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2006年07月31日
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占い師さんとして、お話を訊いているとごく一部に“変てこりん”思想が拡がっている事に気付かされます。

その多くには、“悪平等主義”や“似非フェミニズム(その背後にある勘違いジェンダー)”があるのでしょう。

事例A「子供達に“あなたは、男の子よ女の子よ”と、教育するのは親のエゴだ。子供達自身に自らの性を決めさせたい」

事例B「運動会や学芸会で、親が自分の子供達をカメラに収めたり自分の子供達の名前を呼ぶのは親のえこひいきだ。父兄の参観や応援行動を、廃止させたい」

事例C「子供達が“いただきます”と食べものに手を合わせるのは、人間より食べものが偉い事になる。止めさせたい」

・・・。

人間、心の中で何を考えようがご勝手です。
ところが、こんな皆さんの多くは“学校”で自らの思想を押し付けようと先生や父兄に提案したりそれが通らないと派閥を作って賛成しない皆さんと対立したりビラを撒いたり教育委員会に訴えたりした挙句「誰も、私の考えを理解しません!!この世の中は、偏見で固まっています!!」と大泣きされます。

azareaの見解は、こうです。

大勢の人間から支持され守られて来た考え方=正論
少人数しか支持しない新しい考え方=異論

もし、異論を強制的に白紙状態の子供達に“教育”して無理に正論化するとそれが“偏見”になると思います。

つまり将来「男の子(女の子)が男の子(女の子)と思えない(思う自由が許されない)」事態や「親が、子供を応援出来ない」「食べものに感謝出来ない」世の中に させられてしまうのです。

彼等に皆が反対するのは、固定観念に縛られているのではなくその為なのです。

異論には、異論の役割があります。

たとえば、唐辛子が美味しいからとそれだけを主食にしたらましてそれを子供達に強要したらどうなるでしょう。

思想遊びも結構ですが、歯止めがあってこそです。





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最終更新日  2006年07月31日 09時02分25秒
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