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大根おろしの辛みもおいしさの一つですが、辛すぎて苦手だという方には、酢やレモンを数滴たらすことで辛みを抑えまろやかにすることができます。他にもすりおろしてから時間をおいてやれば自然に辛みはひいてきます。
2006年09月30日
系 統 :ハイブリッド・ティー・ローズ 作出年:1992年 原産国:日 本 撮影地:京王フローラルガーデン アンジェ(東京) 半剣弁高芯咲きで、柔らかなクリーム色が美しい。花は20cmを超えることもある巨大輪種。1992年JRC入賞。
2006年09月29日
系 統 :ハイブリッド・ティー・ローズ 作出年:1962年 作出国:アメリカ 撮影地:京都植物園 上品な花色に加え、とても美しい花形の品種。 剣弁高芯咲き。 花色は薄いピンク。コンテスト用のバラとして有名。
2006年09月28日
(ふくざつたき)状況が多方面に渡り入り組んでいて、分かりにくいさま。いろいろと絡みあった物事を手繰っていくと、実はそこに関係する様々な人間の思惑が入り組んで、状況を難しくしている場合が多く、事実そのものはそんなに難しくないことが多い。 げに恐ろしきは人の心なり
2006年09月27日
ししゃもは体の半分が卵。豊富なEPAやDHAの他に、その卵膜にはコラーゲンがたくさん含まれています。コラーゲンの効果を発揮させるために、元々ししゃもが持っているビタミンEと一緒にビタミンCが必要。レモンをかけたり、大根おろしを添えるなど、必ずビタミンCを一緒に摂ることで美肌効果に繋がる要素を満たしてくれます。メザシ以上のカルシウムも含んでいます。
2006年09月26日
日本のカレーには20種類以上のスパイスが入っており、色んな生薬(スパイス)がたくさんブレンドしてあるのが特長。インドからイギリスを経由して、中国の漢方の要素も含んでいます。その中には消化吸収や血行促進を促し、新陳代謝を高める働きがあり、更にニンジン、じゃがいも、タマネギなどの相乗効果で冷え性や抹消循環を改善。カレーのルーを色んな料理に活用するのもよい
2006年09月25日
うずらの卵は鶏卵に比べて甘味を感じるアミノ酸成分が多く、カリウム、鉄、亜鉛などのミネラルが豊富で美味しさにコクが生まれます。5倍以上も含まれるビタミンB12は、レシチンと結びついて神経伝達物質を作り、集中力アップに。うずらの餌には魚粉を使うため、DHAやEPAも豊富。ビタミンAやB1、B2が多く含まれることで視力向上に役立ちます。生でも固ゆででも健康効果は高いですが、半熟にすると体内の吸収が良くなります。
2006年09月24日
1年中出回っているが、8月~9月が旬。生のズイキの旬は9月。5~6時間以上水に漬けたものは、芽の表面がかたくなり、柔らかくなりにくいので注意する。里芋のぬめりには体内に入ると解毒作用を持つ栄養素が含まれ、胃壁や腸壁の潰瘍を防止し、内臓を強化するほか、老化防止作用を持つ唾液線ホルモンの分泌を促す効果がある。
2006年09月23日
香り松茸、味シメジといわれるように味のよいキノコである。しかし、市販されている人工栽培のシメジは、栽培平茸の場合が多い。かさが壊れやすいので、加熱調理する時は中火以下の火力で
2006年09月22日
梨のザラっとした食感は石細胞と呼ばれ、その中にアスパラギン酸が多く含まれているそうす。アスパラギン酸は老廃物を排出し、疲労に対する抵抗力を高め、スタミナを増強する成分。特に芯の部分には石細胞が多く、アスパラギン酸がたっぷり。民間療法では、風邪の時に芯をすりおろして食べるほかに、声がよく出ないとき、咳と痰には梨の絞り汁でうがいをすると効果的とか。冷やす作用があるので、産後や冷え性の人は多食を禁じているそうです。
2006年09月21日
浴用石鹸は粒子が粗く、溶けにくい。化粧石鹸は粒子が細かく溶けやすい。薬用石鹸は殺菌剤が含まれている。
2006年09月20日
赤ちゃんの紙おむつは1リットルくらいのおしっこを吸収する。大人用のおむつは2リットルから3リットルまで吸収する。だからと言って換えてあげなくていいということではないけれど。
2006年09月19日
結婚指輪の起源は、紀元前2800年頃のエジプト第三王朝時代にまで遡ります。しかし、左手の薬指にはめるようになるのは、紀元前3世紀ギリシャ時代からだそうです。当時、左手の薬指から心臓に向かって「恋の血管」と言う血の流れがあると信じられていました。これが、結婚の「愛」を象徴する指輪をはめるのに最適だと考えられるようになったのです。やがて、ローマに引き継がれ、キリスト教の指示のもと欧州中に広まったのです。
2006年09月18日
里芋の茎、葉がらをズイキという。ザクザクした歯ごたえに人気が高い。近畿方面では干したものを割菜といい、熱湯でもどしてから使う。旬は9月頃。大半が水分だが、産後の体力回復に効くという。サッと茹でて、胡麻酢、くるみ酢などで和えて食べる。
2006年09月17日
三寸・五寸ニンジンは夏、日本ニンジンは秋が旬。緑黄色野菜の代表選手といえ、カロチン・ビタミンAを多く含み、貧血や疲れやすい人の体力増強に効果がある。調理法では、体内にビタミンAの効力になるカロチンの有効度は生だと1割程度だが、煮れば3割、油で調理すると5~6割となり、油と一緒に食べるのがよい。また、ビタミンCを破壊する酵素を持つので、ビタミンCを持つ大根などの野菜と一緒に調理する時は、酢かレモン汁を加え、早目に食べると損失が少なくてすむ。
2006年09月16日
旬は秋から春。白アマダイ、赤アマダイ、黄アマダイに分けられ、味覚は白が一番で、赤、黄の順。京都ではグジと呼び、若狭湾で獲れたアマダイに一塩をあてて身を締めたものが最高に美味とされる。また、白アマダイを干したのが静岡県の興信ダイで、これもおいしい。白アマダイは脂がのり、上品な味が好まれ、調理法も幅広い。興信ダイは高級魚に入る。
2006年09月15日
低脂肪・高たんぱくでカリウム・銅も比較的多く含まれています。独特のうま味は、グルタミン酸・ロイシンなどのイノシン酸によるものです。・効用肥満・高血圧の予防と改善
2006年09月14日
たんぱく質・ビタミンB1・B2・D・鉄・カリウムがバランス良く含まれた魚で、淡泊ななかにも独特のうま味がある魚です。・効用口内炎・口角炎・貧血の予防と改善
2006年09月13日
たんぱく質・ビタミンD・ナイアシン・カリウム・タウリンが豊富で特に、血合い肉に多く含まれていているので積極的に摂りましょう。・効用動脈硬化・高血圧・ストレス・貧血軟骨化症の予防と改善
2006年09月12日
FL、1964年作出、ディクソン・イギリス。 フラワー・ガールは愛称で、正式名は「シーパール」である。 コーラルピンクの半剣弁高芯咲き、中輪、房咲き性、四季咲き性。コルデス・パーフェクタとモニテズマの交配種であるが、い ずれもHT(ハイブリッド・ティーローズ)の親から生まれた このバラは、FT(フロリバンダ・ローズ)というのが面白い。
2006年09月11日
ハマウツボ科・ナンバンギセル属、原産地は日本で、1年生寄生植物。 日本全土の山野で、ススキ、ミョウガ、サトウキビなどの根に寄生する。全体に無毛で、茎は殆ど地上に出ず、赤褐色の鱗片状の葉を数枚付ける。 葉のわきから15~20cmの花柄を直立し、その先に淡紫色大型の花を横向きに付ける。 茎と花の形が、南蛮渡来の煙管(キセル)にそっくりであることから、この名が付いた。万葉集の和歌にも詠まれ、薬草として古くから珍重された。 別名「オモイグサ(思い草)」として出てくる。ナンバンギセルは植物でありながら葉緑素を持たないため、自分で栄養分を作ることが出来ない。そこで、主にイネ科の植物の根に寄生し、その植物から栄養分を貰っている。
2006年09月10日
―のどもとすぎればあつさをわすれる―【意味】 どんなに苦しかったことでも過ぎ去ってしまえば、すっかり忘れ てしまうということ。 また、困ったときに受けた恩義も、それを乗り越えて楽になると 忘れてしまうというたとえ。 ⇒ 熱いものを飲んでも、喉元を通り過ぎればすぐに熱さを感じなく なってしまうことから。【類義】 雨晴れて笠を忘れる 暑さ忘れて陰忘る 病治りて医師忘る
2006年09月09日
―やまいはきから―【意味】 病気は気持ち一つで病状が良くも悪くもなるということ。【用例】 入院が長引いている友達を見舞いに行き、病は気からというので 落ち込まないようにと励ました。【類義】 諸病(しょびょう)は気より 病は気で勝つ
2006年09月08日
―さるものはおわずきたるものはこばまず―【意味】 離れてゆく者は無理に引き止めず、募ってくる者は誰でも拒まず 受け入れる。度量の広い態度をいう。 『孟子』より。【類義】 往く者は追わず来る者は拒まず
2006年09月07日
うま味成分のイノシン酸が豊富で、EPAやDHAという不飽和脂肪酸・タウリン・カリウム・ナイアシン・たんぱく質などが、バランス良く含まれています。・効用動脈硬化・脳卒中・高血圧老化防止・皮膚疾患の予防と改善
2006年09月06日
照焼きやつけ焼きは、たれに醤油や甘味が加わっているためそのまま焼くと焦げやすくなってしまいます。まずは素焼きで火を通し、それからたれをかけて仕上げていきましょう。なお鶏肉などの皮目は油が多くたれが馴染みにくいので、金串を使って針打ちをし、油や水分が通りやすくなるような下処理を。
2006年09月05日
スパイス類は冷蔵庫に入れると香りが損なわれることがあるので要注意。ラードやオリーブオイル、粉チーズなども常温で涼しいところなら大丈夫。逆にミソ、しょう油、ソース類は冷蔵庫で保存すること。
2006年09月04日
ワインのシミには塩を使うとよく取れる。シミ全体に塩をかぶせて、軽くこすればよく取れる。その後に塩を付けたまま洗濯すると良い。
2006年09月03日
靴の中に10円玉を5,6枚入れておくと、ひと晩で匂いが取れる。取れないときは、10円玉の数を増やしてください。
2006年09月01日
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