日々精進なり  <武蔵野東ラグビー部>

日々精進なり <武蔵野東ラグビー部>

2007年10月08日
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カテゴリ: 負け組からの脱却
ミニキャンプが始まった。

公式戦の3回戦を突破するために企画した。

グランドのない学校故に、学校に寝泊まりして早朝の公園を練習場所として使用できるから。

そして、食事はマネージャーと私が作って、、貸し布団。

数泊しても、一日約1000円。

空いた時間は部員同士のコミュニケーションもつけられる。


で、、実際は、、、


今日は、起床後学校のマイクロバスで拓殖大学のグランド。

高尾のグランドは人工芝だ。



ところが、、

目はうつろ、発声もない。もちろんプレーは精彩を欠く。

何本トライを獲られても、静かに押し黙った部員達。

昨日しつこく練習したドロップアウトでさえもチンプンカンプン。

???

さんざん練習した内容が忘れられている。

キャプテンもゲームリーダーもBKリーダーも、下を向く。

「ふざけるな!!」久しぶりの激怒。

それでも変化無し。

練習終了後も虚ろな顔の部員達。

周囲では保護者も暗い顔。拓大生は「なんだよあれ、、」との声。



実際にADなのに桐朋学園に8トライ奪われ、こちらは2トライ。

仮想青山学院といって臨んだのに。そして、終わっても悔しさ一つ表現しない。

これには怒り心頭。

「もういい!!合宿なんて中止だ!学校に戻って帰っちまえ!!」

足早にバスに乗り込む部員達。



結局部員達の希望ということで、大沢グランドに直行して練習。

ところが、、部員の希望ということで練習を始めたのに、

幹部の焦点が合っていないのか、何故だかまた静か。闘志の片鱗もみえない。


「おい!そんなことをしたくて練習を選択したのか!!

俺はなぁ!『パスだぁ!!!!』『俺によこせぇ!!!!』って

この声が欲しいんだよ!勝ちたいことを表現しろよ!

できないならいい!!俺は馬鹿らしくなったから、帰る!!」

といって、数名のマネージャーを連れてグランドを後にした。


車で学校に向かい、夕食の準備。マネージャーは真剣に心配していた。


、、、、人にはバイオリズム的な浮き沈みはある。

高校生のその波はことさら大きい。

精神的に成熟した集団ならば、好調期を持続することも可能。

しかし我がチームにそれを求めてはいけない。

実は昨日も練習を見学に来た知人と話していた。

知人は「先日の公式戦とは全く別のチームですね。同じとは思えない。」

と驚いていたので、その話をした。

「公式戦のその当日にトップモチベーションを持ってきたければ、

数日前はどん底でなければ、頂点を持ってくるのは難しい。

頂点をどこに持ってくるかが問題でしょう。このチームは。」 


とは言うものの、、本当に大丈夫だろうか。





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最終更新日  2007年10月08日 17時59分10秒
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