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利根川の源流に近い、そして東京の水瓶である、水上にある 奈良俣ダムを観てきました。85歳の父が35年前、ダム建設に付き、周辺道路の整備で、石垣を積む仕事で、わずか一年ほどに満たなかったようですが、工事に、関っていたということで、是非行ってみたいと言い出したので、81歳の母もいっしょに、新緑の山々を超え行ってきました。両親が新婚時代を過ごした、利根川の ほとりの町も、通過し、思い出話を聞かされ涙を溜めながら、運転しました。親が年老いていくと、悲しくもなります。助手席にいる、無口な父は、自分が積んだ石垣道路に入ると、目を輝かせ「ここだ、こっから先だ、ずっとだ。」道路脇のホテルや民宿は残念なことに、ほとんど営業していなく、建物の崩れが目立ちます。バブル時代が思い起こされます。藤原ダムを通過したところに、父が宿泊していた地区があり、車を止め、写真を撮りました。よく飲みに行ったという一軒家の居酒屋は残っていました。そして、ひたすら、利根川上流を目指し、目的地の奈良俣ダムに到着しました。わずか数台の車が駐車しているだけでそれはそれは、静かなダムの景観です。ダムの水のわずかなさざ波の音と、そこに巣のあるツバメたちが、飛び交う音くらいしか聞こえません。何よりも大きな音は、両親の感激の吐息の音でした。私はこのダムにきっとそれを聴きに行ってきたのでした。
2012.05.25
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例年なら 今頃 囀るっていうより 鳴いているカッコウ鳥が、まだ鳴いてくれていない。気温が低いせいでしょうね。あの鳥は、空が曇って湿度が高い時に鳴くのです。「カッコウ、、カッコウ、、」単純に繰り返す鳴き声が、なんかほっとしますね。田んぼが,田植えの最中に、今年も豊作を願って鳴いてくれているんでしょうね同じ仲間のホトトギスもやはりまだ鳴かないのです。その鳥がさえずりたくなる適気温になってないんでしょうね。あの「夏は来ぬ」の歌の忍び音漏らすはホトトギスの鳴き声のことなんですよね。 あーあホト君早く鳴いてほしいよ。
2012.05.19
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