全2件 (2件中 1-2件目)
1
東日本大震災に拠って発生した福島原発事故ですがある意味起きるべきして起きた原発神話の崩壊なのです、神話を崩壊させたく無い勢力と言いますか推進派の最後の抵抗が今のテレビ報道と言えるでしょう。何故そう言えるかは簡単です、現状を解説してる方は原発専門家と言う推進派の皆様です。 民放は東京電力から多額の広告費用を貰っているからなのです、だからこんな報道になるのです。家庭のエネルギー元の競争でガス会社などとの競争は有るのと利用者へのお知らせそれ以外は企業イメージアップなのです、所が電力会社は地域独占企業なのです。と言う事は東京に住んでいて東北電力と契約したくても出来ないのです、大口使用者は出来るケースが有りますが。では何でイメージアップをしなくてはならないのかと言えば独占企業で何かを指摘すると無視するケースが多いのです、それが電力会社の実態でしょう。だからイメージが高い企業だと指摘した方が異常者扱いに出来るのです、あの企業はそんな事しないと。 私別に東電批判を主眼で書いている訳では有りません、確かに今回の事故の対応はお粗末ですその点は批判すべき行為です。何でこんなお粗末の対応となったかと言えば安全神話崩壊を阻止したかっただけなのです、もしここで崩壊すれば原発は日本で建設されなくなるからです。だからこの事態でも事実を隠す事で神話崩壊を防いでいるのです。 そもそも原発は核分裂で起きる熱を利用しての発電です、所が核分裂が起きると放射線が大量に出るのです。放射線を大量に浴びると最悪は死亡するのです、これは日本は広島・長崎と原爆を落とされて日本人は実感として恐怖感を持っているのです。だから過剰に原発を過剰に安全だと言って来たのでした。物事に絶対はあり得ないのです、万が一の時に収拾し易い方法や選択をしなくてはいけないのです。しかし原発は収拾し難い物なのです、確かに技術の進歩で変わる事が有りますが現状そうなっていないのです。と言う事はそうなって居ない物を実用化しては行けないのです、それなのに事故が無い事を前提に安全だと言っているのです。 東電以外にも原発関連メーカーや原子力研究学者や官僚などの推進派の勢力そのかにも原発関連産業の労働組合も推進運動をしてきたのでした。私かつて勤務した会社の労働組合は右派とか左派とか言う区別言えば左派系でした、地域の連合体で反原発と言うと原発関連企業系の労組は批判したのでした。彼らからしてみれば原発が有力な利益元なのです、そうでなくても左派系労組は右派系労組を御用組合と批判してましたが。何でも完璧は無いのです、批判じゃないけど問題点を指摘する人を異常者とみるのが日本人の傾向ですが。 その昔アメリカと戦争して勝てる訳が無いと言っただけで非国民でしたし最近でも郵政民営化すれば何でも良くなると言うのはインチキだと指摘すると非国民扱いでした、昔の様に逮捕はされませんが。アメリカに勝てる訳無いと言った吉田茂は戦後総理になりましたしバブルは異常だと言って変な融資をしなかった北洋銀行は破たんした拓銀を買収して金融下剋上をしました。今起きていることは原発の安全神話なる物に対しインチキだと指摘していた人とインチキを正論だと言うバカげた事を言う人の逆転して真実の勝利の瞬間と言えるかも知れません。 戦後世界は原子力をどう使うかの争いだったのです、日本は原爆被害国として兵器しての保有は放棄したと言うかアメリカに制御された状態でした。後はそれ以外ですが発電しか無いのでした、また日本は石油エネルギーを国内に埋蔵してませんので原発に走ったのでした。 先程も書きましたが完璧は無いのです、完璧を目指そうと思えば膨大なコストが掛かるのです。だから地震国なのに基準を低めに設定したことが今回の地震で歴史的には発生した規模の津波や震度を無視して建設したことと平時の感覚で非常事態対応計画を立てた事がこのような事態になったのでした、非常事態時に簡単に電力線を引けるとかと言うバカげた事ばかりなのです。 だから様々な事が遅れていたり危機を危機ではないと言ったり隠す様な行為の連続なのです、だから日本は元より世界から不審に思われているのです。誰が責任を取るかと言っても多分取らないでしょう、東電の社長などは辞任するでしょうがその程度でしょう。責任をあいまいにするのが日本なので。また戦略のなさが実は露呈してるのが菅内閣ではないでしょうか、それなのに民主党を嫌いなはずの産経グループ系の世論調査で内閣支持率が上がったのでした。でも早期に海水投入していればこの様な事態に成らなかったのです、それに従わなければ権力を持った側は余程真実に反した事でなければ勝つのです。連立を組んで居る国民新党の亀井代表はかつて自民党幹部当時経営危機になったそごうが政府に支援要請して来た時に拒否して倒産に追い込んだのでした、自分たちの責任を放棄して金融支援をと言った事でデパートは他に有ると言う事で拒否したのでした。だから爆発しても政府の公式会見は数時間後になったのです。 自民党内部で今回の問題を批判してますがそもそもこんな甘い基準を認めたり原発利権化したのは自民党政権です、結局は自分たちの失策を未だに認めずなのです。テレビ出演でも与野党会談でも防災服と言う名の値の張る作業着を着て現場に行かず批判してるのですから、その前に現場が大混乱中に出かけて益々混乱させた方も居ますが。総理ですが。 とにかく原発安全神話は崩壊したと言えるでしょう、でも推進派の中には新システムを開発すれば何て言う事を言っている方が居ますがその前提が壊れた現状でそれはあり得ないのです。ではまた。
2011年03月20日
コメント(1)
東日本の太平洋側の皆さん長野県北部の皆さん御無事でしたか?一体何人の方が毎回読んで居られるか解りませんが阪神大震災を超える大地震被害と言うのがどうも確実視される状態の被害となりました。私は千葉に住んでいますが結構地震が有る地域なのですがそれでもこれだけ揺れたのは初めての経験です、また30分の間で大地震の連発も初めてでした。数年前の新潟中越地震で千葉も震度5でしたがその時に短期間に連発は経験してましたがそれを超える物でした。 さて大地震が起きると想定された事が今回全て起きたと言う感じです、まずは帰宅難民です。地震直後はまだ道路も空いていましたが企業に拠っては地震後業務を中止して帰宅させる処置を取った事で一機に帰宅ラッシュが始まりましたが電車が動いて無くバスの乗り継ぎや徒歩で帰る方の山と成りました、しかし個人差も有りますが歩いても1時間で5キロ程度ですので自宅と会社の距離に拠っては到底帰れる距離では有りません。午後に発生したことで直後に決断して退社させても4時前後でしょう、そこから30キロ掛かるとすると休み無で6時間です。そうなると近隣または途中で宿泊するしか有りませんが大量の方を収容するだけのキャパは有りません宿泊施設では、各自治体の施設が解放されましたが。幸い都心部は施設が破損したケースが殆ど無かった事でまだ良かったのでした、もしこれが被害が多かったら避難する場所が無かったでしょう。 私は数年前起きた東京湾での直下型地震で首都圏の鉄道が止まった時に巻き込まれました、ラジオを持って居たため駅では情報は得られませんでしたがラジオ情報で止まった駅近く有る平行して走っている路線が運転再開したと聞いたので慌てて隣の路線の駅まで行きターミナル駅までついたのでした。利用してる路線はまだ開通してませんでしたが遠回りすれば帰れる路線が運転再開したと聞いたので飛びのりました、それでも途中まででしたがまた別の路線に乗って帰ろうとしたら私の住む街まで行く路線の駅まで開通したので乗り換え駅まで何とか行きました。 その乗り換え駅前では夏祭りが開催中で大勢の人が居る中でこの騒動で祭りの警備に来ていた千葉県警はなんと改札周辺をジュラルミンの盾で包囲していました、さすが千葉県警成田空港警備出身者の幹部は何でもジュラルミン警備が大好きです。私かつて全く暴動とかと関係ないのですが成田上がりの署長の指示で通行人をチェックする時に取り囲まれ、そうしたら警察官とその時に話したら彼らも過剰と思いながらやっていると言ってました。 チョット話がずれましたが何とか帰れましたがバス路線とその周辺に住む友人・知人・親戚を旨く頼らない家まで帰れないと覚悟した程でした、これを考えついたのは千葉県内に入ってからです。最初に普通になった都内では思い付きませんでした、沿線のバス路線が想いつかなかったと言うのが原因です。土地勘と言う物が無かったからです、千葉まで帰った時に思い付いたこの作戦を後から都内バス路線図を見たらバスが正常に動けば千葉県境近くか埼玉経由で千葉県内まで行けたのでした。 この地震後緊急時帰宅地図なる地図が発売され休憩出来る場所とか通行ストップになりそうな道とか帰宅難民も収容される可能性の有る場所が記載されてました、たまに自動車で都内に行く道だったので細かい事は別にして大雑把な事は土地勘が働く事を確認しましただから買いませんでしたが。 土曜日鉄道が開通して駅まで行くと降りて来た方はどうもどこかで泊まった様な方が結構いました、また普段のこの時間はと思う位車両に拠っては満員状態でした。 被害が少なかった千葉のこの付近ですが日曜日は停電計画も出て来たので電池が売り切れに成ったりガソリンの買いだめや水道も濁ったので水の買いだめとかトイレットペーパーの買いだめをする人が多かったのでした。その停電ですがクリーンで安全で低コストと言っていた原発神話が崩れたのでした、とってもこのフレーズは原発推進派の主張です。私は危険で高コストな原発はインチキだらけと思って居ましがその通りに、大体アメリカや当時のソ連で重大な事故が起きましたが推進派の皆さんは日本とは方式が違うとか管理が厳重とか言って日本は安全とか言ってましたが。有る原発反対派の方がそんなに安全なら火力発電所みたいに都内に作ればと書いてましたが危険だから地方に作るのです、高速増殖炉の事故とか臨界事故とか中越地震で本体は大丈夫だったけど発電関連施設が地震で破損したと言って未だに柏崎原発は全面復旧してないのです。 それで解ったのは福島原発でも東電は隠ぺいした事が有ったと、それで東電は批判を浴びたり改善の為多額の資金を投入する為打倒NTTと燃えていた通信事業を売却したのでした。それで私加入していた東京電話は売却に次ぐ転売で今は楽天系の電話会社になった様ですが、最近請求が来ないのでどうなっているか解りません。たまに加入してないNTT系の電話会社から請求が来るのです、大体IP電話でやっているので従来型の回線では発信してないので今や関係ないのですが。そんな風になったのも全て東電の原発に絡んだ事なのです。 絶対に起きない危険が起きたのでいくら政府の管理下に置かれたと言っても前提が全て壊れて迷走した感じに思えるです、だから米軍も支援に出たり最終手段として圧力を放出したりそれでも駄目で廃炉覚悟で海水を入れたのでした。原発は多量の水が必要だと言って海沿いに建設するのですから。まだ危険な状態の様ですが大爆発すれば日本周辺も大変な被害になるのです、だから海水を入れたのですが。 千葉は結構某重電機メーカーの関連会社有るのですが原発反対と言うと彼らは批判します、まあ彼らの商品の一つだからですが。隣の茨城に行けば企業城下町ですので余計です。 確かに火力発電はCO2を排出して環境を悪くしますが原発は放射能漏れを起こせば重大な被害を生みます、それなのに絶対漏れないと言って安全なクリーンなシステムだと言って来ましたがその神話は崩れました。もっと研究すれば原発でない新たな効率の良い発電システムの開発が出来るはずです、過去に無理だと言われた技術が現実化して来たのです。しかし戦後日本は原発推進で来たことで他のシステムの研究が進んでいません、こんな危険な物の代償で成り立つ社会からの転換をしないと行けないのです。理想論と言われる可も知れませんが。ではまた。
2011年03月13日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1