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2007年02月10日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

◇史君が帰宅して自宅のパソコンで残業をこなしていると、お母さんから電話が入りました。

◇母「あなた、◆恵さんと結婚するの?」

※男性は、回りくどく話すと途中で女性が“何を話したいか”判らなくなります。
この様に、質問したい部分だけ尋ねた方が“本音”が聞き出し易いでしょう。

◇史「ええ!!それ、どう言う意味だよ!!」

※男性は、女性より“驚き”が大きいみたいです。
時には、興奮していきなり怒鳴ったりしますがそんな際には聞き流しましょう。

お母さんは、突然●岡部長と◆恵さんが来訪した経緯を説明しました。

◇史「彼女とは、確かに2ヶ月位付き合ったけど最近別れたんだ」

◇母「それじゃ、結婚は無いのね」

※男性に対しては、“ポイント”を掴む会話が有効です。

また、この場合のお母さんの様に“念を押す”とその重度が強まる場合が多いです。

悪い例「そうは言っても、まだ付き合って別れたばかりでしょ。また◆恵さんと、逢いたいんじゃないの」

男性は、自分自身の言葉は上手く伝わらず、さらに 一旦結論を出した件を幾度も考え直しさせられるストレスを感じ あなたに対して沈黙します。

そこで、不安に駆られたあなたがさらに質問すれば「煩い!!」と怒鳴られて終りです。

◇史君は、はっきりと答えました。

◇史「実は、あの女性はその●岡部長と噂があるんだ。あまり、女性を責めたくないけど俺は妻にはしたくない。好い加減に、元に戻る気持ちも無いから」

◇母「そう」

※簡潔に会話しお互いに意思の疎通が十分に出来た方が、合理的です。

★ちゃんは、□滝君から得た“ハイブリッド義足”の総合的な資料を☆君の寮にさりげなく郵送して置きました。

☆「こ、これは!!」

帰宅した☆君は、貪る様にその文章を読み漁りました。

☆「■の足が・・・元に戻るかも知れない・・・また、歩けるかも知れない・・・」

彼は、その全てを自分のバックに詰め込みバイクに跨ると■君の自宅に疾走しました。

※男性は、“一つの目的が絞られると、それに邁進する”傾向があります。
また、“重要な事は、直接対面して”決定しようとします。

★ちゃんは、この封書には簡単な経緯を記したメモしか入れませんでした。

元々、親友同士である■君と☆君の関係に立ち入る気持ちさえありません。

彼女は彼女で、自らの業務に専心していました。

◆恵さんは、●岡部長とのSEXに応じた後で◇史君との“これから”を思い巡らせていました。

◆恵「うふふふ。来期の“取締役候補”の●岡部長の“肝煎り”で嫁に行くんだからあの両親だって私には逆らえないはずよー。◇史は長男だけど、あの親達とは別居させて面倒な家事は私のパパとママにさせれば良いわー。私って、アタマ良いー!!」

●岡「で、お前は毎日何やるんだ」

◆恵「仕事も、結婚を機に退職するわ。姓が変ってからまでいつまでも会社にしがみ付いて、馬鹿みたい。どうせヒマだから、たまにはこうやってSEXしてあげても構わないけど」

●岡「そうか」

※自分自身が幸福かどうかその実感を味わえるのは、他ならない自分自身だけなのです。

もし、このまま◆恵さんが結婚すると彼女にどれだけのストレスがかかるか“試算”してみましょう。

1「●岡部長の圧力を利用して、結婚した」=●岡部長の顔色を伺い、隷従する事になる。

2「◇史君の意思を無視して、結婚した」=◇史君の愛情を信じる気持ちにも実感する感受性も持てない。

3「自分自身の親や◇史君の親を、道具扱いした」=自分自身が、いつでも他人から使い棄てにされる緊張と恐怖を抱き続ける。

彼女は、 形だけ披露宴を挙げて入籍したとしても“スィート・マイホーム”に心を許して預ける事ができません。

自宅に居ても◇史君の側に居ても落ち着かず、ギャンブルや飲酒や不倫で“自分自身を誤魔化し続ける”人生になるでしょう。

その結果は、“第二の☆子さん”なのです。







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最終更新日  2007年02月11日 14時58分04秒
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