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強度を上げてレペティション的によみうりランドを一本とその後に巡行走をしようとSTRAVA 3/29ウォームアップ後によみうりランドアタックSTRAVA計時で2:00と自己記録を4秒更新。2:00176拍296W最大心拍は192これは全力に近いでしょう今回の装備はVXRSにカーボンチューブラーとレース仕様に近いので2:04の時より機材はかなり軽いはず。それでもSTRAVAは歴代44位、今年でも7位なので皆速い。STRAVA よみうりランドV通りアタック後やはりまた右ふくらはぎがつる。。。その後にFTP計測に使う多摩川側道で巡行練習結果は20:40 162拍 223w 平均33.1km足つりをかばいながらラップは6:56 159拍 214W6:54 161拍 220W6:20 168拍 238Wダンプのドラフトに入って速かったかな。
March 29, 2016
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数日前ですが練習内容を一応記録strava3/25スピードプレイでもと思っていましたが、風がけっこうあり、それなりに力を入れて登ったよみうりランド二本目も2:25 169拍 268Wこの時計でもstravaではその日の一番時計だったような気がするので向かい風がけっこう強い日。その後またもや右ふくらはぎ内側がつる。対策しようと少しゆっくり休んだ後にリハビリ登坂走目的は筋力よりも左右バランス矯正を第一に。ギヤは39*15〜17くらい。ケイデンスは60以下になっていたでしょうか。左を前から母子球に体重乗せて少し後ろへ踏む感じで。左手でハンドルもしっかり引いて。よみうりランドでこれを五本やると腰にけっこうくるので気を付けながら。装備はこの時から少し組み換えて。FC-6700→FC7900ST-5600→ST-7900CS-7800→CS-6600 12-257900系は一度試してみたかったので。組んでみて分かったこと乗ってみて分かったこともあるのでインプレは別に書こうかなと。
March 29, 2016
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暖かくいい状況だと思ったので強度を上げてあわよくば記録を狙ってみようと。STRAVA 3/20ウォームアップ後によみうりランドアタックSTRAVA計時で2:04と自己記録を1秒更新。2:04170拍287Wダンシングも入れて、途中苦しいところでいつもは抑えるのを心拍出力無視してある程度苦しいまま踏んで。全体で57位かわらず、今年だけで見れば6位タイSTRAVA よみうりランドV通りその後は栗谷辺りを回ってからよみうりランドに戻ってスピードプレイという感じ。栗谷坂も一応自己新栗谷坂途中右ふくらはぎ内側がつる。やはり右過負荷になってる気が。今回の装備は以下フレームフォークジャイアントTCRコンポジットオンセモデル(十年以上前のものでしょうか)サイズは実測仮想トップ515~520くらいハンドルキヤノンデールC3 C-C410mmステムキヤノンデールC3 90mmピラーメーカ型番不明サドルエラST-5600FD-7800RD-6700BR-6700FC-6700 53-39PD-7810CN-6701+ミッシングリンクCS-7800 12-23ホイールデュラ7700+リフレックス28Hチューブラータイヤ前TUFO215後ヴィットリアラリーパーツは有り合わせの物を組み合わせコンポは10Sでデュラ~105まで混ぜてこの構成での実測車重はボトルケージ二個込みで7.4kgくらいデュラで組んでカーボンチューブラーなら6kg台はいけそう。ある程度力を入れてジャイアントに乗るのは二台目このオンセモデルはサイズが自分の適性に近いせいかけっこういい感触。ジャイアントは柔らかいようにも思いますがそれを意識して少し長めに踏むのがいいかも。VXRSより重いバイクでの記録更新は走りとしてもなかなかよかったかな。足つり対策は考えないと。よみうりランド旧道沿いに車にひかれた狸が。よみうりランド辺りにも狸がいるんだなと。栗谷坂頂上辺りからよみうりランド方面鶯が鳴いていました。けっこう暑く、途中で花粉避けのバンダナを外したら練習後花粉症がひどい。。。
March 20, 2016
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昨年も書いていますが、ティレーノ~アドリアティコなどを見ると春だなと。第四ステージは逃げ集団からのさらなるアタックでカミングスの勝利。ローテーション飛ばして脚を休め、ブリッジしてきた数人が追い付くその直前に仕掛けるという定石通りのきれいなアタックがまんまと決まっての勝利。ゴールラインでは余裕を持ってのガッツポーズが気持ちよさそう!
March 13, 2016
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平坦路で巡行練習FTP計測というよりは巡行練習という感じで。暖かくウォームアップ時点でアームウォーマー、レッグウォーマー、ベストは脱いで装備は、前回とほぼ同じで重いバイク重いホイール(前回かなり甘かった後輪に空気入れて)風弱く条件はいいか。STRAVA結果は19:59 163拍 224w 平均34.2km前回との比較では、心拍と出力はあまり変わらずだが、平均時速は2kmほど速く。これは風が弱いという条件と、今回は前傾を深くしたり頭を下げたりドロップを握ったりと空力も考え試しながら走ったせいか。ラップは6:42 161拍 218Wバスがいてスローダウンが少し6:23 163拍 226W6:28 167拍 232W2~3ラップは平均35km超えその後によみうりランド2:18 168拍 256Wオールダンシングレペティション的に踏める範囲で踏んでみようと重いギヤ(39*14かな)で押し切った感じ。VXRSよりかなり(1.5kg?)重いバイクでこの時計はけっこう速いか。
March 8, 2016
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世界選ポイントレースをYOUTUBE観戦。大逆転の面白いレース!!!ポイントレースは、ラップを狙いながらポイントを取りに行くという、戦略が難しく面白い競技ルールを簡単に説明すると、全160周(1周250m)で10周ごとに設定のスプリントポイントで以下の点数を積み重ねるレース1位5点2位3点3位2点4位1点ラップすると20点優勝のディベンと一緒に逃げてラップした橋本選手が5位で日本人最高順位。ラップした場面は非常にいいタイミング上位四人との差がついていたので橋本選手は後半に積極的にポイントを獲りに仕掛けていましたが、上位は強かった。残り少なくなったところでフランスのトーマス(その時点で2位?)と橋本選手が落車。最後の一つ前のポイントでUKのディベンがトップに2点差と迫る。残り5周を切って、ニュートラル復帰するもメダル圏外に落ちたトーマスが落車でジャージ破れながら決死のアタック!残り2周からディベンがものすごい勢いで飛び出し追い抜き全員を突き放し逆転勝利!!!優勝も大きく狙える位置で好走していたので、トーマスの落車は本当にもったいなかったですが、最後のアタックは感動的。優勝のディベンは、どこまで意図的かわかりませんが逆転可能な点差におぜん立てして結果的には最高のタイミングとなった最後のポイントでの逆転どの逃げがラップにつながるか、集団のペースが上がるか緩むかなど、ロードレースをコンパクトにしたように見られる部分も多くポイントレースは面白い!トラックレース(特に中長距離種目)を見ていると、きれいなペダリングで脚を回した方が速く走れそうに思えてきます(変速の出来るロードでそれが効率的かはまた別ですが)
March 6, 2016
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暖かい本日にFTP再測定を実施といっても、前回体調崩したきっかけのように感じたので、巡行走の少し上という程度に抑えて。STRAVA20分FTP計測測定場所の小柳~是政に来るまでの平坦路でウォームアップ20分巡行を目安に走ることに。前回より風弱く条件は悪くないか。アウター53T使用ポジションはほぼすべてブラケットで下ハンドルは持たず。結果は三往復21:13 165拍 228W 平均32.2kmラップは7:03 163拍 225W7:02 165拍 230W6:45 167拍 233W全力までは余裕があるが、まあこんなものでしょうか。クールダウンしていたらふくらはぎ内側がピクピクと(特に右)物凄く久しぶりのこの感覚は足つり!こんな短時間のライドでつるのは初めてかも。上死点に持って来るときにピクピクする感じ。ひどくは無さそうなのでゆっくりよみうりランドへ。2:39 167拍 251W3:01 162拍 243W3:07 160拍 237W3:16 157拍 233W一本目は頑張り過ぎか思ったより速い。二本目以降は反動かちょっと遅い。クォータに乗って反復していたライダーさんなどけっこう速そうな人達が走っていました。
March 3, 2016
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