2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全16件 (16件中 1-16件目)
1
昨日、仲間といっしょに名古屋のスナックに行きました。カウンターに10席、ボックス席1つと言った良くありがちなスナックです。今回で2回目だったのですが、しっかりと楽しみ家に帰ると太陽が白々と昇り始めていました。このお店、ママと女の子が二人のお店なのですが、私としても、とても面白い店です。なぜ、このお店が楽しいのだろうと、お酒を飲みながら楽しんでいるときに私の中の私がささやきました。(私の中には時折、物事を客観的に見る小さな私が現れます)「なんで、このお店は楽しいの?」ってお店は、ただの箱だから楽しい部分ではない女の子は、私から見ても充分に可愛いが、他のお店にも同じレベルの子はいるので可愛いだけでは楽しい要因にはならないでは何か?それは、女の子のキャラクターがおもしろい、たのしい事にあると気が付きました。切れている、壊れていると言った状態で接客?をしているのです。目の前に女の子がいなくて、他のお客さんを接客をしている姿を見るだけでも十分に面白い!また何気なく、フォローをしてくれる気遣いがある。ホームページに置き換えると、1 お店=URL2 女の子=デザイン3 サービス=コンテンツ4 アフター=フォローとなります。1 お店=URLわかりやすい、覚えやすければそれにこしたことはない。2 女の子=デザインデザインは、きれいに越したことはないのですが、ある程度のレベルで見る側に不快感を与えなければ問題はないと思います。3 サービス=コンテンツコンテンツに特徴があり、楽しいとか、有意義だと感じさせることができればナンバーワンのホームページではなくオンリーワンのホームページになって、リピーターを作ることができます。4 アフター=フォローお店とは違った個別のサービス、対応があると「自分だけ特別に対応をしてもらえた」という優越感に近いものを感じさせることができます。この様に、リアルでうまくいっている店舗は業態にかかわらず、学ぶべきことがあります。目から入る情報、感じたことを自分のホームページに反映出来るようになれば儲かるネットショップ、アフィリエイトサイトになると思います。私も、日々精進です。(ただ単に遊び好きという声が、あちらこちらから聞こえてきそうな・・・)
2004.07.28
コメント(0)
あちらこちらに日記を見ていると、アフィリエイトに対して様々が意見、考え方があって本当に面白いと思って見ています。例えば、自分の買った商品のみを紹介していくという考え方もありますがネットショップ運営の立場からみると、「無理じゃない?」と思ってしまいます。私の運営している店舗でも4000近いアイテムを掲載していますがこの論理で行けば、4000アイテム全てをさわらなければ売れないと言うことになります。絶対に無理です。考え方を少し変えて、自分の買った商品を紹介するのでは無く、「あの人に教えて上げたい」と思う商品を、自分なりに解釈してその人がどうしたら喜ぶかを想像して商品を紹介したら、結構良いページになると思います。また、商品リンクをたくさん貼っているサイトもありますが、これも、ありだと思います。先に述べたように私のサイトは4000アイテムあります。各カテゴリー毎に数百というアイテムを掲載していますが、ほとんどのカテゴリーで、トップを取れる位の商品数を掲載しています。例えば、鉄道模型、ミニカー、プラモデルどれをとっても上位3位以内に入っています。これをランチェスターの法則といい、私自身、ニッチの市場でトップになるように商品を登録しました。たくさん商品リンクをするのなら、得意なジャンルを決めてNO.1になれるように商品リンクをすれば、当然儲かる方法だと思います。どんな方法がいいかは、自分のライフスタイル、使える時間によって決めればよいとおもいますが、お小遣い稼ぎという考え方から、ひとつのビジネスに変わったとき楽しめる方法を作っておくと長続きするとおもいます。
2004.07.26
コメント(0)
最近よく目にすることばで「セルフプロデュース」とか「ブランド人」と言う言葉があります。ブランド人とは「誰にも頼らず自分の力で生きていける人」だそうです。私自身、ブランド人とかセルフプロデュースって言葉ははっきり言って知りませんでした。でも、こういう生き方をしているのだとは思います。ずっと日本語で考えていたのですが、営業の出来る職人を目指していました。職人といっても、建築や工芸品などの物作りにこだわった訳ではなく、仕組みやビジネスなど、目に見えないものでも作るという感覚は同じなので、私の中で職人だと思っています。ただ今までの職人さんは良い仕事だけをしていれば自然と仕事が入ってきましたが、これからは自分は何が出来るのかを訴えていかないと自分の得意な仕事が出来ない時代になったと思います。事実、腕の良いと言われる建築職人でも、仕事がなく廃業されている方や土木で堀片など、自分が一番得意な分野で働けなくなった人もたくさんいます。ですから、営業の出来る職人になる必要があるわけです。さてさて、こんな事を踏まえて私自身どう生きていこうと考えます。今自分自身が出来ることは、ネットショップで商品を売ることです。そして、これからは1店舗だけでなく、もっとたくさんの店舗を成功させたいと思っています。で、決めたことはネットショップとアフィリエイトの間に位置して、ネットショップとアフィリエイターの両方を成功させようと決めました。そのためには、今以上に勉強も必要だし、仕組み作りも必要だし、新しい経験も必要だと思います。今はっきりわかっていることは、時間が必要だと言うことです。そのために、いろいろと模索して環境を変えようと決めました。具体的な動きは、今は言えませんがここ1,2ヶ月中に間違いなく何かを変えます。そして、ネットショップとアフィリエイターの両方うまくいく仕組みを作りたいと思います。多分、他の人がやっていないこのなので、立ち上がれば暫定日本一?になるのかなって、こっそりと思っています♪
2004.07.24
コメント(7)
ネットショップの商材には2種類あります。私の店舗だけでなく、どこの店舗でもこの2種類の商品はあるのです。何かわかりますか?答えは、店舗がメインで売りたい商品、もう一つは客単価を上げるためのサブ的商品です。私のお店で言えば、鉄道模型がメイン商材で、レール類がサブ商品です。この2種類の商品はとても奇妙な関係で、メインである鉄道模型は一度買ってしまえば同じ商品を2度とは買わないものなのですが、サブ商品についてはレイアウトを作る段階でどんどんリピートして、買って頂けるのです。しかし、いきなりサブ商品だけでは売れません。もし、売れたとしたら、メイン商品を既に持っていると言うことです。では、どのように見極めるか?オープンしたばかりの店舗では難しいのですが、ある程度長い間ネットショップの運営している店舗なら店舗側の意図が見え隠れします。例えば、メイン商品はページの情報量が明らかに多きとか、作り込みがしてあるとか、目玉商品に登録してあるなど他に商品に比べ、明らかに売ろうという意志を感じます。そして、サブ商品はメイン商品からリンクを張って一緒に注文して貰うように誘導しています。それぞれの店舗でいろいろと考え方はあるので、全てがこのパターンではありませんが必ず、どこかでメイン商品は他の商品に比べ何らかの形でアピールをしているはずです。アフィリエイトを仕掛ける際、店舗の意図をくみ取り、メイン商品とサブ商品を絡めてページを作ったほうが全体的にストーリーがはっきりとして、わかりやすいページとなるのでクリック率も上がると思います。間違っても、商品の羅列ではなく、自分らしいストーリーを考えたページがクリック率を上げることを知って欲しいと思います。
2004.07.19
コメント(4)
本日は、ほんのちょっとへこんでいます。というのも、発送した商品にスタッフが指定日を書き忘れた為に早く商品が届いてしまったというクレームともう一つは、届いた電動ガンのセットで取り付けば出来ないパーツが入っているというクレームでした。もちろん対応はしっかりとして、問題なく解決はできるのですが、やはり、メールを開いた時に目に飛び込んでくる怒りを感じる雰囲気!自分でやったことなら、覚悟ができているのですが、全く知らないためにメールを開いた瞬間に無警戒に目に入ってきます。メールの内容を見れば、決して怒っているわけではないのですが、やっぱり雰囲気が怒っている・・・こんな時は、外で一服して落ち着いてから、丁寧にクレーム対応!昔、感情的なクレームに対して、ついついこちらも怒ってそのまま感情が入った文章になり、後は掲示板荒らし、ニセ注文をうけたことがあるので、クレームには人一倍慎重に対応しています。対応は出来ても、やっぱり心がマイナスに引きずられる感じがいやなものです。皆さん、あまり感情的な文章でクレームな入れないようにしてくださいね。本当にメールのクレームは怖いので・・・お客さんより「お騒がせさせて大変申し訳ありませんでした。」の一文が・・・良かった本当に良かった。この言葉で、心が救われた気分になります。
2004.07.18
コメント(4)
ネットショップの運営をしていると感じることなのですが、お客さんって意外なほど簡単な言葉で検索をしてお店に訪れて頂けます。自分のホームページでも、ログを見てみると結構簡単な言葉を使います。ついつい、ネットショップや、ホームページの運営をしていると難しい横文字なんかを使いたくなります。横文字を入れるとかっこよく見えますからね!でも、お客さんはそんなに難しい言葉って求めていなくってもっと、感覚的の覚えている言葉を使っているではと思います。以前、ヤフオクのねらい目商品で、言葉を間違えている商品は格安で入手することができるなんてことがかいてありました。たとえば、ルイ・ヴィトンをルイ・ビトンちょっと調べて見たら、ルイ・ヴィトンは10335点の出展がありましたがルイ・ビトンは156点の出展でした。なんで言葉を間違えるかと考えてみれば、本当にビトンだと思っている人、viでヴィになることを知らない人など様々なことがあるとおもいます。インターネットって結構言葉遊びの部分があるので、言葉遊びをホームページに取り入れても面白い物です。当たったときは思わず「ビンゴ」なんていって大喜びできますから。
2004.07.17
コメント(0)
ネットショップの運営をするようなってから、テレビショッピングの見方が明らかにかわりました。というのも、以前ならテレビショッピングを見て商品を欲しいと思っていた気持ちが、今では、テレビショッピングの商品説明のうまさに感動しています。特に、ジャパネットたかたのたかた社長のプレゼンは天才的だと思います。うまさを感じる所は次の3つです。紹介する商品の一番の特徴、売りを的確の説明する。商品の有効活用の方法を提案する。ターゲットごとに合わせた提案をすることです。以前販売されていた、ボイスレコーダーなんて本当に凄かった。ボイスレコーダーなんて、基本的にはビジネスシーンでしか使い方が思いつきませんが、お母さんが子供に声のメモとしてボイスレコーダーを使っていました。今までなら、ボイスレコーダーを買うのはビジネスマンでしたが、その概念を一気に覆しました。ボイスレコーダーは、子供のいる忙しい主婦にも必要だと提案したのです。私の固定概念は一気に崩壊しました。自分が売っている商品は、誰が、いつ、どこで、どのように使う、この事をしっかりと提案出来れば、今までとは違ったターゲットにさえ商品は売れるのだと思います。実は、結構難しいことなんですがね
2004.07.15
コメント(1)
楽天のアフィリエイトがスタートしてもう1年以上がたちました。気が付けば、アッという間に浸透してきたと感じます。初めは、「アフィリエイトって何」感じでだったのが気が付けば、月に数万円づつアフィリエイトに対して支払う羽目になりました。はっきり言って、何で支払う必要があるのって思いました。アフィリエイトは、商品の在庫リスクもなく、集金の事故もなく楽なモンだよなんて思ったこともありました。こういう考え方が店舗側にはあると思います。しかし、よくよく考えて、リンクを辿ってぴればたくさんに人からリンクをして頂き、集客のお手伝いをしていただいていました。集客をお手伝いして頂いた人達対して、全く感謝の気持ちが無かったことを改めて感じています。今までは、ある程度お金をかけてプロモーションし、プレゼント応募させてメルマガでアプローチして、お得感で商品を売っていく店舗が主流で、この方法はネットショップの運営を理解し、ある程度予算を組める会社しかできませんでした。それとは対照に親切、丁寧、安心を売りに時間がかかるオリジナル商品の場合、商品の良さを伝えることすら出来ずに撤退する現状がありました。しかし、これからは、こういった店舗が、アフィリエイトでキャッチアップされて口コミで商品の良さが広がりっていくのではと感じます。例えば、私の地元では美濃焼という陶器の産地で、何人かの伝統工芸士の方とお付き合いをさせて頂いています。一つ一つ手作りに湯飲みやお皿などを作っていますが、多分写真だけでは本当に良さを使えることが出来ないと思います。お茶を飲むなら100円ショップで買った湯飲みと同じにされてしまいますが、使ってみると、口に当たる肌触りが違うし、手に持った時の感覚が優しいのです。使った人にしかわからない感覚的なものを、商品を買った人達がアフィリエイトで紹介していけば、ショップとしてもうれしい事だと思いますし、紹介した人も自分が売ったという満足感を得られるだろうし、買った人も、自分が気に入る商品を手に入れることができ満足できる。それにより、本当に良いお店はお客さんと二人三脚で店舗を運営していくことになると思います。最近まじめに、自分が出来ることは何だろうとか、居場所、進む道を考える毎日です。
2004.07.12
コメント(2)

先日、先々日と登録したばかりの商品が予想を超える勢いで注文が入りました。実は、この売れた商品は店頭ではあまり動きは良くありませんでしたのでネットで少しでも売ろうと思った掲載しました。しかし、予想以上にどんどん注文が入り、問屋から追加で仕入れたほどです。お店の人間全員で、「なんで売れるんだ」とまじめに悩みました。いつもお店で商品を見ていると、なんとなく売れる商品、売れない商品はわかってきます。そして、今回売れた商品は、爆発的に売れるはずのない商品だったのです。その商品はこちらです。アオシマ 1/24【ラジコン】VIP アルファード V/MS・AS(ホワイトボディ)今日、来店されたお客様からこの商品が売れた理由を教えて頂きました。それは、アルファードのファンサイトで「ビッグマンで売っている」との書き込みがあったそうなのです。なるほど、なるほど、だから売れたわけなのですね。実は、売れる理由がわからずに売れると言うことは本当に怖いことなのです。売れる理由がわからないと、余分に仕入れて不良在庫となったりし、足らなければ売上を逃してしまいます。しかし、売れる理由がわかれば、どれくらい仕入れて、どれくらい追えが良いかが予想しやすくなります。とは言え、特定の趣味を持っている人が集まるファンサイトでの口コミは恐ろしくパワーがあり、ものすごいスピードで情報が伝達していくものだと、インターネットの情報伝達のスピードと広がりにつくづく関心しました。
2004.07.10
コメント(2)
仕事をする時には、いつも音楽かけています。音楽を聴くと、聞いていた当時の思い出や、考え方がよみがえって昔の自分に対面できることもあります。その中でも、別格のなりつつあるのが「SOUL'd OUT」というヒップホップ系のアーティストです。昨年、竹中直人が主演していた「ライオン先生」の主題歌を歌っていたグループです。はっきり言えば、好きでも嫌いでもないアーティストです。でも、なぜか「SOUL'd OUT」の曲を聴くと、仕事がはかどります。多分、いろいろなことがあり大変だったときに、ラジオから毎日「SOUL'd OUT」の曲が流れていたからだと思います。「SOUL'd OUT」を聞くと、体の中でスイッチが入り自動的に仕事モードに突入できます。で、頭の中にはちょっとした緊張感がよみがえります。体が動かない時の秘密兵器として、たまに使ってます!
2004.07.09
コメント(3)
平日休みの私は、友達を誘い名古屋へ買い物へ行きました。実は買い物へ行くというよりも、パソコンから離れたい、逃げたいという気持ちの方が強くありました。1日平均15時間はパソコンの前に座り、休日でもほとんどパソコンを触っています。そんなわけで、感覚を戻すという目的もあり、買い物に出かけました。久しぶりにリアル店舗(この言い方がすでに中毒)を見て、素直に買い物を楽しめばいいのに、頭の中では全自動で、集客のシュミレーションを繰り返していました。服屋さんを見て「自分なら、どうやって集客するだろう」この言葉を数十回繰り返し、頭に浮かんだ方法が次に方法です。服屋さんは、ほとんどポイントを貯めて割り引きをするサービスがあります。この割引券に、会員番号をふり、携帯電話用のバーコードを付けます。※最近携帯のカメラで写真を取ると指定のサイトへいけるサービスです。購入したお客様に、割引券を渡しバーコードからURLに誘導します。誘導したページは、会員登録ページにしておきます。会員登録をした、お客様にはセール情報や、新商品入荷情報をメルマガで紹介します。単純にセール情報や新着情報を紹介しても、お客様にはそれほどメリットはありませんので会員限定のセールや、通常のセールの前にセール価格で購入できる、その他に先行で新商品の予約を受け付けるようにするなどなど、会員のみのメリットを出していきます。会員と判断するため、メルマガからダウンロード出来る専用の壁紙をつくっておき、会員にはお支払いの時に提示していただく。こんな方法を使えば、他店舗よりもいろいろと仕掛けるスピードを早くできると思いました。ドコモ用バーコード作成ツール{QRファクトリー」はこちらかダウンロードできます。http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/barcode/ せっかく思いついたので、とりあえず残して見ました。
2004.07.07
コメント(2)
一昔前、インターネットには商圏がないと言われていました。普通の商売では、店舗から数キロ内の人しかおつずれませんがインターネットなら、日本全国から注文が入ると言われていました。確かに、インターネットでは全国、全世界から注文は入ります。事実私のお店でも、北海道から沖縄、アジア、ヨーロッパ、アメリカから注文が入ります。そう言った部分では、商圏は存在しないでしょう。しかし、明らかに商圏は存在します。それは、モール毎に客層がちがうことです。楽天、YAHOO、ビッターズとありますが、それぞれ訪れるユーザーは違うのです。ビッターズには出店していないため、わかりませんが、楽天の場合は、全体的にインターネットになれた中級者方が多いようです。また、男性と女性に割合が3:7と女性のユーザーが多いとのことです。楽天のお客さんは、どの店で買ったという認識は強いようです。YAHOOの場合は、オークションから訪れる、またはインターネットの初級者が多いように感じます。オークションからのユーザーが多いと感じた訳は、店舗評価で「安心して取引ができました」という評価が何度かあったからです。男女比率は5:5とYAHOOが発表したいました。YAHOOのお客さんは、どのお店というよりYAHOOで買ったと言う認識が強いようです。そして、明らかに感じることはYAHOOストアで買うお客さんは楽天にこないし、楽天のお客さんはYAHOOではこないのです。もちろん、すべてのお客さんというわけではありません。しかし、YAHOOと楽天で同じ商品を取り扱っていても、同じお客様が注文をしてきたことはこの一回だけです。楽天から注文をしてくる人はいつも楽天だし、YAHOOから注文をしてくる人はやっぱりYAHOOからです。取り扱う商材によって、出店するモールを選んだ方がよいと思います。とはえい、システム的には楽天が一番できがいいのも事実なので、初めてネットショップをオープンする人は、やっぱり楽天をお薦めします。
2004.07.05
コメント(1)
昨年の楽天データでは月に300店舗が出店して250店舗が退店していたそうです。なんでそんなにたくさんの店舗が退店していくのだろうなんて思った事もあります。しかし、原因は簡単で、インターネットの知識が無いままにネットショップをオープンしたからです。ただ、インターネットでいろいろなサイトを見て回るだけでは、ネットショップは運営できないのです。じゃあ、どうすれば良いか?取りあえず、ネットショップをオープンしてみる・・・だから、失敗するのです。ネットショップや、ホームページでの集客を疑似体験できれば実際にネットショップを運営したときに成功の確率って上がるのでは!どんなことでも、ぶっつけ本番で成功させるなんて、とても難しいものです。それが、練習を繰り返すことによって、自信を持って本番をできるのです。じゃあ、どうやって練習すればいいか!まず、第一段階は楽天広場で、ホームページを開設してどうしたら、たくさんの人を集めることができ、何をしたら、お勧めの商品をクリックしてもらえるか?(ここで楽天のアフィリエイトが、威力を発揮します)実は、ネットショップの運営をしていても、考えることはほとんど変わらないのです。だから、まず人が集まっている楽天広場でネットショップの練習をしっかりやって、その後にしっかりと腰を据えてネットショップをオープンする事をお勧めします。楽天広場のホームページが、のちにネットショップにとってとんでもない財産にもなりますからね。
2004.07.04
コメント(3)
一昔前、誰でもホームページを持てる時代が来るなんてよく言われました。でも現実は、ホームページの制作ソフトや、インターネットに対する多少に知識が必要となり、全ての人がホームページを持つことは出来ませんでした。しかし、昨年より主流のなりつつあるブログ(楽天広場)などを使えば、本当に誰でもホームページを持てるようになりました。単純にホームページで情報を公開できると言うだけでなく、ネットショップの考え方を変えて行くツールになると感じました。いくつかのネットショップを運営していると、本当にいろいろな人がいてお客様の声を、いわゆる「やらせ」で掲載している店舗や、クレームをひた隠し、喜びに声のみ掲載している店舗があります。掲示板の書き込まれても、結局店舗の都合によってクレームも消すことができます。だから、店舗にとっては情報操作によって評判のよい店舗を演出する事ができます。しかし、これからのネットショップはこういった演習をすることが難しくなってくるのではと感じます。この楽天広場を使えば、誰でもお店の評判を公開することができるからです。一度でも購入して良かった商品、対応の良いお店のことはきっと、紹介してお店にリンクを張ることでしょう。対応の悪い店舗、買って失敗した商品のことは、ついつい嫌だったことを書くことでしょう。そんなお客様の生の声が直接売上に反映してきます。そんな時代がすぐそこに来ていると思います。ですから、これからのネットショップは今まで以上に、お客様のことを考え、対応し、お店のファンをたくさん作っていく必要があります。今までは、無名で全く売れなかった商品でも、店長が毎日、楽天広場で商品やお店のことを紹介する事によって訪れた人がファンになってみんなで商品を紹介するかもしれません。だから次世代のネットショップは、本当の接客ができ、店長のやる気を感じられ、お客様が満足できる商品を提供できるお店が勝ち残っていくのではないかと思います。
2004.07.03
コメント(0)
ここのところ、私が運営している店舗は何となく、まったりしています。理由は簡単で、売る物、目を引く物が無いからです。決して、売上が0と言うわけではないのですがなんかぬるま湯につかっているような感じです。売ると言うことは、単純にお客様が欲しいときに欲しい物をどれだけ提供できるかだと思います。友達の店長さんは、父の日までの1ヶ月間で半年分の売上をつくりました。父の日に売る商品を企画して、準備してそれなりにプロモーションをかけて作った売上です。しかし、私のお店では父の日に売る商品はありません。だから、全然関係ありませんでした。たった一つ、爆発的に売れる商品があると、訪れたお客様が、他の商品に波及して全体の売上がアップします。たった一つの商品が、お店の未来を替える可能性すらあります。今は、その一つの商品を見つけるために、ひたすら商品の登録をしています。もし、アフィリエイトで収入を得ている人ならば、爆発する商品を予想して、掲載してくと思わぬ収入を得ることが出来ることでしょう!
2004.07.02
コメント(2)
今日は暑いですよね~岐阜では35度まであがるそうです。本当に暑い!でも、この「暑い」という言葉、言うと友達に怒られます。言っても変わらない言葉は言わない方がいい暑いといったら何が変わるの?なんて言われます。確かに、いっても何も変わりません。いっても変わらない言葉は出来るだけ言わない方が良い言えば言うほどネガティブになっていくからと言うわけで暑い夏でも、出来るだけ「暑い」とは言わないようにしようと思います。ネットショップ超成功術
2004.07.01
コメント(2)
全16件 (16件中 1-16件目)
1