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2007年06月10日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

○太君は、○世ちゃんを助手席に乗せるといそいそと“カーナビ”を試行し始めました。

○太「あはは。ドラマとかで見たけど、本当に喋るね」
○世「うん!!“関西弁バージョン”とかあるの!!」

2人は、あれこれスィッチを押してみては笑い合いました。

○世「えっとぉ。■課長のお家は、バリアフリーの戸建で◎川沿いだったみたいです」
○太「うん。じゃ、俺の“拙い”運転で悪いけど出発しよ!!」
○世「やっほー!!」

※○太君は、前回せっかくのデートを台無しにしてしまった原因が自分自身の無用なプライドから派生していると知っています。

なので、今回はきちんと○世ちゃんのアドバイスを汲み取ろうと考えました。
また、友人の▲勝君との遣り取りから 女性との会話では勝ち負け以上に大切なものがある とも感じました。

○太「これからの俺は、素直に“自分自身”を出してみよう。それで合わない女性なら、どうせ一生持ち堪えられないもんな」

一方、○世ちゃんは始めて上司夫妻の家にお呼ばれする緊張感と共に○太君が“優しくなった”と感じていました。

そうなのです。

我が国の女性達にとって“優しさ”とは、やたらお世辞がウマかったり手取り足取りエスコートされる事ではありません。

あなたの妻or恋人がその場その場に置かれている“状況”を“共有”する(orしようと試みてくれる)言動を差しています。

云わば、○太君の“心の余裕”を“優しい”と感じるのです。

○世「今日は、■課長ご夫妻や○太さんとの時間を大切に“愉しむ”事だけを心掛けよう。きっと、その中から何かが見えて来る気がするもの」

不器用な“クドかれない女”達はいきなり“大恋愛モード”に突入する事はありません。

そんな○世ちゃんも、焦りも慌てもせず1歩1歩“気持ちの階段”を上げて行こうと考えていたのです。





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最終更新日  2007年06月10日 15時49分10秒
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