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2007年05月17日
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アメリカは、技術で自分達を追い抜きバブル期には自国の歴史ある土地まで買い漁った日本を決して許さなかった気がしています。

彼等は、自分達が辿った自滅の過程を踏まえながらじわじわと我が国を追い込んで来たのだと思います。

1日本と仲良くなって貰っては“力が付き過ぎる”アジア諸国や後進国と、敵対させる。

“平和憲法”はいかにもアメリカ側が敗戦国だった日本に“押し付けた”格好を取り、それを棄てさせて自分達の“パシリ”として便利に使う選択に立ったのです。

2企業戦士を支えて来た妻達を、“婚外恋愛(不倫・W不倫)と自立”をえさに堕落させて家庭を崩壊させる。

3子供達から“躾”を奪って勤勉さを失わせ、気まぐれで気分屋の駄目人間に成長させる。

これ等に加担して来たのが、“改憲派”“似非フェミニズム”“個人主義・悪平等主義”者達だったのでしょう。

今朝、ある若もの達の“非情は、カッコイイ・戦争は、クール”との文章を読みました。
彼等は「(老人や低所得者を)保護したり、護憲なんて甘っちょろい」と、語っています。

彼等は、自分自身が老いて病に倒れ路上に置き去りにされても不安を感じないのでしょうか。

azareaは、その時誰かから助けられありがたくて涙が出たとしても そんな自分を甘っちょろいとは思いません。

azareaには、政治家達がエゴイズムや欲得を肥大させて戦争を起こす姿もそんな煽りに先導される姿も賢いとは思えないのです。

一国民として、不戦を願うのは深い叡智を必要とする道です。

アメリカから武器を買わされ自衛隊まで派遣させられる事態は、 その分我が国の国力を衰えさせられる事でもあるのです。

「日本が、自衛隊で“自分の国だけを守る”のは“国際貢献に反する”」等と主張されているご意見があります。

では、本当に「アメリカ(その時期の大統領の意見)=絶対正義=アメリカに協力=世界の光」とお信じになっているのでしょうか。

一歩譲ってアメリカが絶対正義だったとしても、戦争に協力するのは世界を繁栄させる“国際貢献”となるのでしょうか。

それは、アメリカの歴史を見れば歴然です。

アメリカが当時の大国だったソビエト連邦に対抗して競って首を突っ込んだ結果、泥沼の戦争状態が 終らせられなくなった 国がどれだけあるでしょう。

今回、我が国は“小泉式外交”の一環としてアメリカに協力して本来なら我が国の為の自衛隊をイラクに派遣しています。

現在、イラクでの戦死者(犠牲者)はアメリカ軍人は3000人を越え民間人の犠牲者に至っては60000人を越えています。

自らの人生と本来なら何の関係も無かったその国の指導者の主張を“正しい”と証明する為に家族や恋人と別れさせられ派遣され死体になって帰って来る姿がそんなにも格好良くてクールでしょうか。

アメリカ軍人が、泣く泣く銃を向けた先にも家族はいたのです。

その数字が増えれば増える程、ブッシュ氏は安全で優雅な高みからその“数字”を“勝利”のデータとして読み上げるのでしょう。

このまま、犠牲者をさらに増やすのが“国際貢献”でしょうか。





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最終更新日  2007年05月17日 20時26分41秒
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