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今日は何せ職場の最終日ですから、まだ片付けてない仕事を片付け、オフィスの荷物も整理し、できれば挨拶回りもしたいところです。特に、職場のそばにあった行きつけのコーヒー屋さんには(って、それ、何かがちょっと違うと思うぞ)。でも、ここホントに居心地がよくて好きだったんだもの。どんなお店かというと、ネット接続が無料で(おいっ、最初にそれかい)、日本の品物が所狭しと置いてあって(着物とか帯とか、幟とか、欄間、箪笥、能面、提灯等等← こう並べるとかなり節操がないけど、実際のお店は暗めの照明と相まって、まとまった雰囲気を醸しているのです)、その上、流れてるのがシャンソンとか、王宮の花火の音楽とか(日本と関係ないやん)なので、お昼休みにコーヒー飲みつつ本をゆっくり読むのにぴったりなんです。しかも、ここのスタッフはみーんな愛想がいいんだっ。マスターっぽい人から、バイトの人までみんな感じがいい。愛想がいいって重要なことですよね。また行こうって気になるもの。私が(ここのお店では)注文がワンパターンではなくて、お店のいろんな飲み物頼むからびっくりしてて、「常連さんが違うもの頼むのは嬉しいんだ」なんて言ったもらいました。るん。それにしたって、私が変わった物を頼むと(チャイ系の匂いのきついのとか)、アメリカの人が口に合わないと文句をつけるのか、いつも、「お代は、どのくらい飲んだかを見て決めるから後でいいから」みたいなこと言われて、全部飲み終わってると、"You've done."とか言って大変喜んでくれるのです(って、お客が全部飲んだら喜ぶようなものを店で出してて大丈夫なんかって感じもしますが。私の口には合うんですけどね)。名前も覚えてくれてるし。そゆのってなんか嬉しいよね(でも私は人の顔も名前も覚えが悪いうえに、名前と顔を一致させるのもむちゃむちゃ苦手なんですけど・・・)。というわけで、最後だからと思ってご挨拶に行って、ふっとTip箱を見たら、1ドル札を負って作ったYシャツ(?)とかがいろいろ置いてある。それを見て、じゃ、鶴作っておいていこうかな、と思い立ちました。結論: 1ドル札は折り紙には向きません!いや、もともと、ドル札って、日本のお札に比べるとあんまり紙質がよくない上に、正方形じゃないじゃないですかっ。正方形に折るところから始めなきゃいけないけど、そうすると一部だけが妙に厚くなりますよね。そうでなくても、私は前にも言ったとおり、all thumbs (ぶきっちょ)なんだから、ちまい1ドル札を(「ちまい」は1ドル札の物理的なサイズにかかるのみで、1ドル札が表章する金銭的価値にはかかりませんのでんのため)、更にちまくして、厚くなっちゃった紙で鶴折るの大変だったです。なんかねぇ、そういう状態で、たどたどしく不格好に、紙を折ったり曲げたりしていると、うまく開かなかったりとかするわけで、いや、ホントに、all thumbs (全部親指)とはうまく言った物だ、と感心しちゃいます。と、どうにかこうにか、1ドル札のちいこい鶴を仕上げて帰りがけに、「もう来られないと思うし」とか言いながら、Tip箱みたら、私よりも綺麗に折られた1ドル鶴いるじゃん(って、折り紙で鶴がないわけなかったね)。でも、結局その後、事務所の人にちょっと配るために、鶴を更に折る羽目に。しかし、もはや、折り紙で作れるの、鶴しかないんですけど・・・翌日分追記: 一旦直したのにまだ変だった。一体どんな頭で書いてたものやら。昔パソコン通信全盛なりし時代に、眠りながらレス書きしてて、「ね、パルコ?」とか「だから一塩が好きだって言ったのに」とかが何の脈絡もなく書いてあって(最初はともかく、2番目のはいかにも食いしん坊そうな言い草だ。しかも、レスの体裁がいつもの自分のスタイルだったりしたところが恐ろしい)、しばらくの間、通信仲間から、寝ぼけることをして「ね、パルコ状態」と称されたことが・・・ネットでも同じことをやってるなんて、進歩がないなぁ。
2005/01/31
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いや、自分でテーマ投稿したまま即落ちさせちゃったからちょっと可哀想かな~と思って無理無理使ってみる(でも、即落ちしたテーマを、デフォルトじゃない日付で使うのって、むちゃむちゃ面倒じゃの。試行錯誤しちゃったい)。いや、昨年1週間ほど、♪スコーンスコーンと悩まされた挙げ句、相変わらず見事な間の悪さぶりを発揮してあえなく轟沈したAfternoon Tea 作戦ですが、どう考えても、Afternoon Teaに行かないままSeattleを去るわけにはいかないのです(というか、ホントは、ビザ関係の面倒くさささえなければ、イギリスの伝統をくむカナダが目と鼻の先なんだから、そっちに行きたかった。学生ビザで来てる留学生は、一旦国外に出る場合、学校の関係者から書類にサインをもらわなきゃいけないんですが、私の場合、学校がSt.Louisだったので、そことやりとりしなきゃいけないのがちょっとしんどかったのです)。なので、今回は念入りに人に声をかけ、予約もし、準備万端(準備万端じゃなかったのは、私の時間マネージだけじゃ)。場所も、見た感じそれなりだし(値段もおよろしいが)、これは期待できそうだっ。というわけで、朝から事務所でがたがたと片付けその他をこなしつつ、時間になってからとことことでかけました。いや、席に案内されたとき、既に用意されていたジャムとホイップクリームを見て、まさかね、とは思ったんだ。もうねー声を大にして言っちゃうけどこれ、Afternoon Teaのスコーンじゃないおっ(泣)。いや、まずくはなかったですよ、こっちで一般的にスコーンって言ったら、スターバックスで売ってるみたいな「いやーよく身がつまってるよね」っていうずっしりしたのなんだから、それに比べればずっと私の期待したスコーンに近いですよ(というか同じだったら暴れちゃうけど)、でもねっ、私が食べたかったのは、迂闊にむんずりつかむとあちちってな感じの焼きたてほかほかで、真ん中に不格好にも狼の口がぱっくり開いてて、そこからお行儀悪く二つに割って、こってりしたクローティッドクリームをつけて食べるスコーンなんだよぉ。ちょっと冷め気味だからむんずりつかんでも全然安心で、掌に2つのっちゃうほど可愛くてひびなんかなーんもない綺麗な形で、お上品にナイフで二つに割って美しく泡立てたホイップクリームをつけて食べるスコーンじゃないんだよお(まだ泣いてる)。いや、こっちのホイップクリームは一般に美味しくないから(脂肪大嫌いな人達だから、乳脂肪じゃないもので作っていると思われる)、それに比べればきちんとしたホイップクリームで、それ自体は美味しかったですよ。でもね、泡立てたふわふわの白いクリームはクローティッドクリームじゃないのっ!(でも、メニューにはクローティッドクリームって書いてあったんだお。)紅茶の種類もちょっと少な目かな(というかお茶の種類はいっぱいある。なんせ、Sencha Japanese Teaってのまであったっ。でも、あんパンが出てくるんなら頼むけど、Afternoon Teaにはそれちゃうと思う)。でも、こっちは相当いいところ行っても紅茶頼むとティーパックで出て来ちゃうから、Leafで出てきて水色(っていうと思ったんだけど、紅茶の色のこと)も綺麗な紅茶ってのは貴重なんですけど。しかもきちんとmilk teaだったしね(ただ、ちょっと飲むとすぐお湯をポットに足してくれるの。ほとんどわんこそば状態)。サンドイッチは美味しかったです。特にスモークサーモンのは地元なだけあって。これは美味しいねつって、すぐに食べちゃったら、ウェイトレスさんが来て、「サンドイッチもっと食べる?」って。??と思ったけど、折角そう言ってくれるし、美味しかったから、頼んじゃったら、"My pleasure"つって、持ってきてくれた。その上、スコーンとプチケーキ類食べちゃったら、「もっと食べ物いる?」って訊かれた。さすがにお腹いっぱいだったので、断ったんですけど、計算書見たら、サンドイッチのお代わり分プラスになってなかったです。ってことは、もしかして、おかわり自由ってやつなんですか? あり得ないんですけど、いや、ホントに。聞いたことないぞ、おかわり自由のAfternoon Teaなんて。さすがアメリカ、何かが違ってます(笑)。まぁ、なんだかんだと文句は言いつつ、マフィンではなくきちんとしたスコーンではあったので(と無理無理テーマに結びつけてみる)、まぁSeattleを去るにあたり、この点についての心残りはなくてすみそうです。でも、やっぱり、ちょっとカナダまで行くべきだったかな(って、Afternoon Teaのためだけにカナダに行こうなんてやつぁいないよ)。明日の最終日で事務所の片付けは何とかなりそう、という目途はついたので、一つ安心なのですが(でも、こんだ、先週の月曜に買ったスーツのパンツがまだ届かない。サイズがなかったので、家に送る選択をしたら、5営業日で届くっていわれたからそれにしたんだけど・・・そろそろ届いてくれないとかなーりやばいんですが。訊いてみたけど、今日は担当がお休みですってどっかの答弁みたいなこと言われちゃったし。スーツのパンツなかったら、単なるジャケットだと思うんですけど。
2005/01/30
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いや、昨日日記書いてサイトさんめぐりぐるぐるして、DCの情報を調べて(←ほら、一応、やることはやってるんだ・・・ってほど威張れることではない)、昨日の仕事のことを日本に報告して、さ、寝るべ、と思ったら、ジリリーン(って今どきの電話は黒電話ではないから、この擬音語はちとどうなんだ)。真夜中の電話は不吉だ、って言うけど、まさにその通り。こっちで、夜中に電話してくるような知り合いはいないし(まぁ、こんな風に移動が予定されていると、通常、携帯電話の方を教えちゃうから余計である)、そうすると、日本からの可能性が高いですね(時差17時間とかだから)。でも、さすがに親とかは書けてこないけどなぁと思ったら仕事関係だったっ。昨日、ばたばたしていたのに、更に問題がっ。ガーン。土日あるうえ、月曜が私の最終日なんだけど、何とか対応できるんでしょうかっ(一人でやってる訳じゃないので、他の人が対応可能な月曜にならないとどうもできない)。で、ぐずぐず考えて明け方近くなって寝ました(考えていてもしょうがないんだから早く寝ればいいんだけどねぇ)。で、起きて職場に行って、いらしゃっていて欲しい方はいらっしゃらなかったので、とりあえず、メールでお願いを入れて、別の仕事をする(というか、月曜最終日だーつうのに、何やってるんだか)。スキャナーで取り込まなきゃいけない書類があって、自分でパコパコと機械を操作するが・・・・来ないよっ(取り込んだ書類は指定したe-mailアドレス宛に送るシステムになってるので)。こま、こま・・・こまるんですけどっ。スキャナー今日どうしても必要なんだけど。他の階の機械を試すべく上に行ったり下に行ったり、誰もいない事務所内をまた走ったりして。原因わかんないし、なぜなんだっ。夜になって、事務所のメールシステムが一部ダウンしていて、一部の人宛のe-mailが届いてないというアナウンスが。私? 当然、届いてない人の方ですよ。なんせ、間の悪さではピカイチの私ですよ、当然じゃないですか(とか開き直っている場合ではない)。最初からそれ分かってたら、スキャナーと格闘して無駄な時間使わなかったのになぁ。試しに自分宛にメールしたら届いたから、外部から届くメールにだけ影響するなんて可能性考えなかったんだもの。さっき、家にいないんで心配していたらしい父親から、「段取りよくやらないからだよ」って言われたでしけど、いや、段取りが悪いのは認める、けどさ、今日の今日にメールシステムがダウンしたのは私のせいじゃないからねっ。ぷんすか。いや、とにかくそんなこんなで、思いの外時間くっちゃって、もう日記書きながら船漕いじゃいましたよ(ってそれくらいならさっさと寝ろって)。明日、片付けとか全部終わるんだろうか。しかも、遊ぶことの予定だけはしっかり入れちゃうから、明日午後つぶれちゃうんだよなぁ・・・あー困った困った(というより、それ自業自得とちゃうんかね)。でも、明日の午後は、もう何度もスカったAfternoon Teaですからねっ。何としても行くんだい。焼きたてスコーンを食べるんだもんっ。
2005/01/29
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この年になると、自分の誕生日は嬉しくないですな。他人の誕生日はとーっても嬉しいっ。人の誕生日には、心をこめて、「やーい、これで君も一つ年寄りだ」とお祝いを申し上げることにしています。特に、自分と同い年の人の誕生日が特に嬉しいなっ。ちょっと前までは、年齢を16進数表記にするとか(これは、パソコン通信関係の友人にはきわめて受けた)、いろいろあがいてたんですが、もうそれすら見苦しい年になっちったい。まぁ、いい、私にはお笑い三人組という強い味方がいる(←この辺りが見苦しい)。さて、じゃ、そんな本日に何が起こったかというと、出勤のバスの座席に読みかけの本と折り畳み傘を入れたビニールバッグをバスの中に置き忘れたことに、バスを降りた瞬間気づきました(あほだ)。慌てて追いかけたんですが、追いつくわけもなく(夕方の混雑時だと次のバス停で追いつくことも、場所によってはあるんだけどねぇ)、次のバスに飛び乗ったら、違う道にいっちゃうし。あの折り畳み傘、実は結構高かったんだよなー(私、物亡くし大王だから、高い傘買うとなくしたとき痛いから、さんざん迷ったんだけどなぁ)。しかも、こっちの人は雨降っても傘ささないから、折り畳み(特に3段畳みなんて小型軽量のもの)は、売ってないし。困ったな。今後困るぞ(親に誕生日プレゼントくれつって、折り畳み傘を送ってもらおうかしらん←いい年してそれはちょっとどうなんだ)。慌てて公共バスのHPで遺失物の扱いを探したら、「emergency item」のほかは翌営業日に電話しなさいって書いてある。翌営業日って月曜じゃん。個人的には、読みかけの本を置き忘れたってのは、emergency itemなんだけど、主観的emergencyじゃ、取り合ってもらえないわなあ。他の例が心臓等の常用薬と、鍵ってなってたし。ないととっても困るっていう点では似てるんだけどなぁ。仕方ないから、月曜に訊いてみますかね。職場では、今日締め切りの仕事が一つありまして、ばたばたと走り回って、ようやく仕上げて送った、と思って、ほっとして送ったものを見直したら、とんでもない大ポカを発見して、まっさお(というか、何故に、送る前に確認しないんだかな。いや、それをやってたら、おっちょこちょいの異名を持っているわけもなく)。いい年して廊下走るのなんていませんから、後で「さっき通路ばたばた走ってた?」と訊かれてしまった。すんません、小学校のときから、廊下は走らない、と言われてるんですけど、守ったことはないのです。それにしても、同じ職場の人に二人くらい「今日誕生日なんだって?おめでとう」と言われたんだけど、何で知ってるんだろ? 職場のイントラネット上に各スタッフの情報がアップされているので、それを見れば分かるのですが、わざわざそれ見るとも思えないんだよなぁ・・・。他の人の誕生日のときに、「今日は○○の誕生日なので、クッキーがあるぞー」とかいうメールが回ってましたけど、そういうメールが知らないうちに回ってるのかしらん? でも、今日そんな振る舞いクッキーはなかったし(後で人に教えてもらったんですけど、こっちの誕生日のお祝いって、自画自賛方式で、誕生日の本人が、クッキーとかを持参して振る舞うんですって。知らなかったよ、そんなの。別に、主観的にめでたくもないから、そんなのは当然持参するはずもないのですが、もしかして、私、ケチって思われてたりして、それはちょっとやだかも)。と、そんなこんなで朝からよく走った1日でございました。ちなみに締めは、クラムチャウダーで有名なシーフロントのお店でご飯食べたっ。生のオイスター(多分一人で10個くらい食べた。るんっ)と、焼いた蟹と、うみゃービール。看板料理のクラムチャウダーもむちゃうまっ。美味しい食べ物は、何よりも精神に優しいぞ。いやぁ、疲れがいっぺんに吹き飛びました。ちなみに、そこはコーヒーは美味しくなさそうな感じだったので、場所変えようとして歩いていたら、アパートの近所にあって、わりと美味しいスウィート類を売ってるチョコレート屋さん兼カフェがDowntownにもあるのみっけ。そこで、ティラミス(ここのはこっちには珍しく、脳天直撃しそうなほど甘すぎなくて、かなりいけてるのは他のケーキ類で確認ずみ)とトルココーヒー頼んだら、これがまたうみゃかったんだっ。かくして、余は満足なのでありゅ。ま、これに比べたら、年一つとったことくらい全然たいしたことじゃないねっ(でも、ちょっといや←それ、見苦しいって言うんだって)。
2005/01/28
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白いぷつぷつと言っても、別に、水疱瘡というわけでも(それは白くないぞ)、ニキビでも(ニキビは青春の季語(?)なので、この年になると本当は吹き出物と言わなければいけないらしい)ないですよ。部屋をどんどん浸食していく白くて丸くて小さいやつです(マーブルチョコでもありません。←ってマーブルチョコは白くないと思う)。いや、よく、日記書きかけで撃沈しているときなどに大役立ちをしている私の座椅子なんですけど。って、アメリカで座椅子というのもどうなんだ?って気もしますが、もともと、背がちいこいせいで、重心が低くいもんだから、地べたに近い生活が好きなんですよ。なので、結局、デスクも借りたのに、デスクの上は物置と化していて(だからさー)、結局、普段の生活はテレビの前に置いたカクテルテーブル(?)でしております。しかしながら、日本においても規格外に小さい私に、アメリカの人の規格に合わせたテーブルに合うわけがありませんで、微妙に高くて、パコとか打ってると、腕とか肩が疲れてくるわけなんです(微妙に高いのは実は、テーブルだけじゃなくて、洗面所では顔を洗うと、常に肘が下を向いちゃうから(シンクの位置が高いから顔の位置が高くなっちゃうんです)、床にいつも水が滴っちゃうし、バスに乗れば、足がつかず、小学生の遠足状態です。あー、また、何の話かわかんなくなったぞ。で、カクテルテーブルに私の高さを合わせてくれるという点でも、大活躍の座椅子ですが、形がわりと自由に変えられるというのが売りの、中にクッション状のものが詰まったのを安売り店から買ってきたんです。ところがさすが、安かろう悪かろう、だいたい先月末くらいから、外側のカバーが破れだし、ついで、中の薄皮もぴりぴりと逝きだしました。ひび割れを見るたびに、ガムテープで補強してきたんですが、こゆのは、穴の開いた靴下をかがるのと同じで(って、お前は一体いつの人間なんだっ? いまどき、靴下の穴をかがるやつなんていないよ。って、私もしてませんよ)、要するに、生地そのものが弱くなってるから、穴開いちゃった部分を補強すると、その補強されたことによって、他の弱くなった部分が引っ張られて、その近くが破れるわけです。で、今の座椅子は縦横斜めにガムテープがべたべたと貼られていたわけですが、とうとう、補強が難しい屈曲部が破れちゃった。なもんだから、中に詰めてあった発砲スチロールの白いぷつぷつ(緩衝材?)が外にこぼれ出したんですよ、ぽろぽろと。で、やめとけばいいのに、そこに座るでしょ? 当然ながら、更にぽろぽろ出てきますね。気づけば拾って回ってたんですけど、なんか、拾うのがおいつかなくなってきた・・・。しかも、その白いぷつぷつは、発砲スチロールでできております。今は冬ですね(雨が多いので、それほど乾燥はしてませんけど)。そうすると、子どもの頃、髪の毛と下敷きでさんざん遊んだ静電気が発生して、靴下とか、洋服とかにひっつくんですよ、そのぷつぷつがっ。で、気づかずに歩き回ったりするものだから、突然、バスルームに落ちてたりして、なんでこんなとこに落ちてるんだぁあ。なんだか、動物にひっついて遠くに種を運んでもらうオナモミみたいですね。発砲スチロールから芽が出たら、ちょっと怖いですが。もういい加減鬱陶しくて、何とかしたいんですが、どうせこの部屋にはもう大していないだから、掃除とかするんなら、もう最後にまとめてしたいんだよぉ。今、このオナモミの面倒を見てる場合じゃないんだから。とはいえ、あまりオナモミに広がられ過ぎると、どこ歩いても、また、白くて丸いやつにひっつかれちゃうわけで・・・あーうー。座椅子を捨てるっていう選択肢もないわけじゃないけど、座椅子ないとパコうつの大変なんだもんっ(って、結局一番重要なのはそれなんかい)。いずれにしても、後は、私とこのオナモミもどきとの根性比べです。でもさ、こないだ、外出しようとしたら、共用部分の階段に、なんだか嫌というほど見覚えのある白いオナモミもどきが落ちてたんですけど・・・まさか、私以外にも同じ症状で悩んでやる人がいる可能性なんて・・・・ないよね? やっぱり、あれ、うちのなのかしらん。恐るべき繁殖力だな(だから、芽は出ないんだって)。
2005/01/27
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Conversation Classの帰り、誘惑にまけてmicro breweryに行ってしまった・・・。学校の近くに、そんなものがあるからいけないのである(と、お得意の責任転嫁)。だって、ここのビールも、自分のとこで作ってるから美味しいんだもん。しかし、今日はちと無謀でした。うっかりお昼食べ損なっちゃって、しかも、アメリカって軽く食べられるおにぎりとかサンドイッチがないんだもん(正確に言えば、サンドイッチはある、けど、パンが日本のと違って、水分が少ないから、うっかり食事時を逃しちゃって、空腹になりすぎちゃうと、ちょっと食指が動かないなぁ、という感じのものなので。サンドイッチに限らず、私的な好みから言うと、こっちの食べ物は水気、汁気に乏しい気がするんだよなぁ。みんなコーラ、がぶ飲みするから、食べ物が汁気を含んでなくても気にならないのかしらん? で何の話だったけ? ←おいっ。今まで書いたところを読んでいる) あ、思い出した、お腹空いた話だった。そうそう、だもんだから、ビール一杯で頭ぐるんぐるん。いや、きちんとお腹にも入れたんですよ。ミネストローネ風のスープとガーリックトースト(だから、ほら、水気欲しいからさ。それにそのbreweryスープ美味しいんだもん)。でも、さすがにちょっと少なかったみたいで、失敗失敗。しかも、家帰ったら、ちょっと仕事関係でメールをいくつか書かなきゃいけないの分かってたんですけどな。しかも、こういうときというのは、きちんとそれなりの応報があるようで、ネット接続の状況がきわめて悪く、ネットに接続しないわ、接続してる途中で落ちたので、それまで書きかけのメールがパーになっちゃったり。いやいや、頭の動きがよっぱで悪い上に(頭そのものについては、決して問うてはいけない)、ネットから何回も蹴落とされると、フラストレーションが溜まりますねえ。そうでなくても独り言の癖があるのに、フラストレーション値が高いもんだから、「もお、いい加減にしてよっ」とどこぞの痴話喧嘩のような大声を出しておりましたら、なんだか隣かが咳払いが聞こえた(ような気がする)。夜中の大声は気をつけよう。ようやっと予定のこと終わらせたんで、日記書いて寝ようかと思いますが、結構いい時間になっちゃいました。やっぱ、誘惑に負けたらあかんね。でもさ、まさか、ビール一杯で頭ぐるんぐるんになるなんて思わなかったんだもの。
2005/01/26
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今の職場がいよいよ来週の月曜日で最後です。そろそろ、あちこち片付けなければいけませんが(その前に、引っ越し準備は進んでるのか・・・情けあらば訊いてくれるな)。なので、職場の近くで行ってみたかったけど行ってなかったお店とかをお昼に回ってます(って、あーたの片付けはそういうことなんかい。いや、だって、心残りはよくないからさ)。ちょっと小綺麗で、ん?と思わせるようなイタリア料理屋があって、前を通るたびに、ちょっと気になっていたのです。そいや、こっち来てから、パスタ系って殆ど食べてないしなぁ、たまには食べたいよね、というのもあって、今日は、おそらくお会いするのは今日が最後じゃないか、と思われる職場の方と、お昼にそこへ行くことにしました。窓が大きくて明るくていい感じです。時間がずれていたこともあって、たった二人なのに広い席に案内してくれて、ウェイターのお兄さんが、「何か飲む?」「ガス水は?」(ペリエみたいなやつですね)と訊いてくれたので、「それでお願いします」と言ったら、じゃ、すぐ持ってくるね、ときびきびと去っていきました。でも、そのまま、最後まで出てこなかった、忘れちゃったらしい。ガス水を待つ間にお洒落になりすぎて飾り文字がやや読みづらくなっているメニューを解読して、スパゲティポモドーロを頼んでみました。出てきたのは・・・なんか昔懐かしい、ソフト麺のミートソースみたいだった(って、それ、思いっきり年がばれると思うんだけどなー。給食でソフト麺なんか食べた人、若い人にはいないよね?)。そうだった・・・アメリカでは、何でか知らないけど、パスタをとにかく念入りに茹でてくれるのでした。アル・デンテの対極を行っていて歯が悪くても全然問題なく食べられそうです。ただ・・・私の期待してたスパゲティじゃぁなかっただけで。アメリカだもんね。(珍しく短いじゃん)
2005/01/25
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私が初めて今の職場に出勤した日、デスクの上には「Welcome」というカードをつけた可愛い鉢植えの花が置いてありました。ところで、日本にいたとき、直物の面倒は別の方が見ていたものだから、つい、うっかり、この花に水もやらずにいて、気づいたら、花が枯れ枯れになってました(当たり前だ)。「水やらなきゃダメよ」と言われ、その後、せっせと水をやっていたのですが、この花、いわゆる空気を通す素焼きの鉢ではなく、ビニール製のプランターに入っていて、さらに、プラスチック製のカバーに入ってました。それにもかかわらず、今度は、毎日せっせと水をやったものだから、多すぎた水分がカバー内にたまってしまい、今度は、うっすらとカビが生えちゃった。ひどい話だ。Seattle残酷物語かも。いや、もともと、植物の面倒(も)無茶苦茶苦手なんです(だいたい自分の面倒もよう見られないのに、植物の面倒が見られるもんか。←開き直ってどうする)。でも、私の父親は、栽培がわりと難しい部類とされている胡蝶蘭ですらうまく育てちゃうくらいで(それも変な風に凝り性だから、私がたまに実家に帰るたびに、だんだん鉢数が増えていたのはいいんですけど、ある日、突然庭に温室ができていてびっくらしましたよ)、植物育てるのはかなーりうまいです。私は、(妙な凝り性部分を除き)そういう父親の血はさっぱり抜け落ちてるらしい。植物を育てるのが上手な人を俗に「緑の手」とか「緑の指を持つ」というんですが、私みたいのを「火の指」とか「炎の指」とか言うらしいです。「手」と「指」とどちらが正しいのか調べてみようと思ったんだけど、国語辞書にも載ってないんだな、これが。だもんだから、困ったときのネット検索で、「火の手」で検索した・・・・ら、すごい量のヒットがあって、読んでも読んでも火災のニュースだった(よく考えたら当たり前だった)。でも、「火の指」「炎の指」は植物を枯らすという文脈でのヒットがままあるので、そこそこ使われてる言葉なんじゃないか、と思いますです。しかし、妙な凝り性な部分だけ父から受け継いでしまった私は、これでは満足できませんでして(したがって、こういう意味不明なことについムキになるのは私のせいじゃないんですよ、と人のせいにしてみる試み)、英語で、植物を上手に育てる人のことをやはりgreen fingerというのを聞いてたものだから、もしかして、これ語源は英語かもしんないよ、と思って、調べてみたら、green finger (thumb)の反対語は、black thumb (真っ黒けの親指←若干脚色あり)でした。でも、あれだよね、なんか、まだ「火の指」とか「炎の指」の方がかっくいいよね(って、植物枯らすのに、かっくいいとか悪いとか言ってる場合じゃないじゃろー)。ちなみに、私は、自他共に認めるall thumbs(ぶきっちょ)ですけど。#というわけで無理矢理タイトルにつなげるのだった。それにつけても、哀れは、机上の鉢植えなり。丁度私が去る頃、とことんダメになりそうです。Welcomeフラワーをそんな目に遭わせるから・・・・てんてんてん。
2005/01/24
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Firefoxを入れてみてしまった。もう、大分以前に妹の夫氏に薦めてもらったのに、だいたい腰が重いので、何か新しいことを始めるまでに時間がかかるんである。それが、何故に、このいろいろとせっぱつまった今やってしまうんでしょうかっ。引っ越しの準備は遅々として進まないし、なんだか知らないけど、仕事はせっぱ詰まってるし、って状態の今やっちゃうんだろー(世間一般的には、それ、逃避行動とも言います)。だいたい、今、気づいたけど、こないだと同じで、Firefoxを漢字にしてみたら、読みが「エンコ」だ・・・もしかして、昨日のエンコ事件が潜在意識に働きかけたのかしらん。だったら、それはそれでかなーりのオヤジギャグ体質みたいで、ちょっといやんな感じなんですけど。ちなみに、導入自体は全然楽々で、DLしたら、さくさくインストールできたし、使ってみたら結構軽くて快適だった。それはいいんだけど、相変わらず、トラブルを呼ぶ私のところで、全てがスムーズに行くはずがなく、「サポートされているプラグイン」とトップページに大きく書かれているMacromediaのFlash(という動画を表示してくれるソフト)が表示されないんですう。こういうトラブルがあると、ムキになって、何とかしちゃおうって思っちゃうタチなんだよねぇ。しかも、だいたい、PCいじり出すと、時間は飛ぶように過ぎ去ります。今、そんなことしてる場合じゃないんだって、ホント洒落にならないからっ。#追記 何のことはなく、Flashって、IE用とFirefox用で違うversionなだけでした。Firefox用インストールしたら無事見えた(って、だから、そんなことやってる場合じゃないってば)それにしても、焔狐君、何が便利だって、楽天さんでもsourceがきちんと表示できることです。もう、今まで、市販のHP作成ソフトに頼ってたから、タグなんてものはまーったく知らなくて、楽天さんに登録して最初に思ったことは、「し、しまった。ここでは、HPビルダーが使えないではないかっ」だったのです。で、物まね小猿としては、だったら、人様のところで学ばせていただけばいいんだ、と思って、タグの打ち方を人様のsource(これ見ると、ある表示方法のためには、どういうタグを使ったらいいかが分かるんですよね)で教えてもらおうと思ったんですけど、楽天さんのサイトは、IEでsource表示させると、文字化けしちゃうんですよ・・・で、何故なんだ、って調べたら、IEの場合のデフォルトのソース表示プログラムが「メモ帳」でメモ帳でサポートしている文字コードは、楽天さんで使われているのと違うってことらしい。もし、文字化けせずに表示させようとしたら、結構面倒なことをしないといけないって書いてあって、こりゃダメだ、とてもじゃないや、と思ってあっさり諦めましたです。あー、何だか言ってること分かりにくいですね。すんません。とにかく、同じ形式の楽天さんのサイトで学べなかったので、適当な感じで書いてみたあとで、えいやっと、「登録」をぷちっとして、実際に表示してみたら、とんでもない表示になっちゃってて、何度も訂正したり、とかいろいろな目に、あははは(←乾いた笑い)。焔狐君だったら、こんな苦労しなくてすんだのにね(って、こんな理由で、Firefoxがいいなんて言ってるの、あんまりいないよ、きっと)。とか言ってる場合じゃ、全然ないんでした。いや、こんな今しなくてもいいことをついしちゃうくらい、引っ越しの準備が嫌なんですぅ、というちょっとした愚痴のお話でした。母親は、きちんとしてくれないと死んでも死にきれない、なんつうメールを送ってくるし、自分の命を盾に脅すとはとんでもない親だなー全く(ここで、親に、自分の命を盾に脅させるとはとんでもない娘だ、全く、という逆転の発想は決してしないのが精神衛生上の秘訣です)。
2005/01/23
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今期も夕刻のConversation Classに行ってるんですけど、何がびっくりしたって、今期のクラス生徒が日本の人ばっかり。秋学期は、12人中、日本は5名、他は、韓国、台湾、ドイツ、ロシア、バーレーン、イスラエルと出身国もバラエティに富んでたのですが、今回、13名(だったけかな)のうち、12名日本、1名がトルコです。みな、冗談半分に、日本の英会話スクールに行ってるのと変わらないねと言ってますが(笑)。Seattleって日本の人が多いとは思ったけど、ホントに多いんですねぇ・・・。しかも、今期は若い人が多い。前期は、まぁ私までは年食ってなくても、まぁ似たようなもんかなぁ、という日本の人が多かったんですが、今回、20歳そこそことかですね、若いうちに外国語学ぶのはいいよね。で、彼女達が昼の授業での話をしてくれたんですけど、たまたま他国語間の翻訳によるmis-communicationが話題だったようで、文字通り、Lost in Translation(←この公式HPは、ちょっと私の趣味ちゃうなー。うっかり私にDVDを衝動買いをさせたビル・マーレイの途方に暮れた表情のが好きだ)ってやつですか。沢山あったのに、あんまり覚えてなくて残念なんですけど、たとえば、右と左に、それぞれ使用前、使用後という説明と共に洗濯物の写真を表示していた洗剤の説明をアラビア語版とかですね。アラビア語って、右から左に書くじゃないですか。説明が逆になっちゃってて、洗えば洗うほど汚れてく洗剤になっちゃってた、とか、そんなエピソードが載ってるんだそうです。で、日本のとこに、「エンコ」というガソリン会社が日本に進出したんだけど、この言葉はガス欠を意味するので、結局、すぐにつぶれてしまった、というのが載ってたらしいんですけどね、なんと、そのクラスの日本の人、「エンコ」を誰もしらなかったんですって!! で、だれも、なんで、おかしいのか分からないものだから、先生が、「じゃぁ、教科書が違ってるのかもしれないね」と結論づけたらしい。いや、違ってないから。その言葉、私達の世代なら、みーんな知ってるからっ!! それ、エンジン故障の略だ(と思う)から。いやぁ、言葉は変わるものとは知ってましたし、つい最近も、「情けは人のためならず」の正しい意味の正答率が半分を切ったとかってニュースが報道されてましたけど、ま、まさか、自分にとって、ごく普通な言葉と思っていた言葉が全く「聞いたこともない」言葉になっちゃってるとは思いませんでした。がーん。ショック。なんか、こんな状況だと英語頑張るところか、日本に帰ったら自分の知らない新語だらけになってて、日本語も分からないって状況になりそうな気がしてきたぞ。こないだだって、「負け犬」という言葉の最近の使い方を知ったばかりだっつーのに。しかし、こう考えると、その「エンコ」という会社はつくづく進出時期が悪かったのね。今だったら、きっと問題なかったよね。
2005/01/22
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今日は、デモなかったので無事帰ってこれました(でも、なんかよく分からない深夜のトーク番組で大統領の10大目標とか言って、そのうちの一つに、Speaking skillをpoorからfairにする とか言うのがあって思わず笑ってしまった・・・。この番組、毎日、こうやって大統領をネタにしてて、たいがい、実際のspeechのおかしなところを抜き出してるんだけど、どこがおかしいのかなかなか分からないのが悔しいのだった)。それが終わっちゃったんでテレビ消して、こんだ、1ヶ月ほど前(って、去年じゃんかそれ)に毎日Internetで見ていた「カウボーイ・ビバップ」のサントラ版を聞いてますけど。ちなみに、いくら私の趣味がマイナー志向でも、さすがに、これ自分で買ったんじゃないですよ(って、言い訳をしなきゃいけないと思う辺りが、既に終わってます)。このアニメが結構面白いと教えてくれた連れが送ってきてくれまして。でも、確かに、音楽いいんだよね、これ。私、アニメのサントラ盤って買ったことないですけど(でも主題歌集は持ってる)。こないだ、Seattleの紀伊国屋のアニメDVDコーナーで、このアニメがあるのを見かけて、ちょっと驚いちゃいましたけど、まぁ、ファンがいるの分かるなぁ。で、荷物きちんと受け取れたよ(←いつも郵便局で荷物をうけとるときに苦労している。一例はここらあたりに。今回もすんなり行かなかったしなぁ)と、日本に電話している最中に、包みの中から、このサントラ盤CDと、私が三軒茶屋に住んでたときにわりと気に入っててたまーに寄ってたアクセサリー屋さん(私だってアクセサリーくらい買うんだもーん、どうだ参ったか←誰に言ってるんだか)の特徴的なパッケージ用の小袋が出てきました。???と思って、袋開けたら、中から、なんか丸い輪っかみたいなのに、小さな鎖みたいのがジャラジャラさがったのが出てきたものだから、思わず、電話口で、「何これぇ、趣味わるーいっって叫んじった。だって、ぜーったいエンジンかけたままドアロック事件のときに言われたキーリングだと思ったんだもん(というわけで、ようやく一昨日の前振りにつながるわけです・・・ぜいぜい。なんつー長い前振りなんだ)。いや、そのアクセサリー屋さんって、アンティーク物とか、漂白してない真珠のネックレスとか、見るだけでも楽しいちょっと変わった物扱ってて、趣味がいいっていうのかな?そういう感じのお店なんですよ。そこで、わざわざ、無粋なキーリングを探したって、かなーり趣味悪くないっすか?と、思ったら、阿呆呼ばわりされてですね、なんか、私などはなんて呼ぶのかも知らない指のサイズ測るやつだったみたいです。じゃらじゃらついてた鎖みたいなのは、ちょっとずつサイズが違う輪っかだったわけだ・・・。どうも、そのアクセサリー屋さんに、ちょっと面白い小指用のピンキーリングがあったらしんですけど、私の小指のサイズがわからんいうて(中指なら、そのアクセリー屋さんが覚えてくれてたらしい)、だったら、このサイズ測るやつ送ってあげたらいいわよってことになったらしいんですけど、普通、おくるかぁ?そんなの? ていうか、普通、そういうのって、送っていいって言って、くれたりするもんなんですか? 私には理解できないことが多すぎるぞ。 というわけで、小指のリングのサイズが知りたい方は、私のとこでも測れます(って、誰がはるばるSeattleまで小指のサイズを測りにくるんだ)。
2005/01/21
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勿論半分は私のせいですけどもさっ。それはともかく、昨日、今日書くつもりだった予定の話と違う話になっちゃった。ホントに予定ってのが全然、当てにならない私なのだった。まぁ、こんな予定が変わったところでまーったく影響はないので構わないのだ。いや、その兆しは、昼食時に既にあったんです。今日のご飯は、豚骨ラーメンっ♪ と(だから、君はどこに住んでるんだ)近くの日本料理の店に出かけたら、いつもはそんなに混んでないお店が無茶混みで、結局席に座るのに待って、ラーメン出てくるまで待って、お昼に1時間半ってどこのVIPのビジネスランチなんだっ。でも食べてたのは、豚骨ラーメンっ♪。いやー、impatientな私も気が長くなったもんだぜ。職場に戻ってしばらくした頃から、ヘリコプターが数台ぶんぶんぶんぶん。街からはギター音やら人の声やらわんさか聞こえだし。何だか大変賑やかだなーとは思ってたんですけども。夕刻になって、人がぽろぽろと帰り出す時間になっても全然鎮まらないもんだから、挨拶して帰ろうとした人をつかまえて、「何が起こってるん?」って訊いてみました。ら、「Our ステューピッド President's inauguration(就任式)」に対する抗議デモだって教えてくれました(わ、私が言ったんじゃないですよっ。ホントにそう教えてくれたんですからねっ。でも、検索にひっかかるとやだなーと思って、片仮名にしてみたりする姑息な試み)。ぶんぶんヘリはメディアの取材だったのね。そいや、お昼のお店、やけに若い人ばかりで変だなぁとは思ったんでした(場所柄と料理の種類の関係から、普段若い人はあんまりいない。ちなみに私も若くない(笑))。参加者だったわけね。それはともかく、Downtownでデモが繰り広げられているわけで、Officeから道路を見下ろしたら、バスが蟻んこの行列のような状態で停まってまして・・・。あらま。デモについて教えてくれた人は、「あなたはどこからバスに乗るの?」と訊いてきて、Downtownの真ん中に近い場所を答えたもんですから、「Good luck!」という大変心強い言葉を残してくれました。なので、普段より遅くまでOfficeに残ってたんですけどねぇ。お腹空いちゃったんで帰ることにしたんですけど、バス停まで行ったら、人がいっぱいっ(バスが来ないから、人が溜まっていく一方なのです)。バスが来る方向を背伸びして見てみたんですけど(って、元が低いのでたいした効果はない)、バスの影が見えなかったので、こりゃダメだとあっさり諦めて、重いカバン(ノーパコその他一式が入ってる大きなカバンなので、誰と話をしても、まず「おーきなカバンだねぇ」という話のネタを与えてくれるすぐれもの)をしょって、がしがし歩いてましたら、横を、私が利用するバスの路線の中でも、最もアパートに近い路線のバスがすーっっと追い抜いていきました・・あれ? だって、さっき影も形も見えなかったじゃんっ。次のバス停まで歩いて、その後のバスを捕まえるまでまた相当待たされちゃいました。今日が寒くなくてよかったなー。つーわけで、就任式なんて、もうすーっからかんに忘れたんですけども、どこで自分の生活に影響するか分からないから時事ネタにはなるべく敏感になりませうという本日の教訓のお話。
2005/01/20
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ここしばらくで個人的に一番受ける出来事があったんだけど、何故受けたのかを説明するためには、North Cascades National Parkで経験したとんでもトラブルの説明をしないといけない・・・ので、今日はとんでもトラブル話(と、なんだかアラビアンナイトのような話の展開である。アラビアンナイトも、確か岩波文庫の箱入り全集を買ったんだけど、もう、話が入れ子構造になっていて、読んでも読んでもキリがないので(って、キリがあったら、シェヘラザードは命がなかったので、当たり前か)、途中で力尽きてそのままになってるのだが。)このNorth Cascadesというのは、紅葉が綺麗だという話だったので、10月になってから天気予報をチェックして週末に出かけるのを楽しみにしてたんです。そして、よっしゃー晴れだ、と喜び勇んで出かけたところ、1時間半ほど走ったところでAAA(通称トリプルエー。日本のJAFのようなもの)のメンバーシップ期限が前日で切れていることに気づいてしまい。だいたい、こういうときに限って、何か問題が起こるのがマーフィーの法則です。そこで、通常、AAAの窓口は土曜日もやっているのを知っていたので、更新料をクレジットカード払いにすれば、電話で更新ができると思い、電話をしてみるものの、電話受付は土曜日はやってないとの無情なアナウンス。うーんしょうがない。ノーパコは当然持ってきていたので、当日どっか泊まる予定の安宿からAAAのサイトに接続すれば更新が可能かもしれない、そうしようと思い直し。だいたい私は粗忽者なので、遠出するときは念のためと思い、車のスペアキーはリュックに入れてくることにしてます。でも、リュックはノーパコが入っていたりしてちょっと重いため、ちょっとだけ車から出るときなどは車内に置いたままにしていることもあったんです。しかし、AAAのメンバー切れが発覚した以上、念には念を入れるべきで、車内に残す可能性のあるリュックにスペアキーを入れておいても意味がないと思い直し、殆どの場合必ず持ち歩く財布等が入っているショルダーにスペアキーを移し換えたりして、私なりに用心をしてみたりしたのですが。ちなみに、その日泊まったとこは、安宿だけあって、なんと部屋に電話すらなく(そんな可能性は全く考えてなかったよ)、当然ながら、AAAのサイトへの接続ができない。宿泊代を払ってしまったので、別のホテルに移ることもできず、まぁ、しょうがないか、と。翌日も大変天気に恵まれていて。しかし、紅葉にはちと早かったようで、なんとなく紅葉はまばらで、うーん、日本のが綺麗だなぁと思いながらぱっぱかぱっぱか走っていたのですけど。帰りに山を降りるころになって、結構景色が綺麗なところがちらほら、と。あー、これは綺麗だなぁ、どっかで写真撮るためのview pointないかなぁと思って運転していると(アメリカはこういうとこ合理的でいーなーと思うんだけど、景色がいいところは、みんな車を止めたがるけど、普通の路肩に思い思いに止められると危ないので、景色がいいなーと思えるところにはよく、view pointの指示標識や、そこに至るまでの距離を書いた看板が立っていることが多いのである)、路肩が広くなっているところに出たので、あーよしよし、と思って、車をとめて写真だけさくっと撮って、すぐ戻るつもりで、エンジンをかけたままカメラを持って、車外に出ました。ドアをバンっとしめた瞬間っ・・・もうオチは見えましたね。やっちゃったんですよ。無意識にドアのロック。エンジンかかりっぱなしだし。ちょっとだけ出るだけのつもりだったから、折角スペアキーを移し換えたショルダー(携帯電話入り)も当然車内ですねっ。なんかねー、車外に出るときには必ずドアをロックする癖をつけたのはいいんですけど、エンジンを必ず切る癖はつけなかったんです。だから、ちょっとだけのつもりでエンジンかけっぱなしで外に出たときに、ドアを無意識にロックしてキーを閉じこめちゃうっていうわりとクリアーなイメージが、頭の中から離れなかったんで、いつも、エンジンかけたまま外に出るときに、ちょっとした強迫観念に襲われてて、ドアをロックしちゃっても大丈夫なように窓を開けるとか、いろんなことしてたんですけどねー・・・・こんな山の中でやっちったよ。とりあえず、非メンバー価格でもAAA呼ぼうと思ったんですけど、携帯も車内ですね。だから、とにかく、誰か止まってもらって、連絡してもらおうと思って手を振っていたら、気のよさそうな夫婦が止まってくれて、説明したら、電話をしようとしてくれたんですけど、なんせ、紅葉見に来てるんだから当然山の中ですからねっ。携帯が通じるわけがありませんでしたねっ。そのご夫婦が、しょうがないから、近くの町まで行って、シェリフを呼んできてくれる、って言ってくれたんですけど、エンジンかかりっぱなしじゃないですか、時間かかったらガス欠になって、ドア開いても帰れなくなっちゃいます。それも困ったなぁ、とか言っていたら、その夫氏の方が、「これはもう窓ガラス割るしかないよ」って。自分でもしょうがないなーとは思ってたです。で、一番面積の少ない後部座席の三角窓に、石をごんごんやってくれたんですけど、車のガラスって固いもんなんですねぇ・・・もう全然まーったく割れないのっ(でも、人にやってもらってよかった。私、あほだから、助手席の窓割るつもりでいましたよ。助手席の窓割ってたらあと大変だったなぁ)。ようやくがっしゃんっと割れたので、無事家まで帰ってこれたわけですが。しかも、後部座席の三角窓って、運転席に対する風の影響が一番少ないみたいで、寒くもなかったし幸いでした。でもさー、こうなることがイメージとして頭の中から離れなかったから、自分なりに用心してたのに、所詮、こうなっちゃうんだったら全然意味ないじゃんっ。納得いかねー。全然用心してなかったんだったら、諦めようもあるのにさっ、ぷんすかぷんぷんっ。その話を家族とか連れとかにしたら、もう、非難ごうごうだしっ、日本のボスと電話したときには、「とりあえず、まだ無事に生きててくれて嬉しいよ」とか言われちゃうしっ(ボスは銀行にノーパコ忘れた事件等を知っていて、私が粗忽者なのをよく知ってるんで)。連れには、ズボンのベルト通しに常に引っかけておける形のキーリングがあるから、キーを抜いたら、すぐそのリングにひっかけておくようにしたらいいんだよっ、とかいろんなこと言ってましたけど。それにしても、やっぱりAAAのメンバーシップ期限切れというのは、自動車に乗る上では多大なる影響があるってのがよく分かりました。当然翌日、更新手続きをしましたともさっ。
2005/01/19
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近頃しみじみ実感するのです。言葉には二つの機能があるなぁと。考える手段としての言語と意思伝達の手段としての言語と。というのはですね、私、一人暮らしが長いんで、前から独り言を言う癖があるにはあったんですけど、最近、その傾向がとみに顕著なことに気づきまして(って、ちょっとそれは人間としてどうなんだ)。だって、日本語で独り言言ったところで、周りの人に分からないから、相当変なこと言ってても全然平気なんですもん。こういう独り言の場合の言葉なんて、単に、思考の端々が音声としてこぼれちゃっただけだから、もうまーったく全然意思伝達の手段としてなんか使われていない、というか、意思伝達の機能を果たしてもらっちゃ困るわけです。だって、私の癖になってる独り言って、「じんせい、ちゅらいでしゅぅ」とか「もっとがんばりましょー」とかだから、もし、周囲の人が、私の言ってることを理解しちゃったら、むちゃむちゃ恥ずかしい(と言いながら、ここで書いてしまう自分の精神構造には疑いを覚えないわけではない)。いや、でも、言い訳をすればですね、私はあまり間がいい方じゃないんで、めちゃめちゃ急いでるときに限って、ペン立ての中身とか、インスタントコーヒーの中身とかを床に派手にぶちまけちゃったりするわけで、もうこんな目に遭ったら、つい、「じんせい、ちゅらいでしゅぅ」と呟きたくなりませんか? もう、自分が悪いのは明らかだから、誰にも当たれないんだけど、でも、慰めは欲しいぞ、仕方がないから、自分で自分を慰めるしかないじゃんかっていう感じと言いましょうか。しかも、更に言い訳をさせてもらえば、これ、私のオリジナルじゃなくて、妹の口癖が伝染ったんだもんね(って、全然言い訳になってません)。それにしても、口癖くらい、「濡れ手で粟」とか「一攫千金」とかの景気のいい言葉だったらいいものを、なんか私の口癖はいまいち辛気くさくていかんですね。と、つらつら考えているうちに、たとえ、それが母国語でなくても、片言の言葉しかしゃべらない人があまり賢そうに思えないのは、言葉が考える手段であるということを、皆分かってるからなんだなぁと気づいたりなんかして。たどたどしくしゃべっている人は、思考回路もたどたどしい、と無意識に思っちゃうんですよね。でもさ、ホントはさ、母国語じゃない言葉をしゃべってるときって、思考は母国語でしてるから、必ずしも、しゃべってるとおりの幼稚な言葉で考えるわけじゃないんだぞっと(ここでそんな自己主張をしてどうするんだ)。でも、外国語に堪能な人は、思考もその言語で考えてるから、こんなこと言ってもしょうがないですけど。しかも、考えてる中身が所詮「じんせい、ちゅらいでしゅぅ」や「もっとがんばりましょー」なんだもん、幼稚じゃないもんっと主張したところで、全然説得力がありまてん。ということで、やっぱり、「もっとがんばりましょー」はんこっ、と自らつぶやく今日このごろ。
2005/01/18
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つ、つかれた・・・何が疲れたって、今日は朝から大雨。しかも風強いし。大雨で風強いと運転がしんどいんだなー。Rain Forestの方は、trail(小道)がメインなためか、こんな大雨の日に来る人はおらず(当たり前だ)。そもそも、Visitor Centerがやってないっ。入園料払うとこにも人がいないぞ。しょうがないから、無人のとこで入園料をどうやって払ったらいいか右往左往してたら、後から来たカップルが、「今日ハイキングする気なの?」と聞くので、「今考え中なんだけど」と言ったら、「マジ?」ってびっくりされた・・・。その後、二人は短いtrailで帰った模様。なんか、crazyと聞こえたような。自分でもそう思います。はい。いーんだもーん、Olympic National Park一人占めだい。そもそもRain Forestなんだから雨のときが風情があるんだい(半分やけになってたりして)。でも、足下スリッポンみたいなつっかけで気軽に出て来ちゃったので土砂降りのハイキングには向かず、1時間というtrailに、ひよってしまいました。軽めのにしちゃったせいか、なんか印象としては同じ世界遺産だったら屋久島の方が迫力あるかなぁ(だから、日本の場所を例えに使うのはいい加減にしろって。でも、今回の短いtrailの範囲だったら、やっぱり屋久島のがすごいと思う)。しかも雨の中で写真撮ろうとしたら、うっかりカメラのレンズに水滴ついちゃって、その後なかなかレンズから水滴が消えず、どんな写真撮っても水玉模様のお茶目な写真に(笑)。いい加減にしろーと叱ったら、その後、カメラがすねてしまい、使い物にならなくなってしまいました(内側のレンズ部分にまで水分が入っちゃったみたいで、レンズ内部が曇っちゃったものだから、全然曇りがひかない・・・)。そんでもって、ルート選択間違えて、帰りのフェリーは無料なのに、フェリーに乗らないルートになっちゃいました。なんでか知らないけど、Seattleから出ていくフェリーは有料なんだけど、Seattleに戻ってくるフェリーは無料なんですよね。なんでそういう訳の分からない料金体系なんだろう、と思ってたんだけど、まさか、私みたいなルート選択するのが多いから、とかそんな理由じゃないよねぇ??そんなわけで、今日は、写真の整理をする根性がないので、こないだのOregon Coastの写真の整理をしてお茶を濁しちゃいました。根性できたら、写真の整理します(って言ってもカメラがすねていたのであまり写真がないのだった)。いや、その前に、あーたはもっと大事なことがあるでしょーって、今日は、きちんとSeattle帰ってきてから、紀伊国屋に行って「地球の歩き方Washington DC編」買ってきたし、あと、絶対、向こうに行ってから足りなくなるに違いないスーツも買ったから、それなりに準備進めたもん(って、引っ越し前に荷物を増やしてどうするって気もしますが。でも、裾上げをどこでしたらよい、とか生活情報を探し出すのにちょっと時間がかかるので、なじみがある今のうちの方がいいかなー、と自分的には、乏しい知恵を絞って考えたのであった)(でも、あれだよね、どっちも、もっと前にもできたことだよね)。
2005/01/17
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昨日の天気予報によれば、天気はぐずつき気味とはいうものの、気温は回復するということだったので、本日午前10時頃からのこのこOlympic National Park目指して出かける私。Seattleからフェリーに乗って対岸へ渡るというものの、ホント、車1台に1人っつーのはいかんですね。割高なんだからもぉ。フェリーに乗ってから、デッキあたりをうろうろしてたら、乗客がみな騒ぎ出したので何かと思ったら、シャチが6,7頭フェリーのすぐそばを泳いでました。びっくり。Seattleに来てわりとすぐの頃、せっかくだからと思ってオルカウォッチングの名所まで片道4時間半くらいかけて行ったのに、Seattleから20分で見えちゃった。でも、鈍いので気づくのが遅れてしまい、写真は撮れませんでした。対岸についたら、ちょっと天気が回復してきたので、Hurricane Ridgeという眺めがすばらしいという展望台まで今のうちに行きたいと思って、「愛と青春の旅立ち」のPort Townsendはすっとばすことに決め(これが後から後悔の元になるのである)、ぱっぱかぱーと走ってたら、結構道路脇に雪が残ってる・・・昨日、雪って言ってたもんねぇ、昨日来なくて正解かな、と自己満足しながら走ってきて、いざ、Hurricane Ridgeへの分岐に来たら、"Road Open. Snow Tire Required" と書いてある。当然、私の足はべたべたのノーマルです。でも、今までの道、綺麗に除雪してあったよねぇ?? ダイジョブそうだよねぇ??? ちょっと行って・・・・・・・・・・・・・・・・げっ。途中から、道に雪残ってました。いくらFFとはいえ、ノーマルタイヤの車がちょっとした坂でも大変なことになってしまうのは、東京の雪の惨状でさんざん見ました。あー・・・駄目だこりゃ。わたくし、無計画ではありますが、無謀ではないので、諦めて降りてきましたが。く、くやしいっっっ。最初にしらべとけよっ。だって、Olympic National Parkって、Rain Forestで有名なんだもの。あったかいと思うじゃないかぁ(Rain Forestの地域はそうでしょうともさ。そもそも、Hurricane Ridgeはパノラマで有名ってことは、標高が高いって常識で考えたら分かりそうなもんでした)。こんなことだったら夏のうちに来ておくんだった。Port Townsentもすっとばすんじゃなかったなぁ・・・急いでたから、また、お昼も食べ損なっちゃったし。なんだか私の性格からして、ずっとぐずぐず言ってそうな気がします。それにしても、Seattle近所の3つのNational Park。Mount Rainierへはカメラを忘れた上、ガイドブックをきちんと読まなかったせいで、いわゆる都会から一番近いという氷河を見ずに帰ってきてしまい、North Cascadesでは、とんでもトラブルを引き起こし、最後のOlympicではこれです。無計画にもほどがありますな。まぁ、私の性格から言ってこんなもんだ(←こんなことを言ってるのでいつまでも治らない)。というわけで、流木がすごい海岸とか見にいったりしてたら日が暮れて来ちゃったので、世界遺産のRain Forestは明日にすることにしてチェックインです(こっちの道はダイジョブだろなぁ。この道も駄目だとか言ったら、もう私、わらっちゃうよっ)。ちなみにモーテルはローカルコールしか電話通じず、AOLのポイントもローカルの範囲内になかったので、Alaskaで失敗したカードでの電話に再度トライしたら、今度はつながったっ。それにしても表示されるまでがおそいっ。なぜこんなに遅いんだっっと一人でイライラしてましたら、突然、窓君が、「更新の準備ができました。直ちにインストールしますか?」と余分なことを訊いてくれました。こんなダイヤルアップのときに、そんな余分なことはせんでもえーっちゅーねんっ。だから、遅かったのかぁ。と、謎が解けたところで、本日は、もう本読みつつねちゃおっかなぁと思います。明日の道はきちんと除雪がされてますように。ぱんぱんっ。
2005/01/16
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朝早起きして、さっ行くぞと思いつつ、天気予報を見たら、なんだか、寒波が暖気団の下に潜り込んだので、今日はsnowかfreezing rainだと言っていた。うそー、ここのところの連日予想じゃ、この3日は天気だって言うてたやん。ちょっと、freezing rainじゃ出かける気になりませんがな。というわけで、本日の計画はあっさり挫折。どうも明日も明後日もぐずつき気味らしい。あーん、なんて間が悪いのでしょうかっ。一体私が何をしたっ(何もしてないからいけないと思います)。というわけで、おちゃのこさいの、本日も自分の部屋からお送りしております(台風中継じゃないんだからっ。でも、現在、部屋の有様はもしかして、一種の台風中継かもしれん)。出かけないんだったら、今のうちにやらなきゃいけないことやろっ、と思って、電話会社に電話しました(実は、昨日も電話したのだが、なんか途中で切られた。英語がなかなか通じないことがあるので、それだけで昨日は挫折してもうた)。今日のにーちゃんは陽気なにーちゃんで、どこ引っ越すんじゃ?Seattleはいいとこだけど人が多すぎるもんね、とか言うので、いや、前は東京にいたから、Seattleでも人多すぎるってほどじゃぁないと思うよ、とか言ったら、東京は人口どのくらいとか言うので確か1千万強と言ったら絶句されてしまった。NYとどっちが大きいかと訊かれて返事に困った無知なわたくし・・・江戸時代だったらねぇー、江戸が世界で一番人口が大きい都市だったって、自信持って言えるんですが(と思いつつ、今調べたら、2002年現在でNYシティが800万で、2001年メトロポリタンエリア1100万だった。まぁ似たりよったりかも。東京の場合は、東京都の人口だったと思うから(でも、私の記憶はちと古い。とにかく、日本の人口の約10分の1が東京にいるはず))。続いて、段ボールの手配のために運送屋さんに電話したら「営業時間は、月曜から金曜の朝8時半から午後5時までになっております」・・・・・ちょっとまていぃ。それは、仕事の時間とかさなっておるがな。どうやって、段ボールの手配をしたらいいんじゃ。これは、職場に朝6時くらいに行って、早めに抜けるしかないな・・・。仕事が1月31日までで、DCのアパートは向こう行ってから探さないとあかんので、時間的余裕があまりないのでありゅ。あ、ついでだから歯医者にも電話しよ(今のうちなら、職場の保険が使える。高校のとき車のドアにぶつけてちょこっとかけてしまった前歯の詰め物がとれたので気になっていたのだ)。しかし・・・当然ながら土曜にはやっておらず、仕事の後にも行けそうな時間ではない・・・あ、そ。折角いろいろ気合い入れたのにぃ。(怠け者なので、何かの拍子にアドレナリンが大量に体内に回っている状態のときに、まとめてやることやらないと、すぐ気力が尽きてしまうのであった)。というわけで、本人的には頑張ったつもりなのに、スカばっかりだったのでした、みぃみぃ。他にやらないといけないことって何があったかなぁ。あ、そうだ、折角だから、こっちにいるうちに、"Sleepless in Seattle"(めぐり逢えたら)をレンタルして来てみなくっちゃ。でも、これを見るためには元になった「めぐり逢い」を見ないとあかんらしい。こうやってリスト作ると、やらなきゃいけない大量なことが分かりますねぇ。というわけで、明日こそ、Olympic National Parkへいってきます。今知ったけど世界遺産にも指定されているらしいです。知らなかった・・・。「愛と青春の旅立ち」の舞台になった町があるらしいってのは聞いてたんですが・・・。
2005/01/15
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そろそろ引っ越しのことを考えなくてはいけないのですが、自慢じゃありませんが、私は、実務的な生活能力がまるでありません。日常生活において整理整頓すらろくにできないのに、いはんや引っ越しをや。その上、やりたくないことは、もしかしたら寝ている間にこびとさんがやってくれるかもしれない、と思って、ぎりぎりまで先延ばしする困った癖が全然治らないので、本当にせっぱつまって、まるで余裕がなくなってから、周り中を巻き込んでどたばたします。どっか旅行に行くときのパッキングはいつも殆ど徹夜でしたよ、そういえば。というわけで、今日はぐずぐずモードです(っていつもじゃん)。という私の性格を、自分の年齢と同じ長さ分私とつきあってよく知っている妹から、「引っ越しの準備しろよー」というメールをもらいまして、苦笑いしてるところですが。いや、やりたくないよーやりたくないよーと言い続けてやらないので、鬱々として楽しまず、されども作業は進まず、なのです。まーいいや(全然よくない)。で、今一番悩んでるのが、車をどうするかなんですよね。引っ越し前後のどたばたのときって一番車が必要なんですよ。一旦落ち着いちゃったら、交通の便がいいところなら不要なんですけど(だから、Seattleでなんか全然乗ってないもんなぁ)。そうでなくても、こないだOregon Coastのドライブが楽しかったから、いっそ、またDCまで車で行こうかしらんと思ったり。細かいものはぜーんぶ車に積んでけばいいから、荷造りに神経質にならなくてよくて楽なんだよね。父親は冬は道路が凍結するから、やめろと言ってますし、妹からは聞かなかったことにする、と言われてますが。どうすっかなぁ、と思ってたら、先日、車の保険の更新に関するお知らせが来て、保険料見てぶっとんだ・・・うむ。半年分で、車買った代金のほぼ1/6の保険料ですがな。St.Louisにいたときの2倍だなー・・・。最近は、日本もそうかもしれませんが、こっちの保険ってリスク分析がきわめて緻密で、免許をとってからの年数、車種、1週間あたりの走行距離、居住場所、事故違反歴その他で、保険料が段違いなんですよ・・・。そうでなくても、私、こっちで免許とってからの期間は短いし、こっち来て車乗って3日目くらいにレンタカーで事故ってて(ハンドル反対側なんで車幅見誤って止まってる車にぶっつけてもうた)、そのときに、違反切符も切られてるし、で、人より、どうしても保険料が高くなっちゃうです。でもって、今住んでる場所は、Downtownにわりと近いから、さらに高くなる要素なんだよなぁ。Seattleでこれだけ高かったら、DCではどんだけになるか分からないね。というわけで、こりゃ、DCではもう持ってられないな、と。そんなこんなで親兄弟がなんか言っても聞く耳もちませーん状態だったのが(正確には言えば、聞く気はあるんですよ。でも、実際に引っ越すのは私だしさ)、あっさり保険料で説得されちゃったりなんかして。文字通りげんきんなやつ。しかーし、でも、やっぱり引っ越しはしんどいなぁ、と思ってたところ、昨日、日本の職場のボスんとこに電話したら、「でも南周りで行ったら雪大丈夫なんじゃない? そういう手もあるよ」と言われて、あっさり考えを翻すやつ。DCについて、生活立ち上げてから売るって手もあるもんね(と言ったら、今度は連れに怒られた。でも、実際にしんどい思いするのは私だもん)。というわけで、とにかくSeattleを発つ準備をしなければならないわけですが、月曜日がMartin Luther King DayというNational Horidayなので三連休です。しかも、天気がよいらしいです。なので、わたくし、明日から、ちょっくらOlympic National Parkへ行ってこようかと思い立ちました(おいっっ!!! だ、だって、Seattleの近くにNational Parkが3つあるんですよっ。National Parkフリークの私としては、折角だからそれ全部行こうと思ってて、2つは行ったんだけどさ、3つ目はなかなか行く機会がなくて、Seattle離れたら、もう行かれないじゃんか。だから、これも私的にはSeattleを発つ準備なんだい)。例によってノーパコを背負ってきますが、もしかすると、アクセスできないかもしんないです。あ、でも、今日は、きちんとレンタル家具屋に電話して引取の日決めてもらったから、やることやったもんっ(自慢になりません)。
2005/01/14
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今日帰ってきたら、ちと日本に電話しないといけない用があって、長々と日本語しゃべってました。その後、むっちゃお腹空いて、どうしても辛い物が食べたいぞ、と思って、ここら辺りで、一番美味しいという評判のKoreanレストランに行ったです。(いや、そゆとこ一人で行くもんじゃないねぇ。むっちゃ混んでて、一人でテーブル占領するの、心苦しかったっす。まぁ、遅めだったので、その後から来る人はさすがにいなかったからまぁよかったんですが)。日本の人ってやっぱり辛いもの好きですよね。そのお店も日本の人がかなり来るようで、メニュー、ハングルと英語と日本語だった。で、隣のテーブルの女性3人のグループからは日本語が聞こえてきて・・・「やっぱり一人だと楽だよねー。ご飯も自分の分だけだと楽だし」とか何とか。うーん、誰かと似たようなこと言ってる。テレビで、多分、韓国(と思われる)歌番組かなんかやってたんですけど、なんか、日本のとよく似てて、全く違和感がなかった(音は聞こえてなかったんで)。で、帰ってきて、テレビつけて、普段からよく行く日本のサイトをぐるーっとチェックしてたら、テレビから、「キャー」というなんだか懐かしい叫び声が聞こえてきて、顔をあげたら、「オーシャンズ12」の宣伝でブラッド・ピット来日の模様をやってました。日本の女性ファンが、ずらっと並んでる様子が映ってたです。そいや、Yahooニュースで、来日するって出てたなぁ。それにしても、ブラッド・ピットって41歳なんですか? うーん、ロバート・レッドフォード監督の「リバー・ランズ・スルー・イット」で初めて見たとき、「うわー、往年のロバート・レッドフォードにそっくり」と思ったのは一体いつの話だったんだ(大昔の話だよ)。と思いながら、テレビ見てたら、コメントが英語で入って、へ?何でわざわざ英語でコメントが入るの?(ここがアメリカだからですよっ)。いや、なんか違和感があるなぁ、と思ったら、わざわざ英語で話さなくたっていーじゃん、と素で思ってたっす。すっかり、自分がアメリカにいるってことを忘れてるあたり。って、そもそも、あーた「来日」って言葉使ってる時点でダメダメだからっ。それにしても、こうやって見てると、日本のファンって熱狂的なんだなぁ。「ブラピ、ブラピ」と言ってましたけど、こっちじゃ、「ブラピ」っつっても分からないんじゃないかしらん。しかし、我ながら、アメリカ来て何やってんだ?と思うことはよくあるんですけど、今日はホント笑っちゃいましたよ。いやいや世界は狭くなったもんだ(←と、原因はまるで自分ではなく外にあるようなことを言って終わる)。
2005/01/13
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12月の半ばにちこーと書いたワシントン州の知事選、ようやく当選者が決まって、州議会も認めたようなんですが。負けた候補者が訴訟を起こしたりして、なんだか大変なことになってるみたいです。それも分からないでもないよなぁ、と思うのは、(こないだも書きましたけど)最初の集計では、対立候補者(訴訟を起こした人ですね)の人が290万(こないだの日記でいい加減に計算して、約300万って言ってたけど、まぁまぁの計算だったんだなぁ←ちょっと悦に入っている私。)が261票差で勝ってたんですね。で、法律で、得票差が一定数以下の場合は、再集計することが決まっていて、それで再集計になってやっぱり対立候補者が42票差で勝ってた。これについて、現在の当選候補者の所属する政党が費用を持つということで、手作業による集計を要求して、その結果、129票差で逆転しちゃったそうだから、こりゃ、負けた方としては、これだけでも納得できないですよねぇ。ところが、その上、ある地区では、実際の有権者より約2400人投票数が多かったとか、約600名の有権者が重複して選挙者名簿に載ってたとか、約350名の条件付票が見つかったとか、なんかいろんなニュースが報道されてて、いやぁ、この数は、42票だ129票だ、って数に比べたら、結構大きいですもんね。それにしても、日本で行われる選挙で、開票が1日で終わり、いくら僅差であっても、再集計がされないことについて、特段疑問を覚えたことはなかったんですけど、そういう常識がぐらついてきちゃいますね。そもそも、僅差の場合には再集計が義務つけられていること自体、誤りがある可能性を考慮に入れてるわけで、誤りがないと思っていたのは単なる幻想かもしれない? でも、そこまで疑ったらキリがないぞ。そいや、こっちでテストみたいなの受けたときに、その結果の通知書に、「結果に不満がある場合には、異議の申立ができる」って書いてあって、ちとびっくりしたですよ(そもそも、択一マーク式だったから、採点は機械だしなぁ)。一旦結論が出てしまった試験の結果に異議申立するなんてことは、日本ではそうそうは考えられてなくて、例え、採点ミスがあったとしても、それが「試験」というものだ、って考えられてたように思うんです(実際に、私が、この「異議申立」にびっくりしたという話と、何で日本には、そういう制度がないのかな?という話をした知人は、「それが『試験』だから当然じゃん」と言っていた)。でも、だからこそ、数年前に大学入試の採点ミスが次々と発覚してちょっとした問題になったんだろうな、と思うんですけど(だって、受験者の側からは、採点ミスを確かめてもらう術がないから、発見が遅れちゃうもんね)。それにしても、(たとえ幻想だとしても)システムを信用できると錯覚できるだけの確実さと、たとえ確実であっても誤りの可能性を考えてそれを是正する機会を設けるためのセーフガードの両方があったら最強じゃん、とか思うんですが、その両方を備えてるとこ、どっかあるのかな、とちょっと興味があったりして。以上、今日は、「たまには、マジメに物を考えよう」ディでした。おわり。
2005/01/12
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母が白内障で手術するらしいんですけど(「らしい」とか言ってるあたり。全く親孝行な子どもです)、まぁ、年が年ですから。ただ、最初、行ったお医者さんで、加齢黄斑変性(←(株)三和化学研究所さんというところのHPに説明がありました。)じゃないか、と言わてました。こっちのだと(症状にもよるらしいんですが)、失明の確率が高いらしいんですね。で、それ聞いてちょっとショックだったようなんです。知人に相談して(娘は当てにならないからねー・・・)他のお医者さんにも行ったところ、「そうではないんじゃないか」という話になり、そこから紹介された病院に行ったところ、結局、白内障という結論になったみたいですが。(やっぱり、セカンドオピニオンってもらっておいた方がいいですねぇ。専門家と言えども万能じゃないですし、自分のことは自分で守らないとあかんのだなと思います。一件の意見を信用したとして、何かあったときに困るのは自分だもんねぇ。)また話がずれた。とにかく、結果として違ったんでよかったですけど、下手すると失明するかもしれない病気だと言われたっつうときに、母が言った台詞が、「目が見えなくなったら、魔法のキリンが出てくる話も読めなくなっちゃう」でした。にゃ? 魔法のキリンが出てくる話? そんなのあったっけ?(というのは、最近、「軽い本じゃないと読めない」と贅沢なことを言うので、母が読んでる本は私のとこから回っていくことも多いんで←って、私の読んでる本は、軽い本が多いってことじゃん。・・・・と、とにかく、母はたいがい登場人物の名前をトンチンカンに覚えてますけど、何の本の話をしているか分かることは多いんです。)。なんじゃそれ?と訊き返したら、「ケイキとかタイキとか出てくるのと、学校の話」 ・・・あー分かった。小野不由美著「十二国記」シリーズと「ハリーポッター」シリーズね・・・(しかし、後者については、出始めのころ最初の2冊くらい買ってきて渡したように記憶してるけど、私はまだ読んでないのだ)。それにしても、おかーさま、その二つを一緒にして「魔法のキリン」と言われても、普通、すぐには分かりませんでしよ。つーより、目のことを心配して最初に出てくるのはそれなんでしか?まぁ、十二国記については、アニメも録画して、夫婦で見てるらしいし、ハリーポッターシリーズの方も新刊出るらしいよと連絡すると、「もう予約したもーん」と威張られるくらいの状況ではあるんですが。(でも、新刊がなかなか出ないつって、私に、「いつ出るんだ」って訊かれても困っちゃうんだな)とにかく、魔法のキリンの話が読み続けられるようで、よーございましたとは思うものの、なーんとなく、自分の将来の姿を垣間見た気がするのは、気のせいなんでしょうか・・・・・・そして気のせいではなかったことは、半年後に明らかになったのである・・・
2005/01/11
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そろそろお正月でもないので、TOPを替えてみたら地味になってしまった。Seattle、ホントは綺麗な街なんですけどねぇ。ちなみに、真ん中に見える京都タワーみたいなのは、Space Needleとかいうタワーで、年明けにそのてっぺんからロケット花火みたいな花火が出るらしいんですが、私は見てないので話だけしか知りません(笑)。ところで、昨日の「されどわれらが日々」で、更に、はずいことを思い出してしまいました。いや、一種の就職時に、履歴書みたいなのを要求されて出したわけですが、その中に、「愛読書」って欄がありまして。こゆの困るなぁ、「スケバン刑事」とかは、いくらなんでも書いたらまずいし(当たり前だ)、夏目漱石とかもなんか一般的過ぎるし(受けをねらってどうする)、と、あれこれ逡巡した挙げ句、何を考えたんだか、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」と書いたわけです。同じSFでも、「夏への扉」あたりにしておけば可愛げがあるものを・・・。でもですね、さすがに一種の職場に出す文書に「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」ってのはどうなのさ、と思い直して(多少は考える頭があったようです)、「されどわれらが日々」だったら、「青春文学」ってくらいだし、まぁいいじゃろ、と思って書き直したんですね。ところで、この話、解説には書いてませんが、学生運動の時代を背景としたお話でありまして、そういう時代の空気が漂う小説で、その鬱屈とした雰囲気とかも好きだったのですけども。で、とにかく、それでちゃっちゃと提出した後、同期の友人と会ったら、「やだよねー、『愛読書』の欄なんかさー、思想調査みたいじゃんねー」と言われまして、へ? そゆもん? と当時から、若干あほのこだった私は暢気に思っておったわけです。その後、しばらくして、ちょっと配置換えみたいのがありまして、そこの指導担当みたいな人と話をしてるときに、その人が私のことを「女革命家みたいだ」と評したんですが。私は、今でもそうですけど、基本的に視点が自分の周りというミクロの世界にしか向いてないことは当時から自覚していたので、私のどこをどうひねったらそんな風に見えるのじゃろ??と頭をひねっていたわけで、ホントにあほな子なことに、この期に及んでまだ、愛読書とその評との結びつきに気づいてなかったやっぱりあほのこでございました(だって、学生運動がメインの話だなんて風には全然読んでなかったから、全然結びつかなかったんだい)。気になったことは、わりといつまでも忘れないタチだったりするので、その友人の発言と、指導担当の発言が、別々に頭に残っていたのですが、何かの拍子に、それがつながって、今頃になって、「あー、あれはそーゆーことだったのかぁ」と思ったりするわけですが。いや、ホント、Sensitiveな個人情報を書くときは、気をつけた方がいいですねぇ(とか言ってるわりには、こんなこと平気で書いてるあたり)。それにしても、愛読書の起源がそんな思想的背景なんつー立派なものはまーったく関係なくって、所詮「アル中」(お笑い三人組のファンはアルフィー中毒をこう略称しておりまし)のたまものだなんて、その指導担当もまーったく思いも寄らなかったことでしょうけども。まぁ、人間なんて、深いこと考えてるように見えたって、所詮そんなもんでしよ、ということでごじゃいまし。つうか、今思うと、やっぱり、「愛読書」なんて書かせるの、あんまりよくないよね(苦笑)。ま、防衛本能に乏しかった私がいけないとは思いますけど(でも、未だに防衛本能に長けているとはいいがたい辺り、人間なんてたいして成長しないようでごじゃいまする)。ちゃんちゃん。
2005/01/10
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何せ、今、ぶらりと本屋に行くってことがなかなかできないので、ときどき、アマゾンの「○○さんにおすすめの本があります」の一覧をチェックするのを楽しみにしています(楽天さんじゃなくてすんません)。「この本を買った人はほかにこんな本を買ってます」のデータを集積させて100冊ちょっとくらいのお薦めリストを表示させてくれるんですが、現状なかなか難しい新刊のチェックなどに便利なんですよねぇ。時々へぇ、これもう出てたんだ、とか(しかし、私の買うジャンルがデタラメなためもあり、結構大事なリストを落としてくれるので、こっちを載せておいてよーっということもないわけじゃない)。まぁ、そうでなくても、私は、わりと気に入った著者の作品は横断的に買ってしまうことが多いため、お薦め作品ってかなり、「既に持ってます」のことが多かったりするわけなんですけど。でも、これも一緒にチェックしておくと、また新たに反映されるので、それもまめにチェックしていたりします。そんな訳で、本日もまた、ぐるぐるリスト巡りをしておりましたら、何と、突然、柴田翔著「されどわれらが日々」がお薦めリストに乗ってまして・・・うっわーなんでこれが突然出てきたんだ、なっつかしーっ!と、どびっくり。この本、学生時代好きだったんですよー(なんか、このウェブの解説だけ読むと、とてもこの年じゃ面映ゆいようなこと書いてあるけどなぁ)。いろいろぐずぐず考えてる当時(今でもぐずぐず考えるけど)には、ホント気分的にぴったりで。で、何でこの本が突然お薦めされていたんだ?と思って、「オススメの理由」ってとこをぷちっとやったら・・・こ、これはちょっとかなーり、はずかしい。←思わずマジメに赤面するほど。いや、あの・・・つい先日、ウェブを徘徊していて、今年50のお笑い三人組の中でも一番「君年はいくつだ」と言いたくなる人が著書を出しているのを知りまして、ぷちっと注文したわけなんですが、「あなたがこの本を買っていたからです」と、「されどわれらが日々」のおすすめの理由に。で、思い出したっ、私がこの本を買ったわけっ。何かのプロフィールで書いてたんですよ、その一番大人げない人が、自分の「愛読書」として。いや、他にも同じことをした人がいっぱいいるってことなんでしょうけど・・・思わず首すくめちゃいますね。そいや、アメリカにレンタルビデオ屋が保有している個人データの利用を制限する連邦の法律があるんですけど、それ、分かるような気がするなぁ(しかし、なぜ、レンタルビデオ屋とかいうきわめて細分化された形の制限なのか、ってのがよく分かりませんが。連邦で制定できる法律が一定の分野に限られていることから、保有している個人情報を産業分野を問わず規制する法律ができないってことじゃないかなぁ・・と思いますが。書籍に関する情報についての規制はまだなかったような気がするなー)。レンタルビデオも、同じくらいその人の傾向出るような気がします。(でも、アメリカの一般のレンタルビデオ屋にはいわゆるアダルト物は置いてないですけど ← だから、なぜそーゆー話にしたがるかね)
2005/01/09
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今日はきちんとお天道様が高いうちに活動開始したんですよ。土曜なのに珍しく(ってそもそも、それが普通だし。それに、今日曇りだったから、お天道様見てないし)。Conversationの日だったんで(と言っても、要するに単なるおしゃべりだけど)。で、いろんなことをうだうだと脈絡なく話をしてるときに、Sarah BrightmanのThe Phantom of the Operaが見つからなーいつったら(どこに行っても同じ話をしている私なのである)、University of Washingtonの大学街近くのTower Recordにあるかもしれないよ、と言われて、行ってみたら、あったっ!! しかも全曲版!早速、その後、紀伊国屋に本を買いに行きがてら、車で聞きましたら、やっぱりSarah Brigtmanはいいっ!(でも、PhantomはOriginal Canadian Cast版の人のが好みだった・・・←だから、なんでこうワガママなんだ)。ちなみに、岡野玲子の陰陽師の新刊が知らない間に出てたんだ・・・と思って買ってきて今見たら、もう持ってる奴だった・・・あーがっくり(なぜ、値段が2倍のここでそーゆー間違いをするか君は)。で、夜になって、昼の会話で「面白いし、あーたの趣味だと思う」と薦められたダンスパフォーマンス(?)に出かけたんです。わりと小さめの小屋で(当然、地元じゃない人なんかいなかった)、みんなビール飲みながら、熱気むんむんですごかったです。こんなの、薦められなかったら絶対来なかったよなぁ。80年から90年代くらいのロックを使ってダンスをするってやつで、すっげー楽しかったです。オープニングが、The Final Count Downからですよ、もぉっ踊っちゃうよっ(お前が踊ってどうする)。途中、Queenとか、Livin' On Prayerとか、なるほろ、私の趣味だと言われたわけだ(笑)。でも、ここ、そんなにおかしいかなぁ?という振りとかで異常に受けてたりして、うーんわがんね。ちなみに、女性のダンサーが胸見せてくれちゃってたんですけど・・・えっとあーゆーのもありなんでしかね・・・謎な国だ>アメリカというわけで、今日は、珍しく大変活動的な一日でございました。ところで、Sarah Brightman版を買ったときに、「ふふ、これで蟹に続き、今年しようと決意したことをまた実現したぞ」と悦に入っていたんですが、さっきの、陰陽師ショックで我に還ったら、もしかして、蟹といいSarah Brightmanといい、新年の決意を実現したというよりは、単に欲求を抑えられないといふのでは?という気がしてきたのでございましが、えーっとえーっと・・・と言いつつフェードアウト
2005/01/08
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1月1日に食べたDungeness Crab、どうも今ひとつ不本意な気がしなくもなかったので、近いうちに自分で茹でて食べてみるぞ、と思ったわけですが、よく考えたら、これ、今年最初の決意でありました(まったく、こんなで今年の私はダイジョブなのか?)。今年最初の決意だから、実現させないわけにはいきません(つーか、私が、食べ物のことでそのままにしておくわけなかった)。一人で一ぱいじゃ、ちと多いかなぁ、と思っていた私は、人を巻き込むことにして他に声をかけてみました。そしたら、なーんだ他にもいんじゃん、同じようなこと考えてる人達。というわけで、夕刻、事務所の近くのPike Place MarketというSeattle名物のマーケットに蟹を買いに行ったわけですが。ここ、魚介類系のお店で有名な筈なのに、なぜか、殆どのお店で売っているDungeness Crabは、既にボイルド済みのものばかり。おっかしーなー。普通、ワシントン州の名産だったら、Live物売っててもいーよねーと思いつつ、各店で、「調理してないものはないのか?」と訊いていたら、「生を扱ってるのは、あの店だけだよ」と教えてくれて。なんで、この規模の市場で1軒だけなんだ?と思いつつ、そのお店へ、とっとこと。そこで、ちと頓珍漢な会話をしているうちに、その理由が分かりました。要するに、蟹を自分で茹でるという殺生が嫌なんですね。そのお店で、「生が欲しいんだけど」と言ってるのに、「調理済みがあるから」って薦められて、そのうちに、「自分達にkillして欲しいっていうのか?」みたいな話になっちゃったんで、それが分かったんですけど。売ってるお店の店員さんですら、嫌みたいです。そいや、オーストラリア(だったと思うんだけどうろ覚えです)、生きてる蟹をそのまま焼いたり茹でたりする調理方法は法律で禁止されてるという話聞いたことあります。考え方って色々あるもんですね。「いや、自分で料理するから」と言って、無事売ってもらいました。で、茹でたんですけど、これ、こないだより全然うまいじゃんっ! だいたい、この前食べた奴、味噌なんか影も形もなかったんですけど(多分、捨てられてしまったと思われる)、この蟹、味噌も、うみゃーっだっ。身も甘くてうみゃーだっ。しかも、これ、胴体がずんぐりむっくりだから、身がぎっしり詰まってるんです。胴のとこが足より美味しかったっ。しかもお値段もとーってもリーズナブル。1ぱい2ポンドくらいなんですけど(約1キロ)。2はい買って22ドルです。こないだなんか、半分で13ドルくらいしてたと思うんだよなぁ(まぁ、レストランだからしょうがないけど)。ちょっとこのリーズナブル感を出すために、珍しく写真撮ってみたんですけど、隣にマッチ箱とか置かないと全然大きさわからんじゃん。お皿がだいたい普通のお皿の大きさだと思ってもらえるとだいたい分かるかなぁ??やっぱり、魚介類は、自分のなじんだ方法で調理するってのが自分の味覚に合うんだってことがよっく分かりました(Pike Place Marketで売ってた調理済みのやつ、ちょっと試食させてくれたんだけど、それは、こんなに美味しくなかったし)。これなら、一人1ぱいでも、十分いけるじゃん(と密かに不穏なことを考える私なのだった)。ところでですね、昨日、寒いよーという話と共に、明日、友人と蟹パーティする予定なんだけど、大雪だって言ってるから(あ、結局振りませんでした)、蟹の水揚げないかもしれないし、そもそも道路がどうなるか分からなくて心配だっつーメールを、母親と妹に出したらですね、それぞれ、「蟹は身体ひえるよーだ」っつー返事をよこしてですねっ、全く、同じことばかり考える家族ですよ、ほんとに、もー。調理前の状態。わりと地味な色してます。調理後。胴体だけで私の両手くらい(私の手ちっこいけど)
2005/01/07
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月曜・火曜と冬のSeattleにしては珍しく晴天が続いてたんですけど、どうも、今夜から相当ひどいんじゃないかと言われている(数日前には100年に1度レベルとまで言われていた)雪が予想されているらしいです。だからとにかく寒いんです・・・(でも、海岸だから、もしかして、去年冬を過ごしたSt.Louisよりマシなんじゃないかとは思うんですけど。去年なんか車で学校行って、日が暮れてから帰ろうとするとフロントウィンドウ凍っちゃってたからなー。多分、こっちじゃそんなことはないと思います。でも、去年はバスなんて乗らなかったから、外でバス待ちなんてなかったですけど)。でも、まぁ、外が寒いのは冬だししょうがないよねとは思うんですが。しょうがないじゃ済まないのは、オフィスも寒いっ(泣)。アメリカの人って、私達から見ると、肌感覚どうなってんの?という程、温度に無頓着じゃないですか。こんなに寒いのに、上着の下は半袖のTシャツだったりとか(見ただけで寒い)、寒空の下、てんこ盛りのアイスクリーム食べたりとか(頼むからやめてーという感じです)。多分、そのせいもあると思うんですけど、温度設定が低めみたいな気がするんです。で、終日パコとにらめっこしてるだけじゃ身体動かすわけじゃないから体温上がらないしねぇ・・・。部屋にちっちゃな温風器持ち込んじゃ駄目かってビルの管理の人に訊いたら、消防法上駄目だっていわれちった・・・くすん。そうでなくても、私の場合、暑くても寒くても駄目という快適温度帯が非常に狭い困ったタチで。特に、二の腕が特に寒さを感じるので、夏でもあんまり半袖着られないんですよね。一時、あんまり二の腕が寒さに弱いんで、もしかして、筋肉を発達させて毛細血管が張り巡らされるようにすれば、熱がよく運ばれるようになって少しは寒さに強くなるんじゃないか、と考えて、毎日腕立て伏せしてみたりしたんですけど(ってあーた、「風が吹いたら桶屋がもうかる」じゃないんだからさ)、もともと、腕立て伏せなんか好きじゃないから、ちょっと温かくなると喉元過ぎれば寒さ忘れる、で、すぐにやらなくなっちゃって、全然意味がありませんでした。そんな訳で(どんな訳なんだ)特に寒いのが駄目で、もう今日なんか真面目に動けなくなるかと思いました・・・(本当に君は哺乳類なのか、って感じですが。でも物食べるとちょっと動けるようになるもん)。もう、室内でコート着て、マフラーして、それでも背中あたりがぞくぞく(風邪じゃない証拠に、ヒーターを高めに設定してある部屋に戻ってきたら直った)。もう挙げ句の果てに眠くなっちゃったという(冬眠って、あーた、ホントに人間としてどうなんだ)。温かいコーヒーを何回もお代わりして身体を内側から温めようと頑張ったんですけど、食べ物の発想から言えば、コーヒーって南の国の産物だから、逆に身体冷やしちゃうって話もあるからなー。というわけで、いあー今日はちゅらかった。私が、ティラノ君とかステゴちゃんとか、トリケラトプス(最近は、「とらいせら」と発音するのが一般的みたいですけど、私のガキんこの頃は、こうだったんだい)とかの恐竜が好きなのって、自分が似たような体質だからじゃないよね~??(って、恐竜は温血だったって説もあるから、もしかして、私よりもマシかもしんないよ)ちなみに、今現在、まだ雪にはなってないようなんですが、明日はこんなじゃないように祈ります。背中が寒いんじゃ腕立て伏せしても意味ないしね(っていうか、即効的にあったかいセーターでも持ってけ、おまーは)。
2005/01/06
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何でか知らないけど、私の文章は長いです。我ながら、なぜ、単に、Happy New Yearは「よいお年を」の意味でも使える、というそれだけのことに、3000字も使ってしまうのか。何故、1回の文章が2000字を下回ることが殆どないのか。2000字つったら、400字詰め原稿用紙5枚ですよ。ガキんこの頃、夏休みの読書感想文の宿題が原稿用紙5枚で、字数埋めるのにひーひーしてたはずなのに、何がなじょしてこーなったんだ。いや、原因の一つである言い回しが冗長なのは昔からなんですけど、学生の頃、友人から「言文完全一致体」と言われてたしなぁ。しかし、国語でやるじゃないですか。簡潔な文体が望ましいつって。で、志賀潔(1/6追記分。わーわーわー何考えてるんだよ>自分。志賀潔は、細菌学者!。小説の神様は、志賀直哉! あう~)の文体とかが、必ずお手本で出てくんの。何か書こうとして考えて、まぁ、7個くらいアイディアを思いついたとして、そこから2つくらいをじっくり厳選すれば、短くても中身の濃い文章になると思うんだけど、だいたい私の場合、思いついたまま書き出した上に、大概途中で脱線してるもんね。時間使わないと短くても濃い文章って書けないよね、と思って、そいや、有名な作家が、「今日は時間がないので長い手紙になります」みたいな始まりの手紙を書いたってエピソードを思い出して、それって誰だっけ?ビクトル・ユーゴーだっけ?ちゃうなー、それは、編集者との「?」「!」つう世界で一番短い書簡の往復で有名なんだったよね、じゃぁ、誰だ?あーん気になるじゃないかぁ。とか思って、ごそごそとネットで検索する私。というわけで、「作家」「手紙」のキーワードで検索するという荒技に出たところ、まぁ、山のようなヒットが(当たり前だ)。まぁ、最終的にゲーテって分かったし、チャーチルも演説について似たような言葉を残してたってことが分かったからいーんですけど。そのヒットした中に、「名文に学ぶこころに響く手紙の書き方」っつうのがありまして、この紹介でふれられていた夏目漱石の「原稿料を本屋が延ばす如く君も家賃を延ばし給え」ってのに、つい、コロッとやられてしまいました(夏目漱石は既に亡くなってから50年経ってるから、著作権切れてて、こうやって書いちゃってもダイジョブなはず)。いや、もともと、なんだかよく分からないけど夏目漱石が好きで(でも、特定の和紙に書かれた肖像画については、漱石より福沢諭吉の方が好きだった←それ古いぞ)、岩波文庫から箱入りで出た「漱石全集」持ってるくらいなんです(「持ってる」ってのは、私、つん読も趣味なんで←おい。)で、つい・・・・買ってしまった(元の目的と全然ちゃうやんけ)。いや、とーっても面白かったからいーんですけど、あーた英語勉強してるんじゃなかったっけ? あ、でも、英語でも似たようなことやったもーん。以前、英語の言葉遣いってどうやって表現すんだ?と考えたときに、やっぱり、ネットで、「英語」「言葉遣い」って入れて検索したですよ。そしたら、「お嬢さまの英会話」ってのがヒットして、なんか面白そうだから、つい買っちゃったもーん(全然自慢になりません)。こうやって、私の寝床は、いつまで経っても殺人現場(←単なる過去日記なんで)なんです。でも、一番災難なのは、定期的に突然届く訳分からない本の山を、アメリカまで自分の小遣いで送らせられているうちのおやっさんだと思いましです。#あーしまった、また、これ、3000字ペースだ(元の目的が全く達成させられていません)
2005/01/05
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昨日さんざん騒いでいて、もう解決したのって感じですけど。でも、こゆのは、自分で考えていても駄目だしなと思ってですね、なんせ、大乗仏教がわりと普及している日本の国の人ですから、「他力本願」はお手のものなんです(って、こんな使い方したら、真面目に、仏教に取り組んでる人に怒られるぞ・・・)(とか言って、リンク貼ったWikipedia見たら、大企業が広告で、「人任せ」って意味で「他力本願」を使って、各派から厳重抗議を受けたって書いてあるよ・・・。)えっと、ここで使ってるのは一般的な用法の方です、と注を入れておくのでそれでいいことにしてもらおう。と、仕切り直して。いや、そういう訳で、所詮、Nativeじゃない私が考えていても、らちが明くわけもないので、下手の考え休むに似たりという通りで、もう訊いちゃった方が早いって、と思ってですね。そいや、例のシェビチェ教えてくれたNativeの人が(←単なる過去日記でしから)、こっちいる1月の間、Conversation Partner(英語を学びたいInternational studentsのために、native speakerがボランティアで話相手をしてくれる制度。学校が斡旋してくれることが多いんで、St.Louisにいたときには、お願いしてた方がいたんですけど、こっちではそういう機会なかったんですよね)してくれてもいいって言ってくれてたんで、あ、そだ、と思って、訊いてみました。そしたら、あっさり、"both before and after Jan 1" だって。ということは、やっぱり、「明けましておめでとう」と「よいお年を」を一緒にした言葉でいいんじゃんかぁ。ちょっと調べただけじゃ、どこも皆「明けましておめでとう」としか説明してなかったもんなぁ。とはいえ、所詮、違う文化を背景としている言葉の単語が、それぞれ1対1対応になる筈がない訳ですけど。特に挨拶で一番それ感じます。たとえば、日常生活をしていて「いただきます」とか、「お疲れさま」とか、そんな感じの表現をしたくなる訳ですけど、これにしっくりと該当しそうな感じの英語って思いつかないんですよね。私のパコに入ってる英和辞書だって、挨拶としての「ただいま」のとこに、該当する英語はない、って思いっきり書いてあるしな~。でも、その一方で、たとえば、バスを降りるとかいうちょっとしたときでも、"Have a nice day!"と声をかけてくれるってのもいいよなぁ、とは思いますけど(「ご利用ありがとうございました」とか言われちゃうと、「いやいやそんなたいしたことしてないんで、そんな丁寧にお礼言われると困っちゃうんです」とか言いたくなっちゃわないですか?←ってそんなの私だけ?)そゆわけで、新年早々謎が一つ解決してほっとしてます。ところで、実は、「ミュージカル」と「オペラ」ってどう違うんだ?って気になってるんですが(いー加減にせー)、これって、ミュージカルはマイク使ってもいいけど、オペラは駄目って違いでいーんですよね? あ、こゆときこそ、ウィキペディアじゃん、とごそごそと「ミュージカル」をひいてみる。あ、やっぱり詠唱法の違いだって書いてあった。当たり当たり。と気分良くオチがついたところで、オーガニックスーパーで買ってきた、私でも一人で飲めるほどの小瓶のリンデマン・グース(微妙にラベル違うんだけど、これだよね?)飲んでねまーす。ふふ、今日はもうコルク抜きがあるから、大丈夫さっ。
2005/01/04
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って同じ意味と思っていいの?ということがここ数日の悩みごとなんで(またかい)。いや、きっかけは、昨年末、夜遅くなって、他のお店はあまり開いていなかったので例の「ラーメンに黒酢事件」(←前も使ったよな、これ)のお店に行ったことなんです(さすがに、学習したんで、こんだ、Soup Noodleは避けましたよ)。ここに日本語を流暢に話すアメリカ人の店員さんがいるんですが・・・って、なぜ、それが分かったというと、初めてそのお店に行ったときに、「地球の歩き方シアトル・ポートランド編」を読んでいたら(って、それもどーなんだ)、いきなり、「前、なんちゃらway(近くの賑やかな通りの名前)のネットカフェにいましたよね?」と日本語で話しかけられて、へ? いや、確かに、いましたよ、例のウルトラマンのネットカフェにノーパコ担いできて、長時間粘ってました・・・。で、はっと思い出したんですよね。そこで、日本語の勉強してた人がいて、目が合って笑った人いたの。その人でございました。あーホント、どこで誰に会うか分からないよなー。誰にも分からんと思って迂闊なことしちゃいかんなーと思いましたが(って、別に、特別なことはなーんもしてない筈ですが。)何でも日本に3ヶ月いたことあるとかで、ホント日本語お上手なんです。日本に3ヶ月いて、あれだけ上手くなるのに、アメリカに1年半いて、英語うまくなってない私はどうなんだ。まぁ、いいや(よくないけど)。そしたら、その人が、先週、日本の友人と会ったんで、別れ際に、「明けましておめでとうございます」と挨拶したら、すごく笑われた、という話をして、それで、「明けましておめでとうございます」は年末のうちに使っちゃいけないのか?と質問してきたんで、そのとき、とても、「よいお年をお迎えください」という日本風の挨拶を口にすることに飢えていた私は、喜んで説明したんですが・・・はて?"Happy New Year."は、もともと、"Have a Happy New Year." や "I wish you a Happy New Year." の一部を切り取ったもので(で、これだけ言う場合には、"A" はつけてはいけないと、昔、基礎英語かなんかのラジオ講座テキストに書いてあった気がする)。たとえば、金曜日の帰宅時などに、"Have a nice weekend!" って挨拶するわけですよね。そうすると、 "Have a Happy New Year." や "I wish you have a Happy New Year." ってどっちかというと、日本語でいう「よいお年を」に近いんじゃないんだろうか? ってことは、その一部を切り取った "Happy New Year!" って「よいお年を」の意味でも使えるんじゃないか??? この人が、「明けましておめでとうございます」を年末のうちでも使えると思ったのは、一般的に「明けましておめでとう」= "Happy New Year" と考えられているところ、 "Happy New Year" は年末でも使えるからじゃないのかしらん???と思って、調べてみたんだけど、"Happy New Year" は「よいお年を」の意味でも使えるなんてどこにも書いてなかった・・・(だいたい今までそんなこと聞いたことないなー)。つーか、そんなに気になるなら、そんとき、その人に訊けばよかったんですけど、鈍いからそんときは気づかなかったんだい。こゆのは後からじわじわ効いてくるんです(って、肩こり用の磁気絆創膏じゃないんだから)。あーむっちゃ気になるなーもぉ。でも、そいや、職場に行くときに降りるバス停の近くに、どうも "大人"限定の劇場じゃないかと思われるところがあって、その前を通って職場に行くんですが、年末、そのお店の前通っているときに、ふと、看板を見上げたら、 "Happy Nude Year"って書いてありました(ちなみに色遣いもこの通りで、私の趣味で色変えたわけじゃないですよ、と言い訳しておこうっと)。だから、やっぱり年末のうちに使ってもいーのかもしれないなー(って、それって根拠になるんかい)。
2005/01/03
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今日は快晴だったので、つい日の入りまで粘ってしまって、帰りが予定より大分遅くなっちゃいました。欲張りなので、普段は行きと帰りはなるべく違う道を通るんですけど、昨日雨だったのに、今日はピーカンなので悔しくて主義を曲げて同じ道を通ってみたらやっぱり今日の方が快適でした。やっぱり、そーゆーものなのね。というわけで、トップ変えてみたんだけど、元が蒼基調だから、朱系って色目がちょっと合わない気もする・・・正月限定仕様にしよっと。って君の前置きが長いのはよく分かったから、さっさと本題に入れ。・・・えーっとですね、車で長時間走るときは、(皆様もそうだと思うんですが)CDいくつか持っていきます。ホントは、車で長時間走るときは、ラジオの方が望ましいかもなーと思うときもないわけじゃないのですが。というのは、車で一人で長時間走ってると、世間と隔絶された気がしてくるんで(まぁ、一種の密室だから分からんでもないですが)、多分、一般世間とつながってるものが欲しくなるんだと思うんですけど・・・。ただ、ラジオって長距離走るときには不向きなんですよね。すぐ周波数が合わなくなっちゃって、運転しながら、いちいちチューナ合わせるわけにもいかないんで。この前5日ほど走ったときはずっと高速移動だったのでエンジン音や風音などの雑音が多くて、ビートのきつい音だと、そこばっかり強調されて聴こえて来ちゃって疲れちゃうので、やたらクラシックが聞きたくなりまして。あんまりそんなの持ち合わせなかったから、大きな街に着くたびにCD屋に行って、CD買い足すって訳わからんことしながら移動してたんですけど・・・。今回は、ずーっと高速移動というわけでもないんで、もうちょっと融通が効くのです。というわけで今回のお供買ったばかりの「オペラ座の怪人」(←つい4日前の日記)QUEEN「INNUENDO」(よりにもよってこのアルバム?)中島みゆき「EAST ASIA」(べたべただよ、全く)プラシド・ドミンゴ ベスト集 (何も言うまい)チャイコフスキー交響曲6番「悲愴」&序曲1812年(正月からあーたは・・・)&今年50のお笑い三人組ベスト集(最後にこれですか)なんか、むちゃむちゃ濃い。濃すぎです。しかも、この一連を見たら、単純で暑苦しい性格してるのが丸分かりですね、これじゃ。だいたい、本棚の中身と、聞いてる音楽なんてのは、人格を如実に現しちゃうから、こんな風に書き出すなんて、露出狂かおまーは?って感じですが。いや、我ながら、このラインナップをれーせーに見たら笑っちゃったんで、つい。ちなみに、妹からメール来てまして、妹夫婦は、新年パリまで車で行ったらしいんですけど(ヨーロッパは、どこもお隣同士みたいなもんだもんね~)、やっぱり妹も、「オペラ座の怪人」探したらしいんです。しかも、私と同様に、Sarah Brightmanのやつ。そしたら、パリのブックオフ(日本のブックオフの支店があるらしい・・・知らなかったぜ)で見つけて、車で聞きながら帰ってきたって!!!なんか、奇しくもお互いに似たようなことを似たような時機にやってて、(まぁ、それはそれでさすが姉妹だって笑っちゃうんですが、)なんか負けた気がするのは何故なんだー。ブックオフの有無が勝敗を分けたんでしょーかっ。ふーんだ、いーんだもーんだ、私は、もともと、できるだけ、中古じゃない形で買おうと個人的理由(新品がいいという意味じゃないんですけど)から思ってるんだもーんだ(と負け惜しんで終わる・・・・←あー新年早々から、こんなことで大丈夫なのか?)
2005/01/02
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しかも1階だから、すぐそこで波頭がくだけるのが見えます(タイトルの元ネタはちょっと古いって。まぁ自分が古いからしょうがないか)。せっかくOregon Coastに来てて、ホントに海のすぐそばに建ってるモーテルいっぱいあるからちょっと入ってみたかったんですけど、ホテルはいるのまた暗くなっちゃってからだから、あんまり意味があったんだか、なかったんだか、って感じですが、でも、夜でも白く砕ける波頭は見えるものね。さすがに、今日は無線LAN入ってなかった。残念。今日は、Oregon Coastをずっと南下してきたんですが、最初、なるほどー九十九里浜のでっかくなったやつかぁと思いました(だから、日本の地形と何でも比べるのはよせって)。最初のとこ砂浜だったんで。私、九十九里浜の方に住んでましたから、そっかぁ、ここで海水にさわると、太平洋の東岸と西岸の両方で海にさわったことになるんだぁとか思って喜んでたんですけど(Seattleにも海あるんですけど、基本的に湾だから、全然、波がないし、ちょっと太平洋って感じじゃないんですよね)。そしたら、今度は磯っぽくなってきて、その磯のすぐそばを道路が通るような感じになって、それはそれで、それなりにかっこいいんだけど、う~ん・・・これだったら、三浦海岸の方(だっけ?どの国道か忘れちゃいましたけど、伊豆の方に行く国道で海の横ずっと通ってくのあるんです。55号かなんか。なんせダイヤルアップでネットで調べられないので信用しちゃ駄目ですけど)とかもそれなりに趣あるしなぁ、日本はやっぱり海はたいしたもんなんだなぁ、と思いながら走ってました(だから、日本の地形と比べるのはやめなさいって)。そしたらですね、突然、雲間が晴れて、太陽が出たらですね、なんかそれまでと迫力が全然違った・・・。なるほど、これが本来のOregon Coastの姿かぁって感じです。それまでのわりと陰鬱な感じもまぁ悪くはなかったんですけど、やっぱり明るい方が全然魅力的です。いやーやっぱりお天道様は偉大だ。これからは、休日でもお天道様の出てる間に寝るのはやめるようにできるだけ努力するのも悪くないかもしれないと思ったりなんかしっちゃったりしました(あまり自信がないので、極めて回りくどい言い方になってます)。だいたいせっかく西向きの海岸沿い走ってるのに天気悪いから夕焼け見えないしなぁ。九十九里で初日の出は何回か見てるから、太平洋の西岸で初日の出見て、東岸で初日の入り見るってのもちょっといーかもしんない、とか目論んでたのに、残念でした。明日は晴れるかなぁ。車で一人でずっと走ってるとご飯食べるタイミングいつも逸してしまうんですよね。つい、欲張ってどこそこまで行ってからにしよう、とか考えて、そゆときに限って、いいのに合わなかったり。で、うっかりお昼を食べ損なってもうむちゃむちゃお腹空いてたんで、Seafoodのお店入ったら、いつもSeattleのマーケットで売ってるのを見かけたけど、ちょっと一人じゃ食べきれないなぁと思って諦めていたDungeness Crabが半分ってのがあったんで、喜んで頼んでみました・・・まぁまぁかなぁ、でも、Hot とColdのいずれかが選べるって書いてあって、当然Hotをお願いしたんだけど、どうも、Coldのを用意してあって、それをあっためたんじゃないか、という気がちょっとしなくもない。やっぱり自分で買って茹でてみよう。それはともかくお隣に年配のカップルがいて、女性の話がなんか妙におかしくてつい聞き入っちゃいました。なんか、カニ類がすごい好きだとか、Craw Fish(ちっちゃいザリガニ)がどのこの、とか。Dungeness Crabはすごい好きだけど、ちょっと高くて、身がみんなくっついちゃうから残念だとか。だから、Stone Crabが一番好きなんだ、とか・・・なんか、話の展開がまるで自分みたいでおかしかったです。残念だったのは、地元のmicro breweryの地ビールがいっぱいあったみたいなんですけど、車だから飲めなかった・・・あーあ、悔しい。というわけで、明日は頑張ってSeattleまで帰ります。ってよく考えたら、今年初めての日記なのに。全然改まったこと書いてないじゃん・・・。まぁいいか。
2005/01/01
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