全22件 (22件中 1-22件目)
1
マイヨジョーヌの入れ替わりがなく総合争いは早々と終了という感じ。スカイのアシストと他チームのエースが張り合うのがいっぱいという感じ。。フルームの弱点は雨くらいか。ニーバリが優勝した時のような展開でないとスカイが圧倒的に優位か。キンタナは本格的に仕掛けることすらできず。目についた選手はパンタノバルデも年々徐々に力をつけてきているように思うが、総合優勝争いをするにはここから注目していたアラフィリップも結構目につく走りをしていたようなのでこのまま成長すれば。スプリンターではサガンは順調に成長。キッテルは一時の勢いがなくなり、カヴェンディッシュが復活してきたか
July 31, 2016
コメント(0)
![]()
高回転の方が速く走れると思っていましたが、体重を使うペダリングを意識しているせいか、以前よりずいぶん低ケイデンスになっているように今までは速度計の時間表示を見ながら脚の回転数を数えれば十分と思っていたのですが、今使っているステルス51では心拍と時間を同時表示できないのでちょっと不便だなと。せっかくant+対応サイコン、スマホがあるのだから記録をしてみようとケイデンスセンサーを導入。速度兼ケイデンスのミノウラコンボセンサーケイデンスを計測するのは初めて。バイクに取り付ける前にペアリングしようと思ったが、信号が出ないとペアリングできないようで、二つのセンサーをうまいタイミングで磁石に近づけるのは難しく結局バイクに取り付けてローラー台を使って。それでもなかなかペアリングせず。センサーのランプは点滅していたが、念のため電池新品に交換して磁石とセンサーの位置も色々試してやっとペアリング完了。ローラーは普段ほとんど使いませんが、この作業はローラーかしっかりしたメンテ台がないと面倒かも。スマホアプリでは、IPBIKEが無料期間終わってしまったのでwahooフィットネスで試してペアリングOKそのあとにSTRAVAでもペアリングこのライドで、スマホ(+wahoo&STRAVA)とステルス51の三つでログを取ってSTRAVAにアップロードするとステルス51は全データOKwahooはケイデンス心拍OK、パワーなし(そもそもパワーは非対応か)STRAVAはパワー心拍OK、ケイデンスが20rpmくらいとおかしい。。STRAVAでケイデンスが記録できないのは不満ですが、ステルス51では記録できそうなので、色々なケイデンスで試しながら走って記録してみようと。ミノウラ wahoo ANT+ SC スピード・ケイデンスセンサー【MINOURA/箕浦】価格:5609円(税込、送料別) (2016/7/28時点)
July 29, 2016
コメント(0)
![]()
ランスのドーピング騒動の顛末を描いた映画チケットは金券屋で1500円くらい新宿ピカデリーは子どもの頃以来かも。週末の夕方で席は2~3割の埋まり具合か。スティーヴン・フリアーズ監督の作品は、あまり覚えていないが、「グリフターズ/詐欺師たち」、「靴をなくした天使」辺りは観ているはず。さて、この映画の感想は、自分が知っていた情報が上手く要約されているという意味ではよく出来ているなと。ドーピングのことを知りたいなど、どのような騒動だったのかを知りたい場合はこの映画を見れば(予備知識なしでも)だいたい分かると思います。しかし、それまでなので、事実を並べているだけと言ってしまえるかも。ランスはじめ、監督のブリュイネールやランディスなど役作りはなかなかよく(コンタドールは似てない)、実際のレース映像と撮影したものを組み合わせる手法もさほど違和感なく。映画として面白くするならフィクションとして選手の内面を脚色してドーピングに手を染めていく過程の心境を描くなどが必要か。あるいは自分が監督なら、田舎のメノナイトの集落で育ったランディスを主人公にした方が(サクセスストーリー要素も含められ)物語らしくなったかも(ランスの場合は7連覇までで物語として十分すぎて、ドーピングの話まで含めると一本の映画に収まらない。。)ランディスの激走は今でも思い出すと本当に凄かったので、その場面とドーピングの発覚を見せ場にした方が物語として面白くなるかなと。ドーピングに手を染めていく過程については、ポール・キメイジの告白本(?)「ラフ・ライド」が面白かったので、一流の聞き手による掘り下げたランスのインタビューが何年後何十年後に出てくることを期待して。今リブストロングバンドをしている人は自分以外にいるのかな?最近は手袋をしてライドしているので日焼け跡が、、ラフ・ライド [ ポ-ル・キメイジ ]価格:2700円(税込、送料無料) (2016/7/28時点)ただマイヨ・ジョーヌのためでなく [ ランス・アームストロング ]価格:822円(税込、送料無料) (2016/7/28時点)
July 28, 2016
コメント(0)
風があり気温がそれほどは高くなかったので欲張り練習STRAVA7/27ウォームアップ後にFTP走3ラップ19:5834.2km/h162拍222Wケイデンス84(ケイデンスセンサーについては別記事予定)そのあとによみうりランド七本今回は旧道と合流する奥までを反復2:13 247W 163拍 ケイデンス653:13 206 147 632:53 256 157 513:11 212 152 622:42 245 160 552:57 232 156 672:33 244 161 582:13がこの日のSTRAVA二番時計なので、向かい風で皆遅かったか。奇数の1、3、5、7本目がダンシング偶数はシッティングで、たぶんほとんど39*233分くらいだとケイデンスは70以下か。FTP走+よみうりランド七本でも脚の疲労感は小仏峠の方が大きい。身体が小さいこともあるのか、平坦を休まず踏むことが脚への疲労になるのかな。
July 27, 2016
コメント(0)
ジャイアントというブランドを最初に知ったのはCADEXカーボンパイプをアルミラグで継いでいたモデルだったような。自転車に興味を持ちだした頃だったと思います。MCRだったか、トップチューブのないカーボンモノコックフレームも印象に自分の勝手な印象だとサンショウウオっぽい?UCIの規則が現在より緩かったころは,ジャイアントだけではなかったと思いますが(トレックのワイフォイルやソフトライドあたりまで?)、カーボンという新素材に取り組んで様々な形のバイクが作られていたななんて思い出したり。それから少し経って、話題になったのはスローピングフレーム最初アルミだったような記憶もあるのですが、欧州から帰ってきた栗村選手がムロズのジャイアントに乗っていた時(所属チーム決まるまで?)に多摩川で遭遇したなんてことも。カーボンスローピングになってジャラベール、オラーノのオンセウルリッヒ、ヴィノクロフのドイツテレコム(TMOBILE)この頃には世界一の自転車メーカーになっていたでしょうか。2009年ジロのメンショフがジャイアントのグランツール初制覇でしょうか。インプレ ジャイアントTCRコンポジット
July 26, 2016
コメント(0)
練習、移動ライドで少し乗ってきた印象としては柔らかい。最近の自分の乗り方が重めのギヤでダンシングも多めに使ってきているせいか、踏み応え、推進力がもっと欲しいなというのも正直なところ。しかし全体的に柔らかいので乗りやすい。レースで乗っていないのでコーナーはかなり余裕を持ってしか走っていませんが、サイズが自分にあった小さいものでフォークがそれなりに重い物だからか操作性も悪くない。普通に乗るならこれくらいの方がいいのではと思わせる柔らかさがジャイアントの売れる理由かなと。サイズ展開を少なくして価格を下げるというのも、細かい寸法まで気にするくらいのライダーは他のブランドへと割り切っているようで、それもありか。幸い自分には一番小さいサイズでちょうどいい感じ。一般的に小さいサイズは硬くなると思うので、それでも柔らかいというのをパワーライダーなら不足に感じるかも重量測定
July 24, 2016
コメント(0)
![]()
色々組み替えながらこのところ練習や移動でけっこう乗っているジャイアントTCRコンポジットオンセモデルカーボンホイールつけて重量測定したのでメモフレーム GIANT TCR COMPOSITEヘッド 付属品フォーク 付属品ピラー ハープスカンジウムハンドル キャノンデールC1 (芯-芯)430mm(ブラケット部は420くらい)アルミコンパクトステム キャノンデールC2 90mmSTI デュラエースST-7800ブレーキ デュラエース BR-7700サドル アリオネチタンレールFD デュラエース FD-7800直付クランク デュラエースFC-7900 53-39 左アームはFC-R700ペダル デュラエース PD-9000チェーン デュラエース CN-7901+ミッシングリンクRD デュラエース RD-7700SSスプロケ CS-5600 11-25(練習用)ホイール ボントレガーXXXLITEタイヤ ヴィットリア EVOCXこの構成で7.0kgくらい歴代デュラエースミックスになっていますが、使い慣れた部品なので使い勝手はいい。RD-7700は九速用のディレイラーですが、十速で使うのも結構好きで十速用アルテグラよりも好みかも。前変速はクランクが7800以前からずいぶん変化した7900なので色々試しながらクランクアームが左右で違うのは手元にあったものを使用しているだけで特に意図はなく、長さは左右とも170mmこのバイクでレースに出てみてもいいかも重量測定
July 19, 2016
コメント(0)
![]()
久しぶりに再開したレース参戦で気になったふくらはぎの脚つり富士ヒルクライム栂池ヒルクライム栂池の後にクリートの位置(足入れ)を深く(踵寄りに)動かすことでかなり解消された感じ。足をペダルと直角にするため床板など直角の目印があるところで確認しながらクリート位置決めをしています。スペシャシューズの目盛り一つ分くらい深くこれで練習でもFTP走→登りでつりそうになる感覚があったのがかなり良くなりました。アキレス腱痛の時は結構早めにクリート位置を動かすことで対処した覚えがあったのですが、ふくらはぎの脚つりとクリート位置はすぐには連想できなかったため少し時間がかかりました。これでレースで強度を上げられない原因だったであろう一つは解消できたでしょう。
July 18, 2016
コメント(0)
曇りで日差しが弱く雨の可能性も低いというこの時期としてはいい条件なので、ある程度の時間ある程度の強度でSTRAVA7/16ケイデンス低めで筋力強化を少し意識多摩川浅川通って小仏峠13分21秒161拍221W前半緩斜面遅かったが後半厳しい登り部分は自己記録とほぼ同じ。暑さがひどくなく多少余裕ありなので陣馬街道方面に行ってみようと。高尾から高尾街道で道間違え。。八王子に近い方で陣馬街道に合流。久しぶりに走りましたが、陣馬街道は交通量が多い。今回の気候やペースなら自走で和田峠に行けるかもと思いましたが、陣馬街道は避けた方がいいか。帰路はある程度ペース上げて3時間85kmは自分にとってはけっこうなペースで、練習後は脚に疲れ(階段昇り降りがつらい)3時間なので補給食無し、水と塩富士ヒルクライム、栂池ヒルクライムよりもかなり脚に来ているので、ヒルクライムの短時間ではもっと力を出すことができるはず。
July 16, 2016
コメント(0)
ツールは勝負の山岳へ前日の11ステージでは平坦でフルームが仕掛けるという動きがこれはあまり意味がないかなと。ゲラント・トーマスが昨年ほどの調子でないのかなとも第十二ステージはモンバントゥーへの登りバルベルデが仕掛けてからキンタナ切れがないのか様子見か、スカイのアシストがすぐに吸収他に仕掛けられる選手もいおらずフルーム自ら仕掛けキンタナもついていけないという(面白くない)展開に。アクシデントなどがなければこのままフルームなのかと思わせるステージにと思いながらこれを書きながらyoutube観戦していたら、フルームが自転車無しで走って(ランニングして)いる!!!何が起こったのかというのと、自転車無しで走る姿が滑稽に見えて笑ってしまいました。。メカトラの模様。結果的に救済されたようでフルームの優位は変わらず。珍プレー集があれば取りあげてほしいという珍しいステージに
July 15, 2016
コメント(0)
体重変化が激しいのであまり参考にならないかもしれませんが、少しはダイエットを意識した時もあったのでメモ体重変化練習量が増えたので自然に体重が減ったというのがかなり大きいと思いますが。体重を増やしたいという気持ちがずっとあったのですが、茨城観光で体重を測った時からヒルクライムレース復帰に向けて少しだけダイエットを意識。炭水化物の量で摂取カロリーを調整というのが基本というのは以前から変わらず。筋肉はつけたいのでタンパク質はなるべくたくさん塩分には気をつけないといけないが、煮干を食べることが多くなった。ナッツも増えて、その分ご飯など炭水化物は減った感じ。食べる順番はけっこう意識してきたかも。野菜→タンパク質→脂質→主食→デザート(果物)デザートを主食の前にして満腹感を早めに感じようという時も。主食は、小麦よりも米や蕎麦の方が栄養価が優れていると思っているのは以前から変わらず。パスタを作る時などはかなり具沢山で麺は脇役という感じ。栄養価高く脂質の多いアボカドを(主食代わりに?)食べる量が増えたかも。以前は甘いものをかなり食べていましたが、病気してからは砂糖をかなり避けるように。調理で砂糖を使うことはなくなったので台所には砂糖ないんじゃないかなと。加工食品などは原材料表記を見て砂糖の割合の多いものはなるべく避けて。代わりに油は多く摂るように。使うのはオリーブ油と胡麻油がほとんどレース前のカーボローディングを意識する時がダイエットを意識というのも以前から変わらず。普段は空腹感を感じることが無いようしっかり食べることを意識しますが、レース一週間前から炭水化物控え目でこの時は少し空腹感を感じるくらいにすることも。練習量を減らし過ぎないよう練習時に空腹を感じない程度に。レース三~四日前からは炭水化物多目でしっかり食べるように。レースでない時は、現状の週に二~三回のライドでもそれなりに練習出来るようになってきたのでけっこう食べても摂取カロリーが追い付かないかもというようになってきたか。自転車乗らない日も歩くことは意識して。腰や股関節が気にならなければ5km以上歩くときも。ランニングはしないので強度の目安が分かりませんがストラバでログを取るとキロ辺り8~10分の速度
July 15, 2016
コメント(0)
栂池ヒルクライムで宿とレース後の温泉で測ったのでメモレース前夜夕食前は50kgくらいレース後おにぎりいくつかとお焼きを食べた後は47kgくらいスタート地点が暑かったので汗で体重減か茨城観光の時に53~54kgだったので7kg減軽い体重なのに普通の人より食べる量がかなり多いせいか体重の変動が非常に大きい。これではパワーウェイトレシオの数字があまりあてにならなそう。。
July 14, 2016
コメント(0)
雨が降ってきたらその時点で引き返してもという感じでSTRAVA7/13ウォームアップ後にFTP走19:50160拍219Wいいのか悪いのか、最近は心拍数が上がらない。今回はすぐによみうりランドへは向かわず連光寺を上まで左折して上まで走れば3.2kmか信号がありますが(広い歩道を走っても?)しっかり走れれば緩斜面のいい練習になりそう。そして百草園尾根幹で引き換えそうかと思ったが横断して小野路あたりで厳しい登りに出会ったり鶴川街道に出て真光寺この頃には雨がぽつぽつときたが、幸いほとんど降られず。坂浜1km金程から千代ヶ丘給水所(stravaでは「3丁目11−9 Climb」)1.2kmこのあたりは、少し長めの登りなので(信号、交通量は気になりますが)こちらも集中して走れれば練習になりそう。最後によみうりランド標高1000mくらい稼げ、脚にある程度の負担はかけられた感じですが、なかなか進まない感じも。
July 13, 2016
コメント(0)
![]()
栂池ヒルクライムの後に練習でVXRSに乗ったらなんか引きずるような重さがあるように。片効きの軽量ブレーキがシュー接触を起こしてるのかなと、ギザワッシャー入れてブレーキアウターの長さも変更(長く)。ハンドルきったときのような気もしたのでヘッドの緩みも確認。ついでに試してみようと、手元にあったRD-7900セラミックブーリー、11速チェーンCN-9000と更なる軽量化をテストなのに昨日のライドは後輪に何か挟まっているのかなとライド中に確認する感じ。暑さで身体も重くだらだらライドSTRAVA7/11ライド後にデュラハブ四六組後輪を外してシャフトを指先で回すとかなりざらついて回転重い。指で触ってざらついても乗ってわかることはないだろうと思っていましたが、(原因特定できずとも)違和感として分かったので、整備はしっかりやるべきだなとあらためて。分解すると、ベアリングボール左側は水含んでネズミ色右は茶色これが重さの原因かこのところ雨の中で乗ることもけっこうあったからだなと。クリーナーで掃除すると左はきれいになるが、右は少し変色右は玉押しに少し虫食いらしき跡がもう二十年くらい使っているデュラエースハブですが、ついに虫食いか。練習用なのでまだまだ活躍してほしいとたっぷりグリスアップして整備完了。前回はリチウムグリスでしたが、今回はウレアグリスに前回グリスアップから二年近くたっているのでもっとこまめにグリスアップは必要。まあデュラエースでなければ二十年はとてももたないでしょう。雨でも乗る場合は梅雨時はメンテ時でしょうかAZ ウレアグリース ジャバラ40g [ウレアグリス]価格:174円(税込、送料別)
July 12, 2016
コメント(0)
ツールは10位までが1分差と、勝負はまだまだこれからという感じその中にコンタドールがいないというのがとても残念。ジロのように前半から主役たちが動く場面は少ないためツールはゆったり経過を追えますが、ゆったりしすぎて経過を把握していないというのが正直なところ。。
July 11, 2016
コメント(0)
自転車再開から2レース富士ヒルクライム レースレポート栂池ヒルクライム レースレポート栂池ヒルクライム データ&記憶照合現状分析と対策をパワーウェイトレシオは4.5~5くらいなので、まあまあ狙い通りの向上をしてきているよう。どうしても休んでしまっているように思うので、不足しているのはFTPのギリギリ上を維持したり、FTP域の周辺での強度変化への対応。インターバルトレーニングを行っていないので巡行強度より上が全然。。ロードレースなら絶対に必要なインターバルトレーニングですが、ヒルクライムを目標にしている今の段階では行わず。ですが、ヒルクライムであっても集団についていくことの有利さが走ってみて分かる結果に。栂池では自重したが、先頭集団についていっていたらどうなっただろうと。集団についていくならペースの変化への対応が必要で、一人で維持できる強度以上に短時間上げる必要が。高強度トレーニングは距離の短いレペティションでもでき、それはよみうりランドですでに実施。必要なのは上げた後にもある程度の強度(ペースのゆるんだ集団についていく)を維持すること。巡行強度を上げるためにもインターバルは非常に有効なので、ある程度練習出来てきた今の段階でやるべきトレーニングではあるのですが今の暑さで苦しいインターバルトレーニングは、、、ヒルクライムに絞るなら高強度インターバルでなく緩走を落とし過ぎず急走も上げ過ぎないインターバルの方がレースを想定した練習になるかも。ふくらはぎの脚つり対策は別に書く予定ですが、栂池の後にクリート位置を変更してけっこう改善したかも
July 7, 2016
コメント(0)
密度濃いめに練習だが、心拍が上がらなかったので負荷はそれほど上がらなかったか。STRAVA7/6ウォームアップ後にFTP走3ラップと思ったが、なかなか心拍上がらず、自動車足止めもあったので4ラップ27:3833.6km/h156拍206Wそのあとによみうりランド四本2:17 258W 163拍3:13 208 1523:17 211 1513:05 245 152一本目はアウター(53*21くらい)意図せず平坦からそのままだったのに登ってから気付いたこのきつい登りをアウターで登ったのは自転車再開後初で、たぶん以前のガンガン練習していた時でもないだろうと。せっかくアウター使ったのだからと3、4本目は(インナーですが)ケイデンス低めで脚に負担を感じるように。今日は蜂ではないと思うが走行中に額を虫に食われた。
July 6, 2016
コメント(0)
始まったツール第一ステージはこの展開ならキッテルだろうというところをカヴェンディッシュ第三ステージもとって今回のカヴェンディッシュはかなりいい差し脚を見せています。第二ステージはサガンが距離をきっちり測っての勝利総合優勝予想は本命 キンタナ対抗 フルーム穴 アラフィリップ山岳賞ホアキンジロでのニーバリと同じように皆が本命とするフルームとなるのかジロで大活躍だったチャベスに続いてコロンビアンかなということで本命はキンタナアラフィリップはスプリンター系の選手でそれほど上位にはこないと思いますがフランス期待の選手なので
July 5, 2016
コメント(0)
STRAVA7/4移動兼練習で往路復路ともよみうりランド一本ずつそれ以外はアップダウンをこなそうという気持ちはあったものの暑さでダメやはり35度近い気温は身体への負担が大きすぎる。水は暑さ対策で塩を入れて500mlに食塩小さじ半分くらいかけっこうしょっぱく公園の水道で水がぶ飲みするということもありましたが、塩水があって助かったかも。これからも暑い日は塩水を持って走ろうと
July 4, 2016
コメント(0)
少し前に測ったもので測り直そうと思っているのですが一応メモとして。VXRSヒルクライム仕様フレームトップ(仮想水平)515ステム90イス先端~フォークコラム中心(ヘッドトップキャップ真ん中)390イス先端~ハンドル(上バー真ん中)480イス先端~ブラケット(親指付け根)660BB~イス上端(サドル全長の半分の位置)658地面~イス上端(サドル全長の半分の位置)910地面~ハンドル上端860イスハンドル落差50後輪タイヤ後端~イス先端720後輪タイヤ後端~BB中心760イス後退幅40
July 3, 2016
コメント(0)
自転車再開してからヒルクライムに照準を絞って練習を積んで2レース富士ヒルクライム栂池ヒルクライム走ってみてあらためて(当たり前のことになるかもしれませんが)ロードレースとヒルクライムとタイムトライアルの運動強度についての違いをロードレース下りで休んでいる状態からスプリントまで大きな強度変化ヒルクライム一定ペースに近いと思っていてその対策の練習をして臨んでみたが、順位記録を狙う場合には自分の一定ペースよりも少し速い集団についていく必要あり。集団のペース変化に対応する強度の上下への適応が必要。タイムトライアル踏めないほどの急な下りやコーナー以外は一定強度
July 2, 2016
コメント(0)
今週末は乗れないと思うので今日は少し距離を乗ろうとSTRAVA7/1前回同様にペースを上げたいがここのところちょっと重い感じ。多摩川浅川通って小仏峠13:30167拍235W前回より30秒近く遅く心拍数は同じくらいで出力は少し低いダンシング多めにしたが、なかなか進まず。帰路は3howksさんにご紹介いただいた自転車屋さんにちょっと寄って帰りの平坦もなかなか進まず。疲労感ありで途中コンビニで総菜パンとアクエリアス
July 1, 2016
コメント(0)
全22件 (22件中 1-22件目)
1


