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「亀の甲より年の功の時代???」 先代羽富正三(義父)と車に乗って市場をリサーチした時の話です。もう20年以上前になりましょうか?「いいか、最低20回は、攻める市場(出店場所)に出かけよ。よく観察せよ」と教えてくれました。ある日、昼時にあるレストランで食事をしました。注文したのはエビチリ炒飯です。程なく、注文したエビチリ炒飯が出てきました。それを見た正三会長が、ウェイトレスさんに向かってこのように言いました。「この炒飯、エビが少ないですね。サンプルには、4匹エビが乗っているよ」と。丁重に言います。それを聞いたウェイトレスさんが「これはサンプルですから」するとさらに正三会長は「ダメだよ。それでは『ウソ』になってしまうよ。ならば『これはサンプルです』と記載するべきだよ」と、とても優しい言い方で対応されました。この言い方が、またすごい。感情的ではなく、人を諭すようなゆっくりとした口調でその女性に言いました。その後、エビが4匹入りのエビチリ炒飯が出てきました。会長が大きな目で、キラリと光る眼差しで言いました。「いいか、としあき。自分が考えていることと違った局面になった場合、普通は怒ったような顔になるが、逆なんだよ。優しい顔で、言うのだよ。物静かな言い方をするんだ。自分が勘違いということもあるからな。そのように対応しながら、自分を鍛えるのだヨ」と子供を諭すような言い方をしました。「静かな言い方で話せば話すほど相手に効く。興奮したり、感情で話せば自分の負け。なぜ84歳の年寄りがわかるのか?それはな~、自分でもそうやって失敗したからだよ」血のつながりのない親子関係であっても、愛情を注ぎながら、心の経営を教えてくれる。亡くなった会長である羽富 正三(義父)には感謝の気持ちで一杯です。
2024.09.29
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過去に描いたエッセイを再度、再度、書き直しました。駄菓子屋さんには、夢があった。昭和40年代の前半の出来事。 申し訳ない気持ちが、今蘇ります。想い出しながら、書きたいと思います。 私は、男三人兄弟の次男坊です。 私が、小学生時代の話しです。 兄とは、1つ違い。 弟とは、4つ違います。確か、小学二年生ごろだったか? 3年生だったか? 想い出せませんが、そんな頃 だったと記憶しています。近くに、近くに、 駄菓子屋さんがありました。「榊原-さかきばら」さんというおばちゃんが、 お店を経営していました。お好み焼きと、駄菓子屋さんの2つを経営していました。 坪数は、3坪ぐらいでしょうか? 6坪ぐらいでしょうか? 子どもの頃の記憶ですので、 もう記憶にないぐらいです。いつも、いつも、クジを引いたり、 アイスクリームも買って、 兄と、弟と週に1,2回出かけていました。 歩いて、歩いて、 子どもの足ですから、3分ぐらいかかるでしょうか?いや、5分かかるでしょうか? 歩いて、あるいて、通っていました。いつも、いつも、 「ホームランバー」というアイスを買っていました。 確か~、10円だったと記憶しています。 棒に、「ヒット」とか、「ホームラン」と刻印されていたかと 思います。何回、買っても、何回かっても、 「はずれ」 という刻印が、してあります。、セミが、ミン~、ミン~と大合唱しているお昼過ぎの2時ごろだったと思います。そんな暑い日に。子どもの浅知恵でしょうか? そうか、 自分で、「ホームラン」と描けば、当たりになる。・・・・・・・と考えたのです。 ズボンに、ペンを隠して、 ペンで。そして、持っていたペンを取り出して、 草むらに隠れて、「ホームラン」と描いたのです。そして、お店のおばちゃんに 「おばちゃん、当たったよ~」と叫んで「としちゃん、おめでとう~」と言ってくれました。「ハイ、どうぞ」とニッコリ笑ってくれました。 慌てて、慌てて、お店を飛び出して、 アイスを食べました。美味しかった。 美味しかった。 ほんとうに、美味しかった。1日に2個アイス 食べることは、母親からは、怒られるので、 その棒は、草むらに捨てました。すると、どうしたことでしょうか?????? 腹が、急に痛くなったのです。 そうです。腹が冷えて、おなかを壊してしまったのです。 昭和の時代です。 昭和40年代前半の話しです。 悪いことをした。 申し訳なかった。 そんなことを反省しながらも、10年の月日が、過ぎていきました。 心の優しいおばちゃん(当時60歳ぐらい)でした。今でも、涙が出てきます。 こうやって、書きながらも、涙が出てきます。 私が、成人した後にそのおばちゃんが、亡くなったことを 母親から、聞かされた。、「としあき~、駄菓子屋のおばちゃんが亡くなった」と。帰省した時に、すぐに榊原の駄菓子屋さんに出向きました。仏壇に向かって、「おばちゃん、ゴメンネ。おばちゃんゴメンネ。」と 謝りながら、手を合わせました。すると、 家族の方から、 「あのね、うちのばーちゃんは、としちゃんのことが、好きだったようですよ。 としちゃんが、将来、喫茶店を経営するから おばちゃん、その時は、ご馳走するね。 それまで、長生きしてね。 そんな優しいことを言うとしちゃんが、好きだよ。」と 教えてくれました。 もう、涙でした。 そして、 「あの子は、将来、社長になるよ。きっと将来社長になるよ。」とも 言っていました。とお聴きして、号泣しました。お店は、亡くなった49日後に閉店したそうです。そして、13回忌ときには、「おばちゃん、社長になったよ」と仏壇に報告しました。合掌。#駄菓子屋#ロコレディ#羽富 都史彰#私の想い出#伎芸型おもてなし商売道もう、ごめんなさい。 文章が、書けません。 街のこどもが、はやく大人になりたい。 ・・・・・・という社会にしたいです。そんな想いがあるからこそ、「将来は、子ども達が早く大人なりたい環境をととのえたい」と考えて、地域の子ども達と意識的に接するようになりました。子供お神輿の手伝いや、ボランティア活動をもう15年以上行っています。今は、小さな会社を経営する身となりました。商売は、笑倍(しょうばい)として小さくても、キラリと光るお店を目指しています。
2024.09.28
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10回、無事に懐かシネマ終了をしました。皆さん、おかげで無事に終了しました。最終回は、涙、涙、涙でした。心から、感謝申し上げます。2024年9月吉日#懐かシネマ実行委員会#常総市野外上映会
2024.09.26
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おはようございます♪ 今回集英社文庫本アパレル興亡が5月に発売されました。 2016年5月17日 経済小説作家 黒木 亮氏から・・・。突然メールを差し上げますご無礼をお許し下さい。私は主に経済小説を書いている黒木亮と申します。主な作品に「巨大投資銀行」「ザ・原発所長」 「排出権商人」「トリプルA」「鉄のあけぼの」「法服の王国」「冬の喝采」等がございます。取材の過程で東京スタイルの磯貝常務のお名前を聞き、インターネットで探していましたら、羽富社長のブログに行き当たりました。取材のご検討宜しくお願いします。黒木亮 そしてアパレル興亡の本が出来上がった。 (内容紹介)徹底取材で業界の最前線を作品化してきた経済小説の旗手が、大手婦人服メーカーを舞台に、戦後のサクセス・ストーリーとバブル後の衰退を描く。会社とは何かを社会に問うた村上ファンドとの攻防、社長の死後継指名、競合他社との経営統合まで、アパレル業界、百貨店から映し出される戦後日本経済の栄枯盛衰の物語。2020年2月20日発売。 価格 2.090円(税込)出版社 岩波書店 単行本 496ページ発売された。ベストセラーになった。 オリエントレディ堀川ほりかわ 利幸 としゆきという名前で 私が登場します。(東京スタイルの社名も個人名も変えています。)フィックションではありますが、事実に基づきアレンジして書かれています。昭和57年4月~62年8月迄 勤務しておりました 当時の役員に百貨店の売り場にて、「バカ野郎~」ビンタで叩かれました。軍隊のような会社でした。平気で殴る。 テレビ番組「兵隊やくざ」とか、「どてらい男」のシーンのように ビンタで、叩かれます。 「何で、目標達成出来ないのか?」と朝礼では、詰問されます。 月曜日の朝礼は、お昼過ぎまで、 続くことも、しばしばありました。 上下関係は、すべて入社順(高卒、大卒関係なく)で、OOさん付けとなります。 自分自身が、経験したことが、本で、紹介される。 不思議な気分です。 そして今回集英社文庫本から21日に出版される。内容も改訂されています。上下巻の2冊になります。
2024.09.20
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第10回懐かシネマ上映会無事に終わりました。ボランティアスタッフさんたちに,この10年間お世話になりました。本当にお世話になりました。有難うございます。こんな寂れた街に街おこしは無駄だと言われました。オレは水海道生まれの75才になるが、おまえらは補助金目当てだろう!ーと第7回懐かシネマの開催される1時間前に言われた。しゃべるだけ、しゃべって,立ち去った。悔しかった。残念だと思った。近くにいた協賛してくださった年配者さんから羽富さんよく耐えたねー。素晴らしいオレも悔しいけど、やろうよ。映画上映会やろう!ーと励ましてくださった。若い世代の時代だ!私は全面に出ないようにします。花火大会のボランティア活動は来年で引き下がります。政治の世界と街おこしは似ています。潮時をそろそろ迎えます。キャンディーズさん山口百恵さんのようにバランス良くバランス良く。若い世代のフォロー役として。第10回懐かシネマ上映会の報告書をまとめて,商工会市役所に提出していきます。引き続きよろしくお願い致します。懐かシネマ実行委員会会長東郷治久絵師井桁豊担当羽富 都史彰
2024.09.17
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第10回懐かシネマ上映会は今日9月7日千秋楽を迎えます。
2024.09.07
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