全9件 (9件中 1-9件目)
1
DVD買いました。と、言っても映画の先行上映の時も見ているんだけどね。映画に比べるとDVDは迫力がないけど、見逃した所も戻してみれるのは便利です。さて、今さら、エピソード3の感想書いてもしょうがないんだけどこの作品はやっぱり暗い。そして、なんか、やりきれない気持ちになる。てな訳で、昨夜はエピソード3を見終わった後にDVD-BOXで買った。エピソード6を口直しにみてしまった。このエピソード6は最新版の特別編で映画公開時よりもかなりいろんな部分に手が入っている。特に、エピソード6の最後の部分。アナキンの幽霊?のシーンはきちんとヘイデン・クリステンセン(アナキン役の役者さん)に変わってるもんね。おかげで、すっきりした気分になったのだけど、夜中の2時になってしまった。今日は眠い。
2005.11.28
コメント(7)

昨夜は、こいずみ酒店主催「超初心者ワイン会」でした。今までもワイン会は何度もやっているのですが毎回毎回、高度になってきて、飲むワインや料理も毎回グレードアップ。そして、気がつくとものすごくレベルの高い事をやっていました。それが悪いとかいうのではないけれどほとんどの多くの人はそんな高級なワインは飲まない。だったら、初心に帰って低料金で、基本的なワインを飲みながら楽しくワインのお勉強会ができないかと思って今回の会の開催となったわけです。いや~あ、皆さん、喜んでくれましたね。ものすごく盛り上がりました。料金を下げる為に、つまみはオードブルのみだったのですが参加者の皆さん、食欲がでてきたらしく自前でばんばんステーキを注文していました。やっぱり、なんやかんやといってワインって難しいのでわかりやすく説明してくれる人を待っていたって感じですね。あ~あ、やってよかったなぁ。またやります。興味のある方はご連絡下さいね。連絡はこちら↓ワイン会呼んでくれとお書き下さい。saisuke@dokidoki.ne.jp
2005.11.24
コメント(5)
昨夜、電話会議というのを初体験しました。実は、ある商品についての勉強会があったのですが事情で欠席してしまいました。そういう方に配慮してか、勉強会を電話会議で行うって事になったそうです。やり方は簡単。専用のインターネット画面を見ながら電話で声をやりとりするのであった。もちろん、原理的には何人でも同時に参加できるハズだ。インターネット画面も操作する必要はない。自分は見るだけ、画面が勝手に変わるもちろん、参加者の顔が見えないのでちょっと違和感がある。でも、これは慣れの問題かも。結局、1時間半ほど、有意義な勉強をさせてもらいました。勉強するって、本やビデオやテープもいいけど顔が見えないとはいえ、生の声を聞きながらの勉強ってやっぱりいいよ。なんか時代は変わったなぁ・・・と、妙に感心してしまいました。飛行機代を何万円も払って東京にセミナーにいくのがばかばかしくなってきたりして・・・今後、セミナーもこういう形になるのかもしれない。
2005.11.19
コメント(0)
味も香りも段違い。こんなにスゴイボージョレヌーヴォがあったのか・・・・香りだけで、酔いそう。ちなみに朝日コムに載りました。(^_^;)http://mytown.asahi.com/ehime/news01.asp?kiji=5603
2005.11.17
コメント(6)
11月の第3木曜・・・・それは、ボージョレヌーヴォの世界一斉の解禁日であった。ボージョレ・ヌーヴォというのはフランス、ボージョレ地区の新酒のワインの事。今年収穫されたぶどうで仕込んだワインはフレッシュ、フルーティーで、まるで果実を飲んでいるような新鮮なワインなのであった。このボージョレ・ヌーヴォには取り決めがあってそれが11月第3木曜なのである。もちろん、世界中の話である。でもね、本日、11月15日・・・・ボージョレ・ヌーヴォが到着しちゃったのである。山積みとなったボージョレ・ヌーヴォを見ているとムラムラムラっと、飲みたくなってくる。でも、箱には、11月第3木曜以前の消費及び販売を禁止すると書いてある。うっ、でも、誰かが見ている訳じゃないからなぁ・・・飲んじゃおうかなぁ・・・・いや、こういうものは、ルールがあるから楽しいのだ。でも、飲みたいなぁ・・・ああ、こうやって2日間、葛藤しなければならないのであった。はたして、私は耐えきれるのか?
2005.11.15
コメント(6)
インターネット電話というのがある。要するにインターネット網を使って電話をするのである。存在自体は前から知っているのだが、もともと長電話しないのであんまり興味はなかった。ただ、自宅の加入電話は「フュージョン」というインターネット電話を使った電話会社を使っている。全国どこにかけても結構安い。ところが、ふとした事からインターネット電話をやりたくなってさっそく試してみた。最近はとっても便利なソフトも無料で手に入り面倒な設定もほとんどない。あっという間にできるのである。昨夜、さっそく某友人と試してみる事にした。音は、悪い。昔の携帯電話のような音。しかも、二人同時に話せない。一方が話している時にはもう片方は話せない。つまり、相づちが打てないのである。まぁ、人によって、「これじゃ、だめだ」という人もいるかもしれないがアマチュア無線で遊んでいた私にとって、トランシーバー方式の会話はそれほど苦ではない。それに電話と違って、2人以上でも話ができる。いわゆる電子会議ね。それにしても、こんな事が無料でできるとはいい世の中になったものだ。しばらくハマるかもしれないなぁ。
2005.11.11
コメント(6)
今日、11月8日は親父の命日。普段は、お墓の掃除なんかしない私であったがこの日くらいは掃除する事にしている。今朝、早起きして親父の墓へ行った。草ぼうぼうでジャングル化しているかと思ったけどお彼岸の時も掃除したのと、最近気温が下がってきているので雑草にもそれほど勢いがなくて助かった。と、言っても雑草を抜いて掃除するだけでも小一時間は必要だ。それにしても、親父がなくなって6年ほどたつのかな?今でも、壮絶な最後は忘れたくても思い出してしまう。まぁ、最後まで大変な親父だった。いまだに親父を許す気になれないのだけど許さないと自分も次のステージに行けないのだとは思う。いつかは許せる日が来るのかな?と、思いつつ線香に火をつけた。
2005.11.08
コメント(6)
世の中の食べ物は「生」と「生でない」のとに分けられる。もちろん、お酒の世界も同じ。日本酒なら「生酒」と「そうでないもの」ビールなら「生ビール」と「そうでないもの」に分けられる。お酒というのは古今東西「酵母菌」がつくって下さるのである。ところが、この酵母菌さんには味覚も味を判断する頭脳もないのでお酒がおいしい状態に発酵してもそこで、発酵をやめてくれないのである。その結果、発酵がおいしい状態を通り越してどんどん味が悪くなる。最後には自分のつくったアルコールで自分が死んでしまう。アーメン!そこで、おいしいお酒をつくるには、発酵がちょうど良い時に、酵母菌さんに「この辺でかんべんちゃれや、ワレ!」と、言って発酵を止めなくてはいけない。ところが、酵母菌さんには耳がないので、そんなお願いを聞いてはくれない。しかたないので、酵母菌を抹殺する事になる。熱をかけて熱死させたり、網(フィルター)ですくって取り除くのであった。でも、この辺が微妙なところでお酒に熱をかける事によって、味が変わったりフィルターによって旨味成分まで取り除かれたりする。じゃぁ、お酒を冷蔵庫で冷やして、酵母菌さんの動きを押さえておいてさっさと飲みましょう。と、いうのが、生酒などの「生のお酒」なのであった。確かに、生のお酒は味が違う。すっきりキレが良くて、しかもうまみが口にひろがり、気持ち言い余韻があるのであった。で、ここで疑問が湧いた。生のワインってないの?できない事はないとおもうのだが、聞いたことがない。そもそも、ワインは熟成して飲むものなので、生のワインだとすぐに腐ってしまい、熟成どころではないのかもしれない。と、思っていたのだけどあるんですよ。生のワインって山梨のシャトー酒折で甲州種のぶどうからつくっているワインがそうです。なんとも言えず、上品な甘口は食前酒やデザートに最高。でも、保たないワインなので、たまたま仕込みの時期に、このワイナリーに行った人しか飲めないのであった。でもね、このワインを手に入れてしまったのであった。飲んだことないフレッシュな味わいです。興味ある方はこいずみ酒店のHP↓見てね。http://wakuwakuya.jp
2005.11.05
コメント(0)
ビールといえば、麦を原料としたお酒である。もはや世界中で飲まれている、まさに世界を席巻したアルコール飲料であろう。そのビールに異変が起きている。まず、日本の話。日本のビールにかかる酒税が世界的にみてもめちゃくちゃ高いのはよく知られた話だけど(先進国としては突き抜けて高い)そのビール税がかからないように麦の分量を減らしたのが発泡酒。税収が減ると、今度は発泡酒の税率をビール並に上げた。そして、開発されたのが麦をまったく使わない第3のビール。豆が原料らしい。またまた税収が減ったので今度はこの第3のビールにもビール並に課税しようとしている。税収の事はさておき、日本人は年々まずい物を飲まされているのであった。次にドイツの話。ビールといえばドイツだけど、ここにも異変が起きている。ドイツは法律で麦芽とホップ以外は使ってはいけない事になっている。いわゆる「ビール純粋令」というやつ。でも、ドイツの若者もだんだんビール離れしているらしくビールにコーラやレモンを入れたドリンクがヒットしているらしい。ドイツの老舗ビールメーカーもさすがに無視できなくなったとあって最近はこれらのおもしろビールの製造に精を出しているらしい。最後にベルギー飲む事と食べる事が最大の楽しみのベルギー人にとってビールは生きていくのに必要不可欠なものただし、ドイツのように法律で細かくきまっている訳ではないらしくベルギーのビールは原料は製法がまちまちで全て違うビール。うまいためには何やってもいいや、そんなビール。まぁ、世界各国いろんなビールがありますがどの国が一番いいかなぁ???
2005.11.03
コメント(9)
全9件 (9件中 1-9件目)
1