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2006年10月07日
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テーマ: 沖縄民謡(152)
カテゴリ: 沖縄関係
沖縄民謡「秋の踊り」


空も長月 
はじめ頃かや 
四方(よも)の紅葉(もみじ)を


そめる時雨(しぐれ)に 
ぬれて男鹿の 
なくもさびしき 
折につげ来る


雁の初音(はつね)に 

互(とも)にうちつれ


出づる野原の
桔梗苅萱(ききょうかるかや)
萩の錦を


きても見よとや 
招く尾花(おばな)が 
袖の夕風


吹くも身にしむ 
夕日入り江の 
海士(あま)の子どもや


棹のしずくに 

波路(なみじ)はるかに


沖に漕ぎ出で 
月や東の 
山の木(こ)の間に 
今ぞほのめく




元々、沖縄芝居「義臣物語」の挿入曲です。
仇討ちをめざす主人公が、相手の不意を狙い人形売り変装して内偵をしているが、敵も然る事、
なかなかスキを見せず、仮の姿の人形売り家業に身をやつしている場面で使われます。

歌詞をアレンジして「秋の踊り」という沖縄琉舞〔雑踊り〕に使われるようになり、この名前のほうがポピュラーになりました。

平敷屋青年会の代表的エイサー曲でもありますね。
試聴できますよ。







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最終更新日  2006年10月07日 08時56分56秒
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