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凍結された状態からそのまま冷蔵庫へ。時間はかかりますが、体液が出ず生で食べる場合はこれが1番です。次ぎにお薦めは、室温で自然解凍。ただし、冷暗所で包装したままで。流水で短時間解凍。水は直接かからない様にする事。電子レンジで急速解凍。解凍ムラや煮えた状態にならない様に注意。いずれの場合も、身が柔らかいおさかなを刺身にする場合、半解凍くらいの気持ちで解凍すると切りやすい。
2006年05月31日
大きめの魚なら、食べやすい大きさに切ってから。1尾ずつラップで包み、金属製のバットにならべそのまま冷凍庫へ。マイナス15度くらいの冷凍庫なら10日くらいは持ちます。
2006年05月30日
料理の最中に肉や魚などを素手で扱った後、石鹸で手を洗うことがよくありますが、石鹸のにおいがついてしまうことがあります。そんな時は手のひらに醤油を数滴たらして、手をもむようにしてから水で流すと、石鹸の匂いがきれいに消えます。
2006年05月29日
1927年(昭和2年)のこの日、程ケ谷カントリークラブ(横浜)で第1回全日本オープンゴルフ選手権大会が開催されたことを記念しミズノが制定。
2006年05月28日
旬は春と秋だが、5月~6月に出回る秋まきのごぼうは風味がよい。あまり太いものはスが入っている場合があるので、土付きの中太でまっすぐ伸びたものを選ぶとよい。切ったらすぐに酢水か水につけると変色しない。鍋物、きんぴら、煮しめに欠かせない存在で、最近ではダイエット食として注目されている。
2006年05月27日
韮(にら)年中出回るが青ニラは早春が葉が薄くやわらかで美味。ビタミンA、B2が特に多く含まれており、ビタミンB1、C、カルシウムも多く含む。独特の匂いは、硫化アリルによるもので、胃や腸の粘膜を刺激して消化を助ける働きがある。
2006年05月26日
品種が多く保存性がよいので1年中あるが、6月~7月が旬。春の新タマネギは早目に収穫したもので、辛みが少なくて柔らかいが、水分が多いので日持ちしない。
2006年05月24日
6月が中心。「ソラマメのおいしいのは3日間」といわれるほど味のよい時期の短い素材で、購入したらなるべく日をおかずに早いうちに使いきってしまうのがよい。茹でる時は、直前にさやから出し、豆の爪の黒い節を包丁で先に取っておくとやわらかく茹であがる。
2006年05月23日
1947年(昭和22年)の今日、ガールスカウト運動の再興をめざして準備委員会が発足したのを記念して、ガールスカウト日本連盟が制定したもの。
2006年05月22日
1978年(昭和53年)のこの日、新東京国際空港(成田空港)の開港式が行われたことにちなんで。
2006年05月20日
18リットル缶(通称・石油缶、一斗缶)は、従来5ガロン缶と呼ばれていたが、18リットル缶に名称が統一された。そこで5ガロンの5と、18リットルの18から5月18日をその記念日として、「全国十八リットル缶工業組合連合会」が制定。
2006年05月18日
ユネスコより世界遺産に指定されている日光東照宮の春の祭礼。流鏑馬神事や百物揃千人武者行列が催される。
2006年05月17日
国連が制定した国際デー。国連総会は1993年(平成5年)に毎年5月15日を「国際家族デー」として記念することを決定。各国が家族問題に対する認識を高め、家族関連の問題に取り組む能力を高めるため。
2006年05月15日
1796年のこの日、エドワード・ジェンナーが8歳の少年ジェームス・フィップスの腕に乳しぼりの女性サラ・ネルメスの手に出来た牛痘病変から採った材料を接種した。これが種痘の最初である。当時天然痘はもっとも恐ろしい病気の一つであったが、蟻田功氏らのプロジェクトの効果もあり、天然痘による死亡者は劇的に減少。1979年(昭和54年)10月末に世界保健機構によって根絶が確認された。
2006年05月14日
ジャパンケンネルクラブ(JKC)が1994年(平成6年)に制定。人と犬との共生を願い、ドッグショーの開催や全国の愛犬家に対しさまざまな啓蒙・普及活動を行っている。ちなみに東京・上野の西郷隆盛像で、着物姿の西郷さんが連れている犬は「ツン」という名前の薩摩犬だそうである。
2006年05月13日
1950年(昭和25年)のこの日、財団法人日本気象協会が業務を開始した。日本気象協会は気象庁の外郭団体として、観測・予報・気象相談から気象関連器具の製作・販売にいたるまで、気象についての様々な事業を行っている。
2006年05月10日
系 統:フロリバンダ・ローズ1958年、ドイツ作撮影地:ウツボ公園バラ園 花名の「アイス バーグ」は氷山の意味。別名の「シュネービッチェン」は白雪姫の意味。純白色、半八重平咲の花は、1983年WFRS殿堂入りを果たした。
2006年05月09日
この黄緑色の組みひものような花は、クヌギの雄花です。雌花は、枝に近いところにあるはずです。受粉して、1年半ほどして、大きな真ん丸い実になります。つまり、枝のあちこちで、ひと冬を過ごした子供の実が、秋にかけて、さらに大きく育って、立派なドングリになるのです。
2006年05月08日
紫外線の害から守ってくれる生体防御物質が肌の色素細胞で発見されたそうです。それは肝臓で亜鉛と一緒になることでどんどん増えるそう。また、イライラも防いでくれるそうですから、しっかり摂りたい。亜鉛を多く含む食品は、ウナギ、そら豆、あさり、ゴマ、レバー、胚芽など。
2006年05月06日
1998年(平成10年)に自転車月間推進協議会が制定。5月1日~31日までの1ヶ月を自転車月間として、さまざまなイベントが行われる。期間中の祝日を自転車の日に当てたもの。
2006年05月05日
炒めもののポイント・脂出し 脂出しとは、炒めたり焼いたりして素材の持っている脂分を溶かし出すことです。脂出しをすると、脂のしつこさが少なくなります。例えば、ベーコンの場合、カリカリになるまで炒めてサラダのトッピングに使ったり、溶け出した脂で他の材料を炒めるとベーコンの旨味と風味が加わっておいしく仕上がります。・から炒りから炒りとは、鍋やフライパンに油をひかないで、材料を炒めることです。こんにゃくは余分な水分を出して食感をよくするために、ナッツ類、ごまや豆などは香ばしさをアップするためにから炒りします。また、こんにゃくは鍋底におしつけた時、キュッと音がしなくなるまで炒めるのがから炒りのコツです。・化粧塩化粧塩とは、魚を塩焼きにする時に、焼き上がりを美しく見せるために、焼く直前にふる塩のことです。魚に普通に塩をふって水分をふきとり、さらに表側だけパラッと塩をふって化粧塩をします。尾やヒレにはまぶしつけるようにたっぷりと塩をふりましょう。こげずに白くピンとはって焼き上がります。・塩焼き塩焼きとは、材料に塩をふって焼いたシンプルな料理です。塩焼きは鮮度の良い魚の持ち味を生かす基本的な調理法ですが、肉や野菜にも使われます。塩かげんは魚材料の重量の2%程度を目安にしてください。焼き方は強火の弱遠火がポイントです。じっくり時間をかけて焼き上げましょう。
2006年05月04日
『この先に美しい場所があるから』と、聞かされて、わだちの道をひたすら進んでいくと、やっと現れる風景です。期待を裏切らない美しさに、心が躍ります。
2006年05月03日
もともと桧の板で張られた舞台のことで、舞台の材質としては桧の上に出るものはなかった。しかし、桧の舞台が許されたのは能楽・歌舞伎などの格の正しい幕府公認の大劇場だけであったため、桧の舞台を踏むということは、すなわち一流として認められることを意味し、それが役者たちの夢だった。
2006年05月02日
発汗は体温を調節するためのものであり、余分な水分は尿として排出されるので、大量に水分をとっても汗が多くなることはない。気にしていないと思いますが、唇とへそは汗をかきません。
2006年05月01日
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