全7件 (7件中 1-7件目)
1

プロのつぶやき1376「人気は高さより長さ」ネットショップはこちらです。 http://sakamotocoffee.shop/ お支払いは・・・【クレジット決済】【PayPay決済】【amazonPay決済】【代金引換】【コンビニ支払い・銀行振込】になります。(卸のお客様は「卸のご案内」ページから登録をお願いします。)お手数おかけしますが、よろしくお願いします。(この度、当店をご利用のすべてのお客様に、お客様ご自身にて電子領収書等が発行可能になりました。)*8/14(金)~8/18(火)夏休みになります(月火定休日です)猛暑日に驚いていたら、酷暑日ができました・・・くれぐれもご自愛ください。30年前の自宅ガレージ店舗での夏の焙煎は汗ダラダラ流しながらで、終わったらはシャワーして、Tシャツ替えたりしていました。一昨年までの本店での焙煎も店の断熱が悪くて、エアコン強くしても暑くて夏の焙煎は大変でした。去年の1月に移転したおゆみ池本店は4階建てビルの1階なのでエアコンの効きが良くて・・・汗だくにはなりません。まぁ、今は息子が焙煎担当ですので、若いですから大丈夫です。山田五郎さんが亡くなった、同世代で楽しい人が減っていきます。30年くらい前か、タモリ倶楽部でシャレてるなぁーと観るようになり、アド街では泉麻人さんの後に出てきて、ずーっと観ていたし、最近はYouTubeオトナの教養講座やBSぶらぶら美術館でもたくさん楽しませてもらってました。戦前戦中の文化人とは違う我々世代の洒落っ気が楽しかったものです、追悼のコメントが次々と流れてきました。五郎さんなんでも詳しいけどお勉強の匂いはしなくて面白い、さすが編集者!さらに職業不詳であやしい雰囲気もある、まぁ洒落っ気の人は楽しいです 合掌そんなこんなで・・・7/19(日)に仕事終わりで恵比寿までひとっ飛び、ガーデンホールでの大貫妙子ピーターと仲間たち2026コンサートに行ってきました。歌よし、演奏よし、お客よしでとっても良かったんです・・・60代前後の女性ファン多いですね。800人くらいのお客さんでいっぱいですが、チケットは取れました。今回のツアーは東京・大阪・福岡で4公演だそうで、グッズが売り切れていて、XLのTシャツしかありませんでした、僕はXLでちょうど良いのですが(笑)前回はXLのTシャツ売り切れでした。それにしても大きなヒットは無くて、TVやCM等のタイアップはあるものの、それほど大きなものではないのに、50年を超えていまだに熱心なファンでライブが満員になっています。これってなかなか無いことでしょうし、かなり理想的と言いますか、恵まれていると言いますか、まぁ素晴らしいことです。(ター坊は歌はフェミニンなのに、性格が男前でこざっぱりしてベタベタしてないのも良いです)放送作家の高田文夫センセーは「人気は高さより長さ」と名言を残していますが・・・大貫妙子ター坊も人気は高さより長さの良い例でしょう。大ヒットの売上よりも、自分のファン、お客、ご常連がしっかりといるということですね。どんどん拡大していくお菓子屋っていうよりも、地元で信用があって、人気の老舗のお菓子屋って感じでしょう。坂本は還暦前はライブは達郎とジャズと落語ばかりでしたが・・・還暦になってからは矢野顕子、鈴木雅之やイルカ、太田裕美、スタレビ、さだまさし、SKYE等々長く続いている同世代のコンサートも行くようになりました。アルフィはチケット取れていません、9月は薬師丸ひろ子@市川に行きます。ファンの世代は似たようなものなんですが、それぞれ見事にファン層が違うんです。まぁ、ファンはミュージシャンに似ていると言いますか(笑)各ミュージシャンが個性的で芸風が違うので、それぞれ相性の良いファンになるのはわかります。成長期から成熟期に入っていくと細分化されていきますが・・・ファンも細分化されているのがわかりやすいです。そうそう、大貫妙子ター坊は曲調が流行なタイプではなく彼女独自ですし、大ヒットはないが、ファンに人気のヒットはいくつもありますので、熱心なファンが長く続いているんでしょう。さかもとこーひーは8月で33周年、その前の紅茶の店テ・カーマリーで喫茶店を10年、合計43年自営レベルで食べてきました。今は息子二人が店に入って、現場仕事はほとんど任せていて・・・二人ともに家族を持っていますので、まぁ普通に平和に食べていけています。坂本は組織に馴染めないし、徒弟制度も合わないので・・・10代の時に自営でやっていこうと思って、自営で43年になります。商売を大きくしたいという欲に欠けているし、家族が安心して暮らしていける程度の稼ぎは欲しいわけです・・・それと好きなもの食べて呑んで、ライブに通って、本読んで、映画観てで十分です(笑)物欲も無いし、温泉とか興味無いし(笑)最初は紅茶の店テ・カーマリーで10年営業しましたが・・・喫茶店では子供を育てたり、60代70代になっても続けられるようには思えませんでした。自家焙煎店ですとカフェと豆売り併設する店が多いですが・・・さかもとこーひーはカフェはしない、豆売りだけです。自分が組織に馴染めないのと拡大する意欲も能力もないので、相変わらずの自営レベル・・・スタッフさんも10年20年とずーっと同じ3人で、あとは家族だけです。拡大意欲が無いと言っても普通に暮らすだけの商いは必要なのです・・・最初は5kg焙煎機でしたが、14年前に12kg焙煎機にして、ちょうど良い規模になってきました。最近は1kg焙煎機の自家焙煎店が多いですが・・・1kg焙煎機では味としても商いとしてもハンデが大きいと思っています。自営レベルの自家焙煎店ですとマイクロロースターと言われますが・・・質的にもビジネス的にも12kg焙煎機がマイクロロースターにちょうど良いと思っています。そのくらいだと「人気は高さより長さ」で、一生地道に食べていけそうです。さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。
2026.07.26
コメント(0)

【カフェインレスこーひー】(200gパック、500gパック)新しいカフェインレスこーひーのコロンビアです・・・今までの「デカフェ・ブラジル」を使い切ったので「カフェインレスこーひー」として新しくお届けします。この「カフェインレスこーひー」は、カフェインレスなのに、コロンビア・マイルドの魅力いっぱいです・・・酸っぱくも無いし、苦くも無いし、まろやかでやさしい味わいの「カフェインレスこーひー」です。クリーンでまろやかな味わいで、心地よい口当たり・・・穏やかな甘さとほのかなフルーツ感、豊かなコーヒー感の余韻へと続いていきます。とっても上品で素直でまろやかな味わいですので、どなたにも「カフェインレスこーひー」としてお勧めできると思います。知らないで飲んだら「カフェインレス」とはわからないでしょう、カフェインを避ける時にお勧めです、お楽しみください。前回の「デカフェ・ブラジル」同様に・・・ブレーメンウォーター式というデカフェプロセスの生豆になります。使っているコロンビアのクオリティが良いものなのと、ブレーメンウォーター式という方法によって、デカフェコーヒーとは感じないような味わい・魅力になっていると思います。ただ、このカフェインレスのコロンビアは在庫が少ないので、使い切ったら次のカフェインレスこーひーに切り替わります。(このカフェインレスの生豆はかなり仕入れが高騰しているのですが、つなぎの豆になるので価格を据え置きます。)ブレーメンウォーターデカフェ コロンビア エクセルソ-加工方法 : ブレーメンウォーター(ドイツ ブレーメン)-特 徴 :1純粋な水だけを使用した安全なデカフェ処理方法2高品質コーヒーが持つ個々の特徴(品種、オリジン、精製など)を生かす同一の豆のみを用いたウォータープロセス処理-原 料 豆 : コロンビア エクセルソ-工 程 : 『ブレーメンウォーターカフェインレス処理工程』をご査収ください。最大の特徴は、カフェインを除いた成分をそのまま元の豆に戻しているので、そのコーヒー本来の味わいを留めている点です。スイスウォーター製法は、漬け込む水を GCEと呼んでいます。GCEは豆A を用いて作ったカフェインのみを含まない水溶液です。そこに豆 B を浸し、豆B のカフェインを除去する方法です。ただ、これはどの豆も同じ成分比率で構成されているという考えに基づいています。ですので、GCEにない成分は豆Bから抜き取られてしまったり、GCE にある成分が豆 B に移ってしまうリスクも考えられます。高品質コーヒーが持つ個々の特徴(品種、オリジン、精製など)を生かすには、このブレーメンウォーターの同一の豆のみを用いたウォータープロセス処理が一番適していると考えられます。今回ご紹介します『ブレーメンウォーター』を製造するカフェイン・カンパニー社は、1931 年にドイツ・ブレーメンに創業された、老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者です。現在、ドイツの他に、イタリア、ベトナムにも工場を擁し、コロンビアには自社のコーヒー生豆の輸出業者を持っており、カフェインレスコーヒーの取り扱いは世界最王手となっております。1620円/200gパック(税込)、3240円/500gパック(税込)
2026.07.23
コメント(0)

【アニバーサリー33】(200gパック、500gパック)さかもとこーひーは8月で33周年を迎えます・・・あっという間です・・・「アニバーサリー33」は「深煎りグアテマラ」「コスタリカ・シンリミテス」「モカ・イルガチェフェ」のブレンドにしました。「コスタリカ・シンリミテス」と「モカ・イルガチェフェ」の上品で華やかな魅力をブレンドしました・・・円やかでやさしい口当たりから華やかなフローラル感に包まれて、エレガントな余韻へと流れていきます。コーヒー・紅茶を仕事として52年、このような魅力のアニバーサリーブレンドをお届けできることに、静かに満足しています。余韻の魅力をゆっくりと味わうと・・・ほのかにフローラル、紅茶、ストロベリー、ミルクチョコ等々感じられました。昨年の「アニバーサリー32」はベースが「バークレー・ロースト」でしたが、今年の「アニバーサリー33」はベースを「深煎りグアテマラ」に代えて、さらに「モカ・イルガチェフェ」をブレンドして・・・「コスタリカ・シンリミテス」の魅力を生かしながら、より洗練された仕上がりにできたと思っています。33年さかもとこーひーやってきて、古希を過ぎての味わいです・・・33年前ではこのような素材なかったし、焙煎もブレンドも未熟で、何よりも味わいのイマジネーションも無く、それを喜んでくれる常連さんもいませんでした。なんとかここまできたかーって感じです・・・これからも常連さんのお好みを感じながら・・・感性を磨いていきます・・・「アニバーサリー33」お楽しみください。1944円/200gパック(税込)、3888円/500gパック(税込)
2026.07.22
コメント(0)

【コスタリカ・シンリミテス】(200gパック、500gパック)ひと口目の鮮やかな印象からこの「コスタリカ・シンリミテス」の魅力が伝わってきます。まろやかで華やかで長い余韻・・・素晴らしいと思います。さかもとこーひーがコスタリカで一番魅力的だと思っている「コスタリカ・シンリミテス」です・・・ひと口目からのときめき感、ブライト、エレガントと言われる洗練さ、クオリティの高さ素晴らしいです・・・そして、豊かな余韻が際立っています。毎年最初の焙煎してすぐ淹れて、ひと口飲むと・・・あぁーこれこれって感じで・・・滑らかでエレガントな印象、華やかなときめく余韻・・・クリーミー、シルキー、エレガント、スイート・・・個人的にも楽しみにしている「コスタリカ・シンリミテス」です。繊細なのに豊かなコクや複雑な味わいに圧倒されます・・・最初の印象はエレガント…薄衣を1枚1枚重ねたような奥行きや厚みと言ったら良いでしょうか。フローラル、オレンジ、アールグレイ、チェリー、クランベリー、アプリコット、ストロベリー、オレンジ、ジューシー…挽いた時の香りから飲み終わっての余韻まで…圧倒的な魅力余韻で…ひたすら心地よく、うっとりとしてしまいます。土壌・栽培・収穫・精選・乾燥の工程を如何に抜かりなくコントロールしているかが、そのクオリティと魅力から伝わってきます。まぁ、そんな面倒なことはさておいて、何も考えずにこの「コスタリカ・シンリミテス」をゆっくりゆったりと味わっても楽しめると思います。コスタリカのトップスペシャルティコーヒーの魅力を心行くまでお楽しみください。農園名 : Sin Limites(シン・リミテス)農園主 : Jose Jaime Cardenas (ホセ ハイメ カルデナス)農園面積 : 1.4ha 栽培地:コスタリカ、ウエストバレー地域、ロオールデスデナランホ地区マイクロミル名:シンミルテス生産者:ハイメ&メイベルカルデナス品種:ヴィジャサルチ標 高: 1,600m 収穫時期:2月~3月生産処理:イエローハニー製法(粘着質を50%程度残し、乾燥する。)コスタリカでは、従来農協系や大手会社によるコーヒーが主流でしたが、ここ数年発展してきたマイクロミルのコーヒーがそのユニークさ及び品質の高さから注目を受けております。同国では、他の中米と異なり、農園規模は小さく、収穫したチェリーを農協系またはプライベート加工業者に搬入する分業制が主体でありました。この場合、各農家のコーヒーは大きなロットの一部になってしまいます。過去10年、先進的な農家は、家族や親類など農園が小規模な水洗処理設備、乾燥設備を共有し、地区特性を反映した品質の高いコーヒーを一貫して生産する動きがマイクロミルです。コスタリカ全土でその数は180を超えるといわれ、従来のコスタリカコーヒーの概念を覆す高品質を実現しています。それもそのはず、樹の管理から水洗処理、乾燥、中にはドライミルまで所有し、生産者自身のプライドを賭けた商品として作っているからです。 シンリミテスは、マイクロミルの中でも五本の指に入ると言っても過言ではないでしょう。小さなミルですが、綺麗に整備された乾燥テーブルなど、如何に手間暇をかけて生産しているかがわかります。正に職人マイクロミル(ARTISAN)です。カルデナス氏は、特にハニー製法に熱心に取り組んでおり、彼がコスタリカハニーコーヒーを更に上のステージに引き上げたと言っても過言ではありません。 2008年のCOEでは堂々の2位を獲得し、その後も入賞を果たしております。また、WBC大会では鈴木バリスタがシンリミテスコーヒーと共に世界を相手に奮闘し上位入賞を果たしております。『シンリミテス』とは『無限』の意味ですが、この豆の持つウエストバレー特有のオレンジ系風味とコク、芳醇な甘味からは、コスタリカコーヒーの無限の可能性を感じる素晴らしい一品です。2160円/200gパック(税込)、4320円/500gパック(税込)
2026.07.21
コメント(0)

プロのつぶやき1375「コスタリカ・シンリミテス、アニバーサリー33、カフェインレスこーひー」ネットショップはこちらです。 http://sakamotocoffee.shop/ お支払いは・・・【クレジット決済】【PayPay決済】【amazonPay決済】【代金引換】【コンビニ支払い・銀行振込】になります。(卸のお客様は「卸のご案内」ページから登録をお願いします。)お手数おかけしますが、よろしくお願いします。(この度、当店をご利用のすべてのお客様に、お客様ご自身にて電子領収書等が発行可能になりました。)*8/14(金)~8/18(火)夏休みになります(月火定休日です)朝から陽射しが強くなって・・・熱帯夜のニュースも流れてきました、今年の梅雨は昔の梅雨のようだと思っていましたが、いよいよ真夏に突入のようです・・・くれぐれもご自愛ください。ちなみに坂本は寝室を1階に移しました、夜の階段が危険なお年頃になりましたし、以前から1階の方が涼しいのはわかっていたので、生活をシニア仕様に整えています。各地で豪雨被害が出ています・・・さかもとこーひーの前の店紅茶の店テ・カーマリーは地下にあったのですが、県庁の近くで都川という川が溢れて床上浸水、地下なので上から水が流れてきて・・・当時数年前に流行った映画「ポセイドンアドベンチャー」のようになりました。それが2回あって、移転を考えるようになりました・・・もう40年ほど前になりますが、水害のニュースを見ると今でも思い出します。掃除して消毒して再開に1週間ほどかかったと思います。その後河川工事をしたので今は大丈夫のようです。そんなこんなで・・・8月でさかもとこーひー33周年ですので「アニバーサリー33」と「コスタリカ・シンリミテス」の登場です。そして「デカフェ・ブラジル」が売り切れましたので替わりに「カフェインレスこーひー(コロンビア)」をお届けします。コスタリカ・シンリミテスとモカ・イルガチェフェを使った33周年記念ブレンド「アニバーサリー33」・・・コスタリカで一番気に入っている「コスタリカ・シンリミテス」・・・ブラジルからコロンビアに豆が変わった「カフェインレスこーひー」3つのご紹介です、お楽しみください。【コスタリカ・シンリミテス】(200gパック、500gパック)ひと口目の鮮やかな印象からこの「コスタリカ・シンリミテス」の魅力が伝わってきます。まろやかで華やかで長い余韻・・・素晴らしいと思います。さかもとこーひーがコスタリカで一番魅力的だと思っている「コスタリカ・シンリミテス」です・・・ひと口目からのときめき感、ブライト、エレガントと言われる洗練さ、クオリティの高さ素晴らしいです・・・そして、豊かな余韻が際立っています。毎年最初の焙煎してすぐ淹れて、ひと口飲むと・・・あぁーこれこれって感じで・・・滑らかでエレガントな印象、華やかなときめく余韻・・・クリーミー、シルキー、エレガント、スイート・・・個人的にも楽しみにしている「コスタリカ・シンリミテス」です。繊細なのに豊かなコクや複雑な味わいに圧倒されます・・・最初の印象はエレガント…薄衣を1枚1枚重ねたような奥行きや厚みと言ったら良いでしょうか。フローラル、オレンジ、アールグレイ、チェリー、クランベリー、アプリコット、ストロベリー、オレンジ、ジューシー…挽いた時の香りから飲み終わっての余韻まで…圧倒的な魅力余韻で…ひたすら心地よく、うっとりとしてしまいます。土壌・栽培・収穫・精選・乾燥の工程を如何に抜かりなくコントロールしているかが、そのクオリティと魅力から伝わってきます。まぁ、そんな面倒なことはさておいて、何も考えずにこの「コスタリカ・シンリミテス」をゆっくりゆったりと味わっても楽しめると思います。コスタリカのトップスペシャルティコーヒーの魅力を心行くまでお楽しみください。農園名 : Sin Limites(シン・リミテス)農園主 : Jose Jaime Cardenas (ホセ ハイメ カルデナス)農園面積 : 1.4ha 栽培地:コスタリカ、ウエストバレー地域、ロオールデスデナランホ地区マイクロミル名:シンミルテス生産者:ハイメ&メイベルカルデナス品種:ヴィジャサルチ標 高: 1,600m 収穫時期:2月~3月生産処理:イエローハニー製法(粘着質を50%程度残し、乾燥する。)コスタリカでは、従来農協系や大手会社によるコーヒーが主流でしたが、ここ数年発展してきたマイクロミルのコーヒーがそのユニークさ及び品質の高さから注目を受けております。同国では、他の中米と異なり、農園規模は小さく、収穫したチェリーを農協系またはプライベート加工業者に搬入する分業制が主体でありました。この場合、各農家のコーヒーは大きなロットの一部になってしまいます。過去10年、先進的な農家は、家族や親類など農園が小規模な水洗処理設備、乾燥設備を共有し、地区特性を反映した品質の高いコーヒーを一貫して生産する動きがマイクロミルです。コスタリカ全土でその数は180を超えるといわれ、従来のコスタリカコーヒーの概念を覆す高品質を実現しています。それもそのはず、樹の管理から水洗処理、乾燥、中にはドライミルまで所有し、生産者自身のプライドを賭けた商品として作っているからです。 シンリミテスは、マイクロミルの中でも五本の指に入ると言っても過言ではないでしょう。小さなミルですが、綺麗に整備された乾燥テーブルなど、如何に手間暇をかけて生産しているかがわかります。正に職人マイクロミル(ARTISAN)です。カルデナス氏は、特にハニー製法に熱心に取り組んでおり、彼がコスタリカハニーコーヒーを更に上のステージに引き上げたと言っても過言ではありません。 2008年のCOEでは堂々の2位を獲得し、その後も入賞を果たしております。また、WBC大会では鈴木バリスタがシンリミテスコーヒーと共に世界を相手に奮闘し上位入賞を果たしております。『シンリミテス』とは『無限』の意味ですが、この豆の持つウエストバレー特有のオレンジ系風味とコク、芳醇な甘味からは、コスタリカコーヒーの無限の可能性を感じる素晴らしい一品です。2160円/200gパック(税込)、4320円/500gパック(税込)【アニバーサリー33】(200gパック、500gパック)さかもとこーひーは8月で33周年を迎えます・・・あっという間です・・・「アニバーサリー33」は「深煎りグアテマラ」「コスタリカ・シンリミテス」「モカ・イルガチェフェ」のブレンドにしました。「コスタリカ・シンリミテス」と「モカ・イルガチェフェ」の上品で華やかな魅力をブレンドしました・・・円やかでやさしい口当たりから華やかなフローラル感に包まれて、エレガントな余韻へと流れていきます。コーヒー・紅茶を仕事として52年、このような魅力のアニバーサリーブレンドをお届けできることに、静かに満足しています。余韻の魅力をゆっくりと味わうと・・・ほのかにフローラル、紅茶、ストロベリー、ミルクチョコ等々感じられました。昨年の「アニバーサリー32」はベースが「バークレー・ロースト」でしたが、今年の「アニバーサリー33」はベースを「深煎りグアテマラ」に代えて、さらに「モカ・イルガチェフェ」をブレンドして・・・「コスタリカ・シンリミテス」の魅力を生かしながら、より洗練された仕上がりにできたと思っています。33年さかもとこーひーやってきて、古希を過ぎての味わいです・・・33年前ではこのような素材なかったし、焙煎もブレンドも未熟で、何よりも味わいのイマジネーションも無く、それを喜んでくれる常連さんもいませんでした。なんとかここまできたかーって感じです・・・これからも常連さんのお好みを感じながら・・・感性を磨いていきます・・・「アニバーサリー33」お楽しみください。1944円/200gパック(税込)、3888円/500gパック(税込)【カフェインレスこーひー】(200gパック、500gパック)新しいカフェインレスこーひーのコロンビアです・・・今までの「デカフェ・ブラジル」を使い切ったので「カフェインレスこーひー」として新しくお届けします。この「カフェインレスこーひー」は、カフェインレスなのに、コロンビア・マイルドの魅力いっぱいです・・・酸っぱくも無いし、苦くも無いし、まろやかでやさしい味わいの「カフェインレスこーひー」です。クリーンでまろやかな味わいで、心地よい口当たり・・・穏やかな甘さとほのかなフルーツ感、豊かなコーヒー感の余韻へと続いていきます。とっても上品で素直でまろやかな味わいですので、どなたにも「カフェインレスこーひー」としてお勧めできると思います。知らないで飲んだら「カフェインレス」とはわからないでしょう、カフェインを避ける時にお勧めです、お楽しみください。前回の「デカフェ・ブラジル」同様に・・・ブレーメンウォーター式というデカフェプロセスの生豆になります。使っているコロンビアのクオリティが良いものなのと、ブレーメンウォーター式という方法によって、デカフェコーヒーとは感じないような味わい・魅力になっていると思います。ただ、このカフェインレスのコロンビアは在庫が少ないので、使い切ったら次のカフェインレスこーひーに切り替わります。(このカフェインレスの生豆はかなり仕入れが高騰しているのですが、つなぎの豆になるので価格を据え置きます。)ブレーメンウォーターデカフェ コロンビア エクセルソ-加工方法 : ブレーメンウォーター(ドイツ ブレーメン)-特 徴 :1純粋な水だけを使用した安全なデカフェ処理方法2高品質コーヒーが持つ個々の特徴(品種、オリジン、精製など)を生かす同一の豆のみを用いたウォータープロセス処理-原 料 豆 : コロンビア エクセルソ-工 程 : 『ブレーメンウォーターカフェインレス処理工程』をご査収ください。最大の特徴は、カフェインを除いた成分をそのまま元の豆に戻しているので、そのコーヒー本来の味わいを留めている点です。スイスウォーター製法は、漬け込む水を GCEと呼んでいます。GCEは豆A を用いて作ったカフェインのみを含まない水溶液です。そこに豆 B を浸し、豆B のカフェインを除去する方法です。ただ、これはどの豆も同じ成分比率で構成されているという考えに基づいています。ですので、GCEにない成分は豆Bから抜き取られてしまったり、GCE にある成分が豆 B に移ってしまうリスクも考えられます。高品質コーヒーが持つ個々の特徴(品種、オリジン、精製など)を生かすには、このブレーメンウォーターの同一の豆のみを用いたウォータープロセス処理が一番適していると考えられます。今回ご紹介します『ブレーメンウォーター』を製造するカフェイン・カンパニー社は、1931 年にドイツ・ブレーメンに創業された、老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者です。現在、ドイツの他に、イタリア、ベトナムにも工場を擁し、コロンビアには自社のコーヒー生豆の輸出業者を持っており、カフェインレスコーヒーの取り扱いは世界最王手となっております。1620円/200gパック(税込)、3240円/500gパック(税込)さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。
2026.07.19
コメント(0)

プロのつぶやき1374「新しいこーひーレッスンをスタート」ネットショップはこちらです。 http://sakamotocoffee.shop/ お支払いは・・・【クレジット決済】【PayPay決済】【amazonPay決済】【代金引換】【コンビニ支払い・銀行振込】になります。(卸のお客様は「卸のご案内」ページから登録をお願いします。)お手数おかけしますが、よろしくお願いします。(この度、当店をご利用のすべてのお客様に、お客様ご自身にて電子領収書等が発行可能になりました。)*8/14(金)~8/18(火)夏休みになります(月火定休日です)梅雨明けしそうな千葉です、朝から晴れて陽射しが強く暑くなってきました・・・しかし、まだ30℃前後なので大丈夫です。七夕の夜、有楽町朝日ホールで立川談春師を先月に続いて楽しんできました。お馴染みの「青菜」、若い頃にオーデション受けた時の「ミュージカル噺」、そして「景清」・・・6月に還暦を迎えたそうで、いよいよ楽しみにしていた談春師の60代です。談志師の60代、志の輔師の60代と楽しめたので・・・談春師の60代、そしてその後は談笑師の60代とまだまだ楽しみはこれからです、自分の60代は過ぎてしまいましたが(笑)談春師の「青菜」を聴いていて・・・いよいよ名人芸だなと、リズムとメロディが磨かれ、迫力も満ちていて、すーっと噺に引き込まれていきます・・・枯れるにはまだ時間がかかるでしょう、勿論枯れていく味わいも楽しみなんんですけれどね。談春師は声も耳も良くて、啖呵も良いのです、素晴らしい。志ん朝師の様子の良いうっとりするような名調子、談志師の揺さぶられ惹きつけられる名人芸、両方が談春師から浮かんできました。(そうそう、開演前にイトシアにある甘味おかめでおはぎと豆かんをいただきました、甘さと上品さが他にないバランスで、何かが出しゃばること無く、満足満足、またほうじ茶が甘味にぴったりでご機嫌ご機嫌)そんなこんなで・・・「気軽で美味しいこーひー生活」をテーマにした「新しいこーひーレッスン」をスタートして、早速7/5(日)と7/8(水)2名ずつ2組のレッスンを行いました。7/16(木)には4名で予約頂いています。さかもとこーひーは開店以来33年間「ホームこーひー」をテーマにこーひーレッスンを行ってきましたので・・・新しいと言っても同じテーマです。手間をかけずに、毎日気軽に美味しいこーひーのある暮らしを広めたいと思って33年です。しかし、30年も経つと世代は変わるし、生活も変わっています・・・30年前幼稚園ママだったり子育て世代だったご常連の皆さんは店主坂本と一緒に還暦古希とシニア世代になりました。今の30代40代の皆さんの暮らしにマッチするように・・・そして業界ではハンドドリップとか難しいテクニックがアピールされていますので・・・さかもとこーひーではマニアではなくても日常的にコーヒーを楽しみたいといった皆さん向けのこーひーレッスンになっています。今回から息子二人が担当していますので、30代40代同じ世代同士でコミニケーションもしやすいと思います。先日の2回の様子を聞くと・・・実際にコーヒーメーカーやスイッチ、ペーパードリップ、カフェプレス等で淹れて・・・コーヒーもお客さんに合わせて3種類くらい飲み比べてもらったようです。おゆみ野のメグンさんのケーキを食べながら・・・質問に答えたり、説明したりです。各家庭やオフィスによって淹れる杯数や使用する器具、お好み等様々ですので、同じこーひーを一緒に飲みながら質問すると答えが出やすいかなと思います。2回目のお客さんは淹れ方を色々と調べていらっしゃって・・・・特にネット情報ではお勧めの淹れ方が多過ぎて、どれが良いのかわからないとのことでした。さかもとこーひーの答えは簡単で・・・そのコーヒー豆を買ったお店のお勧めの淹れ方が良いです。なので、さかもとこーひーはさかもとこーひーの豆を淹れる時の淹れ方をお勧めしています。なのに・・・業界では50年60年とどんなコーヒーにも良いといった上手な淹れ方を伝えています・・・大手から個人店まで。その前提を伝えないところに、お客さんが戸惑ってしまう原因があると思っています。うちのコーヒーはこう淹れてくださいというだけなのに・・・不親切に感じています。最近の若い人たちはドリップのレシピを細かく色々と検証しているのに・・・なぜ、こんな簡単な前提を伝えないんでしょう。勿論、20年以上前の今のような素晴らしい素材を使えなかった時代ならば、素材に大きな違いはありませんでしたから・・・大きく「コーヒー」をくくって、上手な淹れ方と伝えたのは理解できます。今は土壌・成育・収穫・精選処理と農産物として優れた素材が手に入るので、後は的確に焙煎やブレンドをすれば淹れるのは簡単で大丈夫です。それでないと日常的にコーヒー楽しめませんしね。勿論、マニアックに抽出をあれこれ試す楽しみも分かりますが・・・そういうのは各自好きにして貰えば良いだけです。そんな新しいこーひーレッスンのご紹介でした・・・日程さえ合えばおゆみ池本店で行いますので、日時等お気軽にお問い合わせください、お待ちしています。そうそう、シークレットでプロ向けのレッスンをたまにしているので、そちらは店主坂本が継続していこうと思っています。(カッピングのワークショップが多いです・・・基本のカッピング、焙煎のカッピング、ブレンドのカッピング等しています)さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。
2026.07.12
コメント(0)

プロのつぶやき1373「スコッチに学ぶブレンディング」ネットショップはこちらです。 http://sakamotocoffee.shop/ お支払いは・・・【クレジット決済】【PayPay決済】【amazonPay決済】【代金引換】【コンビニ支払い・銀行振込】になります。(卸のお客様は「卸のご案内」ページから登録をお願いします。)お手数おかけしますが、よろしくお願いします。(この度、当店をご利用のすべてのお客様に、お客様ご自身にて電子領収書等が発行可能になりました。)台風が去って蒸し暑い梅雨の陽気になっています。サッカーW杯決勝トーナメント日本ブラジル戦で、テニスグランドスラムの1週目と2週目の違いを感じました。今ウィンブルドンで望月選手が3回戦突破ベスト16、すごいことです。テニスはまずグランドスラムの予選に出ることが若手の目標になっているのを見ます、予選を3試合勝ち抜くと本戦になります。本戦にストレートで入れるのは100位前後、このくらいになるとほんと天才と思います。しかし、本戦の1週目から2週目、ベスト16、8に行くのはさらにレベルが高くなります。引退を表明した錦織選手は当たり前のようにベスト8、4に行ってましたが・・・次元が違いますね。サッカーW杯を観ていて、決勝に進む、ベスト16、8に進むには同じような違いがあるように感じました。また、マスメディアからSNSまで様々な分析・解説が飛び交って・・・テニス、ボクシング、相撲等でも同じ状況ですが・・・昔のようにマスメディアと専門雑誌の解説を追いかけていたのとはファンの見方の多様さが違ってきました、世界中から集まりますしね。そんなこんなで・・・先日誕生日だったので、いつものお店で鰻弁当買ってきて、頂き物のスコッチ2種類楽しみました。晩酌やめて随分経ちますが、まぁたまにはということです。スコッチはもう40年くらいお気に入りのデュワーズ、いつもはスタンダードですが、頂き物で12年と12年ミズナラがあるので、2つ並べてゆっくりと味わいました。20代の頃は紅茶とスコッチのブレンディングの技術やセンスに驚いて、随分と学びました・・・随分と呑みました(笑)勿論、産地別農園別の紅茶、シングルモルトのスコッチの魅力も素晴らしいのですが・・・それらには無いブレンドの魅力がコーヒーにも通じるなぁーと思って、学びました、呑みました(笑)スペシャルティコーヒーの時代になって、シングルオリジンのコーヒーの魅力をアピールする若い人が目立ちました・・・それは魅力的なことですが・・・ブレンドの魅力が聞こえてこなくて・・・さかもとこーひーは流行りには関係なく、シングルオリジンもブレンドもそれぞれの魅力を伝えてきました。そうそう、デュワーズですが・・・スタンダードなホワイト・ラベルは当時一番売れているスコッチと聞いて、呑んでみたらバランス良くて、売れるのが伝わってきました。デュワーズの代表的な銘柄で、華やかで芳醇な香りと、スムースでバランスのとれた味わいが特徴で、ハイボールのベースとして抜群の相性を誇りますと、あります。芳醇な香りと、スムースでバランスのとれた味わいってのがポイントでしょう。デュワーズ 12年は・・・バーボン樽で熟成された原酒をブレンド後、さらに樽の中でブレンドする独自の「ダブルエイジ製法」を採用していて、よりフルーティーでリッチな味わいが楽しめますとあります。豊かな香りとなめらかな味わい、バニラ、カラメル、フローラル、余韻の爽やかさほのかなフルーツ感オレンジやベリーを感じます。デュワーズ 12年ミズナラは・・・12年以上熟成させた原酒をブレンド後、すべての原酒を日本原産のミズナラ樽で後熟(フィニッシュ)させた特別なスコッチウイスキーとあります。柔らかで繊細エレガントな印象、華やかな甘いフローラル系香り、余韻にはクリーミーなバニラ、ハニーライク、アプリコットを感じます。デュワーズという1つのブランドで共通する魅力とそれぞれの魅力が楽しいです。具体的にどうブレンドするとかではなくて、この感覚が学びになります。一口目の印象から、ゆっくりと味わっていき、余韻へと流れる・・・このバランスは感性ですね。コーヒーでもストレートコーヒー、シングルオリジンコーヒーはシンプルで個性が伝わりやすく・・・ブレンドは複雑さや奥行きが深まり、シングルオリジンには無い魅力を作れます。さかもとこーひーで言えばスタンダードな「アトムの子」「カフェヴィータ」「カフェボッサ」等はどなたにも親しみやすく、あまり際立った個性や魅力にならないよう・・・勿論価格も抑えています。「スプラッシュカフェ」「夏への扉」「レディートラベラー」等はデュワーズ 12年に当たるでしょうか。デュワーズ 12年ミズナラは個性が際立ってきますから「あたら夜」「夏の月」「アニバーサリーブレンド」等々季節のこーひーに当たるでしょう。デュワーズ 12年ミズナラは抜きん出た魅力を感じますが・・・毎晩晩酌で呑みたいかと言えばそうでも無いでしょう・・・お気に入りのバーでゆっくりと1杯2杯呑むとよりその魅力を楽しめそうです。季節のこーひーも同じで、その季節によりピッタリとマッチして楽しめると思っています。日常の美味しさ、非日常の美味しさ・・・・・・毎日飲むのにあった美味しさ、たまに飲むのにあった美味しさ・・・それぞれ魅力的だと多います。さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。
2026.07.05
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1