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先代社長の期待を込めて入社したものの??? 昭和60年つくば万博の時に、百貨店のバイヤーさんの紹介で、約20回の面接・面談。その後昭和62年10月入社。私は昭和62年に転職で入社しました. ところが、入社して3日で辞めたいと思いました。生まれも育ちも名古屋で、東京の大手アパレル企業(東京スタイル)で働いていた私は、環境の違いに驚きました。 当時のロコレディは良くも悪くも家族主義の会社でした。メーカーの営業マンであった私はプライドもあり、家族主義のロコレディがいいかげんに見えました。ですが、「この会社は俺が変えてやる」と思って、必死に頑張りました。結果として売上は伸びてきましたが、私が持っていたテクニックやノウハウはすぐに尽きてしまい、1年半で手詰まりになりました。 苦しくなり、退職しようと思って、退職届を書いて持って行くと、先代の社長に寿司屋に飲みに誘われたんです。いろいろな悩みを打ち明けました。「ノウハウを出しつくしたか」と言われました。見透かされていたんですね。いろんな話しをしながら酒を飲み交わしても私の「辞める」という意志はブレませんでした。タクシーを呼んで下さり、店を出て、タクシーに乗り込む時に先代(故羽富 正三)社長に言われました。「店長(※当時)、頼むからこの会社を変えてくれ。私はこの会社を家業にしたくない、企業にしたいんだ。ゼロから勉強する気はあるか? 陰ながら応援するから、ぜひ力を貸してくれ!」と。深々と頭をこの私に下げたのです。戦後に裸一貫で商売を興してきた人にこんな風に言われ、その晩は泣いて泣いて泣きまくりました。何でこんな俺に期待するんだ、と。 「よし、もう一回やってみよう~。」と決意しました。その直後に商業界ゼミナールの研修で箱根の山に行きました。研修で今までの自分自身が、根本的に間違っていたことに気づきわんわん泣きました。商売はテクニックじゃないんだと気づかされたんです。 それから、心を入れ替えて、商売に取り組むようになりました。「心」を大切にする経営を続けようと決心しました。 平成元年5月に、結婚。 養子縁組で、「羽富」の性を名乗る。 人事制度を転換平成5~7年頃、当時のロコレディでは、会社の勤務ルールに合わない人は、会社の方針に合わない従業員は、どんどん辞めていただいていました。そんなある日、優秀なアドバイザーが辞めました。そのアドバイザーが辞めた後に、店舗に遊びに来て、「本当は辞めたくなかった」と話されたのです。「私は長男の嫁だから、家族にいつまで働いてるんだと怒られてやめてしまった」と。従業員一人ひとりの顔が違うように、一人ひとりの働ける環境も違います。そこで、従業員の生活・家庭環境に合わせた人事制度が必要だと考え、導入しました。それが、「オーダー・メイド型雇用人事制度」です。 当社は、オーダー・メイドで人事制度を組んでいますから、「○○だから」という言い訳は禁句としています。その人に合った勤務体系を組んでいるのですから「母だから」「パートだから」「女だから」が言い訳にはならないのは当然ですよね。当社の給与の考え方は、家族主義(年功序列型)の考えが50%、成果主義の考えが50%です。年齢給・勤続給制度を3年前から復活しました。 正社員から、パートさんに切り替わっても、単価は、下げません。時間給に置き換えて、 同水準の時間給で、可能な範囲で勤務をしていただきます。そして、介護や育児が一段落して復職できるようになったら、復帰して頂くこともできます。いったん退職して復職した従業員が、当社には多数います。その場合も、退職時の賃金体系を基本とします。お客様に当店を愛して頂けるのは、売り場に立つスタッフが、お客様を大切にしているからこそ。ですから、会社としては従業員を大切にしてスタッフが働きやすい環境づくりことを徹底しています。平成7年頃から19年頃まで試行錯誤して取り組んで参りました。平成19年11月には橋本県知事から男女共同参画で表彰状を、平成24年2月には、茨城労働局からも、高齢者に優しい会社として、表彰状を頂きました。 平成25年4月には、NHK朝の番組「おはよう日本」「ニュースワイド茨城」でも、弊社オリジナルの「オーダー・メイド型雇用人事制度」が、紹介されました。 社員が辞めない会社に平成から、セントラルバイイングといって、本部で一括仕入れをする大型店が台頭してきてきました。当社は創業当時から、不特定多数よりも特定多数を絞り込むスタイルで営業していて、店舗ごとに仕入れ権限もあります。販売する側も、本部が一括で仕入れた商品よりも、自分が「これがいい」「この商品が○○さんに合うな」と思って仕入れた商品の方が、薦めやすいですよね。ですから当店では、お客様のライフスタイルにフォーカス(集中)して、お客様が本当に必要な商品を取り扱うようにしてきました。当社では、不特定多数にヒットする商品よりも、当社のお客様一人ひとりにフィットする商品をご提案・販売しているのです。 長時間勤務の軽減ショッピングセンターは長時間営業しているので、早番・中番・遅番と従業員の負担も大きい。親の介護をしなければいけない従業員は遅番では働くことが出来ない。・・・という声が大きくなってきました。 しかし、ショッピングセンターとの契約上、閉店時間のコントロールは、不可能なのです。 スタッフは、お客様のことを家族の一員と考えて働いて頂いております。私はスタッフを家族の一員として考えています。その家族の負担になるようなインモール型のショッピングセンター内の店舗は続々と卒業(撤退)し、10時開店で18時半に閉店できるロードサイド型の路面店やアウトモール型のショッピングセンターへの移行を進めています。 これからのロコレディこれからは、「1ショップ2コンセプトスタイル」という、母(はは)と娘(こ)が一緒に買い物ができるようなコミュニティー型店舗を目指していきます。ショッピングセンターに買い物に行っても、50才~70才代の母親と30~40代の娘が会話(快(かい)輪(わ))をしながら買い物ができる店ってなかなか無いですよね。快輪(かいわ)をしながら買い物をすることで、母と娘(こ)の絆を深めるお手伝いができたらと考えています。当店にいらっしゃるお客様は、滞在時間が長いんです。ショッピングモールの中の店舗のお客様一人あたりの平均滞在時間は20分程度ですが、当社の平均滞在時間は1時間を超えるんです。それだけ、お客様には安心して心地よくお買い物をしていただけているのだと思いますので、今後も、より居心地のいい空間作りをしていきたいと思います。トイレの設備にも、とても気を配ります。具体的には、カフェを併設したお店の開店予定(12月中旬)があり、よりくつろげる空間をつくっていきます。また、お客様が安心して買い物ができるお店は、スタッフも安心して働けるお店だと思います。エステ、ネール、占い、写真展や、読書会、音楽会なども、計画しております。 (まとめ)ロコレディは、今後も人にフォーカス(集中)して、不特定多数よりも特定多数のお客様に、ヒット商品よりもフィット商品を、気持ちをこめてご提案していきたいと考えています。
2013.10.26
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「成功体験を捨てろ」「過去の経験は、すべて、ムダ」とか、よくコンサルタントの先生が、よく言われる。 でも、言わない先生もいる。 私は、すべてがすべて、ムダとは、言わない。 過去の反省から気づきをもらうことも多い。 成功より、失敗体験から学ぶ方が、私の場合は、多い。 恋愛経験が少ない私は、女性には、よく嫌われた。 大失恋を4回。 もう、悲しいぐらいの体験です。 体験から学ぶ。 実践して、はじめて気づく。 会社もあらゆることに挑戦する。 人の意見は、参考にし、最終判断は、社長が決める。 バランス、バランス、バランス。 このバランス感覚は、すべて、経験や、失敗から学んだ。 ある政治家さんが言います。「すべて、落選から、学んだ。当選イコール成功ではない。 落選の経験があるから、気づきも多い。 妻の力添えも大きい。 家族に感謝です。」と言う。 会社経営で必要なことは、赤字を出さないこと。 赤字は、会社の欠点を指摘してくれる。 赤字の年度は、赤字の怖さを知るきっかけになる。 預けていた保証金や、出資金が戻ってこない。 これによって、資金繰りが・・・・・・・・・・・・・・・・・。 そういう苦しい経験が、今のロコレディを強くしてくれている。 弁護士の先生が言います。 「としあき社長~、戻ってこないお金を商売で、取り返せ~。 終わったことを悔やむな! 未来志向で、商売をしなさい。」とアドバイスをくれます。 参考になりますか????
2013.10.22
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「どうも、あの人とは、 人間関係がうまくいかない。」「どうも、あの人とは、 ウマが合わない」 とかで、悩んだことは、 ありませんか??? この私ですか????? もちろん、ありますよ~。 宇宙人でもあります。 今、32年間 女性の世界で生きてきて、 感じていることは、 モノの見方を変えない限り同じ過ちを繰り返すということです。 そのウマの合わない人の見方を変えない限り、うまくいきません。 コレは、はとみ流ですが、 見方を変えても、ウマくいかない場合は、 もうそれ以上、近寄りません。 人には、それぞれ、得て、不得手というモノがあります。 私の妻の苦手な部分は、十分に承知です。 ですから、その部分にフォーカスをすると、夫婦ケンカになります。 そのレッドゾーンに入らないように、配慮するのです。 私の妻も、私の不得手な部分を知っています。 お互いに、フォローし合う。 これが、人間関係の極意だと思います。 うまくいっているお店は、 その部下の得手な部分と、不得手な部分を把握しています。 あまりにも、得手な部分だけをフォーカス(集中)しすぎると、のぼせが上がります。 テレビの半沢直樹の番組からも、ヒントがあります。 言い方です。表情です。 私は、先代 故羽富 正三(はとみ しょうぞう)から、このことも、学びました。 「いいか、としあき~。 言い方は、優しく。内容は、厳しく。 表現は、柔らかく。 内容は、重く。 これが、基本だ。」と 教えてくれました。 人間関係も同じです。苦手な人には、特に、表情や、言い方を柔らかくする配慮が大切ですね。 参考になりますか?????
2013.10.17
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私は、女性の世界をまったく22歳まで 知りませんでした。それまでは、恋愛経験も、ほぼ%でした。 小学5年生で、初恋。 中学2年生では、見事に、大失恋。 高校は、男子校。 大学は、政治経済学部で、 男だけの集団ゼミ。 就職先は、アパレルメーカー 東京スタイル。 この会社が、まさしく体育会系の会社。 職場は、女性だらけ。 苦手、苦手、大の苦手。失敗の連続、連続。 苦手な部分を克服するために、 ゲーム感覚で、 データーを取り始める。 まずは、 ファミレスから試験的に。 それから、事務所の女性の歩き方や、 タイムカードを押す音で、どの女性が、 今 いるか?????? それが、わかるようになりました。 私は、弊社勤務の女性の歩き方の モノマネができます。 それをマネすると、 「社長~、やめてください。」と ゲラゲラ女性陣が笑います。 観察力です。 ファミレスでも、女性が注文する内容や、 しゃべり方、 態度を すぐ分析します。 詳しくは、 お愛(あい)したときに、 ご解説します。 女性の歩き方や、歩く音。しぐさ。 食事時の食べ方をさりげなく、さりげなく 分析します。 あくまでも、あくまでも、さりげなく 自然に、自然に。 そこから、女性特有の行動を 分析出来るようになりました。 ぜひ、トライアンドエラーです。 継続してみてください。 参考になりますか?????このカメラは、NHKさんの業務用のカメラをお借りして。思いですね~。
2013.10.13
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いつも、お読み頂き、ありがとうございます。「はとみさん~、近頃 FB(フェイスブック)に、きすぎですよ~。ブログの方にも、公開してくださいね。」とある女性に言われました。 では、公開します。 営業の数字を上げるには????????????????????????? まず、どうすれば、良いか?????? それは、出入り業者さまを大事にすることです。 支払いを良くすること。 それと、銀行には、毎月毎月、 試算表を締めの後、1週間以内に、提示することだと想います。 ある銀行員様が言います。 「はとみさん~、試算表を毎月、毎月、ご連絡を頂ける。 ありがたいです。 中々、他の会社経営者さまは、実践されません。 それが、悩みです。」と言われました。 私のブログは、すべて実体験です。 実践したことを良いことも、悪いことも、描いています。 私は、コンサルタントではありません。 気付きです。 新幹線に乗っても、情報をとろうとアンテナを高くします。 すべてほんのちょっとの差です。 バランス、バランス、バランスです。 人間関係も、バランスです。 ほどほどです。 偏りは、禁物です。 参考になりますか?????
2013.10.11
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私は、 関東鉄道 常総線 水海道駅 付近水海道商店街で、 アパレル小売店の社長をしています。 誰もが言います。「ネコ一匹 通らない商店街ですね。 こんな所で、 よく商売ができますね~」 と言われます。 本当に、ネコ 一匹通らない商店街です。 シャッター通りとも、言われています。 喫茶店が、駅前にない。 食事をするところが、少ない。 ちょっと、一休みするおしゃれなお店が無い。 ・・・・・・と言われています。 今しばらく、今しばらく・・・・・・・・。 お待ちくださいませ。 茨城県知事 承認事項「経営革新計画」に基づき、水海道本店 2階を オープンできるように 手配をしています。 魅力的ではない。 ・・・・・そんなことを言わずに、遊びに来てください。 翔(はばた)く女性を応援するお店を準備しています。
2013.10.05
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今日、東京へ出向いた。 時間調整のため「マック」で、コヒーを飲もうとした。 席に着き、いつも、女性観察モードに入った。 すると、マックの女性店員さん(推定25歳ぐらい???)を観察をすると、????????????????????????? じぇ、じぇ、じぇ~。 すごい、すごい、すごいヒントあり。 左手と、右手に、色違いのダスターを持ち、 片手の方で、テーブルを、 もう一方の手で、椅子(イス)を 拭き始めました。 動きにムダがないのです。 しかも、笑顔を見せながら、イスを拭く姿勢に、 息子の奥さんにどうか??????? ・・・・・・と考えました。 その女性が、2階の清掃が終えて、降りてきました。 トレイをもって、降りてきたのです。 もし、わが社だったら、???????? トイレに行くときに、ダスターをもって、洗面所を清掃して、くるだろうか? ゴミが、落ちていないか? 廊下を観ながら、戻ってくるだろうか? この私も、反省をしました。 私は、今でも、一日10個ゴミを拾うとしています。 他人が落としたゴミを拾うと、なぜか源氣(げんき)が出ます。 皆さんは、いかがでしょうか?????????????? この写真は、お客様の娘さんとお孫さんです。近頃、3世代のご来店が多くなりました。
2013.10.04
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2013年 10月14日号に、弊社の人事制度が紹介されています。P126~128です。オーダー・メイド型雇用人事制度についてです。平成7年ごろから、失敗を繰り返しながら、何度も、何度も、トライアンドエラーを繰り返し、繰り返し。 もう、やめてしまおう~。 ・・・・・・と思いました。 でも、継続は、力なり。
2013.10.03
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