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2008年03月04日
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カテゴリ: ウマく行く恋愛術
(06・5・10から連載中)

★雄さんは、お金をカウンターに置くと静かに立ち上がりました。

●竹「お帰りですか」

★雄「ああ。実は、★の結婚式までにお前にはもう一つ頼みがある」

●竹さんは、★雄さんのいつもと違う言動に“何か”を察していました。
それ以上、何も質問もしなければ反論もしませんでした。

しかし、その遣り取りを彼の妻である●子さんは渋い表情で見据えていたのです。

●子「・・・」

※男性同士は、「♪俺の眼を見ろ。何も言うな~」で通じます。
でも、女性はそうは参りません(爆)

●竹さんは、女房に小耳を抓み上げられ板場の片隅に連行されました。

●竹「イテテテ!!な、何をするんだよぅ」

●子「あんた!!好い加減、舐められてんじゃないよ!!あんな子、置いてかれてウチで預かるってかい」

●竹「ま、まぁ。★雄さんに、ああまで拝まれちゃ仕方が無いだろ。下働きでも、させろって事じゃ無ぇかなー」

●竹さんは、寿司職人を2名雇っています。

1人は、妻子持ちで通いです。
もう1人は、高校を卒業して1年経ったところでした。

※この場合、ただ”状況説明”を繰り返すだけでは女性を説得するのは不可能です。

良い例「●子。突然決めてしまって済まない」と、 まずは女性の立場に立ち謝罪します。

その後、「★雄さんと俺の問題だから、お前にとばっちりが行かない様に気を付けるよ」等と不安を解消します。

さらに、「お前が優しいから、こんな事を頼めるんだがな」とでも呟いてみましょう。

●子「煩いわね!!だからって、面倒に巻き込まれるのは真っ平なのよ!!絶対に、断って頂戴」

当の☆君は、突然の出来事に目を白黒させていました。


☆「あ、あの!!俺は、木工デザインの仕事がありますから。自分用のアパートに帰ります」

★雄さんは、一言も何も答えませんでした。
ただ、黙って☆君を見下ろしました。

☆「!!」

それは、到底言い逆らえない様な”圧迫感”を持って☆君の胸に迫って来たのです。






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最終更新日  2008年03月05日 12時23分34秒
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