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どうさい「サンパチェンスという植物を知っているかい?」悪友「それなにスペイン語?最近耳慣れない名前を言い出すが園芸店でも開くつもりか?」どうさい「急に十数枚の異なる絵を描くことを思いついたので面白い葉っぱの植物を探し回っているのだ。描きやすいもの気に入ったものはそんなに無いな。」悪友「自縄自縛か、ご苦労なことだ。」どうさい「ある植物園に植えられていた黄色と緑の葉を持った植物が目に留まった、サンパチェンスと名札が付いており、とげのある葉っぱで周りが濃緑で、その中が黄色、中心の葉脈付近は白色という面白い葉である、これにさらに花が咲くそうだ。名前の由来はSun(太陽)にPatience(忍耐)、つまり太陽に対して強い植物ということか。前のコリウスもいろいろのバリエィションがあったが、サンパチェンスもさまざまのタイプが有るよ。」 サンパチェンス 21×21 H0.5 (cm)悪友「次々に新しい植物を作っていくのも面白そうだな。絵は背景を工夫するともっとよくなるのでは?」どうさい「植物画ではないのだから背景は気にしない方がいいと思ったり、それなりの背景は必要と思ったり迷うよ。葉の緑色は4通り変えているのだがあまりに微妙すぎて分からないかもしれない。」
2014.11.20
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どうさい「竹と笹の区別がつかないのだが、背丈が2mほどある竹の葉の縞模様が気に入った。ヒワと白(粘土の地色)と背景の黒の3色で描くも背景の黒の濃度が難しい。右上の葉の部分にブルーを少し施した、ヒワ+ブルーは緑になるのを再確認できた。」 竹の葉 ヒワ 21×21 H0.5 (cm)悪友「色数が少ないせいかな、粋な感じがする。着物の柄に有るような。」どうさい「同じ図柄でグリーン、白と背景の黒で着色したものはどうかな?」 竹の葉 グリーン 21×21 H0.5 (cm)悪友「グリーンと黒がともに濃いので暗くなっている。好みによるが私は黒を灰色くらいに止めておけば良いのではとおもう。」どうさい「色の数だが、地色を入れて4-5色が良いと思う。2色は例えは白黒では鉛筆画になり、細密に表現するにはほとんど見えない陰影を描かねばならずこれはこれで難しい。3色はこの竹の葉の絵になるが上手くいけばセンスの良い絵となりそうだがそうでないと何か物足りない。九谷焼は5色+地色であんなに華やかなのだが使いこなすのにこれまた技量を要す。」悪友「そうなるとどうさい殿の言う4-5色ということになるが、何時もの牽強付会、我田引水だな。やれやれ。」
2014.11.08
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