るんたるんた 民族楽器専門店

るんたるんた 民族楽器専門店

PR

×

プロフィール

るんたrunta

るんたrunta

コメント新着

コロリ@ Re:浜下り(はまうい)由来の民話(04/06) 調べてみたら、浜下りと同じ習慣が江戸に…
背番号のないエースG @ Re:沖縄民謡  「石垣市役所新庁舎」に、上記の内容につ…
坂東太郎9422 @ Re:琉球舞踊  「管理栄養士・比嘉早苗」に、上記の内容…
イナミノニマニ @ 粟ぬ盛   はじめまして 「粟の酒」で検索して辿っ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2004年12月02日
XML
カテゴリ: 沖縄関係
 沖縄の曲には「民謡」と「古典民謡」があります。

「古典」とは、琉球王庁の宮廷音楽で、主に地方に赴任した役人が、その土地で歌われている「民謡」を宮廷音楽用に改作・改曲し、王府に献上した曲がほとんどです。

 琉球役人になるには、「読み」「書き」「算術」と「三線」「琉歌(琉球様式の詩歌)の作成」が出来ないと仕官できない。

 内地(日本本土)は、そのころ「剣術」。
薩摩藩の刀狩で刀剣の類は没収。携帯を許されず。

 武器を持たない。代わりに「三線」を弾き、王府に献上曲を作る事も仕事としていた。
 ので、役人の必須科目であり、内地の武士が刀や鎧を大事にしていた様に、「三線」は必ず「床の間」に置く大切な道具。

 「三線」は、「武士の刀と同様」の扱いをしていた。

 大戦時は、「三線」を「墓(亀甲墓)」に隠し、戦火を免れた。



 こんな言い伝えがあります
「ある人が盗難に遭い大切な三線を失った。数年後、その人のもとに連絡があり、三線が帰ってきた。いろんな人の手に渡ったが、戻ってくる。」らしい。
 「三線は沖縄の心だ」とも言うらしい。

 士族以下の庶民の手にするようになりだしたのは、明治の後半あたり(人頭税廃止頃)
 その頃から、「工工四(三線専用譜面)」が出まわり、弾く事が出来た。

 民謡は、採譜者の手により「工工四(クンクンシ)」に書きこまれ、地方(各離島)の歌が継承された。
 「ゆんた」などは、その頃から三線弾きになる。
以前は、「労働歌」であり、(手は仕事・歌だけ口ずさむ)ので、三線はなかった。

 「工工四」には、リズム(昔の何分何厘)なので、拍子が解かりにくい欠点があり、曲を聴きながら弾いていく必要があります。
【沖縄三線】初歩の初歩入門 はじめての沖縄三線 琉球の風【VIBL-159】 =>20%OFF!《発売日:04/02/25》





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年12月02日 01時08分20秒
コメントを書く
[沖縄関係] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: