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毎日こまねずみのように忙しい日々、距離にしたら月まで何回も往復してるんじゃないかと我思う!上の画像は仕事の途中でカメに収めたものだけど、中ほどの平地部分に職場のある善光寺平で我が家はそのずっと向こうの山なみの中にあり、そこから毎日出稼ぎに出ておる訳。 我が家も標高の高いとこにあるけど、ここの高さには負ける。しかし気圧の低い空気の薄い【同じ事か!】ところはカラダに合うと感じる。元気が出る、ところがである。今朝も!は!この画像を撮った傍へ仕事で工事屋を連れ、軽トラに営業のSM女史を乗っけて登ってきた。 快晴の秋日和でご機嫌のうら若いSM様も現場に着いてすぐに、小生のミスによるアクシデントで豹変した。帰り道は針の山を背中に背負っているような、このまま谷底に飛び込みたい気分で降りた。本当は顔で深刻に見せてこころの中では、結構 ナントカなるさ 気分、案の定問題はナントカ解決した。がおかげで、この山奥のリゾート地?にもう一回上ってくる羽目になった。しかも夕方は我が社長宅の床下に3時間くらいもぐって、腹ばいでのたうち回りながら某作業の講習会で、カラダの節々がイテー。
2005/11/10
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親戚のおばーちゃんが亡くなった。103歳まで生きてきた。母の叔母さんにあたる。頭もしっかりしていて、最後は枯れるように死んでいったそうだ。今年合併して市になったが旧村地区内での最高記録だったのだが。 数年前から地区に施設に入っていたが、亡くなる少し前に一度家に帰りたいと言ってたそうで、やはり自分の家ほど好い所は無いんだろう。 おばーちゃんが亡くなって家に帰ってから足の弱い母を、仕事から帰ってから連夜顔を見せに連れていった。 長女に生まれた母はいとこ達をいつもとりまとめるように可愛がっていたので、とりわけ慕われていた。だからみんなに会うと嬉しそうだった。だから叔母さんの死も長寿をきわめた訳だけれど、家の母にとっても相当寂しい想いに感じる。
2005/11/02
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