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2019.07.22
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カテゴリ: よもやま話
​​​ 普段は ほとんど 東京カトリック神学院への授業でしか行かない東京ですが 昨日は 久しぶりに ​ Te deum21 Te deum21 ​ という次世代の典礼音楽を考える方々のワークショップの講師として招かれて上京し 初めて六本木にある フランシスカンチャペルセンターへ伺いました。東京駅で 実家へ行っていたハニーと合流し 有楽町で日比谷線に乗り換えて六本木へ。日比谷線も東急東横線へ直通しなくなってから初めて乗り 赤い車体の電車が来た時には東急の車両かと思ってしまいました。

 簡単にこの時の様子を書きますと まずは 最初に昨日の各年共通の集会祈願で祈りを始めましたが まず ここで皆さんに だめだし 。そこから 講話を始めて テーマにした 典礼の現在化とイメージ について さまざまな角度から お話と関連する聖歌の練習をしました。

 参加された方は 普段 小教区で聖歌隊やオルガン奏者として奉仕されている方が多く もしかしたら もう少し 聖歌の練習に時間をとってほしかったかな と考えましたが どのように歌って祈るか どういう伴奏をするか を考えるためには やはり ベースとなる典礼や聖書に関する 基本的な理解 知識がなければなりません。そうでないと 単なる 習慣になってしまうからです。

 わたくしにとってもあっという間の二時間でした。
 聖歌や典礼に関する集まりで いつも思うのは 講話の中でも少し触れたのですが こういう学びは一部の信者が知っていればいいものではない と言うこと。教会も毎年 新しいメンバーを加えて若返っていくのですから 多くの信者の方 特に 若い方々に 教会や典礼についての基本的な理解や知識 それを踏まえての豊かな祈りとしての聖歌を体得する機会がもっとあれば そして積極的に参加していただきたいということです。なぜなら  「典礼は教会の活動が目指す頂点であり、同時に教会のあらゆる力が流れ出る源泉」 「典礼祭儀はすべて、祭司キリストとそのからだである教会のわざであるので、他にまさる聖なる行為」 (同8)だからです。
​​





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Last updated  2019.07.22 09:09:21


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