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azareaは、この男性が“お笑い芸人時代”女性への扱いに数々の問題を起こされた際の事件報道等を思い返していました。

あの頃、私の周辺では多くの心ある男性(ご家庭を浮気もせず支えて来た夫・父親)達も呆れ顔で困惑されておりました。

県知事の地位に就かれ、社会を見渡せる椅子に座られたら「面倒臭そうな若者達を、施設で預かってくれ。それには、“強制力”がある“徴兵制”が便利だ」との発想でしょうか。

それでは、大人達はいつまで経っても若い世代と向かい合えません。

私は、人間を“観る”時心に基準があります。

世の中には、問題を「自分の“責任”」として引き取るタイプと「他者をワルモノにしてその“所為”だ」と考えるタイプがいます。

彼にしても小泉純一郎氏にしても匿名で子供達に“ウヨク”化を嗾けている存在にしても、自分達は 年齢で絶対に入隊しなくて済む世代です。

ご自分達は、自由いっぱいで(大いに羽目も外した)青春を謳歌して置いて子供達が成人したら軍服を着せて“守って貰う”魂胆でしょうか。

この県知事の発言の主旨は、「軍隊は、規律がある。若者は、其処で学べ」との主張でした。

それでは、古今東西いったいどれだけの軍人達が移動中や赴任地で他国の女性を蹂躙しレイプ・拉致を繰り返した“歴史上の事実”をどう把握されていらっしゃるのでしょう。

イラクで、アメリカ軍に拠る“性的虐待”が暴露されたのも記憶に新しいところです。
現在も、我が国では未だにアメリカから基地を置かれその周辺では問題が後を絶ちません。

azareaは、反米主義者ではありませんが現在の大統領・ブッシュ氏を信頼する気にはなれません。

また、この県知事の“理想”を打ち砕くお話ですが私自身ぎりぎり従軍者の昔話を聞いた世代です。

彼等は、皆様お酒が入ると上官からの理不尽なびんたの思い出が蘇り泣きながら愚痴っていました。

そりゃ、そうです。
来たくも無いのに母親や恋人や妻子と別れさせられ、同性ばかり詰め込まれて個人的には何の恨みも無い他国の人間を殺す勉強・訓練を毎日毎日“させられる”のです。

軍隊での実態は、「鬼太郎が見た戦争」でも十分に描かれていました。

azareaが思う 社会的な品格・規律 は、一般的なごく普通のご家庭でご両親から慈愛ある有形無形の形で躾けられてこそ身に付くと思います。

それで、お手が足りない際は私達“社会人”も先輩としてお手助けいたします。

このブログ“ウマく行く”恋愛術結婚編でも描いておりますが巷間を歩いているごく普通の“出来る男・出来る夫”達の方が、“軍事教練”マニュアルの何倍も若者を成長させる実力を備えています。

私は、生涯誰の親にもなれないかも知れません。
でも、微力ながら若い皆様と全力で向き合い分かり合っても参りました。
県知事が空想する“軍事施設”よりは、実体験があると自負しております。





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最終更新日  2007年11月30日 08時57分46秒
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