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2005年02月08日
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カテゴリ: 沖縄関係
 八重山諸島の歴史上、又、古典民謡上、大きな時事として「明和の大津波」がある。

「1771年」(明和8年)石垣島・東南沖40kmを震源とした地震による津波があった。

大浜村は人口の92パーセント
宮良村は人口の86パーセント
白保村は人口の98パーセント
が、津波により死亡。

 琉球王府の出した指令は、
大浜村と白保村には、波照間島から
宮良村には、小浜島から


同じ島の中に居て恋仲の男女が、この令によって引き裂かれる悲劇

一族が離れ離れになる悲劇

 琉球王府の指示(貢納品確保・人頭税確保の策)で、人命より・島民意見無視の政策をとった。

 この状態を陳情する行為として、島に赴任している役人を通して、詩や歌を王府に伝える。

 王府は、献上曲を聴きながらも、人頭税の廃止は行わない。(わずか3年だけ免除)

現在、
大浜村にある大石御嶽
白保村にある波照間御嶽(通称・アスクオン)は、波照間島から
宮良村にある小浜御嶽(クモーオン)は小浜島から
それぞれの強制移住者が、故郷の御嶽の神を分けて祀ったものとして今に伝えている。

 津波により打ち上げられたとされる「津波大石(うふいし)重量750t」が崎原公園北側の崎原御嶽の前にあります。
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最終更新日  2005年02月08日 08時43分45秒
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