2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全30件 (30件中 1-30件目)
1
エアコンは使用していないときでも微量の電気を消費している。だから、使用しないときはプラグを抜いておく。……………………………………………………………………………………………
2006年10月31日
アメリカ東海岸で撮影してきました。アメリカ東部はもうすっかり紅葉の季節で、葉がとてもきれいに赤くなっていました。なんという木かわかりませんが、日本で言うモミジの葉よりも大きなものでした。紅葉は夕日に当たって、金色に輝いています。その下にはシルバーの車が一台とまっています。コマーシャルに出てくるような、なかなか絵になるシーンでした。
2006年10月30日
エアコンは年々進化。省エネ効率は急速に高まっている。また商品によって熱効率には段違いの差がある。8~12畳用で暖房時が約2.0倍、冷房時が約2.3倍の違いがある。……………………………………………………………………………………………
2006年10月29日
軽い汚れなのに標準コース(約40分)で洗っていると、時間もエネルギーもムダです。スピードコース(約20分)で洗濯すれば、消費電力量は約60%、水量は約30%おトクです。……………………………………………………………………………………………
2006年10月28日
冷蔵庫の背面には熱を逃がすための穴があいていて、ここにほこりがたまるとうまく放熱できなくなり消費電力が上がってしまいます。3ヶ月に一度は掃除機で吸ってあげてください。……………………………………………………………………………………………
2006年10月27日
季節によって冷蔵庫の設定温度を変えると消費電力の無駄を省けます。「強」を「弱」をすると消費電力は20%も違います。夏は「中」、冬は「弱」が基本。傷みにくいものしかない時には「弱」にする。庫内の物が多い時にはちょっと強めにするなどして調節をすると効果があがります。……………………………………………………………………………………………
2006年10月26日
9月頃から出回るが、10月下旬から11月中旬が旬。「柿が赤くなれば医者が青くなる」といわれる健康食品。ミカンに次いで多くのビタミンCが含まれる他にビタミンB1、B2、カロチン、ミネラルが含まれ栄養価は高い。熱がある時や二日酔いにもよく、利尿効果がある。
2006年10月24日
リンゴは栄養的に恵まれた果物。安定した酸化型のビタミンCが含まれ、すりおろして変色しても壊れない。他、食物繊維、ペクチンを多く含むため、整腸作用がある。また無機質のカリウムを多く含むため、体内の過剰の塩分を対外に排出し、高血圧の予防にも役立つ。
2006年10月23日
活性酸素を消去するには、従来の抗酸化物質に加え、もうひとつの抗酸化物質が必要。それらを両方併せ持った理想の食べ物がキウイフルーツ。また、キウイのビタミンC含有量は1個100gあたり80mgとミカンの2倍。1日の必要量の8割が摂れます。果物では珍しく、ビタミンEも豊富でバナナの約2倍、ポリフェノールもブドウの2倍もあります。脳の活性化、美肌効果はもちろん、喫煙、飲酒、ストレスにもバッチリ。1日1個~3個を目安にどうぞ。------------------------------------------------------------------
2006年10月22日
主成分の脂質はほとんどがリノール酸などの不飽和脂肪酸。ビタミンB1、B2、Eが豊富で他にナイアシン、カルシウム、鉄も多く含んでいます。特に若返りのビタミンといわれ、抗酸化作用で動脈硬化や生活習慣病、老化予防に働くビタミンEはナッツ類ではトップの含有量だとか。アーモンドが古くなって脂質が酸化するとEなどの効用は発揮されないので、密封された瓶・缶・袋入りで鮮度が保たれているものを選び、保存は密封容器に入れて冷凍保存を。……………………………………………………………………………………………
2006年10月21日
ヨーロッパでは「白い肉」と呼ばれるチーズはその名のとおり、タンパク質が豊富。タンパク質の量はチーズ1切れ(約20g)が牛乳カップ半分強にほぼ匹敵するという量だそうです。強肝作用のあるアミノ酸の一種・メチオニンが含まれていて、アルコール分解をスムーズにし、肝臓に優しいので酒の肴に最適なのだとか。他にもビタミンA・B群、カルシウム、リンもたっぷりだそう。……………………………………………………………………………………………
2006年10月20日
花が落ちて実が熟したもので、穂紫蘇ともいう。しごきとった実を1日水につけてアク抜きし、酒と醤油で佃煮にしたり、塩漬保存して即席漬けなどに加えると、香りがよい。
2006年10月19日
収穫後1週間ぐらいしかもたないので、早く使いきること。生物はぬめりが少ないので、温湯でさっと洗う程度に。袋入りや缶詰はざるにあけ、熱湯をかけて余分なぬめりを落として使う。
2006年10月18日
秋の味覚の代表。人工栽培ができないため、天然物が9月~11月にかけて出回る。マツタケは香りが命。香りは時間の経過と共に失われるため、入手したらなるべく早く使いきってしまう方がよい。
2006年10月17日
←山芋のツルとむかごヤマイモには長芋、銀杏芋、ツクネ芋などがある。店頭に出回るのは改良種で、ジネンジョと呼ばれる天然物は、まず手に入らない。ヤマイモは独特の粘りが身上で、トロロは古来、精がつく食べ物として珍重された。消化酵素・ジアスターゼを大量に含んでいるため、マグロの山かけや月見などにして食べるとよい。
2006年10月16日
ユリ科。多年草。東アジアからインドにかけて、およそ20種類が分布し、日本には10種ほどが見られ、数の多さから、国際的には「日本特産種」と位置づけられているようですね。草丈は30~70センチ。花期は、7~10月にかけて。白地に濃い紫の斑点のある花は、直径3センチほど。斑の入らないものや、黄色・紫色のものもみられます。近種には、白花も。容易に雑種になるので、種をまくと、親株とは違った趣の花をつけることもあるんだそうです。中央に伸びる雄しべが、ちょっと「トケイソウ」にも似てますかね。古くから人気の山野草として栽培され、茶花などに用いられてきました。柄(がら)は結構大胆ですが、渋めの色合いなのが、侘びさびを感じさせてくれるのでしょう、なかなか良いバランスです。
2006年10月15日
「仕立て方」3本仕立て・・・一番スタンダードな仕立て方。 1本の苗から3本の芽を伸ばして、先端に花を咲かせます。 1鉢に3輪の花をバランスよく開花させるのがポイント。 高さは、1,5メートル前後が中心。だるま作り・・・3本仕立てのミニサイズ。小さな鉢に仕立てます。 横広がりで、どっしりとした存在感となります。 地面から花の付け根までが、60センチ以下が基準サイズ。 福助作り・・・・1本仕立てのミニミニサイズ! 鉢底(地面)から花の付け根までが40センチ以下が基準。 花の直径が、鉢の直径よりも大きくなることも! 狭いスペースでも栽培できます。団地サイズ!?千輪仕立て・・・1本の茎から100個以上の花を咲かせるように育て、 円形の枠をつけて、半円のドーム状に仕上げたもの。 一本の菊でつくられる、オドロキの仕立てです。盆栽仕立て・・・小菊を、盆栽のように仕立てたもの。 古木に小菊をからませます。
2006年10月14日
FL、1965年作出、Banner・イギリス。 英国エリザベス女王の名をいただいた銘花「クイーン・エリザベス」の変異種。 花色は極めて淡いピンクで、咲き進むにつれ白くなる。丸弁高芯咲き、中輪、四季咲き性、微香。 樹高1.5~1.8mで、直立性。 高い生命力と、抜群の伸長力を持ち、全く手がかからない程の超強健種。
2006年10月13日
ナツメグとは、マルク諸島(インドネシア)原産のニクズク科の種を乾燥させたスパイスです。小さな球形をしているので、すりおろして使いますが、粉末状になったナツメグも売られています。甘い芳香と消臭効果があり、ハンバーグやミートローフなどの挽き肉料理、お菓子やパンなどによく使います。
2006年10月12日
セージとは、地中海沿岸原産のシソ科のハーブです。薬効があると言われ「薬用サルビア」とも呼ばれています。セージには厚めの葉にヨモギのような強い芳香があり、少量で肉や内臓の臭みと脂っぽさを消してくれます。肉料理のほか、シチュー、ソーセージなどの加工品にもよく使われます。セージは香りが強いので入れ過ぎないように注意しましょう。
2006年10月11日
一味唐辛子とは、鷹の爪などの辛味の強い赤唐辛子を乾燥して粉末状にしたものです。七味唐辛子とは、一味唐辛子を中心にしてケシの実、ごま、麻の実、粉山椒、陳皮(柑橘類の皮を乾燥させたもの)、しその実又は青のり等、約7種類を混ぜ合わせた風味豊かな混合香辛料のことです。どちらも麺料理や鍋料理、焼き鳥などに使われますが、辛味だけを効かせたい時は一味唐辛子を使います。
2006年10月10日
岩塩とは、何万年も前の海水から出来た岩塩層から採取された自然塩のことです。岩塩には、赤みがかったものや黒みがかったものなど様々な色があり、形状もさらさらとしたパウダー状や結晶状があります。大きな結晶状の岩塩は塩用ミルで挽いて使います。岩塩にはミネラル分が多く、塩辛さの中にほんのりとした苦味や甘味があり、肉や魚料理によく使われます。
2006年10月09日
バラ科。常緑低木。「ミニ」たる正確な定義は、諸説あるようですが、いろいろ調べてみたところ、高さ = 20~50センチ内外花の大きさ = 5センチ以下というのが、ひとつの基準のようです。しかし、資料によってかなりバラつきがあり、「これっ」という決定打はなさそう。よって、「育成者のサイズ感覚におまかせ」でよろしいかと。私のイメージとしては、「楽に持てる鉢植えで管理できる、一口で食べられる程度の大きさの花を咲かせるバラ」・・・みたいな感じ、で捉えていますが、いかがなもんでしょう?花期は、ほぼ周年。大型のバラに準じます。花色や花型も、百花繚乱、豪華絢爛です。
2006年10月08日
キンポウゲ科。多年草。原産地は、中国の湖北省。日本への渡来は、かなり古いと推察され、あちこちで野生化しているものも見られることから、「史前帰化植物」と見られているようです。草丈は、50センチ~1メートルほど。最近では、鉢植え用の小型種(矮小種)のほか、交配・改良された品種が出回っているようです。花期は、9~10月にかけて。直径5~7センチほどの花を、枝分かれした茎の先に1輪ずつ咲かせます。秋風に揺れる姿は、コスモスをさらにシンプルにした感じで、なかなかの風情。花色は白、ピンク、紅紫など。一重咲きと八重咲きがあります。
2006年10月07日
シソ科。1、2年草または多年草。「サルビア属」は、世界各地に750種以上が分布している大所帯。日本で園芸用として親しまれているのは、ブラジル原産の「スプレンデンス」という種類です。明治初期に渡来しました。この種は、本来多年草。原産地では、低木化しているようですが、耐寒性に乏しく冬越しが難しいため、日本では「春まき一年草」として扱われています。草丈は、25センチ~1メートルと、種類によってかなり幅があります。花期は、5~11月にかけて。こちらも種類によって異なるようですが、花色が冴えるのは、やっぱり秋。ある程度低温になったほうが、美しく発色するようです。花色は、赤のほか、紫、白、ピンクなど。萼から「孫の手」のように伸びている部分が、花。引き抜いて蜜を吸ったこと、ありますかね?実際の「花の命」は1日なんですが、萼も同じ色なので、長い期間咲いているように見えるのです。
2006年10月06日
キク科。一年草。原産地は、コスモス同様、メキシコです。日本への渡来は、大正時代。こぼれ種でどんどん増えるので、野生化もしているようです。草丈は、1メートル~1メートル20ほど。けっこう、大株になって迫力があります。花期は、6~11月。旺盛な発育力で、種まきをしてから開花まで、わずか2ヶ月ほど。「本家コスモス」に比べ、開花要素に「短日性(昼の時間が短くなると咲く性質)」がなく、春にまけば夏に、夏にまけば秋に花を楽しむことができます。花色は、オレンジのほか、黄色、日本で作り出された、さらに赤っぽい朱色があります。
2006年10月05日
優れた栄養価を持っており、また安価で料理素材としても利用範囲が広いのが卵です。赤玉や白玉、有精卵、無精卵などがありますが、基本的には栄養分は同じです。新鮮な卵は白身がしっかりとしているため、ポーチドエッグなどの料理に向き、逆にゆで卵には産みたての卵より1週間ほどたったものが適しています。
2006年10月04日
野菜は、畑から抜いてからは、水分の蒸発を防ぐためにだんだんとしおれてきます。しかしながら、ふたたび、水分を補給してあげる事で、みずみずしさを取り戻す事ができるのです。味をすこし感じる程度に、砂糖とお酢を混ぜた水の中に、野菜を15分ほどつけておけば、しゃきっとしたみずみずしさが復活します。なお、しおれる前につけておけば、長持ちさせる事もできます。
2006年10月03日
1608年にオランダのリッペルスハイが望遠鏡の製作販売を始めたことによる。特許申請したとか。
2006年10月02日
手にとろろ芋がついて、痒くてしかたがない。そんなときには酢で手を洗ってやるとさっぱりします。またごぼう、ふき、わらび、うどなど、あくの強い野菜を調理するときには、指先に酢を塗ってから行うと、指やつめの黒ずみを防ぐ事が出来ます。
2006年10月01日
全30件 (30件中 1-30件目)
1