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2005年04月23日
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カテゴリ: 楽器関係
インド楽器紹介


「Sarod(サロード)」

演奏体位を見ると一般的なギターやベースギターと同じです。
中央アジアのラバーブという楽器によく似ています。

サロードはペルシャ起源の弦楽器といわれています。

日本の琵琶の兄弟分にあたります。

インドでは主にイスラム教徒の家系により継承された楽器です。
見かけの大きさより重厚なボディです。


主旋律絃と共鳴絃があり、ティカリンを弾きながら主旋律を奏でていきます。

演奏方法では、シタールやギタールと同じです。

西洋ギターや三線の様に絃を指先で押さえるのではなく、絃を「指の爪」で押さえてピックで弾きます。
爪がボロボロになります。

主旋律絃の数は6本、ドローン絃(ティカリン)が2本、共鳴絃があります。

羊の皮を被った木のボディーと鉄板の張られた木のネックで出来ています。
現在のような金属製の指板や弦になったのは、百数十年ほど前です。

シタールとの違いは弾き方、スタイルですが、シタールより音が暖かく豊かな低音とその倍音が出ることも違いの一つです。

サロードとギタールの中間がシタール、とも言えます。

ピックで弾くという事もあり、一般的なギターやベースを演奏している方には最も取っ付き易い楽器と言えます。

サロードプレーヤーは

「Amjad Ali Khan」





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最終更新日  2005年04月23日 06時32分26秒
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