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午前中に持越し、先延ばししていた野沢菜をつけた。庭で水洗いして。自分で漬けるのは2回目だ。人がやってるのを見ると冷たそうに見えるがやってみるとそんな事は感じなかった。側の椅子に掛けた母の指示を受けながら。なにしろ急ピッチで作業した。それは昨日イベントで走るSLを見にいって下手な写真とか撮ったけどイマイチなので、今日の午後の最終走行に行く為だった。スタッドレスタイヤで一昨日の雪が未だ道路脇に残っている山道を、峠道をすっ飛ばした。40分くらいで黒姫まで来た。それからまた山の中へ入って車の入れないような所をあっちこっちと捜しまくった。線路の勾配とかロケーション中々良いと思うところが無い。古間の方に降りて行って以外に安易見つけた場所はに村の踏み切りの側にあった。時間が経つにつれて近所の人達らしいお年よりや家族連れが集まってきた。昨日はどこに行っても全国区みたいなマニアでひしめき合ってたのに、今日はローカルな雰囲気だ。待つ時間が長いので自然近くの人達とのおしゃべりが退屈しのぎになる。 汽笛が聞こえてきた、煙が見えてきた、指が震えてきた。
2008/11/24
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寒い朝だ。新聞を取りに外に出たら、薄っすらと雪が降りていた。一緒に飛び出した子猫のアカ(アカポンキ)が道路わきの葉っぱにかかった雪を見るのが初めてなので不思議そうに手(前足)でちょこっとたたいてみたり口をつけていた。生まれた時からの猫の親子を見てるのは初めてで、生き物の本能とか不思議にいろいろ感心させられる。最近親猫のチビは寄り添ってくる大分成長したアカをうとましいのか、側に来ると喉の奥から(ガウアウ)とか言うような声を出してけん制している。はしゃぎまくっているアカも親が怒ると神妙な顔になって小さくなってる、それが可笑しい。それでも親は毎夜のように夜外に出てどこからかネズミを捕まえて来ると子猫に渡している。その時のアカの喜びようは格別だ。疎ましがられてもやはり親に甘えている時は幸せな顔をしている。
2008/11/19
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夕飯の後はたいていコロリとうたた寝しがちで、ほとんどそんな日が多い。そして夜中の2時3時頃までうたた寝でも爆睡してしまい、目が覚めるとこのまま直ぐ寝直すのは時間がもったいない。人生の浪費だとばかり、それからPCのトランプゲームなんか始めてしまうと直ぐ2時間くらい経ってしまう。夏ならもう外が明るくなってしまい、近所の畠に来て働く人の音なんかしたらもう寝ていられない。よし寝るぞと布団に入ってヘッドホンでCDなんか聞きだしたらもう意識が冴えてしまってとても眠れない。こういう時はBGMのような曲を聞けばいいんだけど、なぜか聞きたい曲は聴いてると眠れなくなってしまう。下手くそな自分の曲なんか聞きだしたら、あそこはどうだ、ここはこうした方がいいとか考え出してもう朝まで眠れない。ジンジンした頭で一日が始まる。この頃のように仕事が息も出来ない位忙しいとこんな状態では倒れてしまう、だからこのパターンは避けよう。
2008/11/12
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