです。で、元ネタとして頻出だったStar Warsをとりあえず原作を読んでからtryしたらどうだろう?、と本屋に行ったら、ConstantineのHellblazerもそうだったんですけど、こっちは、同じ人がシリーズを全部書くんじゃないんですねぇ。どうも、シリーズ共通の設定を使って、何人かの人が、勝手に話を作るみたいなんですね。だものだから、作品の数は山のようだし、どういう順番で読むべきなんだかもさっぱっぱり分からないんです。で、こりゃダメだ、と(そもそも映画すらみてない状況で、複雑怪奇な構造の小説に手を出そうとするのが間違っている)。というわけで、まだ、この時点でスタート時点にすら立ててないわけですが、いい加減、長々と自分の恥を書き続けるのも今一つなので、もう今日は終わりにしちゃいます。いや、要するに、何が言いたいのかっていうと、英語ってこんな苦労をしないと楽しめないんだよー、という話なのでした(そんなに英語が嫌いなんかって感じです。でも、実際のところ、英語が嫌いなんじゃないんですよー、日本語の方がずーっと好きなだけなんですぅ)。・・・そして、Part 2に続くのだ。
2005/05/09
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今年の大型GWの話題を拝見してて、「あれぇ?私、GWに出かけた覚えないなぁ」と思っていたら、ないはずです。おちゃのこ家のGWには、重大なミッションがあったのをすっかり忘れてました。タイトル通り、茶摘みです。なんで、茶摘みなんかすることになってるのかというと、我が儘なおちゃのこ(父)が、近頃の新茶は香りがなくてつまらん、と言っていきなりお茶の木を植えちゃったからです(どこの世の中に、市販の新茶が気に入らないつって、自分とこでお茶の木を植えるサラリーマンがいるっていうんだ、少なくとも、私は、ほかに知らないぞ)。これが、結構な数があるんです。しかも、GWの頃は、サツマイモの苗植えという重大なミッションもあって、これがまた、2000本(2000だったよな、200じゃなかったよな←娘の認識はこの程度なあたり。でも、とても素人な量を超えているのは確か)とかとんでもない数を植えるんですよ、とても趣味でやってる量じゃないっすよ。というわけで、GWの季節は、「ネコよりマシ」と言って、実家に呼び返されてたのでした。おかげで、同業の友人には、「第2種兼業○○」(○○には職業名が入る)と言われていたという(ほっとけ)。しかし、お茶摘みに長けた○○なんて、そうはいないやねぇ・・・確かに。だって、変な摘み方すると、父親が怒るものだから、自然と上達さざるを得なかったんだい。最初は、摘んだ葉を自分んとこで蒸して揉んで、お茶に加工してたんですけど、これがまた手間がかかって大変で。その工程にトライしている最初の年に実家に帰ったときなんか、家中に漂うお茶屋の店先と同じ焙じ茶の香りと、家中に充満する電子プレートの熱と、葉を揉んでるうちに渋でまっくろになった両親の手のひらに目が点になったっす。でも、手間がかかっただけあって、このお茶はむちゃむちゃ美味しかったですけども、さすがにあまりに手がかかり過ぎて諦めたみたいで、2,3年トライした後、この季節だけ、同じように自家製のお茶っ葉を集めてお茶を作ってくれる工場に出すようになりました。それでもやっぱい美味いっすけどね。で、お茶摘みは、わりと適した期間が短いうえに、一気に摘まなくちゃいけないので、人数が必要なんですよね。雨とか降り出されちゃうとまたダメだし。近頃おちゃのこ(母)の方があまり無理が効かないところ、今年もお茶摘みが云々と言われて、あー、GWは茶摘みだった、と思い出したっす。今年の収穫高は、今までで最高だったそうですが、それより何より、最大の収穫は、おちゃのこ(父)が5年前になくした携帯電話がお茶畑(というほどには広くない)から収穫されたそうで。物をしょっちゅうなくすのと、妙にパラノイアの私のせーかくは、ぜーったいぜーったい遺伝だと確信した次第。きっと、今年のお茶は5年分の携帯電話の味がするに違いない(どんな味か想像すらできないけど)。
2005/05/08
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先週、たまたま「日本のインターネット事情を考える」みたいなテーマの(また「みたいな」とか言ってるし)非公式の勉強会に出席させてもらう機会があったです。日本は、今や「最も速いネット接続を最も低い料金で利用できる」国になったと言ってまして、それは全く同感です。前に書いたような気がするんだけど(でも探したらなかった・・・記憶の海に消えちゃったらしい)、アメリカははっきり言ってあまりネット接続恵まれてません。今いるとこは大家さんの契約なので分かりませんが、Seattleにいるときは、確か、月額約39ドルで、DSL 1.5Mでした。私、東京では、当時月額約5000円で100Mの光通信でしたから、コストパフォーマンス悪すぎです。それでも、Seattleはブロードバンドの普及率が全米第10位の都市だそうで(だったと思う)(まぁ、MSの地元だしねぇ)、これで?と思ったものです。しかも、申込み時に、DSLと言ったら、「普通のか? ブロードバンドか?」って訊かれたし。日本の場合、DSLと言ったらブロードバンドですよね? 変だと思ったので、「普通のって速さどれくらい?」つったら、「64k」って・・・おいっ。それじゃ、ダイヤルアップと同じだよ。で、その勉強会で、「しかし、日本は魅力的なコンテンツがない。韓国と違ってオンラインゲームもそれほど盛んではないし」という話に続いて、「ブロードバンドの普及率も高く、今や既に、DSLの伸び率は頭打ちになり、ユーザーはFTTH(光ファイバー)に移行し始めている」って話が出たのですね。で、当然、「日本国民はなぜ、そんなに速い接続を求めるんだ?」って質問が出たわけで。なぜなら、動画とかオンラインゲームは速さを必要とするけども、メールやHPの閲覧くらいだったら、れーせーに考えたらそんな速さは要らないです。じゃーどうして、ユーザーはDSLから光に移行したがるんだ? あんまり値段が変わらないから?自分の例は全然参考にならなんです。というのは、私、光にする前は、ISDNですらなくて、単純なダイヤルアップだったんです。で、めんどくさがって、テレホーダイにもしてなかったから、電話代があほのようになってました。そしたら、丁度、居住地域で格安の光ファイバーのサービス導入地域だったので、どうせなら光に乗り換えちゃえ、という単純な考えだったですから。で、今日、本屋に行くために(ほかにすることはないのか)、運転してましたら、ラジオで、米国と日本のネット環境についての議論してまして、タイミングがいいというかなんというか。日本の「最速が最低料金」の話に続き、アメリカは「遅くて高い」という話が。さらに、原因として、クリントン政権のときには、通信政策に力を入れていて、競争も奨励していたのだけれども、ブッシュ政権になって、通信についての競争が奨励されなくなった、と言ってました。それで、日本ではなぜ速い接続を求めるかの方は未だわかんないんだけども、それとは別にあーそうなのか、とちょっと納得したことがあって。(うわーん、今日も長くなっちゃうなぁ・・・)インターネットってもともと学者などが勝手にあちこちのでっかいコンピュータ同士をつなげてたら、いつの間にかみんなつながっちゃった、というような無秩序なシステムだったわけですけども、でも、ドメインネームとかが重なっちゃったら困るわけで、管理が必要だぞ、と。で、その管理をしようとしてたのが、もともとアメリカ合衆国(実際に担当してたのはNational Science Foundation?←ここのHPかっくいいなー)だったらしいのですね。その功績で、アメリカ系のドメイン名だけはいわゆる国を識別するコード(日本だとjp、イギリスだとukなどのドメイン名の最後についてる国別のコード)がなくて、政府組織はgov、学校系はeduと、他の国より一段階短いドメインが割り当てられるようになっているらしいのですけども。ただ、こういうドメイン名などをアメリカ政府で管理してるのはおかしいだろう、ということで、いわゆるICANNと呼ばれる組織が出来て、そちらに管理が移管されたらしいんですが、それを行ったのがクリントン政権のときだったらしいんです。って、もう少し正確でかつ詳しい話が、JPNIC(日本のドメイン名管理の元締め?)のwebpageにあったので、興味あれば、こちらで(「最近」になってるけど、全然最近じゃないなー)。で、アメリカって、その当時は、それくらい、Internetをleadしてた国のはずなのに、なんで今はこんななのかなぁ、日本にはYahooBBがあったからかなぁ(あのADSLモデム配布攻勢はホントすごかった)、とか漠然と思っていたのですけども、今日のラジオのおかげで何となく理由が分かったような分からないような。本屋に行くと、きちんと勉強になる(ことも偶にはある)というお話でした。いじょ。
2005/05/07
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ここのところ本ネタが続いているのは、例によって親父様の文句と共に、箱いっぱいの本が届いたからで、日本語の本が沢山読めるささやかなしゃーわせを日々噛みしめているわけですが。で、その本の中に、糸井重里監修の新潮文庫「言いまつがい」が入ってまして、いやー笑かしてもらいました。もともとこの本は、こちらのサイト様でとりあげているのを拝見して、こりゃおもしろそーだ、と思ってそのままぷちっとさせていただいたのですが、いやいや、期待に違わぬおかしさでした。そもそも、帯からして、「壁の上塗り」やら「理路騒然」やら、いや、気持ちは分かるけどね、という、言いまつがい が。この本のに載っている言いまつがいのいくつかは、微妙に身に覚えがあるやうなないやうな(笑)。それにしても、言いまつがいってのは、世界共通らしくて、こっちでいろいろと笑かしてくれる言いまつがいの実体験を教えてもらいました。Thank you.に対してYou're welcome.って答えるって習いますよね。もうちょっとくだけた感じで、No problem.(全然なんてことないよ くらいの意?)もよく使うみたいですが、職場で一緒の人は、うっかり両方を混同して、"You're problem."(発音はyour problem)「あんたの問題でしょ」 喧嘩売ってます。あと、マクドナルドで、「napkinをください」と言おうとして、「kidnap(誘拐の意)をください」と言ってしまった知人もおりまして、いや、何で間違えたのかは分かる気がするけどね、警察呼ばれなくてよかったよね。って人のことばっかり言ってておまーはどうなんだって、generousとtolerantをごっちゃにしていたのは、既述のとおりですが、この二つは意味も似通ってるから、まぁ分からんでもない。もう、意味不明に何度も何度も何度も繰り返して間違えるのが、"tiny"(ちいこい)と"neat"(きちんとした 几帳面な)でして、もう、フロイト先生に解釈をお願いしたいくらい、何度も何度も双方向に間違えます。私は、明らかに、tinyであるけども、明らかに、neatではないからだ、という気がしないでもないんですけども。しかしですね、やはり、真打ちたる おちゃのこ(妹)には勝てませんでした。おちゃのこ(妹)が、国立公園のことをナチュラルパークと言いまつがったメールをよこしたので、「国立公園は、ナチュラルパークではなく、ナショナルパークというのだよ。君はちと間違ってるぞ」というメールを送ったら、下記の返事が。*******例によってメール転載*******その間違え方の気持ちはわかるがってそんなことはわかってはいけなくて、この症状は重症で、頭の中で単語がみんなつながっちゃってて、似た違う単語が出てくる症状でずっと困っているのだ。同じ音だなぁ、と思うといつの間にか誤字を沢山していて受験のときに悩んだものだが、結局同じ悩みなのだ。なんであれ、概念輪郭がすべてにおいてはっきりせんのだ。そもそも物事のとらえかたがそうなんだよな。ぼーっとしてんだよな。つれーよ。詰め物がとれたから歯医者に行った。鋳鉄して「詰める」は(「歯に詰め物をする」も)「プロンベ」スキューバダイビングなどで「潜る」は「プロンジェ」来た理由はなんですか?「海に潜ってたものが出てきました。」まームー大陸発見ですか?考古学者さんですか?ここは歯医者で、研究所ではありません、とは言われませんでしたが、わかるわけありません。でもよーしたもので、「虫歯かもしれません」、って続けたら察してくれたので、あちらがえらいです。治療は無事に済みました。*******以上転載部分おわり*******そういやー、おちゃのこ(母)は、自分が言いまつがって、それを子どもに指摘されると、「言い間違いは聞き手の粗相」ともっともらしく言いまして、聞き手にはそれくらいの理解力が要求されるんだっつって、いつのまにかこっちが悪いことにされてましたですよ。そんときは、なんか騙された気がしてたけど(いや、「気のせい」じゃないと思うぞ)、こーゆーことなのねー。というわけで、「言いまつがい」笑えます(って、話が途中で横道にそれるのは、おちゃのこ日記の仕様なので、直りません)。
2005/05/06
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人形が歌を歌ったりはしませんが。というのは(って、「人形が歌を歌わない」という部分を受けてるんじゃないですよ)今朝、普段よりちょっと遅めに家を出て、ホームでぼーっとしてたら、「おちゃのこさいの じゃないの」と声をかけられて、へ?と階段を振り返ったら、St.Louisの学校で、同級(ってクラスがあるわけじゃないからどうも違う気がするんだけど、この際細かいことは気にしまい)だったパキスタン出身の友人が立ってまして・・・びっくり。彼女がD.C.で働いてるってのは、学校のニュースレターで読んでたんですけども、私が来たのは2月半ばだったからまだいるかは分からないなぁ、と思って、連絡入れてなかったんですよ・・・(というかクラス名簿作ったりして変更の場合のアップデートもしますからってメールもみんなに送ったんだけど、あまり反応がなくて。あんまり一人で頑張っちゃってるのも、いまいちかっく悪いよなあ、と。ま、人徳の問題なので仕方なーですけども)。まさか、同じ駅の、しかも、どうも場所も近い辺りに住んでるとは、思いもよりませんでした。今まで全く会わなかったしなー・・・。それにしても、New Yorkでたまたまばったり知人に会ったことといい、意外とアメリカって小さいんですかね・・・。それとも小さいのは、私の世界か(あ、なんかそうかもって気がしてきた。やっぱり、ネガティブな思考は言葉にしてはいかんのだな)。そしたら、今日お昼頃、携帯に早速電話かかってきまして、ちょこちょこと話をした後、「ところで車は持ってる?」あ・・・そうだった。彼女は、St.Louisにいたときも車持ってなくて、St.Louisは車ないと買い物も大変なとこだったので、えらいよなぁと感心してたんですけども。人徳があるんでしょうね。いろんな人の車でよく出かけてました。私の場合も、彼女から、車の免許を取りに行きたいんだけども車がないから、私の車を貸して欲しいって言われて、「いいえ」と言えない日本人なので、一度は、私の車での練習につきあい、二度目は、教習所まで送っていって、私の車で受験して合格して大変喜ばれた、ということがあります(いや、ただ、頼まれたのが7月末に迫った大きな試験のわりとすぐ前だったので、ちょっとつらかったんですけど。パキスタンは公用語、英語だから、彼女は全く英語には不自由はない上に、優秀だったから、そんなプレッシャーはなかったのかなー。今働いてるところも、同じフィールドの者としては「すごいなー」と素直に言ってしまうとこなんですよね)。というわけで、今度の日曜はどっかドライブに行くことになりそうです。実は、ビザの関係で、D.C.で仕事ができるのが来週いっぱいなんです。だから、その前にこういう機会がもてるというのはいいことだよなぁ・・・(実は、Virginiaや、Marylandは車で走ったけど、D.C.の道路は、フリーウェイのほかは全く走ってないあたり)。でも、都会はあんまり走りたくないけどな~。やっぱり、人が多いと気性は荒くなるみたいで、St.Louis<Seattle<Virginiaの順に、他の車からクラクションを鳴らされる率が高くなってるんですもん。
2005/05/05
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なんでこういう本をアメリカで読むかな、と相変わらずしょっぱなから自己つっこみ。こっちに来るときに、実は、岩波文庫「青」の「葉隠」(上・中・下)の3冊セットを持ってきてまして、なんで、そんなものをわざわざ持ってきたかというと、勿論買ったままほったらかしてて読んでなかったからなんですが。じゃぁ、なんでそんなものをわざわざ買ったかというと、未完になっちゃってる隆慶一郎の「死ぬことと見つけたり」が面白くてですね、で、タイトルは、「葉隠」の有名な一節「武士道とは死ぬことと見つけたり」からだとか何とかいうのをどっかで読んでたところ、多分、「葉隠」を本屋で見つけたので衝動買いしたとか、どうせそんなことだったと思うんですけど、私のことだから(買ったまま大分長い間ほったらかしていたので、いつ、どんな風に買ったのか忘れてしまった)。この本、3巻延々と文語体でですね、いや、不思議なもんで、英語に比べたら、もうぜーんぜんすらすら読めるんですけど(中学のときとか、古文好きだったけど、それなりに苦労してたような気がするのになー。いやー、外国語ってのもやってみるもんですねー)、なんか頭に残らないんです(って、それは読めてないっていうんじゃないのか?)。で、書評かなんかを探してサーチしてたら、どうも、普通は、三島由紀夫の「葉隠入門」から入るらしいということを知りまして・・・。だいたい、物知らずだから、三島由紀夫がそういう本を書いてるの、今回初めて知りましたよ。というか、よく考えたら、三島由紀夫って読んだことない・・・。あ、「文章読本」を読んだ・・・そういえば。中身覚えてるの1カ所だけだけど。確か、三島由紀夫が森鴎外の「寒山拾得」(だったと思ったけど、自信なし)かなんかを手本にして簡潔な文章が望ましくすばらしいと述べた後、自ら悪い手本を示そうとして、装飾過多の文章はよくないと言って、同じシーンを装飾過多に書くんですけど、あまりに、独自性が強過ぎて、却って美文として成立しちゃっていて、これはこれで名文じゃんか、という(笑)。←というのが、丸谷才一の「文章読本」に出ていて、それで興味持って読んだんだった。で、結局そこしか覚えてないあたり・・・(って何だか、本のつながりが入れ子構造になって、アラビアンナイトみたいになっちゃいましたが。)あ、ちなみに、この丸谷才一の「文章読本」おもしれーです。私は、思わず読みながら吹いちゃいました。丸谷才一は旧仮名遣いにこだわっているので、読み慣れないとちと読みづらいかもしれないですけど。私は結構旧仮名遣い好きなんで。「文章読本」なんて、無味乾燥なものかと思ったら、そーじゃないのね、という本でしたが。って、大幅に脱線している場合じゃなくて、いや、で、オリジナルの「葉隠」は、えんえん論語みたいに、山本常朝という人の語った言葉が続くもんですから、ちと、つらくなってですね、だったら、三島由紀夫のでさらっと読んじゃおっと思ったら、何と、この本、後半半分は、結局、原文の抜粋だったです。・・・結局、元を読めってことかい。しまったな、「葉隠」の(上)持ち歩いて読んでいたら、映画館に忘れちゃったことあって、そのときは、運良く見つかったからよかったんですけど、(上)をなくすと後の(中)(下)をどうしたらよいのか始末に困る、ということに気がついたものだから、持ち歩くのやめたのはいいんですけど、どっかしまいこんじゃって、(上)だけ見あたらない・・・。これは、もう暫く読まなくてもいいよってことかしら(というより英語を勉強しなさいという趣旨ととらえるべきかと思います)←結局こういう結論に落ち着くであろうことは最初から分かっているのになー。
2005/05/04
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5月半ばから両親が遊びに来るそうです。さすがに、妹のとこには遊びに行ったのに私んとこは知らんぷりだ、とぶーぶー言い続けたのが効いたのかどうなのか、よく分かりませんが。父親が3月に退職して暇になったので、10日くらいかけて来るそうなんですけど、10日もあったら、Washington D.C.の辺りをうろうろしているだけじゃ時間が余りすぎですから、どっか行かなくっちゃいけないんで、急遽、予定を考えて・・・。うーんと、Virginiaの国立公園に行って、Ohioの国立公園はちと遠いかねー(国立公園フリークだから>私がですけど)、とか言ってあーじゃねーこーじゃね言ってたら、ですね、うちの親父様ってば、まーいろんなことを思いつくというか。まぁ、うちの両親の方が私よりアメリカにいた年数は長いわけで、しかも、時間的にも余裕があったから、あちこち色んなとこ行ってるわけで、私よりよっぽど、どこにどんな遊ぶものがあるのかをよく知ってるぞ。もう、FloridaのKey Westに泊まって、遊覧飛行をしたい、とか・・・(おちゃのこさいの心の声:Key Westも遊覧飛行もわからんやい)。飛行機代があまり変わらないんだったら、帰りにOrlandoに寄ってKennedy宇宙センターに行きたい・・・(そもそも、Orlando、綴りの最後にoがいるのを知らなかったってば)。New York行ってヘリコプターツアーしたい・・・(こないだNew Yorkに行ったって、自由の女神すら見てない私が、そんなもん知るわけないじゃろー)。というわけで、本日、ひたすらパコに向かって情報収集です。そもそも、Floridaのガイドブックなんて持ってないんだからっ。しかも、Seattleじゃないから、すぐに「地球の歩き方」買えないんだおー。やむなく、Lonely Planetを買ってきたら・・・これ、そもそもバッグパッカー御用達と言われているガイドブックだから、遊覧飛行なんて載ってないし。しょうがないから、もう1冊買ったりなんかして。ちなみにネットで、「Key West 遊覧飛行」のキーワードで日本語のページ検索したら、遊覧飛行は、みんなGrand Canyonに関するものばかりで、よく分からないけど、Key West(どうもFloridaの南に突き出た突端らしい)に行くような人は、Grand Canyonで遊覧飛行にチャレンジする傾向が高いみたいです(って、私みたいに検索かけたら、そういうページばかりで、それを参考にして予定を組んだため、結果として踏襲されている、とかいうんじゃないよねぇ?)。昔は、どっか行くときにきっちり予定を立てていたものですが、予定をきっちり立てても所詮守れないことに気づいてから、予定たてるのをまるまる放棄するようになったので(余裕をもった計画を立てるという方向にはならない辺りに、極端から極端へ走る性格がかいま見えたりなんかして)、普段使わない筋肉を使っているような感じなんですけど。実は、まだいろんなのの予約終わってない・・・のに、明日朝行くべき場所の地図を職場のパコの中に入れたままだったことに今気がついた(メールに対するリモートアクセスの権限もらってないのをすっかり忘れてました)。ということは、明日早く行かなくちゃじゃん・・・ぴゅー。だから、きちんとその場で地図を印刷しておけばいいものを。ぐっすん。家帰って地図印刷するときに、議題なんかの載ったパンフレットみたいなのも、一緒に印刷すればいいや、とか思ってたので、建物の名前も分からないから、調べられない・・・。(昨日のショックが全然実になってません・・・)ぷしゅー(しぼんでいる音)。というわけで、今日はもう諦めて寝まし・・・
2005/05/03
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2月半ばにD.C.エリアに引っ越すに辺り、私には密かな野望がありました。それは連邦最高裁の弁論を傍聴することだったんです。というのは、もう、初めて知ったときにびっくらしてしまったのですが、アメリカの連邦最高裁判所判事は、季節労働者なのでございまして、1年のうち、10月から翌年の6月くらいまでしか、最高裁は開廷してません。判決なんかもその間にしか出ないし。しかも、開廷期間のうち、いわゆる公判というか弁論というか、法廷で各当事者が自らの主張を展開するOral Argumentが行われるのは1ヶ月に2週の月・火・水だかでしかも4月くらいまでなのです。私がD.C.エリアに越してきたときは、丁度、Oral Argumentがあるシーズンにあたっていたから、こんな機会はそうそうないし、傍聴に行こうと目論んでいたのに、いたのにぃ・・・・。ぐすぐす。今日、あ、そろそろやばい、と思って、連邦最高裁のカレンダー確認したら、Oral Argumentは、なんと先週で終わってましたよ~(えーん!!)。なんで、「先週」終わってた、なんて時期に気がつくんだ! どうせなら、3週間後に気づいたとかだったら、もう素直に諦めもつくものを、「先週」じゃ、泣くに泣けませんよ(ぐすぐす)。って、もしかして、「昨日」が最終日だったというのよりマシだと思うべきなのか?って、そもそも、最終日の1日前に気づけばいいものを、という発想が出てこない辺りが終わってるし。いや、3月くらいに、一度、「いつも、終わった後に気づいたりするんだからたまには早めに行った方がいいし」(一応、自分の性格を把握はしているあたり)と思って、予定を立てようとしたことはあったんです。そのときに、最終日をきちんと確認しとけっちゅうに。でも、Oral Argumentなかなか傍聴できないから、朝早くから行って並ばなきゃいけない、とかって話で、朝起きが苦手な私にはつらくて、まあ、今週はいいかと思っちゃったのが、もう大失敗だったです。あーうー。日本の書類中心の裁判と違って、口頭で丁々発止のやりとりがされるという話だったのになー。こんな時期にD.C.エリアにのんびり滞在なんてことはもうないかもしれないですけど・・・あー、もう、時間は逆に戻らないんだからしゃーねーや(って、時間が逆に戻るんだったら、やりたいことはもっとあるしな)(←気分的にやさぐれているので、言葉遣いも投げやりになってますが)。まぁ、合衆国は情報公開が進んでいて、最高裁の著名事件のOral Argumentがビデオだか録音だかで聞けるという話だから、それでも探しますかね・・・(って、探してみたんだけど、それらしき記録がみつからない・・・一体どこにあるんだ? 何だか、パラノ傾向のある私のことだから、当分、ムキになって探していそうな嫌な予感がしますが。しかも、なんかオンラインで閲覧(傍聴?)可能とかって聞いたような気がするんだよなぁ。もし、オンライン可能なんだったりしたら、日本からだってアクセスできるわけで、アメリカにいてできることってもんでもなくなっちゃうんだけど)。あーもう、憲法記念日の日に最高裁の傍聴をしそこなったのに気づくってのも、できすぎて結構悲しいです(って、そんなにショックを受けるくらいなら、きちんと調べておけというのに・・・。いや、そんな用意周到な人間だったら、こんなことにはなってないんですよー)。
2005/05/02
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St.Louisにいるときも、Seattleにいるときもテレビは持ってましたが、けちってケーブルに加入してなかったので、基本チャンネルしか見られなかったのですが、今のとこ、大家さんがケーブルに加入してるので、いろんな番組が見られます。で、最近、このAnimal Planetというチャンネルに気づいて・・・お、おもしれー!おちゃのこ家は、もともと父親がこの手の番組好きで、ガキんこの頃、毎週「野生の王国」見てましたですよ(ちなみに、私の中で「野生の王国」のテーマ曲は、薬師丸ひろ子でも、小暮伝衛門閣下でもなくて、ボーカル抜きの♪ぱーっぱぱっ ぱぱぱーぱぱっ ぱーぱっぱっ ぱらぱーぱぱっ・・・です(って、これだけで、曲が分かった人は、結構いいお年と強制的にみなすことになっております)←おどしてどーする)。ガキんこの頃の経験って、ホント侮れないっすね。Animal Planetというチャンネル、名前の通り、延々と動物についての番組だけを流しているチャンネルなんです。これがおもしれーって、嗜好がガキん子の頃からかわってないというのに。それにしても、この番組、改めて知ることいっぱいなんですよ、これが。こないだなんか、「アフリカの川の王者は、カバとワニとどっちだ?」とかいう、なんかよーわからん比較物の番組やってまして、ぼーっと見てたら、ワニがひきこんだシマウマをカバが横取りして食べてるし。ええええ? カバって草食じゃなかったん? なんか、たまに、肉も食べるのだそうです・・・・。狂河馬病に気をつけてね、とつい思っちゃいましたが。そんでもって、カッコウかなんかの番組のときも、托卵された方の親鳥がその雛を育てなきゃいけない理由として、その雛を巣から追い出した場合、カッコウの親鳥が報復にその辺りの他の巣をも一斉に攻撃するからだ、とかいう話を、アル・カポネの話を出してギャングにかこつけてやってまして・・・。し・・・しらなかった。というか、多分、これは、「野生の王国」だったと思うんですけども、カッコウが近頃オナガを托卵先に選んでいる、という話をやっていて、でも、オナガはカラスの仲間で頭がいいから、托卵されたことにすぐ気がついて、卵を見つけ次第、巣から追い出すようになってきている。こうやって、生存競争は続く、みたいな話で終わっちゃったのを見たことがあって(いかにもな終わりなんだっ、まったく)、その後、カッコウが托卵先から卵追い出されちゃったらどうするんだろうなぁ、と漠然と気になっていたのです。今回、その謎がようやく解けた・・・ような気がする。それにしても、漠然と謎のままほっておいてることが多すぎるな、私は。ちなみに、さっきテレビつけたら、チーターの話やってました。好きな動物をあげろって言われたら、多分、チーターというだろうなというくらい、チーターが好きなんですけど(そいや、水前寺清子も好きでした。って、ここでなぜこんな名前が出るか分かった人も、結構お年です・笑)。世界で一番走るの速いくせに、実は猟がうまくないとかね、走るためだけにすぐれた体型だから、あばらのところがぐっとえぐれてるとかね、そういうとこがなんか、ツボなんですけど(って、何を言っているやら)。チーター、もう絶滅の危機に瀕して久しいんですよね。いわゆる近親交配で種として衰えてしまうのを避けるためには、一定数以上の個体数が必須なのですが、その必要個体数を下回っちゃったとか下回りそうだ、とかいう状況らしいです(って、Wikipediaに解説出てるや。ホント何でも書いてあるのね)。「野生の王国」も終わっちゃったときはむちゃむちゃ残念だったけど、とりあえず、Animal Planetがあるから、いいか(って、日本に帰った後はどうする気なんだか)。
2005/05/01
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