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私は、ギャンブルはほとんどやらない。パチンコも麻雀もやらない。人には「真面目な人ねぇ」と言われる事も多いが別に真面目ぶっている訳ではない。単に興味がないだけである。パチンコにいたっては大学時代のアルバイトでパチンコの機械の内部構造やパチンコ業界の内部事情を知ってしまったので残念ながら、パチンコにハマル事はありえなくなってしまった。麻雀だって、時間の無駄にしか思えない事と、あのタバコは勘弁してくれ。そんな訳で、ギャンブルとは無縁の私であったが思わぬところからギャンブルの世界に足をつっこんでしまった。と、言うのも月に一度の地元商店街の親睦の集まりがあるのだがそこで無尽をやっている。その無尽の積立金の一部をくじに勝ったものがもらえるというシステムがあるのだがくじに勝ったとして、半年で、5千円から1万円もらえる程度。あんまりおもしろくないなぁ。と言うわけで今回から、積立金の一部で宝くじを買う事になった。聞くところによると1等は2億円だそうです。3等かな? 1000万円もたくさんあって、確率が高いらしい。商品街の人たちと共同での購入。もし、当たれば山分けだ。2億円当たれば一人当たり1000万円。おおっ、これはスゴイでないかい!!!おかげで昨日の親睦会は大盛り上がりであった。普段は不景気な話しかでないんだけど。やっぱり、夢は持つものだなぁ。それにしても、当たったらどうしよう?
2005.05.18
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昨夜、うどんマン家の夕食は久しぶりの焼き肉であった。近くのスーパーで買ってきた牛肉はすばらしくキレイで食欲を誘った。妻とビールで乾杯して、さっそくホットプレートで肉を焼き始めた。あれ? いきなりホットプレートの鉄板が焦げ付いた。このホットプレートは長年使っているし、焼き肉にも使っているのだがそう簡単には焦げ付かないのである。それが、いきなり焦げ付いた。おっかしいなぁ・・・・なとど思いつつ、このままでは苦くなるのでキッチンペーパーで焦げをふき取った。そして、すぐに肉を投入。またもやいきなり焦げ付いた。なんで?腑に落ちないのであるが、腹も減っているのでさっさと肉を食べる事にした。硬い!!!妙に硬い。 すっげー安い肉か、古い肉か・・・そういう感じ。 味はそれほど悪くはないのであるが、とにかく肉が硬いのである。でも、最初に書いた通り、肉は素晴らしくキレイだ。フレッシュな赤色、ワインに例えるとロゼワインのような色のキレイな肉なのである。疑問を感じながらも次々に肉を焼いていくのであるがやっぱり、どんどん焦げ付くのである。何かがおかしい・・・・肉が焦げるというか肉の表面に何かが塗ってあって、その何かが焦げているような感じである。「発色剤!」昔、肉の偽証表示が問題になった時にTVで見た事がある。肉業界ではあたりまえのように流通していて古くなって黒くなった肉にこの発色剤を振りかけるとあら不思議。たちまち、フレッシュなピンク色の肉に変わるのである。そして、ラップし直して、製造年月日のラベルを打ち直す。そして、新しい肉の完成!TVだけの話だとおもっていたのだがこれがそうなのか?確かに、キレイな肉なのだが、よく見ると不自然にキレイだ。焼き肉にする為にホットプレートの横に置いた生肉は食べ終わる頃になってもキレイな色のままだ。普通なら多少は色が悪くなるだろうに・・・そして、色の割に食感の悪い、硬い肉。まさかな、TVの話だと思っていたのだがこんな身近な事だったとは。腹も立つのであるが、久しぶりの焼き肉で盛り上がっていたのに一気に盛り下がってしまった。もう、あのスーパーでは買い物できんな。こんな体験した方いらっしゃいます?
2005.05.06
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全国的に連休です。と、いってもこいずみ酒店は平常通り。休みどころか、今度の定休日は商店街の売り出しと重なるためにお休みが減っていたりします。(・_・?)ハテ連休になるといろんな人が来て楽しいです。○仙台からお客さんがやってきた。 今朝、飛行機でやってきて、その足で当店までやってきたそうです。 しかも、お土産(なんと、全日空の歴代のスチュワーデスの制服コレクションのフィギュア、かなりのお宝らしいです)まで持って・・・・ ご来店されて最初のセリフが 「なんか笑える物ありますか?」・・・・・だって (~ヘ~;)ウーン 笑える酒屋って発想もあったんだ。これだ!○宇和島からお客さんがやってきた。 先日の新聞記事を見てやって来られました。 猫雑貨をたくさん買われて、私の一番のお気に入りの絵も買っていかれました。 (°◇°)~ガーン でも、うれしい!○名古屋からお客さんがやってきた。 Tシャツを買いながらも 「まさか、酒屋でTシャツを買うとは・・・」 と、驚いていました。 私も、そういうお客さんの驚いた顔を見るのが好きです。○福岡のお客さんがやってきた。 なんと、私の同級生。 数年ぶりの再開でした。以前は大手メーカーの営業だったのでそれなりのスタイルでしたが、いきなり野生児のようなスタイルになっていた。 なんで? と聞いたら、造園業に職替えしたらしい。 楽しいでしょう? と、聞くと、「もちろん」というお答え。 焼けた肌とぼさぼさの髪がすべてを物語っていました。 やっぱり、仕事は楽しいのが一番だよね。ウンウンいやぁ、連休になると、いろんな人に会えて楽しいなぁ。これだから商売はやめられません! お客様からいただいたお土産。ANAで実際に使われているスープ付き ↓
2005.05.04
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こいずみ酒店に来店された方はご存じだと思いますが猫雑貨を置いています。それも、徐々に増殖を続け、今ではお店の1/4を占める程になってきています。世間からもそういう認知が進んできているらしく普通の酒屋ではないような問い合わせがきたりします。先日の話・・・・あるお客様から電話があり、このお客様の家と隣の家との間に野良猫が死んでいる。怖くて取れないので代わりに取って欲しいとの事・・・又、家の軒下に野良猫が入り込んで鳴いている。なんとかしてくれ。さらには、可愛がっていた猫が死んでしまった。新しい猫が欲しいので紹介して欲しい。どれもこれも (^_^;)\('_') ォィォィ... という内容なのですが柔軟に対応しています。それにしても、一応「酒屋」なんだけどなぁ・・・この際、猫の専門家を目指すかなぁ?ちなみに、猫の専門誌「月刊CAT’S 7月号」に当店が紹介されるみたいです。見てね(まだ発売されてないけど)
2005.05.02
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