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2005年02月25日
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カテゴリ: 沖縄関係
前の工程は 大島紬(1)

 泥染めの工程を経た「糸」や「絣むしろ」は、この後28の工程がありますが、主な工程として

  機に掛ける為の 整経
  糸操り
  糊張り
  部分脱色
  刷り込み染色
  絣むしろ解き


などの工程があります。

大島紬の刷り込み染色は比較的新しい技法で、
「藍の抜染(抜き染め)」が可能になってから導入され、
色使い豊富な「多色紬」が開発されました。

織りの工程で手織りを必要とされる理由として、大島紬の王道、繊細な絣模様を引き出すための技法があります。

一定間隔織られると、経糸を緩め、一本一本丹念に針の先を使い、「絣合せ」の工程があります。

この絣調整法は、「明治23年頃」から始められ、「経緯絣」の精密さが大島紬の最大の魅力となります。

古代染色と絣技法の融合を頑なに守り伝えた大島紬は、
天然素材を使った織物の極限と言われ磨き上げられた。

 「軽い」
 「温かい」

 「着る人の身体をしなやかに包み込む風合い」

 素朴で渋い柄合いがありながら、
 光を反射する光沢感。

幾多の試練を乗り越えながらも、高級織物の頂点に君臨しています。

しかし、昨今「韓国産大島紬」が市場に出回り、

現代の苦難とされつつあります。
都喜ェ門大島紬(12マルキ総絣) 都喜ェ門大島紬(12マルキ総絣) 古代純泥染大島 12マルキ「エーゲの曙」 【毛皮・コート】大島紬&ファー リバーシブル ウイゼルソフトダイド ロシアンセーブル シ... 9マルキ天然藍大島紬 古代純泥染大島 9マルキ「庭園風景」





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最終更新日  2005年02月25日 15時54分30秒 コメント(2) | コメントを書く
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