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3連休で遊びに行くはずが連日の雪で予定を大幅に変更して過ごす日々でした、そんな中エジプトではとうとう政権崩壊したとニュースの報道が。丁度新聞の締切時間に辞任発表が有った為に1面は変更出来たけど中面は前日までの状態の報道でした、だから地域に拠っては全く変更無でテレビを見たら政権崩壊報道でビックリしたと言うかとうとうと言うかの気分になった人が多いのではないのでしょうか。中東の民主化はまだ拡大するでしょう、21年前の東欧革命もあっと言う間に広がったのですから。 さて愛知ショックと言いますか名古屋ショックと言いますかの選挙で河村連合軍が予想通り圧勝しました、それで左右から批判が出ています。私の家では今読売新聞を取っているのですが一機に物凄い批判記事を書いたのでした、何故かと考えると理由は2つ有ります。河村連合軍が民主党を乗っ取るか新党を結成し一機に政権獲得をしてしまった場合自民党の政権奪還は無理となるのです、それと増税を主張するマスコミからすれば減税は真逆の政策です。従来リコール運動を取り上げていた時は全国ニュースでは議会対市長と言う構図のみで扱っていたのが、減税とセンセーショナル主義の公務員と議員攻撃が確かに全て問題が無い訳では有りません。左の方はこれと私はあんまりはっきり聞いた記憶が無いのですが右路線だと言う事で反発してきました。 今の行政で全くの無駄が無いと思って無いのが国民のある意味一致した意見でしょう、その点が民主党の事業仕訳で削れるかと思ったら表面でやった為にあまりカット出来なかったのでした。本当なら予算の組み方から変えないと無駄の大幅カットは出来ないのです、松下政経塾出身者の多い民主党ですがかつて松下の製品で大幅コストカットをしなくてはならなくなった時に生産方法を変える事に拠って実現出来たのでした。松下語録では出てくる有名な話ですが、塾では教えないのでしょうか。 そんなこともせずに予算を組み収入減状態の中では大幅な借金をしないとダメなのです、だから増税と言う話になるのですが。福祉などの充実の為増税するのなら納得しますが、EU諸国は税金が高い事で充実してますので。それで適切に使用してないと政権交代が起きるの日本と違う所なのです。今の税率でも経済が成長すれば増収するのです、ではどうすれば成長させるかの戦略が適切では無いのです。今まで日本が猛追して先進国になり抜かされた国がある意味の集中と選択と事業転換で日本と競争したのが他の先進国でした、その戦略がある意味失敗してるのが日本では無いのでしょうか。バルブ崩壊後の処理に失敗し市場原理主義路線の改革をしたことで。 さて話は変わり今話題のTPPですが前に書いた時にアメリカの為の自由貿易協定だと書きましたが、新聞やテレビでは締結すればバラ色の様な報道ばかりです。雑誌やネットでようやくTPPはインチキと言う報道が出てくる始末です、以前左派系の雑誌で大手新聞の解説委員などをその地位に行くまでの過程でアメリカ特派員とかでアメリカの言う事が正しいと思わせると書いていましたが。いろんな方のTPP反対の根拠を読みましたがどの方も私が思って居るのと同じでアメリカの為の自由貿易協定なのです、それで日本が良くなれば良いのですが。郵政民営化すれば何でも良くなると言って民営化したのは郵貯と簡保の膨大な資金運用して儲けたいアメリカの為でした、それで宅配便の第三局狙いで日通から宅配便部門を買収して遅配を起こして経営危機になるのではないかと言われる程です。 市場原理主義で経済を拡大させたアメリカはリーマンショックでこの路線が破たんしたのでした、それを日本を完全にドル経済圏に置きこれから成長する諸国のパワーを貰い復活させるのがアメリカの作戦です。それだと日本が参加する意味は全くないのです、それなら個別の貿易協定を結べば良いのです。 日本は戦後アメリカの方針をそのまま受け入れるのでした、東西冷戦下だから西側陣営だからそれで無いと生きられなかったからですが。しかしそれで日本がおかしくなっていても受け入れなくてはいけないのでしょうか、私は反米では有りませんし逆に憧れている国なのですが。 一体何がインチキかどうか見極めるには良く考えることなのですが、今は良く考えない人が多いのでとある大臣などは菅政権は長く無く後継は自分だと思って居てとある国で次来る時は総理だと思って居る様で。考えて行動する能力が無いので短絡的に考えるのでした、まあこんな事が日本中蔓延してますが。ではまた。
2011年02月13日
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ついこの前までは寒波だと言っていたのにこの週末は暖かい日々でコートを脱ぎました、そういえば年末にもこれが冬かと思う天気が有ったあと寒波がやって来たのでこの後またなのでしょうか。 今日行われた名古屋トリプル選挙は河村派の圧勝でした、まあ大手にブロック紙まで選挙予測で圧勝予想を出してましたので当然の結果と言う所ですが。名古屋と言えば民主党が強い所ですが元民主党国会議員の河村氏が民主党公認候補に勝ったのでした、知事選は自民党から引き抜いた大村氏ですが。民主党支持層が分裂したのも関わらず自民党が負けたのでした、と言っても民主党の支持層の殆どが河村支持に回った事で分裂選挙でも勝ったでした。 そもそも何で分裂選挙になったかと言えば河村氏の公約を身内の民主党市議団が阻止したことが発端です、市民税恒久減税問題です。増税すれば収入は簡単に増えます、しかし庶民の収入が増える状態で有れば相殺されますが増えない中ではその分何処かで節約してその分を捻出しないとなのです。それで一機に景気が悪化したのは消費税アップの時でした、それで橋本内閣は参議院選挙で負けて退陣に追い込まれたのでした。逆に減税すると使う経費が下がりますので行政サービスが低下する可能性が有ります、ですが減税分で他の需要に繋がり結果的には増収になるケースも有るのです。名古屋はどっちになるのでしょうか。 日本は中福祉低負担と言われますがヨーロッパの様に高福祉高負担でのサービスレベルにするには増税なのです、しかしその前に日本は税金が適切に使われて居るかの疑問が多いのです。民主党はそれを是正すると言って居たのですが結局は出来ませんでした、事業仕訳でカットはしましたが。無駄だったり中抜きだったりして多額のお金が末端まで十分に来ないのです、だからそれで増税して充実されると言ってもヨーロッパと比べ低いと言うのが解るので反対多いのです。と言いながら菅総理は増税路線に行こうとしてます、システムの変更無に。名古屋は問題も有りますがシステム変更して減税で還元したお金で需要を喚起して他の面で増収しようと言う政策の様です。 さて本日のお題です革命はその時の情報伝達システム握った方が勝ちと言われています、だから独裁者はマスコミを監視下に置いて国民に真実を見せないのです。日本で起きた最大のクーデター事件は2・26事件ですがクーデターをした側は新聞社を抑えたのですが誕生したばかりのラジオには行かなかった為に政府側の最新情報が流れたので負けたのでした。 私が子供の頃に起きたフィリピン革命も反マルコス系のラジオ局が真実を放送し各地でマルコス大統領への抗議運動が起きて最終的にはテレビ局の取り合いとなり反マルコス陣営が全部のテレビを抑えた事で大統領は負けたのでした、これ以降革命はテレビを取った方だと言われてました。それで起きたのが東欧革命でした、ハンガリーが事実上社会主義を放棄して各地で反政府運動が起きました。それを西欧のテレビを密かに見ていた人達から知れ渡り政権崩壊となったのでした。 韓国の大統領選挙で保守系の候補が世論調査では勝つと言われてましたが大逆転で保守系候補が負けたのでした、ネット選挙運動の成果で負けたと言われてます。アメリカの選挙でもオバマ大統領が勝ったのはネット選挙と言われてます。だから日本は訳の解らないネットで負ける訳に行かないと言ってネット選挙は解禁されてません、民主党で政権交代が起きたのだから解禁されると思ったのですが未だに解禁されてません。一般の国民は勝手に特定候補の名前を出さずにこの党が良いとかブログなどで書いてますが、それでも書き方に拠っては違反の様ですが。 それで今年とうとうネット発の革命が起きたのでした、そもそも独裁政権下で反政府側の発信は接続出来ない様にしていましたがSNSサイトは監視下では無かったのでそれを利用して情報を発信しとうとう政権に崩壊になったのでした。それがアラブ諸国に飛び火してエジプトが革命寸前に言う状態になったのでした。 何でもそうなのですがどう旨く使うかなのです、先程書いた2・26事件当時報道としてのラジオの発信力と新聞の発信力と比較すると新聞の報道力の方が上でした。だから反乱軍も新聞社を抑えに走ったのでした、所が誕生したばかりのラジオは速報性で新聞を圧倒したのでした。東欧革命は以前から地上波で西欧のテレビを密かに見る方は居ましたが衛星放送の誕生で視聴エリアが広がった事と衛星中継で最新情報がリアルに中継されたのでした。ネットは個人が情報を発信出来るので動画もネットに接続出来れば誰でもリアルタイムで情報を発信出来るのです。 日本は革命は起きないでしょう、よっぽど馬鹿な社会にならないと。でも戦後の反政府運動の対策で考えない教育をして来た反動と学生運動の失敗で、単に問題を指摘したり抗議しただけで反政府とか極左とか言う風潮が有ります。馬鹿保守派の雑誌に民主党の新人議員を批判する記事が出てました、自民党の大物を落選させての当選だからよっぽど嫌いなんでしょう。でもこの方とある疑惑で名前が挙がっている程ですからそんなにかばっても次の選挙でまた出て来る前に何とか言うケースもなんですが。 と言う私もこのブログを始めたのも閉塞感から社会を変えたいと思い始めたのですが、郵政民営化何でも良くなる理論はおかしいと発信しても流れは変わらず小泉自民党は圧勝しました。政権交代すれば何でも良くならないけど良くなる方向への第一歩になるからと言って政権交代になりましたがこの有様。世間の流れを大きく出来る時や出来ない時が有るのです。 この週末に放送された朝生で若い人はデモをやらないと言ってるパネラーの方が居ましたが、彼がどんな思想だか解りませんがデモだってなんだって流れが有る時は多くの人の参加が有るのです。しかし日本は先程も書いた様な要素があるので。 日本は民主主義なので不満が有れば選挙で決着させれば良いのですが、それで政権交代させれば良いのです。革命が起きる国はある意味独裁国家ですから。その時にみんなでより良い選択が出来るかが焦点なのです。ではまた。
2011年02月06日
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