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何となく体調が良くありません。気合を入れれば仕事に差し支えるレベルではありませんが、肝心の仕事の方が気合の入らない状況。ということで、さっさと定時に撤退。こんなに早く帰ったら、いろいろなことが出来る・・・と一瞬張り切ってしまいましたが、元々体調が悪くて帰っているので、気合が入りません。結局、成果といえば、モヤシの酢の物と切干大根の煮物が出来上がったくらい(笑)しかも、回線の調子が悪くてブログも書けず、おとなしく寝てしまいました。
2007/05/31
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とある方から、「最近、本のネタが多いですね」とのご指摘。実は忙しいとは言いながら、結構良いペースで食べ歩き、飲み歩きをしています。数えてみたら、今月の飲みは11回。2次会の分も入れると、2日に1回は食べ物ネタを書けるはずなのですが、最近はオープンに出来ない飲みが増えています。他の方との飲み会は、それ自体は楽しいけれども、ブログに書く場合はいろいろ制約が。一番の問題は、仕事等にエネルギーを取られて、ちょっと一杯みたいな一人飲みが減っていることでしょうか。やはり、もう少し仕事をセーブする方法を考えないといけません(笑)
2007/05/28
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飲み会続きで、ブログ更新が滞っています。土曜日は終電の新幹線を逃してしまい、夜行バスも満席のため、やむを得ずホテルに宿泊。安いカミソリを使っていたら、顔を傷つけてしまいました。まだ婿入り前なのに~(笑)痛くはないのですが、顔から血を流すかなりみっともない状況。簡単に血が止まると思ったら、なかなか止まらず、結局家まで血を流しながら到着。更に悲劇は続きます。家に帰ってジャガイモをピーラーで剥いていたら、手元が滑って指に軽い怪我。またまた血が流れます。一日中、血を流していました。
2007/05/27
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師匠がセミナーをやるとの情報を入手したので、行ってきました。内容が充実している上に、講師は全て女性と言う、夢のようなセミナー(笑)しかも今回は男性も出席可と言うことなので、これは行くしかありません。セミナーの内容は公開するわけには行きませんが、講師の方々は、美人の上にとても良い雰囲気を醸して出している方ばかり。もちろん、素晴らしいのは外見だけでなく、セミナーの内容も大変充実していました。私の会社は兼業禁止なので、起業の話を聞いてもすぐにどうこうという話ではありませんが、会社での業務にも意外と役に立ちそうです。
2007/05/26
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国旗のように真っ赤な表紙が印象的です。ある中国人哲学者の告白。かつては毛沢東を敬愛し、「毛主席の小戦士」と言う例えがぴったりだった著者が、民主主義に目覚めて愛日主義者になる過程を書いたものです。彼は純粋で、極論に走りすぎているきらいはあるものの、冷静な中国人から見た今の中国という観点では、とても興味深く読むことが出来ました。中国語には、「やさしい」に当たる言葉がないのだとか。「やさしい」を説明しようとすると、「善良」「慈悲」「懇切」「温情」など10個以上の言葉を並べないと説明が出来ないとか。その一つでも言われれば、中国では最高の褒め言葉なのに、それを10個集めないと、その域に達しない。過去にはそれに当たる言葉があったのですが、それが失われてしまっていることが、「やさしさ」が失われてしまっている精神的貧困の表れであろうとのことでした。また、日本に対する見方も、とても参考になります。
2007/05/23
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また、変な本を読んでいると言われそうですが(笑)死に関する本で有名と言えばこの本ですが、今回は死にカタログ。もっと柔らかく、死についていろいろ考えてみようというもの。「人が死なない国では、物語の中で人が死ぬ。」日本の映画配給収入ランキング20位以内(1999年まで)では、約9割で人が死ぬそうです。残りは子供向け。語るのは嫌なのに、身近になければ物語に死を織り込んでしまう。遠いような近いような存在。こんな本を読んで、考えてみるのも良いのではないでしょうか。
2007/05/22
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土曜日はもも瀬でOさんのお誕生会。いい歳してお誕生会なんて・・・と言われそうですが、誕生日を口実に飲み会をやっているだけのような。誕生日の人の特典は、料理のコースを決める権利があること(←これは重要)。早めに着くと、別のお誕生会(こちらは普通のお誕生会)をやっていました。出てくる料理が海老フライや中華風の炒め物など、もも瀬らしからぬもの。もも瀬には、日本料理屋とは思えない幻のメニューが結構あるらしく、「食べたのはAさんだけ」のようなことも。私も珍しいものはたくさんいただいていますが、「幻のメニュー」に出てくるようなものは食べたことがありません。焼酎をロックで飲んでいるような輩には、幻のメニューは合わないようです。ある程度メンバーが揃ったところで、お誕生会開始。最初はイカと赤貝のお造り。今回はOさんのご要望で下足。確かにこうやって食べてみると、下足の美味しさを再認識されられます。この後は天ぷら。天ぷら屋のように、目の前で揚げてどんどん出してくれる形式。ちなみに普段は、カウンターではなく厨房で揚げて出てきます。出てくるのはこんな感じ。穴子、山菜、海老等、揚げたての天ぷらを満腹になるまで堪能。天ぷらは、Iさんの要望をOさんに言わせたことが判明。もっとも、ご主人はお見通しだったようです。ちなみに、ちゃんとケーキも出てきました。いくらもも瀬でもケーキは出てこないので、これはメンバーが買いに行っています。
2007/05/21
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いよいよその日が。お殿様は背が高く、堂々とした雰囲気。しかし話してみると、物腰が柔らかくて偉ぶったところが全くない、とても魅力的な方でした。名刺には、やはり例の御紋が。感謝状と記念品をいただき、一緒に写真撮影。その他、美術館の話、お家の話など、15分ほど聞かせていただきました。「美術館にいらっしゃったら、気軽に声をかけて下さい」とありがたいお言葉。短いながらも楽しいひとときでした。先日買った急須です。今回、無事活躍してくれました。
2007/05/20
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まさかこんな時期に大掃除をすることになるとは思いませんでした。そうです。とうとうこの方がいらっしゃいます。とにかく接客場所だけでも何とかしないといけないと思い、必死に掃除。そのうちあちこち気になりだし、見られてしまう台所周りや換気扇も真面目に掃除し出しました。ほとんど大掃除並。おかげで、居間だけはかなりきれいになりました。もっとも、他の2箇所は相変わらず酷いまま。まだ課題は残っています(笑)
2007/05/19
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最近、日記が滞っていますが、理由は召集が多いからです。今週は、仕事(懇親会)が1回、知り合いからの召集が3回。先日は、先輩と飲み屋の話をしていたら携帯電話が鳴り出して、とあるお店のお客様から召集。「今すぐ、来て」ちょっと待って下さい。こちらはまだ仕事をしているんですから、と言いながら、結構遅かったので、お店に突撃の準備。状況を説明したら、先輩が唖然としていました。大変だと言いながら行くのは、まあ嫌いではないからなのですが(笑)話は変わりますが、「嫌いではない」と言うと、素直ではないという人がいます。でも、私はこの二重否定という表現は、とても含みのある面白い表現だと思っています。「嫌いではない」は「好き」より弱い表現ではなく、深い表現です。発酵させて、熟成させて。これはこれで楽しいのではないでしょうか。
2007/05/18
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古典的名著です。ヴィクトール・E・フランクルの夜と霧。アウシュヴィッツ、更に別の収容所生活を経た後に解放された心理学者が収容所生活について語ったもの。元々、尊敬すべき人物であったようですが、収容所での体験を経て、更に高い次元の精神領域にたどり着く様には、単なる尊敬という言葉では語りつくせない迫力があります。著者は、自分達が酷い仕打ちを受けたからと言って、それが周りの人に同じことをして良いという理由にはならないと強く述べています。「あなたが経験したことは、この世のどんな力も奪えない」この方が語るときには、他の人にはない、とてつもない説得力があります。訳者あとがきにもありますが、この本はアンネの日記とともに、ユダヤ人虐殺の悲惨な歴史を語るものとして、良くも悪くも利用されてきています。しかし、この本はそんな単純なものではなく、深い人間の内面を描き出した普遍的な傑作と言えるものです。
2007/05/17
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先日、飲み屋で常識の話が出ました。「常識、常識ってやたら言うヤツがいるけれども、『それは所詮、貴方の常識であって、常識は人によって違うものでしょう』と言ったら、怪訝そうな顔をされた」とつぶやいていました。確かにおっしゃる通りだと思いますが、多くの人は、そんなことを言われたらびっくりします。私の場合は諸般の事情(って、単に飲み歩いているだけ?)で、自営業や自由業の知り合いが多いので、いろいろな「常識」に出会うことがあり、なかなか刺激的。こういう場合は、いろいろな「常識」を楽しむ気持ちがないと、人生(飲み会?)が面白くありません。そんな生活をしているためか、会社人間としては邪念が入り過ぎ、会社で議論をしていると「???」と言う反応をされることが多々あります。良き社員となるには、知ってはいけないことがあるのかも。非常識なほどたくさん売るためには、非常識でなければいけません。
2007/05/15
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お殿様対策。さすがに玄関先で対応するわけにはいかないので、お茶の一杯くらいは入れないと。急須と湯呑みは持っていますが、どちらも安物。友達ならいざ知らす、来客に使うのはちょっと恥ずかしい。ワイングラスやカクテルグラスなら、良いものを持っているのですが。ということで、デパートに買出し。ついつい余計なものに目が行ってしまい、無駄遣いをしそうに。しかし、ここはぐっとこらえて、急須探しに専念。いろいろ考えた末に、四日市らしさを前面に出して、萬古焼きを用意することに。今後を考えても、さすがに湯呑みくらいはまともなものを持っていた方が良いでしょうし。実物公開は、もう少しお待ち下さい。って、出し惜しみをしているのではなく、箱から出すのが大変なだけなのですが。サンプル:萬古焼きの鍋です。
2007/05/14
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日にちは戻ります。四日市のもも瀬。最初は穴子の造り。ほど良い甘さが何とも言えません。脂は乗っているのにしつこくないので、今の時期にぴったり。やはり、旬と言われているものは、その時期に食べると美味しいです。せっかくなので、今回は穴子を重ねることに。お薦めにしたがって、穴子の柳川鍋。柳川の場合は、やはり穴子が一番。鰻だと強過ぎて他の食材の味を消してしまいますが、穴子だと牛蒡の美味しさと見事なハーモニーをかもし出します。yokohama81さんが東京の穴子は今一つとのことを書いていたので、ご主人に聞いてみました。やはり、東京の穴子も悪くはないけれども、瀬戸内の穴子には負けるとのこと。だたし、三重(伊勢若松)の穴子は、その瀬戸内にも負けないほど素晴らしいそうです。売り出し方が下手なので、知名度は低いですが。今の時期にこちらにいらっしゃる方は、是非試してみて下さい。楽天で探してみましたが、三重県のものはありませんでした。
2007/05/13
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スーパーに行ったら安売りしていたので、買ってみました。今のうちに食べておかないと、なくなってしまうのでは思ったので(笑)今回はクレーム ブリュレ。ティラミスは(値段はともかく)美味しいと思いましたが、こちらは今一つ。キャラメル部分が甘い割にはアイスクリームの甘さが控えめなので、別々に食べるとアイスクリームの方がちょっと寂しい。上のキャラメルがなければ、ちょうど良く感じるのかも知れませんが。
2007/05/13
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インスタントラーメンを作っていると、電話が。人がラーメンを作っているときに迷惑な!と思いながら電話に出ると、某美術館からでした。寄付をしたらそのお礼で、館長直々に感謝状を持ってお越しいただけるとのこと。某美術館の館長は、こんな御紋をつけているはず。これは、真面目に部屋を片付けないと。今まで、人を家に入れることを前提に使っていなかったので、家の中は荒れ放題。接客道具もないですし。ちょっと焦っています
2007/05/12
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最近読んだ本です。ANAリカちゃん人形誕生秘話、メモリアルフライトの話等、ANA(全日空)社員に関する素晴らしい話を8つ載せています。本を使って会社の宣伝をしてしまうという、ちゃっかりしたもの。ただ、社長だけがしゃしゃり出ているような普通の自慢本と違って、読んだ後は爽やかな気分になります。ライバルのJ○Lは、合併で両社の良いところが失われてしまったと感じさせることに対して、ANAはDNAを強く感じさせることだけは確かです。
2007/05/11
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「ブログに時々自炊の話が出るけれども、本当に自炊をしているのか」という質問を時々受けることがあります。もちろん、本当に自炊をしています。ただ、最近は仕事が遅いことが多いので、朝食のために自炊をしている状態です。さて、今回苦戦したのは煮魚。レシピを見ると、2冊ともフライパンで煮てしまっています。こんな方法で本当に美味しいのかと疑問に思いましたが、これで出来るなら早くて簡単。結果は、やはり良くありませんでした。それにしても、料理本のレシピと言うのは本当にアテになりません。何かが根本的に間違っているような。少なくとも調味料の量は絶対的に少ないですし、食材の組合せにも何となくセンスが感じられない。自分で追求するしかないのでしょうか。とりあえず、圧力釜を買って、時間短縮を考えた方が良いかも。
2007/05/10
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yokohama81さんのブログにもありましたが、私も人に言えない・・・ではなく、人に言ってもなかなか理解してもらえない仕事をしています。5分くらい一所懸命説明して、ようやく「何となくわかったような気がする」というコメントがもらえるくらい。本業はそんな感じですが、副業(あくまでも会社員としてのメインでない業務)はいろいろやっています。直属の上司でさえ、「そんなことまでやっているのか」と呆れるくらい。得意なのは、前にも書いた通り、ツアコンと宴会設定(笑)先日設定した宴会では、その模様がとある雑誌に公開されてしまいました。会社名と写真掲載。知り合いなら、その中の一人が私であることがすぐにわかります。さすがに名前までは出ませんでしたが。うれしいような、恥ずかしいような。そんなことだったら、もっと派手な服にしておけば良かったかなあ(って、写真は白黒)。こんな状況が知れてしまうと、それこそ「コイツはどんな仕事をしているんだ」となり、私の本業は更に理解されなくなりそうです。
2007/05/09
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実は私は「ペットボトル1本の男」です。今日はガラス瓶1本の男でした。私の住んでいる地域では、ペットボトルの回収は2週間に1回。回収の日になると、大量のペットボトルを抱えた主婦らしき人が道を往来します。ところが私は、ペットボトルのお世話になることが少ない。ジュースやコーヒー飲料と言ったものはあまり買わない。調味料はさすがにペットボトルが多いですが、自炊とは言っても夜はほとんど社員食堂か外食なので、大した量は使いません。そうなると、ペットボトルが出るのは、2週間に1本くらい。ゴミ収集場でペットボトルを1本だけ出したら、当番の方が「たった1本?」とウケています。そのうち、「今日は珍しく2本なんだ」と言うのが挨拶代わりになっています。私のような輩は飲料業界にとっては天敵でしょうが、リサイクルよりも、最初から使わないと言う方が、地球には優しいかなと思っています。
2007/05/08
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師匠の本です。いとも簡単に本を書いてしまう(ように見える)師匠には、いつも驚かされます。一般の方向けと言うよりは、「止むに止まれずキャッシュフロー計算書を勉強しなければならなくなったが、今更誰かに聞く訳にも行かないのでこっそり勉強する会社員(あるいは経営者)に最適なもの。会社法にも完全対応しております。内容は、キャッシュフロー計算書の分析法、作成法について書かれています。計算方法、仕分けなどは細かいところまで書かれています。いくらわかりやすく書かれているとは言え、読み物として読むにはちょっと辛い。最初と最後は真面目に読んで途中は軽く流しておき、手元に置いて辞書代わりに使うのが良いかと。今回は残念ながら写真なし(笑)
2007/05/07
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実家からはさっさと帰って来て、自宅にいます。この連休は萬古茶やが営業していると聞いていたので、行って来ました。今回は何となく揚げ物に心が惹かれていました。穴子の天ぷら。桜海老かき揚げ。どちらもさくっと揚がっていて美味しかったのですが、これはちょっと失敗。軽くつまみを頼んだつもりだったのですが、結構ボリュームがありました。しかも、この前にスタミナ奴を頼んだので、ここまででお腹一杯。う~ん、もう少し食べたかったのに。早々に撤退しました。
2007/05/05
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ちょっと実家に帰っていました。普段は走り回っている私ですが、実家にいるときはその片鱗も見せません。私としては実家でフル稼働でも構わないのですが、両親が「家にいるときくらいはゆっくりしているよう」プレッシャーをかけてくるので、ぐうたらな生活。それを見ていた母が、「あんたには気迫がないの?」う~ん、困った。私の日常を見せてもいいのですが、両親が疲れるだろうと思って抑えていたのですが。だいたい、私がフルチャージしてしまったら、旅に出るか、飲みに出るか(笑)そうでもなかったら、家で緊張感を発散させています。ということで、発散されるのは止めておきました。
2007/05/04
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ボスニア紛争での情報戦争について書かれたものです。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争では、国際世論を味方につけるためにPR(Public Relations)戦略が重視され、広告代理店が裏で暗躍していたそうです。様々な民族が「お互いに」非人道的な行為をしていたにも関わらず、PR戦略で敗れ去ったセルビア側は一方的に悪者のレッテルを貼られて国際社会から追放され、未だにその後遺症を背負っています。日本の外務省は、彼ら広告代理店から見れば素人同然。政治家に至っては、問題外。日本が戦争犯罪で「冤罪」を晴らそうと思っても、米露中韓は日本を戦争の悪者に仕立てることで大きな利益を受けているわけですから、そもそもそんなことを受け入れることがありません。それを戦略もなしに掘り返せば、集中砲火を浴びるのは当たり前。首相が祖父の無念を晴らしたい気持ちもわからないではないですが、今更、戦争犯罪の問題を取り上げるのは、考えが浅すぎると言わざるを得ません。
2007/05/03
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連休でちょっとだけ実家に帰っています。銀座にはご挨拶すべきお店がたくさんあって、どこに行くべきか悩ましいところ。今回は久しぶりに、le septに行ってきました。伺うのは1年ぶりくらいだと思いますが、ちゃんと覚えていただいていました。次の予定が入っていて時間がなかったので、軽く1杯。お願いしたのはマンハッタン。カクテルはお酒を混ぜてしまう、ある意味「邪道な」飲み物ではありますが、逆にこの混ぜ方で新しい世界が広がるので、面白い飲み物にもなります。最初はドライで頼もうと思いましたが、そのまま注文。出てきたマンハッタンは、甘さと鋭さが適度にバランスしていて、私好みの味でした。ヴェルモットには、シャンベリーを使っていました。私が見たラベルとは微妙に違う気が。試したい方は、直接お店へ。短い時間ながら、いろいろ面白い話で盛り上がりました。単語を並べるとちょっと淫靡な世界でしたが、内容は至って健全。夜はこれからなので、最初から飛ばすわけにはいきません(笑)後ろ髪を引かれる思いでしたが、後にも楽しいイベント(非公開)があったので、退散いたしました。
2007/05/02
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見かけないハーゲンダッツがあったので、買ってみました。ハーゲンダッツのティラミス。4月30日新発売だそうです。味は確かにティラミスのような感じ。プディングにも似ています。値段はちょっと高めですが、上品な味で美味しいと思います。ハーゲンダッツ用のお皿だそうです。
2007/05/01
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