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大晦日に、中掃除(大というほど大層ではない)をしてたら、会社の人に借りてた『Black lagoon(6)』が出てきました。やべーっ!返すの忘れてた~すんません。年明けたらお返しします。やれやれ。実は図書館の本も返すの忘れているうちに、休みに入ってしまった。人として、あかんやろ。やれやれ
2006年12月31日
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今年もお世話になりました。今年はあんまり本がよめなかったなぁ。と反省しています。来年は、もっといろんな本を読みたいですね。ということで、来年もよろしくお願いします。
2006年12月31日
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浦沢直樹『PLUTO4』が届きました。通常版を購入。うおー、相変らず引っ張るねぇ。面白いけど、いいところでまた終わっちゃったよ天馬博士が登場しましたね。こっ、これはっ!!「碇ゲンドウ」?碇指令にしか見えんぞ。この人!
2006年12月26日
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「神様今日のわたしはいい子ではありませんでした。 どうか明日はいい子になれますように」 昨日ちょっとへこんでいたら、そんな祈りの言葉がフト浮かびました。 マザーグースぽいなぁ、と探してみたのですが見つからない。 今日、ポンと思い出しました。 遠藤淑子『マダムとミスター』の「ニューイヤー」というお話。 幼い頃のグレースが大晦日にするお祈りだったのです。 涙なしには読めない名作ですよ。 「神様 あたしは今年 あまり良い子では ありませんでした」 「でも来年こそ 良い子になりたいので 力を貸して下さい」 こんな下手くそな絵なのに、まんまと泣かされます。 ちょっと悔しい。 クリスマスの話も好きだ。 どうかいい子になれますように。 メリークリスマス!
2006年12月19日
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奥田英朗『イン・ザ・プール』(文藝春秋) を読みました。『空中ブランコ』はこれの続編にあたるみたい。直木賞でしたっけ?「直木賞受賞」という時点で気がつくべきだったのですが、思ったよりも軽い作品でした。精神科医が主人公ということで、もっと重い作品かと思っていたのです。最近、しっとりとした本が読みたいモードなので、あんまり気に入りませんでした。でも私たちには、この軽やかさが必要なのかもしれないね。思いつめた患者たちの奇妙な振る舞いを、ただ笑い飛ばすことはできません。どこか、思い当たるフシがあるんですよね。もっと、軽やかに生きて生きたいものです。
2006年12月09日
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仙頭直美『萌の朱雀』(幻冬舎文庫)を読みました。 文庫版表紙は、奈良美智。絶版なのかな?図書館で借りて読みました。 同名の映画を監督さん自ら小説化したもののようです。 奈良の過疎化に進む村に住むみちる。彼女の一人称で、彼女の家族のことが語られます。奈良の山村で両親や祖母、いとこの栄ちゃんと暮らす、みちるの夏の物語。長く携わってきた鉄道建設が中止となり、張り合いを無くした父が、みちるが18歳の夏祭りの日に自殺。家族は静かに崩壊していく…。静謐な日常をとおして、少女は受け継がれていく「生」の意味を知る。カンヌ映画祭の最優秀新人監督賞受賞作を、監督自ら小説化。 (amazonからコピペ) 大げさな語り口ではなく、静かに静かに大切なことが語られていく感じの物語でした。 こういうのを静謐な物語というんじゃないでしょうか? 彼女の両親やおばあさんの生き方ができるだろうか。 最近、ちょっと疲れていたのかもしれません。静かな物語が、心に沁みこんでいくようでした。ばたばたと忙しい物語ではなく、静かな物語が心地よいです。近頃。 小説もとても静かだと思いましたが、映画はもっとセリフが少ないそうです。 気になりますね。どんな映画なんだろう?見てみたい気がします。
2006年12月05日
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新しく、つぶやき用の雑記ブログをつくりました。遊狂茶房ニフティの「ココログ」です。使い勝手はあんまりよくないんだけど、ニフティのIDがあることだし、テンプレート可愛いので・・・どちらもどうぞよろしくお願いしまっす
2006年12月04日
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書評とか読まないんで、所詮ジャケ買いの人であります。ということで、ほぼ表紙買いの古川日出男『アラビアの夜の種族』(角川書店)を3冊まとめて読みました。綺麗な表紙です。ちょっと不思議な雰囲気もあって、すごく期待させる表紙です。ところで、出版社との相性ってありませんか?わたしは、あります。概してちくま文庫と新潮文庫は気があう。かなり好き。中公文庫と文春文庫もいい感じ。年取ってよさがわかってきた友達みたいな。集英社文庫は、まぁまぁで、講談社文庫はぼちぼち(昔はよかったんだけどなぁ)。そして、角川文庫はイマイチ。(ああ、基本的に文庫以外は買わないので)。もちろん、例外は数多くあるのですが、角川はたいてい相性が悪い(そして高い)のです。ううう、今回も微妙な感じでした。一種のアラビアンナイトなのかなと思う。語るものと、語られるもの、語られる物語の3者のお話かな?作中で語られる物語は、ただ純粋に面白く、先へ先へと引き込まれるものがあります。でも、このお話が何なのかがわからない。何かの比喩なのかと思うんだけれど、受けての私の器が小さいせいで、なんのための物語かがよくわからない。(いや、面白いんだけど、面白いだけではねぇ・・・物足りないでしょ)物語が交差して、入り混じるサマは面白いんだけど、それほどインパクトもないように感じられる。そして、語られる人々の物語も、なんかよくわかんなかったんですよね。流れは読めていると思う。でも「だから何なのさ」と思ってしまったんだよなぁ。結局、表層的に面白い物語だとしか思えなかった。きっと、深い意味が隠されているんだろうなぁ。でも、さっぱりわかんなかった。なんか悔しいなぁ。読みきれない自分に少し腹が立ちます 賞を取ってるんだし(権威に弱い私)、きっと深いと思うんだよ。違うのかな?
2006年12月03日
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