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日本一時帰国前に立ち寄る韓国のソウル。3泊4日の予定なのだが、宿が決まってなった。まぁ、まだ1ヵ月半ぐらいあるんだけど、決めてないと落ち着かない・・・毎日いろいろ検索しては、あーでもないこーでもないとふたりで短所長所を検討する。でも、どこも短所と長所があるもので、なかなか決まらない。しかしとうとう決断の時が来た。(ちょっと大袈裟?)ようやく決めたよ。ここにした。新しくてきれいなところが気に入った。(値段も気に入った!)だって、スーパー神経質な旦那がいるからね。古い建物とか苦手なんだよ、けんと。それに明洞とか東大門とか近いらしい。しかし地図が頭に入ってない私には、さっぱり・・・明洞とか東大門って、観光地なの?お買い物には便利なのかな???よくわかんないや。でも、たくさんお買い物したいなぁ~。去年の夏に日本に帰ったとき以来、服も靴も何もかも買ってないもんね。ふたりで散財しまくるぞ~!
2006年04月30日
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今日、まだ水漏れが直らない私の車の修理にいってきた。これで3度目だ。最初は3月の終わりごろ。その次は先週の土曜日。そして1週間後の今日。ほぼ同じ箇所なのだが、毎回破れてるチューブが違うようで・・・しっかり全部見てくれればいいのに!と思うのは素人だからだろうか。全部なんてチェックしてられないっていうのが、忙しい修理屋さんの言い分かもしれない。困ったものだわ。今回こそ、全てがちゃんと修理されたと思いたいのだけど、1ヶ月の間にこれだけあったとなると、もう1度ぐらいありそうな気もするし。車のことなんてチンプンカンプンの私が運転するのだから、完全に直してほしいわ。何かあったら、自力で直せないんだもん。きっと最初の数日は大丈夫なのよね~。その後が問題。今までは、最初の数日から1週間ほどは何も問題なく走り、その後だんだん水漏れが再開するって感じだったからなぁ。来週ぐらいまで様子を見ないと、本当に大丈夫なのかどうかわからないや。3度目の正直ってことで、これできちんと直ってますように!
2006年04月29日
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昨日の12時間の勤務を終えて(しかも座れたのは30分ほど)、さすがに疲れた私は昨晩10時前にはバタンと倒れるように寝てしまった。そして今朝起きたのは8時20分ごろ。隣りで寝ていたはずのけんとの声がキッチンから聞こえてくる。「とすか~ちゃんは、寝てるから~、僕が朝食作ってる~」と歌のような歌でないような、不思議なメロディー。半分寝ぼけていた私は、なぜか土曜日だと勘違い。「あ~、昼から車の修理(←また私の車の調子が悪い)に行かなきゃな~」などとのん気なことを考えていた。そして、起きるか起きずにこのまま寝続けるか迷ったが、やっぱり起きることにして朝食を作ってるけんとのところに行った。するとけんとが言った。「おはよ~、とすか。もっと寝てたら良かったのに」ありがと。でも、私、あなたの声で目が覚めたのよ・・・「もう、犬たちは散歩に連れてったし、僕はひとりで朝ごはん食べて仕事に行くから、とすかはもうちょっと寝たらいいよ」はっ?そうか。今日はまだ金曜日だった。そっか~。じゃ、けんと仕事に行かなきゃいけないんだなぁ。なんだか勝手に土曜日だと勘違いして、今日はふたりでゆっくりできると思い込んでたので、けんとが仕事に行くのがわかるとなんだかドッと疲れが出た。でも、せっかく作ってくれた朝ごはんのオムレツ、一緒に食べた。そしてバタバタと用意をして家をでるけんとを見送る。その後もな~んにもやる気が起きないので、ダラダラとコンピューターの前に座って過ごした。たまにはこんな日も必要なのよ・・・しかしもう午後3時。さぁ、今日の夕食、何にするかなぁ~。そろそろ考えなきゃ。
2006年04月28日
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今日は木曜日だがヘッドシェフCの代わりに朝からお仕事だった。おまけに夜は約20名のパーティーが予定されていて、それもしなくてはならない。そう、滅多にないけど、朝から晩まで働きっぱなしの12時間だったのだ。疲れたよ・・・一緒に働くは、同じアシスタントのS。彼女は私の母の年齢に近いのだが、とてもかわいがってくれる。おしゃべり好きで、話し出すと手が止まる・・・のが玉に瑕。でも、休憩しながらやってもらわないとね。朝から雨が降ったり止んだりの天気で寒いし、お客さんは少なかった。それでも、夜の準備とスタッフのランチ(今日はピザ)の準備とかで、いろいろやることは尽きない。結局ようやく座ったのは夕方4時だった。そうして、今度は6時到着予定のグループを待ちながら、到着と同時におつまみを出せるよう準備・・・しかし、6時を過ぎても現れない。時計はどんどん進んで行き、ようやく6時半を回った頃ご一行様ご到着。温めてたお料理も冷めるよ、そんなんじゃ。気を取り直して、おつまみをテーブルへ。男の人ばかりのグループだったので、みなさんお腹が空いているよう。おつまみよりも、肉が食べたいらしい・・・そこでスピードアップして、お肉を焼き始めた。すると、早いこと、早いこと。あっという間にみんな食事を始めた。こういうとき、男の人ばっかりのグループって、いいよな~って思う。おしゃべりよりも、食い気が勝つんだもん。到着してから2時間後の8時半には、見事にデザートまで終わっていた。はやっ!キッチンも洗い物はそのつどしたので、9時には片付けも終わり、やっとお腹が満足してコーヒーを飲みながら談笑を始めたグループと、後片付けのために残っているオーナーを残して家に帰った。はぁ~、疲れたねぇ。でも、たまにはこんな日があっても充実してていいかな?
2006年04月27日
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この前の土曜日に大勢の人と山歩きをしたんだけど、その後我が家にやってきてお茶を飲む予定だったので、前日に焼いて用意しておいたブラウニー。今日はそのレシピをご紹介。本当は『ダブルチョコレートブラウニー』という名前でホワイトチョコチップが入ってるものでしたが、甘さのダブルパンチに負けそうだったので、我が家ではホワイトチョコチップの代わりに胡桃を使用。おいしかったよ。材料はこちら。溶かしバター・・・150gココアパウダー(無糖)・・・125cc分(NZの1カップは250ccなのでその半分)卵・・・4つ砂糖・・・500cc分バニラエッセンス・・・小さじ1小麦粉・・・190cc分(同じくNZのカップの3/4カップ)ベーキングパウダー・・・小さじ1/2ホワイトチョコチップ・・・250cc分作り方はこんな感じ。1.オーブンを180℃に温めておく。 27cm×18cmの型にベーキングペーパーを敷いておく。2.溶かしバターをボウルに入れ、その上からココアを入れて混ぜる。3.バターの温度がやや下がったら、卵を割りほぐしたものを入れて混ぜ、 砂糖とバニラエッセンスを加えてさらに混ぜる。4.小麦粉とベーキングパウダーを一緒にふるったものを3に加えて木ベラなどで混ぜる5.ホワイトチョコチップを加えて、全体にいきわたるようにざっくり混ぜる。6.5を型に流し込み、40分~50分オーブンで焼く。紅茶のお供にいかが?お試しあれ!
2006年04月26日
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今日は1日中雨だった。さすがに晩秋のニュージーランド、雨が降り続くと肌寒い。カフェでは暖炉に火をつけて、雰囲気はすでに冬。家ではストーブを出した。わんこ2匹は、ストーブ大歓迎。とくにバートは、数ヶ月ぶりのストーブとの再会に大喜び。点けたらストーブの前を離れない。そしてストーブを消したら、間違いなく私たちにまとわりついてくる・・・犬を飼うまでは、犬は寒さに強いと思ってたけどそうでもないんだな。まぁ、犬種によるのかもしれないけど、短髪のGSPもドーベルマンも寒いのが苦手だ。服を着せると喜ぶし(←だいたい私の服)、暖かい室内からは出ようとしない。しょうがないなぁ・・・まだ4月だと言うのに、7月8月の真冬は一体どうなることやら。
2006年04月25日
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今日は久しぶりの雨。ものすごく暖かかったここ数日とはうって変わって、肌寒い1日となった。そうなると、暇なカフェ。お客さんが来ないよ・・・それでも、ワイナリーの方々にランチも夕食も作らなきゃいけなかったし、明日はNZ祝日なので、明日のためにいろいろ用意もしなくちゃいけない。そういうわけで、お客さまはいないのにいろいろやることがあった。そうしてようやく夕方4時ごろ、オーナーと「紅茶でも飲んでケーキ食べましょう!」とようやく休憩に。ところが、紅茶とケーキを用意した途端に、わらわらとテイスティングのお客さまが・・・そして、そのうち一組のカップルはプラターをご注文。もう4時回ってるやん。こんな中途半端な時間にプラターなんか食べたら、夕食食べれないよ?などと、いらん心配してみたりして。うっそ~。本当は、座ってケーキと紅茶で休憩したかったの・・・というわけで結局休憩はお預けとなり、プラターをつくり後片付けをして、立ったままケーキを食べて帰ってきた。9時から仕事してて、座ったのは11時ごろにほんの10分ほど。毎日こんなんだもん。体力つくよなぁ。
2006年04月24日
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昨日、延々と山歩きをして疲れていたはずなのに、今日は普通に1日中立ちっぱなしで仕事だった。でも、意外と大丈夫。どこでこんなに体力ついたんだろう・・・?不思議だわ。今日は、Joなしの(辞めちゃったからね)最初の日曜日で、忙しいのは覚悟してたからかな?なのにお客さんが90人ちょっとで、いつもよりやや少なめだったっていうのもある。オーナーは、お料理がいいテンポで出てきたことを褒めてくれた。忙しいと、注文が来てからお料理を出すまでに時間が掛かるんだけど、今日はそうでもなかったらしい。キッチンにいると忙しすぎて、時間がどれだけ掛かったかなんて気が付かないのだけどね。今日、私はJoの抜けた分サラダ&プラター側と調理側を行ったり来たりだった。調理側をヘッドシェフのC。サラダ側をキッチンハンドの女の子がする。そして私は手が足りない方を手伝うって感じで。だからいつもより余計にバタバタしてた。でも不思議と疲れてないのよね~。やるな~、私。まだまだ若いぞ~!
2006年04月23日
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今日はけんとの職場の方々が、我が家の近くの山を歩きに来る日だった。私は家にいたかったのだが(お客さんが来る前にもっと家の周りを片付けたかった!)、犬2匹を連れて行くので私の手も必要。そんなわけで、私も加わり総勢12人+2匹で山歩きとなった。11時に山のふもとに到着し、頂上までゆっくり登る。バートとリサは大喜びであちこちを走り回って、大忙しだ。走り回るバート。お天気は暑すぎもせず、寒くもなく。見晴らしのいい所で写真休憩、と思ったら、ドーベルマンに襲われたぞ!そんなこんなもありながら、無事に頂上に到着。そして頂上で、目の前に広がる風景を楽しむけんととリサ。結局ふもとに戻ってきたのは4時ごろだった。休憩も入れて、5時間の山歩き。疲れたよ~。今日はぐっすり眠れるな。
2006年04月22日
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私はこの日記で、毎日素晴らしいお料理を作ってるようなフリをしているが、実は料理の腕前は普通です。ただ、いつもお腹を空かせた旦那を持つと、何を作っても「おいしいよ~」と言ってもらえるので、勘違いするんだよ~。ところで、残りの家事『洗濯』と『掃除』。私、洗濯は好きと言えるかな。でも、声を大にして「掃除は嫌い」と言える・・・しかし、たまには掃除をしなくちゃいけなくなるときもある。実は土曜日に旦那の職場の方々が数名遊びにいらっしゃるのだ。正確には「ちょこっと寄る」って感じかな。我が家の近くの山を歩きに来るのだそうで、その後に我が家で休憩したいらしい。なので金曜日の今日は、朝から洗濯機を4回もまわして家中の物を洗濯し、テレビの埃をふき取り掃除機をかけ、トイレ掃除は床まで磨き上げた。台所だってピカピカ。おまけに旦那の職場では私がシェフだと知られているので、お茶のお供に買ってきたビスケットを出すわけにもいかないし、ブラウニーも焼いた。お腹が空いた人がサンドイッチでも食べれるように、パン生地まで仕込んどいたよ。ここまでして思ったね。明日、雨だったら・・・いや、天気予報では晴れることになっている。ここまでしたんだから、晴れてもらわないと!あっ、でも、普段しない大掃除なんかしたから、やっぱり雨かな・・・?
2006年04月21日
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この間ちらっと書いたけど、ワイナリーではぶどうの収穫の時期なので、大忙し。ぶどうが熟れるまで収穫できないけど、熟れたらすぐに収穫しないと、腐ってきたり、霜にやられて品質が落ちる。なのでこの時期、ワイナリーでは朝早くから夜中まで作業が続けられるのだ。そういうわけで、ランチもディナーもカフェが提供している。だって、ワイナリーで働く人たち、他に買うとこないし。作ることもできないでしょ、そんなに長時間拘束されてると。しかし、このワイナリーの方々への食事が私を悩ませている・・・ランチは、まぁいい。みんなつまみながら仕事なので、軽いスナックみたいなのが好まれるから、サンドイッチとかプラターとかを出せばいいんだけど、夕食が問題。パスタはイヤだと言われたので、もう出せない。「肉とイモがいい」と言われたけど、予算もあるし、毎日同じってわけにもいかないし。しかも、Cは自分が作りたいものがあれば、自分で注文して材料を仕入れておくことが出来るけど、私は彼女が仕入れたものの中で出来るものを考えないといけないのだ。それは、冷蔵庫の中身にあるものだけで夕食を作る主婦みたいなもんであり、技術を要する・・・ような気がする。で、Cが休みの2日間、前日にあれこれ夕食メニューを考えなくてはいけなくなった。ほぼ宿題みたいなもんである。そして、昨日はインドネシア風ミートボールとクスクスサラダ。それにトマトのサルサ付き。今日はペパー(ピーマンの大きいの)にリゾットを詰めチーズをかけて焼いたものとチキンのグリル、それにグリーンサラダ。これを、普通にお客さんが来る中で、時間を見つけて作るのだ。結構至難の業だったりする・・・お客さまからのオーダーは普通に入ってくるので、絶対途中で中断する羽目になるし、下手したら、炒めてる途中で冷蔵庫に入れて置いとかなくちゃいけなくなったり。そして、5時に帰るまでには仕上げないといけないのだ。勝負の分かれ目は、見栄えも味も良く、しかも手間の掛からないレシピをいかに見つけるかということ。(新たな材料を買わずに済む、というのも重要)今週は2勝0敗やな。来週はどうやろうなぁ。今から来週の2日間にむけて、宿題しなくちゃ。
2006年04月20日
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今日、仕事場でバタバタしていると、ワイナリーのおじちゃんBがキッチンに入ってきた。きょろきょろと何かを探している。「何探してるの~?」すると、Bが真面目な顔で言った。「司令官(the general)は休みなのかい?」私は吹き出した。実はBの奥さんでアシスタントシェフのSに、以前言ったことがあるのだ。私が家でCのことを『司令官』と呼んでいることを・・・Bは言った。「Sに聞いてねぇ、吹き出したよ」そういって、ニヤニヤする。だって、Cって、まさしく軍の司令官って感じなんだもの。人の助言、絶対聴かないし。自分の判断が間違ってることなんてありえない、という態度といい。先日だって、私は話を聞いてびっくりしたのだ。SがCの食品の大量注文について(高級なお肉も野菜や果物も、結局消費できずに大量廃棄するから)控えるべきだ言ったところ、CがSに言い放った一言。「私がヘッドシェフよ!ちゃんと何やってるか、自分でわかってるわ!」ちなみにCは29歳。Sは55歳。いくらなんでも、自分がヘッドシェフでも、そんな年上の人にそんな言い方ないやろう?だって、Sが言ったこと、キッチンの中のアシスタントみんなが思ってることだもん。大量のお肉を捨て、大量の野菜や果物が腐り、それを補うかのようにさらに大量の生鮮食料品を注文するC。「そんなの安いからいいのよ」とのたまう。っていうか、自分のお金やないやろう?廃棄されていく食品のお金をはらってるのはオーナーであって、あなたが「安いから捨てていい」とか言うのはおかしいでしょう???でも、絶対私たちの言うことに耳を貸さないから、『司令官』。ぴったりすぎて、笑える。ちなみに私は、Bの「司令官はおやすみなの?」という質問に、右手をおでこの前にぴったり揃えてかざし(敬礼のポーズをして)「司令官はお休みでございます、軍曹!」と返事しといたよ。
2006年04月19日
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3時ごろ仕事が一段落したので、遅めのランチを取りながらオーナーと休憩していると、オーナーが私に言った。「夕食にパスタ系の食事はみんなにあまり好評じゃないのよ・・・」『みんな』というのは、我がワイナリーの方々。今、ちょうどぶどう収穫期の真っ最中で、朝から夜まで肉体労働しているワイナリーの方々に、カフェからランチと夕食を提供しているのだ。で、問題のパスタなんだけど、それはCのお気に入り。イタリア料理を学んできたCは、パスタ系を作るのが大好き。オーナーが言うには「みんなお肉とポテトの組み合わせが、シンプルだけど一番好きみたい」だって。しかし、私はCに言われたばかりだった。「冷凍庫の中にたくさんミンチが入ってるから、ラザニアとかミートソーススパゲティーとか作ってね~」と。オーナーにその話をしてから私は言った。「オーナーから(パスタはイヤだって)言ってくださいよ~」すると、オーナーはちょっと苦笑いしながら頷いた。実は、オーナーもCの性格を知っているから、いいにくいのだ。その後、じゃあ今日はBBQしてもらおう、とすでにカフェ用に切り分けていたサーモンやラム肉、それに少しだけあった牛のフィレとかをまとめて並べた。でもちょっと量が足りないような・・・そう思ってオーナーに聞いてみると、「じゃあ、もうちょっとだけ牛フィレをカットしてもらおうかな・・・」と言う。しかし、それは3kgか4kgの塊で真空パックされていて、それを2・3枚のステーキを取るために開けてしまっていいものかどうか、ふたりで悩む。迷ってるオーナーに言った。「もしCが『何であけたのよ!』って怒ったら、オーナーがいいって言ったって言っときます」そうして肉の塊を持ち出した私が、真空パックを切ろうとした瞬間、オーナーがやってきて言った。「やっぱり開けないで~」そして続ける。「うちの冷凍庫にステーキ肉があるから、それを持ってくるわ」は~い。それなら私も楽チン。「だって、私もCとトラブルになりたくないもの・・・」そういってウィンクし、オーナーはキッチンを出て行った。オーナー、あなたってばよくわかっていらっしゃる!
2006年04月18日
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実は、今日でJoはとうとうカフェを辞めてしまった。Joは、私が初めて行ったときに面接をしてくれた人で、それから1年2ヶ月ずーっと一緒に働いてきた。いつもつまらないいたずらばかり考えている人で、気分が良いと(だいたい毎朝気分がいい)オペラちっくな、私にはよくわからん歌を大声で歌ったりする。そんな奇妙な癖にもすっかり慣れて、最近は一緒に歌えるぐらいになって来たのに・・・とっても残念。これからは、こんなに忙しい週末もJoなしでやらなくてはいけない。冬に向かうNZでは、だんだん週末のお客さまの数も減ってはいくのだけど、それでも日曜日は冬でも平均100人ぐらいだったのに。Joの代わりを誰がするんだ?私には、彼の代わりはできないよ。期待されてるのはわかってるけど、彼ほどの経験ないしね。ヘッドシェフのCのやり方について、実はJoももう1人のアシスタントシェフのSも私もいいたいことがある。でも、ちゃんと言えるのはJoだけ。(CはJoに言われると少し改善する)Sの場合は、言ったらCと喧嘩になった。私は最初に嫌な思いをしたから、Cのやり方は好きじゃないけど何も言わなくなった。いろいろ意見するJoがいなくなるとCは気楽になるのか、Cは私に一度言ったことがある。「Joは辞めるけど、これからお客さまの数も減っていくし、問題ないわ!」「別にJoが辞めても、私たちは全然困らないわよね」Cに私が思ってることを言う気もなかったので、私はそのときただ微笑んだ。でも、同じアシスタントのSも私もJoが辞めてしまったことを、とても残念に思っている・・・小さなキッチンで、一緒にいろいろ考えて試しながら1年過ごしてきたJoとSと私には、しっかりした絆があるんだと思う。春になってまた忙しくなったら、帰ってきてくれるかなぁ、Jo?私もSも待ってるよ~!
2006年04月17日
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我が家のわんこたち、毎朝あれこれと音を立ててベッドルームで寝ている私たちの関心を引こうとする。まずはバート。ものすごい大あくびをする。「起きてるよ~」って間接的に伝えてるつもりなんだろうけど、うるさいよ・・・寝てても目が覚めるぐらい、うるさいよ・・・リサは、絶対ベッドルームの戸をノックする。そしてドーベルマンから聞こえてくるとは思えないような、小さなかわいい声で「く~ん、く~ん・・・」と甘えて鳴くのだ。2匹がこういうことをするのは、結局私たちに会いたいからなんだけどね。だから、ベッドルームの扉を開けようものなら、2匹とも勢いよく部屋に入ってきて、ベッドに登って大喜び。まだ寝ている人の顔をぺろぺろなめて、その隣りに丸くなって寝始める。こっちはたたき起こされたような状態なのに、お構いなしで寝ちゃうのだ。そして、もちろん今まで扉の向こうで聞こえていたような騒音はぴたりと止む。だって、目的遂行したもんね。そう、2匹の目的は・・・お父さんとお母さんと一緒のベッドで眠ること!そんなに一緒がいいのかぁ、なんて甘やかしてる場合じゃないけど、でも許してしまうダメな父&母・・・うちは、犬が人間を訓練してるかも?
2006年04月16日
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けんとと一緒に日本への一時帰国が決まった。6月後半の2週間だ。アシアナ航空を利用するので、行きに韓国ソウルで3泊することも決定。せっかく寄れるんだもん。ちょっといろいろ見てみたいやん?でも、私は今まで韓国に行ったことがないので、全く未知の世界。言葉も違うだろうし、ちょっと不安・・・ニュージーランドにはさすがに日本のような「韓流ブーム」がないので、韓国情報もあまりない。しかも、英語で韓国情報を探すのは、日本語で探すのより限られてる。そこで、やっぱり私が調べることになった。英語のサイトでホテルを検索すると、結構高級なホテルしか出てこなくて、相場はだいたい1泊がUS$150~$350ぐらい。けんととふたりで「こんなに高いなら、ニューカレドニア経由でも同じぐらいだったかな」と冗談のような後悔のようなことを言ったりして。でもこれが日本語のサイトだと、もっとお手ごろな値段のホテルがゴロゴロでてくるのよ。この差って一体なんなんだろう?やっぱりリサーチ力の違いなのかな?あとソウル市内で行きたいところ見たいところっていうのも、実は考えなきゃいけないんだけど、ほとんど知らない。ってことは、買い物三昧で終わりそうな気がしてきた・・・だって、私たち韓国ドラマとか映画は観たことないので、ロケ地めぐりに行く気は全くないし、お寺は多分日本でイヤッちゅうほど行くだろうしねぇ。なので、韓国ではこれを買うといいよっていうものがあれば教えてください!そして日本にいるお友達のみなさま、旦那連れで帰りますがどうか私たち夫婦と遊んでやってくださいませ・・・
2006年04月15日
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全てが止まってます・・・なぜなら、観光客相手の商売でない限り、お店を開けると罰金が課されるんです。日本じゃちょっと考えられない仕組みでしょ。マルチカルチャーを誇りにしている国なのに、クリスマスとイースターはこれだもん。ふしぎの一言だわ。私たちのオークランドでの大家さん、いつもこのイースターホリデー中に経営するお店を営業するので有名な人だった。1つのお店に対して$1000だったかの罰金。彼は4つのお店を持っていて、4つとも開けてたから、今日だけで$4000の罰金を払うことになる。おまけに働いている人には1.5倍の時給を払い、後で1日有給休暇を取ってもらわなければならない。それでもお店を営業するツワモノだ。理由は「罰金を払っても儲けが上回るから」だそうで。まぁ、そんなわけで、どこに行ってもお店は閉まってるし、私たちは久しぶりに何もしない休日を過ごすことが出来た。私は明日も休み。それこそ、久しぶりに2日連続けんととゆっくりできるので、とても嬉しい。日月(月曜日も休日)と我がカフェも営業だし忙しいのは予想できるから、今のうちにゆっくりしとこ。
2006年04月14日
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3月末に赤ちゃんが生まれたタイ人のお友達Nのところに、先週遊びに行った。彼女は私と同じ年だが結婚生活13年。その13年目にして始めて出来た赤ちゃんだった。旦那さんは地元の人なんだけど、ものすごい人嫌いで有名な方で、私も今まで数回顔を合わせたけど話しかけても返事が返ってきたことはない。その彼に「赤ちゃん誕生、おめでとう!赤ちゃんとの新生活はどうですか?」と尋ねたら、とっても嬉しそうにニコリとした。初めて見た笑顔。嬉しいのねぇ~。返事はやっぱりなかったけど、今日は無視されなかったみたいでよかったわ。(↑いつもは無言&無表情の人なので、笑顔を見ただけでかなり満足)そして、本題のNと赤ちゃん。赤ちゃんは、生まれてまだ2週目で、とっても小さい。でも、びっくりするぐらいよく寝るの。Nは3時間おきに授乳してるって言ってたけど、それ以外は本当に寝てばっかりなんだって。私がNの家に着いた時は寝てたし、私たちがランチを作って食べてる間も寝てたし。でも、起きてる姿はみれないかなぁ、と思い始めたところにちょうど起きてくれた。2ヶ月の赤ちゃんとかは仕事でお世話してたことあったけど、2週間の赤ちゃんは初めてだなぁ。ちっちゃ~い!!!一生懸命おっぱい飲んでる姿、本当にかわいかった。こんなの見てたら、「ちょっと我が家も・・・」なんて思ったよ。今は夫婦ふたりの生活だけど、そのうちパパとママになれるといいなぁ・・・
2006年04月13日
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今日は仕事を早く終えて帰ってきてくれたけんと。ランチタイムには、ちゃんと食料品の買出しにも行ってくれた。感謝、感謝・・・そして帰ってきたけんとが車の中から取り出した物の中にはテニスボールが。3個で$1だったそうだ。そこで早速、外に出てバートとリサにボールを投げてやった。投げる前に、一応どうなるかふたりで予想。『2匹ともボールを追いかけるけど、最初にとるのはバート』『でも、そのバートを追い掛け回してバートからボールを奪い取るリサ』『そして、仕方ないから私たちのところに帰ってくるバート』『リサは絶対ボールを噛んですぐに壊すだろう・・・・・』そうしたら・・・本当にその通りでしたね!笑えるぐらい予想は的中。リサはものの3秒で、バートからボールを奪い取り、地面に伏せしてボールを噛み噛み。あっという間にボールを割ってしまった。バートはボールを取ったにもかかわらず、リサに追われてボールを落とし、あえなく退散。私たちの所に戻ってきて、次のボールを投げてもらえるのを待っていた。その後別のボールを投げてやると、リサも一緒に追いかけるのだが、すでに口の中には壊れたボールが入っているのでバートを襲う(?)ことが出来ず、バートはボールを守ることが出来た。それを繰り返すこと15分・・・リサは疲れて、走るのを止めてしまい、バートはひとりでボールを追いかける。その勢いは衰えない。でも、だんだんよだれが大量にボールにまとわり付き始めた。暑いんだろうなぁ・・・ボールはバートのよだれで、すっかりべたべたになり、投げたボールが地面にはねると、水しぶきが上がっていた。よだれ垂らし過ぎだよ、バート・・・まぁ、そんなわけで、1日大人しくしていた代わりに、短時間集中エクササイズをして疲れ果てた2匹は、残りの夕方、とっても大人しかった。いいことだ。
2006年04月12日
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今日もJoとふたりで仕事だった。朝はものすごく冷たい風が吹いてたけど、12時ごろには暖かい日差しに包まれた。そんなわけで適当に忙しい1日だったんだけど、夕方、キッチンで片付け物をしていると、オーナーが入ってきて、驚くような話をしてくれた。「今ねぇ、すごいことがあったのよ~」Joとふたりで「なになに?」と聞く。「それぞれ別に来た二組のカップルがワインバーにいたんだけど、両方とも偶然にもアメリカの人たちだったのよ」「でね、後から来てたカップルが、『NZに移住するつもりなんだ』って言うから、北島と南島のどちらがいいですか?ってお聞きしたのね」うんうん。「そしたら『南島を考えてるんだけど、いい物件とか知ってますか』って聞かれたのよ」それで?「そしたらね、後ろに立ってた別のアメリカ人カップルが『いい物件があるよ』って言うのよ!」どういうこと???「でね、その人が言うには、彼のお兄さんがクライストチャーチ近郊に10ヘクタールの土地と家を持ってて、それを売ってアメリカに帰るつもりらしいのよ」へぇ~。「そのおうちを探してるカップルはその話に、すごく乗り気でね。その場で相手の人に電話を掛けてもらって、詳しくお話してたのよ」すごい偶然だねぇ。「でね、そのカップル、もう買いそうな勢いだったんだけど、その物件の値段いくらだったと思う?」え~、クライストチャーチ近郊でそれだけ大きな土地があれば、建ってる家にもよるけどNZ$100万ぐらいかな?「違うのよ~。それが、NZ$350万よ!」(大体3億円ぐらいです)これには、Joも私も動きが止まった。ひえ~!そんな金額でも買う気がうせないって、よほどのお金持ち???すごいなぁ・・・ちょっとそのカップル、見てみたかったわ。オーナーは言った。「長いこと、ワインバーでいろんな人とお話してきたけど、バーで家が売買されるのを見たのはこれが初めてよ!」だろうなぁ・・・びっくり。
2006年04月11日
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週末、一緒に働くJoとSに私が作ったシソジュースを飲んでもらいたくて、キッチンに持っていった。そして、ソーダで割って少しずつ3人で飲んだ。ふたりとも「おいしいよ~」とご機嫌で飲み干してくれた。ところがしばらくすると、JoもSも、頭痛がするというのだ!正確には、眉と眉の間でおでこと鼻の間のその小さな部分が痛いという。でも、それは悪い痛みではない、とも。私は一度もそんなこと感じたことはないし、その時も、同じ瓶から同じものを3つに分けて飲んだのに、である。にやにやしながら、Joが言った。「とすか、僕たちを毒殺しようとしてるなぁ~?」Sもにやにやして続ける。「私たちで人体実験してるんでしょう!」え~!そんなことしてないよ!!!ふたりはその後もにやにやしながら、私をつついて遊んでた・・・しかし、なんで私は全く感じないんだろう?不思議。気になったので、ネットでシソの効用を調べてみた。すると、シソにはビタミンAがたくさん含まれていて、皮膚や粘膜を健康に保つそうだ。そして、『花粉症に効くらしい』と書かれている。そういえば、ふたりとも花粉症の時期には大変そうだったな・・・ということは、ふたりとも鼻の粘膜が弱くて、だからシソジュースを飲んだら痛みを感じたんだろうか。う~ん。どなたか説明してください!!!
2006年04月10日
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けんとは先週も1週間、仕事で他の都市に滞在していた。3月のときと同じ場所同じ人との研修である。多少見慣れた人たちとの研修、けんとは気軽に出掛けていった。しかし、けんとは思いもよらない悲惨な1週間を送ることになったのだ。なぜなら、それは・・・・・けんとにストーカーが、ついてしまったのだ。しかも、それは中年の汗かき男だった・・・・・1週間、こんな感じだったらしい。(彼の名前は、仮にDとする)研修中、けんととDは決められた座席表に基づいて、5mぐらいの長さのある長テーブルに座った。そして、ふたりのためにふたつのコンピューターが2mぐらい離れてテーブルの上に置かれていた。しかし研修中、Dはけんとの真横に椅子を持ってきて座るのだ。本来ならば、Dは自分に与えられたコンピューターの前に座るべきなのに、である。けんとはDが近づくにつれ、椅子をずらしテーブルの端の方へと行くのだが、Dはけんとが離れるとさらに椅子を近づける。しまいには、けんとはテーブルの端にすわり、Dがけんとのコンピューターの前に座っていた・・・夜に行われたパーティーでも、気が付くといつも真横、しかもものすごく近くにDが立っている。なので5分ぐらいしたら必ず違う人の輪に移動するのに、そこにも1分経たずにDがやってきて、けんとの真近くに立つ。けんとが新しい人の輪に入った途端に、そのうちの1人が言った。「Dから逃げてるんでしょ」けんとは頷いた。そして、その中にいたDと同じ職場の人に尋ねた。「彼は、なんていうか、僕にかなりの愛着を持ってるよね。 でも、どうやったら嫌な思いをさせないで、 『そんなに近寄るな』ってわからせることができるのかな?」すると、その人は答えた。「そりゃ無理な話だ」そう、Dは有名らしかった・・・1週間、朝から晩までつきまとわれたけんと。ようやく金曜日にクライストチャーチに帰ってきた。一緒にクライストチャーチに戻ってきた同僚と話しているとき、けんとは言った。「僕が研修中ずーっとトラブルに見舞われてたの、知ってた?」その同僚は笑いをこらえながら言った。「もちろんみ~んな気が付いてたわよ!」けんとはため息をついて一言。「D本人以外はね・・・」この話を聞いて、笑い転げてしまった私。そして、今の私の唯一の関心は、けんとが月曜日にDからプライベートなメールをもらうんじゃないかということのみ。妻としては、中年汗かきストーカー男を心配するべきなのだろうか・・・
2006年04月09日
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先日日記にも書いた、日本の大手旅行会社のインタビューとやらが、今日だった。もちろん私はそれなりに気にしていて、一応「何をいおうかな?」などと考えていたんだけど・・・実は今日、ものすごく忙しかったのね。12時半から1時半の間になんと81人の食事の予約があったのだ。そしてその取材の方ふたりは最初12時ってなってたけど遅れると連絡があり、ちょうど12時半のものすごく忙しい時間に到着された。なのでオーナーがキッチンに来て、私に聞いた。「大きなグループの予約と重なりそうなので、とすかはちょっとだけ自己紹介して、あとはB(ワイナリーのおじちゃん)に任せることにしようと思うんだけど、どう思う?」私は、思いっきり頷いた。だって、今日は週末なのにヘッドシェフのCが休みで、ストレス過多のJoがキッチンを任せれてる。オーダーの入った時に私が外でフラフラしてたら、朝から機嫌の悪いJoが発狂しそうだった。そうして、私はバーに行きおふたりに自己紹介し(『日本人なんですか!?』とびっくりされた。何人に見えたんだろう・・・)10分ほどお話して写真撮影のためのお料理を決め、渡されたアンケート用紙の記入はBにお願いして、キッチンに戻った。ふぅ~。これでお役御免だ。おふたりはたっぷりと時間をかけてワイナリーやお料理の写真撮影をしたあと、撮影後のお料理をゆっくり楽しんで帰っていかれた。そういうわけで、私はたいして役に立つこともなく終わった。まぁ、私がしゃべっても役に立ったかどうかは疑問だけど・・・
2006年04月08日
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野菜畑に植えていた赤シソ。2本あるけど、両方とも多分60cm~70cmぐらいの背の高さに育ち、小さな葉をたくさんつけている。でも、使いようがあんまりないのよね・・・青シソも3本あって、そっちも盛大に育ってるし、味も青しそのほうがしっかりしてるので、食べるのはこちらのほうばっかり。で、赤い方がいつまで経っても残ってるので、作ってみたいな~と漠然と思っていたシソのジュースを作ってみることにした。レシピをいろいろネットで検索してみたけど、どれも結構な量の赤シソの葉がいる。しかし私の庭の赤シソは、ほとんど全ての葉を収穫しても150gにしかならなかった。なので、レシピの半量で作ることに。私が使った材料はこんな感じ。赤シソの葉・・・150g白砂糖 ・・・500gりんご酢 ・・・200cc水 ・・・1000cc作り方は、鍋に水を入れて沸騰させ、そこにシソの葉を入れて中火で20分煮込む。20分経ったら、ガーゼで漉してその液を鍋に戻し、そこに砂糖と酢を入れ、灰汁を取りながら強火で20分煮込む。出来上がったら火から下ろして冷まし、保存容器に移して保存する。酢を使うと常温保存できると書いてあったので、私は常温で置いてるけど、気になる方は冷蔵庫で保存するといいかもね。 飲み方はお好きなように。冷たいお水でも炭酸水で割ってもいいし、お湯で割ってもいい。かなり甘いしきれいな色なので、アルコールで割ればカクテルとか作れちゃいそうだよ。そして、実はこのレシピで青シソを使ってもいいらしい・・・緑になるのかしら?そして、味はもっとシソっぽいのかな?試してみたいような気もするけど。そうそう、それから、砂糖と酢を入れて煮込んでるときの注意!火のそば離れちゃだめですよ!油断してると吹きこぼれます。実は、やっちゃいました・・・そのせいで、半分ぐらい失ったかも。もったいないことしたな~。
2006年04月07日
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先々週に修理に出した私の車。実は今週、車両登録の支払いをしなくてはいけなかったのだけど、「修理出したしあと1年はいけるやろ」と軽い気持ちで1年分を払ってきた。その額、約$300!はっきり言って痛い出費。でも車社会のNZで働くためには車が必要だからね。必要経費だ。そして、その足でわんこ2匹をつれて、ビーチに向かう。久しぶりに天気も良くて暖かい1日。これから冬に向かうNZでは、あと何日ビーチに行って水遊びできるかわからない。だからチャンスは逃さず、ということでビーチに行ってきた。ところが、車を運転していると、エンジン温度を示すメーターがものすごく高い・・・これって、大丈夫なんだろうか。でも昨日までは普通だったのになぁ。何があったんだろう???考えたくないけど、また修理ってことになりそうな予感が。1年分の登録料払ったとこだしなぁ。え~ん。この土曜日から5日間連続で仕事なんやけどなぁ。どうしよう・・・また自転車か?それだけは、イヤだぁ~~~。
2006年04月06日
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ニュージーランドの田舎に住むと、日本ではなかなか見れない光景に出会ったりする。それは、道を塞ぐ羊の群れだったり、時速制限100キロの国道をのんびり走る巨大なトラクターだったり。しかし今日はちょっと違うものを見た。それは、今日の仕事の帰り際のこと。ぶどう畑のボスAがワイナリーの駐車場に立っていた。その両肩には、それぞれ一丁ずつライフルが・・・腰には、なんて言うんだろう、ライフルの銃弾が入ってるプラスチックの容器がずらりとならんだベルトをぶら下げている。こんなところで何してるんだ???まぁ、私はもう帰るところだったのでわざわざ聞かなかったけど、多分ぶどう畑で鳥を撃つんだと思う。以前もそんなこと言ってたから。肩にライフル2丁もかけてる人を見ても、驚かなくなった。理由だって、適当に想像できちゃう。日本だったら警察に通報しちゃうよねぇ、そんな光景。
2006年04月05日
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今日は雨が降っていて、お客さまの少ない1日だった。Joと一緒に3時にはキッチンをきれいに片付けてしまえたので、さぁ帰ろうかと思っていたら、オーナーが私を呼びにキッチンに入ってきた。オーナーの知人の女性が日本人の女の子を連れてきたのだそう。こういうときオーナーはいつも「とすか、日本語でお話してあげて」と言って、私を呼ぶ。その知人の女性には、私も以前会ったことがある。その女性は自宅に旅行者を受け入れていて(ファームステイ)、なかなか田舎のお母さんっていうタイプの、きさくな方だ。バーに入っていくと、入り口付近にその女性と日本人の女の子が座っていた。そしてその女の子と話しはじめておどろいた。なんと、その女の子は私が結婚前に住んでいた町で働いていた・・・同じ市内に住んでいて、その前は私の実家がある隣の市に住んでいたことも判明。すごい偶然!懐かしい地元の話を聞きたかったけど、NZの話をしてたらそこまで時間がなくなってしまった。残念。こんな田舎で日本人に会ったことに彼女はとってもびっくりしていたけど、地元が同じというのには、もっとびっくり。世界は狭いなぁ・・・
2006年04月04日
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先週の仕事中、オーナーとその息子A(ぶどう畑のボス)のふたりがキッチンに入ってきて、ヘッドシェフのCと話し始めた。どうやら4月8日に日本の旅行会社がパンフレットか雑誌のために、インタビューにくるらしい。なのにその日、Cは友人の結婚式のため休みを取っていて、私が代わりに働くことになっている。Cは言った。「私、その日休みなのよ~。だから出来ないわ~」と、とても嬉しそう。Cはインタビューを受けたりするの、嫌いなのだ。そりゃ普通は誰だってイヤだろう。それは、いい。しかし、「でも、とすかがいるわよ」と、ぬかした。おい、おい、おい~!なんてことを言ってくれるんだ、君はっ!!!すると、オーナーとAはふたりして、すーっと顔をこちらに向けた。私は、私に向けられたそのふたりの顔に問題解決と書かれてあるのが読めてしまった・・・・・ふたりして、「そうよ!とすかは日本人だから、日本語でインタビューに答えられるじゃない!」「これで、インタビューもきっとスムーズにいくよ!」「間違いないわ!」と口々に言いながら、キッチンを出て行った。そんなことが先週にあったのだが、その後一切その話が出なかったので、私としては、「このまま、そーっとしておけば忘れたことにできるかも」とか、ちょっと子どものようなことを考えていた。しかし、やっぱり人生そんなに甘くなく、今日、再びAに念を押された。「今週の土曜日は日本の雑誌のインタビューがあるから、よろしく頼むよ」こうなりゃ、イヤだとか言ってる場合じゃなさそうだ。やるからには、ちょっと下調べしとかないと。一応、Aにどんなことを言って欲しいか聞いてみた。すると、Aは言った。「カフェではなるべく地元の食材を使ってる、とか」「ワイン用のぶどうも、裏でこうやって育ててるとか」それって、あなた本気で言ってるんですか~?もっと、真面目に考えてくれ~~~!と思ったら、「そんなんでいいよ」と言って、去って行った・・・おい、おい、おい~!ニュージーランド人に囲まれて仕事をしていると、頼れるのは自分だけと、思ったりすることが時々ある・・・
2006年04月03日
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実はけんとも私も毎晩のようにワインを飲むのだけど、先日ふたつしかなかったワイングラスのうちのひとつを割ってしまった。そこで、けんとは最近普通のグラスからワインを飲むように。(私にワイングラスを使わせてくれるから。優しいのです)でも、やっぱりワインはワイングラスから飲まないとねぇ。なんだか味気ない。そんなわけで、ワイナリーにある今はもう使ってない古いワイングラスを買わせてもらうことにした。以前、ワイングラスを全て新調した時に、オーナーが言っていた、「古いグラスは1個$2で売るから、欲しい人は言ってね~」というのを思い出したのだ。そこで、今日の仕事が終わった後、オーナーの所に行ってグラスのことをお願いした。すると、「2個でいいの?」はい。「はい、どうぞ」そう言って、もう4つしか残ってないうちの2つを手渡してくれた。そして、お財布を握り締めている私に、お金はいいわ、と首を振った。あらら。私は、以前他のスタッフがお金を払って買ったのを知っているけど・・・これって、「残り物には福来る」ってことなのかな???あら、ちょっと得した気分。このグラス、背は低めで、その割りに口は大きい。どちらかといえば、赤ワイン向き。今、ワイナリーで使っているのは、もうちょっと背が高くて白ワイン向きな形なのだ。我が家は赤ワインしか飲まない。ちょうどいいグラスが手に入って、なんだか嬉しいなぁ。これでまた、お揃いのグラスでワインが飲めるようになったよ。
2006年04月02日
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犬って、結構なんでも食べるよなぁ。少なくとも我が家の犬2匹は、結構なんでも食べる。特に好きなのは、私がたま~にカフェから持ち帰る、ロールパン。小麦粉と全粒粉の割合が2:3で、3種類の種が入ってて、まぁ、とてもヘルシーなものだ。私がパンの袋を開けると、「母ちゃん!はよパンくれ!」というギラギラした目で見つめられ、半分以上は2匹のお腹に納まることになる。あと、生野菜や生のくだものも結構好き。先日なんかはドッグフードが切れそうだったので、少しあった残りのドッグフードは翌朝に置いとくことにして、その日の夜は手作りにした。でも、特にそのための材料もなかったので、冷蔵庫の中身でしのいだのだけど、内容はこんなのだった。・黒パンのトーストを細かくしたもの・レタスとにんじんの千切り・りんごのすりおろし・チーズをおろしたもの・パセリのみじん切りそんな離乳食みたいな内容をやったら、めちゃめちゃきれいに食べた。で、デザートには庭のプチトマト。ちょっとベジタリアンみたい。だって、お肉がなかったんだもん。あと、ビールもちょびっと飲んだりする。BBQの後、グラスにちょっと残っているビールを手のひらに受けて口元に持っていくと、きれいになめてくれる。あの苦さ、いっちょまえに「うめ~!」とか思ってるのだろうか。聞いてみたいもんだ。もちろん肉類なんかはものすごい勢いで食べるんだけど、他のものも結構食べるんだよね。私たちと同じものは、さすがに味が濃いからやれないけど、こんなシンプルなものでも食べてくれるんだなぁ、と思ったら、もうちょっと手作りしてあげようかな、という気になった。母ちゃんは、もうちょっとがんばるよ。たまにはおいしいもの食べさせてやるからね~!
2006年04月01日
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