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この60数年はアメリカを中心とした社会で来ましたがどうも良いよ終わると言うか新時代に突入するかアメリカに変わる国が出てくるのかと言う時代に成ったと思われます、日本の歴史的教訓として驕れる者は平家なりと言う言葉が有りますが。ベトナム戦争で疲弊したアメリカは市場経済主義成りその路線もリーマンショックである意味の終焉を迎えたのでした、その対策として公的資金を投入し景気回復させようとしたために赤字が増えたのでした。公的資金導入は大きな政府に成ると言って保守派の新グループ茶会が共和党を支援して共和党が議会選挙で圧勝したのでした。 カットすれば何でも良くなるかと言えばならないケースも有るのです、良い例が今の日本の節電です。節電の為に逆に生産性が低下したり節電したつもりが通電量は変わらないとか、また節電では有りませんが人員削減で人件費は下がったのに別の経費が上がったり混乱して売り上げが下がってしまうとか。最近発売された対談本でプロ野球評論家野村氏とワタミの渡辺氏との本の中で楽天球団フロントは年棒の高い監督を切った事でコスト削減に成ると言って喜んだそうです、それで翌年最下位ですからね。まあ元々球団社長が黒字化して本出す位の球団ですから、球団成績は断トツの最下位なのに適切な強化策をせずにの黒字ですから。 私から見ると今のアメリカは保守派の茶会はとにかく何でもカット路線でオバマ政権を追い詰めようとして先週の騒動に成ったのでした、国債発行枠を超えそうに成ると枠の引き上げで乗り越えて来たのにカット中心主義で与野党対立したのでした。議会での決議でも共和党内部からも茶会の路線に反対して与野党合意に反対票を入れた方が大量に出たのでした、民主党からも批判が出てこれまた造反が。適切なコストカットとかどうか論議するならこんな混乱は起きなかったでしょう、これでドルの危機と成ったのでした。日本でも郵政民営化すれば何でも良くなる路線で行って逆の現象ばかり起きて政権交代が起きたのですが。 もしもアメリカの茶会系が現状の世界情勢を適切に分析して主張していればこの混乱は最小限で終わったでしょう取りあえずは、ユーロが加盟国の経済状態で金融危機に陥った例を見て来るはずなんですが。結局は自分達の主張は全て正論だと言う思想が有ると現状認識拠り優先させるのでした。 結局根本的に改革に繋がらない事で格付け会社の1社が下げて混乱に拍車をかけたのでした、慌ててG7電話会談を開催して対応策を練った様ですが月曜日大混乱する可能性が高いのです。そうなると景気は益々下がるのです。 そのせいで円高ですが世界3大通貨の中で今現在混乱を起こして無いと言う事で買われているのですが、でも良く良く考えれば復興資金が足りませんし膨大な借金も有りますので五十歩百歩なんですがね。日本だって民主党マニフェスト政策を撤回させてやっぱり自民党が良かったと思わせたい自民党が情勢分析をせずに民主党提案に反対して尚且つ民主党執行部の未熟さで妥協すれば今後は楽になると思って妥協の連続で、だから日本だって対して変わらないのですもし中国の元が政府管理価格で動く状態で無ければなのです。 月曜からは益々混乱するでしょう、今はそれしか言えません。ではまた。
2011年08月07日
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